お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    昨年12月にNHK山形放送で紹介していただいた
    「お母さん業界新聞山形市版」の活動ですが、
    明日1月19日(火)のNHKラジオ第一「Nらじ」でも、
    ご紹介いただけることになりました。
    今回の放送は、
    担当の永田哲子記者の思いにさらに共感してくださった
    東京本局からのお声がけだったと聞きました。

    山形市版編集長・多田理恵さんの5年にわたる地道な新聞活動が、
    少しずつですが、お母さんたちの笑顔をつなげ、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    再度の緊急事態宣言で、
    子育ての大変さだけじゃなく、なんだか気が晴れない感じですね。

    悩みのない人はいないと思うので、
    「一品お悩み新年会」は、

    お母さん、全員集合!

    するはずなんだけど、意外に集まりがわるいです。
    金曜といっても、
    20時半スタートという時間に無理があるのでしょうか。

    あ、でもこちら。
    終わりの時間が書いてないところがミソなんです。

    そう。かなり自由度の高い会と思ってく[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    まだまだコロナで落ち着かない日々。
    だからこそ、
    子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう!

    そう。
    宝物といえば、子どもの一言です!

    お母さんならあるよね。

    子どもの一言に

    ・ドキッとした
    ・なるほど~と感心した
    ・おかしくて笑い転げた
    ・うれしくて涙があふれてきた
    ・うちの子持ってるな、と思えた…

    なんてこと。
    そんなとっておきの
    「わが子の一言」を教えてください。
    最近の[…]

    •  「ママって可愛いくてプリンセスみたい♪」そんな甘い言葉を囁かれては怒れない。抱っこしてもらいたい時、甘えたい時、叱られたくない時…次男5歳の名台詞です。

    • 勉強したら?/暇そうにしている中1の末っ子に言ったら、長男が「しなくていいよ、自分でやる気になったらやればいい」それいつよ!!

      パチパチして/次男がようやく言葉がわかり始めた頃、目薬を点けパチパチしてと言ったら、両手を合わせて必死に叩いていた。

    • 母の気持ちを入れ忘れたので再投稿です。

      パチパチして/次男がようやく言葉がわかり始めた頃、目薬を点けそう言ったら、両手を合わせて必死に叩いていた。間違いじゃないけど…大笑い。

    • 少しも寒くないわ/ エルサ大好きな娘。珍しく積もった雪を見て「エルサがこの雪降らせたんやと思う…」そう、これは魔法の雪。

    • 娘の幼稚園グッズを忘れて登園させたとき
      帰ってきて言われた一言、
      ママ忘れてたよしょうがないなー次はいれてね。

      • 4人並べば?/「お母さんのお腹のお肉消したい!」という私に8歳息子「ぷよぷよな人4人並べば消えるんじゃない?」それ、ゲームのぷよぷよじゃん!

    • 4人並べば?/「お母さんのお腹のお肉消したい!」という私に8歳息子「ぷよぷよな人4人並べば消えるんじゃない?」それ、ゲームのぷよぷよじゃん!

      (間橋さんへの返信になってしまっていたので再投稿です)

      • ちょ、ぷよぷよで一人大爆笑していたのに、もう一回同じ投稿!!笑笑
        失礼しました、元気になりましたw

        • ほら、あれだよ!あのときのあれ!/
          のんびり成長中の小3の次男は、人より語彙力が少ない。
          だけど、母だからかな言いたいことはよくわかるよ。
          ゆっくり頑張ろうね。

          • 失礼しました!操作誤りコメントのせ間違えました!
            本当に失礼しました!!

      • あっ今気がつきました笑
        ぷよぷよーー
        ウケるーー

        お母さんのぷよぷよの中には幸せが詰まってる
        てことで笑

    • ビールにすれば/娘と買物をしていたとき。コロナ禍だし、節約しようと発泡酒を買おうとしていた私に、娘が一言。確かに、大量に飲むわけではないし、もう先が短いのだから、好きなものを飲んで、好きなものを食べなさい、ということね。(娘の言葉に納得してビールを買った)

    • ありがとね!!/3歳の息子が、初めての洗車場にて。
      車の中から、次々と機械が洗ってくれる様子をみて、
      「ありがとね!!みんな、ありがと。あー、そっちも、やってくれるのか!ありがとう」
      と、忙しそうにお礼を言う姿に、家族みんなで大笑い。
      何事にも感謝の気持ちを忘れずに!
      大切なことを教えてくれて、ありがとう!^_^

    • ミカン食べすぎたの/夜中に突然嘔吐!あたふたしている私に冷静に3歳の娘が言い訳。ちゃんと理由を分析できてエライ!時々夫婦で思い出しては爆笑した出来事です。

    • 何か入ってる!!/
      慌てて私の手を自分の胸にあてる。わかる?動いてるの!!目を見開いて大発見!
      ほんとだーーー!!動いてるぅー!!と同じようにリアクションしました!
      あなたがお腹に来てくれたとき嬉しくて涙したこの音。本当は知ってるんだけどね。

      • 千尋ちゃん!
        ダメだ。それ。マジで泣く。
        めちゃくちゃ良い感性持ってるねー!
        さすが千尋ちゃんの子どもだなぁ。
        素敵な話をありがとう!

    • 夕食時に突然
      「ねぇ、赤ちゃんはどうやったらできるの?」
      もうすぐ5歳になる娘からの質問。

      え!?今?いきなり!?とアタフタとしながらも、
      教えるなら今がチャンス!と話をさらさず、
      私なりの表現で性について話しました。

      目を丸くしながら真剣に聞いてくれましたが、その姿に少し大人の階段を登ったような気がしました。

      親としてドキッとさせられた一言でした。

    • モンダミンが増えた?!/歯磨きが苦手な息子に子供用のお口クチュクチュを買ってあげた。とっても気に入って、無くなるのが惜しくて液が半分くらいになったら水で満タンにしてた・・増えた気はするけどさぁ、薄めたらダメやろ(笑)

    • 不登校になったときの気持ちを知らないだろう、俺は知っている/不登校を経験した長男(小5)が長女(中2)に言った言葉。不登校は彼にとってとても大切な経験だと実感できた一言。

    • ばぁばいるから大丈夫?/仕事を始めて娘を母に預けるようになり、明日はお仕事行くねと話したある日こう言われた。誰も自分を1人にしない確信があることに感動すら覚えた。

    • おかあさんのおなかに赤ちゃんがいる!あのときお空にかえった赤ちゃんだよ?だってぼくがよんできたんだもん。

      流産をしたあとの妊娠。また何かあったら、、と妊娠をわかっても誰にも言えずにいたら、夜寝るときにいきなり長男が言い出した言葉。あぁ今回は大丈夫って、このおかげでストンと信じる事ができた。

      言葉自体が長くてごめんなさい!mjプロを受けたあとなのに

    • なんで女の人のかかとには棒が付いとうと?/長男が5歳のとき。お風呂場で唐突に質問された。一瞬何のこと?とぐるぐる考えて、その後大爆笑!みなさんわかります?

    • つどやひろし/長男5歳の時。お風呂場で突然「結婚して子どもができたら、もう名前は考えてあるよ」「え?なんて名前?」と聞いた時に答えた名前。結婚したら苗字は変わるのね。

    • シンバルン/音楽発表会の担当決めをしてきた次女(5歳)。楽器の名前を教えてくれて、タンバリンのあとに言った「シンバルン(シンバル)」(
      田村由佳利)

    • あやまどり
      お散歩して歩き疲れた頃に雨が降ってきて、スーパーが見えてきたからから頑張ろうと私が言うと、それより手前の木を見つけ、「あの木のところであやまどりできるよ!」と嬉しそうに言った3才の息子。二人で木の下で”あやまどり”なんて、この先何回もはないだろうなあと思い、スーパーまで行かなくても十分な気持ちになりました。 

    • 息子、相手して欲しいときや、自分がタブレット見れないときや、ゲームしてつかれたら何故か私にヒマヒマって最速が来るのが面白い

    • ばんがれー!/次女が「がんばれ」のことをよくこう言っていました。芦屋には川でボートを漕いでる学生がよくいて、「ボートの人、ばんがれー!」とよく言っていました。

    • しょーむないものかもしれないけど、買ってあげたいねん。/長女が次女の誕生日に百均でプレゼントを買うと言って、しょーむないもんが増えると止めようとしたら言った言葉。これは止められない~。

    • 何でさっきまで笑ってたのに今は笑ってないの?

      つい最近のこと。夕食後の洗い物をしている時に、娘はお絵かきをして「見て見て」を連呼。息子は机の上の色鉛筆をポイポイ投げて散らかし放題。まだ洗い物もあるし、この後お風呂入れて洗濯物たたんで~とキー!としてると、娘に何で笑ってないの?と言われてしまいました。
      「ごめんね、忙しくてイライラしちゃった」と言うと「あーおどろいた」と言ってました。

      お母さんの笑顔が不安になるよねぇと反省。
      娘はだいぶ察するということが出来るようになりましたが、内に溜め込まず聞いてくれたおかげで怒りもおさまりました(^^;

    • うわぁ!やばい!いっぱいありすぎて困る(笑)

      「ママ。ママが思ってるよりも、みゆうちゃんはママのことが大好きだよ。」夜寝る前、優しく悟すように言ってくる7歳女子。

      あなたがどんな愛情深い女性に成長していくのか、わたしは楽しみで楽しみでならないのです。
      お互いに、尽くしすぎに注意しようね(笑)

      • ○○ちゃん(次男)にあげるの!/私は最近、長男の赤ちゃん返りに大いに手を焼いていましたが、おやつの時間に弟に苺を分けていました。長男の成長が垣間見れて感動!

    • お金がないんだよ/時刻表を見ながら突然長男が言った言葉。
      「お母さんを北海道に連れて行ってあげたいんだけど、僕にはお金がないんだよ」
      そうか、大きくなったら稼いでおくれ。
      でもお母さんはその気持ちだけで十分うれしいよ。

    • ママのこと大好きからね、かなしかったの/寝る時のママの上争奪戦に負けた3歳の双子姉が泣きながら。胸キュンです。

    • 僕が大人になったら、パパは出ていくんだよね/
      パパに向かい、5歳の三男は笑顔で言い放つ。
      一家に、大人の男女は一人づつしか居られないらしい。
      母は順当な独立を望みます。

    • 僕はパパから生まれたんよね/
      と、五歳の三男
      「え?そうなん!じゃあ、俊兄は?」と、聞くと
      「パパ!男は男から生まれるとよ!」
      女の子いないから、ママは一人も生んでないのね。

    • 朝まで♪ブロック~オヤスミマン!/
      買い物途中、ナプキンで迷っていたら、後ろで小4の長男が歌っている。
      なんだか色々混ざってますけど…。

    • ほら、あれだよ!あのときのあれ!/
      のんびり成長中の小3の次男は、人より語彙力が少ない。
      だけど、母だからかな言いたいことはよくわかるよ。
      ゆっくり頑張ろうね。

    • たよりにならなくてごめんね/夫不在の夕飯時、早く次を食べたくて暴れ始める1才に「危ないよ!座ってよ!!」とキレてしまったら、6才の娘が泣きながら。そんなことを思っていたのかと成長にびっくり。

    • わたしのことわすれないで/6才娘が寝る前に突然。わすれるわけないよ、お母さんの初めての子どもだよ!と伝えるも、内心1才息子ばかりかわいがって6才には厳しすぎたかと反省。

    • 退学するから/小3で不登校になって、フリースクールに通い始めた長男が言った言葉。義務教育の小学校を自主退学するなんて、大人には無い発想!退学届とやらも書いてたけど、先生に渡す前に行方不明になったな。もったいなかった。

    • ひかりがご飯作るから大丈夫/息子の嘔吐が移ったようで気分の悪い私。翌日は夫も仕事で、息子もおそらくまだゲロゲロ、娘は保育園通園自粛中。明日のご飯どうしようか…私が言った時の4歳娘の発言。まだ卵を割るくらいしかできないけれど、その気持ちが嬉しいよ。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    薬師丸ひろ子 ハート・デリバリー(2021.1.3)

    今週は心の叫び、つぶやきなど母親たちが自分のために記事を書く
    「お母さん業界新聞」を立ち上げた女性を紹介する。

    14:40
    radiko  ニッポン放送 アーカイブで聴けます

    書き起こし>>

    こんな新聞はいかがでしょうか?
    今日は「お母さん業界新聞」というおはなしです。

    私はこれまでドラマの中でいろんな母親の役を演じてきました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    あけましておめでとうございます
    昨年は
    経験したことのない波乱の一年でしたが、
    いのちや家族の大切さを感じた年でもありました。

    お母さん大学では
    コロナ禍の母たち1205人の思いをまとめた
    「マザーリポート」(kindle版)を出版したことによって
    大きな勇気と、たくさんの気づきをもらいました。

    我慢や不都合がある中で、
    できないなら仕方ないと、あきらめたこと。
    それでもやれる方法はないかと、工夫して[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    残念ながら、子どもの頃の絵本の思い出というものを、持ち合わせていない私。母は仕事で忙しく、絵本を読み聞かせてもらった記憶は、ほとんどない。たまに私が熱を出すと、母は本屋の店頭にある、くるくる回る絵本棚から、とりあえず私が喜びそうな絵本を買ってくる人だった。

    10年以上も前になるが、「きよの絵本劇場」主宰の清野友義氏と出会った。

    『じごくのそうべえ』(たじまゆきひこ/童心社)の読み語りを全国で行っていたが、地方公演の[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    <特集>
    子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと
    歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで

    「歯のトラブルは、姿勢の悪さとかみしめが原因です」
    出徹先生(井出デンタルクリニック院長)
     

     

     

     

     

     

    「辛いかゆみには、体質改善と生活習慣の改善が大切です」
    細野周作(細野クリニック院長)
     

     

     

     

     

     

    むし歯にな[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    “お母さん”を生かして楽しみたい、社会にいいことやりたい人「MJプロ」養成講座参加者募集   目次 MJプロになったらできること MJプロとしての私(動画) MJプロ養成講座について(募集要項) 受講料について MJプロ受講生報告記事~講座を受けて~ MJプロ一覧 問合せ MJプロになったらできること 「MJ」とは、マザージャ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    お母さん大学「えほん箱」プロジェクトがスタート
    お母さんたちが選んだ50冊の絵本を、お母さんと子どもたちへ提供
    出版社31社の協力のもと、子育て共感賃貸住宅「母力」へ

    *SDGsのカギとなる「お母さんの笑顔」

    「えほん箱プロジェクト」とは、お母さんと子どもたちを笑顔にするプロジェクトです。
    「お母さんの笑顔」をテーマに、「お母さん業界新聞」の発行ほかさまざまな子育て支援に取り組むお母さん大学(株式[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    企業・行政向け説明会「母も子も幸せにするためにお母さん業界と連携しませんか?」参加者募集 来年1月24日(水)、企業向け説明会を開催します。 「お母さんの笑顔」をテーマに、「お母さん業界新聞」をつくって25年。 前身の「お母さんの夢と自立」をテーマにしていた「トランタン新聞」時代を含めると、 35年も、お母さんのために新聞をつくっていることになる。 私たちの論法は、昔も今も変わ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    先日、NHK福岡放送で放映されたニュースが
    明日の早朝、NHK総合テレビ「おはよう日本」(全国)(5時台)で、再放送されることになりました。

    お母さん大学「マザーリポート」が
    コロナ禍の母親たちの声として紹介されます。

    ペンを持ってくれた35人のお母さんたちもパネルで登場しますので、
    5時台ですが、早起きしてご覧いただければと思います。

    • 録画しました!
      でも、録画残量が足りなくて、最後の20分ほどが録れませんでした(><)
      早送りして見たけどなかったから、もしかして、そこにあったのかな。

      • 戸崎さん、5:39から5分くらいの放送でしたよ☆
        ギリギリ入ってますようにー!

        • うわぁ~、そうだったんですね。
          5:37くらいまでしか録れてませんでした。
          5分もあったんですね。見たかった~。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    2021年初春 お母さんの“悩み初め”大会
    新年早々から悩みとは!

    いや、お母さんは、悩んだ分だけ笑顔になれるのです!

    ということで、
    2021年を輝かしい一年にするための
    「新春・お母さんの“悩み初め”大会」
    みんなで悩めば、怖くない。お母さんのお悩み大募集!

    具体的な悩みについてお書きください。

    例)
    ・山のような洗濯もの/仕事から帰ってくると、首を長くして私を待っている洗濯物たち。
    も[…]

    • あるあるネタだけど
      朝、何度起こしても起きない娘を、1回ですんなり起こす方法を知りたい。
      休みの日には、起こさなくても早起きなのに!
      休みの日に起きれるなら、平日でも早く起きてくれ!と思う母。
      時代の進化とともに、目覚まし方法も進化してきているので、強制的にベッドから起こすマシンが手ごろな値段で買える日を夢見ている。

    • 発達障害グレーゾーンにアトピーにアレルギー、それに加えてそもそも宇宙人な男子の生態。
      育児ってこんなに心身すり減るものなの?!
      母ちゃん鍛えられすぎてグレートマザーまっしぐらです!

    • 7歳になる娘。
      娘の口グセ、話し方、手振り、ぜーんぶわたしに似てきて、
      似ているところはなかなか注意もしにくいわww
      そして、娘を見ながら、自分が周りにとってこんなにうるさく賑やかに映ってるんだなぁと(泣)自ら猛省の日々…
      この機会に自分を改め直そうか。。。
      そんな人間デトックスな年末とーらい。。

    • 早起きして、いつもよりゆとりのある朝の支度ができて、よしよしと思っていたら、突然のおねしょの報告。いやいや、そんな時用に防水シーツ敷いてるやん〜と思ったら、防水シーツの外で盛大に漏らしている。急いで敷布団干して、シーツ洗って干して、子どもたちに靴履かせて上着着させて・・・結局プラマイ0か、むしろマイナスな朝。
      そして、そんな日に限って仕事でも予想外のハプニング続出。
      私の万歩計の数字だけが増えていくわ。

    • もうすぐ6歳になる娘、
      まだ、日数が減るというのがかわからない
      例えば楽しみなイベントがあってあと3回寝たら
      と言われたら、永遠に3回のまま、、
      一回寝たら2回になるというのは、通じない、、
      それで朝からパパは3回寝たらと言ったもんと
      言われる、、母信用ないなぁと落ち込む

      もう一人でなんでもすればいいじゃん
      私いらないよねて思うことが多々笑

      うちはパパっ子だから仕方ないんだけど
      時々寂しくなる笑

    • ◎我が家の男性陣(5名)の食欲の行方。毎回どれくらい用意したらいいのか予測がつきません。多めに作ったらあまり食べず、普通に作ったら「足りない、他に何かない?」という言葉のシャワー。

      ◎学校でその子の能力に合った学びができないのかなぁと思う。どっちか1つという選択肢って、なんかだかなぁ。。。

      • ※もう少し詳しく書きたいので書きます。
        長男を出産した時は、周りにママさんの知り合いもいなくて孤独に耐えられなかったのですが、今はすっごく孤独になりたいです。
        周囲のママさんたちの子育ての悩みが健全な悩みにきこえるからです。
        毎週のように届く学校からの報告連絡に頭を抱え、子どもへの対応に躍起になり、相手に頭を下げて…

        そして、もう少し子どもに合った環境があるのでは?と思うのですが、個別支援級(学習支援)か、通級(人との関わり方を身に着ける)+普通級(学習支援なし)のどちらかを選ばなきゃならないという選択肢しかないことが切ないです。どっちも必要なんだけどなぁ。

        誰とも関わらずに、孤独になりたい。
        そんな自分に戸惑っていることが悩みです。

        食事も悩んでいるんですけれど、家族相手だからまだ開き直れそうな余地はあるのかも?と今は思います。

    • 家が片付けられない。
      ここ数年ずーっと。部家が片付けられない。スッキリさせたいのに、よいしょ!っと動き出すスイッチが入らない。やり始めれば、片付けも嫌いじゃないからできるんだけどなあ。

    • 池田彩 replied 4年前

      細かいことをいくつか
      ・お姉ちゃんにそろそろスマホをかってあげようと夫と話しているけれど、周りのご家族のスマホ代にビビっているところです。
      早く値下げしてくれないかなー・・・・いい方法があったら教えてください。
      ・毎日毎日あっという間で、集中して子どもたちと過ごす時間をつくり感じたことを日々アップしたい。
      細切れで動いているとなんか大事なことを見過ごしているような気がします。
      ・お風呂掃除が苦手。。。楽しくなるようなゲーム感覚でできるようなやり方がないでしょうか?

    • ①長男のトイトレについて
      3歳7ヶ月の長男、おしっこは上手にできて全然漏らさないのに、うんちはどんなに教えてもパンツの中に。何故だー!?上手い誘導の仕方があったら知りたい。
      ②長男の生活動作全般
      来年、幼稚園年少組に行く長男。着替えはズボンのみ自分で着替える。上着は全部私任せ。ご飯も箸をうまく使いこなせていなくてスプーンで食べている。こんなんで幼稚園生活本当に大丈夫だろうか…あと約3ヶ月で、ちょっとは身の回りの事が自分で出来る様になって欲しい。
      ③次男と長男のケンカ
      次男1歳6ヶ月。段々安定して歩ける様になり、行動範囲も増えてきた。長男が作った作品やおもちゃを壊してケンカし、長男のフォローをして、落ち着いたと思ったらまた同じ事の繰り返し…という事が一日中ある。家事が全然片付かなくて困る!!

    • 牛乳/小6次男が1日1本以上飲み干す。重いから少しずつ購入もすぐ無くなる。かと言って買いだめすると日にちの新しいものから飲みやがる。

      • 戻らない体重と疲れのとれない身体。

        食べてしまうからか年のせいか、色々な事情で体重は過去最高記録更新中。そして、その重い身体のせい?それもプラスされてさらに疲れてイライラが倍増。家族に当たり散らしてしまう日々を終わりにしたい。そもそも体系的に自分に自信がないから、八つ当たりなんだろうなぁ。。
        それが少しでも解消されたら、自分にオッケーが出せて家族にも優しくなれるような気がします。

    • 1歳半を過ぎても、夜中1,2時間おきに起きる息子の睡眠問題&入眠時のおっぱい依存。お陰でかーちゃん、出産以来3時間以上連続して寝たことありません。
      息子より後に生まれた赤ちゃんが「朝まで起きないよ」「5時間くらいは寝るようになってきた」という話を聞くたび、切なくなります笑

    • 自分の髪・化粧がおろそかになる。
      髪を切る時のオーダーは、寝癖がついても結べるくらい、けど手入れ、乾かすのは楽な感じ。朝、パッと仕事にいける感じでお願いしま~す!!というと毎回ボブになる・・(笑)
      化粧は洗顔もいれて5分以内。こだわり無し。マスクで隠れるからいっか(笑)
      小児科や保育園の送り迎え等、ママがお肌キレイで髪サラサラを保ててる人がうらやましい。。理想と現実はかけはなれてるなぁ。。

    • 吉村優 replied 4年前

      子どもの癇癪に寄り添えない自分。
      自分にも覚えがあるのに、覚えがあるから余計に苛立つ。
      子どもが癇癪を起こすと、胸の中がぐちゃぐちゃになってしばらく戻らない。
      黙って見守ればいいのに、ついトゲのある言葉を投げつける。
      クシャクシャにしたティッシュのような自分の心をどっかにポイッとしたくなる。

    • 岸千尋 replied 4年前

      アトピーと癇癪
      もうすぐ5歳になる長男のアトピーは特に夜中痒くなる。新生児の頃のような細切れ睡眠。かゆい〜こっち〜ねぇえ〜
      ガリガリ掻きむしる音に、どこ?こっち?となでまわし、冷やし、夜中にシャワーを浴びせ、薬を塗り、朝目が覚めると血だらけのシーツやタオル…
      親子で寝不足&イライラ。
      加えて、日中は癇癪も。
      もっと遊びたかった!などのタイミング悪いスイッチが入ると1時間泣き、次男の手を引き18キロの長男を抱っこをし、歩くことも。
      最初は、うんうん。と聞けたとしても、子どもの長い長い暴れ方に、どうして。なんで。と悲しくなるゾーンへ引っ張られ、こちらまで涙が出てくる。
      心の余裕を持って接したいなぁ!!!

    • ※一度投稿しましたが、再度書きます。

      長男の発達障害グレーゾーンとアトピー、次男の食物アレルギー。
      どれも、何もなく生活している親子も多々いるだろうに、
      なぜ我が家はこんなにいろいろ重なるのだろう。
      しかし、それらの対応をすることで、今まで知らなかった世界を知ることができた。
      発達障害の世界、療育とか通級とか、そもそも発達障害ってなんなのか、とか、
      アトピーも、皮膚のこととかステロイドのこと、生活面のこと、
      そして、食物アレルギーの世界、アレルギーっ子をとりまく現状、課題、などなど。
      これらの対応はすべて、息子たちの人生を左右するものでもあるので、
      本当に悩むし、何度も泣いたし、逃げたくもなる。
      なんでうちだけ?って思うこともよくある。
      だけど、これらの悩みがなかったら、きっと今の私はいないし、
      私が悩んだことが、誰かの救いになればいいな、と思う。
      でもやっぱりしんどいものはしんどい。

    • ・指先カサカサ問題/冬になると一気に乾燥肌に。特に指先はひどく、スマホの指紋認証が反応してくれない…。一日何度もハンドクリームを塗るが効果無し。すべすべツヤツヤの手がうらやましい。

      ・兄弟喧嘩問題/勃発しない日はない。そんなに嫌なら離れろー!と爆発するも、気が付くとまたお互いにちょっかいを出してはモメる。4歳半の歳の差なんて関係ない。いつになったら終息するのか…。

      ・晩御飯メニュー考えたくない問題/本当に料理を考えて作るのが苦手。コロナ禍でおうち時間が増えると共に家での食事が悩ましい。いつも同じメニューで不安になるが、リクエストを聞くと同じメニューばかりが帰ってきて、結局同じものをいつも作っているループ。

      ・長男思春期問題/中学生になると今までの悩みと違い、グッと大人に近い悩みに変わってくる。私には何でも話してくれるのだが、2人で答えを出せない時に誰に相談すれば良いかに悩む。静かに悩んでいる息子を見ていると胸が苦しくなる。でもそれが成長の証。私も一緒に育ててもらっていると実感する。

      ・消灯時間早過ぎ問題/最近年齢とともに夜ご飯を食べ終わると同時に睡魔に襲われる…早い時は20時頃。息子たちは、まだ横でギンギンに遊んでいるのに、1人ひっそりとうたた寝…。とうとう次男に「お母さん、そこで寝たら風邪ひくけん、布団でちゃんと寝てね。」と起こされる始末。誰か私の睡魔を止めてー!

    • 人の名前が覚えられない。顔は忘れないけど、名前はどうも苦手。これから私と会ってくれる人はものすごく印象に残ることしてください。

    • 終わらない兄弟ケンカ。一度離しても、知らない間に仲良く遊び始め最終的には蹴り合いのケンカに。仲が良いのか、悪いのか。休みの日は飽きずにずっとケンカしているので子供達の大声が頭に響き、頭痛が悩みのタネ。

    • 感染/娘の感情が感染してしまうこと。娘が怒れば怒り返し、更に怒った娘は泣く。常に冷静でいられたら、受け止めてあげたらいいのに、できない自分。気持ちに余裕がなくなってしまうのが悩みです。穏やかなお母さんに憧れる。。。

    • 過ぎてすみません!

      すぐにいっぱいいっぱいになる自分。
      赤ちゃん育ては2回目だし、うまく息抜きしてうまくやるつもりがやっぱりうまくいかない。
      何も気にせず休みたいし、何もしたくないと思う一方で、”いい”お母さんでいたいし、仕事も始めたいし。欲深い自分にげんなり。

    • ご無沙汰してます。
      遅くなりましたが宿題出します!

      「働かざる者食うべからず」とは「手伝いなさい」の代わりに母から言われてた言葉。今、お駄賃ナシでは何もしない我が子。権利を主張されると今さら軌道修正できず…。

    • コロナ禍で帰省が叶わない。私は福岡県北九州市出身。実家に帰省したのは旦那と喧嘩して家出をした3年前の夏。(金曜日仕事をし夜の便で帰省し、月曜日早朝の便で戻りそのまま出勤という3泊4日の強行突破)それ以来、大好きな焼き鳥さんの豚バラ串も鉄鍋餃子も替え玉上等の細麺豚骨ラーメンも食べとらん。もちろん食い意地ばかりではない。いつの間にかシニアライフも板についた両親になるべく毎年会っておきたいのに、毎年訪れた受験という名の縛り。春休みには帰省したいな。ワクチンという救世主に期待しつつ、遠い故郷を想う。

    • 末っ子のな~んもひとりでできないけどみ~んな周りがやってくれるから大丈夫~的なところ。
      とにかくかまちょで上の兄姉らもそんな弟が可愛くて仕方がない、そしてその度を越えた溺愛ぶりが父親。
      行く末が本気で心配です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    お母さん大学オンライン新年会を開きます。

    子育てに悩みはつきもので、お母さんは半永久的に
    「悩み」から解放されることはありません。

    ということで、オンライン新年会では、
    お母さんたちが「子育ての悩み」を持ち寄って発表し、
    あーだこーだ言い合う会にします。

    なので、悩みのないお母さんは参加できません。

    「お母さんの悩み」をここぞとばかり吐き出して、
    2021年の幕開けにしましょう。

    あ、一品[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    「子どもがずっと泣いていて、どうしていいかわからない、辛いです」と、
    生後8か月の子どもを抱えて一人のお母さんが悩んでいました。

    そのことをお母さん大学サイトに書くと、
    お母さんたちが「私も、私も」と自分事にしてペンを持ちました。

    という実話に基づいて生まれた今月の特集は、
    ズバリ「お母さん、一人で悩まないで!」

    子どもを泣き止ますノウハウやテクニックよりも
    効果的なのは、「私も同じだよ」とい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    お母さん大学「えほん箱プロジェクト」とは
    絵本を通して、お母さんと子どもたちを笑顔をするプロジェクトです。

    そして、お母さん大学のオンラインクラブ活動として盛り上がるハハコミルーム。
    先月は、おすすめの一冊を手に「私と絵本」について語り合った「えほん箱チーム」のお母さんたち。

    今月は、11月27日(金)20時半~。
    テーマは「自分のための絵本」抱きしめたい一冊を持ってZoomイン!
    参加希望者は、お[…]

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 1か月前

    ようこそお母さん大学へ
    めっちゃ癒される写真ですね
    仕事に子育てに、お母さん記者活動に、とご活躍楽しみにしています!
    幸せのおすそ分け発信よろしくお願いします!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    12月号の宿題です。

    葉っぱが色づき、季節は秋から冬へ。
    季節感も薄れがちな昨今ですが、
    日本人に生まれたからには
    美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。

    ということで、
    「とびきりの冬」をさがしてみませんか?
     

    おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたいですか?
    子どもと一緒に、家族で、お一人様で…
    冬のイメージをふくらませて、自由にお答えください。

    例)
    ・お母さんは鍋奉行/[…]

    • Snowboarding!スイスイ滑る私を子どもたちに見せつけたい!
      純粋な雪は青いんだぜって、カッコつけて語りたい(笑)ああ、でももう若くないんだった…

    • クリスマスケーキを本気で手作りする冬。ケーキ屋の予約のチラシを見て、その値段出すなら、私も愛情だけは負けない美味しくて大きなケーキを焼いてやる!

      • 御右折出身の母、冬はニ階からスキーで滑って学校に行ってたのよ〜と昔から聞いていて。それと一緒に大変さもたくさん聞いたけどやっぱり憧れています。
        雪がほとんど降らない地に嫁ぎ、雪を知らない我が子たち。一度雪が積もったときのテンションの高さったら!!

        おばあちゃんはね〜と、私の口で語るのではなく、一緒におばあちゃんの故郷に行きたいな!私も一度は、母がずっと過ごしてきた雪の降る母の故郷に行ってみたい。

    • キーンと冷えた風をほっぺに当てながら、
      冬の星空を見に行きたい。
      あったかい生姜湯を飲んで、星を眺めてキラキラ光る娘の瞳を見たい。

    • 牡蠣料理のレパートリーを増やす冬
      私は牡蠣が大好きなのですが、下処理が面倒臭そうなのと、ノロウイルスが怖いので、今まで牡蠣はお店で食べるものという認識でした。
      今年は帰省も出来ない、外食もままならない冬になりそうなので、カキフライ、牡蠣ご飯、ガーリックソテー…など、牡蠣料理にトライしてみたいと思います^_^

    • しし座流星群にふたご座流星群。今年は、新月期と重なってて、流星が見えやすいかも。ラム酒を入れたあったか〜い紅茶を飲みながら、流星が見えたら、飛びっきりの冬の夜になりそう。楽しみ楽しみ。

    • 暖房器具に頼らない冬。尊敬するママさんが、子供は絶対薄着!と言っていたので、わが家も子供たちは薄着で体を鍛え、母はレッグウォーマー&腹巻きでポカポカになりたい!
      今年は風邪ひくかも…でも未来への先行投資と思って挑戦します。

    • 雪遊び!
      以前、遊べるほど雪が積もったのは、3年前。
      その時、末息子は赤ちゃんで、抱っこ紐にいれながら、おそるおそる雪道を娘2人と歩いたな。
      今年は、雪が降るかは分からないけれど、
      大きくなった息子も交えて、みんなで雪合戦したい!!

    • 2月14日に国家試験を迎える今年の冬!
      冬の間常に試験のことばかりが頭をよぎるだろうな。
      その中でも前向きに、勉強できる喜びを噛みしめたいな。
      そして、娘もママの背中を見てもらいながら、、
      勉強したり作文書いたり、絵を描いたり、本を読んだりして。
      娘と共にインドアで過ごす初めての冬。
      室内から雪をゆっくりと眺めたい。

    • 我が息子は2人とも冬生まれ。
      ケーキもごはんも手作りして、息子たちの誕生日を盛大にお祝いします!
      冬は、お腹に大切な命を抱えてた季節。
      毎年毎年特別です。

      • 【新築での冬】
        節分以降、新築の家に転居予定。

        隙間風ピュ~ピュ~&家の中でも白い息を吐く今の家から、断熱材に囲まれたあった~い家への変化が楽しみ

    • ことしの冬は息子は初めての冬休みが、あり、どんな風に生活しようか悩み中、娘は正月最後の冬休み&1月の誕生日特別何かしたいではなく、娘の要望にって答えようと思う。
      私は1月に転職ドキドキです。
      子供だちは今サンタクロースにって何を頼むか悩んでるよ。様子、をみるのが楽しい。

      • 雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
        でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
        遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい

    • 間違えて山﨑さんへの返信になっていたのであらためて

      雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
      でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
      遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい。

    • 冬キャンプ/子どもが小さいとき、雪遊びや薪ストーブを炊いて楽しんだ。久しぶりに家族揃ってテレビもパソコンもないところでのんびり過ごしたい。

    • 夜景や星空など、空気が澄んでいる冬だからこそきれいに見えるものをいっぱい見たい。
      夜景は見る場所でかなり変わってくるので、いろんな場所でみて、家族それぞれお気に入りの場所を見つけたい。

    • 今年の冬は、リビングにテントをはり(もう張っていますが)、そこで寝る毎日です。
      暖房器具なくても、家の中に張ったテントの中は、あったかい。
      みんなの体温で朝までずっとあったかい。
      犬二匹も一緒に寝出したから、テントというよりか、
      大きな犬小屋にみんなで寝てるいる状態になってきましたが(笑)
      ぽかぽかほっこり、癒しの空間です

    • 息子が雪で遊びたいそうなので、家族で思いっきり遊んで、温泉に浸かり、お腹いっぱい美味しいものを食べたぁああい!!!

    • 温泉旅行/夫婦共に実家が遠い我が家なので、旅行=帰省となっているが、今年の冬休みは帰省なしの予定。お風呂が大好きな子ども達と雪見風呂をして、あったかくて美味しい料理をいただきたい。

    • 誕生日が続く冬。
      秋の終わりに息子1才、冬に入り娘6才、真冬の2月に私○○才。寒くなってくると出産を思い出す。
      ちなみに春の兆しのある3月は私の母も誕生日。

    • 星をみたい!
      今の住まい近辺は明るくてあまり星座が見えない。
      少しドライブでもして娘にオリオン座やカシオペア座、北斗七星をみせたいなぁ。

    • こたつにみんなでぎゅうぎゅうに入って、みかんやぜんざいを食べる。あったかくて、美味しくて、幸せ。早くこたつを出さねばー!

    • 一度電線に引っかけるという失態をしてから封印している凧揚げを久しぶりにやりたいな。もちろん電線のないところで!
      思いっきり走って凧を上げたら、風をつかんで操る。凧揚げ楽しい。

    • 北海道を満喫したい/雪まつりに温泉に美味しいご飯に。ゆっくりまったり北海道旅行に行きたい。
      寒いのはとっても苦手だけれど、これなら大丈夫な気がします!

    • 一人モツ鍋/冬と言えば鍋!でも私の場合は家族団欒ではなく、息子たちが食べられないモツ鍋を一人でたっぷりと堪能したい!たまには自分が食べたいものを思い切り食べたいな〜。

    • 家族で色んな所のイルミネーション巡り!
      有名所からローカルなところまで、色々見て子供たちの反応も楽しみたい!!

    • ブクブク太る季節。家族でたくさん運動して・・実はパパをダイエットさせた~い。頑張れば春にはスッキリ痩せているはず。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    ▼絵本の世界にハマって抜け出せない人たちがいる。つくる人、売る人、伝える人、広げる人…
    プロもフツーのお母さんも含めてだ。伝えたい相手は子どもたち。その手前のお母さんたち。

    ▼絵本との出会いは「お母さんに読んでもらった」が断トツの1位。「幼稚園や学校で」と続き、
    「プレゼントされて」「書店や図書館で」「原画展や講演会で」と偶然出会った人も少なくない。

    ▼子どものすごさは、一瞬で物語に入っていけること。
    絵本の[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    子育ての「はじめて」を感じよう
    11月は「児童虐待防止推進月間」です。
    子どもの虐待相談件数は年々増加。
    中には児童が亡くなるなど重篤な事例も発生しており、
    児童虐待は社会全体で解決すべき問題となっています。

    (NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク 厚生労働省報告)

    「♪はじめてわが子を抱いた日を はじめての一歩を覚えていますか?」
    子育て中の「はじめて」の瞬間を振り返り、
    母としての[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    お母さんも直筆ですか?と相次いで質問がきた。

    「ロールキャベツの日」作文コンテストに関して、だ。

    そもそも小中学生は原稿用紙に直筆での応募。

    コンテストを知って「お母さんも応募したい」とリクエストすると、
    主催のヤマガタ食品の社長自ら即応し、
    「お母さん枠・お母さん特別賞」を創設してくれた!

    なのに公式サイトんおコンテスト詳細には、
    「お母さんは入力でいいよ」とは書[…]

  • さらに読み込む