お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雪遊び

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都会の子どもには雪は貴重。

ましてや今回みたいな大雪はめったに無い。

大雪の翌日、用事で学校に行ったら

校庭にいくつもの小さいかまくらと雪だるま。

帰宅した息子が、

「校長先生がね、朝学習と一時間目を使って全校で雪遊びしましょう!って言ってくれたんだよ。」

と開口一番報告してくれた。

なるほど、そのあとだったか。

めったに無い機会に、臨機応変な対応の校長先生。

ありがとうございます。

4件のコメント

校長先生、偉い。

本当に、都会の子にはめったにできない経験です。

私の会社も、雪が降り積もりそうだったから、帰宅命令。

帰って、雪だるまつくってくださいと指示。

今朝の横浜は、まだ雪は残っていますが、昨日の雪景色は、1日で終わりました。

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渡邊智子
お母さん業界に参入して気付いたらもう12年。お母さん大学に入学してからも10年以上たちますが、この8年ほど不登校(新聞読むだけ)の不良学生でした。子どもとの大切な時間も、だんだん短くなっていますが、その大切な一時を、しっかり感じて生活したいと思っています。