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クラウドファンディングでたくさんの方にご支援いただいた
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。いよいよ当日となりました。
12:50開会宣言!
21:30まで、盛りだくさんのコンテンツをご用意しています。フライングでオープニング動画をご紹介します。
■イベントプログラム
※1日通しアドレスです。途中で抜けてもまたお入りいただけます。
■イベント参加券
今からでも「[…] -
7月30日まであと2日。
本部もバタバタしております。乾杯ビールが届く中、
当日の衣装はどうしようと、お母さんたち。
「ハワイ」がテーマだから、アロハにする?ムームーにする?早くも、子どもを実家に預ける人。
お菓子やジュースなど子どもの好きなものを買い込む人。そうやって、この日のためにあれこれ準備。
そう。お母さんたちが、特別な日を、より特別にするために。7月30日は「お母さんが夢に乾[…]
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編集部 青柳 真美さんが夏が来た‼︎アップデートだ‼︎でコメントしました。 3年, 5か月前
どこどこどこ?ここどこかおしえて!
誤作動のたび、リセットすれば大丈夫。
元気に笑顔で乗り切って! -
■クラウドファンディングのご報告とお礼■
「【7月30日お母さんが夢に乾杯する日】日本中に笑顔のウエーブを」プロジェクト
クラファン開始早々に、第1目標の100万円を達成、
第2目標の200万円を締切前日に、無事達成することができました。募集期間 25日間
支援者 211人
支援金 2,406,000円お母さんの夢を応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
心より、お礼申し上[…] -
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」の最新情報を更新しています。
乾杯オンラインイベントのタイムスケジュールが決まりました。12:50~21:30(二次会22:00~24:00)と、開始時間が予定より早くなりました。
約9時間のロングマラソンライブですが、どの時間も見逃せないコンテンツばかりです。金曜日でお仕事の方も多いと思いますが、この日はできるだけ午前中に用事を済ませ、
たくさんの時間、ご参加いただ[…] -
お母さん業界新聞の表紙の写真OYAKOでおなじみ「親子の日」。
毎年第4日曜日なので、今年は7月25日です。写真コンテストやエッセイコンテストほか、
さまざまなイベントが行われています。
締切間近ですが、お母さんたちもぜひ応募してください!昨年に続いて、親子の日オンラインイベント「未来への贈物」が、
7月24日(土に開催されます。素晴らしい顔ぶれの登壇者。
お母さんにとって楽しく、有意義な時間[…] -
編集部 青柳 真美さんが「いきなりウクレレ」を読んでパッションをかき鳴らす!でコメントしました。 3年, 6か月前
「いきなりウクレレ!」はウクレレの本でウクレレの本ではない。
でも私も、最初の数ページ読んだだけで、ウクレレを弾いてみたくなっちゃった。
読み終えたときには、もう人生思いきり楽しまなくっちゃ!ってなるよね。
天野さんとガズレレさんの出会いにもびっくり! 7/30の乾杯、めっちゃ楽しみだね。 -
編集部 青柳 真美さんが7月30日は最幸の記念日でコメントしました。 3年, 6か月前
7月30日の応援動画ありがとうございます!!
ヒパヒパと、順子さんとご主人の最幸の笑顔が、脳内ループ状態です。
私は踊れないので、それっぽくウクレレ持って参加します。 -
編集部にウクレレが届いた。
ガズレレさんのウクレレをゲット!
三日坊主の私が、本当にできるだろうか。
これでも、子どもの頃、三味線を習っていたんだけどなぁ。ということで私は、
動画「ガズレレ簡単ウクレレ教室」からレッスンスタートします!ガズさんが、なんと、マンツーマンで教えてくれる。
(YouTubeだから、全員マンツーマンか)皆さんも、この夏、ウクレレ、始めてみませんか?
一人でや[…]
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昨夜、土曜日の22時~23時という時間設定で、
子どもを寝かしつけて参加してくださいね、と開かれた浅漬けの会。主催は、お母さん大学歴5年と3年という、
浅漬けとも古漬けともいえない微妙な漬かり具合の
脇門比呂子さん、そしてアシスト役の岸千尋さん。自分たちが「お母さん業界新聞」に出会い、お母さん大学に入ってペンを持ち、
新聞をつくったり、配ったり、いろんな人と出会ったりするうちに、
どんどん世界が広がっ[…]-
つたないアシスタントで、、皆さんにも気を使わせてしまうなんて、申し訳なかったです。。
もっと話したかったー!って想いをこれからのあちこちでご一緒できたらいいなと言う気持ちでいっぱいです!
浅漬けの皆さんとのきっかけを作ってくださりありがとうございました。
浅漬け画像のジャック続くかなー!?なんだかトップ画が浅漬け作りの会したの?という風景になったら面白い…?笑 -
岸さんの大根チームでした。
岸さんは、細やかに説明してくれましたので、とても分かり易かったと思います。
お母さん大学生はペンを持ち、実名で発信します。お母さん記者の記事に嘘はありませんということが、一番信頼できる部分かと思います。
そのことは、お母さん記者グレドにもありますし、信頼できるお母さん達の記事を読んで、共感したり、気付きがあったり、また、記事が増えていく度にその方のストーリーを知り、とても身近な存在となりますから、不思議です。
そして今は、オンラインで繋がる場所があり、素敵な出会いの入り口となります。この度は、浅漬けの会を企画して頂き本当にありがとうございました。昨日のスッピンお母さん達のzoom画像、母力溢れた!?素敵な笑顔は何よりも美しかったんじゃないかなぁなんて。青柳さんがアップしないでいてくれていますが、わたしはzoom画像をアイキャッチにすることをNGって人はいないんじゃないかな〜と思います。そんなどアップでないですしね!?笑笑
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浅漬けの会、ありがとうございました
お疲れ様でした✨
緊張してるくせにすっぴん。後になって恥ずかしいってなっちゃいましたが、とても良い出会いだったな。と嬉しくてニンマリしていました。
わからない事にも丁寧に教えて頂きました。
1歩踏み出すって勇気がいりますが、少しずつでも書いていこうと
思いました。
私もお母さん大学を楽しみたい!と思っています。 -
〉やさしくて、一生懸命で、小心者で健気な2人。愛がたくさん詰まった2人の紹介、その通りですね。
参加してみての問いに手が挙がらなかったのは、私も皆さん時間を気にしてだと思います。
だから、2人にはモヤモヤしないでもらいたいです。私も感謝を伝えたい!
開いてくれてありがとう!と。
12人のはじめましてが1時間、確かに時間的に厳しいですね。リベンジしたいですー!!(って、また私参加する気です、、ダメか) -
青山さんー!優しい浅漬けレポートありがとうございます!!
なんだか結局みんなのコメントに励まされて、笑顔にしてもらってるのはわたし達!
誰のための会だったんだ?と、古漬け母さんたちからツッコまれそうですね。
浅漬けのお母さんたちと繋がれたご縁を大切にしていきたいです!
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「SDGs」という言葉。皆さんも、聞いたことはありますよね?
でもこのSDGsをきちんと説明できる人って、どれくらいいるのでしょうか。最近は、学校でもSDGsの授業や取り組みが増えていて、子どもたちが習ってきて、親に教えるのが定番らしいです。
確かに、正しく説明するのは難しいですね。
でも、SDGsなんていう前に、毎日の生活の中でフツーにSDGsに取り組んでいるのが、私たちお母さんではないでしょうか。たと[…]
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我が家のSDGs
・みんな集まれ!
我が家はいつもみんなが一部屋に集まっています。
昼間はリビングで過ごし、寝室も一緒。夏はさすがに暑い。
でも、限られたエネルギーを大切に、そして、節約にも繋がっていると思っています。-
そうか、リビングルームは、まさに家族のSDGs部屋ですね。スタートからいい宿題提出をありがとう。
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ティッシュペーパーをあまり使いません。食べてる時や何かをこぼした時は、ふきん(おしぼりタオル)を使います。洗い桶に水を溜めといてそこですすぎ洗いをします。ティッシュペーパーの減りが遅いので買う頻度が少ないです。
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国旗ブームのわが家(浅漬け記事にも書きましたが)
先月のニュースでG7サミットの名前表記横に出てくる国旗表示に大騒ぎ!あれ知ってる!これ知らない!どれなの!!
その度に地図や国旗を探して行く。
色んな国があって、色んな人がいて、色んな生活があるね。そして、アトピーで辛い長男も誰かの優しい言葉や、誰かを想う気持ちが出てきたので、それらを含めて!
3.10.16
健康と!平等と!平和を!笑顔を!-
世界をステージに考えられるって、スゴイ。岸ファミリーは、グローバルな視点で、人を思いやれる。悩んでいるからこそだね。
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ゴミ拾い/公園でも道端でもゴミ拾いをするのが癖になっている私。小さい頃から見て育ったせいか、先日浜辺に遊びに行った時のこと。気づくと子どもたち3人でゴミ拾いをしていました。3袋いっぱいに集まった大量のゴミ。どう感じただろうな。
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普通にゴミ拾いをする池田ファミリーこそが、SDGsそのものですね。
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水は買わない/家から持参。節約にもなり一石二鳥。また無印良品の水アプリは、給水スポット(店舗のほか公共施設も)が検索でき、給水量を記録することで環境への貢献度もわかります。
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一人ひとりがマイボトルを使う習慣にしなければなりませんね。
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アトピッ子の生活は人にも地球にも優しい。
肌が弱いから、合成洗剤は使わない。
添加物摂ると湿疹悪化するから、調味料は本物を使う。
服はほとんど天然繊維。
不自然なものはなるべくとりいれない、
気がついたらそんな生活になってました。 -
食材は残さず使いきる/
近所の方々は高齢の方多く、買う野菜が沢山入ってたりすると我が家に持ってきてくれます。
今の時期なら胡瓜、ピーマン、トマト、果物、生協で間違って多く頼んだからコレ食べて〜。息子が魚釣りで釣ってきた〜とか(笑)ピンポーンと近所の方が持ってきます。
別に下さい!と頼んでる訳ではないですが、野中さん家ならきっと消費してくれそう…と思ってくれている?!むしろ安かったら我が家の分買ってきてくれます。
確かに消費しますよ!!捨てません、大家族ですから。大歓迎です。地域でシェアしてSDGsです。 -
食器や調理器具の油汚れなどは、拭き取ってから洗うようにしています。
洗うのも楽になるし、排水もましになるのでオススメです。
子どもたちも協力してくれます。ただねー、それに使う布は、着なくなった服を適当な大きさにカットしたものなんですが、そのサイズに裁つのがめんどうなんですよね。
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私が学生のときは、賞味期限を良く見て新しいものを買う賢い消費者になりましょうと習いましたが、買ってすぐに消費する予定があるなら、手前に陳列されている賞味期限が古いものから買って、ありがとうありがとうって言いながら食べよう!と、ついこないだ娘と話ました。
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宮田尚里/市立図書館に行くたびに、こども向けSDGs紹介コーナーから母が独断で、長男(小2)に本を借りてくる。かつては「女の子っぽい」とされたものが好きな長男が悩まないように、そしてそのうち次男(3歳)にも関心を持ってもらうため。
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たいしたことはできないんだけど
おつとめ品を買ってその日のうちに
料理する、水筒とお弁当を
持ってチャリで公園に行く(クルマ持ってないというのもある)
使い古したタオルを掃除に使ったりしてます。 -
使用済みのオムツで掃除/クルクルっと丸めて棚の上や床の隅にフワフワしているホコリを吸着。卒オムツ後、代わりにボロ布を使ってみるけど、アレに敵う物は見つかっていない。
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お母さん業界新聞を配る/お母さんが手配り、地域とつながり、社会とつながる。子どもたちが大人になっても、名前を呼んで挨拶を交わせるあたたかい「まち」であってほしい。
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一日一笑
娘に楽しい日々を送って欲しい思いから、一日一回は必ず、面白いことをして笑わせています。娘の笑顔で家族も笑顔に。笑顔の連鎖が生まれることが幸せに繋がると、願ってます! -
お母さん建築士ならではの視点で中古住宅という住まいの選択肢を広め、住み続けられるまちづくりに貢献したいです。
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高田さん
MJプロ講座ではお世話になりました。
個人的なことで申し訳ないのですが、モデルハウスってその後どうなるのか以前から気になっています!
あと人口は減っているのに家は増えているような印象も不思議だなぁと思っています。-
木綿さんお久しぶりです!
あれからお話する機会がなかったのでコメントいただけてうれしいです〜モデルハウスはその後売りに出されてる場合もありますよね!
家は増えてますよね…ぱっと見ではわからない空き家も増えているんだと思います。
空き家に住むか、そこを建て替えて住んだらいいのになぁと思いながらも、地方では田畑を埋めてミニ開発されてるところもたくさんあることにモヤモヤ感を抱きます…
新築する世代にはすでに出来上がったコミュニティより同時期に入居する同世代がご近所さんな方がいいという話も聞いたことがあって、なるほどなぁ…となりました。
たしかに私は築30年のマンションに入居したので、ご近所さんは60代以上が多いです。それはそれで楽しいんですが!難しい問題ですよね〜。
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生ごみはコンポストへ/庭があるので、生ごみは堆肥化しています。まずは可燃ごみが減ったことが嬉しくて、次に野菜くずを減らそうと、皮ごと食べる調理法などを研究中です。
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すぐには買わない/欲しいものはまずホワイトボードに書き出す。家の中の物で代用できたり、しばらく経って無くても困らないものであれば買わない。以前は100均に行きたいと常に思っていましたが、最近はその欲望もなくなりました。
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ヘアドネーション/長女は昨年、8歳で2回目の寄付。今、私と次女は寄付できるまであと数センチ。捨てればゴミ、伸ばして寄付すれば、誰かの助けに。
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ギリギリ間に合いました。良かった。
調味料作り/長男が一歳半の頃から味噌作りを始めて、味噌作り歴約3年になります。今年は梅シロップ、塩麹作りにも挑戦しました。①経済的②無添加で安心③ゴミを最小限に抑えられる④子どもの食育になる、など今のところ良いことばかりなので、しばらく続けられるよう、頑張ります。 -
自分をほめること。
自分の心の栄養を絶やさずに、その栄養で子どもや他の人を癒やすこと。やさしさの循環でやさしい世界を創造すること。 -
エアコンは常に27度/寒がりな私はギリギリまでエアコンをつけなくても平気なんだけど、暑がりの息子たちに合わせてスイッチオン。でもこれ以上は温度を下げない。これでもすぐ足が寒くなるので、平熱の高い次男にくっついて暖をとる…これSDGs?
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娘と服の貸し借り/私が服を買ってくると「待ってました!」とばかりに娘の目がキラリン。娘の要らなくなったジャージやTシャツは私のパジャマに。
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最後はゴミ箱に/子どもの食事用タオル。保育園の時からゴムを通してエプロンを通して使っている。いくら洗っても野菜などのシミはなかなか取れない。汚れが目立つようになると台拭きに、その次はガスレンジ周りの掃除に使ってゴミ箱へ。油汚れを水道水で長さずに済むので手にも環境にも優しいですよ。
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家族の食べ残しを私が全部食べる!
食べ残さない量で作りたいけど、足りないと困るからどうしても少し多めに作っちゃう。元々少食なので、なかなか苦しい。 -
SDGsを意識的に取り組んでいることは6つあります。
①我が家も含む地域の下水道化の推進。秋頃には市の工事も終わり汚水を川に流さず環境にやさしいエリアに。
②古い家をスケルトンリノベーションして住むという選択。家は手入れをすれば長く住めることや木の大切さを子どもに伝えることができました。
③野菜は皮ごと使う。ヘチマたわしで泥や汚れはキレイにゴシゴシ。栄養は捨てない流さない。
④無水鍋でお料理をして水とガスの節約。
⑤空き牛乳パックと豆乳のパックのすすぎ水は栄養になるから外の植木鉢の植物たちへ。
⑥Tetra Pakマークの紙パックリサイクルで限りある資源に微力ながら協力。
ちょっとまじめに答えすぎちゃいましたか? -
不登校を増やす。記事で発信したり、堂々とみんなの前で言ったりすることで、公教育への問題提起。無理して行ってる子には、行かなくても大丈夫なんだと知ってもらう。みんなが楽しく、有意義に学べる世の中になりますように。
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偏見は持たないように/我が子は姉と弟。女だから、男だからという言葉は使わない。家事は姉も弟も楽しんでやるようにしてもらいたい。街で指を人を見て指すことがあったら、世の中には色んな人がいることを話す。図書館で世界の図鑑借りて、地球には色んな場所もあるし、色んな人がいることを伝えた。
スポンジのように吸収する子ども達に、男女平等。人には個性があっていいことを伝えたい。宿題遅れました!
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↑読み返したら、誤字脱字だらけ。すみません。
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植地ボス!アナウンスして下さったのにも関わらず、提出遅れました!すみません!
地域の活動に積極的に参加する!
防災訓練、掃除活動、餅つき、夏祭り、三世代交流…などなど。
いろんな年代の方と過ごすことで、人は助け合って生きていくことを知ってもらいたい。
普段何気なく遊んでいる公園だって、掃除をしてくれてる人がいること。
感謝をもって生きていくこと。
人とのつながりを大切に思えるように子供達に伝えたい!
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編集部 青柳 真美さんがお母さん大学 新入生あつまれ〜!〜浅漬けの会〜でコメントしました。 3年, 6か月前
一部の方ごめんなさい。
11日 日曜日でZoomまでご案内してしまいましたが、正しくは
7月10日、つまり明日土曜日の開催です。
お間違えないよう。 -
今年も、7月30日がやってきます。お母さん大学恒例の「お母さんが夢に乾杯する日」です。
昨年に続いてのオンライン乾杯。オリジナルの「母時間」という乾杯ビールもつくります。
午後からの半日イベントですが、盛りだくさんの企画を考えています。今年の7月30日は金曜日なので、
可能な限り、仕事を半日勤務にするとか、いっそのこと休みにするとか、
パパや実家に協力依頼をし、それぞれに乾杯の環境を整えていただければと思い[…] -
<特集>
がんばっている自分に、夢に乾杯!
母時間すごろく
365日年中無休のお母さん。
子育ては泣いたり笑ったり、上がったり下がったりの毎日ですが、過ぎてしまえばみんないい思い出に。
私らしく母時間を過ごせれば、お母さんも子どももきっと笑顔になるはずです。
第1子を妊娠したあの日から、
小学生になったわが子の成長を喜び、そして自身の夢を描き、一歩踏み出すまで。
母時間をたっぷり感じられる「すごろく」です。[…] -
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」30回目の乾杯が終了しました。
報告記事はコチラ https://www.okaasan.net/oshirase/news/90573/
7月30日7時30分、
「がんばっている自分に、夢に乾杯!」の乾杯ウェーブが広がっています。30thの本部乾杯は、
「母時間ワーホプレイスとらんたん」のお披露目を兼ね、
日本丸メモリアルパーク&タワー棟で「ウミフェス百万母力祭」を […] -
今年も、7月30日がやってきます。
お母さん大学恒例の「お母さんが夢に乾杯する日」。
毎日休みなしのお母さん業だからこそ、
一年に一度くらい、自分で自分をほめてあげたい。
そして、全国のお母さんがつながって
みんなで一緒に乾杯しよう!
「大変なのは私だけじゃない。でもお母さんでよかった。
また明日からがんばろう」と思える瞬間です。
[…]
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