お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

嬉しい宿題

次男(小1)に「宿題やりなさーい!」と言ったら、にこにこで私のもとへやって来た。

「ママ、きょうのしゅくだいはね、だっこだよ」

前にテレビで、こんな宿題がありますってやってたのを見たことがあった。
だからそう驚きはしなかったけど。
長男の時にはなかった宿題。
今度の先生は、粋なことしてくれる。

「えー、ほんとに?」と言うと、ちゃんと連絡帳を見せてくれた。

だっこして、思いっきりぎゅーっとして、しばらくそのまま。
良い宿題をもらったなあ。
これなら毎日でも良いけどな!

4件のコメント

私、子どもの宿題は毎日『だっこ』と『誰かのお手伝い』でいいと思ってます!
先生の中には、子どもにそういう余裕を持たせたい先生だっているはず。
親だって、宿題にならないとだっこすることを思い出せなかったりするかも。

いい時間だな~!

私がテレビで見たときは、たしか1年から6年まで全員だっこの宿題だった気がする。
低学年は喜ぶけど、高学年は逃げるって言ってました(笑)
毎日のハグも大事だけど、たまのハグも照れくさくて嬉しいような感じもするのかなと思いました。
その後、だっこの宿題出てないので。また出してほしいな!

ほっこりしますね〜♡
うちの子たち3人も、寝る前はハグして寝てます笑
6年生お姉ちゃんも、ハグして喜んでくれます。
いつまでしてくれるかなぁ〜
母もハグでエネルギーをもらって
元気になれる気がしますね!

姪や甥の子ども達の宿題格闘劇を横から観察して、私も又学びながら楽しんできました。
親子関係はどうしてもワンパターンに陥りやすいことなどの学びです。
そこへ緩い関係の大叔母ちゃんが入っていくと子どもは新鮮な面を見せてくれます。

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、