●特集
「向こう三軒両隣」
「向こう三軒両隣」とは、
自分の家の両隣と向かい側の3軒の家をいうが、
この言葉も、だんだん消えつつある。
わが家の「向こう三軒両隣」は
子どもたちが育つ小さなまちであり、
心のふるさとになる。
どんな人が住んでいようと、
そこが私の「向こう三軒両隣」。
私たちは、かつてないほどの自然災害を経験し、
人は、一人では生きていけないことを学んだ。
孤立した子育て社会に、
わが子の笑顔のために、母としてできることは?
「向こう三軒両隣」に住む人たちに、少しあいさつし、
「向こう三軒両隣」に住む人たちを、少し想い、
「向こう三軒両隣」に住む人たちを、少し感じる。
昔に戻ることはできなくても
昔の心に戻ることはできるはず。
そこから、わが子の未来が広がっていく。
子どもの原風景をつくるのは、
お母さんのシゴト。
私たちが子どもだった頃のことを
少しだけ思い出してみませんか?
●藤本裕子コラム「百万母力」
40年前の向こう三軒両隣
●苺一絵
12月13日は双子の日
●OYAKO(ブルース・オズボーン撮影)
子どもの自主性を大切にし、手を出さずに見守っています。
●The Company
「百万母力協働プロジェクト」企業向け説明会in大阪 開催報告
●こんにちはお父さんです!
「子どもが熱出たのでお休みいただきます」
●がんばれ!わたし版編集長
がんばっているお母さんに少しの笑顔を伝えたい
「お母さん業界新聞鹿児島の風わくわく版」中村あす香(鹿児島市)
●須戸真美の育児絵日記
誕生日プレゼントはプラレールのセット
●お母さん大学ストーリー
「ダ・カーポ見守り隊」
●MJ30
お母さんたちに聞いた「子どもが二十歳。そのとき私は?」
●編集後記
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