お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

だじけで~!・・・

「母ちゃん 金がなくなったから借して
 バイト代出たら返すから・・・」
(給料前に言うな!こっちが借りたいくらい・笑)

「母ちゃんおれの通帳知らない
 あそこに置いておいたはずなんだけど」
 (知るか!)

「母ちゃん 財布落とした」
 (以前に2度ありました)

母ちゃん かあちゃん カアちゃん!!
うるさい かあかあかあと
まるでカラスのように!!

がっはっは!!

いまだに20歳になった次男に振り回されている

小さい頃はころは

おやつ買って
ジュースが飲みたい
どこかへ連れてって
などなど

かわいいものだったが

今や「母ちゃん・・・・」と
言われるたびに

ドキッとする尾形であった

6件のコメント

久しぶりの親子の様子がたまりませ~ん。
呼びかけられた時の表情まで私の頭に出てまいります。

私の場合は、夫から呼びかけられるとドキっとしたりうるさいと思ったりだったのが
最近その声も少なくなってきたような気もします。
テレビに集中して聞こえないふりをすることがあるから・・・です。

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尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中