お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 昨日のオンラインイベント、フル参加だったとは。素晴らしい!!
    でも本当に気づきや学びが多く、一人でも多くのお母さんに見て聞いてほしいお話ばかりでしたね。
    田端さんがいうように、言葉や文字って、その時々で受け止め方や、理解が変わるものが面白い。
    同じことを言っていても、最初はスルーしちゃっていても、その後、別の人の言葉や記事にハッとしてストンと落ちるとかね。
    アンテナを立てていい情報に触れることを重ねていくと、そのうちリテラシーも上がるし、自身の幅も広がります。
    田端さんの記事を読んで、母力が上がっているのを感じます。毎日子どもたちから学んでいるからだね。最高です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    <特集>

    育休の過ごし方 働くお母さんのキモチ
    ~完璧じゃないけど、みんながんばっています~

    「働くお母さん」が全体の7 割を超え、「今後は働きたいお母さん」は
    専業お母さんの8 割を超えるという結果に(厚生労働省)。
    そこで今回は、働くお母さん(お父さん)にインタビュー。
    ポストコロナに向け、多様な生き方、働き方が認められる時代にあっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    ーー子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。
    すぐにお友だちに負けてしまいます。
    だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。
    仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。
    でも育児は今じゃないとできないんです。

    たくさん抱っこして、たくさんギューッとして、たくさん見つめてください。
    子どもが歩けるようになったら、一緒にいろんな所へお出かけしてみてください。
    公園だけじゃない、山や[…]

    • コラムを楽しみにしている方が沢山いるのに恐縮です。そして、まだまだひよっこ母の私が偉そうに、、申し訳ないです。
      明日からいよいよ仕事復帰です。
      約2年半の育休が終わりますが、育児だけができたこの期間は本当に貴重な時間で、かけがえのない時間でした。
      お母さん大学で、皆さんの記事で、お母さんの自分が開花できた気がします。
      去年の春、コロナで本当にきつくてそれを記事にした時、きっと、もっと大変だったお母さん大学生が子連れで会いに来てくれたこと、一生忘れないと思います。感謝。
      まだまだ子どもを叱ってしまうことも多く、反省する日々ですが、明日からは働くお母さんを頑張りたいと思います。
      コメント欄で色んな想いを失礼しました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    新年度が始まりましたね。
    ドキドキ、ソワソワ…。
    落ち着かないのは、お母さんも同じかもしれませんね。

    さて、そんな中、
    子どもに何か習い事をさせようか…と
    考えている人もいるのではないでしょうか?

    そこで、
    5月号の宿題は
    「子どもの習い事 失敗談」
    を集めたいと思います。

    通わせてみたものの続かず辞めました。
    ここのところサボリ気味です…など。

    なぜ習い事を始めたのか、
    どんな習い事[…]

    • 0~2歳の習い事/1人目の育児中。赤ちゃんとどう過ごせばいいか分からず、ねんねの頃からベビービクスやリトミックに通いました。私の場合はかえって生活リズムや食生活が崩れたので、無理せずゆっくりと子どもを見ていれば良かったなと思います。

    • 空手/ヤンチャすぎる次男(2歳)に武士道を学んで欲しかったのですが、幼児は保護者も一緒に参加と言われ、親子で入門しました。組手で殴りあっても息子達は無傷なのに私はどんどん青アザだらけに。やっぱり自分達だけで通えるようになってからにしてもらおうと途中で断念。ちょっと早すぎたかな。

    • スイミング/コーチから1ヶ月末っ子が欠席と連絡、えっ!?毎週水着は洗濯…やられたぁ、偽装工作。塩素の匂いが苦手と、今?
      極真空手/秘めた強さに憧れのあった母。本人は喧嘩みたいで嫌だったと後で聞いた。

    • チアダンス/活発な長女にいいかな~と思い、本人もやる気だったので体験へ。しかし、ほとんど基礎練。まず基礎練についていけず・・ポンポンも持たせてもらえず(笑)泣いてばかり。。チアダンの人の笑顔と可愛い衣装の裏側には相当な努力があってこそなんですね!我が子は体験で無理でした!!

    • 長女(3歳)のスイミング/友達のママから、送迎してあげるから一緒に習わせようと誘われたスイミング。仕事で送迎ができず、何も習わせてあげられないという罪悪感から、即申し込んだのだが、長女にとっては要らぬお節介。着替えを急かされるは、水もコーチも恐いは、床がぬるぬるして気持ち悪いはで、ただの嫌がらせ。2回目のレッスン時、水着に着替えたくないと更衣室で癇癪を起こし、大暴れ!いつもキレイな友達ママが、髪の毛ほつれて汗だくで、目の下くまつけて疲労感満載で、長女を家まで送ってきてくれました。その場で辞めますと伝えました。。色んな人を不幸にした習い事事件(笑)

    • 長女(5歳)ピアノ/失敗談じゃないけど、、、。余談。

      この頃は、有名私立の学校に行く子や、医者や弁護士の子どもたちが習っているピアノ教室に親子で通っていました。が、毎回、ハイソサエティな世界に親も子も帰りの車で鼻血が出ていました(笑)
      脳みそがオーバーヒートを起こしているのを、毎回感じていました。

      いや〜、ぼちぼちが一番ですね〜

    • サッカー教室/イベントの一日体験が楽しかったのか、サッカーがやりたいと言った長男。小学校のグランドで練習しているサッカークラブに見学に。一緒に混ざっていいよと言われるも、私から離れない長男。人見知りが激しく、無理だったみたい。

    • フットサル/小一から小五まで。親の負担の軽さにひかれて。結局、最後の一年は野球やりたいと言われ、小六はソフトボール、中学では野球部。野球がいいと知っていたのに、親の都合でごめん。

    • ダンス/人見知りな娘ですが、保育園時代、踊るのが好きだったので、ダンス教室の体験へ。しかしちょうどイベント直前で、体験ではなく見学だけになり、追い上げで必死なレッスンを見て、行きたいとは言わず…。せっかく習い事に関心を示してくれたのに、タイミング悪かったなぁ。

    • 和太鼓/2歳頃、祭り会場で和太鼓のパフォーマンスに遭遇。ベビーカーから身を乗り出して興味津々の息子。小学校へ上がった途端「太鼓したい」。雨の日も自転車で通い続け見事上達!

    • 体操/小学2年生から4年生まで体操クラブに通った娘。体が柔らかいので、やってみたらと、かなり私が無理無理通わせ続けた。その間には、県の大会で表彰台に上がったこともあり、私は、娘の演技を見るのが楽しみだった。が、仲の良い友だちが出来なかったこともあり、本人から、中学受験のための勉強に専念したいので、辞めると言い出し、私が止めても聞かずに辞めてしまった。娘の演技が見られなくなったのはとっても、私にとっては、残念だったけど、やっぱり、習い事は、本人のやる気と先生や一緒に学ぶ友だちとの相性が大切なんだなぁと思った事でした。 
      母のやる気と好みで子どもの習い事を決めると長続きしないですね。

    • 宿題の回答ではないのですが、アドバイスを頂きたく、、失礼します。
      今、まさに習い事を始めようとしている年中娘がいます。
      年少の春に、音楽教室、スイミングの体験をしたところ、母と一緒に受けられる音楽教室がいいと。しかし、コロナの影響で開始も遅くなり、何だかタイミングを失い、今年体験をやり直しました。
      スイミングと体操です。体験したところ、どちらもとっても楽しくて、どちらも入りたい→体操をやりたい→ママと一緒じゃないから習い事はしたくない、、となりました。
      話し合った結果、まだ4歳、自分で決めるのは難しいから、ひとまずやってみたい体操やってみて、ダメなら辞めたらいいね。となりました。
      どこまで娘の意見を尊重すべきか、そもそももっと色んな体験に連れて行ってあげたらよいのか。
      自分の子供時代にやりたかった習い事はさせてもらえず、親の決めた書道を小1からさせられ、結果、嫌になって小5くらいで辞めました。
      子どもには、好きなことをさせてあげたい。色んな選択肢があることを教えてあげたい。と思っていますが、そもそも年中が早すぎるのか。
      習い事って難しいですね。
      長文失礼しました。。

      • 悩みますよね…
        体操しばらくやってみて、様子見なのかなぁと思いました。

        小学1年の娘は、年少から園内でできたり近所だったりで、バレエとピアノを続けてます。スタートは、娘がどちらも好きそうだから、かつ私がどちらも子どもの頃やりたかったけどやらせてもらえなかったから…不純!(笑)
        たまにめんどくさそうでしたが、できること増えてテキストが変わったり発表会があったりで、先生がどちらも厳しくも良くみてくださる方なのもあり、続いてます。
        本人と夫のたっての希望でサッカーを園内で昨年夏に少しやりましたが、サッカーは好きだけど体が小さくいつも勝てないのがイヤだと辞めました(負けず嫌い)。
        親や園の先生とは別の、大人に関わってもらう機会がすごくいいなと思っています。ただ、下もいると予定の確認や送迎がかなり負担です…

        長くなりましたが、親の希望と子どもの好きなこととが重なるといいのかな、ある程度はやってみないと本人もわからないかも?と思っています。
        私自身は、習い事は小学生になってから始めたので、早すぎるとどうなの?と迷いつつ、娘には今のところ良かったと感じています。あとは大人になってみて文句を言われるかもしれませんが…。

        • 曽我さん、ありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
          やはり、様子見しないと本人も親も分からないものなのですね。
          親や園以外の大人に関わることが大事…その視点は持っていませんでした。
          平日は仕事なので、週末の習い事になるのですが、貴重な休みの半日は潰れてしまうし、午後から動くにも行動範囲が限られてしまうので、そこも気になるところです。。
          園や近所で、そんなに色々習い事が選べるっていいですね!羨ましいです。選択肢はたくさんあった方が、子どもも自分が楽しいと思えることが見つけられていいですね。それにしても、3つもやっていた時期があるなんて、すごいです!
          これでいいのかな…と思っていたところ、アドバイスを頂けて嬉しかったです。ありがとうございました!

    • 水泳:長男の時、なんでも早め早めに英才教育をと私の判断で2歳からプールの親子クラスに通いました。顔に水がかかるのが嫌すぎて、プールに入るのを拒否しプールサイドを猛ダッシュして逃げ、水着の私が鬼の形相でおいかける。今考えれば可哀想なことをしたと思いますが当時は必死。嫌がる子を必死に通わせた結果、今は習い事の中でプールが一番好きだそうです。自分は出来ると自信にも繋がっています。
      それとは反対に楽しいと始めたサッカーは本人からの強い希望で3月いっぱいで辞めました。嫌がっていても少し様子見で続けさせた方が良いのか、好きなものだけやらせたら良いのか習い事は奥が深い、難しいなと思います。

    • やる気がすごい/コロナ禍で始めた〇まじろうの教材。ひらがなカタカナなど楽しく学んでいるけれど、教材が届くなり全部してしまい、結局時間を持てあましてしまった。いいのやら、悪いのやら…。

    • 音楽/3姉妹にヴァイオリンやピアノを習わせていたけど、あれは親の自己満足とお金と時間の無駄遣いとだったと、大人になった娘たちから言われる。確かに、誰一人、音楽家にはなっていなし。いや、感性が育っているはず。情操教育になっているはずと信じよう。いや、やっぱり親の自己満足か。それでもいいじゃない。これ、宿題の答えになっていないので、ボツです。

    • 長男の空手/戦いごっこが大好きだった長男。小1の時に友達に誘われて一緒に空手の体験へ。楽しかったから行きたい!と通い始めたものの、次第に前日から泣くほど嫌がるようになり…理由は「痛いから」先生もとっても優しかったのですが、やっぱり手足が当たるのが痛くて嫌だと泣いて泣いて。こんなに嫌がることを続けてても何の意味もないなーと、結局半年くらいですっぱり辞めました。ああ、道着代高かったな…。

      長男の公文/私も夫も子どもの時に通っていたので、小1になって通わせ始めた。しかし、学年が進むにつれて内容が難しくなり、その日の課題が終わらないと帰れない仕組みだったため、何時間も帰って来なくなり…本人も泣いて嫌がるので、どうにかこうにか辞めた。やっぱり自分からやりたい、と言わない限りやらせるべきではなかったと後悔。

      次男のスイミング/兄が始めたのをきっかけに、自分も行きたいと言い出した3歳次男。しかし、初日から水が怖くて大号泣。先生に抱っこされ、1日終わる日々。何ヵ月か経ち、少し水には慣れてきたものの、顔もなかなかつけられず、結局一年経っても横ばいだったので一度辞めた。そして小2になり、再び通いたいと言い出したので再度申し込み。今回は水にもずいぶん慣れていたので楽しく通っていたのだが、ある時、友達と級(クラス)が分かれてから一気にやる気ダウン。「もう、そろそろ辞めるわ」とあっさり辞めた。結局、2度も通ったけどクロールが泳げるようにはならなかった…。

      こんな風に書くと失敗ばかりですが、2人とも自分からやりたい!と言い出して続いているものもあります。
      ソフトボールだけは、どんなことがあっても何年も続いているので、本人たちの性格に合っていたんだなぁ…と実感。
      習い事は、子どもたちのタイミングと意思がないと、絶対やるものではないなぁーと思います。

    • ピアノ/勝手に才能があると思って習わせた。2年後に「実は楽譜読めないの」という娘。全て耳コピでの演奏だったと知り愕然。その後すぐ辞めた。

    • 習字の先生が児童館に指導に来てくれる事になり、娘に字が上手になって、書く事が好きになってもらえたら。と習わせる事にしました。
      実際始めてみて、書く事の前に先生と合わない、先生が好きじゃない娘。それでも2年位は頑張りましたが、先生からも「書くの好きじゃないのね」と言われて辞めさせました。
      私の思いだけでやらせてしまって、本人が望まなければ意味がなかったと反省しました。

    • 剣道/友達と遊ぶことを優先しだし剣道の練習を休みがちになりやめることに。ところが先生が辞めさせてくれず、長女に期待していたこと、今辞めたらやめ癖がつくなど、ノイローゼになるくらいメールがあった。こんな先生のもとで習わせたくないと、逆に本気で思った出来事でした。

    • お琴/おばあちゃん(お琴の先生)がぜひ孫たちに習わせたい!と意気込んで習い始めたけれど、素直で筋の良い妹の方を誉める事が多く、妹と比べられ機嫌を損ねたお姉ちゃんは、楽しくない!と辞めてしまいました。おばあちゃんも、子どもに教えるのが初めてなので、あの手この手で試行錯誤しています。

    • 習字/息子がお友だちに誘われて入ったものの、「書く」よりも「しゃべる」のが楽しかったらしく、うるさくして先生に怒られてばかり。申し訳なくて辞めました。

    • はっ!
      ごめんなさい!
      返信で入力してしまいました!!!

    • サッカー/球技苦手なのにやりたいと始めたサッカー。母嬉しくて即入るも見ていると芝生でゴロゴロしてばかり。サッカーしたい理由は、芝生が好きだったからと知ったのは卒園する時だった。

  • 育休最後の3日間、いい時間を過ごせてよかったね。
    母力が上がってるから、大丈夫。
    そのパワーを生かして、がんばって!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    入学、入園、進級
    おめでとうございます!

    新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは
    子どもだけではないでしょう。

    新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。
    お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。
    どんな展開が待ち受けるか、
    一緒に楽しんでいきましょう。

    4月号ちょこっと紹介です。

    <特集>

    母の湯
    「ひと風呂、浴びていきませんか?」

    いよいよ今月から
    note[…]

  • 推し記事も、どこから読むかも、答えナシじゃ、消化不良だよ。
    堂々と、誰かおしえて!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    子どもが1歳なら、お母さんも1年生。
    最初からみんな、思い通りの子育てなんて、できるはずはありません。

    でも、子育て真っ最中のときはいっぱいいっぱいで
    見えなかったことがそのうち見えてきて、
    あの頃は未熟だったなぁ、なんて後悔も、
    少なからずあるのではないでしょうか。

    ということで、
    4月号は「子育てリベンジ」がテーマです。
    母歴の長さはべつとして、
    母歴0年、1年、2年…の頃に戻れるとしたら、
    ど[…]

    • 手作りの食事やおやつ、綺麗なお部屋、何事もきちんとこなしたい、と必死だったと思います。そんなことよりも、お母さんが笑顔でいる方が大切なのに、と今更ながら気がつきました。やり直せるなら、完璧な家事よりも子どもと笑顔で楽しく過ごす時間をもっと大切にしたいです。

    • 1つだけあるとすれば、三人とも出産時に夫に側にいてもらえなかったこと。一人でも産むぞ!と意気込んでいたあの頃に戻り、夫にも誕生の苦労と感動を共有してもらいたい!

    • もっと愛でて、あんなに大変な授乳も
      もっと楽しんで過ごしたい。
      乳腺炎で大変であの頃の記憶があまりないけど
      できることなら、あの赤ちゃんのころを
      もっともっと堪能したい。
      あの時期にしかない一瞬一瞬を。
      そして今の一瞬も、見逃さずにいきたい。

    • 下の子が小学生になったのでわたし版を書く余裕もできて始めた。でも、幼少期の方が母も心の動きが大きかったなー。あの時から書いておけば良かったなと思うけど、その時の忙しさが喉元過ぎてるからそんな事言えるんだろうなとも思う。

    • 長女小学生になった時、「小学生になったんだから」とこれはできるはずと思ってしまっていた。
      音読をたどたどしく、1文字1文字読むのに、夕食仕度中だとイライラしていた。
      「お」と「を」を何回言っても間違えて、「前言ったやん」と言っていた。
      けど、4年生の今は、本や小学生新聞もよく読むし、読むスピードも速い。
      私がお母さん業界新聞わたし版を書くと、字や構成のおかしい所もチェックしてくれる。
      目の前にすぐ結果が見えなくても、子育ては焦ったらダメだなと思いました。

      • 横入りすみません。あまりに共感してしまい、コメントしたくなりました。ほんっと!めっちゃ今、私も感じています。子どもたちの進化成長、凄まじいのと同時に、私の後退も、感じざるを得ない。悔しいけど、だんだんおぼつかなくて、そんなときの特に長女からのツッコミが、痛いよー!(泣笑)

        • 宿題の回答にコメント頂けるなんて。見逃しそうだったけど、皆さんのネタを知りたくて見ていたら発見しました。
          子どもの課題に口出ししてる場合じゃないと思いますねー。本当、子どもの成長はすさまじいです。

    • 陣痛が来るまで悪阻が続く体質の私…妊娠は、幸せだけど長い長い“気持ち悪さ&吐き気との戦い”開幕の合図でした。
      長男妊娠中に戻って、悪阻の無いマタニティライフを過ごしてみたいな。

    • 結婚6年目でようやく授かった長男。ずっと子どもが欲しかったはずなのに、いざ出来たら不安で仕方なくなり、
      私に育児なんてできるんだろうか、と、妊娠中も不安ばかり。
      そして出産、
      生まれた時、真っ先に思ったことは「産んでしまった、どうしよう」。
      もう逃れることの出来ない責任に押しつぶされそうになっていて、
      素直に喜べなかった。
      あの頃に戻れるなら、妊娠出産を素直に喜べる心の余裕と強さを持って、長男を迎え入れたい。

    • 寝不足は母をイライラ爆弾へと変貌させてしまう。無理に夜中家事をしなくても、子どもと寝落ちして体を休めて、心を穏やか草原にリセットすれば、きっと子どもを大きな声で怒ることもないはず!子ども達ともっと笑顔でいる為に、産後、育児中ちゃんと休める母になりたいな。

    • 子どもが小さい頃、自分が、周りの人に嫌われないように振る舞うことが一番で、子どもの気持ちは後回しになっていたと思います。
      もっと、子どもの気持ちに寄り添えるお母さんになりたかったなぁ。

    • 雨の日は傘をさし、晴れた日は汗かいて散歩。ただ当たり前に過ごしたい。仕事をお休みするときは必ず誰かのおでこにヒエピタだったから。

    • ただいま3人目リベンジ子育て中です(^^ゞ
      シンプルに子供を「可愛い」と思って子育てすれば良かったです。簡単そうで、気付くまでに時間がかかりました。

      • リベンジできるなら、もう一度長女の時に戻って
        ペンを持って、母となってはじめての気持ちをたーくさん残しておきたい。

    • 毎日、寝る前にゆっくり絵本を読んであげるお母さんになる。
      公園で、子どもたちと一緒に本気で遊んであげるお母さんになる。
      部活の試合に、毎回応援に行ってあげるお母さんになる。
      自分の考えを押し付けずに、子どもの考えを尊重してあげるお母さんになる。
      仕事の都合で、何度も転校させてしまったので、そんなことをしないお母さんになる。

      字数が関係ないなら、いつまでも書けますが…。

    • 二人目以降してやれなかったことを、やってあげたい。
      ① 一人目の時は生後3ヶ月を超えても実家にいて、母から「外に連れ出せるようになったら、沢山の刺激を与えなきゃ」と言われ、植物園やら動物園やら毎日のように外に連れ出した。
      ②部屋にボールプール、滑り台の遊具を設置した。するとひとりでどんどん登ったり降りたり、ボールを掴んで投げたり(実際は掴んで落とす感じ、本人は投げているつもり)活発に動き回っていた。
      【その効果として私が感じていること】長男は好奇心旺盛でとても運動神経がいい。

    • 憧れのデジタル一眼レフカメラを買って大切に扱ってた頃、息子は小学生。友人と一緒に出かける時にデジイチを持って行きたいと。普段あまりわがままを言わない子だったのですがデジイチを一緒に撮ったりして楽しんでいたせいかとても気に入ってしまったようで「お願い。お願い。貸して。絶対大事に持って行くから」と・・でもやっぱり落としたりしたらなと心配になりダメと断ってしまった。カメラが壊れるかもという心配が優って息子のやりたいワクワクな気持ちを壊してしまったようで今でも心残り。。。
      あの頃にタイムマシーン乗って行けたらリベンジ!
      カメラを貸して息子の目を通して撮られたお出かけ写真を楽しみたいです^^

    • 毎週金曜は幼稚園へ弁当持参。時間に追われ冷凍コーンを炒めて隙間に。小学生になったある日、息子が宣言。「僕は一生分のコーンを食べたから、もう食べなくていい」。コーン嫌いは、母のせいです。

    • リベンジできるなら、第一子の娘が生まれた頃に戻り、家事の手を抜いて子どもと向き合って遊びたい。もっと外に出て色んな刺激を与えてあげたい。泣く娘をただただ愛おしいと思って抱っこしてあげたい。自分のためにみんなのためにもっと笑顔でいてあげたい。そしてペンをもって日常を書き残したい。
      書きながら、まだ4歳、今からでも間に合うことはある。やってみよう!と思いました!

      • 私も思う( ; . ; )
        朋子さん、一緒に間に合うことやろう!

        • うんうん、今日からやろう!お母さんの先輩方のリベンジしたいことも読んだ。私たちのお母さんまだまだこれからだわー!!

    • ずばり経膣分娩。
      全身麻酔と帝王切開でわが子の第一声も聞かなかった。
      どんな声だったのかな。娘の生まれたての顔も見たかったな。

    • 次男を3歳まで保育園に預けない/生後3ヶ月で保育園デビューの次男。会社からのプレッシャーで育休がほとんど取れなかった。もっと一緒にそばにいて、全力で向き合って遊んだり笑ったりしたかった。もっと思う存分、おっぱいもあげたかった。もっと、もっと…会社を辞めてでも、そばにいれば良かった。悔やんでも悔やみきれない。

    • 歯医者にきちんと通う/どうも怒られるイメージというか、なんで虫歯にさせたんだと言われてるような気がして、足が遠のくうちに虫歯が進行。こんなことなら、軽いうちにきちんと通っておくんだった。

    • 長女のイヤイヤ期をもっと楽しみたい!
      なんでこの子はこうなんだろう…私の育て方がいけないのか。
      もっと〝ちゃんと〟育てなきゃ。
      もっと〝良いお母さん〟にならなきゃ。
      周りと比べては落ち込んで、長女も自分も責めて苦しかった。
      3人目となった息子のイヤイヤは、面白いー!!っとカシャカシャ写真を撮ってしまうほど。
      そんな風に母力を成長させてくれた長女に感謝。

    • 娘の自主性をもっともっと尊重して、認めてあげたい。
      片付ける余裕がみじんもなくて汚されるのがいやで、追いかける元気が全くなくて、いつも「ダメー!」ばかり言ってた。
      もっとのびのび、自由にさせてたら娘は今よりのびのびしてた?と後悔。

    • 小さかった長男にとって、優しいお母さんになること。
      2歳半の長男に「赤ちゃんが生まれるから、あなたはオムツ卒業!」と言い、卒業させました。
      そんなスパルタ母の期待に応えて、あっという間に卒業した彼にかっこいいパンツでも買ってあげればよかったのに白いパンツ。
      次男たちのパンツデビューの時はキャラクターパンツを買ってあげたので、すっごく後悔しました。
      ちなみに我が家で早い月齢で卒業したのは長男。。。
      もう少し肩の力を抜いて、育児すればよかったなぁ。

    • 母は仕事や資格取得に費やしすぎた時間を後悔し、もっと子供と一緒にいればよかったと何度も言う。いやいやまだ間に合う。息子をメンバーに追加してリベンジするぞ。

    • 母乳育児!こだわらなくて大丈夫!!…でも、もう少し頑張ってもよかったかな。。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    「過ぎ去ってしまう日々を 未来に伝えていく」

    「お母さん業界新聞 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    <特別企画>
    東日本大震災から10 年
    いま私にできることって何?
    東日本大震災から1[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    新生児の頃、睡眠中に呼吸が止まることが度々あった娘。検査結果に異常はなかったのですが、当時は心配で心配で…。

    4歳になった今(撮影時2歳)は、好き嫌いもなく、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、健康な子に育ちました。

    独身時代、ダンスをやっていた私(母)と、音楽関係の仕事をしている主人(父)の影響もあるのでしょうか。娘も音楽やダンスが大好きで、2歳からは私が通ったダンススクールに通い、同じ先生に指導していただいています。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。

    学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は仕方ない。

    だがこの「黙食」、実は、コロナ以前からあった。子ども一人でスマホを見ながらごはんを食べている家庭。数人で飲食店を訪れても、会話をせず、それぞれにスマホを見ながら食べている。若者に限らず夫[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    ▼スマホが普及する一方で、「待てない人」が増えている。待ち合わせで人を待つことも、ラブレターの返事を待つこともなくなって、「募る想い」が失せている気がしてならない。

    ▼3月11日は「パンダ発見の日」。発見者はフランス人宣教師ダヴィド。中国・四川省で布教活動の傍ら植物調査を行っていた彼は1869年のこの日、猟師が持っていた「白黒の熊」の毛皮に驚き、パリ国立自然史博物館に調査を依頼。新種の動物と正式発表され、パンダは世界中に[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    お母さん大学  無料オンライン健康セミナー 参加者募集!
    子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと。
    アトピー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    母たちのユーウツの一つといってもよいでしょう。
    新学期の足音とともにやってくる「PTAの役員決め」の儀式。

    世の中が変わりつつある今ですが、
    なぜかここだけは、前年踏襲型の悪しき体質が残っているようで…。

    わが子のためと知りながら、
    「できることなら避けて通りたい」お母さんが多いのも事実。

    というわけで、
    皆さんの学校のPTAはどうですか?
    3月号のMJ30のお題は
    ズバリ「うちの学校(園)のPT[…]

    • ちょっと面白い話題が思いつかないのですが。。。。

      教養委員に関わったおかげで、地域のプロジェクトのすごさを知ることができました。この歴史を知ったときに感動しました。それ以来、ずっとできるかぎり教養委員長をさせてもらおうと思っています。

      ●人権フェスタはスゴイ!/学校、地域、保護者が連携して、小1から中学3年まで少しずつ人権について学ぶプロジェクト人権フェスタ。

      ●PTAはチャンレンジの場/PTAは出会いの場。自分の力を試せる場。いろんな環境のはじめて出会うお母さんたちと、どう1年間楽しんで活動できるのか、いつも自分のチャレンジのン場にさせてもらっています。

    • いくらでもあります。

      ・チャットでやろうよ/メールもスマホもない時代のままの子ども会。しかも個人情報保護法とやらで名簿が廃止になった。LINEはごめんなさい、のようなお母さん多数!どうやって活動するんだ〜!?

      ・感動の一言/「煩わしいかもしれないけれど、さまざまな家庭環境があるから、せめて子どもだけでもなんとかして地域に属してもらうんだ」と言っていた人の言葉が胸に刺さる。

      ・よかれと思って/役員決めで誰も手をあげないから仕方なく名乗り出た。私なりに役割をこなしたつもりが、「出しゃばり」と陰で言われていたことを知った時の悲しみは忘れない。

    • ○ママ友を作ろうと思ったけど/友だちができたらいいなと保育園の保護者会役員に。でもほとんど先生がやってくれて、年に数回の会議だけ。物足りないし、あまり仲良くもなれなかった。
      ○地獄の委員決め/私じゃないんだけど、友だちが役員として委員決めに入ったクラスでは、「委員にならないと言いに来ました」という人たちが数人。1時間かけても終わらず、決めきれずに閉会。役員側の苦労もわかってほしい。

    • わたしはまだやったことなくて

      想像の世界ではあるのですが
      春から小学1年になるので

      PTAとかやっとこうかなと思いつつ。

      まずは先生と仲良くなれる
      →ここのコネクション大事笑

      ママ友できるかも?
      →ママ友がほとんどいないので、、

      友人が来年度の副会長されるそうなので
      知ってる人がいるうちにやろうかなと。

      →すでに校内のボランティアには誘われててやる予定笑

      なのでめんどくしもあるけど、
      そこまで怖さはないなと。

      ちなみに同じ幼稚園のお母さんでPTAの役員やってる人も
      いるので(すでに卒園されてる)
      なんとなく不安はないです。

      こうなったら母としての経験値を上げるために頑張ろうと
      いう感じでおもってます。

      でも入ったらどうなるかわからないけど笑

    • MJ30じゃ、収まりきらない!
      小学校のPTA副会長になって4年。今までのPTAを変えたい!と試行錯誤中です。

      先生と本気のソフトバレー/年一回ある小学校対抗の試合。週一回、夜の体育館を借りて先生たちと本気の練習。それまでの先生たちのイメージが崩れて一気に仲良くなった。やっぱりスポーツは垣根を越える。

      懇親会だって楽しんだもん勝ち/今まで夜に行われていた委員懇親会。そのせいで参加者が少なかったので、土曜日の昼間に開催してみた。いつもよりちょっとだけ良いお弁当&ケーキと飲み物付き。間で先生も保護者も一緒に心理テストや、手品が得意な先生のちょっとした余興など。前に出るのが好きな仲間がいたので、一緒にネタを考えて、当日は大盛り上がり。PTAだってどうせやるなら楽しんだもん勝ち。

      委員決めは気が重い/やりたくない人が多いPTAの委員決めだけが億劫。立候補が多いクラスはすぐに決まるが、そうでないクラスの重たい雰囲気。くじ引きで決まった人にお手紙を出し、クレームが来たらガッカリ。この委員決めさえなければ仕事は楽しいのにな…。

      PTAのネーミング変更/隣の小学校はPTAのイメージを変えるため、「子ども会」にならって「大人の会」へ変更。役員だって色々試行錯誤して、改革しようとしている。

      PTA会費って何に使われているか知ってる?/意外と使い途が知られていない会費。学校側が買えない備品を、代わりに購入している。運動会に必要な法被や、テント、玄関マット、花壇整備など…先生たちも子どものために買ってあげたいけど買えない物を、結構PTAで購入していることを知って欲しい。

    • まさに本日、あと一時間半後、PTAの役員決めに行って来ます。生徒数が少ないので、どこかの学年で、必ず何かの役員にならざるを得ない。そのため、みんな、低、中学年で早々に立候補して役を終えておこうとするんだけど、私、、、ぽや〜んと5年間過ごしていたら、まさかの、“私だけ何もしていない人”になってました。絶対、私、6年生最後で、初めての役員になるやーーーん。絶対、今日、私、何かになるやーーーーん。やーん。やーーーーん。
      もう、、腹はくくってるんで、何かになったら、先輩の教え通りに勤しみますよ。

      で、その先輩の教えとは、

      PTAの役員になったら、

      イチに、荒波を立てない。

      ニに、前年と同じことをなぞって、つつがなく、何も起きないことがベスト。前年を下回らず上回らず。
       
      そして、サンに、名前は覚えられないこと!印象薄く!薄く!なるだけスケルトンで!

      私 あのぉ〜、、

      (;´∀`)なんか、、もうそんなPTAなら、なくなってよくないっすか?

      先輩「うん。みんなそう思っとるけど、あの代でなくしたっていうあの代にはみんな、絶対なりたくないとよね。。。。」

      わかる気がします。。。

      • 結果報告

        学校のPTA新聞を作る「広報委員」になりました。

        次女が1年生の時にやった委員。次女の時は、誰も作ったことのないような中身の濃い、お母さん業界新聞のような泣いて笑えるあったかい新聞を作りたい!と燃えていましたが、違う違う。先輩の教え通り、長女での初めての役員では、可もなく不可もない昨年のものなのか、10年前のものなのか見分けがつかないくらい、今までと一緒の新聞を作ります。

        そう!私の先輩とは、次女の時に広報委員になった2年前の私のことでしたー。

    • やる気満々PTA/長男が年中の時に幼稚園のPTAをやりましたが、メンバー全て立候補で決まりました。やる気のあるお母さんばかりが集まったので、何もかもがスムーズに進み、とても楽しかったです。当時の会長の力量もあったのかな。

    • 毎年恒例/幼稚園の役員は、クラス役員とベルマーク役員だけ。毎年、クラス役員が決まらず、重たい空気が流れるのに、ベルマークはじゃんけんするほど立候補者多数。それなら、クラス役員にも立候補してよ!と思う。

    • 横浜市PTA連絡協議会:常置委員(区で5名)の事業研修担当/区で持ち回りの7年に一度巡ってくるという役員をやった。定例会が通常土曜日であることが決め手となり引き受けた。主な活動内容は、市P連主催の3つの行事運営。①三行詩コンクール②PTA音楽交歓のつどい③山下公園ファミリー写生大会 実際に係わるまで知らなかった行事も。もったいなかったと思った。②の運営に携わり、3日間開催。どのチームも日頃の練習の成果を大いに発揮し、素晴らしい歌声とパフォーマンスで観客を魅了、ゴスペル、アカペラなどもあり、私も感動。やりがいのある役員だと感じた。今年度はコロナ感染拡大により中止で残念。すべての人たちの活動が1日でも早く通常通りに戻りますように。

      やる学年により異なる役員の負担/1年生の学年係の2名は難なく決まる。仲良しママが結託し目配せしながら立候補するから。4年と6年役員は敬遠。両学年はプラス行事ありのため。4年では2分の1成人式、6年では卒業式。でも負担に思うのか、やりがいを感じるのかは本人次第。

      PTAお手伝い制/新学年になったら、毎年プリントが配布され、役員でない人は、どれかに〇をして提出。運動会お手伝い(学校周辺の防犯見回りや運動会後の片付け、給食エプロンのほころび直し、カーテンの洗濯などあった。うちは旦那に運動会の手伝いを任命した。

      高校役員(3年ぶっ通し)決め /入学式閉式後、出口がピシャリと閉められる。クラス単位で保護者が輪になり役員を炙り出す。前方のホワイトボードにクラス選出役員が決まった順にチェックが入り、全てが決定したら晴れて新クラスで待つ子ども達のもとへ解き放たれる。私はひたすらうつむいて、挙手してくれた方々から放たれる後光が眩しいかった。

    • PTA保険/長男が宿舎の前で自転車に乗っていて、道路に面して駐車していた車のボディーに1本す~っと傷をつけてしまった。支払った修理代は6万円。忘れかけた時、この保険で賄えたことを知った( ;∀;)当時は全生徒がもれなく加入となり手続きはPTAが団体で申し込んでおり、ほぼスルーのため無知だった。

    • 親が色々役員を引き受けていたのに、実際目の前にきた時の憂鬱感。
      誰も知らない見知らぬ所からのスタートでした。
      知らないことの不安をどうしたらいいか悩ましく思いながら、この先つきまとう問題だと感じて逃げようとしても
      逃げれば追われると観念し、学級委員からはじまりました。役員になり書記経験から便りを出し、中学校では出会いに恵まれ
      コーラス部立ち上げやPTA規約改正なども経験しました。行動すると必ず出会いがあり、協力してもらうこともあれば、揚げ足をとられたりや陰口も
      聞こえたりでかなり社会経験値が広がりました。
      居心地のよい場所だけでは人間力はつかないのだと今ではよくわかります。

    • 中学校の体育祭は広報さんが大変なので「デジカメある人持参、後でデータちょうだい」と声かけ、大勢でお手伝い。リレーのときはトラックの内側、最高の撮影場所。

    • PTA活動に参加してから、今年で7年目。
      いつの間にかPTAの運営側として儀式←(我が校は「やりましょうカード」という立候補用紙を配布します。)を行う立場になっていました。
      きっかけは、こちらに引越して間もなくだったため、知り合いを作りたいと、長子が1年生入学のタイミングで参加。
      最初はわからない事もたくさんありましたが、小学校での子どもの様子が見れたり、委員の皆さんと和気あいあいと活動ができ、知り合いもたくさんでき、楽しく活動できました。やってみると意外と楽しいのが、思わぬ収穫。
      広報委員長などを経て今は副会長ですが、コロナで今までのような活動もできず、大した仕事はしていません。学校との関わり(特に担任以外の先生)が多くなるので、先生たちとの絆ができてとてもやりがいを感じています。(でもそろそろ卒業かな…笑)

    • 友だちのを代筆します。
      PTA会長までやらせてもらいましたが、良かったですよ。
      最初にPTAに誘われた時は、ちょっと面倒くさそうだなぁと思いましたが、
      やってなかったら、学校や子供の教育にも無関心だったと思います。
      一人じゃ出来ないことを、みんなに協力してもらって子供たちや学校や地域の環境を考えたりして。
      協力してくれた人たちに感謝の気持ちしかないです。人間的にも成長させてもらいました。
      負担と感じるなら、やる事を減らしてもよかったかなぁ。会長としては、みんなさんに参加しやすいようにもう少し変えたかったですけどね。
      (権藤明夫)

    • PTA保育園の時に11年間で、3回しましたが年長の親が会長副会長にならないと行けないのでなかなか上がらない年もあると聞く。私は娘息子共に年長の時は手を挙げた。何故かというと娘の時は仲の良い保護者が会長に手を挙げてくれたからサポート出来たらと思って手を挙げた。保育園は役員会はお昼寝してる土曜日のお昼時間にしてました。役員の仕事も秋祭り、運動会のお手伝いするぐらい。あとは年一回の保護者会にでるだけ。
      小学校にあがり入学式の時に役員決めクラス委員を決めるのはドキドキでした。
      娘が3年の時にクラス委員に手を挙げた。教養委員会に、実際やってみると色んな大変、でも一番大変なのは会長、副会長と実感した。
      うちの地区は日曜日参観の日に地区文化祭としてバザーがある。教養委員会の一番大変なとき。バザー品集めや仕訳、文化祭前日当日は朝から夕方まで学校で準備や片付け。でも楽しかった。

      うちの地区はどの地区も子供会がある。
      子供会の、役員決め賀、一番大変。
      なるひとがいなければあみだくじになる。
      なるべくしてない保護者からで高学年からだ。
      副会長になったら2年縛りで会長に自然にあがる。
      ここ数年そうなったがそれまでは3年縛りだったからなかなかなるほどいないし、子供の数も減ったからだとおもう。子供会の、役員もやったが私は楽しかった

    • 校長先生の真正面で居眠り母さん
      これは、私の話。小学校のPTA役員会は、午後7時から。とりあえず、夕飯食べて出席すると、とにかく眠い。皆さんの声が心地よく、終わった後、ママ友にいつも、また、寝てたねと言われてました。

    • 宿題今頃デス
      上のこどもの時は嫌で嫌で仕方なかった役員
      回りに聞いても大変だから…と聞いてて私の中ではかなりの覚悟が必要だった役員
      下のこどもの時は覚悟を決めて幼稚園、小学校、高校としました いい友達ができで今でもずーっと続いています やってみたらなんか楽しくてこどもと一緒に幼稚園に行ったり学校に通ってる感じでした 大変だったから楽しかったんだと思います 時々差し入れにくれる先生のチョコが何よりの楽しみでした

    • PTA活動は、幼稚園からスタート。お母さん歴の浅い当時の私にとって、目からウロコのことばかり。
      育児やしつけ、料理に趣味。先輩ママの言葉にどれだけ助けられたことか。
      その後もずっと続いていて、今では高校のPTAに携わっています。
      小学校PTAの頃、仕事が忙しく、役員会に参加できない時がありました。「なぜ参加しないんですか?」と、副会長のキツイ言葉。
      胸に突き刺さりました。シングルマザーの私にとって、生活のためには仕事がまず優先なのに・・・。
      時は過ぎ、その後、会長の役目を任されることに。そこで旧体制を大改革。お母さんが笑顔で参加できるよう、工夫しました。
      今では、「お母さん、お父さんのために、変えていい」という風土が定着しているようで、嬉しい限りです。

    • パパがカイチョー
      生徒数が少なく、親の出番もも多いです。
      父親が携わる風潮で、今年度は夫がPTA会長をすることに。
      応援はするけど、スポ少バレーの監督もしっかりたのむよー。
                      樺澤恵美子

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    3月号の特集は、
    「笑母母(わっはっは)で、コロナを吹き飛ばそう!」
    緊急事態宣言の延長でテンションが下がっています。
    が、私たちお母さんは、不安だからと落ち込んでばかりはいられません。

    毎日子どもと泣いたり、笑ったり…。
    子どもという存在がなければきっと、辛い日々を過ごしていたかもしれません。

    前号MJ30の「わが子の一言」には、くすっとしたり、ほんわかしたり。
    たくさんの元気をいただきました。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    新年早々、「MJプロオンライン養成講座」を実施した。子育て中のお母さんに1日9時間の講座は無理かも。でも3日に分ければ時間を工夫して参加してもらえるかな…と考えたが、自分のことを考えるのを忘れていた。3日連続、27時間の耐久マラソン講座。初日の第1コースで倒れそうになっていた私。

    そもそもオンラインが大嫌い。コロナ禍で、猫も杓子もオンライン。仕事なら仕方ないが、会えないには、会えない理由があるのだろう。そんなときは諦めて[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    三寒四温の頃、いかがお過ごしでしょう。

    コロナ禍にあって、お母さんたち一人ひとりが、
    「何もできない」ではなく「私にできること」に取り組んだ
    一年を振り返る特集になりました。

    そして今なお続く不安な日々ですが、
    今日も変わらず、笑顔の一日を過ごせることを祈っています。
    子どもたちの未来のために…。

    <特集>
    2020年-2021年

    悩んで、笑って、感じて
    一人ひとりの母歴
    Sense  o[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    昨年12月にNHK山形放送で紹介していただいた
    「お母さん業界新聞山形市版」の活動ですが、
    明日1月19日(火)のNHKラジオ第一「Nらじ」でも、
    ご紹介いただけることになりました。
    今回の放送は、
    担当の永田哲子記者の思いにさらに共感してくださった
    東京本局からのお声がけだったと聞きました。

    山形市版編集長・多田理恵さんの5年にわたる地道な新聞活動が、
    少しずつですが、お母さんたちの笑顔をつなげ、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    再度の緊急事態宣言で、
    子育ての大変さだけじゃなく、なんだか気が晴れない感じですね。

    悩みのない人はいないと思うので、
    「一品お悩み新年会」は、

    お母さん、全員集合!

    するはずなんだけど、意外に集まりがわるいです。
    金曜といっても、
    20時半スタートという時間に無理があるのでしょうか。

    あ、でもこちら。
    終わりの時間が書いてないところがミソなんです。

    そう。かなり自由度の高い会と思ってく[…]

  • さらに読み込む