お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安達真依

  • 安達真依さんが反抗期長男への叫びでコメントしました。 4年, 9か月前

    お母さんも人間。
    悲しいときは悲しいんだって、伝えていいと思う。
    息子くんだって、もうそれがわかる年齢だし。
    素直に伝え合うことは出来ないかもしれないけれど、言葉がないからって何も思ってないわけじゃない。
    きっと色々考えたり悩んだりしてるはず。
    お母さんの愛情も、ちゃーんと受け取ってる!

  • 私も、なくていいと思う!
    布ナプ始めてからかな。疑問を持つようになったのは。
    なんで、オムツのゴミは持ち帰るのに、生理用品は捨てていくのか?
    それが当たり前なのか?
    だってさ、友達の家とか行ったとき、私恥ずかしくて持ち帰ってた気がするな。みんな、どうしてるんだろ?
    自分のなんだから、別に汚くはないでしょー?
    それを当たり前にした社会がおかしい!

  • 安達真依さんが減点方式・加点方式でコメントしました。 4年, 9か月前

    萎縮か。なんか分かる―。
    いつも顔色伺うというか、なんていわれるんだろうとビクビクしてる。
    うちは姑だから諦めるけど、旦那さんとは一緒に成長出来たらいいのにな。
    でも、レンさんも外に出ればきっと加点方式でしょ(^^)
    書きそびれたけど、自分が他人の「できること」ばかり気になるから。(隣の芝は青い的な)
    周りからは、きっと「できないこと」より「できること」を見られるんだと思うな。

  • 安達真依さんが減点方式・加点方式でコメントしました。 4年, 9か月前

    ほんとにー、甘い!(笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    家に居る私は減点方式。

    あれが出来てない。
    これが出来てない。

    姑さんには、出来てないことを責められる。
    出来ている状態がノーマル。
    そこから減点されていくのだ。

    でも、外に出ると加点方式。

    あだっちゃん、すごい!
    こんなことも出来るのー!?

    お母さん大学生の間で。
    職場で。
    PTAで。

    自分で言うのもなんだが、結構ほめてもらえる。
    自分は得意だったり、好きでやってたりする[…]

    • 私は、旦那からいつも減点方式受けて、家の中では、脳みそが萎縮してしまっているように感じるよ。
      私は、逆に、旦那から加点方式で接しられるのを一番望んでしまっているから、

      なんだか、うかないね。。

      あだっちゃんみたいに、思考を変えられたら良いのになー

      • 萎縮か。なんか分かる―。
        いつも顔色伺うというか、なんていわれるんだろうとビクビクしてる。
        うちは姑だから諦めるけど、旦那さんとは一緒に成長出来たらいいのにな。
        でも、レンさんも外に出ればきっと加点方式でしょ(^^)
        書きそびれたけど、自分が他人の「できること」ばかり気になるから。(隣の芝は青い的な)
        周りからは、きっと「できないこと」より「できること」を見られるんだと思うな。

    • 因みにうちも、マシュマロトースト作ったよ(笑)
      ひっくり返るくらい甘いよね(笑)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    コロナの休校明けから行き渋りが始まった次男たいち。
    長男が不登校になった時も原因が分からず、悩んだものだけど。
    次男も原因はこれと言って見当たらない。
    しいて言うなら、HSCの気配はあるかなーということくらい。

    次男はまだ週一くらいは通えているから良しとする。
    学校に行かない日は長男のフリースクールに通う。

    でも担任の先生は、私がうまくコミュニケーションを取れていないこともあり、「学校に来てください」オーラ[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    「明日どっか山に行きたい!」と、休校中の娘(小4)が突然言い出した。

    昨年の暮れ、薪ストーブ仲間に誘われて、
    近所の山に登ったのをきっかけに家族登山を重ねている。
    だが3日前にも行ったばかり。
    山ガールの心に火がついたのか…。

    そんなはずはないが、
    まぁ天気も良いし仕事も休みなので、
    朝倉市の大平山(315m)を目指すことにした。

    大平山は、年配者や小さな子どもでも登れる初心者向けの山。
    頂上には[…]

  • 安達真依さんが次女へでコメントしました。 4年, 9か月前

    いや、ほんと、高木さんの視点スゴイ!と思ってしまったので。
    横からスミマセン(^^;)

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    ◆今年は「おうちで!絵本ミュージアム」

    絵本の中に入り込んでしまうような体験に、
    毎年美術館に足を運ぶファンも多い夏休み企画展
    「NTT 西日本スペシャルおいでよ!絵本ミュージアム」。
    14 回目の今年はオンライン開催。
    家にいながら親子で味わう絵本の世界に、
    ワクワクが止まらない。
    ※写真は2019年の様子(MJ智原)
    ▶福岡アジア美術館 092-263-1100
    ◆[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    夏バテに欠かせない梅サワー、
    のどが痛くて咳き込むときはカリンシロップ、
    お箸がかけてしまったときは少し先を削って新しく。

    子どもの頃、当たり前のようにあった両親の「手仕事」。
    こうして私も母になってみると、
    やさしい思い出とともに手が動く。

    昨年ここへ越してきてから、家族で始めた畑仕事。
    アスパラ農家の義父に教わりながら、
    少しずつ収穫できる野菜が増えてきた。

    面倒くさがりな長男は道具を手にする[…]

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    久留米には、ようやく晴れた空が戻りました。

    このたびの豪雨により被災された皆様、
    ならびにそのご家族の皆様に
    心よりお見舞い申し上げます

    このまま被害が広がることなく
    日常が戻ることを祈るばかりです。

    さて、お母さん業界新聞ちっご版7月号を発行しております。
    久しぶりに、ちっごのお母さんが表紙です。
    紙面の内容をちょこっと紹介しますね。

    【コンテンツ】
    ○表紙 そのまんま家族
    何気ない毎日[…]

  • 安達真依さんが次女へでコメントしました。 4年, 9か月前

    あー、切ないな。
    うちは、長男がよく拗ねてた気がするなー。
    どうせオレなんて、みたいな。
    子どもも一生懸命でいっぱいいっぱいで、お母さんの愛情に気付けない時もあるさー。
    でもレンさんの愛は間違いないのだから、大丈夫!

  • 母のカレーが大好きで、外食でカレーを食べるなんて信じられなかった。最近は、家庭の味とは違うオシャレなカレーもいいな、とたまに食べたりする。でもやっぱり某チェーン店のカレーは食べる気になれない私(笑)
    子どもたちはカレーが大好き。食べムラがあり、いつも献立に悩まされるけど、カレーだったら間違いない。なので、私が飲み会に行く日はカレーを作っていくようにしている。結果、私はなかなか家でカレーを食べられない。私もカレー好きなんだけどな。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    片付けって苦手。。
    自粛期間中に片付けしてたら楽しくなった!

    苦手な人も、好きな人も
    一緒に「お片づけ」のこと
    おしゃべりしましょう!

    お母さん大学 2020乾杯オンラインイベント「百万母力祭」
    ハハコミルーム企画
    「整理収納きほんのき」
    7月25日(土)10:00~12:00
    定員:15名

    【内容】
    お片づけが苦手な方のために
    整理収納の「きほんのき」を
    優しく分かりやすく紐解いて、[…]

  • 安達真依さんがなにが正解かでコメントしました。 4年, 9か月前

    学校へ行くことが大事なんじゃなくて、家庭以外の居場所は、あった方がいいだろうなーと思います。
    だから、うちも不登校になった時に、家でどう過ごすのかとか。
    うちは、おばあちゃんが居たから一緒に買い物に出かけたりするならいいかなと思ったけど、引きこもり始めたらやばいなと思ったり。
    親で全てをまかなうことは出来ないので、色んな人と接してほしいなとは思っています。
    たまたま、素敵なフリースクールに出会えたから、うちは幸せです(^^)
    「学校に行くのが当たり前」では無いんだと、問題提起してくれた息子には感謝です。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    コロナによる緊急事態宣言。
    それに伴う休校措置。
    長い長い休校を経て、学校が再開。
    遅れを取り戻すかのような授業体制。
    感染防止目的とはいえ、相次ぐ行事の中止。

    子どもたちは、いったい何を感じているのでしょうか?

    わが子は長男(小4)が不登校。
    次男(小2)もコロナの休校明けから行き渋り。

    学校って、何のために行くの?
    子どもが「学校に行きたくない」と言ったら、あなたはどうする!?

    私は、わ[…]

  • 安達真依さんがなにが正解かでコメントしました。 4年, 10か月前

    恥ずかしくはないよー。
    解決しようと思うのは当たり前のことだから。
    エゴって、私も難しいけど。自分を大事にするのって、大切なことだから。
    自分も子どもも大事にする、ちょうど良い真ん中が見つかればいいなぁと思ってる。

  • 安達真依さんがなにが正解かでコメントしました。 4年, 10か月前

    解決なんて、しなくて良いと思ってます。
    悩ませてもらって、有り難いなと思ってます。
    だって、不登校にならなきゃ考えもしなかったこと。
    考えた分だけ、経験した分だけ、成長させてもらえる。
    私も、わが子も。
    そりゃあ、悩むのは苦しくてたまらんけれども。
    夫には分からないだろうなと思うと、むしろ誇らしい。

  • 母の感覚!
    それが大事!!
    正解なんてないんだから、線引きを自分で決めておくしかない。
    もちろん、それはコロコロ変わっても良い。
    でも、決めておかないとちょっとしんどい。
    無理矢理連れてく人もたくさんいる。みんな通る道。
    でも、ぴぃさんが、それで良いのか?
    それが一番大事。
    私はね、次男が保育園年長の時に園庭のフェンスにしがみついて泣いて行きたくないと訴えていたのを置いていったのがずっと胸に残ってる。どうして休ませなかったんだ!?って。(先生も誰もフォローしてくれなかったんよ、その時)
    あんな思いは二度としたくないなって思ってる。

  • 安達真依 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    長男に続き、次男も学校に行きたくないと言い出した。

    朝、しぶる次男を車に乗せて学校へ向かった。
    始業時間を過ぎていたため、いつもは校門にいて挨拶をしている先生の姿もない。

    ほら、着いたよ。と声をかけるが、次男は首を振る。

    行かないの?
    こくん。

    休むの?
    こくん。

    本当に?
    こくん。

    はー、とため息をついて、学校の前から電話した。
    今日は、お休みします。

    明るくて元気で優[…]

    • >「ママと一緒にいたいの?」と聞くと、一緒でもひとりでもいいらしい。

      ごめん、笑っちゃった。

      さて、安達お母さんは、これからわが子とどう向き合うか・・・・

      それが、テーマかも。

      不登校の問題を語っても、簡単に解決しません。

      それは、わが子と向き合う時間をもらえたということ。

      よかったじゃない。

      安達さんが、わが子に、悩んでいるそばで、フジモトさんは、ふぅふっふっとと

      不謹慎に笑いながら、見守ります。

      悩める母は、美しい。

      このコメント、坂元さんにもつけていました。
      みっこさんが注意してくれて、気づきました。

      • 解決なんて、しなくて良いと思ってます。
        悩ませてもらって、有り難いなと思ってます。
        だって、不登校にならなきゃ考えもしなかったこと。
        考えた分だけ、経験した分だけ、成長させてもらえる。
        私も、わが子も。
        そりゃあ、悩むのは苦しくてたまらんけれども。
        夫には分からないだろうなと思うと、むしろ誇らしい。

    • 恥ずかしくはないよー。
      解決しようと思うのは当たり前のことだから。
      エゴって、私も難しいけど。自分を大事にするのって、大切なことだから。
      自分も子どもも大事にする、ちょうど良い真ん中が見つかればいいなぁと思ってる。

    • 不登校は「悪」じゃないですよ。
      うちの次男も2年生の秋からふとうこうで、この4月から4年生になりました。
      最初は私も理解できず、葛藤と苦悩の日々がありました。

      いまは、次男はお父さんが怖くて逆らえないので、お父さんが時差出勤で朝家にいる日は学校へ行きます(笑)
      でも、お父さんがいない日は行きません(笑)自由ですね(笑)
      代わりに、放課後登校をします。それで行けたら「よし!」にしています。

      本当は、学校へ行くことが全てじゃないんですよね。
      でも、いまの世の中の小学生にはそれ以外の選択がないから、
      学校へ行かないと世間からあぶれているかのようで苦しくなっちゃう。
      親も同じような経験していないならなおさら、どうしたらいいか分からなくなりますよね。

      息子さんたちは、「~すべき」という枠には収まらない、素晴らしく豊かな感性を持っているんだと思います。
      「ギムキョウイク」という誰かが作った知識の量だけで評価される狭い世界だけじゃなく、
      世の中にはもっと大事なことが詰まった世界があふれています。
      それを身をもって教えてくれていると、私は解釈していますよ~

      • 学校へ行くことが大事なんじゃなくて、家庭以外の居場所は、あった方がいいだろうなーと思います。
        だから、うちも不登校になった時に、家でどう過ごすのかとか。
        うちは、おばあちゃんが居たから一緒に買い物に出かけたりするならいいかなと思ったけど、引きこもり始めたらやばいなと思ったり。
        親で全てをまかなうことは出来ないので、色んな人と接してほしいなとは思っています。
        たまたま、素敵なフリースクールに出会えたから、うちは幸せです(^^)
        「学校に行くのが当たり前」では無いんだと、問題提起してくれた息子には感謝です。

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