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死に向き合うということ
3月末、4月末と、 わたしの周りで悲しい出来事が起こった。 大切な方の死。 わたしにも娘にもとても大事な方で、少し時間が経過した今も辛く悲しい。 そんなタイミングで、 お母さん大学ちっごの拠点で、 4月にカフェみとり〜とがあることを知る。奇跡。まさかの仕事休み!タイミン […]
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ケンカするということ
45歳。 いまだに母と喧嘩する。 もちろん、娘ともよく喧嘩する。 些細なことだ。日々日々ある。 喧嘩した後の後味悪い感じはずっと残る。 今朝も喧嘩してしまった。。。 家を出て、職場までのみちのり、1人になる時間ぼんやり考える。 わたしが喧嘩できる相手って、もしかし […]
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生きていること=お母さん新聞折々おしゃべり会〜大牟田
新学期一発目、4月の折々おしゃべり会が寂しくも賑やかに、今月も終わった。 にこやんがひたすら新聞を折ってくれた。300枚?圧巻。本当にありがとう。即戦力でしかない。 わたしたちも、ここ最近のさまざま […]
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安藤裕子さんが泣き泣きの一時預かり2でコメントしました。 2年, 1か月前
そうだった。
そうだった。
みゆうちゃんも。
一時預かりであまり泣くもんやから、
保育園の先生に1時間後ぐらいに電話して「大丈夫ですか?」って聞いてみると、笑って「あぁみゆうちゃん大丈夫ですよ!」だって。
そんな娘の言動に一喜一憂、、振り回されてただけの当時の私。。
我が子ながらすごいなぁと思ってたよ。
さおりちゃん、しっかりこうやって書ける目と手があるからだよね。客観的に見れてるから本当すごい!
どんどんたくましくなっていくね。
また会える日が楽しみ! -
安藤裕子さんがランドセルを投げ捨てた夜でコメントしました。 2年, 1か月前
薄さん、きつかったですね。。。
わたしも娘にこういう日がいつか来るのか、、と読ませていただきました。
長男くんの、高校行かんけん、の言葉の裏にどんな気持ちが隠れているのか知りたくなりました。
わたしも中学生の頃、母と喧嘩して、父にめちゃ怒られて蹴り回されたり、池に頭をつけられたり、、閉め出されたりしたこと思い出しました。。。
悲しかったり、怖かったり、悔しかったり、情けなかったり、色々な気持ちが溢れてきたのを昨日のことのように思い出します。だけど、わたしはいまも両親を本当に尊敬しているし、めちゃくちゃ大好きです。
そういえば、、妹もパソコンを外に捨てられたりしてました(笑)
今じゃ笑い話です。
だけど、褐中は本当きついですよね。。。
薄さんの気持ちは長男くんに必ず伝わってると…[ 続きを読む ] -
安藤裕子さんがぬいぐるみさんたちとのお別れでコメントしました。 2年, 1か月前
さおりちゃん☆
そうなんよね。
どんなお別れの仕方がいいのか悩むよね。
娘が2歳の頃にしっかり助けてもらったぬいぐるみさんたち。
まだまだ置く場があるなら、そのままでもいいんやないかな。
必要なものか必要ないものか、おもちゃや絵本やぬいぐるみ、捨てるのか、誰かにあげるのか、どこかに寄付するのか、、、子どもと一緒に考えるタイミングってあるようでなくて。
その時間を作れた自分を肯定しつつ、ママが何で整理しないといけないか理由も伝えながら。
これからも我が家は娘を信じて、一緒に考えていこうと思う! -
安藤裕子さんがぬいぐるみさんたちとのお別れでコメントしました。 2年, 1か月前
ひろみさん☆
今回思ったのは、お別れするときを一緒に節目として迎えるのが大切なんだなぁと。気持ちの整理というか。次へのステップというか。
娘がいない時に片付けるという選択肢も浮かんだんですが、娘の立場になったらやっぱり悲しいのかなぁと。
家に置くスペースがたくさんあるのなら、、いいんですけどね(笑)
みゆうちゃんを見守ってくれたぬいぐるみさんたちが必要なくなる、って、それは娘の成長ですよね!
断捨離、気持ちの整理しながらぼちぼちすすめていきます(笑)
そうそう!息が出来ないに、ちょい笑い、わたしもちょっと反省でした。。 -
ぬいぐるみさんたちとのお別れ
娘は無類のぬいぐるみ好き。 ここ最近は鬼滅関連が多いが、 動物園に行く度、水族館に行く度、美術館に行く度、娘からの願いはぬいぐるみ。UFOキャッチャーでもぬいぐるみを狙う。 一人っ子の娘にとって、 ぬいぐるみさんたちは、娘の友だちであり、仲間であり、添い寝してくれ、そばにいてくれ、安 […]
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ドキッとしちゃいました!
そういえば、うちのぬいぐるみさんたち、圧縮袋に入れたままかも…(汗)
それこそ息ができないわね。
あれもこれも、思い出があるから、捨てるのは勇気がいりますよね。
でも捨てなきゃ、うちも。-
ひろみさん☆
今回思ったのは、お別れするときを一緒に節目として迎えるのが大切なんだなぁと。気持ちの整理というか。次へのステップというか。
娘がいない時に片付けるという選択肢も浮かんだんですが、娘の立場になったらやっぱり悲しいのかなぁと。
家に置くスペースがたくさんあるのなら、、いいんですけどね(笑)
みゆうちゃんを見守ってくれたぬいぐるみさんたちが必要なくなる、って、それは娘の成長ですよね!
断捨離、気持ちの整理しながらぼちぼちすすめていきます(笑)
そうそう!息が出来ないに、ちょい笑い、わたしもちょっと反省でした。。
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いつの間にかどんどん増えていきますよね〜
小さい頃のものは特に捨てられません( ; ; )捨てるのはなんか気が引けて、どんなお別れの仕方をしようか悩んでいるところでした。
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さおりちゃん☆
そうなんよね。
どんなお別れの仕方がいいのか悩むよね。
娘が2歳の頃にしっかり助けてもらったぬいぐるみさんたち。
まだまだ置く場があるなら、そのままでもいいんやないかな。
必要なものか必要ないものか、おもちゃや絵本やぬいぐるみ、捨てるのか、誰かにあげるのか、どこかに寄付するのか、、、子どもと一緒に考えるタイミングってあるようでなくて。
その時間を作れた自分を肯定しつつ、ママが何で整理しないといけないか理由も伝えながら。
これからも我が家は娘を信じて、一緒に考えていこうと思う!
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娘と仲良しでいたい。
それがわたしの一番の願いだ。
2023年の抱負でもある。
生まれて9年になる娘は、私にすごく厳しく、いやでも時折すごく優しい。
たくさんの人の前では想いが炸裂し、泣いたり怒ったり一生懸命。
ほっとけない私の性格が災いし、更にこんがらがる私たち…
肝心なときに素直になれない大人気ない自分を恥ずかしく情けなく思う日々だ。
娘と仲良くしたい。素直に伝えてみた。
娘から返ってきた言葉は、
「親 […] -
安藤裕子さんがわたしがわたしであり続けること〜お母さんって進化〜でコメントしました。 2年, 4か月前
レンさん!
https://www.city.omuta.lg.jp/kankou/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=11036
光の航路というのです。
市外からもたくさんのお客さまでした。
ある一定期間の中、晴れた日じゃないとこの景色はお目にかかれない。
初めて晴れた日にドンピシャな夕景、写真よりもちろんリアルが綺麗‼️
そうそう!家の近所。三池港だよ。車で10分ぐらい。
レンさんもいつか晴れた日の、上のサイトに載っている期間で家族で出掛けてみてね!みゆうちゃんとの絆。
また何かハプニングな夜でした。
乗り越えて、絆をギュギュッとするぞ! -
レンさん!
入院や手術って、人生の中で、
結婚や離婚、出産に次ぐおっきなことで、ターニングポイント。
何かの振り返りのために神さまが時間をくれてるんだと、わたしは思う。
いままでの生き方通りを選ぶのか?
違う生き方を選択するのか?わたしの知り合いの中で、
大変な病気や入院をした方ほど、
強く優しい方が多い気がします。レンさんがこの1週間の手術、入院の中で、また色々考え方が変化して、
また更に強く美しく、優しく、なっていかれるんだろうなぁと考えながら読みました。次女ちゃん、すごいね。
よく見てるね。ママを。
そして、気丈に振る舞うレンさんの気持ち、よくよくわかる。
バレたとしても怖いのバレたくない。普通でいたいよね。。
だけど普通じゃないのは…[ 続きを読む ] -
安藤裕子さんがわたしがわたしであり続けること〜お母さんって進化〜でコメントしました。 2年, 4か月前
あやちゃん!
あやちゃんと出会って7年。
早いなぁ。
うん。色々なことがあったけど、
わたしがわたしであり続け、
お母さんとして一歩ずつ成長できているのは、あやちゃんのおかげ。
お母さん新聞のおかげ。
日頃からあやちゃんから聞いていた皆さまにお会いできて、
感慨深い豊かな夜だったよ。
寒さも吹き飛ぶぐらいの熱気だったね。
誘ってくれてありがとう。
これからもいっぱい楽しもうね! -
わたしのやりたいことを、わたし自身は今すぐやりたい。
そう思うわたしの魂。
それに相反して、娘の存在がどどんと迫ってやってくる。
9歳になるギャングエイジの娘。
ママにはこれしてほしい。
わたしはこれをする。
自己主張がわたし並に強い(笑)
彼女の存在はわたしにとって奇跡で幸せで、でもその存在の大きさにきつくなる瞬間もある。
昨夜は、お母さん大学ちっごをいつも応援し協力してくだ […]
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ゆうちゃん、平日の忙しいときに来てくれてありがとうね。
21時にはサクッと終わる予定が、盛り上がりすぎました。反省・・・
みゆうちゃん、待ってくれていたんだねゆうちゃんと出会ってからこれまでいろんなことがあったけれど、
こうして変わらず共に歩めていることを本当にありがたくうれしく思います。大牟田のお母さんにももっと届けられるよう♬
一緒にこれからもよろしくお願いいたします(^^)/-
あやちゃん!
あやちゃんと出会って7年。
早いなぁ。
うん。色々なことがあったけど、
わたしがわたしであり続け、
お母さんとして一歩ずつ成長できているのは、あやちゃんのおかげ。
お母さん新聞のおかげ。
日頃からあやちゃんから聞いていた皆さまにお会いできて、
感慨深い豊かな夜だったよ。
寒さも吹き飛ぶぐらいの熱気だったね。
誘ってくれてありがとう。
これからもいっぱい楽しもうね!
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アイキャッチめっちゃ綺麗ですねー。お家の近くからこんな景色見えるのですか??
みゆうちゃんとの二人三脚、色々起こるたびに絆がギュッギュッって結ばれてってる感じがします-
レンさん!
https://www.city.omuta.lg.jp/kankou/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=11036
光の航路というのです。
市外からもたくさんのお客さまでした。
ある一定期間の中、晴れた日じゃないとこの景色はお目にかかれない。
初めて晴れた日にドンピシャな夕景、写真よりもちろんリアルが綺麗‼️
そうそう!家の近所。三池港だよ。車で10分ぐらい。
レンさんもいつか晴れた日の、上のサイトに載っている期間で家族で出掛けてみてね!みゆうちゃんとの絆。
また何かハプニングな夜でした。
乗り越えて、絆をギュギュッとするぞ!-
すっごーーーい!光の航路って!名前も最高!
へー!車で10分(・o・)めっちゃいいねー。美しい風景をさー、大好きな家族と眺められてさー、同じ記憶になるのって良いよね〜
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記事見てて。ゆうちゃんらしいと思った
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学童に通う子どもたちが、9歳から10歳になるときが、1番「子どもは自然と育つ」を実感します。
あんなに叱られていたのに、10歳になる頃あれこれと悟ってこちら(大人)側の世界を理解し始めたり、なんだか落ち着き払ってみたり。
私も、異年齢の子どもたちだとは分かっていても、さらに年齢が分からなくなる日々です(笑)
みゆうちゃんが振り子のように行ったり来たりしていることを裕子さんが感じてられていることは、まさに、その目覚ましい成長をしっかり見ているからこそだと思いました(^^) -
私、この記事好きだなー。
今日の娘は何歳だろう。
私もこの視点に立って、一花と接してみようと思います。
素敵な記事をありがとう。
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>おばあちゃんからの一言がまたわたしの心に刺さる。
「みゆうちゃんは、時々小学一年生に戻ったり、でも中学生にもなったりするね。」
おばあちゃんには、いろんなみゆうちゃんを見せてくれるんだね。
ママも、いろんなママを見せてあげたら?
新米ママ、成熟ママ、仕事をするママ、夢を見ているママ
安藤さんは、いい子育てしていると、私は思うよ。
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安藤さん、そうですね。
私は祖母の死に立ち会えなかった。その時の自分の気持ちを処理できず、会いにもいかなかった。
あんなにかわいがってくれたのに、人生の後悔といえば、おそらくそれだろうと思っています。
私は幼い頃から身近な人の「死」がたくさんありました。
でもそれは、それだけ近くに大切な人がたくさんいたということだし、幸せなことなんだと思っています。
ベッド・ミドラーの「ROSE」という曲があります。
その2番の歌詞。
私の先生が訳した詞です。
傷つくこと恐れては 何にも学べない
目覚めること怖がってては チャンスは掴めない
誰かのこと受け入れれば与える喜びを知る
死ぬことと向き合えば 生きる意味を知る
ひろみさん☆
ありがとうございます。
このまま祖母が亡くなってしまうことがあれば、わたしはどれだけ後悔するだろうと思っていた矢先に、カフェみとりーとの時間があり、
良かったです。
死に立ち会えなかったと後悔する方が多いと看取り士の方から聞きました。
だけど、それは違うんだ、と。
大切な人の死を知った瞬間、どこにいたとしても今を生きて、亡くなった方を思う気持ちがあれば大丈夫なんだ、と。
だから、ひろみさんも後悔する必要もないし、もちろんおばあちゃんも分かってくれてると思います。大丈夫です。
ベッドミドラーの曲、朝から深く頷く歌詞、、聴いてみます!ありがとうございます。
記事を読んで、お写真をみて、崩壊です。
半年前に年齢が近かった従姉妹を亡くし、まだふと思い出し涙が出ます。
ギリギリまで気丈に振る舞い、沢山メッセージを残し、どんな気持ちだったのか。
ここ数年、身近な人や小さな子をお見送りすることが続いていて。
私もお話聞いてみたいです〜
そして、安藤さんのおばあちゃんとの話を記事で読んで、私も施設に入っている祖母に会いに行こう〜と思いました!
千尋さん☆
コメントありがとうございます。
わたしが様々な分岐点で、引き寄せられるように心が動くのは、
人の「生」
そして「死」
両者は相反したところにあるようで、でも確かに繋がっていると感じることが多々あります。
わたしは今までの人生、どちらかというと、身近な人の死にあまり縁がなかったかもしれません。
だから、多分今からです。
お歳が近い従姉妹さん…
さまざまなメッセージを残して旅立たれて…身近な方々がどれだけ辛い思いをされただろうと考えると、
胸がギューっと辛くなります。
私たちが出来ることは、
その方を思い出し、語り合うこと。
そして、
今を一生懸命泥くさく楽しみながら生き抜くこと。
これしかないのかな、と。
そして、後悔しないように何とか毎日毎日過ごしていくこと。
いつか死ぬための準備って、多分生きている間に必要なことで…
一生懸命自分の人生を生きるっていうのも、いつか死ぬときのための準備だな、って思ったりします。
人のために生き、自分のために生きる。バランス大事。
そういう意味では、子育てって終活なのかもね。
子どもが大人になったときに困らないように様々なことを伝えていくのは、
私たちが日々やっていることだから。
お母さん新聞があるから、
もう既に子どもへのメッセージ兼遺書になっているのかもね!
わたしが子どもで、お母さんがお母さん新聞書いていて、例えば早くに事故や病気で母を亡くしたとしたら…
わたしは貪るように新聞を読むだろうと思います。
お母さん新聞、やっぱりすごいね。