お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    母たちのユーウツの一つといってもよいでしょう。
    新学期の足音とともにやってくる「PTAの役員決め」の儀式。

    世の中が変わりつつある今ですが、
    なぜかここだけは、前年踏襲型の悪しき体質が残っているようで…。

    わが子のためと知りながら、
    「できることなら避けて通りたい」お母さんが多いのも事実。

    というわけで、
    皆さんの学校のPTAはどうですか?
    3月号のMJ30のお題は
    ズバリ「うちの学校(園)のPT[…]

    • ちょっと面白い話題が思いつかないのですが。。。。

      教養委員に関わったおかげで、地域のプロジェクトのすごさを知ることができました。この歴史を知ったときに感動しました。それ以来、ずっとできるかぎり教養委員長をさせてもらおうと思っています。

      ●人権フェスタはスゴイ!/学校、地域、保護者が連携して、小1から中学3年まで少しずつ人権について学ぶプロジェクト人権フェスタ。

      ●PTAはチャンレンジの場/PTAは出会いの場。自分の力を試せる場。いろんな環境のはじめて出会うお母さんたちと、どう1年間楽しんで活動できるのか、いつも自分のチャレンジのン場にさせてもらっています。

    • いくらでもあります。

      ・チャットでやろうよ/メールもスマホもない時代のままの子ども会。しかも個人情報保護法とやらで名簿が廃止になった。LINEはごめんなさい、のようなお母さん多数!どうやって活動するんだ〜!?

      ・感動の一言/「煩わしいかもしれないけれど、さまざまな家庭環境があるから、せめて子どもだけでもなんとかして地域に属してもらうんだ」と言っていた人の言葉が胸に刺さる。

      ・よかれと思って/役員決めで誰も手をあげないから仕方なく名乗り出た。私なりに役割をこなしたつもりが、「出しゃばり」と陰で言われていたことを知った時の悲しみは忘れない。

    • ○ママ友を作ろうと思ったけど/友だちができたらいいなと保育園の保護者会役員に。でもほとんど先生がやってくれて、年に数回の会議だけ。物足りないし、あまり仲良くもなれなかった。
      ○地獄の委員決め/私じゃないんだけど、友だちが役員として委員決めに入ったクラスでは、「委員にならないと言いに来ました」という人たちが数人。1時間かけても終わらず、決めきれずに閉会。役員側の苦労もわかってほしい。

    • わたしはまだやったことなくて

      想像の世界ではあるのですが
      春から小学1年になるので

      PTAとかやっとこうかなと思いつつ。

      まずは先生と仲良くなれる
      →ここのコネクション大事笑

      ママ友できるかも?
      →ママ友がほとんどいないので、、

      友人が来年度の副会長されるそうなので
      知ってる人がいるうちにやろうかなと。

      →すでに校内のボランティアには誘われててやる予定笑

      なのでめんどくしもあるけど、
      そこまで怖さはないなと。

      ちなみに同じ幼稚園のお母さんでPTAの役員やってる人も
      いるので(すでに卒園されてる)
      なんとなく不安はないです。

      こうなったら母としての経験値を上げるために頑張ろうと
      いう感じでおもってます。

      でも入ったらどうなるかわからないけど笑

    • MJ30じゃ、収まりきらない!
      小学校のPTA副会長になって4年。今までのPTAを変えたい!と試行錯誤中です。

      先生と本気のソフトバレー/年一回ある小学校対抗の試合。週一回、夜の体育館を借りて先生たちと本気の練習。それまでの先生たちのイメージが崩れて一気に仲良くなった。やっぱりスポーツは垣根を越える。

      懇親会だって楽しんだもん勝ち/今まで夜に行われていた委員懇親会。そのせいで参加者が少なかったので、土曜日の昼間に開催してみた。いつもよりちょっとだけ良いお弁当&ケーキと飲み物付き。間で先生も保護者も一緒に心理テストや、手品が得意な先生のちょっとした余興など。前に出るのが好きな仲間がいたので、一緒にネタを考えて、当日は大盛り上がり。PTAだってどうせやるなら楽しんだもん勝ち。

      委員決めは気が重い/やりたくない人が多いPTAの委員決めだけが億劫。立候補が多いクラスはすぐに決まるが、そうでないクラスの重たい雰囲気。くじ引きで決まった人にお手紙を出し、クレームが来たらガッカリ。この委員決めさえなければ仕事は楽しいのにな…。

      PTAのネーミング変更/隣の小学校はPTAのイメージを変えるため、「子ども会」にならって「大人の会」へ変更。役員だって色々試行錯誤して、改革しようとしている。

      PTA会費って何に使われているか知ってる?/意外と使い途が知られていない会費。学校側が買えない備品を、代わりに購入している。運動会に必要な法被や、テント、玄関マット、花壇整備など…先生たちも子どものために買ってあげたいけど買えない物を、結構PTAで購入していることを知って欲しい。

    • まさに本日、あと一時間半後、PTAの役員決めに行って来ます。生徒数が少ないので、どこかの学年で、必ず何かの役員にならざるを得ない。そのため、みんな、低、中学年で早々に立候補して役を終えておこうとするんだけど、私、、、ぽや〜んと5年間過ごしていたら、まさかの、“私だけ何もしていない人”になってました。絶対、私、6年生最後で、初めての役員になるやーーーん。絶対、今日、私、何かになるやーーーーん。やーん。やーーーーん。
      もう、、腹はくくってるんで、何かになったら、先輩の教え通りに勤しみますよ。

      で、その先輩の教えとは、

      PTAの役員になったら、

      イチに、荒波を立てない。

      ニに、前年と同じことをなぞって、つつがなく、何も起きないことがベスト。前年を下回らず上回らず。
       
      そして、サンに、名前は覚えられないこと!印象薄く!薄く!なるだけスケルトンで!

      私 あのぉ〜、、

      (;´∀`)なんか、、もうそんなPTAなら、なくなってよくないっすか?

      先輩「うん。みんなそう思っとるけど、あの代でなくしたっていうあの代にはみんな、絶対なりたくないとよね。。。。」

      わかる気がします。。。

      • 結果報告

        学校のPTA新聞を作る「広報委員」になりました。

        次女が1年生の時にやった委員。次女の時は、誰も作ったことのないような中身の濃い、お母さん業界新聞のような泣いて笑えるあったかい新聞を作りたい!と燃えていましたが、違う違う。先輩の教え通り、長女での初めての役員では、可もなく不可もない昨年のものなのか、10年前のものなのか見分けがつかないくらい、今までと一緒の新聞を作ります。

        そう!私の先輩とは、次女の時に広報委員になった2年前の私のことでしたー。

    • やる気満々PTA/長男が年中の時に幼稚園のPTAをやりましたが、メンバー全て立候補で決まりました。やる気のあるお母さんばかりが集まったので、何もかもがスムーズに進み、とても楽しかったです。当時の会長の力量もあったのかな。

    • 毎年恒例/幼稚園の役員は、クラス役員とベルマーク役員だけ。毎年、クラス役員が決まらず、重たい空気が流れるのに、ベルマークはじゃんけんするほど立候補者多数。それなら、クラス役員にも立候補してよ!と思う。

    • 横浜市PTA連絡協議会:常置委員(区で5名)の事業研修担当/区で持ち回りの7年に一度巡ってくるという役員をやった。定例会が通常土曜日であることが決め手となり引き受けた。主な活動内容は、市P連主催の3つの行事運営。①三行詩コンクール②PTA音楽交歓のつどい③山下公園ファミリー写生大会 実際に係わるまで知らなかった行事も。もったいなかったと思った。②の運営に携わり、3日間開催。どのチームも日頃の練習の成果を大いに発揮し、素晴らしい歌声とパフォーマンスで観客を魅了、ゴスペル、アカペラなどもあり、私も感動。やりがいのある役員だと感じた。今年度はコロナ感染拡大により中止で残念。すべての人たちの活動が1日でも早く通常通りに戻りますように。

      やる学年により異なる役員の負担/1年生の学年係の2名は難なく決まる。仲良しママが結託し目配せしながら立候補するから。4年と6年役員は敬遠。両学年はプラス行事ありのため。4年では2分の1成人式、6年では卒業式。でも負担に思うのか、やりがいを感じるのかは本人次第。

      PTAお手伝い制/新学年になったら、毎年プリントが配布され、役員でない人は、どれかに〇をして提出。運動会お手伝い(学校周辺の防犯見回りや運動会後の片付け、給食エプロンのほころび直し、カーテンの洗濯などあった。うちは旦那に運動会の手伝いを任命した。

      高校役員(3年ぶっ通し)決め /入学式閉式後、出口がピシャリと閉められる。クラス単位で保護者が輪になり役員を炙り出す。前方のホワイトボードにクラス選出役員が決まった順にチェックが入り、全てが決定したら晴れて新クラスで待つ子ども達のもとへ解き放たれる。私はひたすらうつむいて、挙手してくれた方々から放たれる後光が眩しいかった。

    • PTA保険/長男が宿舎の前で自転車に乗っていて、道路に面して駐車していた車のボディーに1本す~っと傷をつけてしまった。支払った修理代は6万円。忘れかけた時、この保険で賄えたことを知った( ;∀;)当時は全生徒がもれなく加入となり手続きはPTAが団体で申し込んでおり、ほぼスルーのため無知だった。

    • 親が色々役員を引き受けていたのに、実際目の前にきた時の憂鬱感。
      誰も知らない見知らぬ所からのスタートでした。
      知らないことの不安をどうしたらいいか悩ましく思いながら、この先つきまとう問題だと感じて逃げようとしても
      逃げれば追われると観念し、学級委員からはじまりました。役員になり書記経験から便りを出し、中学校では出会いに恵まれ
      コーラス部立ち上げやPTA規約改正なども経験しました。行動すると必ず出会いがあり、協力してもらうこともあれば、揚げ足をとられたりや陰口も
      聞こえたりでかなり社会経験値が広がりました。
      居心地のよい場所だけでは人間力はつかないのだと今ではよくわかります。

    • 中学校の体育祭は広報さんが大変なので「デジカメある人持参、後でデータちょうだい」と声かけ、大勢でお手伝い。リレーのときはトラックの内側、最高の撮影場所。

    • PTA活動に参加してから、今年で7年目。
      いつの間にかPTAの運営側として儀式←(我が校は「やりましょうカード」という立候補用紙を配布します。)を行う立場になっていました。
      きっかけは、こちらに引越して間もなくだったため、知り合いを作りたいと、長子が1年生入学のタイミングで参加。
      最初はわからない事もたくさんありましたが、小学校での子どもの様子が見れたり、委員の皆さんと和気あいあいと活動ができ、知り合いもたくさんでき、楽しく活動できました。やってみると意外と楽しいのが、思わぬ収穫。
      広報委員長などを経て今は副会長ですが、コロナで今までのような活動もできず、大した仕事はしていません。学校との関わり(特に担任以外の先生)が多くなるので、先生たちとの絆ができてとてもやりがいを感じています。(でもそろそろ卒業かな…笑)

    • 友だちのを代筆します。
      PTA会長までやらせてもらいましたが、良かったですよ。
      最初にPTAに誘われた時は、ちょっと面倒くさそうだなぁと思いましたが、
      やってなかったら、学校や子供の教育にも無関心だったと思います。
      一人じゃ出来ないことを、みんなに協力してもらって子供たちや学校や地域の環境を考えたりして。
      協力してくれた人たちに感謝の気持ちしかないです。人間的にも成長させてもらいました。
      負担と感じるなら、やる事を減らしてもよかったかなぁ。会長としては、みんなさんに参加しやすいようにもう少し変えたかったですけどね。
      (権藤明夫)

    • PTA保育園の時に11年間で、3回しましたが年長の親が会長副会長にならないと行けないのでなかなか上がらない年もあると聞く。私は娘息子共に年長の時は手を挙げた。何故かというと娘の時は仲の良い保護者が会長に手を挙げてくれたからサポート出来たらと思って手を挙げた。保育園は役員会はお昼寝してる土曜日のお昼時間にしてました。役員の仕事も秋祭り、運動会のお手伝いするぐらい。あとは年一回の保護者会にでるだけ。
      小学校にあがり入学式の時に役員決めクラス委員を決めるのはドキドキでした。
      娘が3年の時にクラス委員に手を挙げた。教養委員会に、実際やってみると色んな大変、でも一番大変なのは会長、副会長と実感した。
      うちの地区は日曜日参観の日に地区文化祭としてバザーがある。教養委員会の一番大変なとき。バザー品集めや仕訳、文化祭前日当日は朝から夕方まで学校で準備や片付け。でも楽しかった。

      うちの地区はどの地区も子供会がある。
      子供会の、役員決め賀、一番大変。
      なるひとがいなければあみだくじになる。
      なるべくしてない保護者からで高学年からだ。
      副会長になったら2年縛りで会長に自然にあがる。
      ここ数年そうなったがそれまでは3年縛りだったからなかなかなるほどいないし、子供の数も減ったからだとおもう。子供会の、役員もやったが私は楽しかった

    • 校長先生の真正面で居眠り母さん
      これは、私の話。小学校のPTA役員会は、午後7時から。とりあえず、夕飯食べて出席すると、とにかく眠い。皆さんの声が心地よく、終わった後、ママ友にいつも、また、寝てたねと言われてました。

    • 宿題今頃デス
      上のこどもの時は嫌で嫌で仕方なかった役員
      回りに聞いても大変だから…と聞いてて私の中ではかなりの覚悟が必要だった役員
      下のこどもの時は覚悟を決めて幼稚園、小学校、高校としました いい友達ができで今でもずーっと続いています やってみたらなんか楽しくてこどもと一緒に幼稚園に行ったり学校に通ってる感じでした 大変だったから楽しかったんだと思います 時々差し入れにくれる先生のチョコが何よりの楽しみでした

    • PTA活動は、幼稚園からスタート。お母さん歴の浅い当時の私にとって、目からウロコのことばかり。
      育児やしつけ、料理に趣味。先輩ママの言葉にどれだけ助けられたことか。
      その後もずっと続いていて、今では高校のPTAに携わっています。
      小学校PTAの頃、仕事が忙しく、役員会に参加できない時がありました。「なぜ参加しないんですか?」と、副会長のキツイ言葉。
      胸に突き刺さりました。シングルマザーの私にとって、生活のためには仕事がまず優先なのに・・・。
      時は過ぎ、その後、会長の役目を任されることに。そこで旧体制を大改革。お母さんが笑顔で参加できるよう、工夫しました。
      今では、「お母さん、お父さんのために、変えていい」という風土が定着しているようで、嬉しい限りです。

    • パパがカイチョー
      生徒数が少なく、親の出番もも多いです。
      父親が携わる風潮で、今年度は夫がPTA会長をすることに。
      応援はするけど、スポ少バレーの監督もしっかりたのむよー。
                      樺澤恵美子

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    3月号の特集は、
    「笑母母(わっはっは)で、コロナを吹き飛ばそう!」
    緊急事態宣言の延長でテンションが下がっています。
    が、私たちお母さんは、不安だからと落ち込んでばかりはいられません。

    毎日子どもと泣いたり、笑ったり…。
    子どもという存在がなければきっと、辛い日々を過ごしていたかもしれません。

    前号MJ30の「わが子の一言」には、くすっとしたり、ほんわかしたり。
    たくさんの元気をいただきました。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    新年早々、「MJプロオンライン養成講座」を実施した。子育て中のお母さんに1日9時間の講座は無理かも。でも3日に分ければ時間を工夫して参加してもらえるかな…と考えたが、自分のことを考えるのを忘れていた。3日連続、27時間の耐久マラソン講座。初日の第1コースで倒れそうになっていた私。

    そもそもオンラインが大嫌い。コロナ禍で、猫も杓子もオンライン。仕事なら仕方ないが、会えないには、会えない理由があるのだろう。そんなときは諦めて[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    三寒四温の頃、いかがお過ごしでしょう。

    コロナ禍にあって、お母さんたち一人ひとりが、
    「何もできない」ではなく「私にできること」に取り組んだ
    一年を振り返る特集になりました。

    そして今なお続く不安な日々ですが、
    今日も変わらず、笑顔の一日を過ごせることを祈っています。
    子どもたちの未来のために…。

    <特集>
    2020年-2021年

    悩んで、笑って、感じて
    一人ひとりの母歴
    Sense  o[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    昨年12月にNHK山形放送で紹介していただいた
    「お母さん業界新聞山形市版」の活動ですが、
    明日1月19日(火)のNHKラジオ第一「Nらじ」でも、
    ご紹介いただけることになりました。
    今回の放送は、
    担当の永田哲子記者の思いにさらに共感してくださった
    東京本局からのお声がけだったと聞きました。

    山形市版編集長・多田理恵さんの5年にわたる地道な新聞活動が、
    少しずつですが、お母さんたちの笑顔をつなげ、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    再度の緊急事態宣言で、
    子育ての大変さだけじゃなく、なんだか気が晴れない感じですね。

    悩みのない人はいないと思うので、
    「一品お悩み新年会」は、

    お母さん、全員集合!

    するはずなんだけど、意外に集まりがわるいです。
    金曜といっても、
    20時半スタートという時間に無理があるのでしょうか。

    あ、でもこちら。
    終わりの時間が書いてないところがミソなんです。

    そう。かなり自由度の高い会と思ってく[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    まだまだコロナで落ち着かない日々。
    だからこそ、
    子育ての毎日に転がっている、宝物を探そう!

    そう。
    宝物といえば、子どもの一言です!

    お母さんならあるよね。

    子どもの一言に

    ・ドキッとした
    ・なるほど~と感心した
    ・おかしくて笑い転げた
    ・うれしくて涙があふれてきた
    ・うちの子持ってるな、と思えた…

    なんてこと。
    そんなとっておきの
    「わが子の一言」を教えてください。
    最近の[…]

    • 大蔭幸 replied 4年前

       「ママって可愛いくてプリンセスみたい♪」そんな甘い言葉を囁かれては怒れない。抱っこしてもらいたい時、甘えたい時、叱られたくない時…次男5歳の名台詞です。

    • 勉強したら?/暇そうにしている中1の末っ子に言ったら、長男が「しなくていいよ、自分でやる気になったらやればいい」それいつよ!!

      パチパチして/次男がようやく言葉がわかり始めた頃、目薬を点けパチパチしてと言ったら、両手を合わせて必死に叩いていた。

    • 母の気持ちを入れ忘れたので再投稿です。

      パチパチして/次男がようやく言葉がわかり始めた頃、目薬を点けそう言ったら、両手を合わせて必死に叩いていた。間違いじゃないけど…大笑い。

    • 少しも寒くないわ/ エルサ大好きな娘。珍しく積もった雪を見て「エルサがこの雪降らせたんやと思う…」そう、これは魔法の雪。

    • 娘の幼稚園グッズを忘れて登園させたとき
      帰ってきて言われた一言、
      ママ忘れてたよしょうがないなー次はいれてね。

      • 4人並べば?/「お母さんのお腹のお肉消したい!」という私に8歳息子「ぷよぷよな人4人並べば消えるんじゃない?」それ、ゲームのぷよぷよじゃん!

    • 4人並べば?/「お母さんのお腹のお肉消したい!」という私に8歳息子「ぷよぷよな人4人並べば消えるんじゃない?」それ、ゲームのぷよぷよじゃん!

      (間橋さんへの返信になってしまっていたので再投稿です)

      • ちょ、ぷよぷよで一人大爆笑していたのに、もう一回同じ投稿!!笑笑
        失礼しました、元気になりましたw

        • ほら、あれだよ!あのときのあれ!/
          のんびり成長中の小3の次男は、人より語彙力が少ない。
          だけど、母だからかな言いたいことはよくわかるよ。
          ゆっくり頑張ろうね。

          • 失礼しました!操作誤りコメントのせ間違えました!
            本当に失礼しました!!

      • あっ今気がつきました笑
        ぷよぷよーー
        ウケるーー

        お母さんのぷよぷよの中には幸せが詰まってる
        てことで笑

    • ビールにすれば/娘と買物をしていたとき。コロナ禍だし、節約しようと発泡酒を買おうとしていた私に、娘が一言。確かに、大量に飲むわけではないし、もう先が短いのだから、好きなものを飲んで、好きなものを食べなさい、ということね。(娘の言葉に納得してビールを買った)

    • ありがとね!!/3歳の息子が、初めての洗車場にて。
      車の中から、次々と機械が洗ってくれる様子をみて、
      「ありがとね!!みんな、ありがと。あー、そっちも、やってくれるのか!ありがとう」
      と、忙しそうにお礼を言う姿に、家族みんなで大笑い。
      何事にも感謝の気持ちを忘れずに!
      大切なことを教えてくれて、ありがとう!^_^

    • ミカン食べすぎたの/夜中に突然嘔吐!あたふたしている私に冷静に3歳の娘が言い訳。ちゃんと理由を分析できてエライ!時々夫婦で思い出しては爆笑した出来事です。

    • 岸千尋 replied 4年前

      何か入ってる!!/
      慌てて私の手を自分の胸にあてる。わかる?動いてるの!!目を見開いて大発見!
      ほんとだーーー!!動いてるぅー!!と同じようにリアクションしました!
      あなたがお腹に来てくれたとき嬉しくて涙したこの音。本当は知ってるんだけどね。

      • 千尋ちゃん!
        ダメだ。それ。マジで泣く。
        めちゃくちゃ良い感性持ってるねー!
        さすが千尋ちゃんの子どもだなぁ。
        素敵な話をありがとう!

    • 夕食時に突然
      「ねぇ、赤ちゃんはどうやったらできるの?」
      もうすぐ5歳になる娘からの質問。

      え!?今?いきなり!?とアタフタとしながらも、
      教えるなら今がチャンス!と話をさらさず、
      私なりの表現で性について話しました。

      目を丸くしながら真剣に聞いてくれましたが、その姿に少し大人の階段を登ったような気がしました。

      親としてドキッとさせられた一言でした。

    • モンダミンが増えた?!/歯磨きが苦手な息子に子供用のお口クチュクチュを買ってあげた。とっても気に入って、無くなるのが惜しくて液が半分くらいになったら水で満タンにしてた・・増えた気はするけどさぁ、薄めたらダメやろ(笑)

    • 池田彩 replied 4年前

      不登校になったときの気持ちを知らないだろう、俺は知っている/不登校を経験した長男(小5)が長女(中2)に言った言葉。不登校は彼にとってとても大切な経験だと実感できた一言。

    • 吉村優 replied 4年前

      ばぁばいるから大丈夫?/仕事を始めて娘を母に預けるようになり、明日はお仕事行くねと話したある日こう言われた。誰も自分を1人にしない確信があることに感動すら覚えた。

    • おかあさんのおなかに赤ちゃんがいる!あのときお空にかえった赤ちゃんだよ?だってぼくがよんできたんだもん。

      流産をしたあとの妊娠。また何かあったら、、と妊娠をわかっても誰にも言えずにいたら、夜寝るときにいきなり長男が言い出した言葉。あぁ今回は大丈夫って、このおかげでストンと信じる事ができた。

      言葉自体が長くてごめんなさい!mjプロを受けたあとなのに

    • なんで女の人のかかとには棒が付いとうと?/長男が5歳のとき。お風呂場で唐突に質問された。一瞬何のこと?とぐるぐる考えて、その後大爆笑!みなさんわかります?

    • つどやひろし/長男5歳の時。お風呂場で突然「結婚して子どもができたら、もう名前は考えてあるよ」「え?なんて名前?」と聞いた時に答えた名前。結婚したら苗字は変わるのね。

    • シンバルン/音楽発表会の担当決めをしてきた次女(5歳)。楽器の名前を教えてくれて、タンバリンのあとに言った「シンバルン(シンバル)」(
      田村由佳利)

    • あやまどり
      お散歩して歩き疲れた頃に雨が降ってきて、スーパーが見えてきたからから頑張ろうと私が言うと、それより手前の木を見つけ、「あの木のところであやまどりできるよ!」と嬉しそうに言った3才の息子。二人で木の下で”あやまどり”なんて、この先何回もはないだろうなあと思い、スーパーまで行かなくても十分な気持ちになりました。 

    • 息子、相手して欲しいときや、自分がタブレット見れないときや、ゲームしてつかれたら何故か私にヒマヒマって最速が来るのが面白い

    • ばんがれー!/次女が「がんばれ」のことをよくこう言っていました。芦屋には川でボートを漕いでる学生がよくいて、「ボートの人、ばんがれー!」とよく言っていました。

    • しょーむないものかもしれないけど、買ってあげたいねん。/長女が次女の誕生日に百均でプレゼントを買うと言って、しょーむないもんが増えると止めようとしたら言った言葉。これは止められない~。

    • 木綿萌 replied 4年前

      何でさっきまで笑ってたのに今は笑ってないの?

      つい最近のこと。夕食後の洗い物をしている時に、娘はお絵かきをして「見て見て」を連呼。息子は机の上の色鉛筆をポイポイ投げて散らかし放題。まだ洗い物もあるし、この後お風呂入れて洗濯物たたんで~とキー!としてると、娘に何で笑ってないの?と言われてしまいました。
      「ごめんね、忙しくてイライラしちゃった」と言うと「あーおどろいた」と言ってました。

      お母さんの笑顔が不安になるよねぇと反省。
      娘はだいぶ察するということが出来るようになりましたが、内に溜め込まず聞いてくれたおかげで怒りもおさまりました(^^;

    • うわぁ!やばい!いっぱいありすぎて困る(笑)

      「ママ。ママが思ってるよりも、みゆうちゃんはママのことが大好きだよ。」夜寝る前、優しく悟すように言ってくる7歳女子。

      あなたがどんな愛情深い女性に成長していくのか、わたしは楽しみで楽しみでならないのです。
      お互いに、尽くしすぎに注意しようね(笑)

      • ○○ちゃん(次男)にあげるの!/私は最近、長男の赤ちゃん返りに大いに手を焼いていましたが、おやつの時間に弟に苺を分けていました。長男の成長が垣間見れて感動!

    • お金がないんだよ/時刻表を見ながら突然長男が言った言葉。
      「お母さんを北海道に連れて行ってあげたいんだけど、僕にはお金がないんだよ」
      そうか、大きくなったら稼いでおくれ。
      でもお母さんはその気持ちだけで十分うれしいよ。

    • ママのこと大好きからね、かなしかったの/寝る時のママの上争奪戦に負けた3歳の双子姉が泣きながら。胸キュンです。

    • 僕が大人になったら、パパは出ていくんだよね/
      パパに向かい、5歳の三男は笑顔で言い放つ。
      一家に、大人の男女は一人づつしか居られないらしい。
      母は順当な独立を望みます。

    • 僕はパパから生まれたんよね/
      と、五歳の三男
      「え?そうなん!じゃあ、俊兄は?」と、聞くと
      「パパ!男は男から生まれるとよ!」
      女の子いないから、ママは一人も生んでないのね。

    • 朝まで♪ブロック~オヤスミマン!/
      買い物途中、ナプキンで迷っていたら、後ろで小4の長男が歌っている。
      なんだか色々混ざってますけど…。

    • ほら、あれだよ!あのときのあれ!/
      のんびり成長中の小3の次男は、人より語彙力が少ない。
      だけど、母だからかな言いたいことはよくわかるよ。
      ゆっくり頑張ろうね。

    • たよりにならなくてごめんね/夫不在の夕飯時、早く次を食べたくて暴れ始める1才に「危ないよ!座ってよ!!」とキレてしまったら、6才の娘が泣きながら。そんなことを思っていたのかと成長にびっくり。

    • わたしのことわすれないで/6才娘が寝る前に突然。わすれるわけないよ、お母さんの初めての子どもだよ!と伝えるも、内心1才息子ばかりかわいがって6才には厳しすぎたかと反省。

    • 退学するから/小3で不登校になって、フリースクールに通い始めた長男が言った言葉。義務教育の小学校を自主退学するなんて、大人には無い発想!退学届とやらも書いてたけど、先生に渡す前に行方不明になったな。もったいなかった。

    • ひかりがご飯作るから大丈夫/息子の嘔吐が移ったようで気分の悪い私。翌日は夫も仕事で、息子もおそらくまだゲロゲロ、娘は保育園通園自粛中。明日のご飯どうしようか…私が言った時の4歳娘の発言。まだ卵を割るくらいしかできないけれど、その気持ちが嬉しいよ。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    薬師丸ひろ子 ハート・デリバリー(2021.1.3)

    今週は心の叫び、つぶやきなど母親たちが自分のために記事を書く
    「お母さん業界新聞」を立ち上げた女性を紹介する。

    14:40
    radiko  ニッポン放送 アーカイブで聴けます

    書き起こし>>

    こんな新聞はいかがでしょうか?
    今日は「お母さん業界新聞」というおはなしです。

    私はこれまでドラマの中でいろんな母親の役を演じてきました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    あけましておめでとうございます
    昨年は
    経験したことのない波乱の一年でしたが、
    いのちや家族の大切さを感じた年でもありました。

    お母さん大学では
    コロナ禍の母たち1205人の思いをまとめた
    「マザーリポート」(kindle版)を出版したことによって
    大きな勇気と、たくさんの気づきをもらいました。

    我慢や不都合がある中で、
    できないなら仕方ないと、あきらめたこと。
    それでもやれる方法はないかと、工夫して[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    残念ながら、子どもの頃の絵本の思い出というものを、持ち合わせていない私。母は仕事で忙しく、絵本を読み聞かせてもらった記憶は、ほとんどない。たまに私が熱を出すと、母は本屋の店頭にある、くるくる回る絵本棚から、とりあえず私が喜びそうな絵本を買ってくる人だった。

    10年以上も前になるが、「きよの絵本劇場」主宰の清野友義氏と出会った。

    『じごくのそうべえ』(たじまゆきひこ/童心社)の読み語りを全国で行っていたが、地方公演の[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    <特集>
    子どもの健康を守る、お母さんに知ってほしいこと
    歯やアトピーの悩みは、骨格ファーストで

    「歯のトラブルは、姿勢の悪さとかみしめが原因です」
    出徹先生(井出デンタルクリニック院長)
     

     

     

     

     

     

    「辛いかゆみには、体質改善と生活習慣の改善が大切です」
    細野周作(細野クリニック院長)
     

     

     

     

     

     

    むし歯にな[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    “お母さん”を生かして楽しみたい、社会にいいことやりたい人「MJプロ」養成講座参加者募集   目次 MJプロになったらできること MJプロとしての私(動画) MJプロ養成講座について(募集要項) 受講料について MJプロ受講生報告記事~講座を受けて~ MJプロ一覧 問合せ MJプロになったらできること 「MJ」とは、マザージャ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    お母さん大学「えほん箱」プロジェクトがスタート
    お母さんたちが選んだ50冊の絵本を、お母さんと子どもたちへ提供
    出版社31社の協力のもと、子育て共感賃貸住宅「母力」へ

    *SDGsのカギとなる「お母さんの笑顔」

    「えほん箱プロジェクト」とは、お母さんと子どもたちを笑顔にするプロジェクトです。
    「お母さんの笑顔」をテーマに、「お母さん業界新聞」の発行ほかさまざまな子育て支援に取り組むお母さん大学(株式[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    「母も子も幸せになるためにお母さん業界と連携しませんか?」企業・行政向け説明会参加者募集 1月24日(金)、「ハハコモ幸せプロジェクト」企業・行政向け説明会を開催します。 「お母さんの笑顔」をテーマに、「お母さん業界新聞」をつくって25年。 前身の「お母さんの夢と自立」をテーマにしていた「トランタン新聞」時代を含めると、 35年も、お母さんのために新聞をつくっていることになる。 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    先日、NHK福岡放送で放映されたニュースが
    明日の早朝、NHK総合テレビ「おはよう日本」(全国)(5時台)で、再放送されることになりました。

    お母さん大学「マザーリポート」が
    コロナ禍の母親たちの声として紹介されます。

    ペンを持ってくれた35人のお母さんたちもパネルで登場しますので、
    5時台ですが、早起きしてご覧いただければと思います。

    • 録画しました!
      でも、録画残量が足りなくて、最後の20分ほどが録れませんでした(><)
      早送りして見たけどなかったから、もしかして、そこにあったのかな。

      • 戸崎さん、5:39から5分くらいの放送でしたよ☆
        ギリギリ入ってますようにー!

        • うわぁ~、そうだったんですね。
          5:37くらいまでしか録れてませんでした。
          5分もあったんですね。見たかった~。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    2021年初春 お母さんの“悩み初め”大会
    新年早々から悩みとは!

    いや、お母さんは、悩んだ分だけ笑顔になれるのです!

    ということで、
    2021年を輝かしい一年にするための
    「新春・お母さんの“悩み初め”大会」
    みんなで悩めば、怖くない。お母さんのお悩み大募集!

    具体的な悩みについてお書きください。

    例)
    ・山のような洗濯もの/仕事から帰ってくると、首を長くして私を待っている洗濯物たち。
    も[…]

    • あるあるネタだけど
      朝、何度起こしても起きない娘を、1回ですんなり起こす方法を知りたい。
      休みの日には、起こさなくても早起きなのに!
      休みの日に起きれるなら、平日でも早く起きてくれ!と思う母。
      時代の進化とともに、目覚まし方法も進化してきているので、強制的にベッドから起こすマシンが手ごろな値段で買える日を夢見ている。

    • 発達障害グレーゾーンにアトピーにアレルギー、それに加えてそもそも宇宙人な男子の生態。
      育児ってこんなに心身すり減るものなの?!
      母ちゃん鍛えられすぎてグレートマザーまっしぐらです!

    • 7歳になる娘。
      娘の口グセ、話し方、手振り、ぜーんぶわたしに似てきて、
      似ているところはなかなか注意もしにくいわww
      そして、娘を見ながら、自分が周りにとってこんなにうるさく賑やかに映ってるんだなぁと(泣)自ら猛省の日々…
      この機会に自分を改め直そうか。。。
      そんな人間デトックスな年末とーらい。。

    • 早起きして、いつもよりゆとりのある朝の支度ができて、よしよしと思っていたら、突然のおねしょの報告。いやいや、そんな時用に防水シーツ敷いてるやん〜と思ったら、防水シーツの外で盛大に漏らしている。急いで敷布団干して、シーツ洗って干して、子どもたちに靴履かせて上着着させて・・・結局プラマイ0か、むしろマイナスな朝。
      そして、そんな日に限って仕事でも予想外のハプニング続出。
      私の万歩計の数字だけが増えていくわ。

    • もうすぐ6歳になる娘、
      まだ、日数が減るというのがかわからない
      例えば楽しみなイベントがあってあと3回寝たら
      と言われたら、永遠に3回のまま、、
      一回寝たら2回になるというのは、通じない、、
      それで朝からパパは3回寝たらと言ったもんと
      言われる、、母信用ないなぁと落ち込む

      もう一人でなんでもすればいいじゃん
      私いらないよねて思うことが多々笑

      うちはパパっ子だから仕方ないんだけど
      時々寂しくなる笑

    • ◎我が家の男性陣(5名)の食欲の行方。毎回どれくらい用意したらいいのか予測がつきません。多めに作ったらあまり食べず、普通に作ったら「足りない、他に何かない?」という言葉のシャワー。

      ◎学校でその子の能力に合った学びができないのかなぁと思う。どっちか1つという選択肢って、なんかだかなぁ。。。

      • ※もう少し詳しく書きたいので書きます。
        長男を出産した時は、周りにママさんの知り合いもいなくて孤独に耐えられなかったのですが、今はすっごく孤独になりたいです。
        周囲のママさんたちの子育ての悩みが健全な悩みにきこえるからです。
        毎週のように届く学校からの報告連絡に頭を抱え、子どもへの対応に躍起になり、相手に頭を下げて…

        そして、もう少し子どもに合った環境があるのでは?と思うのですが、個別支援級(学習支援)か、通級(人との関わり方を身に着ける)+普通級(学習支援なし)のどちらかを選ばなきゃならないという選択肢しかないことが切ないです。どっちも必要なんだけどなぁ。

        誰とも関わらずに、孤独になりたい。
        そんな自分に戸惑っていることが悩みです。

        食事も悩んでいるんですけれど、家族相手だからまだ開き直れそうな余地はあるのかも?と今は思います。

    • 家が片付けられない。
      ここ数年ずーっと。部家が片付けられない。スッキリさせたいのに、よいしょ!っと動き出すスイッチが入らない。やり始めれば、片付けも嫌いじゃないからできるんだけどなあ。

    • 細かいことをいくつか
      ・お姉ちゃんにそろそろスマホをかってあげようと夫と話しているけれど、周りのご家族のスマホ代にビビっているところです。
      早く値下げしてくれないかなー・・・・いい方法があったら教えてください。
      ・毎日毎日あっという間で、集中して子どもたちと過ごす時間をつくり感じたことを日々アップしたい。
      細切れで動いているとなんか大事なことを見過ごしているような気がします。
      ・お風呂掃除が苦手。。。楽しくなるようなゲーム感覚でできるようなやり方がないでしょうか?

    • ①長男のトイトレについて
      3歳7ヶ月の長男、おしっこは上手にできて全然漏らさないのに、うんちはどんなに教えてもパンツの中に。何故だー!?上手い誘導の仕方があったら知りたい。
      ②長男の生活動作全般
      来年、幼稚園年少組に行く長男。着替えはズボンのみ自分で着替える。上着は全部私任せ。ご飯も箸をうまく使いこなせていなくてスプーンで食べている。こんなんで幼稚園生活本当に大丈夫だろうか…あと約3ヶ月で、ちょっとは身の回りの事が自分で出来る様になって欲しい。
      ③次男と長男のケンカ
      次男1歳6ヶ月。段々安定して歩ける様になり、行動範囲も増えてきた。長男が作った作品やおもちゃを壊してケンカし、長男のフォローをして、落ち着いたと思ったらまた同じ事の繰り返し…という事が一日中ある。家事が全然片付かなくて困る!!

    • 牛乳/小6次男が1日1本以上飲み干す。重いから少しずつ購入もすぐ無くなる。かと言って買いだめすると日にちの新しいものから飲みやがる。

      • 戻らない体重と疲れのとれない身体。

        食べてしまうからか年のせいか、色々な事情で体重は過去最高記録更新中。そして、その重い身体のせい?それもプラスされてさらに疲れてイライラが倍増。家族に当たり散らしてしまう日々を終わりにしたい。そもそも体系的に自分に自信がないから、八つ当たりなんだろうなぁ。。
        それが少しでも解消されたら、自分にオッケーが出せて家族にも優しくなれるような気がします。

    • 1歳半を過ぎても、夜中1,2時間おきに起きる息子の睡眠問題&入眠時のおっぱい依存。お陰でかーちゃん、出産以来3時間以上連続して寝たことありません。
      息子より後に生まれた赤ちゃんが「朝まで起きないよ」「5時間くらいは寝るようになってきた」という話を聞くたび、切なくなります笑

    • 自分の髪・化粧がおろそかになる。
      髪を切る時のオーダーは、寝癖がついても結べるくらい、けど手入れ、乾かすのは楽な感じ。朝、パッと仕事にいける感じでお願いしま~す!!というと毎回ボブになる・・(笑)
      化粧は洗顔もいれて5分以内。こだわり無し。マスクで隠れるからいっか(笑)
      小児科や保育園の送り迎え等、ママがお肌キレイで髪サラサラを保ててる人がうらやましい。。理想と現実はかけはなれてるなぁ。。

    • 子どもの癇癪に寄り添えない自分。
      自分にも覚えがあるのに、覚えがあるから余計に苛立つ。
      子どもが癇癪を起こすと、胸の中がぐちゃぐちゃになってしばらく戻らない。
      黙って見守ればいいのに、ついトゲのある言葉を投げつける。
      クシャクシャにしたティッシュのような自分の心をどっかにポイッとしたくなる。

    • アトピーと癇癪
      もうすぐ5歳になる長男のアトピーは特に夜中痒くなる。新生児の頃のような細切れ睡眠。かゆい〜こっち〜ねぇえ〜
      ガリガリ掻きむしる音に、どこ?こっち?となでまわし、冷やし、夜中にシャワーを浴びせ、薬を塗り、朝目が覚めると血だらけのシーツやタオル…
      親子で寝不足&イライラ。
      加えて、日中は癇癪も。
      もっと遊びたかった!などのタイミング悪いスイッチが入ると1時間泣き、次男の手を引き18キロの長男を抱っこをし、歩くことも。
      最初は、うんうん。と聞けたとしても、子どもの長い長い暴れ方に、どうして。なんで。と悲しくなるゾーンへ引っ張られ、こちらまで涙が出てくる。
      心の余裕を持って接したいなぁ!!!

    • ※一度投稿しましたが、再度書きます。

      長男の発達障害グレーゾーンとアトピー、次男の食物アレルギー。
      どれも、何もなく生活している親子も多々いるだろうに、
      なぜ我が家はこんなにいろいろ重なるのだろう。
      しかし、それらの対応をすることで、今まで知らなかった世界を知ることができた。
      発達障害の世界、療育とか通級とか、そもそも発達障害ってなんなのか、とか、
      アトピーも、皮膚のこととかステロイドのこと、生活面のこと、
      そして、食物アレルギーの世界、アレルギーっ子をとりまく現状、課題、などなど。
      これらの対応はすべて、息子たちの人生を左右するものでもあるので、
      本当に悩むし、何度も泣いたし、逃げたくもなる。
      なんでうちだけ?って思うこともよくある。
      だけど、これらの悩みがなかったら、きっと今の私はいないし、
      私が悩んだことが、誰かの救いになればいいな、と思う。
      でもやっぱりしんどいものはしんどい。

    • ・指先カサカサ問題/冬になると一気に乾燥肌に。特に指先はひどく、スマホの指紋認証が反応してくれない…。一日何度もハンドクリームを塗るが効果無し。すべすべツヤツヤの手がうらやましい。

      ・兄弟喧嘩問題/勃発しない日はない。そんなに嫌なら離れろー!と爆発するも、気が付くとまたお互いにちょっかいを出してはモメる。4歳半の歳の差なんて関係ない。いつになったら終息するのか…。

      ・晩御飯メニュー考えたくない問題/本当に料理を考えて作るのが苦手。コロナ禍でおうち時間が増えると共に家での食事が悩ましい。いつも同じメニューで不安になるが、リクエストを聞くと同じメニューばかりが帰ってきて、結局同じものをいつも作っているループ。

      ・長男思春期問題/中学生になると今までの悩みと違い、グッと大人に近い悩みに変わってくる。私には何でも話してくれるのだが、2人で答えを出せない時に誰に相談すれば良いかに悩む。静かに悩んでいる息子を見ていると胸が苦しくなる。でもそれが成長の証。私も一緒に育ててもらっていると実感する。

      ・消灯時間早過ぎ問題/最近年齢とともに夜ご飯を食べ終わると同時に睡魔に襲われる…早い時は20時頃。息子たちは、まだ横でギンギンに遊んでいるのに、1人ひっそりとうたた寝…。とうとう次男に「お母さん、そこで寝たら風邪ひくけん、布団でちゃんと寝てね。」と起こされる始末。誰か私の睡魔を止めてー!

    • 人の名前が覚えられない。顔は忘れないけど、名前はどうも苦手。これから私と会ってくれる人はものすごく印象に残ることしてください。

    • 終わらない兄弟ケンカ。一度離しても、知らない間に仲良く遊び始め最終的には蹴り合いのケンカに。仲が良いのか、悪いのか。休みの日は飽きずにずっとケンカしているので子供達の大声が頭に響き、頭痛が悩みのタネ。

    • 感染/娘の感情が感染してしまうこと。娘が怒れば怒り返し、更に怒った娘は泣く。常に冷静でいられたら、受け止めてあげたらいいのに、できない自分。気持ちに余裕がなくなってしまうのが悩みです。穏やかなお母さんに憧れる。。。

    • 過ぎてすみません!

      すぐにいっぱいいっぱいになる自分。
      赤ちゃん育ては2回目だし、うまく息抜きしてうまくやるつもりがやっぱりうまくいかない。
      何も気にせず休みたいし、何もしたくないと思う一方で、”いい”お母さんでいたいし、仕事も始めたいし。欲深い自分にげんなり。

    • ご無沙汰してます。
      遅くなりましたが宿題出します!

      「働かざる者食うべからず」とは「手伝いなさい」の代わりに母から言われてた言葉。今、お駄賃ナシでは何もしない我が子。権利を主張されると今さら軌道修正できず…。

    • コロナ禍で帰省が叶わない。私は福岡県北九州市出身。実家に帰省したのは旦那と喧嘩して家出をした3年前の夏。(金曜日仕事をし夜の便で帰省し、月曜日早朝の便で戻りそのまま出勤という3泊4日の強行突破)それ以来、大好きな焼き鳥さんの豚バラ串も鉄鍋餃子も替え玉上等の細麺豚骨ラーメンも食べとらん。もちろん食い意地ばかりではない。いつの間にかシニアライフも板についた両親になるべく毎年会っておきたいのに、毎年訪れた受験という名の縛り。春休みには帰省したいな。ワクチンという救世主に期待しつつ、遠い故郷を想う。

    • 末っ子のな~んもひとりでできないけどみ~んな周りがやってくれるから大丈夫~的なところ。
      とにかくかまちょで上の兄姉らもそんな弟が可愛くて仕方がない、そしてその度を越えた溺愛ぶりが父親。
      行く末が本気で心配です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    お母さん大学オンライン新年会を開きます。

    子育てに悩みはつきもので、お母さんは半永久的に
    「悩み」から解放されることはありません。

    ということで、オンライン新年会では、
    お母さんたちが「子育ての悩み」を持ち寄って発表し、
    あーだこーだ言い合う会にします。

    なので、悩みのないお母さんは参加できません。

    「お母さんの悩み」をここぞとばかり吐き出して、
    2021年の幕開けにしましょう。

    あ、一品[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    「子どもがずっと泣いていて、どうしていいかわからない、辛いです」と、
    生後8か月の子どもを抱えて一人のお母さんが悩んでいました。

    そのことをお母さん大学サイトに書くと、
    お母さんたちが「私も、私も」と自分事にしてペンを持ちました。

    という実話に基づいて生まれた今月の特集は、
    ズバリ「お母さん、一人で悩まないで!」

    子どもを泣き止ますノウハウやテクニックよりも
    効果的なのは、「私も同じだよ」とい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    お母さん大学「えほん箱プロジェクト」とは
    絵本を通して、お母さんと子どもたちを笑顔をするプロジェクトです。

    そして、お母さん大学のオンラインクラブ活動として盛り上がるハハコミルーム。
    先月は、おすすめの一冊を手に「私と絵本」について語り合った「えほん箱チーム」のお母さんたち。

    今月は、11月27日(金)20時半~。
    テーマは「自分のための絵本」抱きしめたい一冊を持ってZoomイン!
    参加希望者は、お[…]

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 2か月前

    ようこそお母さん大学へ
    めっちゃ癒される写真ですね
    仕事に子育てに、お母さん記者活動に、とご活躍楽しみにしています!
    幸せのおすそ分け発信よろしくお願いします!

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