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安藤裕子さんがぬいぐるみさんたちとのお別れでコメントしました。 1年, 9か月前
ひろみさん☆
今回思ったのは、お別れするときを一緒に節目として迎えるのが大切なんだなぁと。気持ちの整理というか。次へのステップというか。
娘がいない時に片付けるという選択肢も浮かんだんですが、娘の立場になったらやっぱり悲しいのかなぁと。
家に置くスペースがたくさんあるのなら、、いいんですけどね(笑)
みゆうちゃんを見守ってくれたぬいぐるみさんたちが必要なくなる、って、それは娘の成長ですよね!
断捨離、気持ちの整理しながらぼちぼちすすめていきます(笑)
そうそう!息が出来ないに、ちょい笑い、わたしもちょっと反省でした。。 -
ぬいぐるみさんたちとのお別れ 娘は無類のぬいぐるみ好き。 ここ最近は鬼滅関連が多いが、 動物園に行く度、水族館に行く度、美術館に行く度、娘からの願いはぬいぐるみ。UFOキャッチャーでもぬいぐるみを狙う。 一人っ子の娘にとって、 ぬいぐるみさんたちは、娘の友だちであり、仲間であり、添い寝してくれ、そばにいてくれ、安 […]
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娘と仲良しでいたい。
それがわたしの一番の願いだ。
2023年の抱負でもある。
生まれて9年になる娘は、私にすごく厳しく、いやでも時折すごく優しい。
たくさんの人の前では想いが炸裂し、泣いたり怒ったり一生懸命。
ほっとけない私の性格が災いし、更にこんがらがる私たち…
肝心なときに素直になれない大人気ない自分を恥ずかしく情けなく思う日々だ。
娘と仲良くしたい。素直に伝えてみた。
娘から返ってきた言葉は、
「親 […] -
安藤裕子さんがわたしがわたしであり続けること〜お母さんって進化〜でコメントしました。 1年, 11か月前
レンさん!
https://www.city.omuta.lg.jp/kankou/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=11036
光の航路というのです。
市外からもたくさんのお客さまでした。
ある一定期間の中、晴れた日じゃないとこの景色はお目にかかれない。
初めて晴れた日にドンピシャな夕景、写真よりもちろんリアルが綺麗‼️
そうそう!家の近所。三池港だよ。車で10分ぐらい。
レンさんもいつか晴れた日の、上のサイトに載っている期間で家族で出掛けてみてね!みゆうちゃんとの絆。
また何かハプニングな夜でした。
乗り越えて、絆をギュギュッとするぞ! -
レンさん!
入院や手術って、人生の中で、
結婚や離婚、出産に次ぐおっきなことで、ターニングポイント。
何かの振り返りのために神さまが時間をくれてるんだと、わたしは思う。
いままでの生き方通りを選ぶのか?
違う生き方を選択するのか?わたしの知り合いの中で、
大変な病気や入院をした方ほど、
強く優しい方が多い気がします。レンさんがこの1週間の手術、入院の中で、また色々考え方が変化して、
また更に強く美しく、優しく、なっていかれるんだろうなぁと考えながら読みました。次女ちゃん、すごいね。
よく見てるね。ママを。
そして、気丈に振る舞うレンさんの気持ち、よくよくわかる。
バレたとしても怖いのバレたくない。普通でいたいよね。。
だけど普通じゃないのは…[ 続きを読む ] -
安藤裕子さんがわたしがわたしであり続けること〜お母さんって進化〜でコメントしました。 1年, 11か月前
あやちゃん!
あやちゃんと出会って7年。
早いなぁ。
うん。色々なことがあったけど、
わたしがわたしであり続け、
お母さんとして一歩ずつ成長できているのは、あやちゃんのおかげ。
お母さん新聞のおかげ。
日頃からあやちゃんから聞いていた皆さまにお会いできて、
感慨深い豊かな夜だったよ。
寒さも吹き飛ぶぐらいの熱気だったね。
誘ってくれてありがとう。
これからもいっぱい楽しもうね! -
わたしのやりたいことを、わたし自身は今すぐやりたい。
そう思うわたしの魂。
それに相反して、娘の存在がどどんと迫ってやってくる。
9歳になるギャングエイジの娘。
ママにはこれしてほしい。
わたしはこれをする。
自己主張がわたし並に強い(笑)
彼女の存在はわたしにとって奇跡で幸せで、でもその存在の大きさにきつくなる瞬間もある。
昨夜は、お母さん大学ちっごをいつも応援し協力してくだ […]
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ゆうちゃん、平日の忙しいときに来てくれてありがとうね。
21時にはサクッと終わる予定が、盛り上がりすぎました。反省・・・
みゆうちゃん、待ってくれていたんだねゆうちゃんと出会ってからこれまでいろんなことがあったけれど、
こうして変わらず共に歩めていることを本当にありがたくうれしく思います。大牟田のお母さんにももっと届けられるよう♬
一緒にこれからもよろしくお願いいたします(^^)/-
あやちゃん!
あやちゃんと出会って7年。
早いなぁ。
うん。色々なことがあったけど、
わたしがわたしであり続け、
お母さんとして一歩ずつ成長できているのは、あやちゃんのおかげ。
お母さん新聞のおかげ。
日頃からあやちゃんから聞いていた皆さまにお会いできて、
感慨深い豊かな夜だったよ。
寒さも吹き飛ぶぐらいの熱気だったね。
誘ってくれてありがとう。
これからもいっぱい楽しもうね!
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アイキャッチめっちゃ綺麗ですねー。お家の近くからこんな景色見えるのですか??
みゆうちゃんとの二人三脚、色々起こるたびに絆がギュッギュッって結ばれてってる感じがします-
レンさん!
https://www.city.omuta.lg.jp/kankou/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=11036
光の航路というのです。
市外からもたくさんのお客さまでした。
ある一定期間の中、晴れた日じゃないとこの景色はお目にかかれない。
初めて晴れた日にドンピシャな夕景、写真よりもちろんリアルが綺麗‼️
そうそう!家の近所。三池港だよ。車で10分ぐらい。
レンさんもいつか晴れた日の、上のサイトに載っている期間で家族で出掛けてみてね!みゆうちゃんとの絆。
また何かハプニングな夜でした。
乗り越えて、絆をギュギュッとするぞ!-
すっごーーーい!光の航路って!名前も最高!
へー!車で10分(・o・)めっちゃいいねー。美しい風景をさー、大好きな家族と眺められてさー、同じ記憶になるのって良いよね〜
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記事見てて。ゆうちゃんらしいと思った
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学童に通う子どもたちが、9歳から10歳になるときが、1番「子どもは自然と育つ」を実感します。
あんなに叱られていたのに、10歳になる頃あれこれと悟ってこちら(大人)側の世界を理解し始めたり、なんだか落ち着き払ってみたり。
私も、異年齢の子どもたちだとは分かっていても、さらに年齢が分からなくなる日々です(笑)
みゆうちゃんが振り子のように行ったり来たりしていることを裕子さんが感じてられていることは、まさに、その目覚ましい成長をしっかり見ているからこそだと思いました(^^) -
私、この記事好きだなー。
今日の娘は何歳だろう。
私もこの視点に立って、一花と接してみようと思います。
素敵な記事をありがとう。
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>おばあちゃんからの一言がまたわたしの心に刺さる。
「みゆうちゃんは、時々小学一年生に戻ったり、でも中学生にもなったりするね。」
おばあちゃんには、いろんなみゆうちゃんを見せてくれるんだね。
ママも、いろんなママを見せてあげたら?
新米ママ、成熟ママ、仕事をするママ、夢を見ているママ
安藤さんは、いい子育てしていると、私は思うよ。
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金メダル、表彰状っていうと、
何に対して?何をしたから?
ってついつい思ってしまう。
だけど、
にこやんは生きて、毎日毎日を頑張っているから、だよね。
にこやんがにこやんでいてくれて、
誰かに何かを吐き出しながらも、
日々の気持ちと向き合い、もがいている。
そのもがいている一番苦しくて泣きたくなる時に、にこやんが一番認めてほしいお母さんから、こうやって表彰状をもらえたこと。
これはにこやんに最高に響いていると思う。今すぐじゃなかったとしても。じわじわじわじわと。また、おばあちゃんからの優しい言葉かけがたまらんね。グッとくる。
わたしはみゆうちゃんにこんな声かけや関わりが出来てないなぁと思い、自分自身を反省、、、
日々忙しい中で、
特にもがき苦しんだこ…[ 続きを読む ] -
安藤裕子さんが息子が「見守る立場」から卒業しました!でコメントしました。 2年前
山本さん(^^)
毎日毎日お母さんお疲れ様です!お兄ちゃん、こんな風に妹さんと対等に楽しめる?じゃれあえる?日々を楽しみにしてあったんじゃないかなぁ?と感じました。
いままでお母さんと一緒に妹さんを見守ってくれていたお兄ちゃん!
本当に立派ですね。
素晴らしいです!そして成長と共に妹さんも守られる存在から、自分の意思を持ち、動き、感じ、泣き、笑う。
山本さんの気持ち、よくよく分かります!うちは一人っ子ですが、成長の過程の中で、関わり方を変えていく瞬間瞬間はやはり迷います。色々なことを感じ、考えます。
お母さんってモヤモヤする毎に、
成長する生き物じゃないか?とわたしは思うんです。
いくつになっても。
モヤモヤするだけで、
結果なんか出なくていい…[ 続きを読む ] -
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お嬢さんとの写真は
2人の絆の強さを感じます安藤さんの記事を読んでから
再びこの写真を見ると
心がうるうるします※ たまには2人っきりでお散歩行こう。草を見よう。お花を見よう。空を見上げよう。
これって本当に大切なことだ時思います
同じ場所 同じ時間 を
共に過ごすこと
こんなに 素晴らしいことは
ありません自然を写した写真も
うっとりと眺めました -
忙しい毎日をお母さんと、そして仲間たちと生きる。
みゆうちゃんもわかっているから。
子どもと大人が育ちあいをしている大切な時間、コミュニティで過ごせていること
その環境をつくったのはまぎれもなく、ゆうちゃん自身だから。
お母さんである時間も大切にしようとココでいつも思い返すことができるゆうちゃんも
本当にスゴイな、素敵だなといつも思っています。ゆうちゃん自身が、みゆうちゃんが笑顔いっぱいでいれますように。
これからもどうぞよろしく。
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安藤裕子さんが11月号宿題◆お母さんに質問「お父さん(夫)との初デートの思い出」でコメントしました。 2年, 1か月前
初めてのデートはイタリアンレストラン。お互いに好きな赤ワインで乾杯。後で聞いたのは帰り際に娘の名前を考えていたとのこと(笑)離婚してしまったけど、娘は私たちにとって宝物です。
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忙しくて、、まさしく心をなくしそうだったここ最近。
仕事にプライベート、試験や研修も重なり、モヤモヤすることだらけで、
泣いたり落ち込んだりしていた。
そんな時、
わたしの気持ちを上げるコツは、
娘と思いっきり遊ぶこと(娘がやりたいことに寄り添うこと)
9歳になる娘と共に過ごす時間は、紛れもなくわたし自身の癒しの時間となってくれた。
あぁなんてお母さんって素晴らしいの。
勉強す […]
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こんなに、わが子と向き合っているお母さんは、めったにいない。
こんなに、本気でわが子と遊ぶお母さんは、めったにいない。
わが子がしてほしいようにできなくても、そばにいることはできますよ。
それにしても、小さかった二人が、大きくなって。
きっと、今の友情が、将来も、ずっと、ずっと続くのでしょうね。
ずっと、ふたりを見守っていきたいですね。
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藤本さん!
ありがとうございます。
大きくなりました(笑)
私たちは親子以上に、友情が芽生えてきているのかもしれません。
娘と全力で遊ぶの本当に好きです(笑)
この記事を書くことで娘との関わり方を考えることができているので、
お母さん大学はやめられないです!(笑)
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さおりちゃん☆
わたしは死ぬまでわたしなんだもんね。
そりゃ何でも100%出来ないし、
失敗したり怒られたりするよね。わたし先週大好きな人を相当怒らせてしまったのよー。
あぁぁ自己反省すぎるんだけど。
情けな〜って思いながらも、
それを受け入れ、受け止め、振り返りつつ、前に少しずつ進むしかないよね。
お母さんであるさおりちゃんも、
もう既にわたしの一部だよね。お母さん大学に入って、
お母さんである自分がすごく好きになった。
わたしはわたしである限り、
死ぬまで自由だし、
自分のこといっぱいいっぱい好きであり続けたい。モヤモヤできる環境だから、生命論的思考が育ってるのかも!
モヤモヤを愛し、一緒に思いっきりモヤモヤしよう! -
一人っ子である愛娘が大好きだ。
たまらなく好きだ。
だけど、いや、だから?
朝ごはんなかなか食べない娘にモヤモヤ…
リビングを派手に散らかす娘にモヤモヤ…
ワガママいっぱいの娘にモヤモヤ…
自分で考えることなく、すぐにわたしやおばあちゃんを頼る娘にモヤモヤ…
すぐ人に聞いてしまう、そんなわたしによく似ている娘にモヤモヤ…
娘への躾も大事だし、
愛を伝えることも大事。 […]
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モヤモヤがいっぱいで幸せだね。
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あやちゃん!
白仁田先生からのドラッカーの授業が胸に刺さりすぎて、毎回やばいのよ(笑)
最初は1年間も勉強できるのか?とか、わたしの頭で理解できる?とか、色々思ったりもしながら、
いまはもう、いつか終わってしまうこのが寂しい。まだ先だけど(笑)
モヤモヤモヤモヤしながら、
生命論的思考を学んでいる母時間。
やっぱり、みゆうちゃんにありがとう!やな。
そして、あやちゃんに、お母さん大学に、ありがとう!
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もやもやして、また答えの出ない壁にぶつかり、そしてまたもやもやして。
もやもや母娘のドラマで溢れるほど、愛で溢れ、生きていると実感する!そして自分の価値を知る!
裕子さんが教えてくれました!
ありがとうございます!-
まきさん☆
とんでもないです。
ありがとうございます。
まきさんの生命力、進化、わたしものすごく刺激を受けています。
モヤモヤを白黒つけなければ!と思ったりした時期は辛かったですが、
モヤモヤはモヤモヤのままでいい事もたくさんあるのかもですよね。
考え続ける事が大事。
生命論的思考が身についているんだと思えば、何だかモヤモヤをプラスに感じれる自分がいてありがたいです。
思いっきりモヤモヤして、
楽しみまくりましょう!
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わたしは今日もわたしを生きていく!
モヤモヤしてた私に刺さりました。
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さおりちゃん☆
わたしは死ぬまでわたしなんだもんね。
そりゃ何でも100%出来ないし、
失敗したり怒られたりするよね。わたし先週大好きな人を相当怒らせてしまったのよー。
あぁぁ自己反省すぎるんだけど。
情けな〜って思いながらも、
それを受け入れ、受け止め、振り返りつつ、前に少しずつ進むしかないよね。
お母さんであるさおりちゃんも、
もう既にわたしの一部だよね。お母さん大学に入って、
お母さんである自分がすごく好きになった。
わたしはわたしである限り、
死ぬまで自由だし、
自分のこといっぱいいっぱい好きであり続けたい。モヤモヤできる環境だから、生命論的思考が育ってるのかも!
モヤモヤを愛し、一緒に思いっきりモヤモヤしよう!
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安藤裕子さんがこれは書かずにいられないと思った発表会でコメントしました。 2年, 2か月前
あぁー!泣く!泣く!
記事、楽しみにしてたよ。
あの日ずっと一緒に過ごしながら、
にこやんまた一段とお姉ちゃんになった気がするなぁと思ってたよ。
そんな中のピアノの発表会だったんやね。
タローくんにも初めてがっつり会えて嬉しかったなーー!
にこやん、やっぱりみゆうちゃんとも似てるねー!しっかり自分の気持ちを言えて良かった。
こんな気持ちいややん!って、大声で泣けて良かったね。それを受け止めてくれる母ちゃんで良かったね。
そしてピアノの発表会、にこやんの真剣な眼差しが素晴らしくて。
背筋が綺麗に伸びていて。
自信がみなぎってるように感じたよ。
もちろん演奏もすごく上手だった!
タローくん、すっかり齊木家の子どもだったなーー!髪も!!
たまには、わたしも一緒に子育てさせてね。 - さらに読み込む
ドキッとしちゃいました!
そういえば、うちのぬいぐるみさんたち、圧縮袋に入れたままかも…(汗)
それこそ息ができないわね。
あれもこれも、思い出があるから、捨てるのは勇気がいりますよね。
でも捨てなきゃ、うちも。
ひろみさん☆
今回思ったのは、お別れするときを一緒に節目として迎えるのが大切なんだなぁと。気持ちの整理というか。次へのステップというか。
娘がいない時に片付けるという選択肢も浮かんだんですが、娘の立場になったらやっぱり悲しいのかなぁと。
家に置くスペースがたくさんあるのなら、、いいんですけどね(笑)
みゆうちゃんを見守ってくれたぬいぐるみさんたちが必要なくなる、って、それは娘の成長ですよね!
断捨離、気持ちの整理しながらぼちぼちすすめていきます(笑)
そうそう!息が出来ないに、ちょい笑い、わたしもちょっと反省でした。。
いつの間にかどんどん増えていきますよね〜
小さい頃のものは特に捨てられません( ; ; )
捨てるのはなんか気が引けて、どんなお別れの仕方をしようか悩んでいるところでした。
さおりちゃん☆
そうなんよね。
どんなお別れの仕方がいいのか悩むよね。
娘が2歳の頃にしっかり助けてもらったぬいぐるみさんたち。
まだまだ置く場があるなら、そのままでもいいんやないかな。
必要なものか必要ないものか、おもちゃや絵本やぬいぐるみ、捨てるのか、誰かにあげるのか、どこかに寄付するのか、、、子どもと一緒に考えるタイミングってあるようでなくて。
その時間を作れた自分を肯定しつつ、ママが何で整理しないといけないか理由も伝えながら。
これからも我が家は娘を信じて、一緒に考えていこうと思う!