お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

禁・猪突猛進!

お母さん大学の皆さん

新年、あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いします。

どんな新年を迎えられましたか?

そして、どんな2019年を、どんな未来を、つくりますか?

いやいや、子どもがいたらそんなこと、考える時間もありませんね。
皆さんの日常を想像すると、一時も静かなひとときがないことがわかります。

でもね、それが大切なことなのです。

子育ての文化は、日常の繰り返しの中から生まれます。
ということは、皆さんが、子育ての文化をつくっているということ。

お母さんはスゴイ!

日々の子育ての営みを、誇りに思ってください。

私にできることは・・・・

日々、子育てに翻弄されたり、悩んだり、切磋琢磨したりしている皆さんのそばで
「ブラボー!」と叫びながら、未来の子育てを考えること。

えっ、考えるだけ? (ズルいと天の、いや、みんなの声)

いえ、いえ、考えるだけでなく、行動して汗をかきます。

でないと、満点の星の空の下での露天風呂も、
おいしいビールも飲めないからね。

今年は、私も活動30年目に突入します。
30周年の華やかなパーティーも予定していませんが、
30・トランタンの年、心して仕事していきたいと思います。

つい猪突猛進しそうな私ですが、
30の年は、美しく、潔く、そしてしなやかに。
を、モットーにしたいと思います。。

写真は、暮れに花屋さんで目があったボケの花。
ボケという名前に、仲間を感じて、衝動買いをしました。

編集部のベランダで撮影。

遠くにみなとみらいの景色。
どんどんビル建設ラッシュで景観が乏しくなってきました。

どんなことも、一点を見るのではなく、
全景から見ることが必要なんだと感じました。

全国のどこかで、子育てに悩んでいるお母さんたちが、
ここに来て、お母さんっていいね。お母さんでよかった。
と思ってもらえるように。

今年は、今まで以上に、皆さんも、ペンを持ってください。

 

 

 

 

10件のコメント

真っ赤なボケの花。側には狛犬?か 狸か?
仲間を呼んでるようなので、覗いてみました。
後ろに映る港ハーバーの風景も変わっていくようで、時の流れを感じますね。
30年の今年は、清く 美しくそしてしなやかに だそうです。 が やはり、猪突猛進の年。何が起こるか分からないのが編集長!
ただ穏やかに 毎日を積み重ねていきたいものです。
世間も騒がしそうですね。元号が変わり 譲位も行われます。
平和で平安の年でありますよう願いつつ、トランタン編集室スタッフさんたちのご健康をお祈りいたします。

積山さん

たぬきなんですよ。
かわいいでしょ。

ときどき、会話している仲間です。

>何が起こるか分からないのが編集長!

そうなの。それが、私も怖い。

どうか、穏やかに暮らせるようにと願っています。

積山さんも、今年も健康で、平安な年でありますように。

今年は、同窓会、しよう!

あけましておめでございます。
騒々しい正月も今日でおしまい、明日から仕事です。

>今年は、今まで以上に、皆さんも、ペンを持ってください。

わかりました!
毎年、今年こそは・・・!な井上ですが、目標をゆるくたてて記事を書きたいです。

今年もよろしくお願いします。

井上さん

大丈夫。
私も、毎年、今年こそと言っていながら、3日坊主です。
お互いに、お尻をペンペンしながら、
ときには、お互い、慰め合いながら、ぼちぼちいきましょう。

ゆるくても、目標があれば大丈夫! 

今年も、よろしくね。

藤本さん、今年もよろしくお願いします!

実は私も元日こそ「今年も猪突猛進だ!」って思ったんですが…
いやいや待てよ…猛進し過ぎて見失ってたものがいっぱいあったなと反省しまして。(^^;)

今年は地に足をつけて、今まで以上にペンを持つことを目標にします。
今年もたくさん叱ってください。(初夢は藤本さんに叱られている夢でした笑)m(__)m

明けましておめでとうございます。
30周年の年、何か素敵なことが起こりそうですね。
私も、お母さん大学で学んだこと
たくさんたくさんカタチにしていきたいと思います!
今年もよろしくお願いします。

藤本さん。
明けましておめでとうございます。
そして、30周年おめでとうございます!
そんな記念すべき年に、お母さん大学に関われていること、
在籍していられること、幸せに、そして誇りに思います!!

はい!!
すでに記事に書きたいことが盛りだくさんなので、
時間を見つけてはボチボチここに発信していきたいな~と思います。
今年も叱咤激励のほど、よろしくお願いします☆

近藤さん

昨年は、いろいろとお世話になりました。
お母さん大学のこと、久留米だけでなく、本部も支えてくれていて、本当にありがとう。
毎日、生活しているからこそ、書けることがいっぱい。
楽しみにしています。

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