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天野智子さんが海苔巻きの思い出から…でコメントしました。 2年, 6か月前
素敵な記事をありがとう。
胸いっぱいで上手いコメントの言葉が出てこない。 -
天野智子さんが誕生日に母を思う〜葉玉ねぎのうたでコメントしました。 2年, 6か月前
「あなたの料理が好きだったのです」
最後の一文が泣ける・・・私も、帰省すると母がご飯作ってくれて食べるけど、
食べた瞬間に「娘」に戻るんだよなあ。あと何回食べられるんだろう。
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天野智子さんが6月号宿題お父さん図鑑◆子どもの願い「お父さんと過ごす幸せな時間」でコメントしました。 2年, 6か月前
ドライブ/お父さんとドライブに行くのが好きです。なぜなら、僕の知らない街にたくさん連れていってくれるからです。この前は富士山まで行きました。周辺の街や駅にも行ってとても楽しかったです。
(はるほ 10歳) -
天野智子さんが宮台真司さんの親子で「性教育の授業」に参加してでコメントしました。 2年, 6か月前
今の若い子たちの恋愛や人間関係(いや、大人もか)には、確かに心配や疑問、不安があります。
簡単につながれてしまうからこそ、簡単に離れてしまう。数年前の話ですが、
友人の子どもに「彼氏が出来た」のですが、
LINE上で「つきあおう」「いいよ」な感じで、
やりとりもLINEのみ。
デートするとか、手を繋ぐとか、
そういうリアルなつきあいはしてなかったとのこと。生身の人間同士の触れ合い、温かさ、そこから学ぶ愛情や友情・・・
わたしも最近、コロナ禍は控えてた友人たちとリアルで会うことを再開しはじめて、リアルの大切さを痛感しているところです。
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天野智子さんが頑張れ♪小学校1年生のお母さん!でコメントしました。 2年, 7か月前
一字一句に大共感です!
私も同じ道をたどってきました!
山崎さんと私、この5年間、同じような時間を過ごしてきたんだなあ・・・なんかじわーんと涙が(泣)うちの息子も、1年生の時はそれはそれは脱走犯でした(笑)
ふと気がつくといない、
先生があわてて探すと、保健室にいた。
彼のオアシスは保健室でした(笑)息子たち、10歳、
それぞれ本当に大きくなりましたね。
私たちもよくがんばった!埼玉と愛知で乾杯!
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天野智子さんが毎月わたし版書いてますでコメントしました。 2年, 7か月前
毎月アップ!
忘れないように気を付けます・・・(あれ?ほかの人は???)新聞のおかげで地域とつながれること、
とても実感しています。
「私」という人、息子たちのこと、を周りの人たちに知ってもらえるのは、
本当にありがたいです。あ、今年の担任の先生にも渡さなきゃ!
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天野智子さんが毎月わたし版書いてますでコメントしました。 2年, 7か月前
次男が入園してからはだいぶ書きやすくなりましたが、
未就園児の時は、時間を捻出するのがやはり大変でした・・・デジタル時代だからこその「紙」、
その良さは私もとても感じています。この新聞のおかげで、地域の人たちともどんどんつながることができました。
本当にありがたいです。 -
天野智子さんがついに憧れの佐藤健とでコメントしました。 2年, 7か月前
名古屋パルコー!
愛知県民としては、これは行くしかないでしょう!
メモっておきます! -
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子育てしながら 新聞作り
凄いなあこの新聞が地域のお母さんを
繋げていくのでしょうねデジタル時代の中での新聞は
本当に貴重でいいことだと思います-
次男が入園してからはだいぶ書きやすくなりましたが、
未就園児の時は、時間を捻出するのがやはり大変でした・・・デジタル時代だからこその「紙」、
その良さは私もとても感じています。この新聞のおかげで、地域の人たちともどんどんつながることができました。
本当にありがたいです。
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天野さん。
わたし版をつくったら、一応、レポート提出ということで、
毎月、アップをよろしくお願いします。尾形さんがいうように、本紙とわたし版が、地域をつなげます。
そのことで、何より、天野さん自身が、このアクションで
母力がぐんと上がります。
今は、大変なことが多いかも知れませんが、それが数年後、
宝になると思いますよ。
これからも、わたし版、楽しんでください。
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毎月アップ!
忘れないように気を付けます・・・(あれ?ほかの人は???)新聞のおかげで地域とつながれること、
とても実感しています。
「私」という人、息子たちのこと、を周りの人たちに知ってもらえるのは、
本当にありがたいです。あ、今年の担任の先生にも渡さなきゃ!
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天野智子さんが父ちゃん、ブランコつくってぇ!!でコメントしました。 2年, 7か月前
これはすごい!
めっちゃいい!
家の庭にブランコ、はたまにあるけど、
家の中にブランコ!全天候型!
ひびきちゃんの弾ける笑顔がたまらないです♪ -
自分の調子が整っていると冷静に見られる、
確かにそうですね!うんうん、私もよく、
下の子の様子を見てては「上の子はどうだったかなあ」と考えます。
そしてその意見が夫と違うことも、やはりある(笑)1人目の時は、
私の接し方がよくなかったのか、とか、
あれがダメだったのかこれがよくなかったのか、と、
頭の中グルグルしましたが、
2人目になると、
「いや、そういうわけではない」と冷静になれるようになりました。ほんと、上の子には感謝だし、下の子にも感謝。
子どもたちには感謝。腹を括った時、一気にいろんなことが見えてくるのかもですね。
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天野智子さんがいま、できることを一つずつでコメントしました。 2年, 7か月前
今回も素晴らしいレポートありがとうございます。
上手くコメントできないけど、
どこの国のお母さんも想いは同じなんだと、今回も強く感じました。 -
天野智子さんが5月号宿題1◆特集「子どものお手伝い・おしごと」でコメントしました。 2年, 7か月前
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うちも、まだ息子は小さいからどうなるかわからない部分も多いけれど、娘はほぼ年中花粉とハウスダストのアレルギーと肌荒れです。
息子のほうは今のところ出てない。
私は逆に娘が2才くらいまで、あまり気をつけなかったことを後悔することがあります。
それと、こんな考え方もあるのを聞いたよ。
子どもは生まれてくる時に、母の体にある悪いところを全部持って出てくるって(それはそれで自分のせいか…と思うかもしれないけど…)。
一方で、1番目のほうが栄養たくさん持ってるというのも聞いたことあるから、信憑性はどれもイマイチです(^^;
虫歯も、環境もあるけれどなりやすい人なりにくい人いそう。でも責めるのもすごくわかります。
どれがどう効いてるか、効いてないか、よくわからないけど、その時の精一杯だったんだと思うようにしてます。
その時の精一杯だったんだ・・・ほんとそう。
精一杯すぎて、余計にわけわからなくなって、完全にノイローゼだった。
なんでこの子ばっかり、なんで私ばっかり。
ずっとそんなことを思ってたなあ。
ガチガチになればなるほど、よくない方向に行く、
ということを、長男への対応で学んだけど、
まだまだガチっとなっちゃう時あるな・・・
けど、ガチガチしてたおかげ?で、
長男は自分の身を守るすべを学んでる気はする。
添加物とか、外食とか。
湿疹が悪化すると「添加物取りすぎたかな」とか言ってる。
災い転じて・・・じゃないけど、悪いことばかりじゃないってことかな。
うまく言葉に出来ないですが、天野さんのお気持ちがすごく伝わってきます!
私も今、色々と悩んでいるのですが、「正しい」ことってめちゃくちゃ難しいなと思っています。
科学に基づいた正しささえも、どんどん変わっていくし、正しすぎることは続かなかったり、誰からその情報を得たかも大切ですよね。
やっぱり「正しさ」より「心地よさ」かと思いつつ、それで子どもに何かあったら…と思うとまた迷ってしまうのが母心(というか私の心)。
ただただ子どもの笑顔を願ってる…それだけなんですけどね。
私も偏りがちな所があるので、天野さんがどんな風に軌道修正されたか興味あります。
「正しい」って、確かに難しいですね!
何をもって「正しい」とするのか・・・ほんと難しい。
私は、自然派に傾倒している時、信頼している人がいたのですが、
私が舵を切り直してしばらく経った時、
その方も思いっきり意見を変えちゃって、
私が信じてた説を根本からひっくり返したんですよね。
その時に、目が覚めたというか、
本当に大切なものはなんなのか、ということに気付かされました。
「正しさ」より「心地良さ」・・・私もどちらかといえばその方が幸せだよな、と思ってますが、
心地良さを選んだばかりに何かあったら・・・と心配になる気持ち、めっちゃわかります。
私が軌道修正したきっかけは、
長男が年長の時、顔も身体も肌ボロボロで、
笑顔もまったく無くなって、
園でも痒すぎてまともに活動できなくて、
親子そろってノイローゼになってて、
そんな時、就学前相談に行った療育の先生から、
「なんか息子くんすっかり自信のない顔になってるね。自己肯定感が下がりまくってるよ」と言われ、
・・・これじゃあダメだ!と思ったことでした。
彼のためにやってることなのに、
彼の心を壊してしまっている。
親子関係もズタズタ。
(掻くなー!と怒ってばかりだったので・・・)
だれのため?なんのためなの?
とはっと気付かされ、
そこで標準治療に舵を切りました。
それからかな、
バランスを気にするようになったのは。
傾倒するのはよくないな、と。
天野さん、自分を責めないで〜って思うけど、心のつっかえ棒になっているものは自分にしかその温度はわからない時ありますよね…。
行き過ぎたなって思うことも、その時の自分の精一杯で。全ては子どもの健やかな成長を願ってのことなんですけどね(^^)
1人目で自然派?自然育児に出会うこともすごくわかります。アメリカで出会った先輩ママさんが自然派で、健やかで輝いてみえたなー。それが正解に見えた!
だけど、自分が倒れて服薬しないといけなくなった時、わたしも自然なままでいたい気持ち、お薬を拒みたい気持ちのなかでの葛藤結構あったな。結局受け入れて、お薬服薬したからいまの自分がいるってはっきり言えるけど。
なんでもバランスだなって思えるようになったのなんて、ここ数年な気がします。
母と子で道を切り拓いてきた分、これから長男くんは自分の意思でベストな選択を選べるような気がします♪うちもそうでありたいなー。
わぁーやっぱり天野さんと色々語りたい!
まとまりなくすみません(^^;
うわーん、ありがとう(泣)
そう、自然派の人達がとても健やかに見えたの!
やっぱ症状は抑えちゃだめよね、
薬なんて不自然よね、
って・・・
けど、すべてはバランスだった。
私も今は、そう思います。
そして、素人の自分が、素人の人たちの意見に傾倒することほど怖いものは無い、ということにも気づきました。
いいとこ取りすればよかった。
子どもの身体のことに限らずですが、
いろいろ経験してきて気づいたのは、
「私が信じているその人は、私(や子ども)の人生に責任を持ってくれるのか?」ということ。
大概の人は、持ってくれない。
そりゃ当たり前。
だからこそ、傾倒しすぎない、
無理をしすぎない、
頼るなら専門家(医者とか)に頼る、
そんなことを、一連の中で学びました。
長男の身体は一度壊れてしまったけれど、
心はかなり強くなってるかもしれない。
いろんなことに立候補したり、好奇心旺盛だったりする姿を見てると、
舵を切り直してよかったなあって心から思います。
いやほんと、山崎さんと語りたい!
今度夜な夜なzoomで語りますか?(笑)
私もうまく言葉にできないのですが、第一子の子育てでうまくいかなかったな…と思っているところを指摘されると、「あなたの育て方が悪かったのよ」と言われている気がしてしまいます。まさに責められている気分です。
第二子は、上の子の反省を生かしてうまくいくのもまさに我が家もそう。
私自身が第二子のため、親が姉の習い事やらで失敗しているのを見て、私は常に姉とは別の道を選んできました。第一子は基準がないから大変…でもその分自分で道の開き方が分かる人になるのだろうなと思います。
ほんとそれです。
第一子は、何もかもが初めてだから、常に手探りで、
けど、第一子を上手に育てているお母さんもいるわけで、
なので、素敵な育児をしているお母さんを見ると、責められてる気になるというか、劣等感に苛まれるというか、なんともモヤモヤした気持ちになります・・・
私自身第一子で、親とはよく衝突しました。
それを見ていた妹は、やはりうまいことやってたように思います。
いざ自分が二人の子の親になってみると、
両親の大変さが少しわかったというか、
第一子というのはこういう宿命なのかもしれないな、とも思ったりします。
育児ってほんと難しい。
そりゃ、子だくさんのお母さんがどんどんいい感じに肩の力抜いて子育てできるようになるのも、納得です。