お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    乾杯2020百万母力祭「7月30日7時30分の乾杯!」に向けての乾杯ウィーク。
    7/27の夜9時からハハコミルーム
    映画「きっと、うまくいく」を語る会を開きました。

    映画について話す会なので、事前に映画を観た人に限る。
    しかも映画は3時間という長編です。

    お母さんたちに、こんな映画を選んで大丈夫かな?という心配もありましたが、
    もともと映画好きという方、インド映画好きという方はもちろん、
    私にすすめられた[…]

    • 「きっとうまくいく」ありがとうございました。
      映画のシェア会は初めてでしたがとても楽しかったです。
      また、みなさんも好きな話をしだすと、エンジン加速!とてもニコニコして、いい時間だなぁと思っていました。
      第二弾、三谷幸喜の世界、楽しみにしています!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 3か月前

    おはようございます。各地のお天気はいかがでしょうか。

    今日は、私たちお母さん大学が毎年恒例で行っている

    7月30日、7時30分

    がんばっている自分に、夢にカンパイ!

    という 乾杯イベント当日です。

    28回目の乾杯となる今年は、初のオンラインイベントです。

    すでに1週間前からいろいろな企画をやってきましたが、いよいよ本番を迎えます。

    100人のお母さんたちとはZoomでつながって乾杯す[…]

  • 高校時代、横浜駅にできたカレー専門店で、友だちと調子に乗り辛さ3倍のカレーを食べた。家まで帰る途中で冷や汗が出て顔面蒼白になり、ぶっ倒れました。辛さに弱いことを知りました。若気の至りです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    乾杯2020「百万母力祭」おかげさまで無事いたしました。
    その一部はお母さん大学チャンネルにて公開していきますので、
    チャンネル登録のうえ、お楽しみください。

    7月30日 百万母力祭フィナーレご参加いただく皆様へ

    16時~21時イベント中、紙とマジックをご持参くださるようお願いいたします。
    また明日のドレスコードは「インド」となりました。(直前決定ですみません!!)
    可能な限りでけっこうです。インド[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    梅雨が明けたら夏!
    みんなが大好きなカレーの季節です!

    そこで今回は、
    皆さんの「カレーの思い出」を募集します。

    2年前にも一度、このMJ30の宿題で
    「わが家のカレー」について聞きました。

    なので今回は、
    もう少しイメージをふくらませ、
    私や家族のリアルな思い出を中心に
    カレーにまつわる話あれこれとします。

    小学校ではじめての調理実習、
    激辛カレーに挑戦し、死にそうになった話、
    牛肉派[…]

    • 子どもの頃、隣に住んでいた大家族の家で、ごちそうになったカレーが、おいしかったこと、今でも忘れられない。当時、祖母と二人暮らしだったせいか、家族みんなで食べるカレーがこんなにおいしいとは。カレーを食べる度に、その日のことを思い出します。

    • 母方の祖父が作ったカレー。
      市販のカレールーに、
      隠し味として、チョコやらインスタントコーヒーやらソースやら、目分量でどんどん入れていく。
      どんな味になるんだ?とドキドキして見てたが、
      食べてみたらものすごくおいしかった、という懐かしい思い出。

      • しっかり飴色に炒めた玉ねぎ、ホロホロになるまで煮込んだ肉。
        自信はないけど頑張って作るカレー。
        「お母さんのカレーおいしい?」と聞くと、申し訳なさそうに「幼稚園のカレーのほうがおいしいかな…」と答えた息子。
        ガーン、とショックを受けたものの、少し大きくなった今はパクパク食べてくれます。

    • 幼稚園くらいの頃に、母方の祖父に、お城見学に連れて行ってもらいました。姉も一緒で3人だけの初めての旅行でしたが、喫茶店のカレーがとっても辛かったのを覚えています。からいからいと泣きながら食べました。おじいちゃん、子供にはカレーを注文すれば大丈夫だと思ったんだろうなぁ。

      大学の実習で、自分たちで鶏を捌いてカレーにしました。初めの頃はいろいろと葛藤ががあるのですが、解体が進んでいくともうお肉にしか見えなくて(苦手な方すみません)…せせりってここか!とか言いながら美味しいチキンカレーを頂きました。ちなみに夜は焼き鳥バーベキューをして鶏がらスープでしめるのが伝統です。

    • お盆に親戚一同が集まった時に祖母が作ったカレー。
      お盆には、食べ盛りの男の子2人を含め計15人が勢揃い。
      一体どこから調達してきたのか未だ謎ですが、給食用の大きな鍋にたっぷりと作った、子どもが好む甘めのチキンカレー。
      その当時は持病持ちで高齢の祖母が、大勢の来客を迎える事の大変さなど想像すらしていませんでした。なので「えー、またカレー?」と文句ばかり言っていましたが、今思えば大変だっただろうによく毎回準備してくれたな、と今は感謝の気持ちで一杯です。ありがとう、おばあちゃん!

    • 母が不在の夜、父のためにカレーをよそったが、普段使っていない皿でホコリだらけ。でも父は黙って全部食べた。父の優しさが今わかる。

    • 中学生の時の林間学校で作ったカレー。みんなで材料を背負って行って、ワイワイ言いながら作り、ルーが足りなくて味の薄いシャバシャバカレーだったけど、いい思い出。

    • 学童のおやつにカレーうどんを作ると高学年が喜んだ。
      汁の1滴まで飲み干して、残り香に包まれて黄色いお椀を洗う子どもたち。
      今でも時々食べたいと言われるから嬉しい。

    • 小学校6年生の時に参加したリーダー研修。
      レクレーションやテント張りや飯盒炊きなどを教わり、
      みんなで作ったカレーをお昼ご飯に食べた時の美味しさの衝撃が今でも忘れられない。
      シャバシャバカレーなのに、美味しいこと美味しいこと!
      今のところ、人生の中で1番美味しかったカレーです。

    • ●ナスとセロリ、ひき肉のカレーが大好きで、私は作りたくて食べたくて仕方ないのだけれど、子どもはナスが苦手、夫もあまり好まず。いつになったら思う存分楽しめるかな。
      ●辛いものが大好きな夫。カレー屋さんに行けば、激辛を注文。家で子どもたちにあわせた甘口カレーにはスパイスをたんまりかけて食べる。最初はこの人の味覚は大丈夫か心配したり、せっかくつくったのにと納得いかなかったが、今では、どうぞ好きにしてくれと思う。

    • 母のカレーが大好きで、外食でカレーを食べるなんて信じられなかった。最近は、家庭の味とは違うオシャレなカレーもいいな、とたまに食べたりする。でもやっぱり某チェーン店のカレーは食べる気になれない私(笑)
      子どもたちはカレーが大好き。食べムラがあり、いつも献立に悩まされるけど、カレーだったら間違いない。なので、私が飲み会に行く日はカレーを作っていくようにしている。結果、私はなかなか家でカレーを食べられない。私もカレー好きなんだけどな。

      • 我が家の子供達はカレーが苦手であまり食べないので、私のカレーの思い出を綴ります。

        我が家のカレーはいつも違う具材が入っていました。母はまとめて野菜が摂れるから、きっと私たちのことを考えてくれていたんだけど。
        その時、冷蔵庫に残ってる野菜たちがふんだんに…..
        なす、かぼちゃ、ピーマン、パプリカ、豆類など…..
        毎回味が違うので本当のカレーの味はどういうものなのか?
        ノーマルなカレーにはなかなか出合えませんでした。

        唯一給食のカレーが定番で安心して食べていました。

        そんな毎回味も違う具だくさんだったカレーの思い出です。

    • 【こっちはただのカレーの思い出】
      独身の頃、よく5人グループで遊んでいました。その内の一人S君はカレー好きだったので、彼の誕生日にペアに別れてカレー対決をしました。
      私は、ほぼほぼ料理ができなかったので、(;A´▽`A
      ペアになったK君が『俺の母ちゃんが作ったトマトカレーが一番美味しいから』と言うので、K君ちの母ちゃんカレーを持ってきてもらいました。K君ちのトマトカレー、ホントに美味しかった。

      もう一人のペアはスパイスを駆使し本格的なキーマカレーを作ってきました。

      S君のお口に合ったのは、誕生日会に食べるにはキーマカレーで、日頃食べるのはトマトカレーとのことで、カレー対決は、引き分けに終わりました。

      S君は、昨年、病気で亡くなりました。今だったら、ペアにならなくても、みんなそれぞれ作れるようになったから、二種類じゃなくた、4種類のカレーを作って誕生日会できるのにな。。。

      カレーは、しょうもないことで、大笑いしていた頃の青春の味です。

    • カレー大好きな息子、センター試験の日にカレー弁当を希望。早朝からカレーをつくり、スープジャーに入れて。会場ではカレーの香りに大注目されたらしい。

    • カレーが好きでなかった私。でもするめや刺身、つまみ系は大好きで、父の晩酌のご相伴にあやかってたなぁ〜よく考えたらそうするためにカレーを嫌いにさせられたのかも?!末っ子一人娘の私です。

    • 横須賀から佐賀経由で鹿児島まで、家族で車に乗って帰省。
      2日かけて車移動の旅はサービスエリアの休憩がお楽しみ…!美味しいもの食べまくるのに、移動2日の中で必ずどこかで食べるSAのカレー!未だにSAのカレーをみると、父に食券買ってもらって食べた思い出が蘇ります。

    • カレー/福田有子
      小学生の頃のカレーは、まぁるく盛ったご飯の上にルーがかかっていた。我が家ではてっぺんを窪ませ生卵とソースをかけ、かき混ぜかき混ぜ美味しかったな。

    • カレー/福田有子
      土曜日のお昼は決まってカレー。私の家族は曽祖父、祖父母も同居の8人家族だった。食卓は魚や煮物ばかりだったが、土曜日だけはカレー。下校時はスキップして帰ったなぁ。

    • カレーの思い出は結婚式の手紙で読みました(笑)
      母が亡くなって、料理をしたことがなかった父が作ったカレー。
      水が少なくてルーが固まってて、焦げてるとこもあって、ものすごく不味かった。
      でも、いつも天やものは絶対買わずに手料理を毎日作って食べさせてくれてました。
      なので、不味くても全部平らげてました。
      今では料理上手の父。
      大きく育ててもらって感謝です。

    • すみません、代理登校します!

      小林 さつき
      次女は、私が作る普通のカレーライスが大好きです。 (じゃがいも、玉ねぎ にんじん何かのお肉)保育園の帰りに「今日は、カレーだよ。」と話すと「やったー‼️かっかのカレー大好き‼️」と喜んでくれます。数ある料理の中で一番好きと言ってくれます。

    • 結婚して2年目の時、2年間毎日ご飯を一生懸命作ってきたので気に入った料理を教えてもらおうと主人に「今まで作った料理で一番美味しかったの何?」と聞いたら「お母さんのカレー」と言われて凄いショックを受けたのを覚えています。
      私が作った料理の中でと言わなかった自分も悪いけど、、
      お母さんのカレーには何を作っても敵わない。

    • カレー!三食カレーでも良いぐらい大好きなカレー!
      母は、玉ねぎ3個をみじん切りし、1時間ぐらい炒める。
      野菜の甘みたっぷりのカレーが大好き‼️
      また作ろう。
      カレー食べると、心から元気になるね!

    • もう一つカレーの思い出。
      長男6歳の誕生日。
      「夜ご飯、好きなの作るよ!何が良い?何でも良いよ!」
      「ん〜じゃあカレー!!」
      「え!?カレー!?もっと他のでも良いとよ!?」
      「いや、絶対カレーが良い!」
      えー、なんかそんなので良いんだ…と思ったのですが、
      当日、いつものハウ○バー○ントカレーを作ると
      「やったー!!」と大喜び。
      親の心子知らず、子の心親知らずです。

    • 高校時代、横浜駅にできたカレー専門店で、友だちと調子に乗り辛さ3倍のカレーを食べた。家まで帰る途中で冷や汗が出て顔面蒼白になり、ぶっ倒れました。辛さに弱いことを知りました。若気の至りです。

    • 子供用のカレーなんてことはなく子供の頃から大人と同じ辛さでそれを一生懸命辛くない!!!と言いながら食べてました 特に父は辛いもん大好きだったのでとにかく辛いカレーが我が家のカレーになりました

    • ※間違えて、天野さんへの返信として書き込みしてしまったのであらためてこちらに書きます

      しっかり飴色に炒めた玉ねぎ、ホロホロになるまで煮込んだ肉。
      自信はないけど頑張って作るカレー。
      「お母さんのカレーおいしい?」と聞くと、申し訳なさそうに「幼稚園のカレーのほうがおいしいかな…」と答えた息子。
      ガーン、とショックを受けたものの、少し大きくなった今はパクパク食べてくれます。

    • 智原さんとかぶっていたので、再提出。
      ①名古屋に住んでいた時には、ココイチによく通いました。ココイチ独特の味が好きでした。福神漬けたっぷりで食べるのが大好き。静岡へ来てからはめっきりココイチへ行かなくなって、数年前からは、インドカレー屋さんでナンといっしょに食べるのが好きになりました。
      ②思い出ではないんですが、最近わが家でつくるカレーは、子どもたち用のご飯は型でうさぎやくまにして、カレーの上に型どったご飯をのせているので、カレーライスではなく、ライスカレーになっています。→定義があるのかは知りませんが、ご飯の上にカレーではなく、カレーの上にごはんなので、気持ち的に…です。

    • 実家のカレー。料理はあまり得意でない母ですが、カレーはいろんなルーや香辛料を混ぜて毎回違う味なのにおいしかったです。辛いもの苦手だったけど母のカレーだけは辛くても食べられました。

      大学時代。学生食堂がいくつもありましたが、そのうち1つが通称「貧食」でメインはカレー(他のメニューも丼ものくらいしかない)。超安い。だから貧乏学生向け食堂=貧食。今は建物自体なくなり残念ですが数年前にOBOGのため?レトルトで復活してました。

    • あれは小学生の頃。サバイバルキャンプに参加して、夕飯は定番のカレー作り。引率のレクリエーションの先生は、真面目な顔をして、「今日のカレーは、肉はさっき捕まえた蛙の肉を使います!」とみんなに告げました。
      あちこちで起こる悲鳴!勿論それはどっきりで、本当は鶏肉を使っていたのですが、出来上がったカレーをみんなで恐る恐る食べたのは、今でも忘れられません。あれは、蛙ではなかった…はずです…。

    • 【おつカレー】

      つわりで、体も心も疲弊しきっていた時、仕事からヘロヘロになりながら家に帰ると、カレーの匂いが。。おや?と思ってリビングへ行くと、
      ( ☆∀☆)!キャー!!!会いたくて、話を聞いて欲しくて、(i_i)\(^_^)よしよしってして欲しかった、親友のあゆちゃんが、台所でカレーを作ってくれていました!
      弱りきった私を元気付けようと、旦那がサプライズで私の親友を呼んでくれていたのです。
      あんなに活力をもらえたカレーは、他にないなぁ。

    • 「カレーは外で食べるな!」この言葉は結婚する前に私の母から言われた言葉です。今となっては何故そう言われたのか亡くなったので聞けませんが、私の中では母の「自慢のカレー」だったからだと信じてます。偏食ぎみで野菜が嫌いな幼少期でしたが、カレーに入っていればどんな野菜もモリモリ食べることができました。だから、子供の苦手なものをカレーに入れるようにしてます。母のカレーは、甘口と中辛のルーにチョコとすり下ろしたリンゴを入れてたのを覚えてます。具材で珍しいなと思ってたのが、祖母のカレーの具にインゲン豆が入ってたこと。彩りもきれいだったので、私もインゲン豆がある時は入れてます。カレーライスは、親にとっては子供に野菜を美味しく食べてくれる「栄養満点のラクチンご飯」そして、子供にとってはどんな野菜が入ってても平気で食べられる「無敵のご飯」だなーってつくづく思います。

    • 我が家では、「カレーの日」=「母が夜不在の日」もしくは「1日多忙な日」。
      長男が4歳の頃から、野菜と肉を煮込んでおくと、自分でお鍋を温めてカレールーを入れるようになりました。
      夫よりも息子の方が先にカレールーの量を調整しながら仕上げられるようになり、今は四男と次男(見守り)の役目です。
      カレールーを入れるって、子どもにとってはとても魅力的なんだなぁと思います。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    いよいよ7月30日百万母力祭に向けてカウントダウンが始まりました。

    乾杯ウィーク7/23~29のハハコミルーム時間割を発表し、
    参加申込みの受付が始まりました。

    そして、7月30日には、
    「マザーリポート」(お母さん白書)を発表!
    その重要なコンテンツの一つがこのアンケートです。

    お母さん業界新聞&お母さん大学サイトで発信していくほか、
    WEB出版も考えていますので、どうぞよろしくお願いします。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    ◆ボリウッド映画「きっと、うまくいく」を語る会
    日時:7月27日(月)21:00~23:00
    対象:映画好きな人どなたでも。但し、事前に映画を観た人に限る
    形式:トーク&トーク(みんなでおしゃべり)
    進行:青柳真美(お母さん大学本部)

    ◆主な内容
    ボリウッド(インド映画)の傑作『きっと、うまくいく』は、笑って泣けるコメディ映画。
    年齢問わずどなたでもご参加いただけますが、事前に映画を観た人のみが参加できる会で[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さん大学恒例「お母さんの夢に乾杯イベント」。今年ははじめてのオンライン開催。
    7/23~29を乾杯ウィークとし、迎える7/30はどんな乾杯になるのだろう。
    メインコンテンツの一つ「はじめての日手話歌」プロジェクトを紹介。
    全国のお母さんと心ひとつに乾杯するために…。詳しくは、お母さん大学サイトで。
    二度と戻らないあの日
    「はじめて小さな命が宿った日を覚えていますか」「はじめて胎動を感じた日を覚えていますか」と「は[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 4か月前

    お母さん大学恒例
    毎年7月30日は、
    お母さんの夢に乾杯する日。
    お母さん大学の本部がある横浜に
    全国のお母さん大学生が集まる日でもある。

    ある人は、乳飲み子を抱えて飛行機に乗り
    ある人は、後ろ髪引かれる思いで
    子どもを家族に預けて一人新幹線に乗る。
    少しの勇気と家族の応援を胸に抱いて。

    横浜に来られない人は
    自宅や、お気に入りの場所で
    みんなと心をひとつに乾杯をする。
    そんな、特別な日。[…]

  • これらで遊ぶみっこさんが目に浮かびます。
    いいなあ、これ。
    新米お母さんには役立つ情報ですね。

  • みゆうちゃん、お誕生日おめでとう!!
    たくさんの人にお祝いしてもらってよかったね。
    1つ歳をとるってうれしいことだね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    新型コロナという未曽有の災禍を経験した私たちですが、
    緊急事態宣言が解け、ようやく少しずつ
    平常を取り戻しつつある頃でしょうか。

    けれどもコロナが、私たちにおよぼした影響は
    とても大きいようです。

    そこで、7月号MJ30のお題。
    ズバリ
    「コロナで変わったことは何ですか?」
    コロナをきっかけに気づいたこと、思ったこと、
    新しく始めたこと、止めたこと、
    今までのやり方を見直したこともあるでしょう。[…]

    • 子供たちが早寝早起きになりました。
      自粛期間中、主人の手伝いもあって寝る時間が早くなり、つられて朝も早起きになりました。
      もともとは夜型人間だった私も少しずつ朝型にシフトしてます。
      幼稚園が本格的に始まっても、早寝早起きキープしたいです!

      • 早寝早起き、さらに朝ごはん・・・健康的です。

        夜型より、朝型のほうが、効率いいらしいですよ。

    • お出かけが大好きだった行動派のわたしと娘。
      おうち時間が大好きになりました⭐️
      トランポリンしたりヨガしたり、
      時間が足りなくて困ってます(笑)
      そして、娘にはお外とか家とか関係ない、
      ママと一緒であれば良いんだなぁー。

      • どこにいても、ママがいてくれたら・・・
        幸せですね。おうち時間も、なかなかいいね。

    • 毎日通っていた児童館や支援センターに行かなくなった事で、子ども達は退屈かな?と思っていたのですが、案外おうちの中でも子ども達は工夫して楽しそうに過ごしていました。コロナ前はママ友作らなきゃ、沢山外遊びをさせなくちゃ、と意気込んで肩に力が入っていました。ですが、自粛生活のお陰で、案外そんなに多くを求めなくても子は育つという事に気が付きました。

      • 自分らしい過ごし方を楽しめることが一番です。
        子どもたちの自然な暮らしの中で、母を楽しめることが、いいね。

    • 子連れでは外食しづらかったけど、お持ち帰りメニューが世に増えたことで、気軽に美味しいものが楽しめるようになりました。
      家で食べれば、気兼ねなく食べられるので子どものマナーに口うるさくもならなくて、私ものんびり味わえて嬉しい!

      • 家がいちばん。改めて感じることができたのでは。
        もちろん、たまには外もいいけど、
        わが家が、いちばん、ほっとできる場。

    • コロナで変わったこと…私は二つ。

      まず、働き方。幸い私の仕事は場所を選ばないし、
      私も、特に快適な作業スペースがなくても、
      パソコンとネット環境があればどこでも仕事できます。

      次に、ものすごく疲れてます。
      テレワークで通勤がないのはラクなのですが、
      学校の課題をみて、音楽に図工に体育まで、
      お昼休みの一時間でごはんの準備から片付け、
      部屋はすぐ汚れ、ごみは大量、食料もすぐなくなり…
      朝から晩まで、平日も土日も、
      3ヶ月くらいずっと子どもと一緒。

      うちでこれなんだから、赤ちゃんのいるお宅は
      どれだけキツいことかとお察し申し上げます。

      この前の宿題、コロナ後に何したい?の時は、
      一人で(あるいは親だけで)温泉に行ってゆっくりしたい!
      …とはなんだか言いにくかったですが…

      • しばらくは、慣れない生活でも、
        そのうち、子どもがいないと、仕事がはかどらなくなるかもよ。
        習慣って、すごいから。
        温泉は、ひとりがおすすめです(笑)

    • >感謝の気持ちが生まれました。

      感謝できる心は、お金では買えません。
      素晴らしい。

    • コロナで、生活を変えるきっかけができましたね。
      理想は、子どもが小さいときは、田舎くらし。
      どこでも、仕事できるなら、自然に近いところが一案ですね。
      いい経験をしましたね。

    • 家庭の健康管理の責任者、お母さん。
      コロナに負けないためには、免疫力ですね。
      発酵食の力と母の力があれば、最強です。

    • インドアな息子と私。一緒に過ごすだけではなく、気配を感じながらそれぞれ好きなことをするようにもなりました。
      息子の自立への一歩?

      気づいたこと。親が子どもにつきっきりで勉強を教えるのは、オススメできない、ということ。
      親も上手ではないし、子どもも親だからという甘えというか、緩みというか…。律することは難しいです。

      できないと言われていたテレワークもすることに。
      できない業務もあるけれど、思っていたよりはできるものだなぁ、と。出社するときガラガラの電車で、それに慣れてしまい近くに人が来ると構えるようになってしまった(苦笑)
      これからの電車通勤は正直イヤだなぁと思ってます。

    • 自分や子どものペース、これが心地いいのだ!と感じることができた。
      〜しなくてはならない!ではない。
      早く!ちょっと急ごう!〇〇までね!が、どうしても多かった。
      肩肘張らず、好きなように。時間はたくさんあるんだ!誰も見てない!
      自粛疲れがあったのに、振り返ってみると新たな気持ちが心に残ってた!

      • 1日1回はどこか外へ出なきゃ気が済まなかった私。そして、子供達を連れ出さなきゃ!って勝手に思っていたことが嘘のように、家で過ごすことに慣れてしまいました。家でそれぞれ好きなことをして過ごしたり、たまに一緒に遊んだり、遊びや料理の提案をしたり、過ぎてみればおうち時間がとても楽でした。余計な物も買わなくなって、食費ははねあがりましたが、他は節約になりました。

      • コロナ成長したお母さん。

        これから、さらに進化してください。

    • たくさんの気づき。
      ・ゆったりと流れる時間がある
      ・近くの公園に毎日行くだけでも子どもたちは十分満足する
      ・わたし、意外と子どもたちと一緒に過ごせるらしい
      ・パソコンでの作業はダメだけど、手芸や読書やパズルをしていると、そばでこどもたちの遊びが始まる。(なので、昼間は頭で考えたり紙にメモをしたりして、夜パソコンを開くことに…)

      • お母さん心をたっぷり感じた時間だったんですね。

        ゆったりと流れる時間と言えるお母さん、すごいよ!

    • コロナで変わったこと

      みんなマスク

      目だけしか見えない

      より丁寧に相手の思っていることを読み取ろうとしている自分がいた

      同時に

      私もマスク

      不用心な発言をしなくなった

      口元が隠れていることで、ちょっと言いたいことがちゃんと言えるようになった

      嘘をつくのもちょっと上手になった気が。。。

      でもきっと、相手は、目しか見えていない私の真意を読み取ろうと真剣だから、やっぱり嘘はばれるのかもなと思いながらも。。

      マスクには
      藤本さんが言われていた口密効果はあると思う今日この頃。

      • 空白だらけのカレンダーに、正直ちょっとホッとしてました。私、時間に追われるのが苦手なんだーーと自分を知りました。
        自粛が解除された途端、真っ黒なカレンダーに、すでに疲れてます。ちょっと忙しすぎるかなぁ〜親も子も。ステイホームに戻りたくはないけど、たまにはそういう一日を意識して持ちたいなと思うようになりました。

      • 目は口ほどに、物を言う。

        これから、アイメイクがポイントかもね。

    • 翌日や翌週の準備を早めにするようになりました。急な予定変更もあるし、子どものマスクとか、足りないものがわかって準備しておけます。連絡先とかも事前に調べて、準備万端で出かけます。

      • まいっか、と思えるようになったこと。
        今までは「~するべき」「~するもの」といろんなことにとらわれすぎていた気がします。
        いい意味で、なんでもあり、と思えるようになりました。

        • あれ?すみません、竹村さんへの返信になってしまいました・・・

        • >まいっか、と思えるようになったこと。

          前も、そうだったような気がするけど。

          あ、さらに、まいっかになったんだね(笑)

      • 竹村さん。

        ゆとりができたということですね。

        家族マネジメントができるお母さん。

    • ホラー映画をみるようになった/テレビに飽きて映画鑑賞しかも娘が大好きなホラー。私は大嫌い。でもあれ?なんだか血しぶきにも慣れてきて、楽しめるように。

      ※とにかくグロテスク!もう無理!しかもご飯時もそのままはやめて!もううちにカワイ子ちゃんたちはいないんです(泣)

    • >夫にわざと甘えてみる

      戦略、したたかなお母さん、でも、これからの時代、大事。

    • 次男は大のマスク嫌い。
      3月は大泣きしてマスクを嫌がり、どうしても嫌と拒否。
      緊急事態宣言中は仕方がないので朝の7:30から公園や散歩してました。
      いつからか家を出る時に必ず自分からマスクをつけて外出。幼稚園でも他の子は外しているのにずっと帰りまで着けています。
      熱中症が心配だから、暑かったら外してもらいたいけど、、 
      加減が難しい。

      • 早朝から、公園で遊んでいたんですね。
        でも、清水親子で、ほぼ貸し切り公園かな?
        そんな日が、子どもたちの思い出になっているよ。
        きっと、マスクのことなんか、覚えちゃいない。

    • まいっか、と思えるようになったこと。
      今までは「~するべき」「~するもの」といろんなことにとらわれすぎていた気がします。
      いい意味で、なんでもあり、と思えるようになりました。

    • 買い物に出かける時には、留守番をさせられていた自粛期。終わった今も、私が買い物に行くと言っても「いってらっしゃい」と言われて、一人さみしく買い物へ。どっちがカゴを持つかのケンカはなくなったけど、今日は何を食べようか?とスーパーの中で夕飯の相談をすることができなくなった。

      • あれ?私も 竹村さんのところに入れてしまいました(汗)
        竹村さん、ごめんなさい。

      • その日は、近いうちに来るはずだったけど、

        コロナで、早くなりましたね。

        いつまでも、お母さんについてくるわけではありません。

        お母さんも自立してね。

        でも、大人になると、また戻ってくるよ。

    • 買い物に出かける時には、留守番をさせられていた自粛期。終わった今も、私が買い物に行くと言っても「いってらっしゃい」と言われて、一人さみしく買い物へ。どっちがカゴを持つかのケンカはなくなったけど、今日は何を食べようか?とスーパーの中で夕飯の相談をすることができなくなった。

    • ●1週間に1日くらいしか学校に行かなかった息子が
      毎日楽しんで学校に行くようになりました。
      MJ30には入り切れないような内容なので、マザーリポートに書きました。

      ●ベランダで寄せ植え
      ちょっとでも家で和めるように、ベランダに寄せ植え。
      水やり担当の子どもたち、最初ははりきっていたけど、今はぜんぜんだなぁ

      ●夫婦の会話が増えた
      一緒にいない時間も多かったので、まぁ、いっかとすませていた。でも、24時間否が応でも一緒にいるので、思ったらその場で直接伝えるように。
      夫と私がやり取りをするのを見て、いつも以上に安心している気がします。

      • コロナに感謝じゃない。

        というか、それが、池田家の本来の姿なんだね。

        よかった。よかった。

    • 子供のゆっくりペースを前より待てるようになった気がします。三者三様、それぞれの時間、間合いがあるんだなぁと。あとは、子供達の気持ちや体調の小さな変化に敏感になった気がします。
      以外な変化は、花を飾るようになったこと。庭の花や田んぼの草花など。花にパワーをもらうようになりました。

      • 子どものそばで、時間が流れる。

        それが、西山さんのお母さん心と共鳴したのかな?

    • コロナで変わったこと

      ●ガソリン代が減った。これまでいかに出かけていたか。家と職場の往復とちょっと買い物程度の生活になり、ガソリンの減りが遅くなりました。出かけるのも好きだったけど、おうち時間もいいなぁと改めて。

      ●人とのつながりが広がった。オンラインで顔を見ながら話す機会が増え、遠方の人に会えたり、そこから新しい出会いがあったり、海外の人にも出会えたこと。世界が近く感じるようになった。

      • ガソリン代が減っただけでなく、空気もきれいになりましたね。

        本当につながりたい人と、つながれる。

        出会いは感動です。

    • うーむ…正直あまり何も変わってない気がするんですけど…。
      他の人の宿題を見て、しいて言うなら食費は上がった!
      ガソリンと高速代は減った!
      髪の毛が伸びた!
      家の中がスッキリした!
      長男が中学生になり、子ども同士のドロドロした裏の顔が見えてきた!
      長男が少しだけ反抗期になってきた!
      コロナ関係ないですね…。

      • スゴイ変化じゃない。
        変化していることを、なかなか気づかないけど、
        コロナが教えてくれましたね。
        反抗期は、成長しているということ。

        はじめての反抗を、覚えていますか?

        この部分は、智原さんが、歌えば?

    • 福ちゃんと同じく、スケジュール帳が余白だらけになりました♪
      いや、正確には、書いていた予定がほとんど✖️印に♪
      コレ、私にとってはすごく嬉しいできごと(笑)
      予定がない1日、娘と「今日なにする?」からはじまる1日がすごくわくわくと楽しかったです。
      夫婦の仲が前より良くなった気がします。
      夫はコロナ前と全く変わらない仕事内容でしたが、私の時間と心に余裕があるからか、夫の気遣いにもすぐ気づきありがとうが言えて、今までの余計なひとことが減ったからかなと思います(笑)
      娘の朝の支度がものすごく早くなりました。
      起きてから30分でご飯歯磨き着替えが終わるように。
      前日の幼稚園バッグの準備もバッチリ。
      週2日ほど私が仕事の時に預けてたのですが、「明日は幼稚園よ」と言うとシャキッとして外向けの自分になるようです。
      人間には緊張と緩みがバランスよく必要だなと、娘を見て学びました。

    • マスクをつけることが普通になったおかげで、化粧をしなくても不安では無くなりました。
      もともと、化粧があまり好きでは無く、ほとんどノーメイクで生きてきた私。でも、だんだん歳を重ね、化粧をしないと周りに不快感を与えてしまうのではないかと不安になってきてたのですが、マスクがあれば顔のほとんどが隠れてくれるので、気にならなくなりました。マスク様様です。

    • 正直、コロナの自粛期間で家庭の雰囲気悪くなりました。
      私のストレスがたまったんでしょうねー。
      子どもと過ごす時間は、ギフトのようで幸せでした。
      朝と夜の急かされる感じがないのがよかったです。
      他に、変わったことあるかな、と考えて気づいたのが家計簿。
      今まで書けなかったのが、最近ようやく書けるようになりました。
      たぶん、自粛で食費が増えたりしたのが原因かな?
      このまま続けていけますように!

    • 娘と料理/2人でつくる時間ができた。でも、解除になった途端仕事が忙しくなってクタクタで「お腹空いた~!」と帰ってくるのでかわいそうで頼めない親ばか。

    • 遅くなりすみません…

      夫の性格が改めてよく分かった!
      知り合って12年になりますが、こんなに長く同じ時間を過ごしたのは初めて。
      良いところも嫌なところも…改めて、彼の性格がわかり、
      なんだかんだ、この人とずっと一緒に生きていくんだ!!
      と覚悟できたステイホームでした!!笑
       

    • コロナで変わったことが3つあります。
      ①ふとうこうだった次男が、1日おきの登校日に学校へ行くようになりました!!でも、学校でおなかが痛くなるらしく…様子見ながら無理なくいきたいとおもいます!
      ②40歳を目前に『坐骨神経痛』になってしまい、腰痛がさらに悪化しました…このままでは仕事ができないので、インナーマッスルを鍛えていきたいとおもいます(笑)
      ③整理収納アドバイザーとして働けなくなり、収入に打撃が…自粛があけたら巻き返したいとおもいます!!その前に腰…(( ノД`)

  • 編集部 青柳 真美さんが登園日でコメントしました。 4年, 5か月前

    お母さん余裕だね。
    泣き顔がかわゆくてたまりません!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    毎日新聞(5月24日付長野)の「おうち時間」特集で、
    「お母さん業界新聞」が紹介されました。
    おうち時間 お母さん記者がアイデア
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。子育て中の母親が記者となり日々の生活をつづる「月刊お母さん業界新聞」が、4~6月号の電子版を期間限定で無料配信している。新型コロナウイルス感染拡大を受けて学校や保育園が休校・休園となり、「ステイホーム」中の子どもたちとの「[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    がんばるお母さん社員を応援
    「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供
    子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」…
    両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を!

    「お母さんの笑顔」をテーマに30年、子育て支援やまちづくり、企業の社員教育やマーケティング、CSRなど、母親目線でさまざまな事業に取り組むお母さん業界新聞社(横浜市/藤本裕子)は、新型コロナウイルス禍の対応として、STA[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    ◆6月号ちょこっと紹介

    緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。

    いや、まだまだ?
    いや、本当に以前の生活に戻っていいの?
    そもそも、戻るってどういうこと?
    …と、自問自答の日々です。

    コロナ禍の中でつくった6月号。

    子どもたちにコロナのことを聞いてみたり、
    海外で暮らす日本人に世界のコロナ事情を聞いてみたり…。

    コロナ禍の中で考えた、子育て、家庭、仕事、地域、生きる…
    さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    横浜港に停泊中のクルーズ船で
    新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。

    そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは
    思いもよらなかった。
    だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた。

    不要不急の外出を自粛し、新聞活動はストップ。
    愛する孫に会うことは、私にとって不要不急ではないが、
    孫には私がいなくても家族がいる。
    私の存在は不要不急かと、コロナを恨んだ。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    日に何度も手を洗う。石鹸をつけてゴシゴシと。

    新型コロナウイルスの感染症予防。
    ユニセフによると世界人口の40%30億人が
    石鹸と水で手を洗う設備が自宅になく、
    こうした衛生環境が感染リスクを高めるという。

    人間の体は60%が水分。
    酸素も血液も栄養分も、絶え間ない水の流れがあって体に行き渡る。
    水は命の源であり、命は水でできている。

    かつて小村だった横浜は、1859年開港を機に発展。
    大勢が生き[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    コロナ後の社会に向けて、私たちにできること
    「お母さん業界新聞英字版」を“外国人のお母さん”たちへ無料提供
    企業による“外国人社員”の両立支援、在日中の不安な“外国人お母さん”をサポート
    SDGs「誰一人取り残さない」世界を実現するために

    「お母さんの笑顔」をテーマに子育て支援30年のお母さん業界新聞社(横浜市/代表 藤本裕子)は、新型コロナウイルス感染拡大への対応として、在宅ワークを進める企業のお母さん社[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    コロナも少しずつ落ち着き、希望が見えてきましたね。
    いよいよ待ちに待った夏が、海が、やってくるー!ということで、
    海に特化した楽しく学べるサイト「stay home with the sea」を紹介します。

    海と日本プロジェクトは、
    ・子どもの好奇心や探求心を絶やさない
    ・父母による家庭での学習サポート
    ・子どもにも家事を手伝ってもらうことを大切に、
    「stay home with the sea」サイトにて[…]

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