お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

近くで見てたらいいらしい。

台風が接近してるから

今日は、家族み〜んなでお家で過ごす。

かあしゃんは、部屋をウロウロ

夫ちゃんは、お昼寝かパソコン

1号ちんは、マインクラフト

2号ちんは、動画観てる。

で、私はというと、携帯触ったり

パソコン触ったり。

ふと、なんか、

もっと違うことできるんじゃない?

と思い立ち、2号ちんに一緒に遊ぼう!

と言ってみる。

先日、100円ショップで買った

恐竜のウォールペーパーを貼ったり剥がしたり

壁面でおままごと。

そのあとは、レゴで遊ぶ。

普段、あんまり一緒に遊ぶ。

つてことをしていないので

なんだか途中で疲れてしまって

ソファで休憩してると

「ママ、一緒に遊ぶってことは

ずっと遊ぶってことよ!」

と言われて、渋々、近くで横になる。

(台風と生理2日目が重なって

かなり、怠いのです。はい。)

と、どうやら、それでいいらしい(^◇^;)

 

近くにいて、たまに話して

ちょっと、ちょっかい出して

それでいいんだって。

ただ、近くで、自分がやってることを

見てたら、それで満足みたいです。

「一緒に遊ばないと!」

と、気負っていたのは、私だけみたい。

 

台風は、去って晴れ間が出て来ました。

明日は、お外で遊べるかな?

3件のコメント

子どもは一緒に遊ぶという中に、一緒にそばにいてくれるやら、見ていてくれるが含まれていますよね。
からだが動かない日には、ちゃんとそのことを伝えて一緒にいてみているだけで満足してくれますね。

そうなんだよねー
昔、言われて救われた言葉を思い出した。

8ヶ月のかずと遊ばなきゃって思い悩んでいた時期に、
お母さんは家事とかしていていいの、
時々子どもと目があつて、にこってする、
お母さんのしていることを見る、感じる、
それが遊びって。

その子その子によって違うだろうけどね。
2号ちん、おもしろいね。

コメントを残す

ABOUT US
島本智恵子
お母さん業界新聞ちっご版 親子写真担当。 9歳と4歳の娘と 夫と私で、実母と同居中。 ホリスティカルハーブテントで お母さん達の、ゆるゆるライフを実現しようと思ってます。 いい加減が良い加減。