お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

天野智子

  • すごいー!
    普通のお母さんがとんでもないフィールドに行く、それこそお母さん大学!
    校正とかかっこよすぎる!
    大学同級生の星だわ☆

  • えりなさん素敵すぎるー!やったー!
    こんなのダメかも⋯って言う前から諦めちゃう気持ち、めっちゃわかります。
    けど言ってみないとどうなるかわからない、
    そして、言ってみたら意外にすんなりOKもらえたり、
    私もそういうやりとりを幾度となく繰り返してきました。

    うちもまだ、次男は私が帰ってくるまで起きてますが(笑)

    そして、ダイヤモンドホール!
    私も9月に推しのライブで行きましたよ(笑)

  • 天野智子さんがキミのママは初めてでコメントしました。 1か月, 2週間前

    うわー!
    まさに私、次男に対して「お兄ちゃんは~」って言っちゃってる!

    すごい刺さる視点でした⋯
    ありがとう!

  • 天野智子さんがついにきたっ!!でコメントしました。 1か月, 2週間前

    私は、長男が小学生の時は、
    最後まで私が声かけし続けてたんですよね⋯
    「給食袋出してよー」「体操服出してよー」と。

    そして今、中学生になって、
    彼の持ち物を把握するのをやめたのですが、
    (そもそも時間割を知らない)
    そしたらまー、発掘されるされる、いつのかわからん靴下や、いつ着たかわからない体操服が⋯

    「ごめんなさーい」って謝ってくるけど、
    きっと事の重大さをわかってない(苦笑)
    ということで、中学生になってもこんなもんです(笑)

  • もう、脳内で「はじめての日」がぐるぐる回ってますよ!
    あとから長男に歌ってもらいます!(笑)

    中学生になってからどんどん自立してるので、
    私の知らない間にたくさんの「はじめて」を積み重ねてるんだろうなあ。
    すぐ近くで「はじめて」を見ていられた頃が懐かしいです。

  • 天野智子 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 3週間前

    こうして夢はあっけなく破れた わが家には独自の決まり事がある。 炭酸飲料は12歳から、 カップラーメンとコーヒーは13歳から。 小さいうちからそういうものに慣れてしまうと成長に良くない、という夫の考えにより、そう決まっている。 なので、私の楽しみのひとつとして、 「息子が13歳になったら一緒にコーヒーを飲みに行く」 と […]

    • ごめん。笑えた!

      息子クンの方が、先を行くと思う。

      はじめて、わが子が コーヒー飲んだ日、

      覚えていますか? 覚えていますか? ♪ ♪ ♪

      息子クンも、あの日のように、一緒に歌ってください。

      • もう、脳内で「はじめての日」がぐるぐる回ってますよ!
        あとから長男に歌ってもらいます!(笑)

        中学生になってからどんどん自立してるので、
        私の知らない間にたくさんの「はじめて」を積み重ねてるんだろうなあ。
        すぐ近くで「はじめて」を見ていられた頃が懐かしいです。

    • 喫茶店でのコーヒーデビューは、まだよ!きっと!
      ペットボトルのコーヒーはコーヒーじゃない!(って言ったら叱られそうですけど)

    • そうですそうです!ノーカンです!笑

  • 天野智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月前

    わたし、「お母さん」を楽しんでる! 4月から、小学校のペン字サークルに入部した。 月2回、小学校の理科室で活動している。 この3月まで長男が6年間過ごし、そして今は次男が過ごしている場所に入れるのはうれしい。 昨年度は、子ども会の会長を務めていた。 子どもがいなければやることのなかった職。 地域に老若男女たくさんの知り合いや友 […]

    • わ~素敵ですね♡
      社会の仕組みにより詳しくなってるというのが尊敬です!
      どれもこれも、天野さんが地道に続けてこられたからですね。

      天野さんにこれからどんな「お母さん」ライフが待っているのか、
      私も楽しみです(^^♪

    • 天野さんのように、お母さんを楽しめる人が増えたら、世の中が平和になっていくような気がします(^。^)
      この記事を読んだら、お母さんを楽しみたくなる人が増えるんじゃないかと思ったことです。

    • “お母さんを楽しむ”ということの範囲がグーンと広がりました!!子どもがいなければやっていなかったことに価値を感じるだけで、こんなにも素敵な気持ちになるんですね^ ^最高な気づきをありがとうございます!

  • ↑↑↑順子さんとかぶっちゃうけど⋯
    ペン習字/小学校のペン字サークルに今年から入会。きっかけは、次男の担任の先生(26歳男性)の字が綺麗すぎて、連絡帳の返事を書くのが恥ずかしくなったこと。美文字までの道のりは遠いけどがんばる!

  • すぐ物をなくす/夫と長男は生き写しのごとく中身がそっくり。その中で一番困るのは、出かける直前になって「ケータイがない」「財布がない」などと言い出すこと。定位置を決めていないからなのだが、何度言っても同じことを繰り返す。結局見つかるのだけど、とにかく困る。

  • 天野智子 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 3週間前

    2024年夏、岡崎乾杯物語 5年前、岡崎市での活動を開始してまもなく参加した、 横浜での乾杯パーティー。 あの時、 「今度は岡崎でも乾杯パーティーをやりたい!」 と、心から思った。 しかし、翌年にはコロナ禍、 活動もままならず、細々と新聞を配り続けるだけの日々。 思うように活動は広がらず、もうやめようか、とまで思 […]

    • 天野さん、改めてかんぱーい!

      どこにいても、毎年この時間に繋がるお母さん大学生。
      素敵な繋がりを改めて感じます!

      そしておしゃるに気付いてくれてありがとう~!(笑)

    • 天野さんの夢が叶った日。
      きっとそれは新たな夢のはじまりの日(*^^*)

      おめでとうございます!♡

    • 智子さんの存在を感じながらの
      かんぱーい!!でした✨
      岡崎のみなさんの乾杯イベント、
      最高ですね!!!こどももおとなも
      楽しい。幸せだ✨
      岡崎のお母さんたちも乾杯!

    • 息子と大喧嘩して、掃除機壊して…
      ほんと、乾杯に行くのを悩んでいましたが

      そんな時こそ来て!
      家で悶々とひとり抱えてちゃだめ!

      という智子さんのメッセージに本当に感激しました。ほんと行けて良かったです^ ^

    • ともこさん、先日はお疲れ様でした!!
      そして、ともこさんの夢が叶う瞬間に立ち会えて幸せでした♡

      あったかい雰囲気と、思いやりに溢れたチーム岡崎。夏休み序盤ですでにボキボキに折れていた心が癒やされた時間でした。

      ステキな会の企画、ありがとうございました!!
      いつか、みんなで横浜に行きましょう♡

  • 息子の場合は、学校が嫌いというより、周りのクラスメートとの関係性の問題でした。

    となると、ちょっと異質な子に対する周りの反応(「うざい」と言うとか)はなぜ起こるのか、
    先生の働きかけ方のせいなのか、はたまた家庭のせいなのか、
    みんな同じがいい、という同調圧力からなるものなのか、

    そう考えると、学校はもちろんだけど、親の在り方もほんと大事だよなあって思います。

    親子で悩み続けた6年間だったけど、
    悩んだからこそ今があると思うし、
    なにより息子は今とても生き生きしてるから、ほんとによかった。

  • ↑↑↑
    サイトの下の方に、抗生剤と混ぜるものの組み合わせの表が載ってます。

  • 子どもに薬飲ませるの、ホント大変ですよね(泣)
    うちは抗生剤はヨーグルトかアイスに混ぜてましたが、アイスはダメでしたか⋯
    なにかいいやり方あるかなあ?と調べてみたら、こんなサイト見つけました!

    薬の飲ませ方・抗生剤の飲み合わせ

  • 高田さんありがとう。
    本当に本当によかったです。
    小学校の記憶は抹消したい、と言う長男、
    私が思ってる以上に辛かったのかな、と⋯
    だからこそ、本当に今の笑顔がうれしいです。

  • 優さんありがとう。
    そして、私が彼の気持ちを尊重できる親になれたのは、
    私自身が(最初は反対されながらも)自由に自分の進路を選択させてもらえたからなのかもしれないなあ、とふと思いました。

  • 天野智子 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    子どもは環境でいくらでも変わる 長男、中学1年生。 実は、中学受験をして、 幸いにもご縁をいただき、 地元の中学ではないところに進学した。 小学校は地元の公立小学校に通っていたが、 本人いわく「地獄の6年間だった」らしい。 同級生と話が合わない、トラブルになる、時にイヤミを言われる、 そんな日々を過ごしているう […]

    • 本当によかった。
      そして、彼のお母さんが、彼が自らの道を選べることを認められる人で本当によかった。

      • 優さんありがとう。
        そして、私が彼の気持ちを尊重できる親になれたのは、
        私自身が(最初は反対されながらも)自由に自分の進路を選択させてもらえたからなのかもしれないなあ、とふと思いました。

    • 本当に本当によかったですね!

      • 高田さんありがとう。
        本当に本当によかったです。
        小学校の記憶は抹消したい、と言う長男、
        私が思ってる以上に辛かったのかな、と⋯
        だからこそ、本当に今の笑顔がうれしいです。

    • 地獄の6年間という言葉がズシリときました。

      どんな子どもにとってもかけがえのない6年間で、
      そんな言葉を子どもに言わせてしまう学校の存在とはなんなんだろうと。

      出会えてよかった。

      はるほ君の毎日が歓喜あふれる日々でありますように。

      • 息子の場合は、学校が嫌いというより、周りのクラスメートとの関係性の問題でした。

        となると、ちょっと異質な子に対する周りの反応(「うざい」と言うとか)はなぜ起こるのか、
        先生の働きかけ方のせいなのか、はたまた家庭のせいなのか、
        みんな同じがいい、という同調圧力からなるものなのか、

        そう考えると、学校はもちろんだけど、親の在り方もほんと大事だよなあって思います。

        親子で悩み続けた6年間だったけど、
        悩んだからこそ今があると思うし、
        なにより息子は今とても生き生きしてるから、ほんとによかった。

  • すばらしい!
    ちょうどいい落とし所を見つけた、って感じですね。
    自立もさせつつ、でも甘えさせることもできて、ほんとちょうどいいところ!

    ちなみに、うちの長男、昨年班長でしたが、
    班のメンバー置いてきぼりでスタスタ歩いてました(おいおい)

  • めっちゃいい!
    本当にいい選択でしたね!
    うんうん、日本でもメジャーになればいいのに、と心から思う。
    でも、蘭さんの言う通り、分業されちゃってたり、
    なにより、費用が高い!
    そこどうにかならんかなあ!岸田さん!

  • 誕生日には手作りケーキ/子どもたちの誕生日には必ずケーキを手作りしている。毎年写真を撮っているが、デコレーションスキルが全く上がらないのが悲しい。

  • 何事もバランス/長男のアトピーに悩み、自然派に傾倒しすぎたことで長男の自己肯定感をぶち壊した。そこで目が覚めて、何事もバランスだということに気づいた。それからはアトピーもよくなり、今では親子関係もよくなった。

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