お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    新内閣が発足。首相は100代目。
    そして少子化大臣は、野田聖子さんに。

    小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。
    けれども年々出生率は下がり続け、
    少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。

    そこで、もし皆さんが少子化対策大臣になったとしたら、
    を考えてみてください。
    10月号のMJ30のお題は
    「私が少子化大臣だったら…」です。
    たくさんの人が、お母さんになりたい、
    赤ちゃんを産みたい […]

    • 周りを見てると、まだまだ「育児は女の仕事」と思っている男性が多いので、
      妻が妊娠した夫に対して「父親教室」を必須とする。
      会社員は会社で受けられるようにする。
      妊婦健診付き添い休暇を認める。
      最近認められた産休制度ももっと実質的に有効なものにするために、
      産休育休を取った夫はレポート提出。
      そのレポートの査定は、会社の母親社員が行う。
      人事評価の基準に入れる。
      (育休とったけど遊んでた、という状況を防ぐため)

    • 1人出産するたびに、海外旅行プレゼント!無期限!

    • 今ある3歳までの時短勤務は廃止。
      年齢はせめて小2の8歳。母も父も必ず勤務時間を6時間の時短勤務にする。

      8時間勤務は休憩いれたら9時間、通勤時間をいれるともっと。それから育児、家事はさすがにキツイし、無理します。
      子供が増えればなお。

      家族が家にいてゆとりのある時間を作り、子供といる時間を確保し、コミュニケーションを沢山とる。ワンオペ育児にならない環境を作る。

      でも給与は満額だしてくれるか、子供手当を増やすか、子育て手当を新設。(子供の病気で仕事を休んでも給与がでる等)

      共働きはもっと増えるはず。生活習慣を身に付けるのも子供のうち。家族で子育てしていることが「あ〜幸せ〜❣」と思えることが目標。

    • おばあちゃんの育休制度(祖父母の育休制度)の確立。娘の産前産後の世話や孫の育児のため等に祖父母が特別休暇を取得できるようにする。

    • 児童手当とは別に「お母さん手当て」
      チケットタイプでもイイ。
      そして、それを使える日は1日お休みする日。

      そのチケットは子供と一緒の時でも使える。

      お母さんが好きなように使えるもの。

    • こども学の授業を必須にする/小学生の頃から、子どもがどんなにかわいくてどんなに大切かを研究する授業を行う。子どもたちは自分たちが愛される存在と知り、親に感謝し、自分の人生にも子どもを、と考える。もちろん養子や里親制度も学び、子どもを持つことができなくても、素晴らしい人生があると知る。子どもと暮らすことが当たり前の世の中に。

      教科書を読むだけのつまらん授業は全部廃止する。

    • ・すべての子どもに平等で安全な保育・教育を
      生まれた土地によって受けられる養育に差があってはいけない。子育て世代が利用できる保育施設、学童保育における質の向上、安定(職員の教育、施設の整備、利用料のハードルを下げる)をさせる。

    • ・妊娠、出産など性教育を小中学校の必須課目に。
      男女別にしない。学校教諭に一任せず、各地域、各校に専門家を配置する。それ以降も、随時子育てに関係する授業を学校、企業にて行う。

    • ・あらゆる企業で産休育休を更に充実
      その成果(どんな日々を送れたか、主な養育者の感想)の報告義務をつける。
      やわらかい言葉で言えば、子どもとの日々がどうだったか、会社で待っていた仲間に報告して、ともに育てる気持ちを大人たちが心に持つことを推進するため。

    • ・企業内に子育てカウンセラーを常時配置する
      保育施設の利用に関する相談や、子育て・夫婦における悩みに答えられるカウンセラーを企業においては常時配置する。
      子育て世代を抱えるチームが、仕事をする上での相談にも応じる。

    • 職場の若い子が結婚はしたけれど、子どもは欲しくないと。周りを見ていたら、大変そうだし、自分の時間もなくなるからと。

      全員定時退勤、原則残業なし。
      テレワークを増やす。
      出勤が必要なアナログな体制廃止、デジタル管理。
      週休3日、希望制ではなく全員。

      日本の働き方を変えなければ、子どもは増えない。強くそう思う。

    • ・保育教育の質の維持・向上、労働環境改善
      保育や教育現場で働く方々を見ると、本当によくやってくださっていて頭が上がらないなと思うと同時に、忙しく人手不足で大変そうだな、とよく思います。教師や保育士の給料や賃金を上げて、残業手当もつけて人員も増やし、労働環境を改善して欲しいです。

    • ・リカレント教育の充実
      以前働いていた職場で、子どもを産んだらキャリアアップを諦めないといけないから子どもはいらない、と仰っていた方が複数いました。
      確かに、女性の出産適齢期と、キャリアアップを図れる年齢は重なっていて、そう思うのも無理は無いなと感じました。
      子どもを産んでからでも、子育てが落ち着いてからでも、いつでも学び直しできる制度を充実させて欲しいです。具体的には、専門学校大学の社会人枠の定員増加、子育て終了後に社会人入学した方の学費の補助金制度充実、など。

    • 育児時間制度の改正/現在、育児時間は小学校未就学児までしか取得ができない。しかしながら、保育園よりも小学校の方が学校での時間が短く、いわゆる「小1の壁」に多くの人がぶつかっている。せめて小学校低学年までは育児時間を取得できるように改正してほしい。

    • どの職場も育児時間だけじゃなく、一年生制度を!
      お母さんの社会進出をもっと大事に!
      保活の次は、小一の壁。
      時代にあった子育てに寄り添う制度を!
      そして自治体によって受けられる制度や費用に差をなくす!
      どの地域で産んで育てても子育てしやすいよ!!という国に!!

    • 年長さんで小1の学習を大方終わらせておく。
      小1は今の小2の勉強を主にする。そんなこんなで小学校は5年で卒業。
      中学生3年、高校生2年、大学生それぞれ2年間。つまり、大学までで16年間勉強していたが、これからは、机での勉強は12年にする。この12年の間に、赤ちゃんを授かり育てていくことについて学べると良い。高齢出産ママの講演会をして、30過ぎての出産のメリットデメリットを学生たちに伝えておきたい。

      ※補足※高校まで義務教育とする。なので、高校までは栄養バランスが考えられた給食がある。

      大学へ行かない人は16歳で社会に出る。大学へ行く人は18歳で社会に出る。

      成人は18歳〜

      10年間、ガンガン働いて、ゴリゴリ遊んでもまだ28ちゃい。なんか、まだまだ希望だらけだ。そのまま独身も良いが、そっから子ども4人とかも有りだよね。

      私が少子化大臣になったら
      28歳の時点で、勉強もして来た。青春も過ごした。アホみたいに遊んでふざけたこともやったし、ガッツリ仕事にも取り組んだ。もうあとしてないのは、子育てくらいや。気の合うパートナーもいるし、よし!私の人生、子育て時代到来だー。っていう風潮にします。(ドラマとか、著名人がモデルになってーとかで、社会現象を起こしてさ)

      そして、育休をもらってお母さん大学(最低2年間)に入ってもらう。受講料は原則会社負担。ただし会社は申請を出せば「子育て応援優良企業」の称号と補助金が国からもらえる。

      ちょっと休憩。。。また思いついたら書きやす。今夜はここまで。。

      • いやいや、28歳にしたら出産が30超える可能性大なので、18で社会に出たら5-6年で、子育て時代到来!って思ってもらおう。うちは、10年は働かなきゃなーんて言われてきたけど。

        そもそも、私が30までは仕事するって決めたのは高校の時に観たテレビか映画かなんかの影響受けてたからなのよね。。ものすごく男女平等が叫ばれてさ、キャリアウーマンに憧れるようになってたもんなー。

        私が少子化大臣になったら、勉強も遊びも仕事もやり切るのが24歳くらいで
        その後は子育てしたくなるようにモデルを作ろう。でも、こんな公約は叫ばれんね。腹の中の戦略としてあっても、公言はできないね

    • 夫婦休暇制度。「夫婦休暇とります」と言えばどの勤務先でもとれる有給。働いていない場合は休暇中に使えるクーポン支給。なんちゃって夫婦別々に過ごしてたりしても大目に見ましょう(笑)。まずは働く男性を家に返して、夫婦の時間を過ごさせて。

    • 11月22日を国民の祝日にする。理由は上記同様。

    • ペアキッズ割の推進。親子向けの割引やプラスアルファのサービスをしているお店等にペアキッズ認定マークと助成金を交付。

      ずっと男に生まれたかったと思っていた私が、女性で良かったと思うことは、レストランのレディースメニュー、映画のレディースデー、ビジネスホテルのレディースアメニティくらいなのですが、それでも女性でラッキーと思い救われるので、親子で良かったと思う割引やサービスを、今世の中なあるレディース割くらいよくあるものにしたい。

      • ペアキッズ割の補足です。ペアキッズ割の利用者は、親子に限らず、子どもを含むグループが対象。
        私が友人とお食事や旅行に行く時に、自分だけ子どもを連れて行くのって相手に気を遣うのですが、相手にも嬉しい割引やサービスがあれば、お互いにいいかな、と。

    • 児童手当の世帯所得制限見直し。
      子どもが一人増えるごとに、家計の支出は大幅増なのに、稼ぎは増えないです。子どもが複数人いる共働き世帯で児童手当は半額になるとキツイです。
      ちょっと極端な例ですが、子ども10いて共働きの世帯なら、所得は子ども1人の時から10倍になんてならないけど、支出は10倍ではなくても2倍以上なはのは間違いないです。稼ぎ手は二人で頭打ちなのです。
      子どもの人数に関わらず世帯所得で児童手当の制限をつける現行制度、私が少子化大臣なら見直しです。

    • 少子化担当を各都道府県、各市町村に置き、地域や自治体からのボトムアップと国からのトップダウンとの齟齬がないよう、直接連携体制をとる。施策の決定権も国と自治体の少子化担当に持たせて、早く動く。
      お母さん大学ももちろん参画し、お母さん大学生からの研究成果や提案を政策提言へ。

    • まだありますよ。てんこ盛り。

      私が少子化大臣なら。保育士・幼稚園教諭の待遇改善。
      保育園や幼稚園に整体師を巡回派遣(腰痛対策と、子ども達にマッサージ指導し非巡回日は園児が先生にマッサージも)
      保育者向け食堂開設(たまには誰かが作ってくれたお食事でラクして下さい)
      有事の手当て追加(地震や台風、コロナ等の際に人の子の安全を優先して下さる保育者に対し謝礼/手当て金を出す)
      最低賃金を保育者向けに大幅アップ

    • 私が子育て大臣だったら、

      各地域に「お母さん大学」をつくる。
      産休・育休の間はその「お母さん大学」に出向という形で所属し、給与は会社から。
      他のお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんなど、地域の方と触れ合ったり、
      お母さん大学のカリキュラムを受講。お母さんはスゴイを学ぶ。

      子育て期は学びの場。幅を広げる場、思いっきり子育てを楽しめる環境を産休育休の間につくる。

      復帰後もつながりがあるので、近所の方にあずかってもらえたり、いつでもお母さん大学に来れる。

    • 産前産後休業ケアサポートの義務化
      産前も産後も、自分が思うより頑張りすぎて疲れて育児が辛くなるから、本人の意思に関係なく、もう義務化!
      サポーターさんのおかげで頑張りすぎてることも知ることができるし(これは他人に言われなきゃわからないから)誰かに頼ることの練習にもなる!これが意外とそのあとの育児にとっても大切〜ってしみじみ思います。

      人間は、誰かに育児を頼ることで繁栄してきた動物って、NHKスペシャルで知ってびっくり!!!

      申請してきたらなんて言わずに、もう義務にしたらいいのにーっていつも思います

    • 週休3日、6時間勤務を基本として育児時間に余裕をつくる。
      保育園・幼稚園の頃から性教育を専門家にしてもらう。
      高校生でも大学生でも在学のまま無理なく出産できる制度を作る。

    • 産休・育休中の給料や人材は会社ではなく、国が補助。
      父母共に産休・育休を取得するために、会社ばかりに負担をかけるのをやめるため、給料は国から補助として支給。
      また抜けた穴を埋めるための人材派遣も国が担当。
      というか、普段からギリギリの人数で仕事をするのではなく、常に誰かが急に休んでも大丈夫なように、どの仕事も2、3人の余裕を持って採用することを義務付ける。余裕採用補助費として会社に支給すれば、企業も積極的に採用しないかな。
      そうすれば残業も減り、日々の業務にも余裕が出るのでは?

    • せっかくのやりたい(言いたい)放題なので、もういっちょ。
      ほんわか街づくり。(←「スマートシティ」を意識しています)
      子どもたちが過ごす場所(保育所や幼稚園、学校、学童など)と、
      お年寄りや働いていない人、働いていても仕事がない日がある人が
      過ごす場所を、近づける。ほとんど隣接とか同じ場所とか。
      子ども達の見守り、遊び相手、相談相手に、
      赤ちゃん連れの親の居場所に、子育て話するのに、
      常に地域の顔見知りがいる状態にしたい。
      大人側も、たまには子どもたちから活力もらって元気に、
      得意をいかしてタケコプター作りやカブトムシ探しなんてどう?

      以下は私の実体験です。
      前に住んでいた所では、
      学童から夕方帰宅する小学生の見守りを
      シルバー人材が担当していました。
      帰り道歩きながら、今日あったことや宿題のことなど、
      おしゃべりしながら帰宅していました。
      引っ越して今住んでいるところにはそういうのがないので、
      市役所の子育て支援課に提案したところ、
      シルバー人材にご相談下さいとの返答。
      それで、シルバー人材に提案したら、
      市役所に相談して下さいとの返答。
      自治体あるある…

    • も一つ追加。

      公務員の働き方改革。
      (そこにも少子化大臣が口をはさんじゃう!)
      公務員てブラックな職場が多い印象です。
      まずは国から率先して、親が家庭で過ごす時間を増やし、
      仕事と子育てやプライベートとの両立支援を浸透させる。
      子どもがいてもいなくても、
      働き方改革は誰にでも今すぐ当てはまることです。
      小池都知事も働きすぎです。

    • こうやって実際のお母さんが意見を言えるようなシステムを作る。時代によって欲しいサービスは変わるし、年代によっても違うと思う。せっかく政策を作っても時代遅れにならないようにしないと。

      • そうですよね。こういう現場感あふれる意見が、国会でもやり取りされたらいいですよね。

    • ・大学専門学校の授業のオンライン化、教科書のPDFファイル化を積極的に取り入れる教育機関に補助金を助成

      今、少子化の大きな要因の一つが教育費が莫大過ぎることだと思います。
      オンライン化を積極的に取り入れれば、キャンパスの維持費が抑えられて学費を安くできるし、学生の交通費も不要になる。教科書もPDF化すればかなり費用が抑えられるのでは無いかと思います。
      何より、そうなると遊ぶためではなく本当に学びたい方だけが進学する流れになると思うので、無駄が無くて良いのではないかと思いました。

    • 地域で子育て!制度を策定。赤ちゃんが生まれたら、みんなでお祝い。子どもも独身の人もおじいちゃんおばあちゃんも、赤ちゃんに接したり小さな手助けをしたりして、お母さんが気楽に子育てする環境を作る。子どもを作る前からその環境が当たり前にあれば不安にならない。

    • 会社は、お母さん大学認定研修を受ける。働く人には必ず育児研修を。独身の人も。子育てがいかに大切で手のかかることであるかを知る。社員の子どもが生まれたら、「わたし版」を提出してもらう。どんな子で、どのように育っているか。また、お母さんがどのように成長しているかを知ることができる。

    • 今月のMJプロ養成講座受けたてほやほやの山﨑恵です。
      ギリギリすべり込みで参加します!

      わたしが少子化大臣だったら…

      希望する妊産婦さん全員に
      産前産後に寄り添う女性であるドゥーラをつける。
      そのためにドゥーラ育成を積極的に進める。

      母になる出発地点でドゥーラが伴走者になり寄り添い、
      共感してくれるなかで、妊産婦さんの心細さや弧育てを
      防いで、穏やかな生活の輪が広がると思うから。

    • 私なら…
      ・産前から子どもが1歳になるまで、定期的に妊婦さんのために野菜や肉などの栄養がある食べ物を配給します。なんなら、加工したものを…。
      ・育児休暇を男性も取りやすくするため、給与100%を支給します。復帰したら政府に育児について考えることを報告してもらい、そこで出てきた課題を見つけて改善していく。
      ・2歳までは育児をサポートしてくれる人への金銭的な費用を負担する。

    • 父母ともに育休取得!
      必ず父も育休取得しないといけないという義務制度にして、給与補償!

    • 幼児期にそれぞれの子ども一人一人にどのような教育があっているかを家族と共に考えるケースワーカーさんのような方を配置。多様な学びの公立の小中学校がスクールバスや徒歩で通えるようにする。

  • 愛とやさしさのかたまりのような田端さん。やっぱりお母さん譲りだったのですね。
    なんとも郷愁を感じるアップリケ。
    修学旅行の三点セットは、あの時代でもあり得ないくらい素敵です。
    空飛ぶなすびは、なんて創造的なセンスなんでしょう!

    田端さんの記事を読んで、私も母を思い出しました。母は、編み物です。
    ベストやセーターをたくさん編んでくれました。
    わが母も、田端さんのお母様と同様、私が「もうやめようかな」みたいな泣き言をいうと、
    「お母さんなら意地でもやるわね」と何度言われたことでしょう。

    誕生日に母を想うことができる田端さんは幸せだし、便乗させてもらった私も幸せです、ありがとう。
    改めて、お誕生日おめでとうございます!これからも、母の歴史を積み重ねてくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    <特集>
    いつだって「今」を生きている子どもたち
    わが子のそばで楽しむ母時間
    “お母さんが笑顔になる企画を考えよう”
    コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、
    子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」といつも通り、すくすくと育っている。
    だとしたら、子どもといられる「おうち時間」を楽しまなければもったいない。
    ということで、「今」を生きている、お母さんと子どもたちをご紹介。

    そして、お母 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 3か月前

    子育て期の母親が笑顔で暮らすことをコンセプトとした
    子育て共感賃貸住宅「母力」(旭化成ホームズ株式会社)が、
    「第15回キッズデザイン賞奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」(NPO法人キッズデザイン協議会)を受賞しました。

    住民憲章「子育てクレド」をはじめ、
    ハードとソフトの両面で、入居家族を笑顔にする仕掛けがいっぱい。

    お母さん大学は、「BORIKI新聞」や交流イベントの企画運営など、
    母[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    昔は、出前といえば蕎麦屋。ひと昔前ならピザ屋。
    今は、何でも出前やテイクアウトで食べることができますね。
    買い物もそう。カタログを見て選び、注文用紙をFAXしていた時代もありましたっけ。
    スマホ一つで何でも手に入れられる今、「お土産」の概念も変わりました。
    いいなと思ったらポチッとすれば自宅で味わえる。いい時代といえば、いい時代です。

    長引く自粛生活の今、せめておうちで美味しいものでも食べて、ストレス発散。
    お[…]

    • https://www.maruha-nichiro.co.jp/products/product?j=4901901358800

      ↑マルハニチロの「まいわし油漬 エキストラバージンオイル」!!原材料もいわし(北海道)、オリーブ油、食塩だけのシンプルな味付けなので味濃くなく、小中学生の息子たちはバクバク食べます!骨も柔らかく、そのままでも温めても。その他パスタにしたりアレンジもきく!とにかく優しい味で、常にストックしてます。防災食にもなるし、箱買いしたいくらい。本当にオススメだから、みんなに食べてほしいです!!

    • 岩手缶詰の、三陸産さんま水煮缶詰!
      https://hamayuri.net/?pid=80116207
      震災支援のお店で勧められてその場で食べて、美味しさの虜に!身が大きいのにペロリと完食します。ごはん多めに炊いてくださいね!

    • お取り寄せ美味しいもの好きです。
      ここはやっぱり地元和歌山をご紹介!

      鈴屋 デラックスケーキ
      http://dxcake.jp/

      そのままでも冷やしても美味しい。
      店頭では「デラックスケーキのはしっこ」という、その名の通りケーキをカットした時に出るはしっこも販売されていてそれが隠れ人気です。

    • 全部調べました!メモメモ!!りくろーおじさんはノミネートされてないんですか!?個人的に大好物です!(^-^)

    • 崎陽軒 シウマイ

      https://kiyoken.com/

      神奈川県横浜出身の私としては、小さい頃から食べてきました!
      横浜へ出かけた帰りにお弁当をお持ち帰り。
      今思えば母のラクチン夕飯の日だったんだな。
      何年経っても味は変わらない!
      当たり前に美味しさにホッとします(^ ^)
      シウマイ弁当の、ほかのオカズも最高の組み合わせ!!
      脇役なのに、存在感抜群!

      • そして、神奈川、千葉、東京、埼玉、静岡意外の出店がないのも大きな魅力です!笑
        関西は551だからなー(^-^)

      • わかるーうちも子供の時から食べてたー
        母のらくちん飯なんだよね❤️
        美味しくて好きだーー崎陽軒のシウマイ
        そしてシウマイ弁当❤️らぶ

    • お菓子部門もう1つ。

      和歌山県新宮市 香梅堂 「鈴焼」
      俗に言うベビーカステラです。シンプルでいくつでも食べれます。
      http://www.suzuyaki.jp/

      このご時世、ネット販売がなく電話注文というアナログも老舗ならではという感じです。

    • 雲丹醤油  うにのやまみ/山口県下関市
      https://www.yamami.net/smp/item/410430.html
      親戚からお歳暮で頂いたのですが、あまりに美味しすぎてリピしました。
      うにの味が濃厚で、卵かけご飯にかけると物凄く高級な味がします。
      うに好きにはオススメです!

    • 食べること大好きなので、嬉しい宿題!
      もう、すでにここに書かれているものをメモしてお取り寄せを楽しみたい気持ちでいます!
      スイーツ編
      https://www.mon-cher.com/
      堂島ロール
      大手デパートには店舗がありますが!
      ふわっとしたクリーム!ぺろっと食べられてしまいます!
      季節限定や色んなロールがあるのでどれを選んでも大当たり!
      ロールケーキ界のトップ!

    • これからの時期おすすめのもつ鍋!
      https://www.wakasugi.info/smartphone/
      福岡市の若杉のもつ!
      もつも美味しいけれど、スープが絶品!
      お鍋の日の締めは雑炊推しなんですが、ここは騙されたと思ってちゃんぽんを食べて欲しい!!!
      なにこれーーー!!!おいしいーーー!!と幸せになります!
      スープが美味しいので野菜もいつもより多めに用意してモリモリ食べれます!野菜があれば、0カロリー!!!
      年末の学生時代の友人とこれをたべる!が恒例!
      いつか福岡の店舗で食べるぞ!!

      • 岸さん!!「万十屋(まんじゅうや)」のもつ鍋セットもお取り寄せしてみて!
        https://www.47club.jp/41M-000007/
        ここはお店ではおばさまの定員さんがすべて仕切っていて、
        お客が鍋を触ることは許されないんだけどw
        味は絶品よ!遠方からもお客さんが来るほど。
        東京にいる頃に時々取り寄せてたよ。
        締めは絶対ちゃんぽん麺で!
        お取り寄せもちゃんとお店の味だったよ。

    • 青魚ラブなのでこの説得力ある投稿にちょっと取り寄せてみます!!
      みんなの投稿で夕飯できちゃう!笑

    • 仁太郎の柿天女/干し柿をホワイトチョコでコーティングした上品な和菓子。冬季期間限定なので冬が楽しみになる一品。絶対手が止まらないですからね。

      https://nitarou.com/shop/products/detail.php?product_id=19

      よく見たら、「栗きんとん発祥の地 中津川 加子母の里」と、母が入っていたうれしい。
      こちらのお菓子は全部美味しいです。コンプリートしないと気が済みません。「万華鏡」や「柿の雫」も絶対に食べてほしい。
      昔の上司がいつもお土産で買ってきてくれました。
      おかげで私は全制覇しました!笑

      • 中津川!
        加子母!
        お隣の県なのでつい反応しちゃった♪
        中津川の栗きんとん、これからシーズンだなあ。
        JR中津川駅の観光案内所に行くと、栗きんとんマップがもらえます(笑)
        (お店がたくさんあるので栗きんとん巡りができる)

        • おおっ!えっ?隣?
          と思って、日本地図見た(笑)
          すみません、西日本に弱いの。
          そうそう、栗きんとん発祥の地だもんね。たくさん出るよね!
          万華鏡という商品は、栗きんとんを葛餅で覆ったもので見た目も好きなの。

    • 竹下清蔵商店の佃煮セット、緑袋いりこセット。
      家にある調味料でつくります。ご飯のおともに、お浸しに混ぜたり、のり弁のご飯と海苔の間にのせたり。
      リンクコピーできずすみません。
      カラダが喜ぶ、ご飯が進む逸品です。

    • 大丸梅田店(大阪)で見つけたフェスティバロの「リンド」!
      唐芋のレアケーキで、唐芋は自社栽培らしい。紫芋の「リンド」が一番好きだけど、黄色の「ラブリー」もおいしい。
      冷凍がちょっと溶けたシャリシャリで食べるのもいいし、解凍しきってしっとりもいい!
      元は鹿児島から来てるみたいです。全国にお店はあるっぽい。
      https://www.festivalo.co.jp/goods/category.php

    • わらび屋本舗のとろとろわらび餅。
      テレビで見て行きたいと思ったけど、コロナ禍。たまたま大阪方面に用事があったついでにやっと行けました。
      普通のより柔らかいわらび餅です。味が3種類あったから、今度は白あんを試したいところ。
      あん生クリームパイも、和風のパイ系としては、今まで食べた中で一番おいしかったです!

      店の看板のイラストが男性ウケしか狙ってませんが。
      HPのイラストも、大阪すぎる。

      商品紹介

    • 喜想菴の鰻山椒煮セット/鰻の山椒煮がめちゃくちゃ美味しい!店主は京都の名店で修行した本格派。添加物なし、酒のつまみにもお茶漬けにも合う。鰻山椒煮のせた夜のお茶漬けは癒しタイム。女将さんのお手紙も素敵。お漬物は息子さん特製。贈り物や自分のご褒美に。

      https://kisouan.stores.jp/

    • とうふ屋しろの季節のお豆腐セット/こだわりの国産大豆を使っていて本当に美味しい。女将さん作の美味しい食べ方もありがたい。
      夏以外の不定期通販。店主ご夫婦でやってらっしゃるので数量限定ですぐ売り切れ。おからを保冷剤に利用していてエコ。母の日にそれぞれの実家に贈ってめちゃくちゃ喜ばれました。

    • 斎藤りんご園のりんご/夫の地元、福島県で丁寧にりんごを作っている方です。ここのりんごは蜜がたっぷり。初めて食べた時は感動しました。子どもが生まれて果物を食べる機会がグッと増えました。昔ながらの園のようで、FAXでの注文、振込になります。
      http://ringoya.cloud-line.com/order_form/

    • 神戸ふ芳の生麩
      あるセミナーに参加した時、ここの社長さんが受講してて、お土産で麩まんじゅうを持って来てくれておいしかったです。
      FBでつながったら、季節ごとにかわいい形の生麩を出してはって、いつか買いに行きたいなと思って、神戸に出た時買いに行ったことがあります。もともと生麩が大好きなんですが、鍋に入れる食べ方を教えてもらって、お正月のために生麩セットを買ったのがすごくおいしかったです。

      https://kobe-fuyoshi.jp/

    • 兼貞物産の干し椎茸
      国産の干し椎茸の取扱量日本一の久留米の企業さんです。以前パートで勤めていた時、海外からの旅行客の方が日本産のが美味しいと買っていかれてました。カルシウムを吸収する際に必要なビタミンDを含んでいるので成長期のお子さん、骨に自信がなくなってきた奥様にオススメです。薄い干し椎茸(傘が開いているもの)は戻し時間も短く、値段も安いので使いやすいかと思います。

    • 老松醤油の濃口醤油/九州ながらの甘い醤油。いつも瓶で買っています。お浸しを作るにも、これ一本で味が決まる。末息子はキュウリをこの醤油で食べるのが大好き。
      http://oimatsu-shouyu.com/

    • 北海道くにをの鮭キムチ 新婚旅行に北海道に行く時に旦那の職場のセンパイが教え下さった思い出の1品。ご飯にはもちろん、おつまみにもオススメ。鮭がごろっと入っててそれはそれは本当に美味しい

    • https://www.ja-town.com/shop/c/c2S19/?gclid=Cj0KCQjwnJaKBhDgARIsAHmvz6eSP1tExo6y74l4VlxPKUfZ63_TUXw4ogdZ7r4oUjMCg1hPc0etSdsaAvxxEALw_wcB

      私は、大分県日田市出身で、実家は兼業農家でした。とよのか苺を市場に出していた時期もあり、JAさんとは馴染みがとてもあります。
      福岡に出てきて、大分県人会福岡市部に参加して、こちらのサイトを紹介いただきました。コロナ禍で、大変なのはどちらも同じですが、そんな地元の農家さんを応援できるお取り寄せグルメが満載です!
      先日、カボスを10㎏購入しました。ご近所さんにもお裾分けして、地元アピールも出来たりと、お得で地元を応援できるお取り寄せです!

    • 食べ過ぎて最近飽きてしまって、さほど感動しなくなってしまっていたのですが、昨日たまたま頂いて久しぶりに食べたら、やっぱりおいしかった!!ありきたりですが、

      治一郎のバームクーヘン

      https://jiichiro.com/

    • 太子巻

      これはお土産でもらい、美味しさにびっくりして取り寄せしようかと思ったら、2021年度の通販はすでに終わっているという、かなり入手困難なものです。

      定価でなければAmazonでも手に入るようですが。

    • 太子巻(誤)→大師巻(正)

      すみませーん。http://www.doumoto.co.jp/

    • ここにも中津川!
      中津川の美濃屋さん、有名ですね☆
      中津川は、川上屋さんと、すやさんも有名。
      そのあたりならお取り寄せできるかな?

    • 名古屋にこんなお店があったとはー!
      今度名古屋に帰ったら行ってみよう☆

    • 〆切過ぎましたが…
      もりもと「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」/北海道千歳市
      https://morimoto-shinya.jp/products/detail/41
      ここのゼリーが昔から大好きです!
      トマトのゼリーなのですが、糖度の高いフルーツトマトを使っていて、すっきりした甘さで食べやすいです。コロナ禍になってから一度も帰省できていないので、ここのゼリーをたまにお取り寄せして帰省した気分を味わっています(笑)

  • 初MTG楽しかったですね。
    文章読んでてずっと植地さんかと思っていました。アイキャッチ画像までもね。
    田端さんがどんどん欲張り母さんになって、アンテナがどんどん高くなって、どんどん感度がよくなっていますね。
    きっと田端さんに近づいたお母さんは、みんな感電しちゃうねきっと。
    今日のMTGが楽しかったように、田端さんがどんどん楽しんでくれたら、笑顔のお母さんが増産されていくね。
    フラを踊って、ウクレレも弾いちゃう、スーパー母さんを増やしましょう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    17年前の「親子の日」の写真。(Photo:親子の日 ©ブルース・オズボーン)

    当時は気恥ずかしさもありました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    9月1日は「防災の日」ですね。

    いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。
    この機会に、防災について考えてみたいと思います。

    というわけで、お母さんたちに聞いた「わが家の防災」を紹介します。
    ①あらゆるサイズの紙おむつ/家族4人分揃えたきっかけは家族全員ノロに罹患した危機感から。防災にも使えるからと大切に保管している(竹村こずえ)

    ②遊べるもの/避難グッズには、子どもたちが退屈しないよ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    <特集>
    百万人の夢宣言!
    お母さんの小さい夢見つけた
    お母さんだって夢を描いていいじゃない。
    等身大の叫びに共感の声が相次いだ。
    あれから30年余、たくさんのお母さんに
    「夢は何ですか?」と問いかけてきた。
    だが現実は、子育てに夢を描ける社会どころか、
    「孤育て」という言葉が、当たり前の時代に。
    新型コロナウイルスは、人々の命を脅かし、なお猛威を振るっている。
    そんな今だからこそ、
    お母さんが夢を描くこ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    デジタル化が進む一方で、新聞のぬくもりが必要とされています。
    孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ『お母さん業界新聞』が、
    第15回キッズデザイン賞<子どもを産み育てやすいデザイン部門>を受賞しました。

    このたび『お母さん業界新聞』が、「第15回キッズデザイン賞」
    (主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、
    後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、
    「孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞[…]

  • 最初の一枚からやられました!
    どのシーンも一生懸命が伝わってきて、またしても涙、涙です。
    一番かわいいものもってきて!というお題で連れてきてくれたクマさんですね。
    こんなにかわいいクマさんを、こんな表情で差し出してくれているのに、
    ダブりだからマイナス5点!なんて、なんて冷たい言葉をかけてしまったのでしょう。悔やまれます。
    勝ち負けはあったほうがいいけど、借り物競争の減点は次回はやらないことにします。
    家族全員で帽子かぶって参加してくれた脇門家全員に敢闘賞をあげたいと思います!

  • 五輪の絵まで描いて、主催の私たち以上にがんばってくれたななみちゃん。
    玉入れが1個も入らなかったことを、そんなに悔しいと思ってくれたんだね。
    終了後も練習してくれている写真を見て、めちゃめちゃ涙があふれます。
    お母さんも、盛り上げてくれてありがとうね。心から感謝です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    夏休み、お疲れ様です!
    コロナと悪天候で、せっかくの夏休みなのにどこにも出かけられず、
    子どもたちもかわいそうだし、
    お母さんも毎日イライラガミガミ、煮詰まっていると聞きました。

    そこで、8/23(月)の夜、
    「家族オリンピック」を開催することにしました。
    今夏の思い出の一つにしてもらえればなぁと思っています。

    プログラムと内容を少し見直しましたので、
    以下をよく読んでおいてください。

    ◆企画3:[…]

    • 吉村優/子ども4歳女
      楽しみにしています!

    • ネーミング、オリンピックになったんですね!今年にふさわしい。
      コロナのステイホームに、大雨の長雨、出る習慣がなくなりつつあり、マンネリ化した中でありがたい企画です。参加させて下さい!
      戸﨑朋子/小5女子/小2女子

    • 鈴木彩香/小1男子/年中男子
      参加希望します♡

    • 脇門比呂子
      小3女子、年長女子、年少男子

      楽しみでーす!!

    • 天野智子
      小4男子、年少男子
      お兄ちゃんが相当やる気満々です!

    • 林綾子/林パパ/小1女子/年中男子

      主人が休みなので全員で参加予定ですが、
      夕飯と被りそうなので出れるだけ出ます!
      といいながら全部参加したい。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    9月1日は「防災の日」ですね。

    近年頻発する自然災害で、防災意識の高まりはあるものの、
    内閣府が行った「防災意識調査」によると、
    日本人の3人に1人が、家族間で防災情報の共有ができていない。
    また8割を超える人が、何らかの防災準備はしているが、
    その準備は十分ではないという人が、7割以上という結果でした。

    いつ起きても不思議はない大地震。台風や大雨災害も増えています。
    この機会に、防災について考えてみたい[…]

    • 【家の中のセーフティースペースを確保する】
      地震が起きた時にまずすべき事は、揺れている間、自分と家族の命を守ること。
      そのために、
      「ここにいれば大丈夫」というスペースを確保しておく。
      物が落ちてこない、倒れてこない、窓ガラスから離れている、
      そういうスペース。
      部屋の真ん中とか。

    • 家(そのもの)/阪神大震災でガラス1枚割れなかった工法のコンクリート住宅に。震度2程度では揺れを感じない。先日の熱海での土砂災害でもコンクリート住宅は残っていたので、何が起きても大丈夫だと思いたい。

    • 遊ぶもの/避難グッズの中に子どもたちが退屈しないように、おりがみと落書き帳と色ペンを入れてある。落書き帳と色ペンは、避難所での情報掲示にも役立ちそうなので多めに入れてあるけど、色ペンはインクつくかな?

    • 1人1リュック/いざと言う時に大人が一緒に動けるとは限らない。救助の際にわが子と必要な荷物をサッと託せるように、防災リュックは1つずつ用意する!と知りつつも、まだ子供の荷物は大人のリュックの中です。ペットの分も1つずつカバンを用意するといいそうですよ。

    • S字フック/観音開きの戸棚にはS字フックで簡易ロックしています。完全に防ぐ効果はないかもしれませんが、少しでも落下物の勢いを抑えたり、安全な場所に逃げる時間が確保できたらと思っています。

    • ♦︎保存食を定期的に食べる♦︎
      我が家の防災リュックの中には保存食も入れてます。でも、そのままにしておくと賞味期限が近づいたり、いざという時に食べ方が分からなかったりすることもあるので、一年に一度、保存食を買い足す時に家族みんなで食べいてます。

    • 飛散防止フィルムを貼る/
      サッシや窓ガラスや戸棚のガラスに貼っておくとガラスの破片で怪我をしなくて済む。ただ、結構、高価なので、寝ている部屋と良く使う部屋のガラスに優先して貼っている。

    • 家の周りにある有用植物を確認しておく/
      地震で、物資の供給が難しくなった時、家の周りにある食べられる植物や薬に使える植物を知っていれば、命を守ることに繋がると思う。

    • 黒いゴミ袋を常に携帯/2年前、超大型台風が上陸したときに避難所へ避難したことがあります。黒いゴミ袋がたまたま車にあったのですが、これが結構な優れものだということに気がつきました。レジャーシート代わり、ポンチョ風に被って寒さ凌ぎ、避難所での間仕切り代わり…重宝しました。以降、黒いゴミ袋を車に常に携帯するようにしています。簡易トイレ代わりや窓ガラス飛散防止シート代わりにも使えそうですね。

    • 防災グッズの見直し時期/おむつのサイズアウト!離乳食、ミルク、、と全然違うことに驚き!期限も他よりも早い。
      防災グッズお下がりを譲ったり、3月と9月、2回見直ししています。(お母さん大学生巻き込んで、私やったよ!え!うちまだやってない!と言い合うようにしてます)

    • 防災ご飯デー/息子たちの園では、引き渡し訓練が午後なので、お昼ご飯は防災ご飯デー!缶詰のやきとりや、お粥を食べたり毎年しています。食べ慣れないご飯にお箸が進まない…と聞き、確かに。
      と備蓄の缶詰を少し食べてみたりする様に。
      甘いフルーツ缶もお楽しみになるように備蓄内容を子どもたちと実際に食べて変えました。

    • 犬2匹と一緒に避難できるように、バスをキャンピングカーに改造。8月14日まさに本日、朝倉市は大雨で警戒レベル5が発令されたため、早速!バスで避難中です。
      命の安全確保最優先は勿論ですが、このバスの中で、家族5人+犬2匹が、イライラしたり小競り合いをしたりしないで、仲良く過ごせるかどうかも、非常に【人間力】を問われているように思います。

    • 締め切り過ぎてごめんなさーい。

      災害伝言ダイヤル「171」模擬体験/災害時家族が一緒にいるとも限らない、安否確認の手段として、家族内で過去に周知していたが、職場でスマホを使って安否訓練があるのを思い出し、家庭内でもやってみようと毎月1.15日体験利用が出来るのを知り、15日を待ってやってみた。

      体験利用と思ったが、現在災害伝言ダイヤル提供中です。皆さま大雨大丈夫でしょうか?

    • とにかく生きる/子どもたちには、とにかく自分で判断して、その時近くにいる大人を頼って、生き延びろと伝えています。家には簡易トイレや防災食はあるから、わが家は戻れたら戻るシステム。

    • 災害に強い家選び/仕事柄災害が起きたら必ず職場に行かなくてはならないので事前の家選びで家族を守るための防災しています。避難所が徒歩3分以内に2箇所、ハザードマップを確認して一番安全なエリアを選択。一般的に鉄筋コンクリート造より強いとされている鉄骨鉄筋コンクリート造のマンションを選択。エレベーターが止まってしまっても最悪階段で避難できるように4階を選びました。

    • 考えることをやめない/警報とか勧告とかも大事だけど、最終的には自分で考えて判断する。自分の判断に責任を持つ。そのために、とにかく情報を集める。大丈夫だろうとのんきにならないようにする。
      今回の大雨もそんな感じでした。

    • 家具はなるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫したり壁に固定したり。食卓テーブルは家族が潜り込めるサイズでしっかりしたものに。

      食料は電気がストップしたときのために食材を冷凍庫に多めにストック(これは九州の台風で停電時によく活躍した)それと缶詰パンや無洗米、缶詰類やアウトドア用品などもストック。

      避難経路や災害ダイヤルの確認。
      ワンコ担当などそれぞれの役割決めも。
      あ!それから車のガソリン残をなるべく半分以上。

      etc・・・

      小さい頃から九州で竜巻や台風や地震や噴火を身近に体感してきているので色々無意識に準備してしまいます。

    • 311のとき、娘の住んでいるマンションの階段を死ぬほど走ったけど、娘は、別の階段で逃げていた。家族で避難経路と集合場所をしっかり話し合っておく。日頃から、近隣の人とあいさつすることも。

    • 家を整理整頓する/地震に備えて、家具の上や高い所に重い物を置かない。あちこち整理整頓しながら建付けの収納にしまう。テーブル周りもすっきりさせて、その下にすぐ隠れられるようにしておく。

    • 遅くなりました!

      キャンプ用のランプやランタンを常備。キャンプ好きな我が家の防災対策は、いつどんな時も使えるようにランプやランタンをメンテナンス。また使わない時もしまわずに身近に置いておくこと。

    • ●停電になった時の為に、可愛いキャンドルをあちこちに用意。使わない時もインテリアのように見えていいかなと。

      ●ガスが使えなくなった時に重宝するようにガスコンロ用ガスボンベを何本かストックしてます。

      ●枕元に防災リュック置いてます。椅子になる物置きのような形なのでいかにも防災用に見えないところが気に入ってます。

    • 避難場所の確認/子どもが高校生になり生活圏が広がった時に避難場所の確認。自宅近くの小学校に決め、何かあればそこで連絡が取れるようにしました。

    • 〇携帯電話のモバイルバッテリーの充電をいつも満タンに。災害時の情報収集に携帯電話が必須なので、長期化を見越して電池切れ
      で使えなくならないよう、モバイルバッテリーを複数個準備。充電式のライトもいつもフル充電していつでも使えるようにしてあります。

      〇普段から、アウトドア調理をしているので、薪や炭を常備してあります。カセットコンロのガスカートリッジも常備してありますが、寒い時期に暖を取るには焚火が一番。もちろん料理も出来ます。庭の選定木や、伐採した竹などを適当な長さに切って乾燥して薪置き場に。

    • 防災グッズには新しい下着を準備!子供達にはワンサイズ大きいものを!
      前は古びた下着を入れていましたが、災害中に少しでも気持ちよく過ごせるように!買い置きにもなる!
      テレビでやっていたのを参考にしました!

    • 隣の市住んでる両親とは、お互い無闇に探しに行かないと約束しています。
      その時、その場で自らの命と、こどもの命を守ることを優先する。
      探しに行く時間より、食事の配給、身の安全を優先。
      探しにこないでね。生きていれば、必ず会える時がくるから!と力強く母に言われたことがあります。
      でもいざそうなったら、そういった行動がとれるかは自信なし。
      やっぱり真っ先に探しにいきたくなるだろうな…

    • 年に一度、緊急先を書いた家族写真をラミネートして防災リュックや自分のバッグにいれています。いつも一緒にいるわけではないので離れ離れになったときの探す手がかりとして必須アイテムだと思うからです。
      あと、普段から子どもたちに地震や災害についての絵本や紙芝居を図書館で借りて読み聞かせをしています。いざという時のメンタルをお互いに強くしておきたいのと、一緒に絵本を読むことで「この時はこうしよう!」と自然に危険な時に対処する方法を共有できる時間が増えるからです。物理的なものと精神的なもの、どちらも気にかけていく事を心がけています。

    • シュミレーション/
      曜日ごとに勤務先が異なるので、全てのパターンのシュミレーションをし、その結果(勤務先によって、子どもたちを回収する順番が変わってくること)を家族に共有した。

    • 防災ポーチ/笛・マスク・ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・ビニール袋・メモ帳・絆創膏・ハンカチ・飴が入ったポーチを普段から持ち歩いています。子連れでの外出でも出番がありそうなものが防災ポーチにもなっています。使ったら、その都度追加しています。

      • 安定ヨウ素剤を持たせる
        玄海原発が30キロ圏内の我が家。小学校に通う長男には、もし地震ですぐにあえなかったらまずこれを飲みなさい、とランドセルに3日分忍ばせてます。これがなくなるまでには迎えにくるから、会えるから!お母さんに会えるまで守ってくれるからと。おまじないにも似たようなものですが離れて被災したときの不安さを和らげたらいいなー

    • 安定ヨウ素剤を持たせる
      玄海原発が30キロ圏内の我が家。小学校に通う長男には、もし地震ですぐにあえなかったらまずこれを飲みなさい、とランドセルに3日分忍ばせてます。これがなくなるまでには迎えにくるから、会えるから!お母さんに会えるまで守ってくれるからと。おまじないにも似たようなものですが離れて被災したときの不安さを和らげたらいいなー

    • 防災ポーチを持ち歩く
      以前防災ポーチ作りに参加して目からウロコ!
      防災といっても簡単なもの。絆創膏やちょっとした薬、スプーンにマスク、簡易タオルや油性ペン。簡易ライトつきブザーなど。100均で簡単に揃うのでぜひググって作ってみてください、便利ですよ〜

      なにより普段持ち歩いてて便利なものばかりで、むしろ持ってないと不便を感じるほど。

    • 基本的に物は戸棚の中へしまうようにしています。飾りたい、置きたい気持ちをおさえて、中へいれます。

      見せる収納を極力減らしています。

      寝る部屋には家具を置かない。

      最終、中へしまう片付ける力も身に付きます。

    • 〇ガスでご飯を炊く。ご飯を鍋で炊く練習をして以来、こっちの方がおいしい!と、ずっとガスでご飯を炊いてます。
      〇水を常備。夏は500mlのペットボトルを冷凍庫に何本か凍らせてます。熱中症対策にもなって一石二鳥。

    • 期限過ぎてたので、載らなくても構わないです~。
      YouTubeで勉強/たまたま見てた娘の好きなYouTuberの動画で防災検定というものをやっていたので、一緒に非常用持ち出し袋の置場所や非常時の行動のしかたを確認。日常的に避難訓練をしてる感じ。

    • まず命を守ること/地震のとき、玄関ドアを開けて外に出られるように逃げ道を確保する。寝室の高さがある本棚を別の部屋に移動し安心して眠れるように。

  • これはスゴイ!
    物語も構成も大人以上!感動して涙が出る~!
    にしても、松葉荘の子どもたちをイメージしてつくるなんて、
    カレンちゃんにしかできないことだね。
    子どもはいつだって、しっかり見てる。
    母も、よりがんばらないと、だね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    参加無料ですが、事前予約が必要です。詳細を読んで、ぜひご参加ください。
    お母さん大学オンライン無料セミナー
    タイトル/「歯と健康を守る、歯並びと呼吸の関係」
    ~子どもの歯並びが気になるお母さんのために~
    日時/2021年9月15日(水) 10:00~11:30
    話/歯科医・高橋一人先生(ふじみ歯ならびクリニック/静岡市)
    歯並びというのは、
    すべてが遺伝によって決まってしまう、というわけではありません。
    「呼吸[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    <特集>
    もっともっと
    フツーのお母さんを目指そう!
    コロナ禍に誕生した48人のMJプロ
    MJとは、マザージャーナリスト(お母さん記者)のこと。ではMJプロとは?
    お母さんの視点から、地域や社会にあるさまざまな課題を解決していく人。
    たとえば、子どもたちの未来につながるしくみや制度、
    モノづくり、コトづくり、ヒトづくりなど、本当に必要なものだけを生み出していく人。
    MJプロは、お母さん業界のプロフェッショナル。[…]

  • 藤本の言葉に即反応し、素直にアクションした吉村さん。
    センターも当然ですね。でもセンター死守するのは大変です。
    有望なメンバーがどんどん追っかけています。
    乾杯イベントで母時間ラジオのことを知って聴いてくれた人がずいぶんいるらしいです。
    でもみんなシャイだから、まだ感想メールまでは送れていないかな。
    吉村さんの声を聴いたらきっとみんなファンになるよ。地道に重ねていきましょう。

  • 笑えた~。そのまんま。
    今日、プレゼント当選者を確認していて、
    なんで田端さん家だれも入ってないのかな。最後のじゃんけん大会のエントリー数多いはずなのに…。
    そんなに運がない家族なのか、と思っていたところでした。

    母ナイトトークに怪しい人。が、宇賀家の娘さんだとは、最初みんな気づかなかったもんね。
    先発投稿の「熱い暑い夏編」もよかったけど、「ほろ酔い気分編」青柳のツボでした。
    あ~にしても、1部からあんなに真面目に参加して、熱心にレポートまでしてくれて
    初顔さんをお母さん大学にまで勧誘してくれて、さらに
    本部や裏方の苦労まで労ってくれるなんて、お母さん大学生の鑑です。
    でも、じゃんけんとお酒に弱い田端さん。私はいいな!と思います。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    日頃からがんばっている自分に、夢に乾杯!
    29回目の乾杯!は昨年同様、オンラインイベントとなりました。

    今年は、7月30日を「お母さんが夢に乾杯する日」として記念日登録。
    乾杯ビールをつくり、クラウドファンディングに挑戦。
    応援してくれる人、一緒に乾杯してくれる人を募りました。

    その結果、お母さん大学生だけではなく、たくさんの方と一緒に乾杯!
    お母さんたちの夢がつながり、最高の夏になりました。[…]

    • 様々な「お母さんを元気にしたい!」という想いにふれ、
      泣いたり笑ったり幸せな気持ちになったりと
      たくさんたくさん心が動いた一日になりました♪

      急遽息子が帰ってきてしまうというトラブルもありましたが、
      ガズレレさんの弾き語りで私が踊る姿を
      息子は最幸の笑顔で見てくれていました。

      私自身としては新たな夢もでき、
      来年の記念の30回目を思うと今からワクワクします。

      素敵な忘れられない一日を本当に有難うございました。

    • 毎度貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
      あーなんか想いが溢れすぎて、ぐるぐる行ったり来たり…
      報告記事がかけませーん!
      とりあえずウクレレに、カズさん本GETしたので許してください!笑

    • イベント初参加でした。

      青柳さんに一言ふられましたが、急に感想がまとまらず、上手く言えず…すいません!とチャットにいれようと思いましたが、小林さんの「すいません」→「ありがとう」が印象深く、なんて言っていいかわからなくなった野中でした(^^)。

      仕事中、保育園の急なお迎えもあり、昼からまさかの子供達がいる状況…しかも抱っこしてないと泣く次女…ボサボサの髪の私。皆キレイだなぁ…こんな疲れ果てた私でも参加して良かったかな…しかも感動して涙もでてグチャグチャだし。

      なかなか計画通りに行かないのが母業。

      でも子供達のおかげで家にいることができて参加出来て良かったです。

      てんこ盛りの贅沢な企画ばかりでした!!

    • いつもちょっと頑張ってみて!と背中を押してくれるからどんどん楽しめているんだと思います。
      ドタバタしながらも達成感を得られること。
      つらくて泣いてばかりだった私が、笑顔で画面をみられること。
      これからは、私がみなさんにしてもらったように、お母さんたちに寄り添いながら、一緒に楽しもうよ!と声をかけられる人になります。
      30周年の乾杯も楽しみます!みんなで盛り上げていきます!

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