お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 歩みというとたいそうだけど、人生に無駄はないというか
    みーんなつながっているんだな、と思います。
    ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3 年前

    昨日は60回目の誕生日でした。

    赤い帽子とちゃんちゃんこ。
    そんな子どもの頃にイメージしていた還暦祝いとは違っていたけれど、

    もうすぐパパになる日を
    最愛の奥様とともに待ち望んでいる息子がいることだけでも幸せなのに、

    ラ・オハナのストロベリーパンケーキの赤に彩られ
    最高の日をプレゼントしてもらいました。

    おまけに、一夜明けた今日、
    お母さん大学・音楽祭の日のラストサプライズで、 […]

    • すべてのコメントを表示 (25)
    • おめでとうございます!!
      わーせっかく参加してたのに、ちょうどバースデーソング歌ってた時に息子の友達がピンポン押したりして、席を外していたかもしれません(>人<;)息子にピカチュウになってもらってお祝い参加すればよかったー!

      ご縁があってわたしも繋がれてうれしいです。
      赤いパンケーキ♪素敵なプレゼントですね(^^)

      • ありがとうございます!!
        昨日は、子どもさんたちが楽しんでくれていて、こちらもハッピーな気分になりました。
        次の参加型企画にはぜひご一緒に。

    • おめでとうございますー!
      お祝い参加できなくて残念でした。
      青柳さんは初めてお会いした本牧のランチの時から、何だかはじめましてじゃない気でいました。
      来年のお誕生日は愛おしいお孫ちゃんからもお祝いされるのですねー!楽しみですね!!ババゴコロ?ぜひぜひ聞かせてください!!
      余談ですが、11/27は夫の誕生日でもあります。きっと同じ時間にハッピーバースデー歌ってましたよー!

      • ありがとうございます!
        はじめましてじゃない感じ?…誉め言葉と受け取ります。
        ご主人とお誕生日いっしょ!もきっといいひとですね。
        これから毎年思い出します。

    • 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(^。^)

      いちごのパンケーキのお祝い良いですね♪
      私も、真似させて頂こうかなぁ。

      来年は、主人が、再来年は、私が、還暦、後追いしますねー。

      • ありがとうございます!!
        甘いものは好きだけど、苺パンケーキははじめて食べました。
        とっても美味しかったです。
        高木さんちもぜひ苺でお祝いしてください!

    • おめでとうございます!
      一緒にお祝いできなくて残念でしたが、その様子はこっそり見させてもらいました♪
      素敵な誕生日を迎えられているのも、素敵な子育てと素敵な仕事をされてきたからこそだと思います。
      いつも本当にありがとうございます。
      無理しすぎないよう、ご自愛くださいね!

      • お祝いメッセージありがとう。
        そしていつも支えてくれてありがとう。
        顔を見せてなくても、Zoomにあだっちゃんがいてくれるだけで安心という
        ものすごい存在です。これからもよろしくね。

    • 青柳さん、改めてお誕生日おめでとうございます!
      毎回の息子さんの投稿が素敵で、お母さんからたくさんの愛情を注がれたから、素敵な男性に育ったんだなーなんて勝手に思ってます。
      パワフルな青柳さん、これからもついていきます!
      いや、そのうち、藤本さんと2人の手を私が引いて横浜を歩くのか?!笑
      パンケーキご一緒したいです(^ ^)

      • ありがとう!!
        新米パパ・ママをよろしく!
        そして私も、赤ちゃんに還って、孫と一緒に成長していきたいと思います。
        オハナで忘年会かXmas会かやりましょう。よろしく!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3 年前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。
    但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」です。

    30人のお母さんによる、回答を紹介します。
    十人十色のお母さん模様をお楽しみください。
    凄/子育て中は決して寝込むこともなく、いつも元気。大変なときもあったと思いますが、理性的でやさ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3 年前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。

    早くも2021年の公募が始まっています。
    12月6日までに応募された漢字の中から選ばれた今年の漢字一字が、
    12月13日に、京都の清水寺から発表されます。

    2020年は「密」でしたが、
    2021年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちも、
    お […]

    • すべてのコメントを表示 (37)
    • 細/母は子どもの頃から細かったが、子どもを生んでも細かった。今なら分かる、母の苦労。九州男児の父は家のことは何もせず、全て母任せ。子ども3人と大きな子ども1人にたくさん食べさせようと、おやつもご飯も全部手作り。たくさん食べる子ども達に、自分のご飯を分けてくれるような母だった。きっともっと食べたかったよな。好きで細い訳じゃなかったんだよな。毎日家事に育児に、子どもが大きくなってからは仕事もまた始めた。母って凄いな。
      年末に帰省したら母と美味しいご飯を食べに行こう!

      宿題遅くなりましたー。

    • 頑/小さな頃は真面目で冗談が通じない母の融通が効かないイメージ。ほぼ褒めてもらえない。叱るときは淡々と。お母さんが絶対だった。私たち3きょうだいを育てるのに、必死だったのかな、と今なら思う。会いたいなぁ。

      【サービスコメント】
      18歳の長女に聞いたら秒で「慌」という答えが返ってきた。ですよね〜〜(爆)とにかく常に慌てふためき、忘れ物がない日はない、母であります。

    • 配/目配り気配り心配りに加えて目利きがいい母。
      幼稚園、高校、その後の進学、子ども3人全て違うところへ!それぞれの性格や雰囲気に合った場所を探し出す。それはそれぞれピタッとはまるから不思議!
      母に育ててもらってよかったよね!それぞれ結婚し、親元を離れた弟妹と話すのはこればかり!

    • 宿題遅れました!そして用意していた言葉は「配」で岸さんと一緒です(;・∀・)
      配/心配性な母。寒くない?大丈夫?とよく聞かれました。今でも子どもたち(孫)のことを気にかけてくれて、季節の変わり目には洋服を新調してくれます。
      気配り・心配りもできて、お付き合いのある方に贈り物をしてる姿はすごいなと思っています。姉は母のように育ちましたが、私はやってもらうことに慣れてしまい、気配り上手でないので反省です。

    • 池田慶子さんの代理で(^^)/

      編/いつもあみあみしている母。編み棒を置くのは食事の時だけかな?先週は靴下、先月はベスト、おとといは余った毛糸で孫の帽子ができていた。(池田慶子)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3 年前

    お母さん大学の先生は子ども。キャンパスは家庭・地域・地球…
    お母さんの毎日は学びにあふれている!
    「お母さんはスゴイ!」を実証するマザーサイエンスマップ(母親学)として、マルチタスクなお母さん業を見える化したのは2008年のこと。その後、子育て社会はめまぐるしく変化、さらにコロナ禍を経て大幅リニューアル。13年間で母親たちの行動や意識はどう変化したか。新たに誕生したワード、細分化されたワード、カタカナワード…。時代の […]

  • 編集部 青柳 真美さんが空っぽのお弁当箱でコメントしました。 3 年前

    イチカちゃんすごすぎる!
    今度久留米に行くとき、青柳さんにもサンドイッチをつくってください。
    楽しみにしていまーす。

  • 編集部 青柳 真美さんが怒られすぎ焼きでコメントしました。 3 年前

    書けといわれたから書く嫁と、そんな暴言はいたあとで、娘の涙で猛省する旦那。
    私たちは、家族っていいな。幸せってこういうことだな、と学びます。ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3 年前

    新内閣が発足。首相は100代目。
    そして少子化大臣は、野田聖子さんに。

    小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。
    けれども年々出生率は下がり続け、
    少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。

    そこで、もし皆さんが少子化対策大臣になったとしたら、
    を考えてみてください。
    10月号のMJ30のお題は
    「私が少子化大臣だったら…」です。
    たくさんの人が、お母さんになりたい、
    赤ちゃんを産みたい […]

    • すべてのコメントを表示 (39)
    • 会社は、お母さん大学認定研修を受ける。働く人には必ず育児研修を。独身の人も。子育てがいかに大切で手のかかることであるかを知る。社員の子どもが生まれたら、「わたし版」を提出してもらう。どんな子で、どのように育っているか。また、お母さんがどのように成長しているかを知ることができる。

    • 今月のMJプロ養成講座受けたてほやほやの山﨑恵です。
      ギリギリすべり込みで参加します!

      わたしが少子化大臣だったら…

      希望する妊産婦さん全員に
      産前産後に寄り添う女性であるドゥーラをつける。
      そのためにドゥーラ育成を積極的に進める。

      母になる出発地点でドゥーラが伴走者になり寄り添い、
      共感してくれるなかで、妊産婦さんの心細さや弧育てを
      防いで、穏やかな生活の輪が広がると思うから。

    • 私なら…
      ・産前から子どもが1歳になるまで、定期的に妊婦さんのために野菜や肉などの栄養がある食べ物を配給します。なんなら、加工したものを…。
      ・育児休暇を男性も取りやすくするため、給与100%を支給します。復帰したら政府に育児について考えることを報告してもらい、そこで出てきた課題を見つけて改善していく。
      ・2歳までは育児をサポートしてくれる人への金銭的な費用を負担する。

    • 父母ともに育休取得!
      必ず父も育休取得しないといけないという義務制度にして、給与補償!

    • 幼児期にそれぞれの子ども一人一人にどのような教育があっているかを家族と共に考えるケースワーカーさんのような方を配置。多様な学びの公立の小中学校がスクールバスや徒歩で通えるようにする。

  • 愛とやさしさのかたまりのような田端さん。やっぱりお母さん譲りだったのですね。
    なんとも郷愁を感じるアップリケ。
    修学旅行の三点セットは、あの時代でもあり得ないくらい素敵です。
    空飛ぶなすびは、なんて創造的なセンスなんでしょう!

    田端さんの記事を読んで、私も母を思い出しました。母は、編み物です。
    ベストやセーターをたくさん編んでくれました。
    わが母も、田端さんのお母様と同様、私が「もうやめようかな」みたいな泣き言をいうと、
    「お母さんなら意地でもやるわね」と何度言われたことでしょう。

    誕生日に母を想うことができる田端さんは幸せだし、便乗させてもらった私も幸せです、ありがとう。
    改めて、お誕生日おめでとうございます!これからも、母の歴史を積み重ねてくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    <特集>
    いつだって「今」を生きている子どもたち
    わが子のそばで楽しむ母時間
    “お母さんが笑顔になる企画を考えよう”
    コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、
    子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」といつも通り、すくすくと育っている。
    だとしたら、子どもといられる「おうち時間」を楽しまなければもったいない。
    ということで、「今」を生きている、お母さんと子どもたちをご紹介。

    そして、お母 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    子育て期の母親が笑顔で暮らすことをコンセプトとした
    子育て共感賃貸住宅「母力」(旭化成ホームズ株式会社)が、
    「第15回キッズデザイン賞奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」(NPO法人キッズデザイン協議会)を受賞しました。

    住民憲章「子育てクレド」をはじめ、
    ハードとソフトの両面で、入居家族を笑顔にする仕掛けがいっぱい。

    お母さん大学は、「BORIKI新聞」や交流イベントの企画運営など、
    母[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    昔は、出前といえば蕎麦屋。ひと昔前ならピザ屋。
    今は、何でも出前やテイクアウトで食べることができますね。
    買い物もそう。カタログを見て選び、注文用紙をFAXしていた時代もありましたっけ。
    スマホ一つで何でも手に入れられる今、「お土産」の概念も変わりました。
    いいなと思ったらポチッとすれば自宅で味わえる。いい時代といえば、いい時代です。

    長引く自粛生活の今、せめておうちで美味しいものでも食べて、ストレス発散。
    お[…]

    • すべてのコメントを表示 (41)
    • 太子巻

      これはお土産でもらい、美味しさにびっくりして取り寄せしようかと思ったら、2021年度の通販はすでに終わっているという、かなり入手困難なものです。

      定価でなければAmazonでも手に入るようですが。

    • 太子巻(誤)→大師巻(正)

      すみませーん。http://www.doumoto.co.jp/

    • ここにも中津川!
      中津川の美濃屋さん、有名ですね☆
      中津川は、川上屋さんと、すやさんも有名。
      そのあたりならお取り寄せできるかな?

    • 名古屋にこんなお店があったとはー!
      今度名古屋に帰ったら行ってみよう☆

    • 〆切過ぎましたが…
      もりもと「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」/北海道千歳市
      https://morimoto-shinya.jp/products/detail/41
      ここのゼリーが昔から大好きです!
      トマトのゼリーなのですが、糖度の高いフルーツトマトを使っていて、すっきりした甘さで食べやすいです。コロナ禍になってから一度も帰省できていないので、ここのゼリーをたまにお取り寄せして帰省した気分を味わっています(笑)

  • 初MTG楽しかったですね。
    文章読んでてずっと植地さんかと思っていました。アイキャッチ画像までもね。
    田端さんがどんどん欲張り母さんになって、アンテナがどんどん高くなって、どんどん感度がよくなっていますね。
    きっと田端さんに近づいたお母さんは、みんな感電しちゃうねきっと。
    今日のMTGが楽しかったように、田端さんがどんどん楽しんでくれたら、笑顔のお母さんが増産されていくね。
    フラを踊って、ウクレレも弾いちゃう、スーパー母さんを増やしましょう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    17年前の「親子の日」の写真。(Photo:親子の日 ©ブルース・オズボーン)

    当時は気恥ずかしさもありました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    9月1日は「防災の日」ですね。

    いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。
    この機会に、防災について考えてみたいと思います。

    というわけで、お母さんたちに聞いた「わが家の防災」を紹介します。
    ①あらゆるサイズの紙おむつ/家族4人分揃えたきっかけは家族全員ノロに罹患した危機感から。防災にも使えるからと大切に保管している(竹村こずえ)

    ②遊べるもの/避難グッズには、子どもたちが退屈しないよ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    <特集>
    百万人の夢宣言!
    お母さんの小さい夢見つけた
    お母さんだって夢を描いていいじゃない。
    等身大の叫びに共感の声が相次いだ。
    あれから30年余、たくさんのお母さんに
    「夢は何ですか?」と問いかけてきた。
    だが現実は、子育てに夢を描ける社会どころか、
    「孤育て」という言葉が、当たり前の時代に。
    新型コロナウイルスは、人々の命を脅かし、なお猛威を振るっている。
    そんな今だからこそ、
    お母さんが夢を描くこ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    デジタル化が進む一方で、新聞のぬくもりが必要とされています。
    孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ『お母さん業界新聞』が、
    第15回キッズデザイン賞<子どもを産み育てやすいデザイン部門>を受賞しました。

    このたび『お母さん業界新聞』が、「第15回キッズデザイン賞」
    (主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、
    後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、
    「孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞[…]

  • 最初の一枚からやられました!
    どのシーンも一生懸命が伝わってきて、またしても涙、涙です。
    一番かわいいものもってきて!というお題で連れてきてくれたクマさんですね。
    こんなにかわいいクマさんを、こんな表情で差し出してくれているのに、
    ダブりだからマイナス5点!なんて、なんて冷たい言葉をかけてしまったのでしょう。悔やまれます。
    勝ち負けはあったほうがいいけど、借り物競争の減点は次回はやらないことにします。
    家族全員で帽子かぶって参加してくれた脇門家全員に敢闘賞をあげたいと思います!

  • 編集部 青柳 真美さんが母と子のオリンピアでコメントしました。 4 年前

    五輪の絵まで描いて、主催の私たち以上にがんばってくれたななみちゃん。
    玉入れが1個も入らなかったことを、そんなに悔しいと思ってくれたんだね。
    終了後も練習してくれている写真を見て、めちゃめちゃ涙があふれます。
    お母さんも、盛り上げてくれてありがとうね。心から感謝です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    夏休み、お疲れ様です!
    コロナと悪天候で、せっかくの夏休みなのにどこにも出かけられず、
    子どもたちもかわいそうだし、
    お母さんも毎日イライラガミガミ、煮詰まっていると聞きました。

    そこで、8/23(月)の夜、
    「家族オリンピック」を開催することにしました。
    今夏の思い出の一つにしてもらえればなぁと思っています。

    プログラムと内容を少し見直しましたので、
    以下をよく読んでおいてください。

    ◆企画3:[…]

    • すべてのコメントを表示 (6)
    • ネーミング、オリンピックになったんですね!今年にふさわしい。
      コロナのステイホームに、大雨の長雨、出る習慣がなくなりつつあり、マンネリ化した中でありがたい企画です。参加させて下さい!
      戸﨑朋子/小5女子/小2女子

    • 鈴木彩香/小1男子/年中男子
      参加希望します♡

    • 脇門比呂子
      小3女子、年長女子、年少男子

      楽しみでーす!!

    • 天野智子
      小4男子、年少男子
      お兄ちゃんが相当やる気満々です!

    • 林綾子/林パパ/小1女子/年中男子

      主人が休みなので全員で参加予定ですが、
      夕飯と被りそうなので出れるだけ出ます!
      といいながら全部参加したい。

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