お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    12月号の宿題です。

    葉っぱが色づき、季節は秋から冬へ。
    季節感も薄れがちな昨今ですが、
    日本人に生まれたからには
    美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。

    ということで、
    「とびきりの冬」をさがしてみませんか?
     

    おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたいですか?
    子どもと一緒に、家族で、お一人様で…
    冬のイメージをふくらませて、自由にお答えください。

    例)
    ・お母さんは鍋奉行/[…]

    • Snowboarding!スイスイ滑る私を子どもたちに見せつけたい!
      純粋な雪は青いんだぜって、カッコつけて語りたい(笑)ああ、でももう若くないんだった…

    • クリスマスケーキを本気で手作りする冬。ケーキ屋の予約のチラシを見て、その値段出すなら、私も愛情だけは負けない美味しくて大きなケーキを焼いてやる!

      • 御右折出身の母、冬はニ階からスキーで滑って学校に行ってたのよ〜と昔から聞いていて。それと一緒に大変さもたくさん聞いたけどやっぱり憧れています。
        雪がほとんど降らない地に嫁ぎ、雪を知らない我が子たち。一度雪が積もったときのテンションの高さったら!!

        おばあちゃんはね〜と、私の口で語るのではなく、一緒におばあちゃんの故郷に行きたいな!私も一度は、母がずっと過ごしてきた雪の降る母の故郷に行ってみたい。

    • キーンと冷えた風をほっぺに当てながら、
      冬の星空を見に行きたい。
      あったかい生姜湯を飲んで、星を眺めてキラキラ光る娘の瞳を見たい。

    • 牡蠣料理のレパートリーを増やす冬
      私は牡蠣が大好きなのですが、下処理が面倒臭そうなのと、ノロウイルスが怖いので、今まで牡蠣はお店で食べるものという認識でした。
      今年は帰省も出来ない、外食もままならない冬になりそうなので、カキフライ、牡蠣ご飯、ガーリックソテー…など、牡蠣料理にトライしてみたいと思います^_^

    • しし座流星群にふたご座流星群。今年は、新月期と重なってて、流星が見えやすいかも。ラム酒を入れたあったか〜い紅茶を飲みながら、流星が見えたら、飛びっきりの冬の夜になりそう。楽しみ楽しみ。

    • 暖房器具に頼らない冬。尊敬するママさんが、子供は絶対薄着!と言っていたので、わが家も子供たちは薄着で体を鍛え、母はレッグウォーマー&腹巻きでポカポカになりたい!
      今年は風邪ひくかも…でも未来への先行投資と思って挑戦します。

    • 雪遊び!
      以前、遊べるほど雪が積もったのは、3年前。
      その時、末息子は赤ちゃんで、抱っこ紐にいれながら、おそるおそる雪道を娘2人と歩いたな。
      今年は、雪が降るかは分からないけれど、
      大きくなった息子も交えて、みんなで雪合戦したい!!

    • 2月14日に国家試験を迎える今年の冬!
      冬の間常に試験のことばかりが頭をよぎるだろうな。
      その中でも前向きに、勉強できる喜びを噛みしめたいな。
      そして、娘もママの背中を見てもらいながら、、
      勉強したり作文書いたり、絵を描いたり、本を読んだりして。
      娘と共にインドアで過ごす初めての冬。
      室内から雪をゆっくりと眺めたい。

    • 我が息子は2人とも冬生まれ。
      ケーキもごはんも手作りして、息子たちの誕生日を盛大にお祝いします!
      冬は、お腹に大切な命を抱えてた季節。
      毎年毎年特別です。

      • 【新築での冬】
        節分以降、新築の家に転居予定。

        隙間風ピュ~ピュ~&家の中でも白い息を吐く今の家から、断熱材に囲まれたあった~い家への変化が楽しみ

    • ことしの冬は息子は初めての冬休みが、あり、どんな風に生活しようか悩み中、娘は正月最後の冬休み&1月の誕生日特別何かしたいではなく、娘の要望にって答えようと思う。
      私は1月に転職ドキドキです。
      子供だちは今サンタクロースにって何を頼むか悩んでるよ。様子、をみるのが楽しい。

      • 雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
        でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
        遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい

    • 間違えて山﨑さんへの返信になっていたのであらためて

      雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
      でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
      遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい。

    • 冬キャンプ/子どもが小さいとき、雪遊びや薪ストーブを炊いて楽しんだ。久しぶりに家族揃ってテレビもパソコンもないところでのんびり過ごしたい。

    • 夜景や星空など、空気が澄んでいる冬だからこそきれいに見えるものをいっぱい見たい。
      夜景は見る場所でかなり変わってくるので、いろんな場所でみて、家族それぞれお気に入りの場所を見つけたい。

    • 今年の冬は、リビングにテントをはり(もう張っていますが)、そこで寝る毎日です。
      暖房器具なくても、家の中に張ったテントの中は、あったかい。
      みんなの体温で朝までずっとあったかい。
      犬二匹も一緒に寝出したから、テントというよりか、
      大きな犬小屋にみんなで寝てるいる状態になってきましたが(笑)
      ぽかぽかほっこり、癒しの空間です

    • 息子が雪で遊びたいそうなので、家族で思いっきり遊んで、温泉に浸かり、お腹いっぱい美味しいものを食べたぁああい!!!

    • 温泉旅行/夫婦共に実家が遠い我が家なので、旅行=帰省となっているが、今年の冬休みは帰省なしの予定。お風呂が大好きな子ども達と雪見風呂をして、あったかくて美味しい料理をいただきたい。

    • 誕生日が続く冬。
      秋の終わりに息子1才、冬に入り娘6才、真冬の2月に私○○才。寒くなってくると出産を思い出す。
      ちなみに春の兆しのある3月は私の母も誕生日。

    • 星をみたい!
      今の住まい近辺は明るくてあまり星座が見えない。
      少しドライブでもして娘にオリオン座やカシオペア座、北斗七星をみせたいなぁ。

    • こたつにみんなでぎゅうぎゅうに入って、みかんやぜんざいを食べる。あったかくて、美味しくて、幸せ。早くこたつを出さねばー!

    • 一度電線に引っかけるという失態をしてから封印している凧揚げを久しぶりにやりたいな。もちろん電線のないところで!
      思いっきり走って凧を上げたら、風をつかんで操る。凧揚げ楽しい。

    • 北海道を満喫したい/雪まつりに温泉に美味しいご飯に。ゆっくりまったり北海道旅行に行きたい。
      寒いのはとっても苦手だけれど、これなら大丈夫な気がします!

    • 一人モツ鍋/冬と言えば鍋!でも私の場合は家族団欒ではなく、息子たちが食べられないモツ鍋を一人でたっぷりと堪能したい!たまには自分が食べたいものを思い切り食べたいな〜。

    • 家族で色んな所のイルミネーション巡り!
      有名所からローカルなところまで、色々見て子供たちの反応も楽しみたい!!

    • ブクブク太る季節。家族でたくさん運動して・・実はパパをダイエットさせた~い。頑張れば春にはスッキリ痩せているはず。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    ▼絵本の世界にハマって抜け出せない人たちがいる。つくる人、売る人、伝える人、広げる人…
    プロもフツーのお母さんも含めてだ。伝えたい相手は子どもたち。その手前のお母さんたち。

    ▼絵本との出会いは「お母さんに読んでもらった」が断トツの1位。「幼稚園や学校で」と続き、
    「プレゼントされて」「書店や図書館で」「原画展や講演会で」と偶然出会った人も少なくない。

    ▼子どものすごさは、一瞬で物語に入っていけること。
    絵本の[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    子育ての「はじめて」を感じよう
    11月は「児童虐待防止推進月間」です。
    子どもの虐待相談件数は年々増加。
    中には児童が亡くなるなど重篤な事例も発生しており、
    児童虐待は社会全体で解決すべき問題となっています。

    (NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク 厚生労働省報告)

    「♪はじめてわが子を抱いた日を はじめての一歩を覚えていますか?」
    子育て中の「はじめて」の瞬間を振り返り、
    母としての[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    お母さんも直筆ですか?と相次いで質問がきた。

    「ロールキャベツの日」作文コンテストに関して、だ。

    そもそも小中学生は原稿用紙に直筆での応募。

    コンテストを知って「お母さんも応募したい」とリクエストすると、
    主催のヤマガタ食品の社長自ら即応し、
    「お母さん枠・お母さん特別賞」を創設してくれた!

    なのに公式サイトんおコンテスト詳細には、
    「お母さんは入力でいいよ」とは書[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    お母さん大学×旭化成ホームズで共同研究を経て
    1棟めの「へーベルメゾン母力むさしの」が誕生してから早8年。
    まもなく関西初となる「母力たかつき」が、大阪府高槻市に誕生します。

    テレビ大阪「やさしいニュース」で紹介されましたので、
    まずは番組の映像をご覧ください。

    「母力」を一言でいうと、「長屋ぐらし」。
    こう言うと、「長屋って何?」と思う人がいるらしい昨今。
    少子化や地縁血縁関係の薄れなど、時代の[…]

    • 関西初の母力住宅が高槻だったことがうれしくなりました。
      35年前に引っ越してきた頃は道路事情も悪く、図書館も1つしかないのが私にはショックでした。
      高度成長期に人工が急増して欠陥を感じるところが大きかったように今では思い出します。
      当時は公立幼稚園も1年保育だけということに驚きながら、どこかで次はどこへ引っ越しできるかなと思っていました。
      ところが少しずつ町並みも整備され、なにより大阪と京都の中間点にあるという便利さにより私立大学も誘致されながら
      中核都市として住みよい町になりました。
      安満遺跡公園は更に人が集まるような施設ができていてそこに今回できるということで驚きました。
      高槻は今住みたい町にランキングされているようですから、子育て世代に来てよかったと思ってもらいたいと思います。

    • なんだか、映像を見て泣けてきました~( ;∀;)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    11月号は「絵本」特集を予定し、情報を集めています。

    お母さんたちに「絵本」の話をふると、とめどなく出てくる、出てくる…。

    子どもと絵本だったり、私と絵本だったり。
    読み聞かせやプレゼントの話、
    絵本の世界、絵本の素晴らしさ、
    絵本との出会い、絵本の思い出、
    絵本の楽しみ方、絵本のある暮らし、
    絵本屋さん、絵本カフェ、
    子どもとお母さんが絵本を通して共有する時間…
    といろいろあって、テーマをしぼること[…]

    • 「にぃに、もう一回」

      にぃに、もう一回📖❗


      7歳&4歳の息子達と、家族で楽しむ絵本時間を続けてきて良かったなぁというエピソードを記事にしてみました(^_^)

    • かみさまからのおくりもの
      ひぐちゆみこ作
      こぐま社

      この絵本はわたしが子供の時大好きな絵本でした、
      通ってる幼稚園にも置いてあり
      よく眺めたりしてました、

      家にもありなんか、好きでよくみてました、
      何故かわからないけど大好きな絵本でした。

      大人になり子供ができて、ふと
      思い出した絵本、

      実家に行ったらまだありました。

      大人になってから読んだこの絵本は
      その時何故好きだったのか
      今ならわかる気がしました。

      内容としては神様から5人の赤ちゃん一人一人に
      かみさまからのおくりものを
      天使に届けさせるというものです。

      例えばよく笑うとか、
      よく食べる
      歌がうまいなど、、

      そう、一人と一人の個性
      みんなそれぞれ素晴らしいものを
      授けてもらってるという話でした。

      『みんなちがってみんないい』

      子供心にそんなことを感じてたのかもしれないなぁと。

      あとがきに書いてある著者の言葉に
      まさに子育てしているわたしの胸にも
      響いたのが、

      著者のお子さんはゆっくり目なお子さんで
      はやくしなさいとか、いつも怒ったりしてたそうで
      でもある時子供を変えようとするのは
      本来持ってる個性を潰すことになるのではと
      気がついてからは変わりましたと。

      そう思ったときにできた絵本らしいです。

      親になって初めてわかる気持ち、
      そして大人になってから読むとまた感慨深く
      絵本の持つ力はすごいなと改めて感じさせて
      もらった絵本でした。

    • 息子と絵本のお付き合いについて書いてみました♪

      18ヶ月の絵本史

    • 我が家はみなさんのようにあまり絵本習慣がありません。私もそこまで大切にしてこなかったので、今さら後悔しています。

      絵本を見て静止することが難しい。それよりも、遊んでいたい!身体を動かしていたい!勝手に身体が動くという感じです。

      唯一、寝る前に落ち着かせるために「おやすみロジャー」はよく読みます。

      読んでいるこっちが眠たくなってしまう文章。
      毎回声のトーンや読み方を変えてみたり、工夫をしています。

      大体は話が最後まで終わる前に寝てしまっています。

      日中とは違うそのちょっとした落ち着いた時間が愛おしく思えます。

    • 三兄弟の我が家。
      下2人が早々寝た後に、ゆっくりと小学2年の長女に読み聞かせをして寝かしつけるのが、癒しの時間。
      いつも頑張ってくれてありがとう。
      お姉ちゃんしてくれてありがとう。
      と、そんな気持ちを込めながら、優しいお母さんになれる瞬間。
      読みきかせが終わると、今日の出来事を話したり、マッサージしあったり…
      下の子がいると、中々ゆっくりできない時間をとることができる。
      最近大人びてきた長女は、そろそろ一人で寝ると言い出しそうな…
      そう考えると2人だけの秘密の絵本時間は、あとどれくらいとれるかなぁと寂しくなる。

    • 先日は、絵本ハハコミルームに参加させて頂きありがとうございました。
      あの会で触発されて、翌日は絵本カフェに行って来てました。
      いい時間を過ごせました。
      その時のお話を書きました。

      えほんのトコロに行って来ました ー 絵本ハハコミルームに触発されて

    • 絵本について。

      子どもの頃、私が読んでいた本を
      子供達が読んであげる事があります。

      せなけいこさんの本や
      ぐりとぐら等。

      その時に
      ふとよぎる母との思い出。

      不思議ですよね。

      同じ本を通して
      読んでもらう立場から
      読んであげる立場になるって。

      ふと
      ワクワクしながら聞いていた事を思い出すと
      何度も同じ本を『また読んで』と言うわが子も
      可愛く見えてきます。

      話の展開も分かるし
      セリフまで暗記しているくらいなので
      本音を言えば
      読んだ事のない本を読む方が楽なのですが。笑

      これもまた思い出になるのかなと
      思う今日この頃です。

    • 外出先へは小さな絵本が子どものリュックにしまえるので、わが家は小さめな絵本が多いです。
      はらぺこあおむしの小さい版、バムケロシリーズの小さい版。
      だるまさんシリーズのサイズなど。
      小さな次男もこのサイズは持ちやすいようで、小脇に抱えて読んで〜と持ってきます。
      3歳までは電車やのりものシリーズの小さな図鑑のようなものも多かったのですが、少し前に珍しく、父と子で本屋さんへ。
      これ!こども園で先生が読んでくれて、すっっごい面白かったの!お家で一緒に読みたい!と話す長男に、おもちゃを買うのは渋る夫も絵本なら…!と、購入して来たパンダ銭湯。
      パンダの父と子のストーリーなのですが、本屋で夫と息子が選んでくるところもなんとなくリンクして微笑ましかったです。
      いつもと違うサイズの絵本。
      パンダ銭湯を読むと、この本が我が家にきたエピソードも一緒に思い出す大切な一冊になりました。

    • 寝るときは一人一冊お決まりで読んでいた絵本。

      絵本を読んでもらう習慣がなかった私が、親になりちょっと寂しくて、だから読み始めたように思います。私が思い出す絵本の記憶はいつも自分一人だった、ちょっと切なさを埋めるかのように。

      さ、寝よー!となると各自わーっと本を持って寝室へ。

      長男だけの時は、ゆっくりと向き合って読めていた絵本が、次男が生まれ三男坊が生まれ、、ちびっこ二人が好きな絵本を読んでいると横やりをいれてくるように。

      またそれー?
      え、そんなのないし!
      つまんなーい!

      自分だって幼稚園のときは、この本大好きだったんだよ?と言っても、今小学校三年生の長男には物足りない。エルマーの冒険や一休さん、キャベたま探偵などを面白がるようになりました。

      でも、これは次男三男坊には大作すぎ。読んでいる間に寝ちゃいます。うーん、、どうしたものか。。

      ちょっと前までは、ちびっこ二人を先に絵本を読んで寝かしつけて、あとから長男とゆっくり寝ていたのですが、三人でよく遊ぶようになり、ちびっこも元気でなかなか寝なくなりました。寝る前に寝室でひと遊びするのが、楽しくてたまらないようです。最近はもっぱら私もそこに混ざり、お母さん横の取り合いをして気づけばみんな寝ています。そんな三人に囲まれて疲れて私も寝てしまったり。

      夜ごろんとして絵本を読む、そんな時間は年齢や人数も変わりなくなってしまいました。

      でも、昼間に誰かが「これ読んでー」と絵本を持ってくると、ちびっこ二人はくっつき合って、長男はたまに遠目から。関わり方や反応は違うけど、誰かの読んで!がいい化学変化を起こしたりしてくれています。

      これからは、突発で絵本の時間が始まる、我が家男子三兄弟には、そんな風がよさそうです。

      ちなみに、そんな長男は鬼滅の刃を見たがりません。絵が怖いんですって。
      次男は、アニメや人形劇が苦手です、人間や動物意外のものが動くのがなんだか怖いようです。
      三男坊は、テレビもアニメも漫画もなんでも怖がりません。

      絵本の時間に比例しているのかしら?と思えてしまいます。

    • ちょっと待って。涙。。。
      今年の6月ぐらいまで?
      絵本毎日毎日1冊ずつ読んでいたのに、、
      娘がわたしに読み聞かせする日もあったんですが(笑)
      小学1年生になり、
      漢字は大好き!読み聞かせも完璧!
      となり、
      今じゃひとりで漫画鬼滅の刃を読む有り様。。。
      わたしは要らなくなったのーー?
      絵本の読み聞かせしなくていいの?
      涙。涙。涙。

      0歳から6歳まで毎晩毎晩のように読んできた、
      すんばらしい絵本たち。
      娘と何百回も笑ったり、楽しんだり、泣いたりもした。
      雨の日も。晴れた日も。
      ちょっと遊びすぎて疲れた日も。
      お互いに言い過ぎて苦しくなった日も。
      「絵本読もうか!」で不思議と自然に仲直りだった。

      私たちの仲直りのきっかけは、
      成長とともに変化していくのだろう。

      だけどわたしは、いままで絵本に感じた恩恵、めくるめく絵本ワールドを忘れることはない。
      何故なら大人にも、子どもの世界をチラッと見させてくれたのが絵本の世界だから。

      たまには、同じ空間にいて違う絵本を読む。
      そんな休日を過ごすことがわたしのいまの夢。

    • 締め切り過ぎましたが・・・

      息子は2012年生まれの小学二年生
      彼が生まれる1年前、2011年度から月刊絵本を購読しております。
      毎年、全部買いたいけれど、それは難しいので吟味しまくって選んでいます。

      子どもが生まれたら絵本を読む!と思っていたけれど、さてさていつから読み聞かせたらよいの?
      よくわからないけれど、3か月になるくらいから読み聞かせ始めたように思います。
      早すぎたのか思っていた反応はいまいちだし、意味あるのかな?なんて思いながらも、私の中での「親の義務」みたいな考えで読み聞かせておりました。
      反応については、私の想像が早すぎたようで、やっぱり意味があったようです。
      絵本のフレーズに助けられたこと多々、泣き止まず困ったときに、絵本の一節を聞かせることでちょっと落ち着いたことが何度もありました。

      子育て支援センターに遊びに行くと、最後に読み聞かせの時間がありました。
      その時は姿勢よく椅子に座ってじっくり絵本に集中していました。
      よくその集中力をうらやましがられることがあったのですが、
      元々、絵本に強く興味を持ったタイプだったのだと思いますが、日頃から読み聞かせをしていたことも絵本に集中する要因の一つだったのだと思います。

      現在小学二年生、宿題の音読に絵本を選び、年中の妹に対して読むこともあります。

      下の娘は現在年中。
      娘は同じ本を何度もリクエストします。
      今よりも小さい時からで、一度、何回読めば満足するのかを試したことがありました。
      結果7回でした。連続7回。
      今はそこまでは求めませんが、昨日読んだ本を今日もってことはあります。
      こちらも絵本への集中力があり、読んだ本の内容を覚えていることがよくあります。
      そんなのあったっけ??と久しぶりに絵本を開けば、あら!ほんと!!って。

      2年生は自分で読む(眺める?)漫画に変わりつつあります。
      絵本を読み聞かせられるのもあと少しのようなので、時間を確保して絵本を一緒に読み味わいたいです。

      まったく面白く書けずすみません。
      でもおかげで絵本への思いを思い出せました。
      ありがとうございました。

    • もう1つ記事書きました。

      身近に。日常に。-絵本と娘と息子

    • 遅ればせながら書きました。
      なんの感動もない記事ですみません・・・

      読み聞かせの記憶はないのだけど・・・

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    10月27日~11月9日「こども読書週間」にちなみ
    今月の宿題です。

    妊娠してから、赤ちゃんを産んでから、
    「子どもに絵本を」と思うお母さんはとっても多いはず。

    子どもと絵本の関係は、成長とともに、また気分や雰囲気もあり、
    日々刻々と変化していくものでしょう。

    とはいえ、
    子どもが大好きな絵本、子どもにウケル絵本があるのではないでしょうか。

    現在進行形の話はもちろん、10年前の話でもけっこうです[…]

    • はたらくのりものえほん/童心社/いしかわこうじhttps://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494008384
      働く車大好きな長男が2歳の頃に購入しました。今、3歳の長男と1歳の次男は2人ともこの絵本が大好きです。よく見かけるけど名前が分からない車が沢山あったのですが、ホイールローダーやミキサー車という種類なのだという事をこの本を読んで初めて知りました。車に詳しくなるのは、男の子ママあるあるかも知れないですね^_^

    • どんどこももんちゃん/童心社/とよたかずひこ
      https://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494001361
      長男が1歳〜2歳の頃によく読んでいました。今は興味が無いのか見向きもしません(泣)…が、今度は次男がこの本に興味を持ちはじめました。イラストがとても可愛くて、子供達よりも私の方がこの本を気に入っています笑
      シリーズものになっていて、沢山の種類が出版されているので、全種類揃えたいです。

      • 我が家も、ももんちゃん大好きです(^^)
        そうそう!読んでいる親が好きになってしまいますね♡
        ももんちゃんを、ぎゅーっとしたくなります。

      • ももんちゃん、我が家もみんなで大ファンです!
        長男のお気に入りは「ももんちゃん あーん」
        次男のお気に入りは「ももんちゃん ぽっぽー」
        パパのお気に入りは「ごくらく ももんちゃん」
        私は「すりすり ももんちゃん」です(^_^)

        シリーズ全部読んでみたら、綾子さんの一番のお気に入りも教えてくださいね!

        • はじめまして。
          ももんちゃんシリーズ、沢山の種類が出ていますよね。
          どれも可愛くていつも読み聞かせながら癒されています^_^
          シリーズ全部読んだら、またこの場で感想を投稿したいと思います!

      • うちの孫は、どんどこももんちゃんが大好き。
        シリーズだったんですね。

        • お孫さんも大好きなんですね。何だか嬉しいです^_^
          可愛らしい絵と優しい色合いに、読み聞かせをしながら癒されています。

    • 「ことばあそびうた」
      詩・谷川俊太郎
      絵・瀬川康男
      刊・福音館書店
      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=222

      韻を踏んだり、ひねって言い回したり、読んでいると自然と体も動いてしまう、楽しい絵本。聞いてケラケラ笑う娘が「もう1回!」と言うのが嬉しい時間。

      • 「ねこのピート だいすきなしろいくつ」
        作 エリック・リトウィン
        絵 ジェームス・ディーン
        訳 大友 剛
        文字画 長谷川 義史
        出版 ひさかたチャイルド

        息子が3歳(年少さん)の時、幼稚園の読み聞かせボランティアで何を読もうかと相談したら、この絵本を選んでくれました。
        ねこのピートがお気に入りの真っ白な靴でお出かけすると次々に「なんてこった」な出来事がおき靴が大変なことに!!でもピートはその時…。
        問いかけあり、テンポのよいリズムで普通に読むだけでも子どもたちとの掛け合いができ、お歌もついているので盛り上がること間違いなし(^_^)
        最後のポジティブメッセージには大人も心揺さぶられます。

        シリーズで数札出ていますので、お好きなストーリー&メロディを見つけて見てください。

    • 「バナナじけん」 
       作  高畠那生
       出版 BL出版
      4歳と7歳の息子達に「オススメ絵本は?」と聞くと声を揃えて「バナナじけん!!!」だと(^_^)
      「あ、バナナがひとつ おちましたよ」からはじまる物語。テンポのよいストーリーと衝撃の結末に子ども達は盛り上がり、大人はちょっぴり考えさせられます。
      自宅ではもちろん、幼稚園や小学校での読み聞かせでも盛り上がりますよ!

    • くわずにょうぼう/フェリシモ出版/文.二宮由紀子/絵.下谷二郎
      https://www.felissimo.co.jp/shopping/I180784/I280785/I380788/GCD343877/

      お金持ちなのにケチな男のもとにあらわれたのは、きれいで気立てが良くて、ごはんを食べないにょうぼう。喜んでいた男だが、そのにょうぼうの正体は…

      日本民話だから、ユーモラスででもちょっぴり最後はこわい。子どもたちが寝る前に私も迫真の演技で。みんなで最後のページをキャーーーッてめくるのが楽しかったな。

    • まどから おくりもの
      作・絵 五味太郎
      出版社 偕成社

      まどからおくりもの

      しかけ絵本が楽しさの秘訣。窓から見えるもので、サンタさんがプレゼントを置いていってくれるんだけど、実際は全然ちがう。なにがいるのか想像しながらページをめくるのが楽しい。最後にプレゼントの調整(交換)をするのも、微笑ましい。

    • 落語絵本 「じゅげむ」
      作 川端誠
      出版社 クレヨンハウス
      https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784906379804/
      この落語絵本シリーズが大好きで、中でもこの「じゅげむ」が好きな長女。何度も読んで、じゅげむを覚えました。
      じゅげむ以外の本もおススメです。

    • びゅんびゅんごまがまわったら
      作 宮川ひろ
      絵 林明子

      小学生低学年の頃に子どもに読んで聞かせたら、
      びゅんびゅんごまにはまって、主人や私もはまって、
      家族でいっぱい遊びました。

    • 「だるまさんが」/ブロンズ新社/かがくい ひろし

      今5歳になる娘が1歳くらいの頃初めて
      購入した絵本でした。

      初めての子育て何を選んでいいのかもわからず、
      泣いた子が笑うという帯のキャッチフレーズを
      読んで思わず手に取ったのが
      始まりでした。

      だるまさんが、、、と読んだだけで
      まーよく笑う、何がそんなにおかしいのかと思うくらい
      笑って何度も読んでと言われたのを思い出しました。

      その時小学生のお子さんがいる友人が
      今でもだるまさんが、は子供が声上げて笑って
      楽しそうに自分で読むんだよと
      教えてくれたのです、
      大きくなっても変わらず心を掴む
      だるまさんがは、すごいなと思いました、

      他にも「だるまさんと」「だるまさんの」
      がありますが、

      「だるまさんが」が一番好きみたいです。

      その後他の絵本を読んでも
      すぐにページをめくってしまったりして、
      興味を持たなかったりしたので
      絵本から離れた時期がありましたが、
      ここ最近他の絵本も興味を持って
      読んでと言われるようになり
      夜の寝かしつけには毎日絵本を読んでます。

      年齢とともに興味が変わっていくとは思いまが、
      「だるまさんが」ほど
      笑って読んでた絵本は後にも先にもないなと
      今夜久々にだるまさんがを読んでみようかなと思います。

    • へんしんトンネル/金の星社/あきやまただし作・絵
      かっぱが「かっぱ、かっぱ…」と言いながらトンネルをくぐると、「ぱっか、ぱっか….」とうまに変身しちゃう、いろんなものが変身しちゃう絵本です。
      我が子は最後に出てくる「ぶーちゃん」が大好き。
      寝る前に絵本を読むことが多いのですが、「ぶーちゃん」の変身姿をもう一回・もう一回とせがまれ毎回ゲラゲラ笑って中々寝ません。

    • くだもの/福音館書店/平山和子さく
      美しい果物の絵が季節順に出てくる絵本で、食べることが大好きな娘は、「さあどうぞ」と言うと、1歳頃から食べる真似をするようになった。3歳9ヶ月になった今は、弟1歳7ヶ月と一緒に真似をして食べている。いつまでこの可愛い姿を見せてくれるかなぁ。

    • 14ひきのあさごはん/童心社/いわむらかずお さく
      私の母から娘の私へ、そして私の娘へ、読み続けられている絵本。何度も読んでも新しい発見をする娘。指にトゲが刺さっている子を発見、次のページではお母さんに赤チンを塗ってもらっている!細かな部分まで見ている娘は、母よりも注意深く観察できる子に成長していることを感じさせられた。

    • おどります/絵本館/https://ehonkan.co.jp/ehon/146/
      幼稚園の頃から小学生になった今でも、表紙を見るだけで笑ってしまうので子どもたち3人とも大好き。メケメケフラフラと一緒に踊れば、嫌なことも吹き飛んでしまう。

    • 【ぷっぺと銭湯おとうさん】
      作:よしながこうたく
      出版社:好学社
      小3の次男が大好きな1冊。よしながこうたくさんの絵がとにかく好きらしく、絵の中に隠れている様々なヘンテコりんのキャラクターを探し出すのがワクワクするらしい。愉快なお風呂がたくさん出てきて銭湯にも行きたくなる!

    • きゃべつくん(文研出版)

      わが子ではなく、孫たちですが・・・・

      「ぼくをたべるとキャベツになるよ!」

      「ブキャッ!」鼻がキャベツになっているブタヤマさんが空に浮かんでいる。

      孫たちは、いろんな動物がキャベツを食べる度に、ブキャッ!と、ひっくり返ります。

      ちなみに、孫3人・男は、全員、オーバーにひっくり返りました。

      孫・女は、ふっふっと笑っただけ。

      男の子にウケル絵本かも。

    • りんごのき/福音館書店
      娘が3才頃から読み始め、5才の今も時々読んでと持ってきます。短いお話のなかで四季のうつろいが感じられ楽しい絵本です。

      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=194

    • おしゃべりなたまごやき/福音館書店
      ちょっととぼけた人間味あふれる王さまのお話で、5才娘の今現在のベスト3に入っています。くすっとしちゃいます。

    • いちねんせいのいちにち / 佼成出版社

      長女が小学校に入学する前に買ったもの。
      全く想像のつかない小学校生活がこの絵本のおかげで、イメージがらついたよう。
      毎日繰り返し読んでとリクエスト。
      読んでもらうことで安心し、心の準備をしていたのでしょうか。
      小学2年になった今でもお気に入り。
      「今はここの席!」「うちのクラスは◯◯なんだよ」
      と、実際の学校の様子と比べて教えてくれます。
      下2人は、「ねぇね、こんなこともしてるの〜すごいね」と、尊敬の眼差し?!!で聞いています。

    • ちょっとだけ/福音館書店 
      長女が3歳の頃、次女が生まれた頃に保育園で読んでもらってて、長女の気持ちを代弁してるようで家用にも購入。長女も母も今でもお気に入りです。
      https://www.ehonnavi.net/ehon/7693/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%91/

    • ぐりとぐら/福音館書店
      次女(小1)のお気に入り。名作だそうですが、自分が子どもの時には読んだ事がなくて、子どもと一緒に読んで、長女の時はフライパンいっぱいの大きなカステラを焼いたことも。次女とはまだ作った事がないから、いつか作らないと。
      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=62

    • 天女銭湯/ブロンズ新社
      つい先週買ったばかりで長女(小4)のお気に入り。キャラを紙粘土で作ってあるのや、韓国の生活が分かるのが面白い。(韓国にも銭湯があるとか、入浴後ヤクルトを飲むとか。)
      https://www.bronze.co.jp/tennyo_sento/index.html

    • ピーター・パン/ポプラ社
      色んな出版社から出てますが、我が家にあるのは叔母さんがお古でくれたこちら。次女が5歳くらいからあったけど、文章が少し長めなので、最近になって読んでというのが増えて来ました。空を飛べる妖精とか不思議な要素があるのが好きみたいです。

      https://www.ehonnavi.net/ehon/101645/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3/

    • ちいさなあなたへ/主婦の友社/アリスン·マギー

      今、高校生の長女が小学生の頃にプレゼントした本です。

      子育てをしていく母としての色々な思いがつまっていて
      私も涙が出るお話でした。

      娘は本が大好きで、
      色々な本をよく読んでいたのですが
      この本は気に入っていたのか
      今も机の本棚にしまってあります。

      実は昨日、
      8年前の娘の自由帳が出てきて
      ページをめくると
      【好きな本ベスト1、2、3】
      1位にこの本のタイトルが書いてあったんです。

      8年経っても大切に絵本を持っているんだなと知って
      何だか一段と娘を愛おしく思えました。

    • だっだぁー/ナムーラミチヨ/主婦の友社
      娘のはじめての絵本です。
      2〜3カ月くらいから読み聞かせをしていて、真剣に聴いてると感じてました。
      6カ月になると、自分で絵本を開いて持ち上げて足をバタバタして声を上げて笑っていました。
      どこに行くにも数冊絵本を持って行ってましたが、この絵本は必ず持って行ってました。
      1回では終わらず5回も10回も繰り返し読んでとせがまれていたので、暗記してしまうほどで、今でも見なくてもページをめくって読めます(笑)

      • 6カ月?早くないか?と証拠写真を撮っていたので確かめたら、10カ月の間違いでした(笑)
        採用されるなら、訂正お願いします(笑)

    • 私も好きです!!もりのなかも好きです!!!

    • じゃあじゃあびりびり
      作・絵:まつい のりこ出版社:偕成社
      BCGを保健センターで受けた時、ブックスタートのスタッフのみなさんが優しく読み聞かせてくださった絵本。
      当時じーっと眺めていた長男は、この絵本が大好きで少し大きくなると、もう一回!もう一回!と言わんばかりに、ん!ん!と絵本を持ってきては、エンドレスで読んでました。
      そしてその3年後、次男も同じように持ってきてました。笑
      (横須賀っ子はBCG終わりにブックスタートのスタッフさんから新品の絵本を2冊プレゼントしていただき、その場でどちらか一冊をマンツーマンで絵本を読み聞かせして頂く機会があるんですよ〜)

    • のりおのふしぎなぼうえんきょう
      講談社 平田昌広/文 平田景/絵
      終わったカレンダーをもらって作る望遠鏡で、大昔やちょっと昔を覗いたら、、、小さい時のお母さんに会えたり、のりおの赤ちゃんの時に会えたり。でも、お母さんは今ののりおが大好き!と抱きしめて、やめろよ〜って言うのりおと息子が重なって、自然とギュ〜ってしちゃう、ほっこりな絵本でした。

      もしかしたら、それが好きだったのかな?
      軽快な呪文とともに、私にも大好き!と言える温かい時間が流れる本でした。

    • いちねんせい
      谷川俊太郎・詩
      和田誠・絵
      小学館

      今年一年生になった娘に購入。
      一年生になったらまた違う新しい世界が見えてきた娘。
      一緒に読んだら楽しくなるたくさんの音の数々を使いながら、
      たかしくん そら あたらしいこ せんせい あいしてる などなど、
      娘が知ってるけど気になるワードが連発。
      娘が左半分、わたしが右半分、交互に読むのがお決まりです。
      ゲラゲラ笑いながら楽しんで、またいろいろ考えているようです!

    • 【ぼくだけのおにいちゃん】
      福田岩緒
      文研出版

      喧嘩して不穏な時ほど、この絵本を息子たちに読む。
      長男と次男を繋いでくれる絵本。

      兄弟の葛藤や愛情・日常を書いた絵本。
      我が家も兄弟なので、兄・弟それぞれの立場と気持ちの描写が手に取るほど感じられ、くすぐったい感じ。

    • ノンタンこちょこちよこちょ キヨノサチコ 開催者
      2歳7ヶ月の息子が、今大好きな絵本がノンタンシリーズ。絵も素朴だけど可愛いし、子どものちょっと自己主張強めな部分であったり、子どもが共感できるポイントが沢山!
      猫じゃらしを持って友達のくまさんたちに、ふふふっと企みながら近づいていき、「こちゃこちょこちょ〜!!!」とくすぐる場面では、とってもニコニコな表情をしてる息子。
      後日、お散歩中に猫じゃらしを見つけ、「こちょこちょ〜!」とくすぐりっこを楽しみました。

    • はじめてのおつかい 筒井頼子.作  林明子.絵 福音館

      私が幼稚園年長さんだった時に大好きだった絵本です。まだ大事に実家に置いてあるのですが、「これは本当によく読んだ!毎日持ってくるんだもん。もうあなた暗記して読んでたよ!」と両親もよく覚えているようです。赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんに、お使いを頼まれ、ひとりでおかいものにいくみいちゃんの物語。お使いを頼まれた嬉しい高揚感であったり、お店に行くまで色々な困難があるのですが、その緊張感やドキドキがたまりません。
      林明子さんの絵は、色鉛筆で優しいタッチで大好きです。そして丁寧で、主人公のみいちゃんの表情ひとつひとつから彼女の気持ちが伝わってくる気がします。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    2020年は特別な年になりました。
    学校が休校になったり、外出禁止になったり。
    お父さんも会社を休んで、家族で家にこもりました。

    こんなこと、今までなかったことで
    もちろん最初はみんなあたふた。
    でも時間の経過とともに、その様子が変わってきました。

    家族の会話が増えたり、
    子どもたちが率先して家事を手伝ってくれたり…。

    緊急事態宣言が解除され、長い春休みが終わった7月。
    学校や会社は始まりましたが[…]

    • どうなったのか気になってました。
      今になったんですね。
      Kindleって買ったことないけど、見てみま~す。
      こういう機会でもないと、コロナ禍のこと、改めて振り返って書く事なかったです。
      良い機会でした。

    • ありがとうございます!
      心待ちにしておりました♡ゆっくり読みたいと思います。
      もう、思い出しますね、薔薇の地球の新聞が届いた日の頃を。あの時よりは、たしきな、前に進んでいる。

    • さっそく買ってダウンロードしました!
      Kindleのアプリ持ってたのですぐに出来ました☆
      Kindleアプリからだとスマホでも読みやすいです♪
      さっそく読ませていただきます!
      友人たちにもシェアします☆

    • 200頁の大作になるとは…。

      皆さんのお陰です。

      素晴らしい一冊になりました。

      ありがとうございます。

    • 早速購入しました^_^
      前からKindleで電子書籍を買う事が多かったのですぐに読めました。
      子供達が寝てから、じっくり閲覧したいと思います❤️

    • 1/35のマザージャーナリストとして発信する機会をありがとうございました!
      打ち合わせも何もしてないのに、これだけ書くことが違うって
      子育て事情も環境も思いも、誰一人同じではないってことですね。

    • さっそく読みました!
      涙が出そうになる文面もあったり。。
      やっぱりお母さんはすごいなぁ!!!となんとも言えない気持ちになりました。
      何年か後、何十年か後、見返す時が楽しみです。
      貴重な機会を頂きありがとうございました。

    • そうそう。あの時辛かったー!
      少し前のことなのに、今はそう思います。
      いつ読み返してもこどもたちと過ごしたあの日々を思い出せるんだな、と胸いっぱいになります。
      参加させていただきありがとうございました!

    • まだ、読んでいませんが、
      これから、購入して読んでみますね。
      はじめての、電子書籍購入。ドキドキします。
      そして、自分の書いたものもあると思うとますますドキドキです。
      貴重な体験をありがとうございます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    ようやく涼しくなったと思ったらもう10月
    って、あまりの早さにちょっとびっくり!
    2020年も残すところ、あと2か月。

    未だコロナは落ち着かない状況で
    運動会も制限付き開催など、今少し我慢の時でしょうか。

    さて10月号の特集は「母としてふるさとを思う」、
    今夏は帰省できなかった人も多く、「ふるさと」への思いもひとしお。
    また帰るふるさとがない人にとっての「ふるさと」も興味深かったですね。

    2ページで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    10月4日は何の日? …はい。答えは「ロールキャ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    特定非営利活動法人日本こども支援協会は、
    すべての里親が無料で参加できる
    里親支援のセーフティネット「ONE LOVEオンライン里親会」を設立。

    10月4日「里親の日」には、
    「全国一斉里親制度啓発One Loveキャンペーン」を展開。

    ハートのチラシ配布、自治体首長によるSNS投稿、
    4万5000人リツイートを目指している。

    (お母さん業界新聞2020年10月号 ハハコミ)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    ▼10月10日を「体育の日」として慣れ親しんだ昭和世代には、
    まだしっくりこない「スポーツの日」。
    本来10月第2月曜日だが、
    今年は東京オリンピックの関係で7月24日に移動。
    結果、開催延期やコロナ禍で、ことさらピンとこなかった。

    ▼2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さんが、
    亡くなる2日前まで書いていた闘病ブログ『KOKORO.』。
    2016年10月10日に麻央さんは
    「闘病してから初めて、決め[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    9月号では「マザーリポート」を特集し、
    コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。

    紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた
    「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、
    35人のペンを持ってくれたお母さんによる「マザーリポート」も
    一部、ご紹介していますのでぜひ読んでみてください。

    今回、見開き2-3ページが「お父さん」だらけになっています。
    それぞれのお父さんの思いにふれ、共感とアクションに[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    ▼レジ袋が有料化されて1か月が過ぎ、エコバッグ持参にも慣れてきた頃。
    一方で、これを愚策とする意見もあるようだ。

    ▼海洋汚染などプラスチックごみの削減といっても、
    実際に国内の海岸に漂着したプラごみのうち、
    レジ袋を含むポリ袋は0.3%とわずか(1位は飲料用ボトル12.7%)であること。
    ごみ袋用のプラ袋を新たに購入する人が多いことなどがその理由。

    ▼わが家では、野菜やパンの袋から新聞の雨用ラッピングビニー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さん大学恒例夏の乾杯イベントは、はじめてのオンライン開催。
    全国のお母さんたちがリモートでつながれたのはうれしかった。

    コロナ禍で一気にリモート化が進み、
    お母さんたちがネット上で自己紹介をしたり、
    子育ての悩みや喜びを共感し合ったり…。
    ある意味それは、孤育て社会にとっては、”光“かもしれない。

    働いている人もリモートワークになったことで、家族の時間が増えた。
    国がどんなに育休支援や両立支援をうたっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    ”墓マイラー“として、音楽や映画など素晴らしい芸術で
    人生を豊かにしてくれる偉人たちに「ありがとう」を言いたくて、
    33年間で101か国2520人のお墓参りをしてきました。
    ゴッホやショパンの墓には全世界から墓参者が訪れ、墓は石ではなく人そのものです。

    息子は11歳。家族旅行はすべてお墓参り、彼にとっては「旅行=巡礼」です。
    3歳の頃は漢字が入った石柱=墓石と理解していたようで、
    「○○橋」の銘板にお辞儀をし、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    これさえなければ(解決すれば)、
    毎日の生活がずいぶんよくなるのに…。
    って、そんなこと、ありませんか?

    憂鬱って、人それぞれ。
    他人から見たら、たわいもないことでも、
    その人にとっては、テンションだだ下がりの大問題。

    お母さん業に励む日々の中で、
    子育てはもちろん、仕事、家庭、人づきあい…
    心を曇らせるさまざま事柄についておしえてください。

    大きい憂鬱も、小さな憂鬱もあるでしょう。
    本名発信で[…]

    • 朝の早起き。
      私は昔から朝が弱いのですが、
      子どもが幼稚園に行くようになってから始まった、何がなんでも決まった時間に起きないといけない、というこの生活がほんとに苦痛です。
      でもこれからずーっと長いことこの生活は続く・・・
      毎朝毎朝、起きるのが憂鬱すぎて機嫌悪いです(笑)

    • 少食な娘が食べられるような食事を用意すること。でも食べない!
      食べないんだろうなと思いながら作るのは気が滅入る。
      栄養バランスより量を考えてしまう。

      • 少食な子どもがいるママ友と話していて、うちはたくさん作っても足りなくて、食材大量に買うのも、冷蔵庫ぱんぱんなのも、作る時間より食べる時間が短いのも、やれやれだと言ったら、そのママ友は、ちょっとの量をかわいいお皿にお子さまランチ風に工夫して盛り付けて、でも残される、と嘆いていたのを思い出しました。
        さらにその話を、小児科の医師にしたら、身長体重が標準値におさまっているなら、どちらも大丈夫ですよ、となぐさめられた?のも思い出しました。

    • 次女の寝坊

      学校のある日は、朝からくたびれる。怒ってもダメ、優しく言ってもダメ、好物でも釣れない。罰を与えるとかもっとダメ。『明日は早く起きるけん!』と気合いは充分。健気に早起きを頑張りたい気持ちはあるのだが、、がしかし、毎朝、毎朝、起きられない。タイミングが良く、たまに、ポッと早起きできる日がある。そんな朝は、空に向かって『say hello!』とか言いながら両手いっぱい広げて深呼吸して、ダンスとかしたくなる。あー、明日も憂鬱な朝になるのかな。。。。(;´д`)

      』清々しい。

    • “水筒を洗うこと”

      何てことないはずなのに、水筒って、洗うの面倒くさい。机の上とかに放置されてるのをチラチラ見ながら『台所まで持ってこないと洗ってやらん』『持ってこない気だな、、それなら、明日はお茶なしだ!』『本当にお茶が欲しいなら自分で洗え』と、心の中では呟くが、結局、深いため息つきながら、夜寝る前か、朝のくそみそ忙しい時に水筒を洗う私。はぁ~。。。

    • 次男坊の手づかみ食べ後の掃除
      1歳2ヶ月の次男、毎日手づかみ食べをしています。カレーや納豆ご飯など匂いや色が取れない物までスプーンを使わずに手づかみで食べているので、毎回食後の掃除が大変です。もしスマートに掃除できる機械が有れば、多少高くても買いたい!

    • ソフトボールや野球の練習着・ユニフォームはなぜ白いのか。毎回泥だらけになるのだから最初から黒ならいいのに。サッカーは白くないじゃないか。毎日泥だらけ&汗臭い。家の床は砂っぽい。

    • 小2の娘は一人では習い事に行けない、帰って来られない。一緒に行っていた兄が中学生になり習い事に行けなくなって、私が送り迎え担当になってしまった。テレワークだからって暇なわけではないし、送って、また一時間後にお迎えって、なによ。もっと小さい子が一人で歩いているのを見ては溜息。

      • すみません、こちらも激しく同意してしまい…
        小3、男子も1人で行けません…涙

        • 小学校高学年でも一人でお留守番は嫌だと学童に来てた子もいたし、人それぞれですよね。比べても仕方ないですよね。…と、溜息、はぁ~

          • もう一つありました。お休みの日の朝ごはん。うちは5人家族で、皆がバラバラに起きてくるため、朝ごはんを出すのが4回(私は誰かのタイミングに寄せています)。トータル2~3時間、朝ごはんを出しては片付けています。途中で寝に戻るほどは間隔あかない。全員いっぺんに食べてほしい。

    • お風呂掃除
      マンションの真ん中に位置する部屋なので、お風呂に窓がなく、換気扇が欠かせません。
      換気扇を回すのを忘れてしまった日の次の朝は憂鬱。
      だいたい長女が最後入り忘れていることが多いので、朝からイライラ怒ってしまいます。

    • 本当はご飯作りだけど…かぶっているので。

      兄弟喧嘩。これさえ無ければきっと私はいつも笑顔で優しいお母さんになっているはず…!今朝も早速勃発して、ドッカーン!と私が爆発したばかりです…あー疲れる。

    • ものが溢れすぎている我が家。
      お姑さんもお舅さんも、ものを買うことにまったく躊躇しません。
      あるものが使いにくかったら、すぐ新しいのを買って来る。
      うちは貧乏というわけではなかったけど、もったいない精神がものすごく強い家庭だったので、使いにくいものは使いやすく工夫してあるものは何年も使い続けてました。
      いや、ボロボロ過ぎて、もうよかろーというのもたくさんありましたが(笑)
      だから、この物が溢れている家庭環境が、同居して1年になりますが、まだ慣れずに憂鬱になります。
      シンプルに過ごしたい…。

      • それ、めっちゃわかるー
        我が家は夫が買い物好きだから(笑)
        めっちゃ憂鬱。

    • 〜暑い日の送り出しとお迎え〜
      小学一年生の愛娘、、まだまだ途中まで送っていき、学童までお迎えに行く毎日。暑い暑い暑いから!(笑)秋ならいいのに。(笑)
      2020年暑い夏にマスクをしながら娘と歩いた日々を、わたしは一生忘れないと思う。

      • 私も、マスクを汗ぐっしょりにしながら子どもと遊んだ夏を、忘れないと思います。…いつか今を「歴史に残る時代を生きた」と振り返りましょうね。

    • 毎日決まった時間に起きてお弁当作りと朝ごはん作り。子どもたちと決めた時間に自転車で出発して職場に着くのは45分後。仕事が終わって洗濯物など毎日のルーティーン。不測の事態が起きて、それが少しでも崩されるのは憂鬱。夕食後のコーヒーくらいは飲みたいのよ、といつも思います。

    • 就寝前のハイテンション。
      走り回る、場所の取り合い、横になる私の上に馬乗り。
      かと思えば、布団を綺麗に敷き直す、出来なくて泣く、からの寝付くまでゴロゴロ旋回。これらの間に兄弟ゲンカ&ぶつかったーの泣きからの、お茶飲みたい…
      もぉぉおおお!!!
      毎晩寝室に連れて行くことが1番の憂鬱です。

    • 自分が忘れっぽいこと。
      これさえなければ、もっと仕事が進むのに。
      ご飯を食べてて、お醤油が無くなったので、席を立って取りに行ったはずなのに、途中に目に入ったゴミを拾ったらそれで満足して席に戻ってしまって、お醤油の事すっかりわすれたりとか、明日の朝ごはんのお米仕掛けておこうと思って台所に来たはずが、そこに置いてあったジュースを飲んだら、お米仕掛けるのすっかり忘れて台所を後にしてしまったり。
      もう、毎日、忘れっぽい自分が憂鬱。ふうっ。
      でも、これが、次から次へと起こり出すとそのうち憂鬱から笑うしか無くなってくるからもう変なんですけど。

    • 夕飯に関わること/ メニューを考え、買い物をし、作る。みんながしている当たり前のことだけれど、愛用や味のバランス、考えることが盛り沢山。そしてコロナ禍で買い物もちょこちよこ行くのははばかられる。毎日夕飯を作ってもらえたら最高に幸せなのになぁ。。

    • 旦那が夜勤で家にいなくて息子が、リビングでねてしまい。2階の寝室まで抱っこで連れて行くのと、朝のご飯から送り出しまで。まだ友達との待ち合わせの場所まで送っていってるので

    • 私の憂鬱は、月経前症候群です。貧血症状が出て、倦怠感と落ちこみモードに。ニキビなど肌荒れが激しくなり、化粧ノリが悪い。鏡に写る自分の顔がやつれ顔と気づき、気持ちも落ちこむ。ゴロゴロして休みたいけど、仕事も子育てしながら、毎回倒れそうだなと思いながら、走り抜けるこの期間。

    • 子どもが小さい時で、共働きしてた時、梅雨時期などで洗濯物が乾かないのは憂鬱でした。
      取り込んで畳んで片付けるというのができるのが、子どもが起きて来る前の早朝か帰って来てから夕方か夜くらいしかなかったので、洗濯物が乾いてないうちに、次の洗濯物をしないといけない状況や、洗濯物がある中で寝ないといけない状況がかなりユーウツでした。

    • 洗い物が終わりそうな横からそーっと置いていくコーヒーを飲んだコップ・・・自分で洗って!!!

    • 調味料ごちゃごちゃの調理台
      1歳半の息子が引き出しから調味料を出してはフタをくるくると回してあけたり、ふりかけなどのチャックを開けて中身を食べようとするので、調理台の上に避難させています。おかげで狭くて狭くて…作業効率が落ちてイライラです。

    • 部屋の片付け。
      心に余裕がないから片付けできないのか。片付けできないから心に余裕がないのか。どちらでしょう。片付けは嫌いじゃないんですけど、そこにがっつり時間を割くことができないでいるので、片付かない。思いっきり片付けたいなー!

      子どもの病院。
      歯医者もそうだけど。皮膚科とか、耳鼻科とか、眼科とか。どのタイミングで行くべきかなあとか。行ったら通院するの大変だなあとか思っちゃう。ひどいものは、そりゃすぐ行くけど。そこまで酷くないものは、迷ってしまう。

    • 片付け。
      他の方のを見て、思い出しました。
      子供が小さい頃は、片付けてる間に、別のところにものを広げられるし、片付けても片付けても散らかるから、そのうち片付けてもどうせすぐ散らかるとあきらめモードに。そして見て見ぬふりをして、散らかってるのが通常モードに。
      こんな歌を詠んでました。
      片付けど 片付けど 我が家きれいにならず (石川啄木の「働けど…」から来てます)

      かと言って、子どもが手が離れて来たら、そのモードに慣れて、手つけられず、腰が重い。

    • 玄関から呼ばれること/2階がリビングのわが家。出がけに「ママ~!」と呼ばれると、お前が上がって来い!と思います。いそいそ行きますけど。

    • 食洗機任せになっても、食洗機に入れるまでの行程が憂鬱。プラス、旦那が飲んだビールの空き缶の片付け。毎日2缶〜3缶を洗って乾くのを待ってからゴミ箱へ。アルコールを飲まない私は、なんで飲みもしない缶を毎日毎日片付けないといけないの?と思う。

    • ○ご飯の用意をしているときに、「お腹すいた!」とおやつに手を伸ばす。

      ○「ご飯できたよ!」と言っても来ない子どもたち。逆に全てご飯を食卓に運び終えたときには食べ終えている夫。
      やっと食べに来たかと思えば、残していく子どもたち。そのあとすぐに「お腹すいた」とおやつを片手にしている。だったらご飯食べろー‼︎

      ○家ではあまり食べないのに、外食するとあれこれ注文して、出費がかさむ…(外食は美味しいのは認めるけど、そんなに食べる子たちだっけ⁈とびっくりする)

      ○ママの取り合いで喧嘩すること。その横でのほほんとテレビを見たり携帯をいじっている夫。1人くらいパパに頼んでくれないかな⁈とげんなりする。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    9月号の新聞が届くか、届かないかですが、
    早くも、10月号の宿題です。

    今年の夏休みは、コロナによる短縮・自粛のため、
    帰省できなかった、帰省しなかった人も多いことでしょう。

    両親や友人たちに会えない寂しさ、
    ふるさとに帰れない寂しさもひとしおではないでしょうか。

    そこで10月号の特集では、
    そんなふるさとへの思いを、
    みんなでシェア・共有しあえたら、と思っています。

    ふるさと=生まれ育ったま[…]

    • 私も、この機会に、「ふるさとを思う」を書いてみようと思います。遠い記憶の中にある故郷です。

      ふるさと久留米を思う 母の記録 ①お母さんは風!

    • 登校しましたので証拠を貼ります。

      ふるさとを押し付ける

    • 記事で書きました。

      名古屋駅は庭だった

    • 生まれも育ちも横須賀市なので、ふるさとに今も住んでいます。

      横須賀市はトンネルと坂の街と言われています。
      どんな道路も、点々とトンネルがあるのが普通だと思っていたので、大人になってから他の街のトンネルの少なさ(というか私の街の多さ)に気付きました。
      そして、いくつも坂を登らないと家には着かなかった幼少期でした。
      雨が降るだけでも滑り落ちそうなほど急な坂を、よく母がおしゃべりしながら手を引いてくれたのを覚えています。

    • 私が生まれたのは静岡県の三島市。高校卒業まで三島で暮らし、水のおいしい所で成長してきました。
      進学に伴い、名古屋市での一人暮らしが始まり、4年住んだ名古屋も、今となっては私の懐かしき場所になっています。
      その間に実家は田方郡韮山町(現 伊豆の国市)に転居。私は名古屋での生活の後、静岡市に引っ越し今に至っているため、たまに帰る程度でしたが、玄関先から見える富士山は大好きでした。
      そして昨年、伊豆の国市内ではあるものの、また実家が転居し、引っ越す度に田舎度が高くなって、今の実家は周りに山しかなく、普通のテレビアンテナでは電波を受信できないほど田舎に。静岡では体験できないような田舎生活を楽しめるので、娘たちにとってもいいふるさとになっていると思います。
      その土地にずっと住んでいると、ふるさと感をあまり感じられませんが、離れて分かる、その土地の良さ。
      私にとっては、三島も名古屋も伊豆の国市も、どれもふるさとだと思っています。ふるさとって1つじゃなきゃダメってことはないですよね?(笑)

    • 生まれ育った大牟田市に、またいまも住んでいます。
      引越し回数多くてすいません。(笑)
      大牟田市→長崎市2回→大牟田市→久留米市2回→東京都新宿区→東京都小平市→大牟田市へ。
      ふるさとってここ。
      昔はなんとなく大嫌いだった、中途半端に田舎な福岡県大牟田市。
      田舎なら田舎で、畑とか山とかがいい(笑)
      アスファルトなのに田舎(笑)
      だけど、こんなにこんなに、大牟田でどうやって生きていけば楽しいのか、考えた日々は今回が初めて。
      大牟田は人が熱い。交通の便がよく、都会にも田舎にも、温泉にも、川遊びにも、福岡にも熊本にも1時間で行ける!
      子育てしながら大牟田がやっと住みよくなってきた最近。
      ふるさとを想う。
      わたしの故郷は間違いなく福岡県大牟田市。

    • ふるさとというと、田園風景みたいなイメージだけど、私が育ったのは都会寄りで下町の尼崎です。
      ダウンタウンの出身地と言えば分かる方が多いでしょうか。
      子どもの時から、友達が夏休みは「田舎に帰る」という言葉に憧れたけど、うちはおばあちゃんちはお隣の西宮。
      (甲子園球場があるとこです。)
      全然、田舎感ないし。

      大人になってから、ある子どもの時の遊びや住んでたところの話を聞いて、川で沈下橋から飛び込んで遊んだとか、自然一杯なところの話を聞いたらそういう思い出があるってちょっとうらやましい。

      でも、尼崎をうまいこと表現した人がいて、「都会の田舎」というのです。
      確かに電話番号は「06」で大阪に近いし、都会寄り。
      でも、人情がある街なんです。
      私が住んでた地元は商店街もあって、子どもの時は商店街の鶏肉屋さんには、本物の鶏が飼われてたり、熊の手があったり。おもちゃ屋さんには看板代わりに等身大のウルトラマンとかが屋根の上にお出ましだったり。
      スーパーでも買い物に行ったら、顔を覚えてくれていて、「子どもはどうしたん?」とか声をかけてくれたり。
      自然はあんまりないけど、その代わり地域のイベントがかなり多い。
      子どもが生まれてからは、掲示板を見てどこのイベント行こうか同じ日でもはしごするほど。そういうのが普通かと思ってたけど、引っ越して、あんなに活気があるのって尼崎特有だったのかと知りました。
      距離は近いけど、離れると寂しい~。尼崎、いいとこです。

    • 私の故郷は、父母の故郷である熊本だ。私は熊本人の家庭であったため、熊本の食文化や人との付き合い方も外の佐賀とは異なるなと感じることが多い。まず、醤油のこだわりが強い。女の人が強い。肉体的にも精神的にも強く、家族に尽くす。馬刺しを大量に食べる。最後に、一族への想いが強い。お互いを思いやり、助け合う父母の背中を見て育った私は、熊本に住んだことはないけど、私の故郷は熊本だ。

    • 私の故郷は北海道で小学校5年生まで過ごし、父の転勤で大阪に来て今ではすっかり大阪のおばちゃんです 北海道での日々は今の私を支えてくれる根っこのようなもの 
      季節ごとの思い出 親戚と過ごした時間 昨年亡くなった父の思い出と共に懐かしてくちょっと寂しい気持ちで思い出してます 

    • 私の故郷は、やっぱり生まれ育った広島。
      高校卒業して家を出るまでずっと広島で過ごした。
      すごーく田舎でもないけど、すごーく都会でもなくて、
      小学校から帰るときは、お姉ちゃんと二人で田んぼの田植えをぼーっと眺めたり
      川に葉っぱを投げ入れて、それを追いかけながら帰ったり。
      引っ越ししてからは、学校から家までが近くなったので寄り道しがいがなかったけど
      中学校へ上がると、また友達とダラダラと寄り道しながら帰ってたっけな。

      広島の自慢は数知れず!
      お好み焼き、牡蠣、小イワシ、穴子、柑橘類、タコ、宮島、厳島神社、原爆ドーム、カープ・・・
      あげればキリがないけれど、どれも本当に好きなものばかり。
      でも、きっと故郷の良さに気付いたのは、広島を一度離れたから。
      外に出てみて、広島の人の地元への愛情深さや、見慣れた景色の貴重さに驚いた。

      広島は75年前、人類史上初めて原子爆弾が落ちた町。
      幸か不幸か、それで世界中の人に認識される町となった。
      海外に行っても「どこから来たの?」と聞かれて「Hiroshimaだよ」と答えると
      「ああ・・・本当に大変だったね」「とてもよく知っているよ」と様々な国の人が寄り添ってくれた。

      広島東洋カープも、原子爆弾投下からたった4年後に球団創設。
      当時はまだ闇市が続いており、荒れた青少年の心や市民の生活の拠り所を・・・と願い創設された。
      お金も練習場もなく、何年も弱小球団で解散の危機に襲われながらも、
      生活の楽しみだった、生きる希望だった球団を市民全体が募金などで支え、今に至る。
      私のおじいちゃんも毎日ラジオ中継を聞いては一喜一憂し、
      でもそういう娯楽が、戦後の焼け野原だった広島の町を救ってきたのではないかと思う。
      そういう背景や歴史を背負っているから、やっぱり私もカープが大好き。
      広島&原子爆弾&カープは切っても切れない関係。

      私は広島に生まれ育った以上、原子爆弾の恐ろしさや戦争の恐ろしさを伝えていく使命を背負っていると勝手に思っている。
      今は離れた福岡に住んでいるが、ここに住んでていてもできる事はある。
      人は過去を忘れる生き物。
      でも決して忘れてはいけないものはあります。
      過去から学んだことを、犠牲になった方たちの教えを、息子たちに教え伝えていこうと思っています。
      まだまだ故郷から学ぶことばかり!

    • 私のふるさと。田んぼかな。
      実家が百姓だったので、小さい頃に田植えの手伝いをしたことがぼんやりと記憶にあります。大きくなる頃には、営農組合みたいになって、家族が手伝うことはなくなったのですが、米の苗を家の外に並べてたりトラクターがあったりしたのが懐かしい。また、小学校も中学校も田んぼの真ん中にあったので、通学路は田んぼ道。見晴らしが良すぎるほどの一本道。田植え期の水田も、秋の田んぼも、好きな景色です。

    • ふるさと、ようやく記事にできました。

      私にとって、ふるさとは母がいるところ

    • 過ぎてすみません!

      魅力度最下位だとしても(10月宿題 ふるさと)

      いばらぎ、じゃなく、いばらき。
      帰りたいな。

    • 遅くなりましたが…

      実家は千葉県なのですが、両親共に九州出身(父が北九州、母が福岡)で、父方の祖父母と同居していたこともあり、家の中の会話が標準語に九州弁が混じっていました。思えば食事も九州寄りだったのかもしれません。
      住んだことはないけれど、九州に愛着があります。

      でも、わたしにとって、ふるさと=お仏壇の線香の匂い=安心するでした。場所というより匂いなんですよね。

    • 私も横浜、横須賀、東京、横須賀と、引っ越しを重ねてきました。
      加えて、両親は鹿児島、沖縄。
      たまにしか行けない場所でも小さな頃から通っている場所に、どこかホッとする。
      出身は?と言われると、えーっと。。
      神奈川県かな?という感じですが、
      どの場所も比べられないほどイイ所なので、
      私の故郷は色んなところにあるんだと思ってます。

    • 遅くなってすみません。
      私は北海道登別市で生まれ育ち、18歳まで過ごしました。小学校の校庭前は牧場で、春から秋にかけては牛が放牧されているのを眺めながら過ごし、冬は友達と雪合戦やそり遊びをして過ごした子供時代。何もない場所だけれど、自然豊かな良い環境で過ごせていたのだと思います。
      18歳から22歳までは、進学のため札幌市で過ごしました。北大キャンパスの銀杏並木、ススキノ歓楽街の華やかな街並み、豊平川の花火大会…。住んでいたのはたった4年間ですが、沢山の楽しい思い出が出来ました。
      静岡に暮らし始めて、毎年冬に雪かきや屋根の雪下ろし作業をしない生活にようやく少し慣れてきました。毎日の除雪作業は本当に大変なので、それが無い生活は楽で快適だけど、時々寂しくなる事もあります。コロナが落ち着いたら、子供達をふるさとに連れて行って雪と触れ合う遊びをさせてあげたいなと思っています。

    • 遅くなりましたが記事で投稿しました。

      私の故郷、息子の故郷(10月号宿題)

      自分の故郷を思いつつ
      息子にとっての故郷も考える良い機会になりました♪

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    台湾で2003年に出版されて以来のロングセラー作品。

    ある日、お百姓さんは赤ちゃんワニと出会いました。
    その日から、畑を耕すときも、種を蒔くときも、
    水をやるときも、収穫のときも、2人はいつも一緒。

    ワニくんはお百姓さんが作る野菜が大好き。
    アムアム、アムアム。ワニくんの健康診断の結果に注目です!

    愛情いっぱいで作られた野菜を、笑顔で美味しく食べるワニくん。
    2人の姿を見ていてると、ほっこりした気持ち[…]

  • 素晴らしい!
    私も前にチュンちゃんの話とこの歌を聴かせてもらったときも
    なんかじーんときましたよ。琴線にふれる何かがあります。

    で、元のチュンちゃん話も知りながらの
    素敵な絵と素敵な音楽のコラボ。
    ハートウォーミングな物語。
    きっとこれから多くの共感を生むでしょう。なんかわくわくします。

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