お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    17年前の「親子の日」の写真。(Photo:親子の日 ©ブルース・オズボーン)

    当時は気恥ずかしさもありました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    9月1日は「防災の日」ですね。

    いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。
    この機会に、防災について考えてみたいと思います。

    というわけで、お母さんたちに聞いた「わが家の防災」を紹介します。
    ①あらゆるサイズの紙おむつ/家族4人分揃えたきっかけは家族全員ノロに罹患した危機感から。防災にも使えるからと大切に保管している(竹村こずえ)

    ②遊べるもの/避難グッズには、子どもたちが退屈しないよ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    <特集>
    百万人の夢宣言!
    お母さんの小さい夢見つけた
    お母さんだって夢を描いていいじゃない。
    等身大の叫びに共感の声が相次いだ。
    あれから30年余、たくさんのお母さんに
    「夢は何ですか?」と問いかけてきた。
    だが現実は、子育てに夢を描ける社会どころか、
    「孤育て」という言葉が、当たり前の時代に。
    新型コロナウイルスは、人々の命を脅かし、なお猛威を振るっている。
    そんな今だからこそ、
    お母さんが夢を描くこ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    デジタル化が進む一方で、新聞のぬくもりが必要とされています。
    孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ『お母さん業界新聞』が、
    第15回キッズデザイン賞<子どもを産み育てやすいデザイン部門>を受賞しました。

    このたび『お母さん業界新聞』が、「第15回キッズデザイン賞」
    (主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、
    後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、
    「孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞[…]

  • 最初の一枚からやられました!
    どのシーンも一生懸命が伝わってきて、またしても涙、涙です。
    一番かわいいものもってきて!というお題で連れてきてくれたクマさんですね。
    こんなにかわいいクマさんを、こんな表情で差し出してくれているのに、
    ダブりだからマイナス5点!なんて、なんて冷たい言葉をかけてしまったのでしょう。悔やまれます。
    勝ち負けはあったほうがいいけど、借り物競争の減点は次回はやらないことにします。
    家族全員で帽子かぶって参加してくれた脇門家全員に敢闘賞をあげたいと思います!

  • 五輪の絵まで描いて、主催の私たち以上にがんばってくれたななみちゃん。
    玉入れが1個も入らなかったことを、そんなに悔しいと思ってくれたんだね。
    終了後も練習してくれている写真を見て、めちゃめちゃ涙があふれます。
    お母さんも、盛り上げてくれてありがとうね。心から感謝です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    夏休み、お疲れ様です!
    コロナと悪天候で、せっかくの夏休みなのにどこにも出かけられず、
    子どもたちもかわいそうだし、
    お母さんも毎日イライラガミガミ、煮詰まっていると聞きました。

    そこで、8/23(月)の夜、
    「家族オリンピック」を開催することにしました。
    今夏の思い出の一つにしてもらえればなぁと思っています。

    プログラムと内容を少し見直しましたので、
    以下をよく読んでおいてください。

    ◆企画3:[…]

    • 吉村優/子ども4歳女
      楽しみにしています!

    • ネーミング、オリンピックになったんですね!今年にふさわしい。
      コロナのステイホームに、大雨の長雨、出る習慣がなくなりつつあり、マンネリ化した中でありがたい企画です。参加させて下さい!
      戸﨑朋子/小5女子/小2女子

    • 鈴木彩香/小1男子/年中男子
      参加希望します♡

    • 脇門比呂子
      小3女子、年長女子、年少男子

      楽しみでーす!!

    • 天野智子
      小4男子、年少男子
      お兄ちゃんが相当やる気満々です!

    • 林綾子/林パパ/小1女子/年中男子

      主人が休みなので全員で参加予定ですが、
      夕飯と被りそうなので出れるだけ出ます!
      といいながら全部参加したい。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    9月1日は「防災の日」ですね。

    近年頻発する自然災害で、防災意識の高まりはあるものの、
    内閣府が行った「防災意識調査」によると、
    日本人の3人に1人が、家族間で防災情報の共有ができていない。
    また8割を超える人が、何らかの防災準備はしているが、
    その準備は十分ではないという人が、7割以上という結果でした。

    いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。
    この機会に、防災について考えてみたい[…]

    • 【家の中のセーフティースペースを確保する】
      地震が起きた時にまずすべき事は、揺れている間、自分と家族の命を守ること。
      そのために、
      「ここにいれば大丈夫」というスペースを確保しておく。
      物が落ちてこない、倒れてこない、窓ガラスから離れている、
      そういうスペース。
      部屋の真ん中とか。

    • 家(そのもの)/阪神大震災でガラス1枚割れなかった工法のコンクリート住宅に。震度2程度では揺れを感じない。先日の熱海での土砂災害でもコンクリート住宅は残っていたので、何が起きても大丈夫だと思いたい。

    • 遊ぶもの/避難グッズの中に子どもたちが退屈しないように、おりがみと落書き帳と色ペンを入れてある。落書き帳と色ペンは、避難所での情報掲示にも役立ちそうなので多めに入れてあるけど、色ペンはインクつくかな?

    • 1人1リュック/いざと言う時に大人が一緒に動けるとは限らない。救助の際にわが子と必要な荷物をサッと託せるように、防災リュックは1つずつ用意する!と知りつつも、まだ子供の荷物は大人のリュックの中です。ペットの分も1つずつカバンを用意するといいそうですよ。

    • S字フック/観音開きの戸棚にはS字フックで簡易ロックしています。完全に防ぐ効果はないかもしれませんが、少しでも落下物の勢いを抑えたり、安全な場所に逃げる時間が確保できたらと思っています。

    • ♦︎保存食を定期的に食べる♦︎
      我が家の防災リュックの中には保存食も入れてます。でも、そのままにしておくと賞味期限が近づいたり、いざという時に食べ方が分からなかったりすることもあるので、一年に一度、保存食を買い足す時に家族みんなで食べいてます。

    • 飛散防止フィルムを貼る/
      サッシや窓ガラスや戸棚のガラスに貼っておくとガラスの破片で怪我をしなくて済む。ただ、結構、高価なので、寝ている部屋と良く使う部屋のガラスに優先して貼っている。

    • 家の周りにある有用植物を確認しておく/
      地震で、物資の供給が難しくなった時、家の周りにある食べられる植物や薬に使える植物を知っていれば、命を守ることに繋がると思う。

    • 黒いゴミ袋を常に携帯/2年前、超大型台風が上陸したときに避難所へ避難したことがあります。黒いゴミ袋がたまたま車にあったのですが、これが結構な優れものだということに気がつきました。レジャーシート代わり、ポンチョ風に被って寒さ凌ぎ、避難所での間仕切り代わり…重宝しました。以降、黒いゴミ袋を車に常に携帯するようにしています。簡易トイレ代わりや窓ガラス飛散防止シート代わりにも使えそうですね。

    • 防災グッズの見直し時期/おむつのサイズアウト!離乳食、ミルク、、と全然違うことに驚き!期限も他よりも早い。
      防災グッズお下がりを譲ったり、3月と9月、2回見直ししています。(お母さん大学生巻き込んで、私やったよ!え!うちまだやってない!と言い合うようにしてます)

    • 防災ご飯デー/息子たちの園では、引き渡し訓練が午後なので、お昼ご飯は防災ご飯デー!缶詰のやきとりや、お粥を食べたり毎年しています。食べ慣れないご飯にお箸が進まない…と聞き、確かに。
      と備蓄の缶詰を少し食べてみたりする様に。
      甘いフルーツ缶もお楽しみになるように備蓄内容を子どもたちと実際に食べて変えました。

    • 犬2匹と一緒に避難できるように、バスをキャンピングカーに改造。8月14日まさに本日、朝倉市は大雨で警戒レベル5が発令されたため、早速!バスで避難中です。
      命の安全確保最優先は勿論ですが、このバスの中で、家族5人+犬2匹が、イライラしたり小競り合いをしたりしないで、仲良く過ごせるかどうかも、非常に【人間力】を問われているように思います。

    • 締め切り過ぎてごめんなさーい。

      災害伝言ダイヤル「171」模擬体験/災害時家族が一緒にいるとも限らない、安否確認の手段として、家族内で過去に周知していたが、職場でスマホを使って安否訓練があるのを思い出し、家庭内でもやってみようと毎月1.15日体験利用が出来るのを知り、15日を待ってやってみた。

      体験利用と思ったが、現在災害伝言ダイヤル提供中です。皆さま大雨大丈夫でしょうか?

    • とにかく生きる/子どもたちには、とにかく自分で判断して、その時近くにいる大人を頼って、生き延びろと伝えています。家には簡易トイレや防災食はあるから、わが家は戻れたら戻るシステム。

    • 災害に強い家選び/仕事柄災害が起きたら必ず職場に行かなくてはならないので事前の家選びで家族を守るための防災しています。避難所が徒歩3分以内に2箇所、ハザードマップを確認して一番安全なエリアを選択。一般的に鉄筋コンクリート造より強いとされている鉄骨鉄筋コンクリート造のマンションを選択。エレベーターが止まってしまっても最悪階段で避難できるように4階を選びました。

    • 考えることをやめない/警報とか勧告とかも大事だけど、最終的には自分で考えて判断する。自分の判断に責任を持つ。そのために、とにかく情報を集める。大丈夫だろうとのんきにならないようにする。
      今回の大雨もそんな感じでした。

    • 家具はなるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫したり壁に固定したり。食卓テーブルは家族が潜り込めるサイズでしっかりしたものに。

      食料は電気がストップしたときのために食材を冷凍庫に多めにストック(これは九州の台風で停電時によく活躍した)それと缶詰パンや無洗米、缶詰類やアウトドア用品などもストック。

      避難経路や災害ダイヤルの確認。
      ワンコ担当などそれぞれの役割決めも。
      あ!それから車のガソリン残をなるべく半分以上。

      etc・・・

      小さい頃から九州で竜巻や台風や地震や噴火を身近に体感してきているので色々無意識に準備してしまいます。

    • 311のとき、娘の住んでいるマンションの階段を死ぬほど走ったけど、娘は、別の階段で逃げていた。家族で避難経路と集合場所をしっかり話し合っておく。日頃から、近隣の人とあいさつすることも。

    • 家を整理整頓する/地震に備えて、家具の上や高い所に重い物を置かない。あちこち整理整頓しながら建付けの収納にしまう。テーブル周りもすっきりさせて、その下にすぐ隠れられるようにしておく。

    • 遅くなりました!

      キャンプ用のランプやランタンを常備。キャンプ好きな我が家の防災対策は、いつどんな時も使えるようにランプやランタンをメンテナンス。また使わない時もしまわずに身近に置いておくこと。

    • ●停電になった時の為に、可愛いキャンドルをあちこちに用意。使わない時もインテリアのように見えていいかなと。

      ●ガスが使えなくなった時に重宝するようにガスコンロ用ガスボンベを何本かストックしてます。

      ●枕元に防災リュック置いてます。椅子になる物置きのような形なのでいかにも防災用に見えないところが気に入ってます。

    • 避難場所の確認/子どもが高校生になり生活圏が広がった時に避難場所の確認。自宅近くの小学校に決め、何かあればそこで連絡が取れるようにしました。

    • 〇携帯電話のモバイルバッテリーの充電をいつも満タンに。災害時の情報収集に携帯電話が必須なので、長期化を見越して電池切れ
      で使えなくならないよう、モバイルバッテリーを複数個準備。充電式のライトもいつもフル充電していつでも使えるようにしてあります。

      〇普段から、アウトドア調理をしているので、薪や炭を常備してあります。カセットコンロのガスカートリッジも常備してありますが、寒い時期に暖を取るには焚火が一番。もちろん料理も出来ます。庭の選定木や、伐採した竹などを適当な長さに切って乾燥して薪置き場に。

    • 防災グッズには新しい下着を準備!子供達にはワンサイズ大きいものを!
      前は古びた下着を入れていましたが、災害中に少しでも気持ちよく過ごせるように!買い置きにもなる!
      テレビでやっていたのを参考にしました!

    • 隣の市住んでる両親とは、お互い無闇に探しに行かないと約束しています。
      その時、その場で自らの命と、こどもの命を守ることを優先する。
      探しに行く時間より、食事の配給、身の安全を優先。
      探しにこないでね。生きていれば、必ず会える時がくるから!と力強く母に言われたことがあります。
      でもいざそうなったら、そういった行動がとれるかは自信なし。
      やっぱり真っ先に探しにいきたくなるだろうな…

    • 年に一度、緊急先を書いた家族写真をラミネートして防災リュックや自分のバッグにいれています。いつも一緒にいるわけではないので離れ離れになったときの探す手がかりとして必須アイテムだと思うからです。
      あと、普段から子どもたちに地震や災害についての絵本や紙芝居を図書館で借りて読み聞かせをしています。いざという時のメンタルをお互いに強くしておきたいのと、一緒に絵本を読むことで「この時はこうしよう!」と自然に危険な時に対処する方法を共有できる時間が増えるからです。物理的なものと精神的なもの、どちらも気にかけていく事を心がけています。

    • シュミレーション/
      曜日ごとに勤務先が異なるので、全てのパターンのシュミレーションをし、その結果(勤務先によって、子どもたちを回収する順番が変わってくること)を家族に共有した。

    • 防災ポーチ/笛・マスク・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・ビニール袋・メモ帳・絆創膏・ハンカチ・飴が入ったポーチを普段から持ち歩いています。子連れでの外出でも出番がありそうなものが防災ポーチにもなっています。使ったら、その都度追加しています。

      • 安定ヨウ素剤を持たせる
        玄海原発が30キロ圏内の我が家。小学校に通う長男には、もし地震ですぐにあえなかったらまずこれを飲みなさい、とランドセルに3日分忍ばせてます。これがなくなるまでには迎えにくるから、会えるから!お母さんに会えるまで守ってくれるからと。おまじないにも似たようなものですが離れて被災したときの不安さを和らげたらいいなー

    • 安定ヨウ素剤を持たせる
      玄海原発が30キロ圏内の我が家。小学校に通う長男には、もし地震ですぐにあえなかったらまずこれを飲みなさい、とランドセルに3日分忍ばせてます。これがなくなるまでには迎えにくるから、会えるから!お母さんに会えるまで守ってくれるからと。おまじないにも似たようなものですが離れて被災したときの不安さを和らげたらいいなー

    • 防災ポーチを持ち歩く
      以前防災ポーチ作りに参加して目からウロコ!
      防災といっても簡単なもの。絆創膏やちょっとした薬、スプーンにマスク、簡易タオルや油性ペン。簡易ライトつきブザーなど。100均で簡単に揃うのでぜひググって作ってみてください、便利ですよ〜

      なにより普段持ち歩いてて便利なものばかりで、むしろ持ってないと不便を感じるほど。

    • 基本的に物は戸棚の中へしまうようにしています。飾りたい、置きたい気持ちをおさえて、中へいれます。

      見せる収納を極力減らしています。

      寝る部屋には家具を置かない。

      最終、中へしまう片付ける力も身に付きます。

    • 〇ガスでご飯を炊く。ご飯を鍋で炊く練習をして以来、こっちの方がおいしい!と、ずっとガスでご飯を炊いてます。
      〇水を常備。夏は500mlのペットボトルを冷凍庫に何本か凍らせてます。熱中症対策にもなって一石二鳥。

    • 期限過ぎてたので、載らなくても構わないです~。
      YouTubeで勉強/たまたま見てた娘の好きなYouTuberの動画で防災検定というものをやっていたので、一緒に非常用持ち出し袋の置場所や非常時の行動のしかたを確認。日常的に避難訓練をしてる感じ。

    • まず命を守ること/地震のとき、玄関ドアを開けて外に出られるように逃げ道を確保する。寝室の高さがある本棚を別の部屋に移動し安心して眠れるように。

  • これはスゴイ!
    物語も構成も大人以上!感動して涙が出る~!
    にしても、松葉荘の子どもたちをイメージしてつくるなんて、
    カレンちゃんにしかできないことだね。
    子どもはいつだって、しっかり見てる。
    母も、よりがんばらないと、だね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    参加無料ですが、事前予約が必要です。詳細を読んで、ぜひご参加ください。
    お母さん大学オンライン無料セミナー
    タイトル/「歯と健康を守る、歯並びと呼吸の関係」
    ~子どもの歯並びが気になるお母さんのために~
    日時/2021年9月15日(水) 10:00~11:30
    話/歯科医・高橋一人先生(ふじみ歯ならびクリニック/静岡市)
    歯並びというのは、
    すべてが遺伝によって決まってしまう、というわけではありません。
    「呼吸[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    <特集>
    もっともっと
    フツーのお母さんを目指そう!
    コロナ禍に誕生した48人のMJプロ
    MJとは、マザージャーナリスト(お母さん記者)のこと。ではMJプロとは?
    お母さんの視点から、地域や社会にあるさまざまな課題を解決していく人。
    たとえば、子どもたちの未来につながるしくみや制度、
    モノづくり、コトづくり、ヒトづくりなど、本当に必要なものだけを生み出していく人。
    MJプロは、お母さん業界のプロフェッショナル。[…]

  • 藤本の言葉に即反応し、素直にアクションした吉村さん。
    センターも当然ですね。でもセンター死守するのは大変です。
    有望なメンバーがどんどん追っかけています。
    乾杯イベントで母時間ラジオのことを知って聴いてくれた人がずいぶんいるらしいです。
    でもみんなシャイだから、まだ感想メールまでは送れていないかな。
    吉村さんの声を聴いたらきっとみんなファンになるよ。地道に重ねていきましょう。

  • 笑えた~。そのまんま。
    今日、プレゼント当選者を確認していて、
    なんで田端さん家だれも入ってないのかな。最後のじゃんけん大会のエントリー数多いはずなのに…。
    そんなに運がない家族なのか、と思っていたところでした。

    母ナイトトークに怪しい人。が、宇賀家の娘さんだとは、最初みんな気づかなかったもんね。
    先発投稿の「熱い暑い夏編」もよかったけど、「ほろ酔い気分編」青柳のツボでした。
    あ~にしても、1部からあんなに真面目に参加して、熱心にレポートまでしてくれて
    初顔さんをお母さん大学にまで勧誘してくれて、さらに
    本部や裏方の苦労まで労ってくれるなんて、お母さん大学生の鑑です。
    でも、じゃんけんとお酒に弱い田端さん。私はいいな!と思います。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    日頃からがんばっている自分に、夢に乾杯!
    29回目の乾杯!は昨年同様、オンラインイベントとなりました。

    今年は、7月30日を「お母さんが夢に乾杯する日」として記念日登録。
    乾杯ビールをつくり、クラウドファンディングに挑戦。
    応援してくれる人、一緒に乾杯してくれる人を募りました。

    その結果、お母さん大学生だけではなく、たくさんの方と一緒に乾杯!
    お母さんたちの夢がつながり、最高の夏になりました。[…]

    • 様々な「お母さんを元気にしたい!」という想いにふれ、
      泣いたり笑ったり幸せな気持ちになったりと
      たくさんたくさん心が動いた一日になりました♪

      急遽息子が帰ってきてしまうというトラブルもありましたが、
      ガズレレさんの弾き語りで私が踊る姿を
      息子は最幸の笑顔で見てくれていました。

      私自身としては新たな夢もでき、
      来年の記念の30回目を思うと今からワクワクします。

      素敵な忘れられない一日を本当に有難うございました。

    • 毎度貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
      あーなんか想いが溢れすぎて、ぐるぐる行ったり来たり…
      報告記事がかけませーん!
      とりあえずウクレレに、カズさん本GETしたので許してください!笑

    • イベント初参加でした。

      青柳さんに一言ふられましたが、急に感想がまとまらず、上手く言えず…すいません!とチャットにいれようと思いましたが、小林さんの「すいません」→「ありがとう」が印象深く、なんて言っていいかわからなくなった野中でした(^^)。

      仕事中、保育園の急なお迎えもあり、昼からまさかの子供達がいる状況…しかも抱っこしてないと泣く次女…ボサボサの髪の私。皆キレイだなぁ…こんな疲れ果てた私でも参加して良かったかな…しかも感動して涙もでてグチャグチャだし。

      なかなか計画通りに行かないのが母業。

      でも子供達のおかげで家にいることができて参加出来て良かったです。

      てんこ盛りの贅沢な企画ばかりでした!!

    • いつもちょっと頑張ってみて!と背中を押してくれるからどんどん楽しめているんだと思います。
      ドタバタしながらも達成感を得られること。
      つらくて泣いてばかりだった私が、笑顔で画面をみられること。
      これからは、私がみなさんにしてもらったように、お母さんたちに寄り添いながら、一緒に楽しもうよ!と声をかけられる人になります。
      30周年の乾杯も楽しみます!みんなで盛り上げていきます!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    クラウドファンディングでたくさんの方にご支援いただいた
    7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。

    いよいよ当日となりました。

    12:50開会宣言!
    21:30まで、盛りだくさんのコンテンツをご用意しています。

    フライングでオープニング動画をご紹介します。

     

    ■イベントプログラム

    ※1日通しアドレスです。途中で抜けてもまたお入りいただけます。

    ■イベント参加券
    今からでも「[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    7月30日まであと2日。
    本部もバタバタしております。

    乾杯ビールが届く中、
    当日の衣装はどうしようと、お母さんたち。
    「ハワイ」がテーマだから、アロハにする?ムームーにする?

    早くも、子どもを実家に預ける人。
    お菓子やジュースなど子どもの好きなものを買い込む人。

    そうやって、この日のためにあれこれ準備。
    そう。お母さんたちが、特別な日を、より特別にするために。

    7月30日は「お母さんが夢に乾[…]

  • お母さん、十種競技がんばった!金メダルをあげたいです。
    今日も一日、がんばって!

  • どこどこどこ?ここどこかおしえて!

    誤作動のたび、リセットすれば大丈夫。
    元気に笑顔で乗り切って!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    ■クラウドファンディングのご報告とお礼■

    「【7月30日お母さんが夢に乾杯する日】日本中に笑顔のウエーブを」プロジェクト
    クラファン開始早々に、第1目標の100万円を達成、
    第2目標の200万円を締切前日に、無事達成することができました。

    募集期間 25日間
    支援者 211人
    支援金 2,406,000円

    お母さんの夢を応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
    心より、お礼申し上[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」の最新情報を更新しています。
    乾杯オンラインイベントのタイムスケジュールが決まりました。

    12:50~21:30(二次会22:00~24:00)と、開始時間が予定より早くなりました。
    約9時間のロングマラソンライブですが、どの時間も見逃せないコンテンツばかりです。

    金曜日でお仕事の方も多いと思いますが、この日はできるだけ午前中に用事を済ませ、
    たくさんの時間、ご参加いただ[…]

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