お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1週間, 6日前

    4月号宿題 母色30「わが家のお風呂」3月16日〆切 毎月の宿題「母色30」のテーマ みんな答えにくいかな? 似たような答えばかりになってしまわないかな? 前に出題したテーマとかぶっていないかな? なんて考えてはボツに、考えてはボツに…。 で、毎回けっこう頭を悩ませています。 が、意外にも、 今までまったく取り組んだことがなかった よいテ […]

    • 我が家のお風呂はテーマパーク
      0才時代は首に付ける浮き輪のスイマーバでプカプカ遊泳スタイルで暖まり、保育園時代はウォータガンや頭にソフトクリーム作って楽しみまくる。
      小学校低学年は、掛け算九九の早唱えや英単語の意味当てクイズのコーナーと、お風呂パズルとお風呂クレヨンで美術館に!
      高学年になると、入浴剤の混ぜ混ぜ実験や泡風呂チャレンジでママのカミナリ浴びまくり。
      お風呂タイムはいつでも一番楽しいパパと遊園地時間です。

    • 愛車を洗車
      2〜3歳ごろのお風呂イヤイヤ全盛期はいろいろ試したが結局、「洗車するよー!」と言って一緒に入るトミカを一台選ばせて行くことで毎日誤魔化して入れていた。
      ただお風呂上がりに錆びないように拭いたりドライヤーかけたりするのはまぁまぁめんどくさかった…。

    • ワンオペ年子風呂奮闘記/一歳差年子、立つのが安定するまではバスチェアを利用。現在はお湯を少し浅めに張って私が髪、顔を先に洗い次に子供たちを洗って湯船に。最後に私が体を洗って湯船に入り、私から出て1人ずつ上げる。ワンオペでも意外といける!

    • 悩み相談場/
      娘と2人っきりで入る湯船の中。
      リラックスしてるからか、娘からの悩み事がポツポツと。娘の本音を聴ける時間になっている。
      普段話を傾聴するのが苦手な私も、お風呂のほんわか湯気に包まれて、あら不思議!口を挟まずただひたすら聴ける!!聴ける!!
      たまに、娘の話が長すぎて頭がボーっと(笑)ゆでだこになりそうな日も(笑)

    • お風呂で世界旅行/お風呂の壁にある世界地図と日本地図。毎日「ここ行ってみたい」が変わるのもかわいい。名産品やあいさつの言葉を読んで、娘はすっかり旅行中。湯船が本当に船のよう。

    • いらっしゃいませ〜/入浴剤にどハマりの長男は脱衣所で本日の1粒を真剣に選び、残りは「にゅーよくざい屋さん」になり叩き売り開始。そのうち次男はお客さん役に付き合わされるんだろうな(笑)

    • 息子とお風呂に入るのはいつまで?/
      6年生までは入ると決め実行。3人とも。
      いつも適当に洗っているだろうから、一緒に入ったときには、頭から足の先までゴシゴシ洗って。自分が子どもの頃もそうやって母に洗ってもらっていたなぁと。そんな風にされる側からする側に、それももうなくなり、次は孫???

    • イベントの日はあわ風呂/誕生日、クリスマス、ハロウィン、ひな祭り…我が家でイベントをする日のお風呂は、決まって泡の入浴剤を入れている。ごはんだけではなく、お風呂も普段とは違う特別感を感じられて親も楽しい!時間が経つと泡がヘタってしまうので、手足をバタバタ動かして再び泡立てたりするのも盛り上がってまた楽しい!

    • つかるだけね/子供とお風呂入るのしんどい。そんな時は「今日はつかるだけね」。子供達も、入りたくないモードの時は「きょうはつかるだけ」と言って入ります。湯船につかるだけでもだいたいの汚れは落ちるっしょ!

    • チャキチャキと!決められたルーティンをこなすのが得意な小3次女
      「今日は誰とも遊ばない!習い事もない!」という日は、帰宅後すぐにお風呂のスイッチをオン!
      沸く間に、おやつと宿題をすませる!
      16時にはパジャマ姿なんてザラにあること、、
      母としては電気代がもったいないから、もう少し家族と合わせてくれると有難いんですけど…。

    • 虹色バスルーム/

      普段は「お風呂に入りなさーい!」と言っても、なかなか入らないこども達。「入りなさい!」「イヤ!」の押し問答に疲れた時の秘策がある。それは〝水風船〟である。「水風船あるよー!」と声をかけると、2人して喜んでお風呂へ直行。こども達だけでお風呂に入ったこの後、新たな試練が訪れる。それはなかなか出てこない問題。「早く上がりなさい!」「イヤ!」の押し問答。なんとかかんとか上がらせて…「はぁ〜疲れた。私もお風呂にゆっくり浸かろう」とガラッと扉を開けた瞬間……「なんじゃこりゃー!!」色とりどりの水風船を膨らましては投げつけた残骸まみれ!床、壁、天井に張り付き、湯船には大量の風船がプーカプーカ浮いているのだ。ゆっくり浸かるどころか、お掃除タイムのスタート。しかし、色とりどり、虹色のお風呂場になんだかニヤけてしまう母なのであった。

    • カラオケボックス/2人の息子。最近はめっきり母との会話がない。風呂では大声で歌っているんだが、近所丸聞こえだと思う。面白いから気づくまで知らんぷりしているつもり(植地宏美)

    • しゃぼん玉/息子たちがお風呂に入りたがらない時、「しゃぼん玉やろう!」と誘っていた。遊ぶ用の安いボディーソープを存分に使って、しゃぼん玉を作ったり泡で遊んだり。最近やってないけど、いつ卒業したんだろう。

    • ママとのお風呂は拒否の息子!/2025年3月!ここのところママとお風呂入んない~~!とパパとばかり入る息子。まさかママから加齢臭、、?パパの足の方が臭いぞと思いながら、原因を考えながら二人のお風呂をのぞくとなんと常時シャワー出しっぱなしで水かけ戦が!先日私と入ったときは頭ごなしに怒ったっけ。いつまでこの水道代と戦えばいいのか。地球にも謝って~!

    • じゃんけん/小さい頃は、3人の子どもたちと狭い湯船にワイワイ入っていたが、思春期になると誰が先に入るか毎日じゃんけん大会!みんな早く入りたくて真剣勝負!私は毎回負けて笑われる!今は、順番なく入れるのが嬉しいやら寂しいやら懐かしいです!

    • 力尽きてウトウト/長男5歳、次男3歳、三男0歳の時は夫の仕事が多忙で、完全ワンオペ。4人で入浴するも、三男を片手に長男や次男→私→三男の順に洗い湯船につかる日々。湯船で力尽きて、そのまま三男を抱っこしたままウトウト…その横で水鉄砲で遊ぶ長男と次男。ちなみに湯船でのウトウトは今でもたまにあります。

    • こだわりのシャンプー/思春期真っただ中のわが家の子どもたち。シャンプーもリンスも納得いくものしか使いたくない。気持ちはわかるが、お値段とも相談が必要な私。まだ、お互いに納得のいくものに出会えてない。お値段も思春期の子どもたちの要望も埋めてくれるおススメシャンプー教えてください。

    • 薪風呂/我が家は薪風呂。お風呂前に一度燃して、入れる温度にしておく。それからお風呂入り始めて燃し続け水を入れながら適温にして調整する。子供たちも慣れたもので、2時間弱で家族順番に回して済ませます。家に居ながらにしてアウトドア体験。お風呂出た後に身体がぽぉ〜っと温かくなってくるのも薪風呂の特徴。

    • 容赦ないボディソープの消費量/2歳の息子は絶賛ボディソープの泡泡でままごとをするのにハマり中!ママの洗い物や掃除している姿をマネしようとして、お風呂中のおもちゃはじめ、お風呂場の隅から隅まで素手でゴシゴシ洗ってくれる(笑)それはそれはとってもありがたいことなんだが、、、2日でボディソープ1本使い切る始末。1本800円近くするのに容赦なくポンプを押しまくる(笑)よしっ!遊ぶ用の安いボディソープを導入しよう。

    • ワンオペアイデア/家族が入院中、初のワンオペに。自分は服を着て見守りながら子どもだけ風呂に入れ、寝かしつけ後に自分はゆっくり入る。我ながら名案だった。

    • 温泉の素は長男の迷格言/長男の時からずっとワンオペで入っていたお風呂。次男が生まれてからはとにかくバタバタ。疲れが取れるはずのお風呂タイムも、いつも一人でグッタリ。でも、長男のおもしろ語録が生まれるのは、いつもそんなお風呂の中だったなぁー。思いもよらない言葉をぶっ込んで大笑いさせてくれて、それで元気をもらっていました。そんな時間が愛おしい…息子よ、ありがとう。

    • 小6次女の暴露/「三女が部屋片付けろとか、宿題しろとか、なんか面倒臭いこと言われてて、あ、自分にも言ってきそうだなと感じた時や、お姉ちゃんが怒られて、家の中がピリッとなった時は、すぐに“お風呂行ってくるー”って言いよった。なんか分からんけど、パパもママも“お風呂行ってくるー”って言ったら、だいたい“はい行ってらっしゃい”って言うけん、逃げるにはもってこいやった(笑)お風呂が1人になれて1番落ち着くよねー。秘密にしとったけど、言っちゃった。えへ。」だってさ!さすがな次女!

    • 一番風呂は寒いから苦手/子どもを入れるのは夫の役目。私はみんなが出たあと、しっかりあたたまった浴室で少なくなったお湯を追い炊きしながら一人の~んびり入る(宇賀佐智子)

    • お風呂のお品書き/お風呂入るのやだー!となった時、氷持ってく…?の掛け声でお風呂に直行!やっと上がってきたかと思うと、おもちゃ、ゴーグル、洗面器がぷかぷか浮いた湯船の出来上がり!
      他にもジュースで乾杯風呂、スイカを食べるお風呂の会、YouTubeが観れるヘアカットフロコースもある。

    • 自己ベスト更新中/小3息子のお風呂は早い。宿題とお風呂やる事終わったら、テレビokの我が家。少しでも早くテレビを見たい息子はお風呂に入ったと思ったら、裸で出て来る。「今日は3分で入れた」「今日は2分で入った」と自己ベストの更新に忙しいようだ。ちゃんと洗ってるかは怪しい笑

  • 縄司さん、いつも折々ありがとう。

    最近縄司さん、なんかちょっと雰囲気変わった? 
    きれいになったな~
    (前からだけど最近一段とね)
    と思っていたんだけど、

    おなかに赤ちゃんが…なんですね。

    どおりで、と納得。

    本人気づいていないかもですが、
    やわらかな表情といい、ほんとに美しい。輝いて見えますよ。

    家族が増える、子ども大学生が増えるのはうれしいですね。
    私も楽しみに待っています。

  • 私も知らなかった。世の中進歩、進化してますね~
    置いていかれないようにがんばろっ!

  • 動きも表情もあって、力強さを感じます。
    ほんとにおめでとうございます!!
    一生の宝物にしてくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 1週間前

    3月号宿題 母色30「考察!お母さんはなぜ、ペンを持つのか?」2月16日〆切 ご存知「お母さん業界新聞」は、 お母さんによる、お母さんのための共感新聞。 フツーのお母さんがペンを持って、日々の子育てや思いを綴っています。 3月号では、このフツーのお母さんである お母さん大学生(MJ=マザージャーナリスト)の皆さんに 改めて、質問です。 いや、質問というよりも […]

    • 子育ての”いま”を保存したいから/ お母さんの今の子供に対する感性って、きっと何年後かには忘れてしまう。子供が大きくなるにつれ、愛の形は変わってくる。だから、子どもの”いま”と”いま”お母さんが感じていることをそのまんまのカタチで保存できる。それが記事である。苦しかった事も、悲しかった事も嬉しかった事も。全てそのまんま、保存しておきたいから、私はペンを持つ。

    • お母さんであることに胸をはれる自分になりたいから/ お母さんである今、自分の生活の中心は子どもたち。好きなことを好きなときに自由にできない毎日が続き、お母さんであることに劣等感を感じていた。しかしお母さんにしかできない経験、お母さんにしか育めない感情や子どもたちとの絆がある気がして、その答え探しをするためにペンを持っています!自分に、そして子どもたちに胸をはれるお母さんになることを目指して。

    • なんかすべて中野さんが言ってくれたので、コメント書けません(笑)

      子どもたちと向き合った時間を、一生懸命お母さんしている時間を残しておきたいから。

      • 反抗期になって「くそばばぁ」と言われた夜に読み直して、子どもたちの愛おしさを再確認して、また奮闘できるように。
        お互いおばあちゃんになったお母さん大学生達と一緒に読み返して笑いあいたい。わたしたち、一生懸命お母さんやってきたよねって。

        • お姉様ごめんなさいw
          子育てみんな落ち着いたら、と言うか今でも全然いんだけど
          お母さん大学同窓会とかして、一緒に称え合って、なつかしんだりしたいですよね^_^

    • この瞬間を幸せにするため/子どものためというより書くことで母である私のメンタルがコントロールできて幸せにつながっていることを書けない数ヶ月で痛感した。今の私と家族の幸せを願い、今日も書く時間を作ろうと必死の3児の母、がんばります。

    • 持とうとするだけで視点が変わる/持とう持とうとしながらも、なかなか持つところまで至らず、脳内登校(投稿)ばかりでかれこれ20年以上。今なお持とうとし続けている。意識するだけで、ネタになる、気づきになる。日々の弾き交々に振り回されるだけでなく、俯瞰できる時間が持てるし、子どもたちからいただいている時間がさらに尊いものになる。今になって思う。脳内だけでなく、あの尊い時間を文字で残しておけばよかったと。

      あ〜。。。。私も年を重ねたなぁ〜(^^)
      とはいえ、まだまだ子育て真っ最中の現役ですよ〜!かなり古漬けですが^^;

    • 子育てに向かい合う/
      書けば書くほど、私はこう思ってたんだ。こうしたかったんだ。と気づく。そして、仲間からのコメントに、1人じゃない!と勇気をもらう。嬉しいことも笑っちゃうことも、悩んだことも、全てが愛おしくなる。

    • 見落としていた事に気付ける/
      日頃何気ないことでもMJ魂のアンテナがビびびっとなるから、すかさずメモメモ!その一瞬の自分自身の感情は、もう2度と感じられない。付随して子どもが発した言葉や態度も見逃したくないから。

    • いつかおばあちゃんになったときの為に、沢山の記憶のタイムカプセルを作りたいから

      おばあちゃんになって、段々と大切なことを忘れていってしまったときに、お母さんがペンを持って沢山のタイムカプセルを作っておけば、きっと思い出して幸せになれると思う。
      もし、私が旅立った時は、子供達がどれだけ母に愛かれたか残せると思う。

    • すぐ忘れちゃうから/子育てってすんごい体力も気力も感情も思考も使ってフルパワーで過ごしているから、え?昨日なにしてたっけ?何食べたっけ?って忘れちゃう。ほんとに楽しいひとときも、辛かったひとときも、ペンを持って旬を瞬間パックしてるかんじです。少したって読むとぜんぶ豊かな人生じゃんと思えるからお母さん大学ってすごい♡

    • 母力チャージのため/子育てが終わってしまうとついつい自分がお母さんであることを忘れがちになってしまうので、記事を書くことで母力をチャージ出来る。ボケ防止にも役立ちそう。

    • ①ペンを持つと息子にガミガミしなくなる/母(私)が記者になり、我が子が取材対象になると、腹のたつことがオモシロに変わります。

      ②ペンを持ったら息子を尊敬するように/毎晩書いている「オレってナイスnote」。息子のその日ナイスだったことを書いて伝えることで、息子のいいところを見つけられるようになった。

    • 勘違いせず見るため/書くと俯瞰して見られることもある。子どものことで悩んでもうやだ!って思った時でも、書いていくと落ち着いて、最後は明るく結べることもある。頭の中だけだと勘違いしていたかもしれないことも、まっすぐに見られたり。だからここに気持ちを置きにくる時は、下書きでもいいと思ってる。

    • これってお母さん大学行き?/最近減ったけど、子どもから書いて!とおねだりされることも。「ねえねえ、今のお母さん大学に書いて!」「これってお母さん大学行き?」って!そう思うと、ペンを持つことが家族をつないで彩るツールだったりもする。

      あ!これこれ。

      これってお母さん大学行き!?

    • 子育ては山あり谷ありだ、だけど楽しいんだとたくさんの人に伝えていきたいから/
      ブラック母ちゃんも、甘々母ちゃんも、すべて私自身。子育てはジェットコースター。だからこそ苦しくて仕方ない日もある。だけど、とんでもなく娘が愛おしい日もある。ある月はブラック投稿、ある月は娘へのラブレター。そのままの等身大のお母さんを皆に知ってもらいたいから、わたしはペンを持つ。

    • 自分のホントを探すため
      あまり深く考えずに書きます。その言葉を内観して、その思いに◯✕なしでシンプルに私ってそう思ってたんだ〜と知ると、スッキリします!たまにとっても痛いけど、それもそう思ったんだもんと思うだけ。私はそのおかげで鬱から抜けたと思ってます、新聞療法ですね(^^)

    • 自分の人間力を上げるため/ペンを取るたびに、気付かされることがある。自分の大切な価値観から、固執していること。世間から押し付けられていると思っていることから、こんなにも愛情を持っている自分がいたこと。全ての気づきが私の人間力みたいなものをあげている気がします。

    • 息子自慢♡/自分の子どもの自慢を他の人にするのは現実世界だとまぁまぁハードルが高いけど、ここならどれだけでも受け入れてもらえるから、ペンを持って息子自慢しまくっちゃってます!

      あとは、
      愛の証拠保存!/世代的にか自分は親からの愛をわかりやすく受け取った記憶がないので、息子にはたっぷり残したい。私が書いた記事はスキンシップや言葉で愛を伝えることが難しい年頃に息子がなった時に威力を発揮すると思う。
      親に無条件に愛されているという自信は、いろんなことを挑戦するパワーに繋がり息子の人生をより良くすると信じている。
      息子が愛されていること感じられるようにこれからもペンを持ち続けたい!

    • 繋がりたいから!/共有したい、共感したい、響き合いたい、根底にあるのはそういう気持ちかなと思います。わかるわかる!あ~そういうこともあるねぇ!って、言われたい!

    • 表現/私ってこんなにすごいでしょ?私ってこんなにダメなの。お母さんを表現できる場所って、ここにしかない。方法はたくさんあるけれど、より正確なもの、それが書くこと。

    • たまにペンの神が降りてくるから/たまにある、宿題出せない時、わたし版が書けない時、原稿仕上がらない時。でも一瞬キラリと思い浮かぶ言葉たちがある。これに共感できたら、あなたも古漬けですね。

    • 出遅れてだいぶ書かれてしまった!
      気持ちの保存と似ているんですが·····

      自分の子育て経験アーカイブ/子育てを通じてさまざまな経験をしてきた私。その経験やその時の感情をそのままパッケージしてアーカイブ保存しておきたい。
      いつかそれらが自分のためにも誰かのためにもなると思って。

    • 記憶よりも記録/エビングハウスの忘却曲線によると、1時間後には約半分、1日後には約7割、1ヶ月後には約8割忘れるようにできている私たちの脳内。その時は鮮明に覚えていても時が経つと記憶は薄れてしまうもの。これはもうペンを持つしかないっしょ…!

    • すべてが価値になるから/マイナスな出来事もなんでもない日々も、特別なことも、すべて書くことで宝物になっていく。生きること。子どもたちと出会えたこと。日々の出来事は奇跡なのだと書くだけで感じることができる。書くことに出会えた私はとても幸せだ。

    • 孤独からの脱却/仕事を辞めて子育てに専念できるようになったものの、今度は孤独感にさいなまれるように…そんな中、お母さん業界新聞がふと目にとまり、私も書いてみたいと思いました。記事を書く事で他のお母さんと繋がりたい、認知されたいのです。

    • 業界人だから/お母さんになりたかった私にとって、お母さん業界新聞という名前は、まさに「夢が叶いましたよ」を表すものでした。
      子育て情報誌やネットにも、豊富な知識や情報はあるけれど、やらなきゃ分からないのがお母さん業界。
      やったから分かる、だから書ける、書くのがお母さん業界人の務めです。

    • 良き思い出にするために/大変なことが多い子育て。日々成長、子が1歳ならママもまだ1歳。悩んで、悔やんで、決して楽しいことばかりじゃないけどそんな大変な経験も数年後数十年後振り返ってあんなこともあったね!良い思い出だね!と言えるように。

    • 子どもたちのため/ペンを持つ理由、まずは、母が生きた証になる。そして、家族と一緒に過ごせた時間の中で、ひときわ輝く足跡になる。その足跡は、後に母親がどんな思いで日々を過ごしてきたのか、どんな困難を乗り越え、どんな愛情を注いできたのかを子どもたちに、伝えてくれるものとなる。母親が残す発信は、ただの記録ではなく、子どもたちにとって未来に向かう力になると信じているから。だから、母はペンを持つのだ。

    • 自分、子ども、世界平和のため/子どもの頃から書くことで自分が何を考えてるかに気づく生活だったのでその延長でがまず一つ。そして書こうとすることで、子どもとの生活全般を観察し考察し、子どもの考えを慮れる気がする。その一つ一つを積み重ねることで、子どもや身近な人に何かいい空気感が伝播すると考えていて、そのうち世界平和につながるはずだと思っている。お母さんに限らず全世界の人、書いたらいいのにと思う。違うことも含めて理解しあうきっかけになると思うから。

    • ジャッジをやめるため/

      何気なく過ごす毎日を文字に起こすと、自分やこどもにたくさんの痛い痛い矢印を向けて〝ジャッジ〟していることに気づく。「私が悪い。私の育て方がおかしい。この子は何かおかしいんじゃないか。」しかし出来た記事を見返すと、私もこどもも頑張って生きている。all ok!と色眼鏡を外すことができる。

    • 嘘偽りないリアルな子育て本/全国の色んな事情を抱えているお母さんや子供たちのリアルな子育てがわかる。我が子の事を書くほど、他のお母さんたち、子供たちのリアルも愛おしくなる。街ゆく子連れのお母さん、子供たちを見ると自然と微笑む自分がいる。

    • そして全てを見返すと、我が家が半歩でも成長していることに気がつくんですよね。

    • 今の私がここにいる、ことの存在証明みたいなのか
      もしくはどんな自分も正直に認めてしまえと、つい隠してしまいたくなる時に叱咤するためかもしれない。
      それと大事な記憶達だ。どんなに身が大きくなっても大事な核がある。忘れてしまって嫌になっても思い出せば『大丈夫』に繋がるかもしれない。大事なものをしまっておく引き出しなのかもしれない

    • 答え合わせ/心の中でなんだかもやもやふわふわしているものを少しずつ形にするため。書いていると、そうそうそうなの!というときもあれば、思ってたんと違うぞ!というときも。

    • 記録装置/娘の誕生から7年。濃密な日々、全瞬間を記憶することは困難。記事にして大切な思い出にし、日々の葛藤は昇華させる。書くことで前進。記事を見た時の娘の笑顔がご褒美♡

  • なんて素敵なお話でしょう。
    想像しただけで涙があふれてきます。
    勇気を出してお店に行ってよかったですね。
    本当に、
    一番来てほしいお客様だったんだと思います。

    プレゼントした絵本って
    まさかの自筆だったとはまた驚きです。
    宝物をシェアしてくださり、ありがとうございます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 3週間前

    ハハコミ@都会の秘境・海芝浦駅で、最高の景色に出会う JR鶴見線(海芝浦支線)の終着駅「海芝浦駅」は、 京浜工業地帯のど真ん中、運河沿いにつくられた海に浮いているような駅だ。 目の前に広がる海、工場のコンビナートにレトロな駅舎… 景色も雰囲気も最高! 駅を出たら東芝の私有地のため関係者以外は出入り不能。 ホームの先には小さな「海芝公園」 […]

    • ここ!一度行ってみたいんです!
      数年前、長男とみていた鉄道系YouTubeで知って、それ以来ずっと気になっているところ!
      今年の乾杯の時、ここにも寄ろうかな☆

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    2月号宿題母色30「洗濯エトセトラ」1月19日〆切 お母さん業界新聞では、半径3mにある 小さなコトに目を向けていきたいと考えています。 以前、好きな家事、嫌い(苦手)な家事を聞いた時に 好きと嫌いに分かれたのがこの「洗濯」というテーマ。 そこで、2月号の宿題「母色30」の お題は 「洗濯エトセトラ」 とし、ポジティブもネガティブも含 […]

    • 抜け殻集め/洗濯物、脱いだ形のまんま置いてるものを”抜け殻”と我が家では言います。
      脱いだ洋服をそのまんまの形で置いている娘へ「あら、この抜け殻は…〇〇ちゃんかしら?」というと、抜け殻ワードが面白かったのかゲタゲタ笑って、洗濯物を洗濯機に入れてくれるようになった。

    • ポリマー大爆発/次男の産後2週間くらいだったか、夫は育休中だけど職場に手続きに出かけていた。洗濯物を干そうと見たらキラキラ光るゼリー状の物体…探ると出てきたのはパンパンに膨れたオムツ!体力も回復しない中しばらく帰ってこない夫に代わり掃除機と洗濯し直し。今考えればその時くらい夫にランドリー行ってもらえばよかったかも!

    • タイトル間違えてました!涙
      洗濯屋さんの夫
      ですー汗…

      • 椛島さん。作戦、成功ね!!

        次は、ごはんつくらないで、パパを待っていましょう。子どもだけ、こっそり食べさせて。

        次からつくってくれるかな?

        いや、そう簡単にはいかないか。

        ★タイトル、変更しておきました。編集というところをクリックすると、編集できますよ。

        • まさか藤本さんからコメントいただけるとはー!!嬉しいです^_^作戦大成功でした♡

          投稿、編集慣れておらず…
          教えていただきありがとうございます^_^

          さとみ

    • タイトル「洗濯屋さんの夫」

      うちの夫は、家事をほとんどしない。新婚の頃は、私が仕事を終えて帰宅すると「おかえりー」とキッチンで夕食を作りながら、迎えてくれることも多かった。

      それなのに、こどもが生まれた途端、何もしなくなった。「前は色々してくれたじゃん?なんでしなくなったの」そう聞いてみても、何にも答えないし、家事に対して文句ばかり言われるようになった。うちは共働きだし、私だけが家事も育児もするとなれば、疲弊してしまう。

      ある日、疲れ果てた私は洗濯物が溜まっていたけど、「パパが何か言うかもだけど、もういいや」とほったらかしにして寝た。当然誰も何もしてくれないから、翌日も洗濯カゴはいっぱい。それでもあまりに疲れて干す作業が嫌で、その日も寝落ちした。

      翌朝。起きて洗濯カゴを見たら、なんとカゴがカラになっていた。2階を見たらピシャリと洗濯物が整列して干されていた。夫だ。しまった。と私は思ったが、ここは感謝を伝えた。

      「パパ!もしかしてしてくれたの!嬉しい。ありがとう。めちゃくちゃきれい!」

      私はここぞとばかりに褒めちぎった。夫の反応は、あんたがしないから。とちょっとだけニヤけていた。

      その日から夫は「洗濯だけ」は必ずしてくれる。私が余裕がある時に干していると

      「干し方が汚いからしないで」

      と言われるようになった。

      ラッキー‥(笑)と心の中でニヤニヤしながら、パパの方が上手だもんねぇ!とヨイショした。

      「当たり前や!俺は几帳面なんや!」

      それから夫は洗濯だけはしてくれる。我が家の洗濯屋さんである。

    • 昔、子育てしていた頃、洗濯をたたんで、片づけるのがいやで、
      取り込んだ洗濯ものを、和室にポイと置いて、そのまま、すぐに着せていた私。

      なのに、たまに、孫たち(4人)の超大量の洗濯ものをたたむことが
      この上なく、幸せになりました。

      一人ひとりの服をたたみながら、幼かった日のことを思い出したり、

      汚れた体操服を見れば、がんばっているんだなぁと、愛おしく思えたり、

      こんなにりっぱに育ててくれた娘を、母としてスゴイなぁとうれしくなったり、

      これから、この子たちは、どんな大人に成長するのかと、ニタニタ想像したり、

      洗濯たたみは、私の至福の喜びです。

      孫たちの洗濯ものに、未来を感じます。

      さて、自分の洗濯もの干し。

      ババシャツに、色気ないヨレヨレのデカパンツ。(お腹がすっぽり入る)
      夢のない洗濯ものばかりです。こちらは、まったく夢も未来もありません。

    • 引っ越し先の割と近所にきれいなランドリー発見
      恐る恐る人生初のコインランドリー、乾燥のみ使用してみた。フカフカに仕上がって初めてでまた楽しくなって翌日はたっぷり持っていったけど思うように乾かずというか使い慣れないのもあって結局半分くらいは自宅に持ち帰って室内乾燥機で終わらせたとさ。まぁ、今後は困った時に使うくらいかな。今は靴を洗う洗濯機も置いてあるんだな…前から?
      /人生初がまだまだたくさん、コインランドリー編

    • 乾かない→洗えない→洗濯物が山盛り溜まる→大量に洗濯、さらに乾かない、という悪循環。

      記事にしました。

      乾け!洗濯物たち

    • 平日フルタイムで来てくれているナニーさんに、洗濯物干しおよび夫のワイシャツのアイロンがけを毎日丸投げしている贅沢生活中です。
      アブダビでは洗濯物の外干しが禁じられている(?)ため、基本部屋干し。
      稀にベランダ干ししているお家もあるけれど、雨がないので天気予報との格闘は不要です。
      数年後の私はきっと、寒空の日本で洗濯物を干しながら「なんて楽な洗濯環境だったんだ」と駐在生活を懐かしんでいると思います。

    • 「ブンブン振る」
      洗濯物を干すのは大好きです。洋服やタオルが陽に当たると気持ちが良さそうで。
      でも洗濯物につく虫が嫌で、いつも縦に横にブンブン振ってから取り込みます。
      いつだかそれを夫に大笑いされて「いつか蜂でもついたまま着ろ」と心にマグマを湧かせましたっけ。

    • 面倒な洗濯/洗濯は好きではない。乾燥するもの、しないもので分けて洗濯していたが、分けるとそれぞれ貯めてから洗うことになる。貯めることで起きる諸々が面倒で洗濯が捗らなかったことに、ドラム式を買って5年経ってようやく気付いた。今は乾燥しないものを途中で取り出すことで、洗濯物を溜め込まないことに成功した。畳むのは、また別の話。

    • 11歳娘→洗濯は干すの面倒くさい。届かないから。畳むのはきれいに畳めたら達成感ある!
      わたし→夜に室内干しの我が家。回した後、出来上がるまでちょっとだけ仮眠のつもりが爆寝。変な時間に洗濯物干してます(笑)

    • 少なくなった洗濯物/子どもたちが成長して汚さなくなったからか、体育会系がいないからか洗濯物の総量が格段に減った。小さな小さな洗濯物たちをたくさん洗ってきたはずなのに、面倒だと思っていたはずなのに、もう思い出せない。タオルを畳んだら、あとはちょいちょいと畳めば終了。楽だけれど、ちょっと物足りない。

    • 植地、もう一個洗濯ネタの記事ありましたので添付します。過去記事。

      キタ!そのセリフを待っていた?

    • グッと我慢/
      私の入院にあたり、洗濯干しも主人に任せることに。
      「あーTシャツは裾をとめて」
      「あーシワシワのまま!パンパンして」
      と言いたいことをグッと我慢。
      乾いたTシャツはシワシワで肩がビヨーン。
      不貞腐る夫。
      ヤバい、やらなくなっちゃうと思い「なかなかアートだよ」と褒める私。
      夫はプっと笑い「どうすればいいの?」と。
      自分で気づくのって大切だなと痛感しました。

    • 池田も、植地さんのを見て思い出したので、もう一個提出します。

      御足労いただき、ありがとうございます

      記事には、洗濯物やおもちゃを落としたことと書いていますが、
      一番最初は洗濯物を落としたのがきっかけだったなと思い出しました。

      6階に住んでいた私たちが洗濯物を1階のお庭に落としてしまったのがキッカケではじまったご縁でした。

    • 幸せな洗濯物


      記事アップしました。

      過去記事、あれから2年。

      変化があったりなかったり。
      お母さんの幸せな始まりも思い出しました。

    • はじめての洗濯/
      忘れもしない。13年前。妊娠後期に切迫早産で入院し、絶対安静期間を無事に越えて、退院した36週目。やっとお日様を浴びて少し動けるようになり、はじめにしたのが買ったばかりの息子の産着のお洗濯。
      お母さんになったんだなぁ。
      もう大丈夫だから出ておいで。
      待ってるよー。
      そんな気持ちで、心も洗濯してもらったように晴れ晴れと、小さな小さなベビー服をベランダに干しました。

      その写真はないけれど、忘れられないはじめての洗濯です。

    • 大きすぎる洗濯機
      家族4人が一人づつ結婚して居なくなり家族がヘリあんなに大量だった洗濯ものが今は2人分しかないとなんかやる気がなくすから不思議 洗濯機だって大きいのを購入してラクだったのに今は底の方に少しだけやっぱりやる気がなくす たまに遊びにくる娘の洗濯物がちょっと嬉しくなります

    • 洗濯は各々/私はお母さんなのに自分のものしか洗濯しません!笑 洗濯カゴを各々一つずつ持っていて、自分のタイミングで洗濯するスタイル。夫・息子・タオルのカゴの洗濯はパパのお仕事。と言っても乾燥機付きなので入れたらほぼおしまい。タオルは畳むのが嫌なので綺麗なタオルを雑に入れるボックスを置いています。下着はシワになっても見えないので小さく限られたボックスに畳まずぽいぽい詰めていきます。「しない」を極めたわが家の洗濯スタイルです。

      • 息子の洗濯物は息子が洗濯機に入れています。
        入れるだけですが(笑)

    • ポッケから…/洗濯したズボンのポッケからティッシュやらハンカチが出てくるのはまだ序の口。ドングリやマスク、折り紙やヘアゴムも出てくるし、さらには旦那のズボンのポケットから認印!なんでこんなものが…と思うこと数多。洗う前に確認すればいいのだろうけど、いちいちそんなことしてる時間なんてない。だから各々脱ぐ前にちゃんと取り出してくれ…お願い!

    • パパがやりますが…/わが家の洗濯&畳む担当は夫。パパのとは一緒洗わないで~なんてことはなく成人した娘た達。そう、娘たちは自分の下着を干されることも抵抗なし。九州男児の父を見て育った私的には、父親にさせるなんて申し訳ないという思いがぬぐえないけど…

    • 最強コンビ/野球兄弟だったわが家。今は中学生の次男だけとなり練習着を洗う日々。お湯+粉石鹸+洗濯板がやっぱり最強に汚れが落ちる!が、干す時に必ず砂がどこからか落ちてくるのはナゼ…?

    • 色気がない

      私のことではありません笑
      我が家の洗濯物が、です。
      黒、紺、グレー、白、、なんて無彩色な洋服たち。小さい時は、チェックや柄物を喜んで着てたのに、気づけば「こっちの方がかっこいい」なんて、こんな色ばかり。
      先日、女の子が泊まりに来て、洗濯物を干した時の華やかさったら!!
      レースにビーズ、ピンクに水色、全部手洗いもしくは洗濯ネットに入れて洗濯!!びっくり!!
      かわい〜♡と思いつつ、無精な私にはこれを毎日洗濯できないだろうなぁ〜と思う。そう、だって自分洗濯物も色気がないのです。

    • 家族のための洗濯/娘が小学生のとき肌トラブルで悩んだため洗濯を見直し、竹炭洗剤にたどり着き、柔軟剤もすっぱり辞め20年。今も続く香りなし生活は母として悩んだ軌跡。

    • どれだけ言っても/きちんと広げて干すことが出来ない夫。なのでどこかしら乾いてない。私の負担は減らないので「洗濯物干しておいたよ」の言葉がいまいちうれしくない。

    • アイロンが嫌い/飲食店で勤める夫、仕事着としてエプロンと三角巾を使う。いつも姑がアイロンをかけていたけれど、嫁の仕事だと言われるように。毎回憂鬱で仕方ない。

    • あーなんて素敵な日だ/洗濯が必要なら各自自分でやるスタイルを取っている。だが、どうやら必要がないくらい、服や下着があるようで、ものすごい量の洗濯物が週末まで山積みになっている。しびれを切らして、結局、私が洗濯することに。朝から3回〜4回回し、下着以外は、お昼からコインランドリーで乾燥。洗濯をたたみ終えて、コインランドリーを出る頃には、夕焼け空にカラスが飛んでいる。くそ、今日も1日洗濯だけで終わっちまった。と、やさぐれてしまいそうになるけれど、ブンブンと首を横に振る。違う違う。洗濯するだけで良かったなんて、あーなんて素敵な日だ!なんて素晴らしい平和な日なんだ!

    • ウタマロ大活躍/娘のどろんこ、けちゃっぷ、なんだろう?これは?のシミなど、手洗いするときの頼もしいパートナーウタマロ石鹸。
      落ちなければ、潔くあきらめて洗濯機へいってらっしゃ〜い♪シミがあっても大丈夫♡

    • どっちが親でどっちが子ども?/2歳の長男はスイッチが大好き。ドラム式洗濯機に汚れた服を入れ、数箇所のスイッチを順番に押して洗濯機をまわす!一連の流れをすべてマスターしている。一時期それが彼のブームで、スイッチを押したいがために、パパが帰ってくると「パパくつしたぬぐ」と言って、パパの靴下を脱がし、洗濯機に入れてくれるのだ。パパは帰宅後、きまってそこらへんに靴下を脱ぐ、いつもだんごになった靴下が床に転がっている(笑)だから気がきく息子よ!ありがとう〜

    • 数ある家事の中でも洗濯が一番好き。以前の住まいは外干し禁止だったので、お日様のにおいがする服と再会でき嬉しい。ここで一首「春風に洗濯物が嬉しそう任務終わって我も喜ぶ」

    • 前世は主婦?/我が家の洗濯は基本、夫。娘と寝落ちする日々の中、一緒に寝落ちしたはずの夫は、その後目を覚まし、夜中に洗濯。そして加湿も兼ねて、寝室に干してくれる。これを書いている今も、横で洗濯を干す夫よ、ありがとう!

    • 洗濯機は1日2回/在宅勤務で出勤前に洗濯物を干そうと朝いつも洗濯機を回すのに子供の保育園の送り迎えをするとすっかり忘れちゃいます。気づいたときにはかなり時間が経っていてもう1回洗濯機を回すことに、、、同じことを週に何回かしています。

    • 晒し屋さん/時々、布おむつで過ごしていた時期。その時に限って、うんちがゆるい。おしっこが頻繁。ぜーんぶお洗濯が終わって乾かすわが家。外からみたら晒し屋さんかしら。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    2025年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2025年、お母さん業界新聞は 「孤育てをなくす」から「母も子も(ハハコモ)幸せになる」へと キャッチコピーを変えます。 お母さんの笑顔を追求するという大切な理念は変わりません。 お母さんの笑顔の先には必ず子どもの笑顔があることをクローズアップし、 母も子も幸せな社会を目指します。 今年はこれ […]

  • 22年前のことなのに、つい最近の出来事のよう。
    植地さん、この頃から文章うまかったんだね。

    それにしても、命の誕生のドラマ。
    なんだか感動で涙目に。

    クリスマスの2日間、孫娘たちとずっと一緒にいて
    いのちの大きな、生きるエネルギーを感じたからかもしれないし、
    昨日と今日連続で、藤本さんに誘われて
    出産の映画を観たからかもしれない。

    命は奇跡だし、本当に、お母さんてスゴイなぁって。

    キリンちゃんも悪くはないけど、今の名前も最高だよ。
    それにご主人に、ものすごく親近感もわいてきた。
    会いたかったな。

  • 仕事で何を頼んでもNOと言わない植地さん。
    しかも、ほぼほぼそれを軽々とやってしまう植地さん。
    本当に頼もしいスタッフです。

    でも今回のヘンシューチョー指令は、けっこう大変だったようですね。
    お疲れ様でした!

    でも、おかげでガチャは、
    ちっごメンバーの前で披露し、苦労話も記事に残せたので、
    これから福岡支局で、たくさんのお母さんたちを笑顔にしてくれることでしょう。
    せいぜい働いてもらわなきゃですね。

  • 編集部 青柳 真美さんがMJプロ講座①でコメントしました。 3か月, 1週間前

    MJプロ講座お疲れ様~。知恵熱出るくらい濃い講座でしたね。
    リアル講座を告げたとき、「行きます」の一言に、神さんのノリの良さを感じたよ。
    鳥おじさんの取材では、クールなのか、恥ずかしいのか、ちょっと遠慮気味だった神さん。
    でもしっかりちゃっかり質問されていたのですね。さすがMJプロ!

  • 最近、投稿見ないな~と思ったら、こんなことがあったのですね。
    まずは完走おめでとう。
    ひびきちゃんも元気に成長していてうれしい限り。
    わたし版77号もよかったです!またぼちぼち報告してください。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 1週間前

    12月号宿題母色30「大掃除」11月17日〆切 今年最後の新聞になります。 今月の宿題「母色30」ぜひ投稿してください。 テーマはズバリ 「大掃除」 今年の大掃除の計画、大掃除の工夫やノウハウ、 大掃除の失敗や思い出、わが家の大掃除事情… 大掃除のエピソードほか、大掃除にまつわることなら何でもOK。 もう準備を始めている人、毎年憂鬱に […]

    • お菓子を使って/やる気が出ない大掃除。小分けになっているお菓子を買って、ひとつひとつにペンで掃除する場所を書き込みます。その場所を掃除したら食べていいルール!パパも、年齢によっては子供たちも、一緒にお掃除!!

    • やりたくない/
      現在年末年始関係ない仕事に従事中。仕事にかこつけて、掃除を普段からサボる母…娘はそんな母を横目で見つつ反面教師にし成長中。今年の大掃除ももちろんやりたくないけど、娘に助けてもらいつつ、おもちゃやぬいぐるみ、書類や洋服の断捨離やろうかな!

    • まさに最近の光景!
      市内戸建てに引っ越ししました
      バタバタ決まったので退去も間に合うのか?!と新居と退去アパートとで掃除に追われてまさに年末か?と思うほどのアパート掃除追われる中でも思い出も浮かび上がり。掃除中は子どもたちのの手伝いはありましたが、腹が減ったとかとか下の子達の事になかなか構えない。ご近所さんがたまにお世話してくれた時はほんと泣けました。

    • ハラハラ窓拭きアスレチック/大掃除の2階の窓拭き。危ないからこっそり始めるのだけど、気づかれる。いつも手伝うことのない掃除もやりたいっ!と大興奮。ハラハラ見守りながら楽しくみんなで窓拭きしてます。

    • 衝撃の一言
      「今年の汚れ、今年のうちに!」これがメロディーと共にエンドレスに脳内に流れ、紅白が始まってもコンロの掃除をしていた年があった。
      職場の先輩に話したら
      「え、日々やってるから、大掃除なんて必要ないよ」。って涼しい顔で言われた。毎年この時期になると思い出す。そして、毎年こうありたいと思いながらも今年も憂鬱な季節を迎えている。

    • そろそろ手伝ってほしい/小4と小1の我が子。普段のちょっとしたお手伝いはしてくれることもあるけど、年末年始はどうしてもダラダラしたいらしく、大掃除を手伝ってくれたことは未だにない。今年は冬休みに入る前から大掃除を少しずつ進めて、やる気のあるうちに力を借りようかと思案中。

    • 茂木和哉
      大掃除、やりたくないので今回の宿題をスルーしようとしていましたwww
      某汚れ落とし研究家の茂◯和哉さんのYouTubeやインスタにハマり中の私。目からウロコのアドバイス満載で見ているだけで面白いです。今年は彼のSNSを参考にしながら大掃除を進めていきたいと思います。

    • お小遣いGETのチャンス!
      掃除するところによって、お小遣いをGETできる!
      子どもたちが小さいころからやってきた。
      小さいころは「これ本当にやったの?」という出来栄えだったが、
      小学生にもなると、それぞれスキルアップしている!
      ちなみに、お風呂場30円が人気場所。
      そのうち、桁を増やさないと、やってくれなくなるんだろうな~。

    • エコキュートに切り替えたために…
      短期集中大掃除派のわが家は何かと水を使い、タンク内のお湯切れ発生!真冬にお風呂に入れなくなった…
      1日1掃除にシフトチェンジを迫られているが、掃除を始めると止まらなくなるタイプ。
      タンクと睨めっこしながら今年もギリギリを攻めそうな予感!

    • 今年こそ大掃除しない/目標達成に向けまめに片づけ。片付けた途端に散らかす娘、その程度は芸術的。毎週末、率先し掃除機がけをする夫に拍手。年末位は「のんびり」が理想!

    • 夫のところだけ/夫は計画的にやる人。私はギリギリに焦ってとりあえずやる人。いつも夫の範囲だけきれいな状態で新年を迎える。今年は、春に引っ越しを控えているため…しません!

    • 大掃除にしない/日々お寺の掃除もあるので、年中順番に少しずつ、至る所を掃除している。大掃除として縛るとめちゃめちゃ焦るし、わざわざ寒い年末に詰め込まなくてもイイじゃないかと思う。カラッと晴れた日にカーテンを洗い、料理で激しくコンロが汚れたらそのまま五徳や換気扇を洗う。一気に綺麗になることはないけど、掃除したことは事実!自分が満足しているからそれでよし!

    • ソファー電車/ソファーの下にはなぜあんなにおもちゃが溜まるのだろうか。おもちゃの電車に手を伸ばしても取れない時だけ仕方なくソファーを動かすが、長男が見ていないタイミングでしなければならない。以前ソファー自体を電車にされ床が傷だらけになったので、今年のリビング大掃除は保育園へ行っている日中に行おうかしら。

    • 大掃除しないとなぁ…/この宿題をみて、大掃除しないとなぁと思いました。。お母さん大学生のみなさん!励まし合って1日1箇所だけやったら報告するとかどう?誰かとやるとエンジンかかる。きっと!(笑)

    • 人生の大掃除/家だけでなく、仕事(データ)も、人生も、すっきりしたい。大掃除計画を立てて、12月から少しずつやろう。と気持ちだけはあるが、なんでも3日坊主なので、3日限定大掃除になるかも。

    • 毎年未達成/年末は実家の果物屋を手伝うというクセが抜けず、大掃除は後回し。窓掃除などは夫に任せ、除夜の鐘を聞きながらお煮しめを炊きつつ、台所掃除(宇賀佐智子)

    • 夏にやる派/夏前にエアコン4台掃除した。窓も台所もやった。冬は帰省することもあるからわが家は掃除はしないルール。お墓参りと車清掃は必ずやる、これは亡き父の教え(植地宏美)

    • 「夫がいる日に」が口ぐせ/
      高い所、せまい所、重い物、虫が出てきそうな外…
      とりあえずやるけど途中で「あぁ…お父さん(夫)いる日でいいや」と退散。どこも中途半端!ほいほいと言われるがままな夫に頼ってばかり。(ここで夫を褒めないで。普段は散らかりの原因ですよ、みなさん)
      しかも母が「子どもがいる割に綺麗だからいいのよ」と甘やかしてくれるのでまたやらない。笑
      誰か助けて!笑

    • 捨てられない/小さくなった子ども服や自分の服等、捨てれば片付くだろうにそれができない。リサイクルショップに持って行ったこともあるけれど、査定の待ち時間の長さにげんなりした。

  • 笑顔が最高!
    書いたことで、このエピソード、一生ものになりましたね。

  • ママを助けたくて…のくだり、
    YouTubeそっちのけで、ママを応援していたんだな、と思うと泣けちゃうね。
    赤ちゃんの頃の息子くん、今とお顔が変わりませんね♡

  • 息子くん、少しずつ世界を広げている時期ですね。
    幼稚園でがんばりながら、家では本音を吐き出せているのはすごくいいな、と思います。

    身体のサイズは個性の一つ。
    金苗さん、自分を責めずに、息子くんのいいとこさがしができたらいいですね。
    発信、楽しみにしています!

  • 編集部 青柳 真美さんがはじめましてでコメントしました。 4か月, 2週間前

    ようこそお母さん大学へ。
    2人のわんぱくぶりを楽しみにしています。
    幸せのおすそ分けだと思ってぼちぼち発信してください!

  • N高の皆さん、そして福岡支局の皆さん、受賞おめでとうございます。
    お母さん大学や新聞のことが上手にまとめられていて感動しました。
    最後の「親とちょっと仲良くなった」のところで、泣きそうになっちゃった。
    これを観てくれた人たちの感想がもっと知りたいな、と思う。
    お母さん大学もお母さん業界新聞も続けてきてよかったし、
    これからもがんばって伝えてきかなきゃなと思いました。
    ありがとう!!

  • 娘さんと店主さんの写真とともに
    うれしい報告をありがとうございます。

    遠く、鹿児島でも笑顔の種まきが行われていること
    ほんと、うれしいです。

    だったら、南さん、もっと発信して
    鹿児島に仲間を増やしましょう!

  • さらに読み込む