お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんが誕生しました!でコメントしました。 3年, 7か月前

    出産おめでとうございます!!
    お母さんもお子さんもがんばった!!
    無事生まれてきてくれてよかったですね。

    長男君の赤ちゃんごっこも泣ける~。
    おうちに帰ったら大変だけど、新生活報告も楽しみにしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    ▶最新情報

    おかげさまで、百万母力祭2021乾杯オンラインイベントは無事、終了いたしました。
    ご参加くださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
    報告記事はコチラをご覧ください。

    ■タイムスケジュール

    ■イベントを支えてくださる皆様
    <ウェビナー>
    NPO法人ミニ先生協会 大久保綾乃
    てのひらのゆりかご 門谷舞
    パナソニックセンター大阪 三浦美賀子
    株式会社未来工房 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    なかなか梅雨が始まりません。
    始まったら憂鬱ですが、来ないと本当の夏が来ないような気もしています。

    が、今年も、7月30日がやってきます。
    お母さん大学恒例の「お母さんが夢に乾杯する日」です。

    ※イベントの詳細は、別途発表していきますが、
    今年は日本中のお母さんと乾杯したいので、
    クラウドファンディング(申請中)で仲間を募ります。

    昨年に続いてのオンライン乾杯。
    オリジナルの「母時間」という乾杯ビー[…]

    • 昨年同様、夫には午後休を取ってもらう。
      夕ご飯は、ハワイの気分を醸し出すべくロコモコを作って置いておく(作ったことはない)。

      【余談】
      今日、夫に「去年みたいに午後休取ってね」と言ったら、
      「んなもん知るか」と冷たく返されたけど、
      きっと夫は取ってくれる!と信じて、
      共有のGoogleカレンダーに、目立つように入力しておきました(笑)

      • 余談の方がおもしろい。
        こっちを新聞に書いておけば、夫は取るしかないと思うけど・・・・。

        • では、余談の方を採用でお願いします(笑)
          7月号届いたら、夫の目に付くところに新聞置いておきます(笑)

    • わが子と一緒にお母さんの夢に乾杯するなんて、最高ですね。
      子どもたちと一緒にハワイアン、練習しておいてね。

    • 完全に朝から乾杯モードに突入すべく、朝、昼、晩、オヤツ、アイス全てを冷蔵庫フルに活用し、準備します。驚くなかれ、全てきれいに食べてくれるんです、子どもたち…ちょっとくらい残してもいいのだよ。翌朝も二日酔い間違いないのだから…

    • 子どもは夫と姑に預けてビジネスホテルにでも泊まりに行こうかな。金曜日だし。横浜まで行くと思えば安いもん。家事も何も気にせず、思いっきりお一人様時間を楽しむぞ!

    • 午前中のみ子ども達と外遊びして過ごしますが、夕飯の支度は致しません!ロコモコ丼、モチコチキンを近所のハワイアンレストランでテイクアウトします。子供達と、漬けたばかりの梅ジュースで乾杯するのが楽しみです^_^

      • 自家製の夢ジュース、最高! ハワイアンレストランがあるんですね。ムームー、来てください。花も。

    • まず、どこでリモートするか。過去にzoom飲み会でうるさいと何度も家族に注意された実績あり。
      でも、1年に1回のお母さんのための日だからと、1ヶ月言い続け理解を得る。

      そして、今年はハワイ!!ですね。
      当日、メイク、髪型、洋服、まずは形から入ろうと、ハワイアンと検索し、どんな準備をしようかと、わたしの中になかったハワイを模索中です。

      • 確かに、大家族の田端家だから、当日の場所確保が大事ですね。いっそのこと、7月30日、田端家をハワイ一色にしたらどうですか? ここは、ハワイ。子どもたちもアロハ着て、ハワイアン料理、音楽。お母さん大学のオンラインで、一言、顔を出して!と言えば、いやだ、いやだと、近くに寄ってこないかも。

    • 横須賀の海が見られるハワイアンレストランで、夫はスペアリブ、娘はパンケーキ、私は特大バーガーでお祝いだ!ハワイアンドレスを娘に着せてご機嫌に過ごしてもらいたいもの。

    • うちは、イメージちびまる子ちゃんみたいに、ベッドに寝転がってポテトチップス食べながら、ダラダラ飲んでダラダラ乾杯したいなぁー。7時半までのコンテンツを聴きながら、ベッドでエステマッサージされててもいいなー。ネイルもしてほしい。ネイルされながらマッサージされながら、赤いボタン押したら、ロボットが口までポテトチップスを運んでくれて、青いボタン押したら、ビールが飲めて、ってダラダラ(ダラダラ何回言ってんだ?)して、7時半に乾杯!したいねー。でも、ダラダラしてるのに、部屋は子どもたちか主人か、ロボットがきれいに掃除してくれてるし、洗濯たまってないし、夕飯も出てくるの(どっから?)。ママは、ダラダラしてるのに
      家族みーーんなニコニコ幸せそうに過ごしててほしいなぁ。

      っていう願望を書いて壁に貼っておく。そして、家族には「お母さん大学から年に一回7月30日にダラダラするという宿題が出た」と教育しておく。

      • ダラダラしている自分をニヤニヤしながら妄想してたら、電車降りそびれた(泣)(TOT)早く家に、帰りたいのにーーーー、藤本さんの故郷、久留米までノンストップ〜。エーン。降りたいよー

      • 今年のハワイは、ダラダラね。いいと思うよ。でも、4時から6時までは、ダラダラできんかも。孤育てをなくそうと、4人の方が登壇します。それが終わったら、お母さん大学の、やけくそプロジェクト発表なので、ここは、ダラダラでOK。7:30からは、ウクレレライブなので、ここも、ダラダラ、踊ってください。

    • 朝からAloha〜と挨拶を陽気に交わす!
      (職場でも言ってみようかな…金曜だから、え?岸どうした?ってなるかも!ま、いっか!笑)
      おうちの雰囲気は匂いから!
      コパトーンで(ココナッツのにおいのやつ)海を感じつつ、マカダミアナッツチョコをお取り寄せして食べようかな!
      今年も画面越しにもみくちゃ配信になるのか?それとも毎週楽しみにしている金曜7時からのテレビタイムになるのか??

      • 朝から、ハワイモード。いいね。岸さんの、そのノリが好きです。当日、どうなるか、まったくわかりません。

    • 初参加いたします。
      ハワイといいだけでテンション上がりますが、カレーにしようかと考えています。
      温めるだけの物にすれば、自分達でできますし。

      • パイナップルを入れたら、ハワイアンカレーになりますよ。初参加、お待ちしています。

    • 子どもたちが独立して、夫と2人の乾杯になります。
      子どもが小さいときは「まわるお寿司」に行ってもらってたけど
      今回は「まわらないお寿司」で
      …「まわるお寿司」のテイクアウト??…
      飲み物、甘いもん、果物も用意し、スタンバイする予定。
      たぶん私は午前中もパソコン前の予感、
      たぶん夫は(頼まなくても)仕事を休み、洗濯から取り入れ、買い物、お風呂までしてくれそうな予感。
      乾杯スケジュールを夫に伝え、全国のお母さん大学生を紹介・説明し、楽しみを共有する準備が重要かな。
      先に(一か月前から)ありがとうと言っておきます。

      • 毎回、イベントでは、ご主人さまに、運転手、裏方、託児と、サポートしていただいていましたが、オンラインは楽ですね。けど、その分、家事の役割が…。どっちにしろ、大変ですね。今年は、夫婦ふたりで乾杯! はじめての乾杯かな?

    • ハワイ行ったことないけど今から気分が上がります!!
      7/30は午後休取って、ゆっくり7:30を迎えたいな。
      去年は乾杯までバタバタしていたので
      ハワイアン料理をテイクアウトで買ってきてご飯は作らなーい。
      家事は何もしなーい!!
      割り切って次の日頑張る。
      今年2回目の「母の日」って事で主人に子供のお世話お願いするつもりです。

    • それは一週間前の生協の注文から始めて、その日の三食を賄えるすぐ食べれるなにか(レンチン系)を注文しその日には子供たちと夫には私は居ないものとして行動してもらう。
      が、実際はその日には私はハワイまではいけないけれど、南九州へ出張中。鹿児島の繁華街で、リアルな乾杯をしながら、心の中ではみんなでハワイで乾杯気分を味わいます。

      • 鹿児島で乾杯、いいですね。7:30だけは、お母さん大学の仲間を思って、乾杯してください。鹿児島ハワイもいいですね。

    • 山村の廃校がまるごと借りれるところが佐賀にあります。
      校庭もまるごと、前には小川も流れてます。
      去年はスイカ割りに花火もしました!

      そこを借りて、子どもたちもみんな連れて初めての泊りがけ。

      寝かしつけやらもみんなで諦めれば気にならない!

      飲んで笑ってしゃべり明かす!

      問題なのは電波が届かないこと(汗)
      実は何よりもそれが一番問題。
      オンラインイベントなのにー(^_^;)

      • あ~、乾杯は金曜日なので、翌日に、泊まるはダメですか? でも、星を見ながらの乾杯も素敵ですね。

    • 7月30日はハワイに行ってきますと宣言。夜ご飯にロコモコでもつくってとハンバーグだけ準備しておき、子どもたちが学校に行く時間に一緒に家を出てちっご版の拠点松葉荘へリトリート。松葉荘はハワイのイメージでこの日は飾ろう。家族へのハワイ土産も少し準備して、同じようにハワイ(松葉荘)に来たお母さんたちが家族へありがとうと持って帰ってもらえるようにしよう!なんだかイメージが湧いてきました。

    • 乾杯…の日をすーっかり忘れていて、娘初のミュージカル観劇にキャナルへ行きます(^^;;
      19:30の乾杯は間に合うと思うのでー。
      久留米のハワイ(松葉荘)に立ち寄ろうかと(笑)
      ぶっちゃけ、同居中の今もやりたい放題な母やってまして。行きたいところ、やりたいことはやれてる方だと思いますし、自分のために乾杯なんて夫が買って来たビールで毎日のようにやっている私なので乾杯に意識が行かずでした。
      ノンアルよりも飲みたいから、30日は池田家に泊まるって夫と舅、姑には言っときます(笑)

      • 了解!!

      • ミュージカル、いいですね。なんとか、7:30には、間に合いますように。私も、毎日、乾杯しているけど、7月30日は、特別です。松葉荘、にぎやかになりそうですね。

    • 初参加したいです。子どもにアロハ着せたい(持ってないけど笑) ロコモコ作って各自のっけるスタイルで、ビール片方に参加したい!!子どもは風呂プールで体力を使い果たさせよう!

    • 平日でも頑張れば19時30分に布団に入れる段取りですが、いつにもましてスピーディーに家事をこなします。パパはいつも上2人を寝かす担当ですが、当日は3人…昨日、赤ちゃんと寝ながら母時間チャンネルを流していたら、20時にはグースカ寝ていたので、コレは優さんの優しい声が眠気を誘っているに違いないと発見!!
      当日は枕元に携帯を置き、優さんが赤ちゃんの寝かしつけ担当です(笑)皆寝たら私の時間です♪

    • 夫にお休みを取ってもらい、近所のロミロミというハワイアンエステに行きます。
      帰宅後はポキ丼とパンケーキを作ってもらい、新婚旅行で着たアロハを夫婦で着て、授乳中なので炭酸ジュースで乾杯します♪

    • 今宵は夜な夜なパーティーだ!と、
      息子たちを巻き込み、前日から準備。
      お菓子やジュースをたっぷり買い込み、
      夜ご飯はテイクアウト。
      思い切り夜更かしするためだったら
      努力を惜しまない息子たち。
      寝かしつけ?
      ノー、ノー、ナンセンス!
      そんなのさっさと諦めて、
      年に一度の大騒ぎ!
      開き直ってみんなで乾杯!

      • 開き直って乾杯! そうですね。年に一度の乾杯なのだから、大騒ぎもいいですね。

    • いまの職場は月末の処理があるけど午後休貰って参加したいとの思い出希望休に午後休と書いた。
      娘二夜ご飯作って貰おうかな。息子は多分一緒にオンラインさんか、したりしなかったりと思うからゲームやりたい放題にしとくといいかな?早かったら20:30には寝てるから。
      次の日迄休み希望は取りきらなかった。

    • 次の日は、ちょっと眠いと思うけど、みんなで乾杯したら、元気もりもり、仕事も一気に終わりますよ。

    • 何か用事がある時のメニューはカレー!なのですが、皆さんのコメントを読んでたら、そこはハワイ。ロコモコ丼かポキ丼も普段のわが家にはないメニューでいいかも!
      7:30に乾杯してとなったら、子どもは興味津々だろうから、この日は子どももちょびっとゆっくりナイトでもいいかなー。
      おやつ、用意しときます。

      • お子さんたちが、お母さんたちの夢を語っている姿を見たら、なんて言うかな? 楽しみです。

    • まだ何も考えてなーい!!!すみません(^^;

    • わー!全く考えていませんでしたー!!
      みんなの投稿みてワクワク!!
      ロコモコ美味しそうーー!!
      マッサージもいいないいなーー^_^

      っと思いましたが…ここは冷静に…
      洋食は基本的に好まない我が家の三兄弟には、
      お決まりの納豆ご飯、冷凍枝豆、ミニトマトで充分!!手抜きごはん!
      みんなでコンビニスイーツを好きなの買って、ニコニコたべる!!
      あとは、特別YouTube見放題!
      母は別室で、オンライン乾杯を満喫!
      寝かしつけはせず、リビングでお好きに寝落ちしてくださいstyleで!!
      母も子も、お互いやりたい放題Dayにします!!

    • みなさんの投稿みてワクワクしてきましたー!

      今年はハワイ仕様でアロハシャツ、子供達もフラダンス衣装を着てもらってみんなでハワイ気分に浸りたいなぁ。
      ハワイを感じる映画…と調べてたら、リロアンドスイッチが出てきたー!これを子供と旦那には見せて。
      ブルーハワイカクテル風なお酒も用意しよう。
      子供達にはブルーハワイのシロップでカキ氷作って。

      ご飯は凝ったの作れないのでテイクアウトかレトルトカレーで笑
      寝かしつけもやめて。
      金曜日だし夜更かししていいか。

      楽しむことに全力を注ぐ日にしたい!

      • そうです。たまには、夜更かしも、いい思い出になりますよ。ブルーハワイのカキ氷、子どもたちは、喜びますね。

    • 庭にテント、いいですね。その日のこと、子どもたちは、一生忘れないと思います。

    • 皆さん、宿題、ご苦労様でした。

      皆さんと、素敵な7月30日を、迎えられますように!

    • 遅ればせながら宿題提出。

      30日は午後のお仕事のお休み取って、楽しむ予定♪
      午前中に子どもたちのご飯を作っておいて、いつもより早めにお迎え。
      帰ってきたら水着を着てお風呂で遊んでもらい(疲れさせる)、夜は子どもたちは映画タイムかな?
      お気に入りのリンゴのスパークリングワインを買って、夜はスタンバイ。
      お風呂上がりの子ども達とジュースでかんぱーーーーーい!!

      • 乾杯の日に休ませてくれる会社や、子育てにやさしい会社です。子どもたちも、お祭りですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    6月号のコンテンツを、よりぬきフレーズとともにご紹介します。

    <特集>
    子どもたちの未来のために、私たちにできること
    おせっじゃうオババの未来会議

    「女性の仕事」をテーマに起業。男性中心のビジネス世界で、そろばんを片手に戦い続けてきた山本欣子さんと、「お母さん」のことしか頭になく、未だに電卓も打てない本紙編集長、藤本裕子。合わせて130歳のオババたちが、年を重ねてきた「私たちだからこそできることがある」と意気投[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    6月号がそろそろ手元に届く頃かと思いますが、早くも7月号のことで相談です。
    7月号は通常の連載をお休みして「乾杯特別号」にします。

    そこで、見開き(4-5P)に
    母時間を楽しむ「お母さんの人生すごろく」をつくりたいと思います。

    365日24時間子育てに励んでいる皆さんに、力を貸してもらいたいです!

    6月18日までの期間限定LINE会議です。
    LINEであーだ、こーだ言いながら、
    みんなとワイワイ楽しみ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    夏の気配がした途端に虫たちが動き出し、
    ちょっぴり憂鬱な私ですが、ご多分にもれず子どもの頃は
    だんごむしを集めたり、バッタとりに励んだりもしたものです。
    そこで今月の宿題ですが、
    反対に、
    「子どもの頃、苦手だったもの」
    を、皆さんに聞いてみたくなりました。
    私は「グリンピース」が苦手で、
    1個1個避けてチャーハンを食べていたことを思い出します。

    また、夏の夜、母と兄が見ているテレビの「怪談」が怖くて、[…]

    • 今思えば、私は苦手なことばっかりだったなー。

      1 「大きくなったら何になりたい?」って聞いてくる大人たち。
      やかましい。まだ大きくなりたいし、大きくなったら何かにならなきゃいけないのか?それを、もう決めとかなきゃいけないのか?決めてても何であんたに言わなきゃならないんだ?って思う子でした。

      2 マラソン大会で応援してくる声。
      こちらも、やかましい。言われんでも頑張っとるわいっ。て思う子でした(;´∀`)

      3 2と少し似てるけど、私がジャングルジムに登れるまで体育の時間は終わりません!って言った先生と、「頑張って登ってー」って応援してきたクラスの人たち。
      これは、ほんっとに嫌だった。ジャングルジムがそもそも苦手で、何であんな不安定なものにわざわざ登って、一番上まで行ってイェーイ!ってしなきゃいけないのか?意味不明。そのまた小学校にあったジャングルジムがやたらでかくて!縄でできてるの!フラフラするし、手は痛いし、高いし、恐いやん!でも、気付けばクラスで私だけ登れない状態で。。。先生は何を思ったのか、私が登れるまで、体育の時間は終わらせない!って、熱くなってさー、クラスの子たちも、頑張れ頑張れ頑張れ!って、応援している自分に酔ってんじゃねーよ。ありゃー、イジメだったわ。本当に嫌な思い出。結局、泣きながらジャングルジム登りましたよ。そしたら、先生もクラスのみんなも感動して、抱き合って喜んでましたよ。もう、身の毛がよだつ光景でしたねー。

      4 酔っ払い
      苦手!嫌い!臭いしうるさい!

      5 大きい声を出す人
      こちらも、苦手!恐いやん!

      6 換気扇の音(今でも苦手なので、料理する時が大変)
      エーン。これも怖い!

      7 鼻が大きい人
      エーンエーン。これも怖くて苦手ー。鼻に襲われる〜。

      8 美男子
      相手がカッコ良すぎると、私、鼻の穴が膨らんだり、顔が赤くなったりしてそうで、(多分してる)ドキドキするのが嫌で、クラスのカッコ良い男子は苦手だったなー。

      9 自分より子どもの子
      何をしていいのか、何を話せばいいのか、何を思っているのか、得体が知れなくて怖かったし、私の弱点やだめなところを あのまっすぐで真っ黒な目で全部見えてるんだろうなと思うと、、、。苦手な生き物でした。

      10 朝起きること
      子どもの頃から結婚するまで、ずーーーーっと苦手でした。
      休みの日は朝から晩までずーーーーっと寝とけたもんなー。

      • あ、誤字。

        1 まだ大きくなりたくないし

        です。

        青柳さん。ごめん。書き方、全然読んでなかった(汗)ダラダラ書いてしまいました。。。

    • 冷ややっこ/味もなく、食べると吐き気までしていた私。全部食べないと怒られていたので、醤油をドバドバかけて、無理やり流し込んでいた。

      集団下校/マンモス校だったので、たくさん人がいる中、どこに集まればいいのか、あまり面識のない上級生と帰る意味ももいまいちわからず。

      テレビの話題/テレビを見せないとい教訓のわが家。思春期の話題はたいていドラマや好きな芸能人。テレビの話題についていけない自分がとっても嫌だったな。

    • 創作ダンス/この日の体育は、なぜかお腹が痛くなる。自分がやらなくても、他人がやっていても、恥ずかしい。楽しそうにしている人を見て、どうしてできるのか、信じられなかった。(好きな人はごめんなさい)

    • 学校生活での音/黒板を爪でひっかく音、給食の食器と先割れスプーンがすれる音。体中がゾゾゾ~となっていた。
      シャンプーの時顔に水がかかる/シャンプーハットを愛用してても隙間からタラ~と水が垂れてくることも…。それだけでもう大パニックに。
      シウマイの上のグリンピース/豆ごはんは好きだったけどシウマイの上のやつは嫌いだった。理由は、口の中に豆の皮が残るのが嫌だったし、そもそも何の必要があるんやろと思っていた。私の結論はいらんやろだった。

    • 田舎の香水/毎年全校生徒で近所の牛小屋に出かけて写生大会。匂いが無理。ギリギリまで離れるため、私の描く牛はいつも小さかった。

    • ⚫市役所のからくり時計/お昼になると日本人形が出てくる。動きながらこちらへ来そうでパニックになるのに、怖いもの見たさに目の前を陣取っていた。
      ⚫誘拐する人/トトロが出そうな森の中の通学路。近所の子が先に帰ってしまい泣いて歩いていたら、ビックリした顔でその子が待っていてくれた。
      ⚫カールスモーキー石井/人なのか…?と思っていた。お化粧した白い肌がすごく恐くて、画面上で目が合うと震えていた。父が年中日焼けしていたせいだと思う。

    • 逆上がり。一年生の時に逆上がりをクリアするというクラスの目標があったためだったかな。クラスの皆がクリアして、残ったのは私だけ。
      毎日昼休みに練習して、手のひらにマメが出来て潰れてカットバンだらけ。それでも何日目かにやっと逆上がりが出来た時には、先生は勿論クラスメートにも喜んでもらったような記憶があります

    • 障害物競走/クラス選抜のリレー選手になるほど、短距離走は早かった私。でもアスレチック系が苦手で、短距離走のタイムで障害物競走の走る順番が決められていたので、いつもビリだった。

    • パパとママどっちが好き?という質問/一人っ子で甘えん坊だったからかよく聞かれたど、そんなの答えられない。子供に気を遣わせる質問をする心無い大人が嫌いでした。(大蔭 幸)

      あなたの知らない世界/正午からしていたTV番組。お店や親戚の家でかかっていて、つい見てしまうと夜眠れなかったりトイレに行くのが恐かった。うっかり子どもが見てしまう時間に怪談はやめてほしかった。

      • あなたの知らない世界!!私は嫌いだけど気になって、結局見ちゃって夜トイレに行くのが怖かったです!

        • わぁ、曽我さん!!私も一緒です。
          特に一度だけ見てしまった雛人形特集が恐ろしすぎて…毎年お雛様の頃になると思いだし、飾ってあるお部屋に行くのが怖かったです。
          もう、ほんとうに、昼間っから怪談なんてやめて欲しい…今だとあり得ないですいね(笑)

    • プロセスチーズ/学校の給食に時々出てくるのですが、食感が苦手でした。「デザートなので牛乳も全部飲み干してから一番最後に食べる」というルールがあり、辛かったです。どうやって食べたらいいのかわかりませんでした。

    • 幼稚園の給食/センターから運ばれてくるお弁当箱(オレンジ色で動物の絵が蓋に描いてある…そんなことまで覚えてます)に入った給食でした。熱いうちに蓋をされていた→蓋に湯気が当たり水滴になる→水滴が落ちてごはんがベチョベチョ、ふりかけはふやけている。口に合わない上、元々少食だったこともあり、つつくだけでほぼ食べず。教室に最後まで残されて中々外に遊びに行けませんでした。。
      小学校に入って、学校で作られる給食がおいしさといったら!そのあとはたくさんご飯を食べられるようになって、食いしん坊になりました。

      長らくサボっていました。。バケツじゃ足りないですね、ごめんなさい。
      まだ不安定ですが徐々に増やしていきたいです。
      よろしくお願いします。

    • 幼稚園の門/なんで幼稚園に行かなくちゃいけないの?おうちにいたいな。ママといたいな。ああ今日も着いちゃった。ここでママとお別れ。寂しいな。

      夕日/身体が弱くて寝ていることが多かった小さい頃。夕日に染まる窓を見ながら「また何もしないで終わっちゃった」と。今でも夕日を見ると少し胸がぎゅっとする。

    • 黒い大きな犬/おじさんの家で飼っていたクロちゃん。立ち上がると父の肩に前足がかかるくらいで、化物か!と思いました。いつもビクビクしながら前を通っていました。

      人混み/母が張り切って買い物に連れていってくれても、人に酔ってしまい、なんでもいいよ状態に。買い物好きの母はつまらなさそうにしてました。ちなみに今でも苦手です。

    • ポテトサラダ/マヨネーズの酸味とモサモサした食感が嫌いでした。給食でポテトサラダが出る時はいつも憂鬱だったなぁ…。
      体育の鉄棒の授業/鉄棒が大嫌いでした。錆がつくし手が臭くなるし…。そのため、クラスで私だけ、最後まで逆上がりが出来ませんでした。
      ゲームの話題/ゲームを子どもにさせたくない、という考えの両親だったので、ゲームをほぼ買ってもらったことがありませんでした。なので、友達同士でゲームの話題で盛り上がっても、話についていけなかったなぁ…。

    • ・2人組になって/3人で仲がいい時はどうしたものか。友達のどちらかが悲しい雰囲気になるなら、自分が抜ければいいや。と、自ら外れがちに。仲良い人同士〜二人組〜は周りの様子に振り回されて疲れるので、苦手でした。
      ・連帯責任/集会で集まって学年で怒られること。帰りの会で今日こんなことがありました。と全体注意された時のあの雰囲気が苦手。みんなのおしゃべりが止まるまでに○分かかりました。も苦手でした。
      ・ゴーヤ/沖縄の祖母が作ってくれるゴーヤチャンプル。苦いけど、残すことができずご飯を食べて飲み込んでいた。大人になったらあの苦味がやみつき!

    • 留守番/寂しがりやで怖がりだった幼少期。1人で家で留守番していると、怖くて不安で仕方がなかった。シーンと静まり返った家の空気が苦手でした。母が帰ってくるのを、何度も玄関から外を眺めて確認していたっけ。
      そんな時間を、母である今は最も欲しているのに…。今日もあーうるさい。みんなどこかへ遊びに行ってくれ〜。1人にさせてくれ〜。留守番したい今日この頃。人生って不思議。

    • 体育、特に鉄棒と跳び箱/2月生まれで体が小さかったのもあり(言い訳)、全般的に苦手。鉄棒も跳び箱も自分の腕力が信じられないのでまわりたくないし飛びたくないし、跳び箱の上で前転なんて意味がわからない!!落ちたら怪我すると大嫌いでした。

      • 追記:当時から時代劇大好きだが、鉄棒も跳び箱もない江戸時代の子どもになりたいと本気で思ってた(^^;

    • しいたけ/独特な匂いもぐにゃっという食感もほんと苦手。でもよく祖母が入れるので、見つけたらできるだけよけてました。今は平気。

    • 平和学習/毎年8月6日に体育館に資料が展示され、それを見に行くのが本当に嫌だった。怖くて怖くて、うつむいて歩いてたのを覚えている。平和が大切なのは分かってるから、こんな怖いもの見せないでくれって思ったもの。今となっては、大切さはもちろんわかるけど。子どもに対しての教え方は、もっと変えた方がいいと思う。今、見直されてるみたいだけど。
      家庭学習/勉強は嫌いじゃないんだけれど、宿題など家でするのがどうにも苦手で。塾に通わせてもらえなかったので通信教育をやってみたけど、あんまりやらなかったような気がするな。

    • ソフト麺/福岡しかないのかな?給食で唯一苦手で、半分お友達にあげても残り半分を食べるのが辛かった。食べられず、給食の時間が終わっても一人残って食べてたのも苦手な気持ちを倍増させていた。皆大好きでおかわりしてたのが不思議だった。
      夏休みの登校日/長崎に原爆が投下された日、本当はみんなの住んでいる北九州に投下される予定だった。その日は天気が悪く北九州から長崎に変更された。もしも北九州だったら、この場にいない人がいたかもしれない。そんな話を毎年聞いて、ビデオや写真、必ず何かを見て学習した。大事な話だけど、怖くて苦手だった。

    • 大人からの質問 学校楽しい?友だちできた?お決まり文句のように聞かれる。楽しくないけど、友だちは、、そう答えられずにうそを言わなきゃいけない苦手な質問でした。

      蛾 止まったときの模様と粉を落としてる感じがとても苦手、、字をみるだけで震えがきそう。ゴキブリの方がよっぽどかわいいと思ってる私。男子三人に囲まれて、いろんな虫を手で捕まえられるようになった私でも、未だにコヤツには逃げ回る。

    • 学校が苦手だった小学校入学後すぐ。
      学校と家が近すぎたこともあり、遅刻ギリギリで学校へ。
      学校に行こうとすると吐き気がして、胃液を吐きながら、泣きながら登校したこともある。
      わたしの心配性のルーツはここで、
      だからこそ楽天家の今のわたしがいるのかもしれない。

    • 犬/今でも得意ではないが登下校中に出くわす繋がれていない犬には何度泣かされたことか。我が家の飼い犬でさえ、チェーンが外れていた時は大号泣して隣家に助けを求めたほど。

    • もう遅いかもしれませんが。

      ○はっきり喋ることが苦手でした、
      なので、名前を聞き間違えられても訂正できず、全く違う名前に返事していました。

      ○うどん
      今は好きですが、子どもの頃は、たいして味もしないのにお腹がいっぱいになることが嫌でした。
      反抗的態度として、1本ずつ食べてまして、
      でも今はそのおかげで、うどんの麺の数を数えながら食べられるようになりました。
      同じ理由で、豆腐やじゃがいもも苦手でした。

      ○注射
      これは今でも苦手です。
      小学生のころは、友達と逃げたり、
      問診票にわざと印鑑を押さずに行って、拒否していました。
      どちらも結局は接種しましたが。
      あまりの恐怖に気を失った過去あり。

    • 水泳/ 子どもの頃家族で出掛けた海で足がとどかなく泳げないのに父は面白がって泳がそうとしたり手を離そうとしてそこから海が恐くなり今も泳げません そんなことも今は父との思い出になってしまいました 泳げないのは父のせいだ‼️‼️‼️‼️‼️もっと言えば良かった(笑)

    • 子ども頃
      嫌いな食べ物は茄子(今は食べれる)
      赤飯は味が今も無理1口食べたら吐いてました。

      勉強はきらいだったなぁ。後テストや体育
      昔は人と話すが嫌だった

    • メロン/「果物屋の子ちゃうの?」「メロン嫌いなんて信じられへん」とよくからかわれた。パフェを食べるときバナナと交換してもらって喜ばれたからそれはそれでネタに。

    • 努力すること、頑張ることが苦手でした。
      小さい頃から器用な方で、足も速くて、頭もそこそこよくて、一回見ればだいたい出来る、自信家の鼻持ちならないなんかイヤなタイプでした(笑)
      でもやっぱり、上には上がいるし、勉強も家でしないとしてる子にはどんどん抜かれて行くし、努力には叶わないってのを身をもって感じてました。
      父にも「毎日毎日休まず続けることは本当に大変なこと」と、ずーっと聞かされて育ちましたが、そう言われるのも大嫌いでした(笑)
      コツコツ繰り返しの出来る才能が欲しいと思っていたけど、気付けば娘がそんな子で。
      コツコツ繰り返しが出来る、素晴らしい才能を持ってる娘をただひたすらすごいなぁーと将来楽しみに思う日々です♪

    • グループ作り
      学校での行事や授業の中で、「何人グループを作りましょう」というシーンが苦手でした。あぶれたり、文句を言われたりした思い出があります。先生からの「入れてあげて」などのフォローもみじめに感じたなぁ。

  • 昨日のオンラインイベント、フル参加だったとは。素晴らしい!!
    でも本当に気づきや学びが多く、一人でも多くのお母さんに見て聞いてほしいお話ばかりでしたね。
    田端さんがいうように、言葉や文字って、その時々で受け止め方や、理解が変わるものが面白い。
    同じことを言っていても、最初はスルーしちゃっていても、その後、別の人の言葉や記事にハッとしてストンと落ちるとかね。
    アンテナを立てていい情報に触れることを重ねていくと、そのうちリテラシーも上がるし、自身の幅も広がります。
    田端さんの記事を読んで、母力が上がっているのを感じます。毎日子どもたちから学んでいるからだね。最高です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    <特集>

    育休の過ごし方 働くお母さんのキモチ
    ~完璧じゃないけど、みんながんばっています~

    「働くお母さん」が全体の7 割を超え、「今後は働きたいお母さん」は
    専業お母さんの8 割を超えるという結果に(厚生労働省)。
    そこで今回は、働くお母さん(お父さん)にインタビュー。
    ポストコロナに向け、多様な生き方、働き方が認められる時代にあっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    ーー子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。
    すぐにお友だちに負けてしまいます。
    だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。
    仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。
    でも育児は今じゃないとできないんです。

    たくさん抱っこして、たくさんギューッとして、たくさん見つめてください。
    子どもが歩けるようになったら、一緒にいろんな所へお出かけしてみてください。
    公園だけじゃない、山や[…]

    • コラムを楽しみにしている方が沢山いるのに恐縮です。そして、まだまだひよっこ母の私が偉そうに、、申し訳ないです。
      明日からいよいよ仕事復帰です。
      約2年半の育休が終わりますが、育児だけができたこの期間は本当に貴重な時間で、かけがえのない時間でした。
      お母さん大学で、皆さんの記事で、お母さんの自分が開花できた気がします。
      去年の春、コロナで本当にきつくてそれを記事にした時、きっと、もっと大変だったお母さん大学生が子連れで会いに来てくれたこと、一生忘れないと思います。感謝。
      まだまだ子どもを叱ってしまうことも多く、反省する日々ですが、明日からは働くお母さんを頑張りたいと思います。
      コメント欄で色んな想いを失礼しました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    新年度が始まりましたね。
    ドキドキ、ソワソワ…。
    落ち着かないのは、お母さんも同じかもしれませんね。

    さて、そんな中、
    子どもに何か習い事をさせようか…と
    考えている人もいるのではないでしょうか?

    そこで、
    5月号の宿題は
    「子どもの習い事 失敗談」
    を集めたいと思います。

    通わせてみたものの続かず辞めました。
    ここのところサボリ気味です…など。

    なぜ習い事を始めたのか、
    どんな習い事[…]

    • 0~2歳の習い事/1人目の育児中。赤ちゃんとどう過ごせばいいか分からず、ねんねの頃からベビービクスやリトミックに通いました。私の場合はかえって生活リズムや食生活が崩れたので、無理せずゆっくりと子どもを見ていれば良かったなと思います。

    • 空手/ヤンチャすぎる次男(2歳)に武士道を学んで欲しかったのですが、幼児は保護者も一緒に参加と言われ、親子で入門しました。組手で殴りあっても息子達は無傷なのに私はどんどん青アザだらけに。やっぱり自分達だけで通えるようになってからにしてもらおうと途中で断念。ちょっと早すぎたかな。

    • スイミング/コーチから1ヶ月末っ子が欠席と連絡、えっ!?毎週水着は洗濯…やられたぁ、偽装工作。塩素の匂いが苦手と、今?
      極真空手/秘めた強さに憧れのあった母。本人は喧嘩みたいで嫌だったと後で聞いた。

    • チアダンス/活発な長女にいいかな~と思い、本人もやる気だったので体験へ。しかし、ほとんど基礎練。まず基礎練についていけず・・ポンポンも持たせてもらえず(笑)泣いてばかり。。チアダンの人の笑顔と可愛い衣装の裏側には相当な努力があってこそなんですね!我が子は体験で無理でした!!

    • 長女(3歳)のスイミング/友達のママから、送迎してあげるから一緒に習わせようと誘われたスイミング。仕事で送迎ができず、何も習わせてあげられないという罪悪感から、即申し込んだのだが、長女にとっては要らぬお節介。着替えを急かされるは、水もコーチも恐いは、床がぬるぬるして気持ち悪いはで、ただの嫌がらせ。2回目のレッスン時、水着に着替えたくないと更衣室で癇癪を起こし、大暴れ!いつもキレイな友達ママが、髪の毛ほつれて汗だくで、目の下くまつけて疲労感満載で、長女を家まで送ってきてくれました。その場で辞めますと伝えました。。色んな人を不幸にした習い事事件(笑)

    • 長女(5歳)ピアノ/失敗談じゃないけど、、、。余談。

      この頃は、有名私立の学校に行く子や、医者や弁護士の子どもたちが習っているピアノ教室に親子で通っていました。が、毎回、ハイソサエティな世界に親も子も帰りの車で鼻血が出ていました(笑)
      脳みそがオーバーヒートを起こしているのを、毎回感じていました。

      いや〜、ぼちぼちが一番ですね〜

    • サッカー教室/イベントの一日体験が楽しかったのか、サッカーがやりたいと言った長男。小学校のグランドで練習しているサッカークラブに見学に。一緒に混ざっていいよと言われるも、私から離れない長男。人見知りが激しく、無理だったみたい。

    • フットサル/小一から小五まで。親の負担の軽さにひかれて。結局、最後の一年は野球やりたいと言われ、小六はソフトボール、中学では野球部。野球がいいと知っていたのに、親の都合でごめん。

    • ダンス/人見知りな娘ですが、保育園時代、踊るのが好きだったので、ダンス教室の体験へ。しかしちょうどイベント直前で、体験ではなく見学だけになり、追い上げで必死なレッスンを見て、行きたいとは言わず…。せっかく習い事に関心を示してくれたのに、タイミング悪かったなぁ。

    • 和太鼓/2歳頃、祭り会場で和太鼓のパフォーマンスに遭遇。ベビーカーから身を乗り出して興味津々の息子。小学校へ上がった途端「太鼓したい」。雨の日も自転車で通い続け見事上達!

    • 体操/小学2年生から4年生まで体操クラブに通った娘。体が柔らかいので、やってみたらと、かなり私が無理無理通わせ続けた。その間には、県の大会で表彰台に上がったこともあり、私は、娘の演技を見るのが楽しみだった。が、仲の良い友だちが出来なかったこともあり、本人から、中学受験のための勉強に専念したいので、辞めると言い出し、私が止めても聞かずに辞めてしまった。娘の演技が見られなくなったのはとっても、私にとっては、残念だったけど、やっぱり、習い事は、本人のやる気と先生や一緒に学ぶ友だちとの相性が大切なんだなぁと思った事でした。 
      母のやる気と好みで子どもの習い事を決めると長続きしないですね。

    • 宿題の回答ではないのですが、アドバイスを頂きたく、、失礼します。
      今、まさに習い事を始めようとしている年中娘がいます。
      年少の春に、音楽教室、スイミングの体験をしたところ、母と一緒に受けられる音楽教室がいいと。しかし、コロナの影響で開始も遅くなり、何だかタイミングを失い、今年体験をやり直しました。
      スイミングと体操です。体験したところ、どちらもとっても楽しくて、どちらも入りたい→体操をやりたい→ママと一緒じゃないから習い事はしたくない、、となりました。
      話し合った結果、まだ4歳、自分で決めるのは難しいから、ひとまずやってみたい体操やってみて、ダメなら辞めたらいいね。となりました。
      どこまで娘の意見を尊重すべきか、そもそももっと色んな体験に連れて行ってあげたらよいのか。
      自分の子供時代にやりたかった習い事はさせてもらえず、親の決めた書道を小1からさせられ、結果、嫌になって小5くらいで辞めました。
      子どもには、好きなことをさせてあげたい。色んな選択肢があることを教えてあげたい。と思っていますが、そもそも年中が早すぎるのか。
      習い事って難しいですね。
      長文失礼しました。。

      • 悩みますよね…
        体操しばらくやってみて、様子見なのかなぁと思いました。

        小学1年の娘は、年少から園内でできたり近所だったりで、バレエとピアノを続けてます。スタートは、娘がどちらも好きそうだから、かつ私がどちらも子どもの頃やりたかったけどやらせてもらえなかったから…不純!(笑)
        たまにめんどくさそうでしたが、できること増えてテキストが変わったり発表会があったりで、先生がどちらも厳しくも良くみてくださる方なのもあり、続いてます。
        本人と夫のたっての希望でサッカーを園内で昨年夏に少しやりましたが、サッカーは好きだけど体が小さくいつも勝てないのがイヤだと辞めました(負けず嫌い)。
        親や園の先生とは別の、大人に関わってもらう機会がすごくいいなと思っています。ただ、下もいると予定の確認や送迎がかなり負担です…

        長くなりましたが、親の希望と子どもの好きなこととが重なるといいのかな、ある程度はやってみないと本人もわからないかも?と思っています。
        私自身は、習い事は小学生になってから始めたので、早すぎるとどうなの?と迷いつつ、娘には今のところ良かったと感じています。あとは大人になってみて文句を言われるかもしれませんが…。

        • 曽我さん、ありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
          やはり、様子見しないと本人も親も分からないものなのですね。
          親や園以外の大人に関わることが大事…その視点は持っていませんでした。
          平日は仕事なので、週末の習い事になるのですが、貴重な休みの半日は潰れてしまうし、午後から動くにも行動範囲が限られてしまうので、そこも気になるところです。。
          園や近所で、そんなに色々習い事が選べるっていいですね!羨ましいです。選択肢はたくさんあった方が、子どもも自分が楽しいと思えることが見つけられていいですね。それにしても、3つもやっていた時期があるなんて、すごいです!
          これでいいのかな…と思っていたところ、アドバイスを頂けて嬉しかったです。ありがとうございました!

    • 水泳:長男の時、なんでも早め早めに英才教育をと私の判断で2歳からプールの親子クラスに通いました。顔に水がかかるのが嫌すぎて、プールに入るのを拒否しプールサイドを猛ダッシュして逃げ、水着の私が鬼の形相でおいかける。今考えれば可哀想なことをしたと思いますが当時は必死。嫌がる子を必死に通わせた結果、今は習い事の中でプールが一番好きだそうです。自分は出来ると自信にも繋がっています。
      それとは反対に楽しいと始めたサッカーは本人からの強い希望で3月いっぱいで辞めました。嫌がっていても少し様子見で続けさせた方が良いのか、好きなものだけやらせたら良いのか習い事は奥が深い、難しいなと思います。

    • やる気がすごい/コロナ禍で始めた〇まじろうの教材。ひらがなカタカナなど楽しく学んでいるけれど、教材が届くなり全部してしまい、結局時間を持てあましてしまった。いいのやら、悪いのやら…。

    • 音楽/3姉妹にヴァイオリンやピアノを習わせていたけど、あれは親の自己満足とお金と時間の無駄遣いとだったと、大人になった娘たちから言われる。確かに、誰一人、音楽家にはなっていなし。いや、感性が育っているはず。情操教育になっているはずと信じよう。いや、やっぱり親の自己満足か。それでもいいじゃない。これ、宿題の答えになっていないので、ボツです。

    • 長男の空手/戦いごっこが大好きだった長男。小1の時に友達に誘われて一緒に空手の体験へ。楽しかったから行きたい!と通い始めたものの、次第に前日から泣くほど嫌がるようになり…理由は「痛いから」先生もとっても優しかったのですが、やっぱり手足が当たるのが痛くて嫌だと泣いて泣いて。こんなに嫌がることを続けてても何の意味もないなーと、結局半年くらいですっぱり辞めました。ああ、道着代高かったな…。

      長男の公文/私も夫も子どもの時に通っていたので、小1になって通わせ始めた。しかし、学年が進むにつれて内容が難しくなり、その日の課題が終わらないと帰れない仕組みだったため、何時間も帰って来なくなり…本人も泣いて嫌がるので、どうにかこうにか辞めた。やっぱり自分からやりたい、と言わない限りやらせるべきではなかったと後悔。

      次男のスイミング/兄が始めたのをきっかけに、自分も行きたいと言い出した3歳次男。しかし、初日から水が怖くて大号泣。先生に抱っこされ、1日終わる日々。何ヵ月か経ち、少し水には慣れてきたものの、顔もなかなかつけられず、結局一年経っても横ばいだったので一度辞めた。そして小2になり、再び通いたいと言い出したので再度申し込み。今回は水にもずいぶん慣れていたので楽しく通っていたのだが、ある時、友達と級(クラス)が分かれてから一気にやる気ダウン。「もう、そろそろ辞めるわ」とあっさり辞めた。結局、2度も通ったけどクロールが泳げるようにはならなかった…。

      こんな風に書くと失敗ばかりですが、2人とも自分からやりたい!と言い出して続いているものもあります。
      ソフトボールだけは、どんなことがあっても何年も続いているので、本人たちの性格に合っていたんだなぁ…と実感。
      習い事は、子どもたちのタイミングと意思がないと、絶対やるものではないなぁーと思います。

    • ピアノ/勝手に才能があると思って習わせた。2年後に「実は楽譜読めないの」という娘。全て耳コピでの演奏だったと知り愕然。その後すぐ辞めた。

    • 習字の先生が児童館に指導に来てくれる事になり、娘に字が上手になって、書く事が好きになってもらえたら。と習わせる事にしました。
      実際始めてみて、書く事の前に先生と合わない、先生が好きじゃない娘。それでも2年位は頑張りましたが、先生からも「書くの好きじゃないのね」と言われて辞めさせました。
      私の思いだけでやらせてしまって、本人が望まなければ意味がなかったと反省しました。

    • 剣道/友達と遊ぶことを優先しだし剣道の練習を休みがちになりやめることに。ところが先生が辞めさせてくれず、長女に期待していたこと、今辞めたらやめ癖がつくなど、ノイローゼになるくらいメールがあった。こんな先生のもとで習わせたくないと、逆に本気で思った出来事でした。

    • お琴/おばあちゃん(お琴の先生)がぜひ孫たちに習わせたい!と意気込んで習い始めたけれど、素直で筋の良い妹の方を誉める事が多く、妹と比べられ機嫌を損ねたお姉ちゃんは、楽しくない!と辞めてしまいました。おばあちゃんも、子どもに教えるのが初めてなので、あの手この手で試行錯誤しています。

    • 習字/息子がお友だちに誘われて入ったものの、「書く」よりも「しゃべる」のが楽しかったらしく、うるさくして先生に怒られてばかり。申し訳なくて辞めました。

    • はっ!
      ごめんなさい!
      返信で入力してしまいました!!!

    • サッカー/球技苦手なのにやりたいと始めたサッカー。母嬉しくて即入るも見ていると芝生でゴロゴロしてばかり。サッカーしたい理由は、芝生が好きだったからと知ったのは卒園する時だった。

  • 育休最後の3日間、いい時間を過ごせてよかったね。
    母力が上がってるから、大丈夫。
    そのパワーを生かして、がんばって!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    入学、入園、進級
    おめでとうございます!

    新年度、期待と不安で胸がいっぱいなのは
    子どもだけではないでしょう。

    新しいことにチャレンジする人もいるでしょう。
    お母さん大学でも、新しい企画がスタートします。
    どんな展開が待ち受けるか、
    一緒に楽しんでいきましょう。

    4月号ちょこっと紹介です。

    <特集>

    母の湯
    「ひと風呂、浴びていきませんか?」

    いよいよ今月から
    note[…]

  • 推し記事も、どこから読むかも、答えナシじゃ、消化不良だよ。
    堂々と、誰かおしえて!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    子どもが1歳なら、お母さんも1年生。
    最初からみんな、思い通りの子育てなんて、できるはずはありません。

    でも、子育て真っ最中のときはいっぱいいっぱいで
    見えなかったことがそのうち見えてきて、
    あの頃は未熟だったなぁ、なんて後悔も、
    少なからずあるのではないでしょうか。

    ということで、
    4月号は「子育てリベンジ」がテーマです。
    母歴の長さはべつとして、
    母歴0年、1年、2年…の頃に戻れるとしたら、
    ど[…]

    • 手作りの食事やおやつ、綺麗なお部屋、何事もきちんとこなしたい、と必死だったと思います。そんなことよりも、お母さんが笑顔でいる方が大切なのに、と今更ながら気がつきました。やり直せるなら、完璧な家事よりも子どもと笑顔で楽しく過ごす時間をもっと大切にしたいです。

    • 1つだけあるとすれば、三人とも出産時に夫に側にいてもらえなかったこと。一人でも産むぞ!と意気込んでいたあの頃に戻り、夫にも誕生の苦労と感動を共有してもらいたい!

    • もっと愛でて、あんなに大変な授乳も
      もっと楽しんで過ごしたい。
      乳腺炎で大変であの頃の記憶があまりないけど
      できることなら、あの赤ちゃんのころを
      もっともっと堪能したい。
      あの時期にしかない一瞬一瞬を。
      そして今の一瞬も、見逃さずにいきたい。

    • 下の子が小学生になったのでわたし版を書く余裕もできて始めた。でも、幼少期の方が母も心の動きが大きかったなー。あの時から書いておけば良かったなと思うけど、その時の忙しさが喉元過ぎてるからそんな事言えるんだろうなとも思う。

    • 長女小学生になった時、「小学生になったんだから」とこれはできるはずと思ってしまっていた。
      音読をたどたどしく、1文字1文字読むのに、夕食仕度中だとイライラしていた。
      「お」と「を」を何回言っても間違えて、「前言ったやん」と言っていた。
      けど、4年生の今は、本や小学生新聞もよく読むし、読むスピードも速い。
      私がお母さん業界新聞わたし版を書くと、字や構成のおかしい所もチェックしてくれる。
      目の前にすぐ結果が見えなくても、子育ては焦ったらダメだなと思いました。

      • 横入りすみません。あまりに共感してしまい、コメントしたくなりました。ほんっと!めっちゃ今、私も感じています。子どもたちの進化成長、凄まじいのと同時に、私の後退も、感じざるを得ない。悔しいけど、だんだんおぼつかなくて、そんなときの特に長女からのツッコミが、痛いよー!(泣笑)

        • 宿題の回答にコメント頂けるなんて。見逃しそうだったけど、皆さんのネタを知りたくて見ていたら発見しました。
          子どもの課題に口出ししてる場合じゃないと思いますねー。本当、子どもの成長はすさまじいです。

    • 陣痛が来るまで悪阻が続く体質の私…妊娠は、幸せだけど長い長い“気持ち悪さ&吐き気との戦い”開幕の合図でした。
      長男妊娠中に戻って、悪阻の無いマタニティライフを過ごしてみたいな。

    • 結婚6年目でようやく授かった長男。ずっと子どもが欲しかったはずなのに、いざ出来たら不安で仕方なくなり、
      私に育児なんてできるんだろうか、と、妊娠中も不安ばかり。
      そして出産、
      生まれた時、真っ先に思ったことは「産んでしまった、どうしよう」。
      もう逃れることの出来ない責任に押しつぶされそうになっていて、
      素直に喜べなかった。
      あの頃に戻れるなら、妊娠出産を素直に喜べる心の余裕と強さを持って、長男を迎え入れたい。

    • 寝不足は母をイライラ爆弾へと変貌させてしまう。無理に夜中家事をしなくても、子どもと寝落ちして体を休めて、心を穏やか草原にリセットすれば、きっと子どもを大きな声で怒ることもないはず!子ども達ともっと笑顔でいる為に、産後、育児中ちゃんと休める母になりたいな。

    • 子どもが小さい頃、自分が、周りの人に嫌われないように振る舞うことが一番で、子どもの気持ちは後回しになっていたと思います。
      もっと、子どもの気持ちに寄り添えるお母さんになりたかったなぁ。

    • 雨の日は傘をさし、晴れた日は汗かいて散歩。ただ当たり前に過ごしたい。仕事をお休みするときは必ず誰かのおでこにヒエピタだったから。

    • ただいま3人目リベンジ子育て中です(^^ゞ
      シンプルに子供を「可愛い」と思って子育てすれば良かったです。簡単そうで、気付くまでに時間がかかりました。

      • リベンジできるなら、もう一度長女の時に戻って
        ペンを持って、母となってはじめての気持ちをたーくさん残しておきたい。

    • 毎日、寝る前にゆっくり絵本を読んであげるお母さんになる。
      公園で、子どもたちと一緒に本気で遊んであげるお母さんになる。
      部活の試合に、毎回応援に行ってあげるお母さんになる。
      自分の考えを押し付けずに、子どもの考えを尊重してあげるお母さんになる。
      仕事の都合で、何度も転校させてしまったので、そんなことをしないお母さんになる。

      字数が関係ないなら、いつまでも書けますが…。

    • 二人目以降してやれなかったことを、やってあげたい。
      ① 一人目の時は生後3ヶ月を超えても実家にいて、母から「外に連れ出せるようになったら、沢山の刺激を与えなきゃ」と言われ、植物園やら動物園やら毎日のように外に連れ出した。
      ②部屋にボールプール、滑り台の遊具を設置した。するとひとりでどんどん登ったり降りたり、ボールを掴んで投げたり(実際は掴んで落とす感じ、本人は投げているつもり)活発に動き回っていた。
      【その効果として私が感じていること】長男は好奇心旺盛でとても運動神経がいい。

    • 憧れのデジタル一眼レフカメラを買って大切に扱ってた頃、息子は小学生。友人と一緒に出かける時にデジイチを持って行きたいと。普段あまりわがままを言わない子だったのですがデジイチを一緒に撮ったりして楽しんでいたせいかとても気に入ってしまったようで「お願い。お願い。貸して。絶対大事に持って行くから」と・・でもやっぱり落としたりしたらなと心配になりダメと断ってしまった。カメラが壊れるかもという心配が優って息子のやりたいワクワクな気持ちを壊してしまったようで今でも心残り。。。
      あの頃にタイムマシーン乗って行けたらリベンジ!
      カメラを貸して息子の目を通して撮られたお出かけ写真を楽しみたいです^^

    • 毎週金曜は幼稚園へ弁当持参。時間に追われ冷凍コーンを炒めて隙間に。小学生になったある日、息子が宣言。「僕は一生分のコーンを食べたから、もう食べなくていい」。コーン嫌いは、母のせいです。

    • リベンジできるなら、第一子の娘が生まれた頃に戻り、家事の手を抜いて子どもと向き合って遊びたい。もっと外に出て色んな刺激を与えてあげたい。泣く娘をただただ愛おしいと思って抱っこしてあげたい。自分のためにみんなのためにもっと笑顔でいてあげたい。そしてペンをもって日常を書き残したい。
      書きながら、まだ4歳、今からでも間に合うことはある。やってみよう!と思いました!

      • 私も思う( ; . ; )
        朋子さん、一緒に間に合うことやろう!

        • うんうん、今日からやろう!お母さんの先輩方のリベンジしたいことも読んだ。私たちのお母さんまだまだこれからだわー!!

    • ずばり経膣分娩。
      全身麻酔と帝王切開でわが子の第一声も聞かなかった。
      どんな声だったのかな。娘の生まれたての顔も見たかったな。

    • 次男を3歳まで保育園に預けない/生後3ヶ月で保育園デビューの次男。会社からのプレッシャーで育休がほとんど取れなかった。もっと一緒にそばにいて、全力で向き合って遊んだり笑ったりしたかった。もっと思う存分、おっぱいもあげたかった。もっと、もっと…会社を辞めてでも、そばにいれば良かった。悔やんでも悔やみきれない。

    • 歯医者にきちんと通う/どうも怒られるイメージというか、なんで虫歯にさせたんだと言われてるような気がして、足が遠のくうちに虫歯が進行。こんなことなら、軽いうちにきちんと通っておくんだった。

    • 長女のイヤイヤ期をもっと楽しみたい!
      なんでこの子はこうなんだろう…私の育て方がいけないのか。
      もっと〝ちゃんと〟育てなきゃ。
      もっと〝良いお母さん〟にならなきゃ。
      周りと比べては落ち込んで、長女も自分も責めて苦しかった。
      3人目となった息子のイヤイヤは、面白いー!!っとカシャカシャ写真を撮ってしまうほど。
      そんな風に母力を成長させてくれた長女に感謝。

    • 娘の自主性をもっともっと尊重して、認めてあげたい。
      片付ける余裕がみじんもなくて汚されるのがいやで、追いかける元気が全くなくて、いつも「ダメー!」ばかり言ってた。
      もっとのびのび、自由にさせてたら娘は今よりのびのびしてた?と後悔。

    • 小さかった長男にとって、優しいお母さんになること。
      2歳半の長男に「赤ちゃんが生まれるから、あなたはオムツ卒業!」と言い、卒業させました。
      そんなスパルタ母の期待に応えて、あっという間に卒業した彼にかっこいいパンツでも買ってあげればよかったのに白いパンツ。
      次男たちのパンツデビューの時はキャラクターパンツを買ってあげたので、すっごく後悔しました。
      ちなみに我が家で早い月齢で卒業したのは長男。。。
      もう少し肩の力を抜いて、育児すればよかったなぁ。

    • 母は仕事や資格取得に費やしすぎた時間を後悔し、もっと子供と一緒にいればよかったと何度も言う。いやいやまだ間に合う。息子をメンバーに追加してリベンジするぞ。

    • 母乳育児!こだわらなくて大丈夫!!…でも、もう少し頑張ってもよかったかな。。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    「過ぎ去ってしまう日々を 未来に伝えていく」

    「お母さん業界新聞 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    <特別企画>
    東日本大震災から10 年
    いま私にできることって何?
    東日本大震災から1[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    新生児の頃、睡眠中に呼吸が止まることが度々あった娘。検査結果に異常はなかったのですが、当時は心配で心配で…。

    4歳になった今(撮影時2歳)は、好き嫌いもなく、よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、健康な子に育ちました。

    独身時代、ダンスをやっていた私(母)と、音楽関係の仕事をしている主人(父)の影響もあるのでしょうか。娘も音楽やダンスが大好きで、2歳からは私が通ったダンススクールに通い、同じ先生に指導していただいています。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    本来なら、みんなで美味しく食べる楽しい給食の時間。だが今は、全員が前を向いて、黙々と食べる。

    学校給食で「黙食」が進められて久しく、最近は「黙トレ」「黙浴」「黙乗」「黙煙」と、黙語が氾濫。感染症感染拡大防止のために、今は仕方ない。

    だがこの「黙食」、実は、コロナ以前からあった。子ども一人でスマホを見ながらごはんを食べている家庭。数人で飲食店を訪れても、会話をせず、それぞれにスマホを見ながら食べている。若者に限らず夫[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    ▼スマホが普及する一方で、「待てない人」が増えている。待ち合わせで人を待つことも、ラブレターの返事を待つこともなくなって、「募る想い」が失せている気がしてならない。

    ▼3月11日は「パンダ発見の日」。発見者はフランス人宣教師ダヴィド。中国・四川省で布教活動の傍ら植物調査を行っていた彼は1869年のこの日、猟師が持っていた「白黒の熊」の毛皮に驚き、パリ国立自然史博物館に調査を依頼。新種の動物と正式発表され、パンダは世界中に[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

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