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安達真依さんが12月号宿題母色30「大掃除」11月17日〆切でコメントしました。 1日, 11時間前
捨てられない/小さくなった子ども服や自分の服等、捨てれば片付くだろうにそれができない。リサイクルショップに持って行ったこともあるけれど、査定の待ち時間の長さにげんなりした。
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安達真依さんが一日中オムライスの日でコメントしました。 6日, 8時間前
朝からオムライスとハンバーグ!
すごい!
写真見たかったなー。
お弁当には、母の愛が詰まってるよね。 -
安達真依さんが運動会へ‥母の気持ちでコメントしました。 2週間, 1日前
今日は会えてうれしかったー!
そして、投稿する背中押せてよかった!
コメントが負担になってたらゴメン(笑)
とも君の成長を一緒に見守れるのがうれしいよ。
悔しい気持ちも、がんばる気持ちも、どちらも大事だね。
とはいえ、一人で抱え込まず、一緒に見守っていこうね。 -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 2週間, 4日前
お母さんというテーマを選んでくれたこと、お母さん大学を選んでくれたこと、本当にうれしいですね。
こんな高校生がいるなら、未来は明るいです! -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 2週間, 4日前
本当に有り難い限りです。
短い時間に、うまくまとめられてるのがスゴいです! -
安達真依さんがN高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開!でコメントしました。 2週間, 4日前
札幌まで、行ってきました!
行くかどうか、悩みに悩んだけれど、行ってよかったです!
高校生って思春期で難しい年頃だと思うのに、お母さんというテーマを選んで取材してくれて。そして本当に素直に受け取ってくれたのが、うれしかったです! -
N高生が取材制作してくれたショートドキュメンタリー公開! 動画公開のご案内 『母と子と笑顔〜私が見つけた特等席〜』 N高等学校)山下 竜之介/宮城 樹力/川音 怜翠 札幌国際短編映画祭Micro Docs部門2024年受賞作一覧 通信制高校N高等学校の生徒たちが お母さん大学福岡支局の拠点「松葉荘」へ取材に来てくれて ショー […]
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安達真依さんが前座にならない前座で「ka-chans」 デビュー でコメントしました。 3週間, 3日前
時間が作れず、行けなかったよー。
練習が聞けてよかった♪
これから、が楽しみだね(^-^) -
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まずは、しょーたクン、誕生日おめでとう!
毎日、8キロを自転車で通っていて、お弁当までつくるなんて、
本当に素晴らしいです。今の、この時が、未来のしょーたクンをつくっていると思うと、
将来がどんな大人になるのか、楽しみです。そして、パパと男同士のレイトショー、邪魔しちゃいけません。
しょーたクンの未来づくりの時間だから。
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ありがとうございます。
しょーたから、一緒に行こうよと誘われたんですよ。なので気持ちが揺らいだんですけど。
結果的には、行かなくて良かったかなと思っています。
しょーたのおかげで、夫も成長しています。
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しょーたくんのお誕生日、そしてまいさんもお母さんになって14歳のお誕生日
おめでとうございます!!
こちら娘7歳なので、倍の期間、お母さんをやっているまいさんにです。母ドラの時とはまた違った様子が記事から伝わってきて。何だか嬉しく読みました。
パパも素敵ですね~
改めておめでとうございます!!-
ありがとう!
長子は親も手探りで、戦友のような感じもします。
感慨深いですねー。
割と放任主義な子育てしてる私ですが、ここで発信できるから「お母さん」に戻れるような。そんな感覚があります。有難いです。
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お誕生日おめでとうございます。
いつも安達さんの記事からは、深い愛が伝わる!!
八キロ毎日なんてなかなかできないよ~
いつも見守ってくれる母がいるからこそですね!!-
ありがとうー!
深い愛、ほんと?
一緒に居る時間が短いから(家を空けがち)、その分濃い愛情をかけているかな。
どうかな(笑)
ほんと、母は見守るくらいしかできないけど。
元気に育ってくれて有難いよー。
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安達真依さんが11月号宿題母色30「わが家の仰天ニュース!」10月20日〆切でコメントしました。 1か月前
W入院/長男が小学生になったばかりの頃、義母が転倒、骨折し救急車で運ばれて入院。2か月後に今度は夫が骨折、入院。まさか2人同時に入院するとは。その後、無事2人とも退院しました。
じいじの急逝/やさしかったじいじ、三男の一歳祝いをした翌日に救急搬送。腎臓が悪く入院する予定だったのに、急変した。じいちゃん子だった長男、指しゃぶりがひどくなったんだよな。
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安達真依さんが9月号2面MJレポートで取材した「実家よりも実家~じじっか~」が10月11日NHKで放送されますでコメントしました。 1か月前
ありがとうございます。
冒頭に出てくるカレンちゃんは、彩さんの長女ですよー(^^) -
安達真依さんがちっご通信のご紹介/お母さん大学福岡支局でコメントしました。 1か月前
ありがとうございますー。
拡大できるようにしてみようかな(^^) -
ちっご通信のご紹介/お母さん大学福岡支局 福岡支局では、久留米市の松葉荘をメインに活動しています。 ちっご通信を通して、人や活動の紹介をしています。 ちっご通信2024年9・10月 第17号 ちっご通信2024年7・8月 第16号*デザインリニューアル!* ちっご通信2024年5・6月 第15号
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安達真依さんがN高生が取材してくれた映像が、札幌国際短編映画祭にノミネート!でコメントしました。 1か月, 1週間前
真紀さん!
最優秀賞取りましたよー!
ステキな子たちです!
映画祭内では上映されますが、
のちほどオンライン公開もされるようです。
わかり次第、お知らせします! -
N高生が取材してくれた映像が、札幌国際短編映画祭にノミネート! 今年7月、通信制高校N高等学校の生徒たちが、お母さん大学ちっごの拠点「松葉荘」へ取材に来てくれた。 第19回札幌国際短編映画祭で新たに創設されたMicro Docs U18部門 (中高の生徒が制作する3分間のショートドキュメンタリー)に応募するためだと言う。 もはや気持ちはお母さん。 わが子 […]
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あだっちゃん
札幌まで行ってきたんですね。
最優秀賞の受賞、改めましておめでとうございます!!
高校生たちが夢中になることを見つけて頑張っている姿もテーマにお母さんを選んでお母さん大学を見つけてくれたことも感動でした。
映像の中にお母さん大学がギュッと詰め込まれていましたね、素晴らしいかったです。
そして、ちっごMJの皆様の言葉と笑顔がキラキラと輝いていました。
札幌まで、行ってきました!
行くかどうか、悩みに悩んだけれど、行ってよかったです!
高校生って思春期で難しい年頃だと思うのに、お母さんというテーマを選んで取材してくれて。そして本当に素直に受け取ってくれたのが、うれしかったです!
スゴーい❗ですね✨
こうしてどんどん共感の輪が広がっていきますね!
これからがさらに楽しみです。
本当に有り難い限りです。
短い時間に、うまくまとめられてるのがスゴいです!
フツーのお母さんががスゴイ!
賞もスゴイけど、学生たちがお母さん大学に感じて
作品にしてくれたこと、それが未来づくりのはじまりです。
お母さんというテーマを選んでくれたこと、お母さん大学を選んでくれたこと、本当にうれしいですね。
こんな高校生がいるなら、未来は明るいです!
N高の皆さん、そして福岡支局の皆さん、受賞おめでとうございます。
お母さん大学や新聞のことが上手にまとめられていて感動しました。
最後の「親とちょっと仲良くなった」のところで、泣きそうになっちゃった。
これを観てくれた人たちの感想がもっと知りたいな、と思う。
お母さん大学もお母さん業界新聞も続けてきてよかったし、
これからもがんばって伝えてきかなきゃなと思いました。
ありがとう!!
私のところに届いている感想をコチラにせっかくなので共有しますね。
●とてもいい内容ですね!特に学生の感想が素敵ですね!3分半でこんなに伝えられるんだなーって動画の作り方にも感動しました!素晴らしい
●めちゃいい。最後の親と仲良くなりましたってのがウルッときました。
●普通に見て泣きました。すごいちゃんとまとまってるしお母さん大学のよさがわかる動画だし更にどの年代に対しても分かりやすいと感じました。
●よかったー‼️
みんなを抱きしめたくなる❣️
●見させていただきました。めっちゃ素敵で涙涙です。これを現役の高校生たちが作ってるっていうのがまたなんか、、、素敵ですね。お母さん大学の存在に感謝です
●高校生がお母さんを撮った視点が素敵です。私はお母さん大学の活動は寝込んで動けない頃にSNSで知りました。子どもも生きるのにもがき苦しんでた頃でした。私も介護や子育てや夫婦関係など渦に巻き込まれた様な暮らしの中で、何もかも放りだして逃げてしまいたい、それが叶わないなら私の存在そのものを消し去ってしまいたいというくらい、もがき苦しんでいました。そんな中でこの活動を知り、記事を読み、荒れ狂う子どもの葛藤の中であんな可愛い頃もあったんだ、小さな成長が嬉しかったはずと布団の中で涙を流しながら読んだのが昨日の様です。あなたの葛藤、苦悩はきっと誰かの苦悩です。そして、あなたの喜びは周りの人たちの喜びです。この作品は子どもからの目線がこの動画にギュッと詰まっていると思いました。
おめでとうございます!
学生さんのインタビュー、とても素敵で
視点がいいですね。
お母さんの言葉・高校生の目線がマッチして素敵です。
子育てをみんなでできる環境がもっと広がることを願っています。
これを作り上げてくれた生徒さんたちは、〝お母さん〟を、たくさんたくさん考えてくれたんだろうな。と作品を見て思いました。
生徒のみなさんやわが子たちが、いつかお母さん、お父さんになる時、両手を広げて待っていられる存在でいたいです。