お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

成長のキャッチボール

なかなか仕事が忙しく時間が取れない夫が
早起きをして息子(小2)とキャッチボールをしています。

夜、帰りの遅い夫に

「明日はキャッチボールできるか、メールで聞いて」

と毎晩言ってくる息子。

パパとの時間が楽しみで仕方ない様子。

土日も仕事で野球部にはなかなか顔が出せない夫だけど、

早朝の30分は

きっと、

心の、

信頼の、

成長の

キャッチボール。

お互いに忘れられない時間になるんだろうな。

女組はまだ夢の中〜〜

男だけの宝物の時間。

 

 

4件のコメント

ああ、思い出すな~と記事を読みました。
私の息子もちょうど3年生ごろでした。
夫は土日は家でゴロゴロするのは、日ごろ仕事と飲み会のためと私には分かっていたから
「男の子の相手をするのは今しかチャンスがないよ。これを逃したら関係は断たれるよ」と私が忠告しましたら
キャッチボールしようと夫が誘い、そのころに釣りに連れだしたりして父と息子は繋がりは持てたと思いました。

少しの時間でもその積み重ねは子どもに残っていくはずです。

土日の部活のお父さんたちがスゴイんです!

みんな、すごく熱心で( ´ ▽ ` )ノ

我が家はなかなか行けないので、
心苦しさも重なって、

すこしの時間だけでもとはじまったきがします( ´ ▽ ` )ノ

いつまで続くかな( ´ ▽ ` )ノ

ステキなパパですね♡
私も、昔を思い出しました。
歳の離れた弟とキャッチボールをしてあげてと、父に頼んだこと。
他の色んな遊びも良いけど、キャッチボールがなんだか特別な気がするのは、彩さんが言うように信頼や成長も一緒に投げ合ってるからでしょうね。
子どもが出来る前は夫と時々キャッチボールしてました。
グローブ、どこやったかな…(笑)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ