お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    お母さん大学オンライン新年会を開きます。

    子育てに悩みはつきもので、お母さんは半永久的に
    「悩み」から解放されることはありません。

    ということで、オンライン新年会では、
    お母さんたちが「子育ての悩み」を持ち寄って発表し、
    あーだこーだ言い合う会にします。

    なので、悩みのないお母さんは参加できません。

    「お母さんの悩み」をここぞとばかり吐き出して、
    2021年の幕開けにしましょう。

    あ、一品[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    「子どもがずっと泣いていて、どうしていいかわからない、辛いです」と、
    生後8か月の子どもを抱えて一人のお母さんが悩んでいました。

    そのことをお母さん大学サイトに書くと、
    お母さんたちが「私も、私も」と自分事にしてペンを持ちました。

    という実話に基づいて生まれた今月の特集は、
    ズバリ「お母さん、一人で悩まないで!」

    子どもを泣き止ますノウハウやテクニックよりも
    効果的なのは、「私も同じだよ」とい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    お母さん大学「えほん箱プロジェクト」とは
    絵本を通して、お母さんと子どもたちを笑顔をするプロジェクトです。

    そして、お母さん大学のオンラインクラブ活動として盛り上がるハハコミルーム。
    先月は、おすすめの一冊を手に「私と絵本」について語り合った「えほん箱チーム」のお母さんたち。

    今月は、11月27日(金)20時半~。
    テーマは「自分のための絵本」抱きしめたい一冊を持ってZoomイン!
    参加希望者は、お[…]

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 3か月前

    ようこそお母さん大学へ
    めっちゃ癒される写真ですね
    仕事に子育てに、お母さん記者活動に、とご活躍楽しみにしています!
    幸せのおすそ分け発信よろしくお願いします!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    12月号の宿題です。

    葉っぱが色づき、季節は秋から冬へ。
    季節感も薄れがちな昨今ですが、
    日本人に生まれたからには
    美しい四季、自然の変化を楽しみたいですね。

    ということで、
    「とびきりの冬」をさがしてみませんか?
     

    おうちで、アウトドアで…どんな冬を楽しみたいですか?
    子どもと一緒に、家族で、お一人様で…
    冬のイメージをふくらませて、自由にお答えください。

    例)
    ・お母さんは鍋奉行/[…]

    • Snowboarding!スイスイ滑る私を子どもたちに見せつけたい!
      純粋な雪は青いんだぜって、カッコつけて語りたい(笑)ああ、でももう若くないんだった…

    • クリスマスケーキを本気で手作りする冬。ケーキ屋の予約のチラシを見て、その値段出すなら、私も愛情だけは負けない美味しくて大きなケーキを焼いてやる!

      • 御右折出身の母、冬はニ階からスキーで滑って学校に行ってたのよ〜と昔から聞いていて。それと一緒に大変さもたくさん聞いたけどやっぱり憧れています。
        雪がほとんど降らない地に嫁ぎ、雪を知らない我が子たち。一度雪が積もったときのテンションの高さったら!!

        おばあちゃんはね〜と、私の口で語るのではなく、一緒におばあちゃんの故郷に行きたいな!私も一度は、母がずっと過ごしてきた雪の降る母の故郷に行ってみたい。

    • キーンと冷えた風をほっぺに当てながら、
      冬の星空を見に行きたい。
      あったかい生姜湯を飲んで、星を眺めてキラキラ光る娘の瞳を見たい。

    • 牡蠣料理のレパートリーを増やす冬
      私は牡蠣が大好きなのですが、下処理が面倒臭そうなのと、ノロウイルスが怖いので、今まで牡蠣はお店で食べるものという認識でした。
      今年は帰省も出来ない、外食もままならない冬になりそうなので、カキフライ、牡蠣ご飯、ガーリックソテー…など、牡蠣料理にトライしてみたいと思います^_^

    • しし座流星群にふたご座流星群。今年は、新月期と重なってて、流星が見えやすいかも。ラム酒を入れたあったか〜い紅茶を飲みながら、流星が見えたら、飛びっきりの冬の夜になりそう。楽しみ楽しみ。

    • 暖房器具に頼らない冬。尊敬するママさんが、子供は絶対薄着!と言っていたので、わが家も子供たちは薄着で体を鍛え、母はレッグウォーマー&腹巻きでポカポカになりたい!
      今年は風邪ひくかも…でも未来への先行投資と思って挑戦します。

    • 雪遊び!
      以前、遊べるほど雪が積もったのは、3年前。
      その時、末息子は赤ちゃんで、抱っこ紐にいれながら、おそるおそる雪道を娘2人と歩いたな。
      今年は、雪が降るかは分からないけれど、
      大きくなった息子も交えて、みんなで雪合戦したい!!

    • 2月14日に国家試験を迎える今年の冬!
      冬の間常に試験のことばかりが頭をよぎるだろうな。
      その中でも前向きに、勉強できる喜びを噛みしめたいな。
      そして、娘もママの背中を見てもらいながら、、
      勉強したり作文書いたり、絵を描いたり、本を読んだりして。
      娘と共にインドアで過ごす初めての冬。
      室内から雪をゆっくりと眺めたい。

    • 我が息子は2人とも冬生まれ。
      ケーキもごはんも手作りして、息子たちの誕生日を盛大にお祝いします!
      冬は、お腹に大切な命を抱えてた季節。
      毎年毎年特別です。

      • 【新築での冬】
        節分以降、新築の家に転居予定。

        隙間風ピュ~ピュ~&家の中でも白い息を吐く今の家から、断熱材に囲まれたあった~い家への変化が楽しみ

    • ことしの冬は息子は初めての冬休みが、あり、どんな風に生活しようか悩み中、娘は正月最後の冬休み&1月の誕生日特別何かしたいではなく、娘の要望にって答えようと思う。
      私は1月に転職ドキドキです。
      子供だちは今サンタクロースにって何を頼むか悩んでるよ。様子、をみるのが楽しい。

      • 雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
        でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
        遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい

    • 間違えて山﨑さんへの返信になっていたのであらためて

      雪国山形。九州生まれにはツライ寒さ。
      でも!今年こそは子どもたちと思う存分雪遊びしたい!
      遊ぶ前に雪の中に缶ビールを埋めといて、あとのお楽しみにもしたい。

    • 冬キャンプ/子どもが小さいとき、雪遊びや薪ストーブを炊いて楽しんだ。久しぶりに家族揃ってテレビもパソコンもないところでのんびり過ごしたい。

    • 夜景や星空など、空気が澄んでいる冬だからこそきれいに見えるものをいっぱい見たい。
      夜景は見る場所でかなり変わってくるので、いろんな場所でみて、家族それぞれお気に入りの場所を見つけたい。

    • 今年の冬は、リビングにテントをはり(もう張っていますが)、そこで寝る毎日です。
      暖房器具なくても、家の中に張ったテントの中は、あったかい。
      みんなの体温で朝までずっとあったかい。
      犬二匹も一緒に寝出したから、テントというよりか、
      大きな犬小屋にみんなで寝てるいる状態になってきましたが(笑)
      ぽかぽかほっこり、癒しの空間です

    • 息子が雪で遊びたいそうなので、家族で思いっきり遊んで、温泉に浸かり、お腹いっぱい美味しいものを食べたぁああい!!!

    • 温泉旅行/夫婦共に実家が遠い我が家なので、旅行=帰省となっているが、今年の冬休みは帰省なしの予定。お風呂が大好きな子ども達と雪見風呂をして、あったかくて美味しい料理をいただきたい。

    • 誕生日が続く冬。
      秋の終わりに息子1才、冬に入り娘6才、真冬の2月に私○○才。寒くなってくると出産を思い出す。
      ちなみに春の兆しのある3月は私の母も誕生日。

    • 星をみたい!
      今の住まい近辺は明るくてあまり星座が見えない。
      少しドライブでもして娘にオリオン座やカシオペア座、北斗七星をみせたいなぁ。

    • こたつにみんなでぎゅうぎゅうに入って、みかんやぜんざいを食べる。あったかくて、美味しくて、幸せ。早くこたつを出さねばー!

    • 一度電線に引っかけるという失態をしてから封印している凧揚げを久しぶりにやりたいな。もちろん電線のないところで!
      思いっきり走って凧を上げたら、風をつかんで操る。凧揚げ楽しい。

    • 北海道を満喫したい/雪まつりに温泉に美味しいご飯に。ゆっくりまったり北海道旅行に行きたい。
      寒いのはとっても苦手だけれど、これなら大丈夫な気がします!

    • 一人モツ鍋/冬と言えば鍋!でも私の場合は家族団欒ではなく、息子たちが食べられないモツ鍋を一人でたっぷりと堪能したい!たまには自分が食べたいものを思い切り食べたいな〜。

    • 家族で色んな所のイルミネーション巡り!
      有名所からローカルなところまで、色々見て子供たちの反応も楽しみたい!!

    • ブクブク太る季節。家族でたくさん運動して・・実はパパをダイエットさせた~い。頑張れば春にはスッキリ痩せているはず。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    ▼絵本の世界にハマって抜け出せない人たちがいる。つくる人、売る人、伝える人、広げる人…
    プロもフツーのお母さんも含めてだ。伝えたい相手は子どもたち。その手前のお母さんたち。

    ▼絵本との出会いは「お母さんに読んでもらった」が断トツの1位。「幼稚園や学校で」と続き、
    「プレゼントされて」「書店や図書館で」「原画展や講演会で」と偶然出会った人も少なくない。

    ▼子どものすごさは、一瞬で物語に入っていけること。
    絵本の[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    子育ての「はじめて」を感じよう
    11月は「児童虐待防止推進月間」です。
    子どもの虐待相談件数は年々増加。
    中には児童が亡くなるなど重篤な事例も発生しており、
    児童虐待は社会全体で解決すべき問題となっています。

    (NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク 厚生労働省報告)

    「♪はじめてわが子を抱いた日を はじめての一歩を覚えていますか?」
    子育て中の「はじめて」の瞬間を振り返り、
    母としての[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さんも直筆ですか?と相次いで質問がきた。

    「ロールキャベツの日」作文コンテストに関して、だ。

    そもそも小中学生は原稿用紙に直筆での応募。

    コンテストを知って「お母さんも応募したい」とリクエストすると、
    主催のヤマガタ食品の社長自ら即応し、
    「お母さん枠・お母さん特別賞」を創設してくれた!

    なのに公式サイトんおコンテスト詳細には、
    「お母さんは入力でいいよ」とは書[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さん大学×旭化成ホームズで共同研究を経て
    1棟めの「へーベルメゾン母力むさしの」が誕生してから早8年。
    まもなく関西初となる「母力たかつき」が、大阪府高槻市に誕生します。

    テレビ大阪「やさしいニュース」で紹介されましたので、
    まずは番組の映像をご覧ください。

    「母力」を一言でいうと、「長屋ぐらし」。
    こう言うと、「長屋って何?」と思う人がいるらしい昨今。
    少子化や地縁血縁関係の薄れなど、時代の[…]

    • 関西初の母力住宅が高槻だったことがうれしくなりました。
      35年前に引っ越してきた頃は道路事情も悪く、図書館も1つしかないのが私にはショックでした。
      高度成長期に人工が急増して欠陥を感じるところが大きかったように今では思い出します。
      当時は公立幼稚園も1年保育だけということに驚きながら、どこかで次はどこへ引っ越しできるかなと思っていました。
      ところが少しずつ町並みも整備され、なにより大阪と京都の中間点にあるという便利さにより私立大学も誘致されながら
      中核都市として住みよい町になりました。
      安満遺跡公園は更に人が集まるような施設ができていてそこに今回できるということで驚きました。
      高槻は今住みたい町にランキングされているようですから、子育て世代に来てよかったと思ってもらいたいと思います。

    • なんだか、映像を見て泣けてきました~( ;∀;)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    11月号は「絵本」特集を予定し、情報を集めています。

    お母さんたちに「絵本」の話をふると、とめどなく出てくる、出てくる…。

    子どもと絵本だったり、私と絵本だったり。
    読み聞かせやプレゼントの話、
    絵本の世界、絵本の素晴らしさ、
    絵本との出会い、絵本の思い出、
    絵本の楽しみ方、絵本のある暮らし、
    絵本屋さん、絵本カフェ、
    子どもとお母さんが絵本を通して共有する時間…
    といろいろあって、テーマをしぼること[…]

    • 「にぃに、もう一回」

      にぃに、もう一回📖❗


      7歳&4歳の息子達と、家族で楽しむ絵本時間を続けてきて良かったなぁというエピソードを記事にしてみました(^_^)

    • かみさまからのおくりもの
      ひぐちゆみこ作
      こぐま社

      この絵本はわたしが子供の時大好きな絵本でした、
      通ってる幼稚園にも置いてあり
      よく眺めたりしてました、

      家にもありなんか、好きでよくみてました、
      何故かわからないけど大好きな絵本でした。

      大人になり子供ができて、ふと
      思い出した絵本、

      実家に行ったらまだありました。

      大人になってから読んだこの絵本は
      その時何故好きだったのか
      今ならわかる気がしました。

      内容としては神様から5人の赤ちゃん一人一人に
      かみさまからのおくりものを
      天使に届けさせるというものです。

      例えばよく笑うとか、
      よく食べる
      歌がうまいなど、、

      そう、一人と一人の個性
      みんなそれぞれ素晴らしいものを
      授けてもらってるという話でした。

      『みんなちがってみんないい』

      子供心にそんなことを感じてたのかもしれないなぁと。

      あとがきに書いてある著者の言葉に
      まさに子育てしているわたしの胸にも
      響いたのが、

      著者のお子さんはゆっくり目なお子さんで
      はやくしなさいとか、いつも怒ったりしてたそうで
      でもある時子供を変えようとするのは
      本来持ってる個性を潰すことになるのではと
      気がついてからは変わりましたと。

      そう思ったときにできた絵本らしいです。

      親になって初めてわかる気持ち、
      そして大人になってから読むとまた感慨深く
      絵本の持つ力はすごいなと改めて感じさせて
      もらった絵本でした。

    • 息子と絵本のお付き合いについて書いてみました♪

      18ヶ月の絵本史

    • 我が家はみなさんのようにあまり絵本習慣がありません。私もそこまで大切にしてこなかったので、今さら後悔しています。

      絵本を見て静止することが難しい。それよりも、遊んでいたい!身体を動かしていたい!勝手に身体が動くという感じです。

      唯一、寝る前に落ち着かせるために「おやすみロジャー」はよく読みます。

      読んでいるこっちが眠たくなってしまう文章。
      毎回声のトーンや読み方を変えてみたり、工夫をしています。

      大体は話が最後まで終わる前に寝てしまっています。

      日中とは違うそのちょっとした落ち着いた時間が愛おしく思えます。

    • 三兄弟の我が家。
      下2人が早々寝た後に、ゆっくりと小学2年の長女に読み聞かせをして寝かしつけるのが、癒しの時間。
      いつも頑張ってくれてありがとう。
      お姉ちゃんしてくれてありがとう。
      と、そんな気持ちを込めながら、優しいお母さんになれる瞬間。
      読みきかせが終わると、今日の出来事を話したり、マッサージしあったり…
      下の子がいると、中々ゆっくりできない時間をとることができる。
      最近大人びてきた長女は、そろそろ一人で寝ると言い出しそうな…
      そう考えると2人だけの秘密の絵本時間は、あとどれくらいとれるかなぁと寂しくなる。

    • 先日は、絵本ハハコミルームに参加させて頂きありがとうございました。
      あの会で触発されて、翌日は絵本カフェに行って来てました。
      いい時間を過ごせました。
      その時のお話を書きました。

      えほんのトコロに行って来ました ー 絵本ハハコミルームに触発されて

    • 絵本について。

      子どもの頃、私が読んでいた本を
      子供達が読んであげる事があります。

      せなけいこさんの本や
      ぐりとぐら等。

      その時に
      ふとよぎる母との思い出。

      不思議ですよね。

      同じ本を通して
      読んでもらう立場から
      読んであげる立場になるって。

      ふと
      ワクワクしながら聞いていた事を思い出すと
      何度も同じ本を『また読んで』と言うわが子も
      可愛く見えてきます。

      話の展開も分かるし
      セリフまで暗記しているくらいなので
      本音を言えば
      読んだ事のない本を読む方が楽なのですが。笑

      これもまた思い出になるのかなと
      思う今日この頃です。

    • 外出先へは小さな絵本が子どものリュックにしまえるので、わが家は小さめな絵本が多いです。
      はらぺこあおむしの小さい版、バムケロシリーズの小さい版。
      だるまさんシリーズのサイズなど。
      小さな次男もこのサイズは持ちやすいようで、小脇に抱えて読んで〜と持ってきます。
      3歳までは電車やのりものシリーズの小さな図鑑のようなものも多かったのですが、少し前に珍しく、父と子で本屋さんへ。
      これ!こども園で先生が読んでくれて、すっっごい面白かったの!お家で一緒に読みたい!と話す長男に、おもちゃを買うのは渋る夫も絵本なら…!と、購入して来たパンダ銭湯。
      パンダの父と子のストーリーなのですが、本屋で夫と息子が選んでくるところもなんとなくリンクして微笑ましかったです。
      いつもと違うサイズの絵本。
      パンダ銭湯を読むと、この本が我が家にきたエピソードも一緒に思い出す大切な一冊になりました。

    • 寝るときは一人一冊お決まりで読んでいた絵本。

      絵本を読んでもらう習慣がなかった私が、親になりちょっと寂しくて、だから読み始めたように思います。私が思い出す絵本の記憶はいつも自分一人だった、ちょっと切なさを埋めるかのように。

      さ、寝よー!となると各自わーっと本を持って寝室へ。

      長男だけの時は、ゆっくりと向き合って読めていた絵本が、次男が生まれ三男坊が生まれ、、ちびっこ二人が好きな絵本を読んでいると横やりをいれてくるように。

      またそれー?
      え、そんなのないし!
      つまんなーい!

      自分だって幼稚園のときは、この本大好きだったんだよ?と言っても、今小学校三年生の長男には物足りない。エルマーの冒険や一休さん、キャベたま探偵などを面白がるようになりました。

      でも、これは次男三男坊には大作すぎ。読んでいる間に寝ちゃいます。うーん、、どうしたものか。。

      ちょっと前までは、ちびっこ二人を先に絵本を読んで寝かしつけて、あとから長男とゆっくり寝ていたのですが、三人でよく遊ぶようになり、ちびっこも元気でなかなか寝なくなりました。寝る前に寝室でひと遊びするのが、楽しくてたまらないようです。最近はもっぱら私もそこに混ざり、お母さん横の取り合いをして気づけばみんな寝ています。そんな三人に囲まれて疲れて私も寝てしまったり。

      夜ごろんとして絵本を読む、そんな時間は年齢や人数も変わりなくなってしまいました。

      でも、昼間に誰かが「これ読んでー」と絵本を持ってくると、ちびっこ二人はくっつき合って、長男はたまに遠目から。関わり方や反応は違うけど、誰かの読んで!がいい化学変化を起こしたりしてくれています。

      これからは、突発で絵本の時間が始まる、我が家男子三兄弟には、そんな風がよさそうです。

      ちなみに、そんな長男は鬼滅の刃を見たがりません。絵が怖いんですって。
      次男は、アニメや人形劇が苦手です、人間や動物意外のものが動くのがなんだか怖いようです。
      三男坊は、テレビもアニメも漫画もなんでも怖がりません。

      絵本の時間に比例しているのかしら?と思えてしまいます。

    • ちょっと待って。涙。。。
      今年の6月ぐらいまで?
      絵本毎日毎日1冊ずつ読んでいたのに、、
      娘がわたしに読み聞かせする日もあったんですが(笑)
      小学1年生になり、
      漢字は大好き!読み聞かせも完璧!
      となり、
      今じゃひとりで漫画鬼滅の刃を読む有り様。。。
      わたしは要らなくなったのーー?
      絵本の読み聞かせしなくていいの?
      涙。涙。涙。

      0歳から6歳まで毎晩毎晩のように読んできた、
      すんばらしい絵本たち。
      娘と何百回も笑ったり、楽しんだり、泣いたりもした。
      雨の日も。晴れた日も。
      ちょっと遊びすぎて疲れた日も。
      お互いに言い過ぎて苦しくなった日も。
      「絵本読もうか!」で不思議と自然に仲直りだった。

      私たちの仲直りのきっかけは、
      成長とともに変化していくのだろう。

      だけどわたしは、いままで絵本に感じた恩恵、めくるめく絵本ワールドを忘れることはない。
      何故なら大人にも、子どもの世界をチラッと見させてくれたのが絵本の世界だから。

      たまには、同じ空間にいて違う絵本を読む。
      そんな休日を過ごすことがわたしのいまの夢。

    • 締め切り過ぎましたが・・・

      息子は2012年生まれの小学二年生
      彼が生まれる1年前、2011年度から月刊絵本を購読しております。
      毎年、全部買いたいけれど、それは難しいので吟味しまくって選んでいます。

      子どもが生まれたら絵本を読む!と思っていたけれど、さてさていつから読み聞かせたらよいの?
      よくわからないけれど、3か月になるくらいから読み聞かせ始めたように思います。
      早すぎたのか思っていた反応はいまいちだし、意味あるのかな?なんて思いながらも、私の中での「親の義務」みたいな考えで読み聞かせておりました。
      反応については、私の想像が早すぎたようで、やっぱり意味があったようです。
      絵本のフレーズに助けられたこと多々、泣き止まず困ったときに、絵本の一節を聞かせることでちょっと落ち着いたことが何度もありました。

      子育て支援センターに遊びに行くと、最後に読み聞かせの時間がありました。
      その時は姿勢よく椅子に座ってじっくり絵本に集中していました。
      よくその集中力をうらやましがられることがあったのですが、
      元々、絵本に強く興味を持ったタイプだったのだと思いますが、日頃から読み聞かせをしていたことも絵本に集中する要因の一つだったのだと思います。

      現在小学二年生、宿題の音読に絵本を選び、年中の妹に対して読むこともあります。

      下の娘は現在年中。
      娘は同じ本を何度もリクエストします。
      今よりも小さい時からで、一度、何回読めば満足するのかを試したことがありました。
      結果7回でした。連続7回。
      今はそこまでは求めませんが、昨日読んだ本を今日もってことはあります。
      こちらも絵本への集中力があり、読んだ本の内容を覚えていることがよくあります。
      そんなのあったっけ??と久しぶりに絵本を開けば、あら!ほんと!!って。

      2年生は自分で読む(眺める?)漫画に変わりつつあります。
      絵本を読み聞かせられるのもあと少しのようなので、時間を確保して絵本を一緒に読み味わいたいです。

      まったく面白く書けずすみません。
      でもおかげで絵本への思いを思い出せました。
      ありがとうございました。

    • もう1つ記事書きました。

      身近に。日常に。-絵本と娘と息子

    • 遅ればせながら書きました。
      なんの感動もない記事ですみません・・・

      読み聞かせの記憶はないのだけど・・・

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    10月27日~11月9日「こども読書週間」にちなみ
    今月の宿題です。

    妊娠してから、赤ちゃんを産んでから、
    「子どもに絵本を」と思うお母さんはとっても多いはず。

    子どもと絵本の関係は、成長とともに、また気分や雰囲気もあり、
    日々刻々と変化していくものでしょう。

    とはいえ、
    子どもが大好きな絵本、子どもにウケル絵本があるのではないでしょうか。

    現在進行形の話はもちろん、10年前の話でもけっこうです[…]

    • はたらくのりものえほん/童心社/いしかわこうじhttps://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494008384
      働く車大好きな長男が2歳の頃に購入しました。今、3歳の長男と1歳の次男は2人ともこの絵本が大好きです。よく見かけるけど名前が分からない車が沢山あったのですが、ホイールローダーやミキサー車という種類なのだという事をこの本を読んで初めて知りました。車に詳しくなるのは、男の子ママあるあるかも知れないですね^_^

    • どんどこももんちゃん/童心社/とよたかずひこ
      https://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494001361
      長男が1歳〜2歳の頃によく読んでいました。今は興味が無いのか見向きもしません(泣)…が、今度は次男がこの本に興味を持ちはじめました。イラストがとても可愛くて、子供達よりも私の方がこの本を気に入っています笑
      シリーズものになっていて、沢山の種類が出版されているので、全種類揃えたいです。

      • 我が家も、ももんちゃん大好きです(^^)
        そうそう!読んでいる親が好きになってしまいますね♡
        ももんちゃんを、ぎゅーっとしたくなります。

      • ももんちゃん、我が家もみんなで大ファンです!
        長男のお気に入りは「ももんちゃん あーん」
        次男のお気に入りは「ももんちゃん ぽっぽー」
        パパのお気に入りは「ごくらく ももんちゃん」
        私は「すりすり ももんちゃん」です(^_^)

        シリーズ全部読んでみたら、綾子さんの一番のお気に入りも教えてくださいね!

        • はじめまして。
          ももんちゃんシリーズ、沢山の種類が出ていますよね。
          どれも可愛くていつも読み聞かせながら癒されています^_^
          シリーズ全部読んだら、またこの場で感想を投稿したいと思います!

      • うちの孫は、どんどこももんちゃんが大好き。
        シリーズだったんですね。

        • お孫さんも大好きなんですね。何だか嬉しいです^_^
          可愛らしい絵と優しい色合いに、読み聞かせをしながら癒されています。

    • 「ことばあそびうた」
      詩・谷川俊太郎
      絵・瀬川康男
      刊・福音館書店
      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=222

      韻を踏んだり、ひねって言い回したり、読んでいると自然と体も動いてしまう、楽しい絵本。聞いてケラケラ笑う娘が「もう1回!」と言うのが嬉しい時間。

      • 「ねこのピート だいすきなしろいくつ」
        作 エリック・リトウィン
        絵 ジェームス・ディーン
        訳 大友 剛
        文字画 長谷川 義史
        出版 ひさかたチャイルド

        息子が3歳(年少さん)の時、幼稚園の読み聞かせボランティアで何を読もうかと相談したら、この絵本を選んでくれました。
        ねこのピートがお気に入りの真っ白な靴でお出かけすると次々に「なんてこった」な出来事がおき靴が大変なことに!!でもピートはその時…。
        問いかけあり、テンポのよいリズムで普通に読むだけでも子どもたちとの掛け合いができ、お歌もついているので盛り上がること間違いなし(^_^)
        最後のポジティブメッセージには大人も心揺さぶられます。

        シリーズで数札出ていますので、お好きなストーリー&メロディを見つけて見てください。

    • 「バナナじけん」 
       作  高畠那生
       出版 BL出版
      4歳と7歳の息子達に「オススメ絵本は?」と聞くと声を揃えて「バナナじけん!!!」だと(^_^)
      「あ、バナナがひとつ おちましたよ」からはじまる物語。テンポのよいストーリーと衝撃の結末に子ども達は盛り上がり、大人はちょっぴり考えさせられます。
      自宅ではもちろん、幼稚園や小学校での読み聞かせでも盛り上がりますよ!

    • くわずにょうぼう/フェリシモ出版/文.二宮由紀子/絵.下谷二郎
      https://www.felissimo.co.jp/shopping/I180784/I280785/I380788/GCD343877/

      お金持ちなのにケチな男のもとにあらわれたのは、きれいで気立てが良くて、ごはんを食べないにょうぼう。喜んでいた男だが、そのにょうぼうの正体は…

      日本民話だから、ユーモラスででもちょっぴり最後はこわい。子どもたちが寝る前に私も迫真の演技で。みんなで最後のページをキャーーーッてめくるのが楽しかったな。

    • まどから おくりもの
      作・絵 五味太郎
      出版社 偕成社

      まどからおくりもの

      しかけ絵本が楽しさの秘訣。窓から見えるもので、サンタさんがプレゼントを置いていってくれるんだけど、実際は全然ちがう。なにがいるのか想像しながらページをめくるのが楽しい。最後にプレゼントの調整(交換)をするのも、微笑ましい。

    • 落語絵本 「じゅげむ」
      作 川端誠
      出版社 クレヨンハウス
      https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784906379804/
      この落語絵本シリーズが大好きで、中でもこの「じゅげむ」が好きな長女。何度も読んで、じゅげむを覚えました。
      じゅげむ以外の本もおススメです。

    • びゅんびゅんごまがまわったら
      作 宮川ひろ
      絵 林明子

      小学生低学年の頃に子どもに読んで聞かせたら、
      びゅんびゅんごまにはまって、主人や私もはまって、
      家族でいっぱい遊びました。

    • 「だるまさんが」/ブロンズ新社/かがくい ひろし

      今5歳になる娘が1歳くらいの頃初めて
      購入した絵本でした。

      初めての子育て何を選んでいいのかもわからず、
      泣いた子が笑うという帯のキャッチフレーズを
      読んで思わず手に取ったのが
      始まりでした。

      だるまさんが、、、と読んだだけで
      まーよく笑う、何がそんなにおかしいのかと思うくらい
      笑って何度も読んでと言われたのを思い出しました。

      その時小学生のお子さんがいる友人が
      今でもだるまさんが、は子供が声上げて笑って
      楽しそうに自分で読むんだよと
      教えてくれたのです、
      大きくなっても変わらず心を掴む
      だるまさんがは、すごいなと思いました、

      他にも「だるまさんと」「だるまさんの」
      がありますが、

      「だるまさんが」が一番好きみたいです。

      その後他の絵本を読んでも
      すぐにページをめくってしまったりして、
      興味を持たなかったりしたので
      絵本から離れた時期がありましたが、
      ここ最近他の絵本も興味を持って
      読んでと言われるようになり
      夜の寝かしつけには毎日絵本を読んでます。

      年齢とともに興味が変わっていくとは思いまが、
      「だるまさんが」ほど
      笑って読んでた絵本は後にも先にもないなと
      今夜久々にだるまさんがを読んでみようかなと思います。

    • へんしんトンネル/金の星社/あきやまただし作・絵
      かっぱが「かっぱ、かっぱ…」と言いながらトンネルをくぐると、「ぱっか、ぱっか….」とうまに変身しちゃう、いろんなものが変身しちゃう絵本です。
      我が子は最後に出てくる「ぶーちゃん」が大好き。
      寝る前に絵本を読むことが多いのですが、「ぶーちゃん」の変身姿をもう一回・もう一回とせがまれ毎回ゲラゲラ笑って中々寝ません。

    • くだもの/福音館書店/平山和子さく
      美しい果物の絵が季節順に出てくる絵本で、食べることが大好きな娘は、「さあどうぞ」と言うと、1歳頃から食べる真似をするようになった。3歳9ヶ月になった今は、弟1歳7ヶ月と一緒に真似をして食べている。いつまでこの可愛い姿を見せてくれるかなぁ。

    • 14ひきのあさごはん/童心社/いわむらかずお さく
      私の母から娘の私へ、そして私の娘へ、読み続けられている絵本。何度も読んでも新しい発見をする娘。指にトゲが刺さっている子を発見、次のページではお母さんに赤チンを塗ってもらっている!細かな部分まで見ている娘は、母よりも注意深く観察できる子に成長していることを感じさせられた。

    • おどります/絵本館/https://ehonkan.co.jp/ehon/146/
      幼稚園の頃から小学生になった今でも、表紙を見るだけで笑ってしまうので子どもたち3人とも大好き。メケメケフラフラと一緒に踊れば、嫌なことも吹き飛んでしまう。

    • 【ぷっぺと銭湯おとうさん】
      作:よしながこうたく
      出版社:好学社
      小3の次男が大好きな1冊。よしながこうたくさんの絵がとにかく好きらしく、絵の中に隠れている様々なヘンテコりんのキャラクターを探し出すのがワクワクするらしい。愉快なお風呂がたくさん出てきて銭湯にも行きたくなる!

    • きゃべつくん(文研出版)

      わが子ではなく、孫たちですが・・・・

      「ぼくをたべるとキャベツになるよ!」

      「ブキャッ!」鼻がキャベツになっているブタヤマさんが空に浮かんでいる。

      孫たちは、いろんな動物がキャベツを食べる度に、ブキャッ!と、ひっくり返ります。

      ちなみに、孫3人・男は、全員、オーバーにひっくり返りました。

      孫・女は、ふっふっと笑っただけ。

      男の子にウケル絵本かも。

    • りんごのき/福音館書店
      娘が3才頃から読み始め、5才の今も時々読んでと持ってきます。短いお話のなかで四季のうつろいが感じられ楽しい絵本です。

      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=194

    • おしゃべりなたまごやき/福音館書店
      ちょっととぼけた人間味あふれる王さまのお話で、5才娘の今現在のベスト3に入っています。くすっとしちゃいます。

    • いちねんせいのいちにち / 佼成出版社

      長女が小学校に入学する前に買ったもの。
      全く想像のつかない小学校生活がこの絵本のおかげで、イメージがらついたよう。
      毎日繰り返し読んでとリクエスト。
      読んでもらうことで安心し、心の準備をしていたのでしょうか。
      小学2年になった今でもお気に入り。
      「今はここの席!」「うちのクラスは◯◯なんだよ」
      と、実際の学校の様子と比べて教えてくれます。
      下2人は、「ねぇね、こんなこともしてるの〜すごいね」と、尊敬の眼差し?!!で聞いています。

    • ちょっとだけ/福音館書店 
      長女が3歳の頃、次女が生まれた頃に保育園で読んでもらってて、長女の気持ちを代弁してるようで家用にも購入。長女も母も今でもお気に入りです。
      https://www.ehonnavi.net/ehon/7693/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%91/

    • ぐりとぐら/福音館書店
      次女(小1)のお気に入り。名作だそうですが、自分が子どもの時には読んだ事がなくて、子どもと一緒に読んで、長女の時はフライパンいっぱいの大きなカステラを焼いたことも。次女とはまだ作った事がないから、いつか作らないと。
      https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=62

    • 天女銭湯/ブロンズ新社
      つい先週買ったばかりで長女(小4)のお気に入り。キャラを紙粘土で作ってあるのや、韓国の生活が分かるのが面白い。(韓国にも銭湯があるとか、入浴後ヤクルトを飲むとか。)
      https://www.bronze.co.jp/tennyo_sento/index.html

    • ピーター・パン/ポプラ社
      色んな出版社から出てますが、我が家にあるのは叔母さんがお古でくれたこちら。次女が5歳くらいからあったけど、文章が少し長めなので、最近になって読んでというのが増えて来ました。空を飛べる妖精とか不思議な要素があるのが好きみたいです。

      https://www.ehonnavi.net/ehon/101645/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3/

    • ちいさなあなたへ/主婦の友社/アリスン·マギー

      今、高校生の長女が小学生の頃にプレゼントした本です。

      子育てをしていく母としての色々な思いがつまっていて
      私も涙が出るお話でした。

      娘は本が大好きで、
      色々な本をよく読んでいたのですが
      この本は気に入っていたのか
      今も机の本棚にしまってあります。

      実は昨日、
      8年前の娘の自由帳が出てきて
      ページをめくると
      【好きな本ベスト1、2、3】
      1位にこの本のタイトルが書いてあったんです。

      8年経っても大切に絵本を持っているんだなと知って
      何だか一段と娘を愛おしく思えました。

    • だっだぁー/ナムーラミチヨ/主婦の友社
      娘のはじめての絵本です。
      2〜3カ月くらいから読み聞かせをしていて、真剣に聴いてると感じてました。
      6カ月になると、自分で絵本を開いて持ち上げて足をバタバタして声を上げて笑っていました。
      どこに行くにも数冊絵本を持って行ってましたが、この絵本は必ず持って行ってました。
      1回では終わらず5回も10回も繰り返し読んでとせがまれていたので、暗記してしまうほどで、今でも見なくてもページをめくって読めます(笑)

      • 6カ月?早くないか?と証拠写真を撮っていたので確かめたら、10カ月の間違いでした(笑)
        採用されるなら、訂正お願いします(笑)

    • 私も好きです!!もりのなかも好きです!!!

    • じゃあじゃあびりびり
      作・絵:まつい のりこ出版社:偕成社
      BCGを保健センターで受けた時、ブックスタートのスタッフのみなさんが優しく読み聞かせてくださった絵本。
      当時じーっと眺めていた長男は、この絵本が大好きで少し大きくなると、もう一回!もう一回!と言わんばかりに、ん!ん!と絵本を持ってきては、エンドレスで読んでました。
      そしてその3年後、次男も同じように持ってきてました。笑
      (横須賀っ子はBCG終わりにブックスタートのスタッフさんから新品の絵本を2冊プレゼントしていただき、その場でどちらか一冊をマンツーマンで絵本を読み聞かせして頂く機会があるんですよ〜)

    • のりおのふしぎなぼうえんきょう
      講談社 平田昌広/文 平田景/絵
      終わったカレンダーをもらって作る望遠鏡で、大昔やちょっと昔を覗いたら、、、小さい時のお母さんに会えたり、のりおの赤ちゃんの時に会えたり。でも、お母さんは今ののりおが大好き!と抱きしめて、やめろよ〜って言うのりおと息子が重なって、自然とギュ〜ってしちゃう、ほっこりな絵本でした。

      もしかしたら、それが好きだったのかな?
      軽快な呪文とともに、私にも大好き!と言える温かい時間が流れる本でした。

    • いちねんせい
      谷川俊太郎・詩
      和田誠・絵
      小学館

      今年一年生になった娘に購入。
      一年生になったらまた違う新しい世界が見えてきた娘。
      一緒に読んだら楽しくなるたくさんの音の数々を使いながら、
      たかしくん そら あたらしいこ せんせい あいしてる などなど、
      娘が知ってるけど気になるワードが連発。
      娘が左半分、わたしが右半分、交互に読むのがお決まりです。
      ゲラゲラ笑いながら楽しんで、またいろいろ考えているようです!

    • 【ぼくだけのおにいちゃん】
      福田岩緒
      文研出版

      喧嘩して不穏な時ほど、この絵本を息子たちに読む。
      長男と次男を繋いでくれる絵本。

      兄弟の葛藤や愛情・日常を書いた絵本。
      我が家も兄弟なので、兄・弟それぞれの立場と気持ちの描写が手に取るほど感じられ、くすぐったい感じ。

    • ノンタンこちょこちよこちょ キヨノサチコ 開催者
      2歳7ヶ月の息子が、今大好きな絵本がノンタンシリーズ。絵も素朴だけど可愛いし、子どものちょっと自己主張強めな部分であったり、子どもが共感できるポイントが沢山!
      猫じゃらしを持って友達のくまさんたちに、ふふふっと企みながら近づいていき、「こちゃこちょこちょ〜!!!」とくすぐる場面では、とってもニコニコな表情をしてる息子。
      後日、お散歩中に猫じゃらしを見つけ、「こちょこちょ〜!」とくすぐりっこを楽しみました。

    • はじめてのおつかい 筒井頼子.作  林明子.絵 福音館

      私が幼稚園年長さんだった時に大好きだった絵本です。まだ大事に実家に置いてあるのですが、「これは本当によく読んだ!毎日持ってくるんだもん。もうあなた暗記して読んでたよ!」と両親もよく覚えているようです。赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんに、お使いを頼まれ、ひとりでおかいものにいくみいちゃんの物語。お使いを頼まれた嬉しい高揚感であったり、お店に行くまで色々な困難があるのですが、その緊張感やドキドキがたまりません。
      林明子さんの絵は、色鉛筆で優しいタッチで大好きです。そして丁寧で、主人公のみいちゃんの表情ひとつひとつから彼女の気持ちが伝わってくる気がします。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    2020年は特別な年になりました。
    学校が休校になったり、外出禁止になったり。
    お父さんも会社を休んで、家族で家にこもりました。

    こんなこと、今までなかったことで
    もちろん最初はみんなあたふた。
    でも時間の経過とともに、その様子が変わってきました。

    家族の会話が増えたり、
    子どもたちが率先して家事を手伝ってくれたり…。

    緊急事態宣言が解除され、長い春休みが終わった7月。
    学校や会社は始まりましたが[…]

    • どうなったのか気になってました。
      今になったんですね。
      Kindleって買ったことないけど、見てみま~す。
      こういう機会でもないと、コロナ禍のこと、改めて振り返って書く事なかったです。
      良い機会でした。

    • ありがとうございます!
      心待ちにしておりました♡ゆっくり読みたいと思います。
      もう、思い出しますね、薔薇の地球の新聞が届いた日の頃を。あの時よりは、たしきな、前に進んでいる。

    • さっそく買ってダウンロードしました!
      Kindleのアプリ持ってたのですぐに出来ました☆
      Kindleアプリからだとスマホでも読みやすいです♪
      さっそく読ませていただきます!
      友人たちにもシェアします☆

    • 200頁の大作になるとは…。

      皆さんのお陰です。

      素晴らしい一冊になりました。

      ありがとうございます。

    • 早速購入しました^_^
      前からKindleで電子書籍を買う事が多かったのですぐに読めました。
      子供達が寝てから、じっくり閲覧したいと思います❤️

    • 1/35のマザージャーナリストとして発信する機会をありがとうございました!
      打ち合わせも何もしてないのに、これだけ書くことが違うって
      子育て事情も環境も思いも、誰一人同じではないってことですね。

    • さっそく読みました!
      涙が出そうになる文面もあったり。。
      やっぱりお母さんはすごいなぁ!!!となんとも言えない気持ちになりました。
      何年か後、何十年か後、見返す時が楽しみです。
      貴重な機会を頂きありがとうございました。

    • そうそう。あの時辛かったー!
      少し前のことなのに、今はそう思います。
      いつ読み返してもこどもたちと過ごしたあの日々を思い出せるんだな、と胸いっぱいになります。
      参加させていただきありがとうございました!

    • まだ、読んでいませんが、
      これから、購入して読んでみますね。
      はじめての、電子書籍購入。ドキドキします。
      そして、自分の書いたものもあると思うとますますドキドキです。
      貴重な体験をありがとうございます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    ようやく涼しくなったと思ったらもう10月
    って、あまりの早さにちょっとびっくり!
    2020年も残すところ、あと2か月。

    未だコロナは落ち着かない状況で
    運動会も制限付き開催など、今少し我慢の時でしょうか。

    さて10月号の特集は「母としてふるさとを思う」、
    今夏は帰省できなかった人も多く、「ふるさと」への思いもひとしお。
    また帰るふるさとがない人にとっての「ふるさと」も興味深かったですね。

    2ページで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    10月4日は何の日? …はい。答えは「ロールキャ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    特定非営利活動法人日本こども支援協会は、
    すべての里親が無料で参加できる
    里親支援のセーフティネット「ONE LOVEオンライン里親会」を設立。

    10月4日「里親の日」には、
    「全国一斉里親制度啓発One Loveキャンペーン」を展開。

    ハートのチラシ配布、自治体首長によるSNS投稿、
    4万5000人リツイートを目指している。

    (お母さん業界新聞2020年10月号 ハハコミ)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    ▼10月10日を「体育の日」として慣れ親しんだ昭和世代には、
    まだしっくりこない「スポーツの日」。
    本来10月第2月曜日だが、
    今年は東京オリンピックの関係で7月24日に移動。
    結果、開催延期やコロナ禍で、ことさらピンとこなかった。

    ▼2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さんが、
    亡くなる2日前まで書いていた闘病ブログ『KOKORO.』。
    2016年10月10日に麻央さんは
    「闘病してから初めて、決め[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    9月号では「マザーリポート」を特集し、
    コロナ禍の母たちの思いとしてまとめています。

    紙面では、7月に皆様にもご協力いただいた
    「コロナ禍のお母さん緊急アンケート」の一部をご報告、
    35人のペンを持ってくれたお母さんによる「マザーリポート」も
    一部、ご紹介していますのでぜひ読んでみてください。

    今回、見開き2-3ページが「お父さん」だらけになっています。
    それぞれのお父さんの思いにふれ、共感とアクションに[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    ▼レジ袋が有料化されて1か月が過ぎ、エコバッグ持参にも慣れてきた頃。
    一方で、これを愚策とする意見もあるようだ。

    ▼海洋汚染などプラスチックごみの削減といっても、
    実際に国内の海岸に漂着したプラごみのうち、
    レジ袋を含むポリ袋は0.3%とわずか(1位は飲料用ボトル12.7%)であること。
    ごみ袋用のプラ袋を新たに購入する人が多いことなどがその理由。

    ▼わが家では、野菜やパンの袋から新聞の雨用ラッピングビニー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    お母さん大学恒例夏の乾杯イベントは、はじめてのオンライン開催。
    全国のお母さんたちがリモートでつながれたのはうれしかった。

    コロナ禍で一気にリモート化が進み、
    お母さんたちがネット上で自己紹介をしたり、
    子育ての悩みや喜びを共感し合ったり…。
    ある意味それは、孤育て社会にとっては、”光“かもしれない。

    働いている人もリモートワークになったことで、家族の時間が増えた。
    国がどんなに育休支援や両立支援をうたっ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    ”墓マイラー“として、音楽や映画など素晴らしい芸術で
    人生を豊かにしてくれる偉人たちに「ありがとう」を言いたくて、
    33年間で101か国2520人のお墓参りをしてきました。
    ゴッホやショパンの墓には全世界から墓参者が訪れ、墓は石ではなく人そのものです。

    息子は11歳。家族旅行はすべてお墓参り、彼にとっては「旅行=巡礼」です。
    3歳の頃は漢字が入った石柱=墓石と理解していたようで、
    「○○橋」の銘板にお辞儀をし、[…]

  • さらに読み込む