しっかり【お姉ちゃん】やれてる。
でもろくに感謝もしない私。
でもちゃんとありがと、って思ってる、目の前の現実にイライラ。。。
そして昨日も、、、、
検定があり、会場に着くなり持ち物確認したら、早速忘れもの。。。
使わないかもしれないのに、よりによって使う問題が出たという。
おかげで二問は捨て、、、泣
ただでさえ学年より一つ上の級を受けてているのに。。。
会場着いて言葉が出なくて、怒りだけがこみ上げた。
『3回は見直しを、答えが3回同じになるまで何回もやること』
これを復唱させて、挑ませた。
過去問なんどもやって嫌になったりしたけど、その度無理強いは良くないと思い、
『受けるのやめていいよ』
と言ってた。
でも、本人が『やる!』というので、会場まで足を運べた。
自己採点では7割はできているはず、、、!
5/7の合格発表まで落ち着かないわたし。
そうこうしてる間に6月も検定だ。
しかしながら、1つ上の級を頑張ってきたとはいえ、褒められない。
怒りがおさまらないのだ。
帰り道も、答えを確認してても。
わからない
覚えてない
とだけ。。。
少しは褒めてあげたいのにできない自分にもイライラ。
あ、
夫婦関係を保つためにもやっていたことを思い出した。
そうだ
交換日記をやろう
わたしはなぜか文字にすると冷静になれる性格。
優しくもなれる。
不思議だ。
相手を直視してると感情で物を言ってしまうから、一旦文字にした方が頭の中も整理させていいのかもしれない。
もう小学二年生。
きっとこれでうまくいくかな?
やってみよう。
できる子育て、わたしなりの子育て。
わたしと娘オリジナルの子育て。
文字を書けるようになったことで、お母さんとのコミュニケーション方法が増える。
とっても嬉しいステップアップですね(^-^)
私も小学生に関わる仕事をしていた頃、あまり思いの丈を素直に話せなくなってきた高学年と
交換日記のやり取りをしていたのを思い出しました。
直接言うと『あぁ言ってしまった…』になることが、
文章にすると『相手はどう思うかな?』と、1度立ち止まれるのも良いですよね。
わかります!
特に私はそういう性格なので、立ち止まることが大切〜〜