お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    2020年は特別な年になりました。
    学校が休校になったり、外出禁止になったり。
    お父さんも会社を休んで、家族で家にこもりました。

    こんなこと、今までなかったことで
    もちろん最初はみんなあたふた。
    でも時間の経過とともに、その様子が変わってきました。

    家族の会話が増えたり、
    子どもたちが率先して家事を手伝ってくれたり…。

    緊急事態宣言が解除され、長い春休みが終わった7月。
    学校や会社は始まりましたが[…]

    • どうなったのか気になってました。
      今になったんですね。
      Kindleって買ったことないけど、見てみま~す。
      こういう機会でもないと、コロナ禍のこと、改めて振り返って書く事なかったです。
      良い機会でした。

    • ありがとうございます!
      心待ちにしておりました♡ゆっくり読みたいと思います。
      もう、思い出しますね、薔薇の地球の新聞が届いた日の頃を。あの時よりは、たしきな、前に進んでいる。

    • さっそく買ってダウンロードしました!
      Kindleのアプリ持ってたのですぐに出来ました☆
      Kindleアプリからだとスマホでも読みやすいです♪
      さっそく読ませていただきます!
      友人たちにもシェアします☆

    • 200頁の大作になるとは…。

      皆さんのお陰です。

      素晴らしい一冊になりました。

      ありがとうございます。

    • 早速購入しました^_^
      前からKindleで電子書籍を買う事が多かったのですぐに読めました。
      子供達が寝てから、じっくり閲覧したいと思います❤️

    • 1/35のマザージャーナリストとして発信する機会をありがとうございました!
      打ち合わせも何もしてないのに、これだけ書くことが違うって
      子育て事情も環境も思いも、誰一人同じではないってことですね。

    • さっそく読みました!
      涙が出そうになる文面もあったり。。
      やっぱりお母さんはすごいなぁ!!!となんとも言えない気持ちになりました。
      何年か後、何十年か後、見返す時が楽しみです。
      貴重な機会を頂きありがとうございました。

    • そうそう。あの時辛かったー!
      少し前のことなのに、今はそう思います。
      いつ読み返してもこどもたちと過ごしたあの日々を思い出せるんだな、と胸いっぱいになります。
      参加させていただきありがとうございました!

    • まだ、読んでいませんが、
      これから、購入して読んでみますね。
      はじめての、電子書籍購入。ドキドキします。
      そして、自分の書いたものもあると思うとますますドキドキです。
      貴重な体験をありがとうございます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    ようやく涼しくなったと思ったらもう10月
    って、あまりの早さにちょっとびっくり!
    2020年も残すところ、あと2か月。

    未だコロナは落ち着かない状況で
    運動会も制限付き開催など、今少し我慢の時でしょうか。

    さて10月号の特集は「母としてふるさとを思う」、
    今夏は帰省できなかった人も多く、「ふるさと」への思いもひとしお。
    また帰るふるさとがない人にとっての「ふるさと」も興味深かったですね。

    2ページで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    10月4日は何の日? …はい。答えは「ロールキャ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    特定非営利活動法人日本こども支援協会は、
    すべての里親が無料で参加できる
    里親支援のセーフティネット「ONE LOVEオンライン里親会」を設立。

    10月4日「里親の日」には、
    「全国一斉里親制度啓発One Loveキャンペーン」を展開。

    ハートのチラシ配布、自治体首長によるSNS投稿、
    4万5000人リツイートを目指している。

    (お母さん業界新聞2020年10月号 ハハコミ)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    ▼10月10日を「体育の日」として慣れ親しんだ昭和世代には、
    まだしっくりこない「スポーツの日」。
    本来10月第2月曜日だが、
    今年は東京オリンピックの関係で7月24日に移動。
    結果、開催延期やコロナ禍で、ことさらピンとこなかった。

    ▼2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さんが、
    亡くなる2日前まで書いていた闘病ブログ『KOKORO.』。
    2016年10月10日に麻央さんは
    「闘病してから初めて、決め[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    9月号では「マザーリポート」を特集し、
    コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。

    紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた
    「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、
    35人のペンを持ってくれたお母さんによる「マザーリポート」も
    一部、ご紹介していますのでぜひ読んでみてください。

    今回、見開き2-3ページが「お父さん」だらけになっています。
    それぞれのお父さんの思いにふれ、共感とアクションに[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    ▼レジ袋が有料化されて1か月が過ぎ、エコバッグ持参にも慣れてきた頃。
    一方で、これを愚策とする意見もあるようだ。

    ▼海洋汚染などプラスチックごみの削減といっても、
    実際に国内の海岸に漂着したプラごみのうち、
    レジ袋を含むポリ袋は0.3%とわずか(1位は飲料用ボトル12.7%)であること。
    ごみ袋用のプラ袋を新たに購入する人が多いことなどがその理由。

    ▼わが家では、野菜やパンの袋から新聞の雨用ラッピングビニー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    お母さん大学恒例夏の乾杯イベントは、はじめてのオンライン開催。
    全国のお母さんたちがリモートでつながれたのはうれしかった。

    コロナ禍で一気にリモート化が進み、
    お母さんたちがネット上で自己紹介をしたり、
    子育ての悩みや喜びを共感し合ったり…。
    ある意味それは、孤育て社会にとっては、”光“かもしれない。

    働いている人もリモートワークになったことで、家族の時間が増えた。
    国がどんなに育休支援や両立支援をうたっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    ”墓マイラー“として、音楽や映画など素晴らしい芸術で
    人生を豊かにしてくれる偉人たちに「ありがとう」を言いたくて、
    33年間で101か国2520人のお墓参りをしてきました。
    ゴッホやショパンの墓には全世界から墓参者が訪れ、墓は石ではなく人そのものです。

    息子は11歳。家族旅行はすべてお墓参り、彼にとっては「旅行=巡礼」です。
    3歳の頃は漢字が入った石柱=墓石と理解していたようで、
    「○○橋」の銘板にお辞儀をし、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    これさえなければ(解決すれば)、
    毎日の生活がずいぶんよくなるのに…。
    って、そんなこと、ありませんか?

    憂鬱って、人それぞれ。
    他人から見たら、たわいもないことでも、
    その人にとっては、テンションだだ下がりの大問題。

    お母さん業に励む日々の中で、
    子育てはもちろん、仕事、家庭、人づきあい…
    心を曇らせるさまざま事柄についておしえてください。

    大きい憂鬱も、小さな憂鬱もあるでしょう。
    本名発信で[…]

    • 朝の早起き。
      私は昔から朝が弱いのですが、
      子どもが幼稚園に行くようになってから始まった、何がなんでも決まった時間に起きないといけない、というこの生活がほんとに苦痛です。
      でもこれからずーっと長いことこの生活は続く・・・
      毎朝毎朝、起きるのが憂鬱すぎて機嫌悪いです(笑)

    • 少食な娘が食べられるような食事を用意すること。でも食べない!
      食べないんだろうなと思いながら作るのは気が滅入る。
      栄養バランスより量を考えてしまう。

      • 少食な子どもがいるママ友と話していて、うちはたくさん作っても足りなくて、食材大量に買うのも、冷蔵庫ぱんぱんなのも、作る時間より食べる時間が短いのも、やれやれだと言ったら、そのママ友は、ちょっとの量をかわいいお皿にお子さまランチ風に工夫して盛り付けて、でも残される、と嘆いていたのを思い出しました。
        さらにその話を、小児科の医師にしたら、身長体重が標準値におさまっているなら、どちらも大丈夫ですよ、となぐさめられた?のも思い出しました。

    • 次女の寝坊

      学校のある日は、朝からくたびれる。怒ってもダメ、優しく言ってもダメ、好物でも釣れない。罰を与えるとかもっとダメ。『明日は早く起きるけん!』と気合いは充分。健気に早起きを頑張りたい気持ちはあるのだが、、がしかし、毎朝、毎朝、起きられない。タイミングが良く、たまに、ポッと早起きできる日がある。そんな朝は、空に向かって『say hello!』とか言いながら両手いっぱい広げて深呼吸して、ダンスとかしたくなる。あー、明日も憂鬱な朝になるのかな。。。。(;´д`)

      』清々しい。

    • “水筒を洗うこと”

      何てことないはずなのに、水筒って、洗うの面倒くさい。机の上とかに放置されてるのをチラチラ見ながら『台所まで持ってこないと洗ってやらん』『持ってこない気だな、、それなら、明日はお茶なしだ!』『本当にお茶が欲しいなら自分で洗え』と、心の中では呟くが、結局、深いため息つきながら、夜寝る前か、朝のくそみそ忙しい時に水筒を洗う私。はぁ~。。。

    • 次男坊の手づかみ食べ後の掃除
      1歳2ヶ月の次男、毎日手づかみ食べをしています。カレーや納豆ご飯など匂いや色が取れない物までスプーンを使わずに手づかみで食べているので、毎回食後の掃除が大変です。もしスマートに掃除できる機械が有れば、多少高くても買いたい!

    • ソフトボールや野球の練習着・ユニフォームはなぜ白いのか。毎回泥だらけになるのだから最初から黒ならいいのに。サッカーは白くないじゃないか。毎日泥だらけ&汗臭い。家の床は砂っぽい。

    • 小2の娘は一人では習い事に行けない、帰って来られない。一緒に行っていた兄が中学生になり習い事に行けなくなって、私が送り迎え担当になってしまった。テレワークだからって暇なわけではないし、送って、また一時間後にお迎えって、なによ。もっと小さい子が一人で歩いているのを見ては溜息。

      • すみません、こちらも激しく同意してしまい…
        小3、男子も1人で行けません…涙

        • 小学校高学年でも一人でお留守番は嫌だと学童に来てた子もいたし、人それぞれですよね。比べても仕方ないですよね。…と、溜息、はぁ~

          • もう一つありました。お休みの日の朝ごはん。うちは5人家族で、皆がバラバラに起きてくるため、朝ごはんを出すのが4回(私は誰かのタイミングに寄せています)。トータル2~3時間、朝ごはんを出しては片付けています。途中で寝に戻るほどは間隔あかない。全員いっぺんに食べてほしい。

    • お風呂掃除
      マンションの真ん中に位置する部屋なので、お風呂に窓がなく、換気扇が欠かせません。
      換気扇を回すのを忘れてしまった日の次の朝は憂鬱。
      だいたい長女が最後入り忘れていることが多いので、朝からイライラ怒ってしまいます。

    • 本当はご飯作りだけど…かぶっているので。

      兄弟喧嘩。これさえ無ければきっと私はいつも笑顔で優しいお母さんになっているはず…!今朝も早速勃発して、ドッカーン!と私が爆発したばかりです…あー疲れる。

    • ものが溢れすぎている我が家。
      お姑さんもお舅さんも、ものを買うことにまったく躊躇しません。
      あるものが使いにくかったら、すぐ新しいのを買って来る。
      うちは貧乏というわけではなかったけど、もったいない精神がものすごく強い家庭だったので、使いにくいものは使いやすく工夫してあるものは何年も使い続けてました。
      いや、ボロボロ過ぎて、もうよかろーというのもたくさんありましたが(笑)
      だから、この物が溢れている家庭環境が、同居して1年になりますが、まだ慣れずに憂鬱になります。
      シンプルに過ごしたい…。

      • それ、めっちゃわかるー
        我が家は夫が買い物好きだから(笑)
        めっちゃ憂鬱。

    • 〜暑い日の送り出しとお迎え〜
      小学一年生の愛娘、、まだまだ途中まで送っていき、学童までお迎えに行く毎日。暑い暑い暑いから!(笑)秋ならいいのに。(笑)
      2020年暑い夏にマスクをしながら娘と歩いた日々を、わたしは一生忘れないと思う。

      • 私も、マスクを汗ぐっしょりにしながら子どもと遊んだ夏を、忘れないと思います。…いつか今を「歴史に残る時代を生きた」と振り返りましょうね。

    • 毎日決まった時間に起きてお弁当作りと朝ごはん作り。子どもたちと決めた時間に自転車で出発して職場に着くのは45分後。仕事が終わって洗濯物など毎日のルーティーン。不測の事態が起きて、それが少しでも崩されるのは憂鬱。夕食後のコーヒーくらいは飲みたいのよ、といつも思います。

    • 就寝前のハイテンション。
      走り回る、場所の取り合い、横になる私の上に馬乗り。
      かと思えば、布団を綺麗に敷き直す、出来なくて泣く、からの寝付くまでゴロゴロ旋回。これらの間に兄弟ゲンカ&ぶつかったーの泣きからの、お茶飲みたい…
      もぉぉおおお!!!
      毎晩寝室に連れて行くことが1番の憂鬱です。

    • 自分が忘れっぽいこと。
      これさえなければ、もっと仕事が進むのに。
      ご飯を食べてて、お醤油が無くなったので、席を立って取りに行ったはずなのに、途中に目に入ったゴミを拾ったらそれで満足して席に戻ってしまって、お醤油の事すっかりわすれたりとか、明日の朝ごはんのお米仕掛けておこうと思って台所に来たはずが、そこに置いてあったジュースを飲んだら、お米仕掛けるのすっかり忘れて台所を後にしてしまったり。
      もう、毎日、忘れっぽい自分が憂鬱。ふうっ。
      でも、これが、次から次へと起こり出すとそのうち憂鬱から笑うしか無くなってくるからもう変なんですけど。

    • 夕飯に関わること/ メニューを考え、買い物をし、作る。みんながしている当たり前のことだけれど、愛用や味のバランス、考えることが盛り沢山。そしてコロナ禍で買い物もちょこちよこ行くのははばかられる。毎日夕飯を作ってもらえたら最高に幸せなのになぁ。。

    • 旦那が夜勤で家にいなくて息子が、リビングでねてしまい。2階の寝室まで抱っこで連れて行くのと、朝のご飯から送り出しまで。まだ友達との待ち合わせの場所まで送っていってるので

    • 私の憂鬱は、月経前症候群です。貧血症状が出て、倦怠感と落ちこみモードに。ニキビなど肌荒れが激しくなり、化粧ノリが悪い。鏡に写る自分の顔がやつれ顔と気づき、気持ちも落ちこむ。ゴロゴロして休みたいけど、仕事も子育てしながら、毎回倒れそうだなと思いながら、走り抜けるこの期間。

    • 子どもが小さい時で、共働きしてた時、梅雨時期などで洗濯物が乾かないのは憂鬱でした。
      取り込んで畳んで片付けるというのができるのが、子どもが起きて来る前の早朝か帰って来てから夕方か夜くらいしかなかったので、洗濯物が乾いてないうちに、次の洗濯物をしないといけない状況や、洗濯物がある中で寝ないといけない状況がかなりユーウツでした。

    • 洗い物が終わりそうな横からそーっと置いていくコーヒーを飲んだコップ・・・自分で洗って!!!

    • 調味料ごちゃごちゃの調理台
      1歳半の息子が引き出しから調味料を出してはフタをくるくると回してあけたり、ふりかけなどのチャックを開けて中身を食べようとするので、調理台の上に避難させています。おかげで狭くて狭くて…作業効率が落ちてイライラです。

    • 部屋の片付け。
      心に余裕がないから片付けできないのか。片付けできないから心に余裕がないのか。どちらでしょう。片付けは嫌いじゃないんですけど、そこにがっつり時間を割くことができないでいるので、片付かない。思いっきり片付けたいなー!

      子どもの病院。
      歯医者もそうだけど。皮膚科とか、耳鼻科とか、眼科とか。どのタイミングで行くべきかなあとか。行ったら通院するの大変だなあとか思っちゃう。ひどいものは、そりゃすぐ行くけど。そこまで酷くないものは、迷ってしまう。

    • 片付け。
      他の方のを見て、思い出しました。
      子供が小さい頃は、片付けてる間に、別のところにものを広げられるし、片付けても片付けても散らかるから、そのうち片付けてもどうせすぐ散らかるとあきらめモードに。そして見て見ぬふりをして、散らかってるのが通常モードに。
      こんな歌を詠んでました。
      片付けど 片付けど 我が家きれいにならず (石川啄木の「働けど…」から来てます)

      かと言って、子どもが手が離れて来たら、そのモードに慣れて、手つけられず、腰が重い。

    • 玄関から呼ばれること/2階がリビングのわが家。出がけに「ママ~!」と呼ばれると、お前が上がって来い!と思います。いそいそ行きますけど。

    • 食洗機任せになっても、食洗機に入れるまでの行程が憂鬱。プラス、旦那が飲んだビールの空き缶の片付け。毎日2缶〜3缶を洗って乾くのを待ってからゴミ箱へ。アルコールを飲まない私は、なんで飲みもしない缶を毎日毎日片付けないといけないの?と思う。

    • ○ご飯の用意をしているときに、「お腹すいた!」とおやつに手を伸ばす。

      ○「ご飯できたよ!」と言っても来ない子どもたち。逆に全てご飯を食卓に運び終えたときには食べ終えている夫。
      やっと食べに来たかと思えば、残していく子どもたち。そのあとすぐに「お腹すいた」とおやつを片手にしている。だったらご飯食べろー‼︎

      ○家ではあまり食べないのに、外食するとあれこれ注文して、出費がかさむ…(外食は美味しいのは認めるけど、そんなに食べる子たちだっけ⁈とびっくりする)

      ○ママの取り合いで喧嘩すること。その横でのほほんとテレビを見たり携帯をいじっている夫。1人くらいパパに頼んでくれないかな⁈とげんなりする。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    9月号の新聞が届くか、届かないかですが、
    早くも、10月号の宿題です。

    今年の夏休みは、コロナによる短縮・自粛のため、
    帰省できなかった、帰省しなかった人も多いことでしょう。

    両親や友人たちに会えない寂しさ、
    ふるさとに帰れない寂しさもひとしおではないでしょうか。

    そこで10月号の特集では、
    そんなふるさとへの思いを、
    みんなでシェア・共有しあえたら、と思っています。

    ふるさと=生まれ育ったま[…]

    • 私も、この機会に、「ふるさとを思う」を書いてみようと思います。遠い記憶の中にある故郷です。

      ふるさと久留米を思う 母の記録 ①お母さんは風!

    • 登校しましたので証拠を貼ります。

      ふるさとを押し付ける

    • 記事で書きました。

      名古屋駅は庭だった

    • 生まれも育ちも横須賀市なので、ふるさとに今も住んでいます。

      横須賀市はトンネルと坂の街と言われています。
      どんな道路も、点々とトンネルがあるのが普通だと思っていたので、大人になってから他の街のトンネルの少なさ(というか私の街の多さ)に気付きました。
      そして、いくつも坂を登らないと家には着かなかった幼少期でした。
      雨が降るだけでも滑り落ちそうなほど急な坂を、よく母がおしゃべりしながら手を引いてくれたのを覚えています。

    • 私が生まれたのは静岡県の三島市。高校卒業まで三島で暮らし、水のおいしい所で成長してきました。
      進学に伴い、名古屋市での一人暮らしが始まり、4年住んだ名古屋も、今となっては私の懐かしき場所になっています。
      その間に実家は田方郡韮山町(現 伊豆の国市)に転居。私は名古屋での生活の後、静岡市に引っ越し今に至っているため、たまに帰る程度でしたが、玄関先から見える富士山は大好きでした。
      そして昨年、伊豆の国市内ではあるものの、また実家が転居し、引っ越す度に田舎度が高くなって、今の実家は周りに山しかなく、普通のテレビアンテナでは電波を受信できないほど田舎に。静岡では体験できないような田舎生活を楽しめるので、娘たちにとってもいいふるさとになっていると思います。
      その土地にずっと住んでいると、ふるさと感をあまり感じられませんが、離れて分かる、その土地の良さ。
      私にとっては、三島も名古屋も伊豆の国市も、どれもふるさとだと思っています。ふるさとって1つじゃなきゃダメってことはないですよね?(笑)

    • 生まれ育った大牟田市に、またいまも住んでいます。
      引越し回数多くてすいません。(笑)
      大牟田市→長崎市2回→大牟田市→久留米市2回→東京都新宿区→東京都小平市→大牟田市へ。
      ふるさとってここ。
      昔はなんとなく大嫌いだった、中途半端に田舎な福岡県大牟田市。
      田舎なら田舎で、畑とか山とかがいい(笑)
      アスファルトなのに田舎(笑)
      だけど、こんなにこんなに、大牟田でどうやって生きていけば楽しいのか、考えた日々は今回が初めて。
      大牟田は人が熱い。交通の便がよく、都会にも田舎にも、温泉にも、川遊びにも、福岡にも熊本にも1時間で行ける!
      子育てしながら大牟田がやっと住みよくなってきた最近。
      ふるさとを想う。
      わたしの故郷は間違いなく福岡県大牟田市。

    • ふるさとというと、田園風景みたいなイメージだけど、私が育ったのは都会寄りで下町の尼崎です。
      ダウンタウンの出身地と言えば分かる方が多いでしょうか。
      子どもの時から、友達が夏休みは「田舎に帰る」という言葉に憧れたけど、うちはおばあちゃんちはお隣の西宮。
      (甲子園球場があるとこです。)
      全然、田舎感ないし。

      大人になってから、ある子どもの時の遊びや住んでたところの話を聞いて、川で沈下橋から飛び込んで遊んだとか、自然一杯なところの話を聞いたらそういう思い出があるってちょっとうらやましい。

      でも、尼崎をうまいこと表現した人がいて、「都会の田舎」というのです。
      確かに電話番号は「06」で大阪に近いし、都会寄り。
      でも、人情がある街なんです。
      私が住んでた地元は商店街もあって、子どもの時は商店街の鶏肉屋さんには、本物の鶏が飼われてたり、熊の手があったり。おもちゃ屋さんには看板代わりに等身大のウルトラマンとかが屋根の上にお出ましだったり。
      スーパーでも買い物に行ったら、顔を覚えてくれていて、「子どもはどうしたん?」とか声をかけてくれたり。
      自然はあんまりないけど、その代わり地域のイベントがかなり多い。
      子どもが生まれてからは、掲示板を見てどこのイベント行こうか同じ日でもはしごするほど。そういうのが普通かと思ってたけど、引っ越して、あんなに活気があるのって尼崎特有だったのかと知りました。
      距離は近いけど、離れると寂しい~。尼崎、いいとこです。

    • 私の故郷は、父母の故郷である熊本だ。私は熊本人の家庭であったため、熊本の食文化や人との付き合い方も外の佐賀とは異なるなと感じることが多い。まず、醤油のこだわりが強い。女の人が強い。肉体的にも精神的にも強く、家族に尽くす。馬刺しを大量に食べる。最後に、一族への想いが強い。お互いを思いやり、助け合う父母の背中を見て育った私は、熊本に住んだことはないけど、私の故郷は熊本だ。

    • 私の故郷は北海道で小学校5年生まで過ごし、父の転勤で大阪に来て今ではすっかり大阪のおばちゃんです 北海道での日々は今の私を支えてくれる根っこのようなもの 
      季節ごとの思い出 親戚と過ごした時間 昨年亡くなった父の思い出と共に懐かしてくちょっと寂しい気持ちで思い出してます 

    • 私の故郷は、やっぱり生まれ育った広島。
      高校卒業して家を出るまでずっと広島で過ごした。
      すごーく田舎でもないけど、すごーく都会でもなくて、
      小学校から帰るときは、お姉ちゃんと二人で田んぼの田植えをぼーっと眺めたり
      川に葉っぱを投げ入れて、それを追いかけながら帰ったり。
      引っ越ししてからは、学校から家までが近くなったので寄り道しがいがなかったけど
      中学校へ上がると、また友達とダラダラと寄り道しながら帰ってたっけな。

      広島の自慢は数知れず!
      お好み焼き、牡蠣、小イワシ、穴子、柑橘類、タコ、宮島、厳島神社、原爆ドーム、カープ・・・
      あげればキリがないけれど、どれも本当に好きなものばかり。
      でも、きっと故郷の良さに気付いたのは、広島を一度離れたから。
      外に出てみて、広島の人の地元への愛情深さや、見慣れた景色の貴重さに驚いた。

      広島は75年前、人類史上初めて原子爆弾が落ちた町。
      幸か不幸か、それで世界中の人に認識される町となった。
      海外に行っても「どこから来たの?」と聞かれて「Hiroshimaだよ」と答えると
      「ああ・・・本当に大変だったね」「とてもよく知っているよ」と様々な国の人が寄り添ってくれた。

      広島東洋カープも、原子爆弾投下からたった4年後に球団創設。
      当時はまだ闇市が続いており、荒れた青少年の心や市民の生活の拠り所を・・・と願い創設された。
      お金も練習場もなく、何年も弱小球団で解散の危機に襲われながらも、
      生活の楽しみだった、生きる希望だった球団を市民全体が募金などで支え、今に至る。
      私のおじいちゃんも毎日ラジオ中継を聞いては一喜一憂し、
      でもそういう娯楽が、戦後の焼け野原だった広島の町を救ってきたのではないかと思う。
      そういう背景や歴史を背負っているから、やっぱり私もカープが大好き。
      広島&原子爆弾&カープは切っても切れない関係。

      私は広島に生まれ育った以上、原子爆弾の恐ろしさや戦争の恐ろしさを伝えていく使命を背負っていると勝手に思っている。
      今は離れた福岡に住んでいるが、ここに住んでていてもできる事はある。
      人は過去を忘れる生き物。
      でも決して忘れてはいけないものはあります。
      過去から学んだことを、犠牲になった方たちの教えを、息子たちに教え伝えていこうと思っています。
      まだまだ故郷から学ぶことばかり!

    • 私のふるさと。田んぼかな。
      実家が百姓だったので、小さい頃に田植えの手伝いをしたことがぼんやりと記憶にあります。大きくなる頃には、営農組合みたいになって、家族が手伝うことはなくなったのですが、米の苗を家の外に並べてたりトラクターがあったりしたのが懐かしい。また、小学校も中学校も田んぼの真ん中にあったので、通学路は田んぼ道。見晴らしが良すぎるほどの一本道。田植え期の水田も、秋の田んぼも、好きな景色です。

    • ふるさと、ようやく記事にできました。

      私にとって、ふるさとは母がいるところ

    • 過ぎてすみません!

      魅力度最下位だとしても(10月宿題 ふるさと)

      いばらぎ、じゃなく、いばらき。
      帰りたいな。

    • 遅くなりましたが…

      実家は千葉県なのですが、両親共に九州出身(父が北九州、母が福岡)で、父方の祖父母と同居していたこともあり、家の中の会話が標準語に九州弁が混じっていました。思えば食事も九州寄りだったのかもしれません。
      住んだことはないけれど、九州に愛着があります。

      でも、わたしにとって、ふるさと=お仏壇の線香の匂い=安心するでした。場所というより匂いなんですよね。

    • 私も横浜、横須賀、東京、横須賀と、引っ越しを重ねてきました。
      加えて、両親は鹿児島、沖縄。
      たまにしか行けない場所でも小さな頃から通っている場所に、どこかホッとする。
      出身は?と言われると、えーっと。。
      神奈川県かな?という感じですが、
      どの場所も比べられないほどイイ所なので、
      私の故郷は色んなところにあるんだと思ってます。

    • 遅くなってすみません。
      私は北海道登別市で生まれ育ち、18歳まで過ごしました。小学校の校庭前は牧場で、春から秋にかけては牛が放牧されているのを眺めながら過ごし、冬は友達と雪合戦やそり遊びをして過ごした子供時代。何もない場所だけれど、自然豊かな良い環境で過ごせていたのだと思います。
      18歳から22歳までは、進学のため札幌市で過ごしました。北大キャンパスの銀杏並木、ススキノ歓楽街の華やかな街並み、豊平川の花火大会…。住んでいたのはたった4年間ですが、沢山の楽しい思い出が出来ました。
      静岡に暮らし始めて、毎年冬に雪かきや屋根の雪下ろし作業をしない生活にようやく少し慣れてきました。毎日の除雪作業は本当に大変なので、それが無い生活は楽で快適だけど、時々寂しくなる事もあります。コロナが落ち着いたら、子供達をふるさとに連れて行って雪と触れ合う遊びをさせてあげたいなと思っています。

    • 遅くなりましたが記事で投稿しました。

      私の故郷、息子の故郷(10月号宿題)

      自分の故郷を思いつつ
      息子にとっての故郷も考える良い機会になりました♪

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    台湾で2003年に出版されて以来のロングセラー作品。

    ある日、お百姓さんは赤ちゃんワニと出会いました。
    その日から、畑を耕すときも、種を蒔くときも、
    水をやるときも、収穫のときも、2人はいつも一緒。

    ワニくんはお百姓さんが作る野菜が大好き。
    アムアム、アムアム。ワニくんの健康診断の結果に注目です!

    愛情いっぱいで作られた野菜を、笑顔で美味しく食べるワニくん。
    2人の姿を見ていてると、ほっこりした気持ち[…]

  • 素晴らしい!
    私も前にチュンちゃんの話とこの歌を聴かせてもらったときも
    なんかじーんときましたよ。琴線にふれる何かがあります。

    で、元のチュンちゃん話も知りながらの
    素敵な絵と素敵な音楽のコラボ。
    ハートウォーミングな物語。
    きっとこれから多くの共感を生むでしょう。なんかわくわくします。

  • 編集部 青柳 真美さんがはじめまして♪でコメントしました。 4年, 3か月前

    熱いお母さんになるぞぉー宣言、いいですね!
    これで、岡崎がもっともっと熱いまちになるはずです。
    岡崎の、いえ、お母さん大学、期待の星!
    よろしくお願いします!!

  • 新津春子/羽田空港を5年連続「清潔な空港」世界一に導くカリスマ清掃員。毎日発見で終わりのない楽しい仕事と話す。存在を知ってからは羽田空港に行くたび、お会いできないかとキョロキョロしている私。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    国民栄誉賞とは、
    「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに
    顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と定義されています。

    2018年7月には、フィギュアスケートの
    羽生結弦選手が23歳という最年少で受賞されていますが、
    野球のイチロー選手は3度も受賞を辞退しているそうですね。

    そこで、9月5日=国民栄誉賞の日にちなんで
    9月号MJ30のお題は……
    ズバリ
    「お母さんが選ぶ、お[…]

    • やなせたかし。アンパンマンは甥っ子はじめ、息子3人ともお世話になった。また、歌の歌詞は大人でも考えさせられる深さがあるから好き。バイキンマンを倒すのではなく共存していく世界観はウィズコロナに通ずるものがある!

    • 岩河三郎
      作曲家。部活に打ち込み達成感を得る喜びを知れたのは、心に訴える作品あってこそ。衝撃的な楽曲に会場のすすり泣きがやまなかった。

    • 大橋鎭子さん
      『暮らしの手帖』の創設者。とと姉ちゃん。今もなおいろあせずに続く暮らしの手帖。
      活字離れといわれている今も変わらない内容の濃さ。日本の女性の暮らしを語るのに欠かせない人。

    • もう一つ
      重永 侑紀さん、
      こどもへの暴力防止のプログラムCAPのスペシャリストグループを久留米で1999年に立ち上げ
      現在は、福岡、佐賀、熊本でも活躍中。ゆきさんと話をするだけで元気に、心の支えという子どもたちや親御さんも多い。

    • お母さん大学生の藤尾さおりさん

      障害を持つ子どもを育てている。
      それだけでもスゴイことなのに、さらに里親になった藤尾さん。
      永遠に母として生きる覚悟なのか。
      いや、藤尾さんの、そのまんまお母さんを楽しんでいる姿は尊敬しか、ありません。

      • 藤本さん!!!もう、びっくりで恐縮しかないです(^^;;
        なんと表現してよいやら。。。
        まだまだこれからですが、お気持ちありがたく受けとり、精進いたします( ̄^ ̄)ゞ

    • 横山さん。反則というか、もっとスゴイ人、世の中にたくさんいます。気持ちだけ、ありがとう。でも、よくよく考えたら、世の中のお母さん、みんなにあげたいね。ということは、みんなが、私です!と書いて、先着30人でいいか!! ・・・・・ダメか。失礼。難しい宿題で、ごめんなさい。皆さん、ひねり出してください。

    • 貴江さんに書きたかったことみんな書いてもらったので…!

      夫の友人ベルちゃん。お腹が痛くなるまで笑わせてくれて、いつも人を楽しませることを考えている、心からの良い人。
      ベルちゃんが帰っちゃうと寂しくなる我が家です。

    • 自分の仕事の関係者を投稿するのは。。。と迷いましたが
      私の活動の原点でもあるので

      【世の中の虐待が減る】とISD個性心理学を用い
      親子のコミュニケーションツールを開発された
      服部真人先生。

      自分と子供の個性を統計学で出し分類し
      親子の違いを分かりやすく伝えてくれ
      思いが伝わるコミュニケーションを作ってくれた。

      これに出会うまで
      本当に常にイライラした子育てをしてきたので。

      子供との違いを楽しめる様になったので
      私は服部先生です。

    • 志村けんさん。
      なんと言っても私はドリフ世代!
      姉と毎週楽しみに全員集合を見ていたし、よく笑わせてもらった。
      グループの中で1番若手で、プレッシャーもある中スターの座についた志村さん。
      その後の活躍だけでなく「最初はグー」など、今当たり前に使っているフレーズを生み出したり、何といってもCMで三味線を披露したりミュージシャンの面も持ち多彩な人。
      今のお笑いに大きな影響を与えた人だと思う。

    • 広木克行先生。
      神戸大学の先生なのですが、長く不登校などの親子さんのカウンセラーをされています。子ども劇場のお姉さまに「とにかくいいから聞いてごらん!」とゴリ押しされ初めて講演会へお話しを聴きに行く機会があり、そこでのお話しからの先生の人柄やら、、とにかくすばらしい先生でした。まだ長男一人の時でしたから六年くらい前です、広木先生とのお話しでどれだけ救われたかわかりません。

      広木先生の本は今もふとすると手に取りたくなり、涙が出て、心は温かくなります。

    • 星野源さん
      ・・・ベタですみません(汗)
      めちゃくちゃ悩みましたが、やはりこの人しかいない!
      長いことトキメキやワクワクを忘れていた私に、
      その感情を思い出させてくれた、私にとってはある意味人生の恩人!

    • ジャニー喜多川さん。

      アラフォーの私を一瞬で乙女にしてくれるジャニーズ。
      彼らを生み出してくれたジャニーさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
      昨年亡くなってしまい、、もっとジャニー伝説聴きたかったなぁ。

    • うわぁわたし反則かもしれない。
      だけど、娘しか浮かびません。
      安藤美裕ちゃん。7歳。
      ひとり親でひとりっ子。
      わたしにとってパートナーです。
      いつもわたしに笑いをくれて、
      考えさせられる言葉たちをくれて、
      負の感情にも向き合わせてくれる。
      お母さんらしくないわたしを、誰よりも愛してくれる娘。
      彼女のおかげで、「お母さん」が大好きになりました。

    • 横須賀の子育て世代の味方!
      mam&kids salon 結-Yui-の永井由美さん

      子どもたちを遊ばせながら、母たちはゆっくりお茶が出来る
      そんな所はあちこちある。
      が!ここは違う!
      優しい雰囲気の中、そっと寄り添って下さり、子どもたちが大丈夫そうならどんどん抱っこして下さり、遊びに誘ってくださる。
      カフェなのに、持ち込みもあり。
      ただの遊びのスペースだけじゃないのだ!
      子どもの遊びたい!を尊重してくださるし、お母さんゆっくりしてね!と温かいご飯を温かいうちに食べさせてくださる。
      子どもたちは楽しく遊び、母たちはおしゃべりしたり、本を読んだり、仕事したり。
      まるっと受け入れてくださる、母たちのこんな場所があったらいいな。が詰まっている大切な場所!!

      代表の永井さん、子どもを育てる上で子育て支援が変わっていないと感じ、自分で作ろう!と動いたそう。
      こんなに近くにそんなすごい人がいる!
      私もそんな人になりたい。

      (ここ最近の折々おしゃべり会は、安心して開催出来るこちらで、させていただいています。)

    • 尾畠春夫さん

      一途に「人を救いたい」と行動で示し続けられる姿には尊敬しかない。
      いつも尾畠さんは、ボランティアを「させて頂いている」と仰る、その謙虚さを見習いたい。

    • さくらももこさん
      小学生、中学生の頃、さくらさんの著書を沢山読み元気を貰いました。ほのぼのとした画風でシュールなお話ですが、時々鋭い名言があり、大人になった今読んでもとても面白い作品ばかりです。静岡にはさくらさんデザインのマンホールやバス、テーマパークなどがあり、静岡に沢山の功績を残して下さった方だと思っています。

    • 締め切り過ぎてしまいましたが。。。

      私も藤本さんに1票!
      お母さんはスゴイ!を伝え続けてくれているから。その言葉、新聞や大学の存在に勇気づけられ元気が出たお母さんがどれだけいるか。
      今となってはたくさんのお母さんのお母さん?

      青柳真美さん
      藤本さんを支え続けて、何十年?最強コンビですよね。新聞や大学も青柳さんあってこそ。控えめなお姿が内助の功。

      大島剛先生
      臨床心理士。長男が1歳過ぎの頃、発達が気になっていた時に初めて出逢った専門家の先生。先生との面談で、生活が一変。自分のせいかと落ち込んでいたのを救ってくださった。障がい児親子にとって最初の出逢いがいかに大事かを教えてもらった。

      あと、
      世のお母さんすべてにあげたい。
      看護学生の頃、初めて出産に立ち会った時、涙が止まらなかった。自分もこうして産まれてきたのかと、大昔から人はこうして生まれてきたのかと、なんと「お母さん」というのはすごいのだろう。尊敬でしかない。

    • 高村イトエさん/92歳のお母さん業界新聞読者。新聞を届けると「いつもえらいね~がんばってるね~体に気つけてね~」とお菓子を用意して励ましてくれる。

    • 渋谷直子先生
      書道家であり、私の書道の師匠。小学校3年生からお世話になっていて、今も指導を受けていますが、豪快に書く私の書をいつも褒めて褒めて導いてくれます。書道という自分の表現するツールを私に教えてくれた人。学校や、仕事、生活の中で、落ち込んでいたり、上手くいかない時も、先生との書道の時間で、自己肯定感を高め、私が私でいる素晴らしさを教えてくれます。そして、何よりも先生の書く線が美しく、まさに性格を表すような仮名の作品が素晴らしく、観るだけで浄化されます。

    • 新津春子/羽田空港を5年連続「清潔な空港」世界一に導くカリスマ清掃員。毎日発見で終わりのない楽しい仕事と話す。存在を知ってからは羽田空港に行くたび、お会いできないかとキョロキョロしている私。

    • 国民栄誉賞を辞退したイチローにあげたいです。
      でも、イチローが辞退したのも何となくわかるというか。
      スゴイ人って目立つ人だけじゃないですもんね。
      誰も知らない人にも、スゴイ人はたくさんいるので。
      身近な人で言えば、私の父。
      母を亡くして父から育てられた私は、父の生き方からどんな時でも「何とかなる」ということを学んだと思います。
      どんな苦難にも飄々として生きて来た父。
      いや、そう見えるだけだとは思います。
      まぁ、何とかなるさ。という人生。
      ひとことで言うと、「強くたくましい」
      子どものような生きるエネルギーを73歳になった今も感じれる人。

    • だいぶ遅れてすみません!
      柴田愛子さん りんごの木 代表
      子どもの気持ちをじっくり観察する、寄り添う。
      子どもの気持ちをわかりやすく代弁してくれる。
      かつお話も書くことも面白い!!

    • 遅れて申し訳ありません。

      私は、池田彩さんにあげてほしい。

      ちっごで、お母さん大学活動できてきたのは彩さんのお陰様。お母さん大学生活を深く楽しめてるのは、彩さんのお陰です。

    • 遅れてしまってすみませんが、気持ちだけでも…

      桂小すみ 様!
      素人でも参加できるインド音楽を作曲出来てしまう上に、たくさんのお母さんたちの殻や鎖を外し、新たな力を引き出してくれたことに感謝しています。これからもおもしろいことをたくさん伝えて欲しいです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    娘に「おばあちゃんから何て呼ばれていたの?」と聞かれ、
    答えられなかった私。

    母に何て呼ばれていたんだろう? 微かな記憶を辿りつつ…
    「ゆうこさん? ゆうこ?だったかなぁ」と答えると、
    そんなことも覚えてないの?と、呆れられた。

    母との思い出は数えるほど。
    今も鮮明に覚えているのは、私が幼稚園のとき。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    蝉時雨木々ふるはせて光堂(平畑静塔)。

     

    懸命に鳴き続けるのは、

    新たな命をつなぐオスの求愛行動であるがゆえ。

     

    成虫になり1週間程度でその生涯を閉じるセミの一生は、

    儚さの代名詞として使われる。

     

    だが「セミの寿命1週間は俗説!」の文字が新聞やネットをにぎわせたのは2016年。

     

    岡山県立高校3年生だった植松蒼さんは、多種類のセミ863匹にマーキングし、15[…]

    • 疑問を持たずに生きてきたタイプなので、何もなしえていないのだなと。
      でも、だからノホホンしあわせなのかもなと。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    8月に入り、ようやく梅雨が明けました。
    とはいえ、コロナで落ち着かない日々が続いています。

    子どもたちにとっても、いつもと違う夏休みですが、
    ご家族で工夫して楽しめたらいいですね。

    さて8月号は「百万母力祭」のメイキング特集です。
    改めまして、7月30日の乾杯イベントに参加してくれた人、応援してくれた人…
    本当にありがとうございました。
    裏話を読みながら、乾杯の余韻に浸ってください。

    そして、そのと[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    百万母力祭始まっています。

    zoomに入れなかった皆さんは

    お母さん大学チャンネル

    Liveイベントを楽しんでいただければと思います。

    このあと19時30分は

    一斉に乾杯!

    その後も21時まで続きます。

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