お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アクティビティ

  • 高木真由美 が「おんぶ研究室 曽我ゼミ」グループに投稿しました。 7年, 2か月前

    曽我さん、
    こんばんわ。

    私が、おんぶで思い出したことがあるので、
    とりとめないですが、ちょっと書いて見ますね。

    子どもの頃よくしてた遊びですが
    おんぶごっこというのがあります。
    ただ、一緒に遊んでる友達をおんぶしたりおんぶされたりして、その辺散歩するだけなんですけど、おんぶされてた時の幸せな感覚は今も残っています。
    でも、おんぶの下手な友達もいて、そんな子におんぶされるとものすごく不安定で、直ぐに降ろしてもらってました。

    息子たちの遊びの中にもおんぶが入っていたのを記憶してます。
    少しだけお兄ちゃんの子が、小さい子をおんぶして場所移動させてあげてました。すると、うちの子も含めた他の子どもたちが、私もぼくもとお兄ちゃんは一人でヘトヘトになるまで頑張ってました。
    でもそのうち、うちの子が、ちょっと大きなお兄ちゃんをおんぶしてあげるとか言って、おんぶしようとしたけど、うまくできずつぶれちゃって、笑いを誘ってました。
    いろんな年代の子が遊ぶ時、大き子が小さい子をおんぶするのっていいなあと思うことです。

    でも、一番は、やっぱり、お母さんにおんぶしてもらうことがいいんだろうなあとは思いますが。

    • 高木さん、だいぶ返信遅くなり申し訳ありません!
      おんぶごっこ、いろんな歳の子がいるとますます楽しそうですね♪
      やはり人同士のあたたかさを、友達同士でも感じられるのが良いところですね。
      少し違いますが、ウマ飛びもその子により飛ぶのがこわい、飛びやすいとかあったなと思い出しました。
      おんぶから体を使った遊びにも話題が広がり嬉しいです。

      • こちらこそ、お返事ありがとうございます。

        馬跳びも確かにこわい飛びやすいありましたね。

        おんぶって、奥が深いし、色々広がって面白いですね。
        これから楽しみです。