お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • いちかちゃんおめでとう!!
    待ちに待った入学式。どうだったかな?
    楽しい学校生活になるといいね。
    お母さんが驚いちゃうくらいのスピードで足も背も大きくなるといいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    「新型コロナウイルス対策で助成金を還付します」
    「PCR 検査を受けられます」
    「水道管のウイルスを除去します」…。
    役人や関係機関員になりすました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    詩集や児童書の老舗・銀の鈴社が
    名著500冊の電子版を無料開放。

    長引く休校や自粛を受け、
    「子どもたちの学びや読書の機会を失うことがないように」。

    5/10までだった期間を6/10までと再延長。

    電子ブックストアで、気に入った本を何冊でもダウンロードし、
    31日間閲覧が可能。

    名著に出会うチャンスですよ!

    詳しくは公式サイトで。

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 6か月前

    文章を書くのが苦手な人には全く思えません!
    ロングスリーパーに、ママもイヤイヤ期など、ワードに感性があります。
    根はお調子者の長女も、癒しの息子も、
    お母さん大学のみんなで見守り育てていきます!←勝手にオババ宣言
    発信楽しみにしていますのでよろしく!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    お母さん業界新聞5月号の特集 父時間「父力あっぷあっぷ中!」で、
    おうちレポートに登場してくれた、がんばっているお父さんに、
    おいしいひと口餃子セットをお届けすることになりました。

    信州・塩尻で45年、
    「わが子にも安心して食べさせられるものだけをまじめにつくり続けてきた」
    美勢商事という会社です。

    社長さん自ら、お子さんやお孫さんたちの意見も聞いて研究を重ね、
    このひと口餃子もつくった[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    緊急宣言が延長され、
    世間では経済的な問題が取り沙汰されています。

    おうちでは相変わらず、子どもとバタバタ。
    毎日がんばって、ごはんつくっていますか?
    マスクは足りていますか?

    一足先の「宿題」で「子どもとコロナ」について尋ね、
    子どもたちは「今」をおおいに楽しんでいることがわかりました。

    なので、今度は
    子どもではなく、「お母さん」に質問です。
    ズバリ「コロナが終息したらやりたいことは何ですか?[…]

    • 思いっきり何も考えずに外遊び。キャンプ。
      温泉行きたいー。
      友だち家族とお泊まりし、夜中の乾杯!(笑)
      娘と阿蘇や遊園地も行きたいーー!

    • 都会に行きたい!
      この2か月半、岡崎から一歩も出てません・・・
      都会の喧騒にまみれたい・・・

      • あ、カラオケも行きたいです!
        一人カラオケで爆唱したいです!

        • 長女の卒園祝いで計画していた母娘2人旅のリベンジをしたいです!ディズニーランド行きたいなぁ。
          あとは、ラーメン店で思いっきりラーメンすすって替え玉たくさんしたいです!笑

    • ほんとーに、切実に、したいこと!
      ゴスペルをみんなで歌いたい!!
      オンラインでも出来ないことがあるんだと痛感しています。
      みんなで声を重ねて、ハーモニーを奏でたい。そしてそれを聞いてもらいたい。
      今は、祈りを込めて一人で歌います。

    • 会えないでいた人とハグしたい。生きていること、同じ時代を生き抜いたことに感謝して。
      何してた?会いたかったね!と目の前でおしゃべしたい。
      そう、ソーシャルディスタンス破り!

    • 孫4人連れて、裸足で海を走り回って、露天風呂に入って、ビールをガァーと飲んで、ひとり3分ずつギューして、孫たちと一緒に寝る。孫たちが、眠りについた頃、一人ひとりにチュー。

    • ああああ、もうすでに例に挙げられているけど・・・熱々のラーメンとパリパリの餃子が食べたいです・・・。
      あとは、やっぱり野球!長男の野球チームも次男のソフトボールもコロナで練習すら自粛・・・涙
      せっかくこれからがシーズンだというのに。
      いつもは練習や試合で朝早く起きなきゃいけない週末で、早起きが苦手な私にはきついけど、
      かと言って、そんな生活を4年近くも過ごしてきたから、それがないのもやっぱりさみしい・・・。
      そろそろ日差しの強いグランドに行って、息子たちの白球を追いかける姿を大声で応援したい!

    • 思いっきり、堂々と買い物に行く。
      友達(ママ友)と会って、おいしいごはんを食べながらしゃべる。
      家族としかリアルでしゃべらない日がほとんどなので会ってしゃべりたい。
      友達とカラオケに行く。
      美容室に髪の毛を切りに行く。11月が最後…。

    • 目的のない買い物がしたい!
      ユ○クロに行って、あれかわいい~これもかわいい~とか言いながら、結局何も買わずに帰るみたいな、贅沢な(無駄な?)時間の使い方がしたいです!

    • 何も考えずに電車に乗りたい!周りの話に聞き耳立てて笑いをこらえたり、「そらあかんやろ」と心の中で一人突っ込みしたり。いつもは寝るばっかりだったけど、電車に揺られながら文庫本でも読みたい。

      • ・娘と約束していたディズニーランドに行き、ミニーとハグする写真を撮る
        ・帰省しわじいじばあばに子供たちを抱っこしてもらう、美味しいご飯を食べさせてもらう、みんなで温泉に行く
        ・子供たちを旦那に預け、一人で堂々と買い物をし、堂々とラーメンを食べ替玉もする
        ・保育園のママや子供達と集まり、美味しいランチをし、みんなで踊り、語り合う
        今までできてたことは、当たり前じゃなかったんだなぁ…幸せなことだったんだなぁ…と書きながら思いました。

    • 1番最初にしたいのは
      ドライブを楽しみつつ息子と実家に行く!
      母を車に乗せて息子と3人で入院している父に会いに行く!
      その次は…たっぷり時間をかけながら本屋さんで本を眺める&買う!

      ネットでだと決めた本を買うことがほとんどなので、、偶然の出会いがないんですよねー。

    • もちろん、横浜へフラのレッスンに行くこと!
      でもお陰で今は、仙台にいながらオンラインレッスン受けられてる…どっちがいいんだろ?笑

    • ・熊本の山奥で一人暮らしの祖母に、会いに行きたい。空に近い畑で、旬の野菜を収穫して、お昼ご飯を食べる。みんなで食べるとおいしいね。祖母の口癖を一緒に呟きたいな。
      ・子育て交流センターに行きたい!息子が一歩歩き出したのをたくさんの人と見守りたい。そして、支援員の人達の優しい声と笑顔が見たい。
      ・保育園の送迎が玄関で行っていているのが、以前のように中まで入れるようになったら、息子が保育園でどんな遊びをしているのか、こっそり遠くからのぞいていたい。

    • 家族や友達とあっちこっちおでかけ
      いっぱいしゃべっていっぱい食べて
      あとは大好きなミュージシャンのLIVEに行く~

    • 先ずは、ジムに行きたい! 身体メンテと筋肉のために。

      それから、身内揃ってごはんを食べたり、ママ友とランチ。

      あと、家族とワンコ達と、雄大な自然の中で、キャンプやアクティビティがしたいな~!!

    • 人間ドック。4月に申し込んでいたのだが、自粛期間となり、また医療機関もそれどころではなくなり、とりあえず延期状態。久しぶりに重い腰を上げて申し込んだのになぁ。いつになることやら。

    • ・夫に子ども達を預けて、コーヒーショップや喫茶店でコーヒーを飲みながら、時間を気にせずに読書がしたい。
      ・折々おしゃべり会に参加したい。家族としかリアルに会話しない日が長く続いているので、人と会って沢山おしゃべりがしたくなりました。

    • 娘だけでなく、何人か子どもたちを誘ってキャンプに行きたい!何家族かでもいいけど、タイミング合わないなら子どもたちだけ預かって連れて行くよ♪日が暮れるまで遊び倒したいなー!

    • 友達と一緒にご飯や遊園地にいきたい。
      あと保育園に挨拶に行きたいのと、保育園の仲間と親睦会をやりたい。中止にしたけど集まれル人と一緒に。

    • お世話になってる地域で、ママ友と開催していたお母さんカフェを、また、再開したいです。時々来てくださってた90歳のおじいちゃんお元気かなぁ。

    • 電車に乗って観たいギャラリーや美術館へゆっくりGo!
      友人と会って喋ったりパクパク食べ歩きGo!

    • ぶどう狩り!
      コロナで全国一斉休校になる少し前に、いちご狩りに行ってすっごく楽しかった。今思えば、あの時行ってて良かったというベストタイミングでした。夏に一旦収束すると聞くので、季節的にぶどう狩り行けるのかな~と。(今年は無理かな。)

      自分の昔のアルバムを見てたら、昔はやたら遊園地に行ってて、大きなテーマパークとかじゃなくて、いわゆる遊園地に子どもを連れてってあげたい。

      あと、家族4人で普段の食糧の買い物。今思うと、普段の買い物も一大レジャーだったなぁ。

    • ・親子3人で外食!最近ご飯中もヤンチャな息子だから外食もきっと大変だけど、その慌ただしさすらも恋しい
      ・福岡と京都のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く。毎日のようにオンライン帰省しているけど、息子の可愛さ(と汗臭さ)は、やっぱり生じゃないと伝わらない!
      ・ママ友に会いたい。最後に会ったのはお座りができた頃?もう歩きそうなんだよ〜。
      ・息子を抱っこして歩いてスーパーに行きたい。すれちがったおばあちゃんに「赤ちゃんかわいいね〜」って言われたい
      ・本屋さんに行って、これも読みたいあれも読みたいとウロウロして、でも読む時間がないから買えない。結局自分の本じゃなくて息子の絵本買っちゃう。そんな時間。

      …あー、もうありすぎて書ききれません!!

    • ・沢山歩けるようになった次男と、窓から毎日外を眺める長男を連れてのびのび広い公園で遊びたい!そして、子どもたちを寝かしつけ、母は夜会へ!ジョッキ片手にみんなで、あはは〜って笑いあいたい!

    • ・家族みんなが大好きな「キャンプして帰りに温泉に入る」コースを実現したい。
      ・リスケになっていたお母さん大学ナイト(だっけ?)のリベンジ。
      ・カフェ巡りの続きをしたい。
      ・立ち話がしたい。
      ・春休みに行く約束していた「レゴランド」に行く。
      ・長男の卒業祝いに2人デートで「ディズニーランド」に行く。(そのためにゲームに行くお金を使わずに貯めて!と言っていた長男)

      たくさん書いてしまいました~

    • この自粛期間中にどんどん増えたキャンプグッズ。
      時には夫婦喧嘩になりながらも、歯止めをきかずに増えていった。
      今はリビングで使われている。
      せっかく集めたキャンプグッズを生かしたい!
      自然の中でのびのび使いたい!
      そんな訳で、ファミリーキャンプデビューしたい!!
      そしたら、これまでの夫婦喧嘩も無駄にならない…かな

    • カラオケに行きたい!
      大好きな友達とランチに行って、マスク無しでいっぱい話がしたい!
      折々おしゃべり会を再開したい!
      2か月みんなと会ってないよ~!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    新聞離れが進む中、人気の衰えない新聞がある。
    その名も「お母さん業界新聞」

    という大見出しで、
    本日、朝日新聞の全国版で紹介されました。
    子育て情報、笑顔つなげ30年 月刊「お母さん業界新聞」

    新聞離れが進む中、人気の衰えない新聞がある。その名も「お母さん業界新聞」。月刊で、読者も記者も子育てをする母親だ。社会とのつながりを求めて主婦が始めた活動は30周年。母親同士の共感を売りに、スタートの500部から全国で[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    ステイホーム週間、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    先ほど緊急宣言延長が5/31までと正式発表されましたね。

    そんなさなか、
    まだ落ち着いて新聞を読めていない人もいるかもしれませんが、
    5月号はバラに想いを込めていますので、しっかと受け止めてくださいね。

    さて一足早く編集部では、6月号の新聞制作を始めています。

    そこで、「子どもとコロナ」というテーマでお願いがあります。

    先に↓を読んでください。[…]

    • 6歳の娘に聞きました⭐️
      母「コロナさん少し延長になったから、おうちで過ごす時間が長くなっちゃったよ。コロナさんのこと、どう思う?」
      娘「コロナさんのことは普通だよ。みゆうちゃん小学校で友だちはたくさん作りたいけど、いま、ママとゆっくり過ごせるのもうれしい。ママはどう?」
      母「ママも同じ。嬉しい。」
      娘「真似したなー(笑)」
      母「コロナさんはどうやったら終わるかなぁ?」
      娘「手洗いうがい、歯磨きして、よく食べてよく寝る。宿題して、良い子でおる。」
      母「良い子かなぁ?」
      娘「分からん。微妙。」
      母「コロナさんが終わったら、何したい?」
      娘「小学校で友だちいっぱい作って、仲良くなって、お勉強たくさんして、すっごく頭良い人になりたい。」
      母「良いねー!どこか行きたい?」
      娘「グリーンランドと阿蘇に行きたい!」
      母「ゆっくり旅行行きたいねー。コロナさん落ち着いたら、行こうねー!」

      • 安藤さん、ずっと勉強と仕事で忙しかったからね。
        今は、みゆうちゃんと、いい時間になれてよかったね。
        早く学校に行けるようになるといいね。
        やりたいこと、いっぱい描いていたら、
        コロナも、バイバイしてくれます。

    • 宿題、投稿しちゃいました!

      17歳、かつての日本に心躍る

      たまには娘のことを書いてみました。

    • 青島さん。安藤さん、宿題、早いですね。
      ごくろうさま。

      母と子の会話、何とも言えない空間です。
      子どもの最初の言葉が、心に響きますね。
      このまま、コロナ絵本になりそう(笑)

      ※お母さん大学生で、はじめて宿題を提出する方へ

      宿題は、このコメント欄に書いてもいいし、
      植地さんのように、サイトに書いてもいいし
      直接、本部にメールをくれてもいいです。

      今回、齊木さんとお子さんの参考例を書きましたが、
      書き方は、自由です。

      コラム形式でもいいし、

      イラストでもいいし、一言でもいいし、論文でもいいし、写真があればなおいい。

      皆さんの書きやすい方法でよろしくお願いします。

      この後、もう1本、宿題を出しますので、よろしくお願いします。

    • 小6の息子に聞いてみた。

      オレは、今が楽しいよ。
      宿題出てるけど、学校始まる前にやればいいよ(夏休みの宿題最終日にやる男子)。
      サッカーできないけど、公園には人がいっぱいいるし、コロナ移ったら怖いよ(喘息で毎年救急車に乗る男子)。
      早く寝る必要ある?ママの好きな番組オレも好きになったから、見てから寝るよ(NHKの76HOURS)。

      こんなに休みなのに、おばあちゃんちに行けないのがつまらないね。
      という顔がニコニコしています。今までに見たことないくらい。

      • 今を生きている! 感じですね。
        でも、喘息は心配だから、気をつけないとね。
        ママとテレビを見るのも、今年くらいかもよ。
        非日常が、楽しい。

    • 妹に聞こえないように・・・・かわいい。
      お兄ちゃんだからと、いつも、がんばっているからね。
      5歳の揺れる心が、たまりません。

    • そのいいねぇ~の顔、見たかった。
      子どもたち、ずっと何年も、勉強、おけいこ事に、がんばってきたから、
      今は、特別ご褒美ですね。

    • はい、宿題提出します。

      た:12歳(中1)男子
      は:8歳(小2)女子
      そ:3歳男子

      1.コロナ、どう思う?
       た:「え、どうって、何?自粛とか大変ですね。早く撃退していただきたいですね。」
       は:「早くおさまってほしい」
       そ:「緊急事態宣言だと思う」
         (「緊急事態宣言」のところ、くっきり言えていて面白いです。)

      2.今の生活、どう?
       た:「外に出られないし友達の顔も見られないしちょっと寂しい。」
       は:「いいとは言えると思います。でも自分では分かりません。」
       そ:「お父さんがソウシ君を抱っこばっかりしているからわるい生活」
          (どういう意味か聞いてみたところ、
           「抱っこは嬉しいけどかっこ悪いんだよ~
            でも歩くの疲れちゃうから抱っこになっちゃうんだよ~」とのことでした。)

      3.コロナの生活で変わったこと?
       た:「家族といるようになった。いんじゃね?」
       は:「少し運動不足になっちゃう。」
       そ:「ない。」

      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
       た:「友達の顔を見たい。」
         (子どもはスマホを持っていないし、親も仕事があるので、
          我が家にはプライベートでのSkypeやZoomが浸透していません;)
       は:「思いっきり運動して遊びたい。」
       そ:「かくれんぼで遊びたい。水族館と博物館と動物園と戸定邸に行きたい。お花をいっぱい買いたい。」
         (かくれんぼは今でもしているしお花も買っているのですが・・・?by母)

      • 3人、それぞれにインタビューしてくれたんですね。
        その様子を想像しちゃいました。
        お母さん記者、ごくろうさま。

        子どもの言葉は、新鮮です。

    • 次男たいち小2
      コロナって何?
      ⇒バイ菌、目に見えないウイルス
      コロナで悲しかったことある?
      ⇒大好きなN君と遊べない!!
      コロナで良かったことは?
      ⇒学校が休みになったこと。でも、遊べないことの方が嫌だ!
      とのことでした~。
      ちょっと学校嫌いなところがあるので、学校がないのは嬉しいみたいです。

      • 学校が休みで、友だちと遊べるのが一番ね。

        ということは、学校はお友だちと遊ぶところ。

        それでいいのだ。

    • 回答(小5と小2と、年長さん)

      1.コロナ、どう思う?
      【感染するもの】
      その他のことはよく分かんない。一体何なんやろうね?

      2.今の生活、どう?
      【楽しい!!!】自由だもん。いっぱい遊べるもん。
      【幸せ!!!!】時間を気にしないで色んなことに、したいと思った時にチャレンジできるもん。例えば、鬼滅の刃の主題歌をピアノで弾いたり、パソコンで新聞を作ったり、普段なら興味湧かなかったことや、面倒くさいと思っていたことに挑戦して、凄く楽しかった。世界が広がった。

      3.コロナの生活で変わったこと?
      【遊ぶ時間が増えた】
      【パパから、肌艶がよくなったって言われたよ】
      【学校は週3くらいでちょうど良い】オンライン授業もあるし、何なら分かりやすいけん、学校は週3くらいで良いって思うようになった。

      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      【お友達と一輪車で遊びたい】
      【ピアノ教室に通いたい】

      コロナ休み今日で67日目。最近私が感じている彼女たちの変化は、

      【したいこと】の動機が、段々、お友達を想ってきていること。例えば、便箋を買うとき、『あ、これ○○君が好きなやつやけん、これでお手紙書こう』とか、『そうだ!クラスのみんなに、○○を作ってあげよう!(折り紙で一生懸命何やら作成中です)』とか、『これ弾けるようになって、○○ちゃんに教えてあげよう!』とか。今の生活が良いと言いながらも、クラスの友達と遊びたいのかもなぁ。。

      • いっぱい、いいことがありますね。
        週3の学校・・・・いいかも。詰め込みではなく、子どもたちには、クリエイティブな才能を伸ばす時間が必要だと思います。友だちを思う・・・には、泣けます。

    • 小2男子です。

      1.コロナ、どう思う?
      ⇒別に…。(つ、、つれない…)
      2.今の生活、どう?
      ⇒楽しいよー!だってぇ、YouTubeたくさん見られるしー
      おうちにいられるしー。ママも最近おうちにいることが多いしー。
      (元々インドア、学校もあんまり行きたくないのです。母も2~3日に1回出社しますがテレワークしてます)
      3.コロナの生活で変わったこと?
      ⇒学校と学童に行ってない…(そりゃ、そうだ!)
      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      ⇒んーーー。今と同じでいいよ?
      (お外には出ようよ…。)

      ちょっと行動を見ていると不安定かな?と思うこともありますが、こんな反応でした!
      元々インドア&マイペースな息子。zoomで幼なじみとご対面しても自分のしたいことしてます(^_^;)
      順応してるのかな???

      • なかなか大人な息子クンに成長しましたね。
        インドア派にとっては、悪くない毎日ですね。
        何より、ママといる時間がたっぷり。

        • 藤本さん、ありがとうございます。

          テレワーク中も遊ぼ、ゴロゴロしよ、おやつ食べよ、
          と構って攻撃がすごいです(笑)
          あと数年かもなー、と思って味わっています。
          仕事進みませんけどね(^_^;)

    • 年中息子です。
      1.コロナどう思う?
      ちゃんと手を洗って、うがいして、ご飯もりもり食べて、たっぷり寝る!
      お腹の中に入ってきても、大丈夫!
      でも消毒はお手手しみちゃうからしたくないの。ごめん!
      (アトピーで手がボロボロなので、回数を減らしてます)
      2.今の生活はどう思う?
      元気でいいと思う!
      (うん、元気。パワーに満ち溢れてる。)
      3.コロナの生活で変わったことは?
      ??わかんなーい!
      (難しかった様子)
      4.コロナが終息したら、何したい?
      公園に遊びに行きたい。
      じいじとばあばに会いたいなー!
      (テレビ電話で元気ー?と話す人には早く会いたくなるそうです)

      2ヶ月前はころんだウイルス!と言っていたけれど、すっかりコロナウイルスと言えるように。
      まだまだ先に知るような言葉や人(外出自粛、緊急事態宣言、首相の名前)もニュースに出てくるのでわかるようになりました。気にするようにもなりました。
      子どもの記憶に残っていく出来事なので、少し難しいことはわかりやすく、家族でどう過ごすか話し合うようにしてます。

      • あ~、もう、ころんだウイルス!は消えたのか。
        残念な気持ち。
        じいじとばあばに、早く会えるといいね。
        じいじとばあばも、楽しみにしていますよ!(本当にそう思います)

    • 【コロナインタビュー】
      インタビュアー:母
      回答者:兄(12歳中学1年生)、弟(8歳小学3年生)

      Q1. コロナについてどう思いますか?
        兄「怖い。誰でもうつる可能性が高いから。感染経路もわからないから、とにかく怖い。」
        弟「コロナがよく分からん。ウイルスってことくらい。インフルエンザはあんまり子どもは死なんけど、誰でも死ぬから外に出たら死ぬ。そういう覚悟を持って外に出ないと。」

      Q2. 今の生活はどうですか?
        兄「楽しいけど、後々すごく苦労することがわかっているから、半分楽しくて半分イヤ。いつか飽きることはわかっている。でも俺は飽きないと思うけど。あと10年くらいは大丈夫っていう感じの意気込み。」
        弟「いいねぇー!ゲームいっぱいできるし、宿題も少ないから勉強が1時間くらいで終わるし、覚えることがちょっとずつで良いから。俺はあと1年は飽きない。」

      Q3. コロナ自粛生活で変わったことはありますか?
        兄「生活バランスがだだ崩れ。遠くに住むいことと毎日オンラインゲームで遊べる。ゲームがあれば飽きないけど、もしゲームがなかったら死んでる・・・。」
        弟「学校に行かなくなった。いつもゲームできる。勉強がちょっとで良い。」

      Q4. コロナが落ち着いたら何がしたい?
        兄「ゲーム機器を買いにお店に行きたい。おばあちゃん家の猫に会いたい。」
        弟「いとこにあいたい。おじいちゃんの家に行きたい。」

      以上、今ドキ男子のリアルな声をお届けしました。
      えーと、ところどころ突っ込みたい箇所はありましたが、とりあえず
      「学校に行きたい」という声はまったく出てきませんでしたね・・・。
      コロナは「怖いもの」という認識があるものの、自粛生活にまったく不満はなく
      我が家の男子たちは延々”Stay Home” できるみたいです・・・。
      コロナが終わったら、一番にラーメン屋で熱々のラーメンと餃子が食べたい母がお送りしました。

      • 子どもたちにとっては、スペシャル休みかもしれません。
        今まで、ずっとがんばってきたから。
        会いたい人・・・おばあちゃん家のネコ! ここは、書けないな。
        おばあちゃんが、傷つくから。
        ラーメン屋、行きたいね。

    • 中2の長男について

      学校が休校になり、小6次男の担任の先生が家庭訪問に来た!
      次男は全然面識もないし、初めての先生だし、「オレはいいや」って部屋から出てこない。
      先生すみません・・・と謝ると、

      「オレ挨拶する!」

      意外なところから声が出てきた。
      実は長男が6年生の時の担任だった先生。
      サッカーも好きで若くて面白い男の先生。
      先生の話も当時から私には話さないけど、心の中では恩師として、大切に想っているのだなぁと、
      発見した出来事でした。

      やっぱり学校で過ごす時間って大事なのではないかと。
      この時間が続いたら、次男には恩師と呼べる人が一人少なくなるのではないかと思ったり。

      しかしパジャマで、ボサボサの頭で・・・。写真撮ればよかったなぁ。

    • 「みんなのクシャミが治ったら、(お友だちと)ブロックした~い」
      「公園に行こう?」「おしゅなばしよう?」
      この質問をして、彼女から日常が消えてしまったんだと実感。
      何にも特別なことは要りません。
      子どもたちの日常が戻ることが、何よりの願いです。

    • 小3長男に聞きました。
      1.コロナ、どう思う?
      「邪魔者」
      2.今の生活、どう?
      「外出自粛だからつまらない。鉄道旅にも行けないし」
      3.コロナの生活で変わったこと
      「自分の中では何も変わってない。学校があろうがなかろうが、僕の中は変わらない」
      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      「鉄道旅に行きたい。全国の高速道路ドライブ旅もしたい」
      わたし的には、Q3の答えに、わが子ながら脱帽しました・・・
      周りがどうであろうが自分は自分。
      思わず「あなた尊敬するわ」と言ってしまいました(笑)

    • 3歳娘。
      コロナのことどう思う?
      →分からない
      コロナウイルスが流行ってるから、保育園にはもう少し行けないけど、どう思う?
      →保育園に行ってお友達と遊びたい。でも、保育園も楽しいけど、お家も楽しいからいいよ!
      コロナが落ち着いたらどこに行きたい?
      →アンパンマンミュージアム!じいじとばあばのおうち!

      3歳でも今が非常事態で人に会えないことを理解しているようです。お友達にも会いたいけど、まだ3歳、親が1番(のはず)!着替えさせてー靴下履かせてー手を洗うの付いてきてー!時間に追われない親を見てるからか、沢山甘えるようになりましたが、今はよし!

    • 3歳になったばかりの息子。
      「みんなの風邪治ったら、児童館いく!お砂場いく!」
      3歳の息子でも、非常事態で普通の生活が出来ないという事は何となく理解しているのだなという事を感じました。きっと我慢を強いられる生活の中、沢山頑張ってくれているのだと思います。終息したら、長男のやりたかった事を沢山させてあげたいなと思います。

    • 23歳の娘に聞いてみました。

      1.コロナのことどう思う?
      社会の仕組みや概念を考えるきっかけを与えてくれたと思う。
      2.今の生活どう思う?
      慣れるまでに時間がかったけど、慣れてきたら、今までの生活やこれからの生活を考え、自分のやりたい事が、今までより見えてくるきっかけになったと思う。
      3.コロナの生活で変わったこと
      今まで当たり前だった事が当たり前じゃなくなり、今まで何の疑問ももたずに生きていたいろんなことに目が行き始めた。
      何に自分が支えられて生きていたかも分かり始めた。
      4.コロナが終息したら何がしたい?
      おばあちゃんに会いに生きたい。
      旅行に行きたい。
      コンサートに行きたい。

      この宿題のお陰で、
      社会人二年生の娘が、私が思う以上に成長している事を感じる事が出来ました。ありがとうございます。

      まだ、会社の仕事も満足に覚えられていない時期に在宅ワークになってしまい、四角い部屋に一人閉じこもって居なくてはいけない娘を結構心配していた私でしたが、前向きにいろんな事を考えてるんだなぁと分かって、ちょっと安心しました。

    • 長くなったので、記事にしましたー。

      6月号宿題◆子どもとコロナ

    • 2歳、4歳、7歳の三兄弟にききました。
      「よく分からない…とにかく学校いきたーーい、幼稚園いきたーーい」だそうです。
      シンプルな答え。まさしくそれ!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    今、日本で、世界で起きていること。
    年齢も国籍も、言葉も違うすべての人間が同じ目に遭っている。

    9年前の東日本大震災では、
    地震や津波によってたくさんの尊い命が失われ、
    見えない物質が地球をまるごと汚染した。

    私たち日本人は、あれから一体どれほど生活や生き方を変えたのか。
    自然を汚してしまったことを、どれほど謝ったのか…。

    今まさに、あの頃を彷彿とさせる状況の中、
    私たちは再び目に見えないものの恐怖[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で
    ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。

    今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、
    いつもと少しコンテンツを変え、
    表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい
    バラの香りに愛を込めてお届けします。

    表紙の「青いバラ」は
    「不可能」を可能にするという花言葉の通り。

    誰もが経験したことのない今を経験している私たちですが、
    日本中、世界中のお母さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    #STAY[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    4月27日朝日新聞朝刊にて、在宅のパパママに向けて、
    お母さん業界新聞電子版無料提供サービスが紹介された。

    「在宅勤務と子育ての両立がストレスになっているという声がある。
    コロナで疲れた社員に寄り添う支援策に活用してほしい」。

    電子版無料提供サービスは4月から始まった取り組みであるが、

    企業からの問い合わせが続き、5月号も継続して行う。

    また、企画に賛同した企業からの
    「海外のチームにも配信したい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 6か月前

    おかげさまで、英訳ボランティアさんが決まりました!
    プロアマ12人の方に英訳していただいています。
    「お母さん業界新聞5月号」英字版は、GW明けから配信させていただきます。
    完成まで、今しばらくお待ちください。
    同時に、英字版を
    在日の外国人さん、
    海外で想いを同じくするお母さんなどに読んでいただきたいので、
    窓口となってくださる、企業や支援団体等を募集しています。
    コロナ禍の今こそ「お母さんの笑顔」が大切[…]

  • 編集部 青柳 真美さんが生きる力実践中でコメントしました。 4年, 7か月前

    うれしいですね、みそまる!! めっちゃ楽しそう!!
    まさにリンクの記事は、みそまる元祖ミソガール改め、藤本智子が出演し、発信した情報です。
    なので、できたら「みそまる」で発信してもらえたらうれしいです。
    先日、一般社団法人みそまる普及委員会のホームページがリニューアルしたばかりです。

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    お母さん業界新聞社では、「お母さんはスゴイ」と同時に「味噌はスゴイ」も伝えていますのでお見知り置きを!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    TOKYO[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    このたび「藤本裕子のお悩み・相談室」をオープンしました。

    子育て中のお母さんが、子育ての悩みを相談できる
    行政や民間の場は全国にたくさんありますが、
    お母さん大学はそことはちょっと違う場を考えました。

    学長藤本裕子がお母さんの「子育ての悩み」を聞くのではなく、
    悩んでいるお母さんに、「藤本のお悩み」を聞いてもらうのです。

    お母さんを笑顔にする活動を30年も続けている藤本ですが、
    それなりに悩みも多く、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    緊急事態宣言の発令間近。
    地域によって差がありますが、
    収束の兆しが見ないコロナ禍の今、
    “お父さん”は何してる?
    ネットには「コロナ離婚」の文字もありますが、
    確かにお父さんや子どもがいて、平常の生活リズムが崩れるという現実もあるかもしれません。

    お父さんが、いつもより家にいる時間が長かったり、
    早く帰ってきて子どもと一緒に過ごしたり。
    それでも子どもたちといい時間を過ごせているのか、
    いやいや現実、在[…]

    • やさしいお父さんですね。
      子どもたちが眠る前に、お父さんが寝てしまうのも、おもしろい!

    • うちは、懇親会や出張が全然なくなり、その分、時間ができたみたいです。
      そして、景色や星の写真を撮って、離れて住んでる息子夫婦や娘にメールで送ってます。

    • まだ始まっていませんが、一緒にこの機会に
      息子の勉強机を作ろうと言っている夫。
      始まったら写真におさめようともくろんでいるところです(*^^*)

    • わが家は在宅勤務(どうしてもという時以外)になりました。

      ありがたいことによく動いてくれるお父さんなので、朝ご飯の準備や洗濯など何も言わずにしてくれて、ほんと助かってます!
      子供たちとも庭や2階で楽しそうに遊んでいる声が聞こえてきて、遅れてきた育休状態です(脱線ですが…今回の休みで男性の育休は必要だと思いました!私の怒る回数が全然ちがう笑)。

      ただ、普段は営業職で週の半分は出張しているので、家にいることに少しずつお疲れのご様子です(^^;
      子供だけじゃなくて、お父さんのストレス緩和も考えねばな~と感じつつあるこの頃です。

    • 家にいるとちょっとしたフラストレーションが溜まり、トゲトゲした言葉も行き交い、父vs長男。
      もう!嫌い!と長男が言えば、いいよーだ!とやり合う。
      いつまでもケンカしてるから、仲裁に疲れた母が、もーーーー!!!と、つられキレる。
      でも、ある夜、父はみんなでイライラするのやめよう…!
      怒ってごめんね。
      でも、嫌い!って言われたり、弟に意地悪してるの見るの、お父さん嫌だったんだ!と。話し出した。
      せっかくだから、みんなで嬉しくなる言葉を使い合おう!今は力を合わせてのりこえよう!と、お父さんがまとめてくれました!

      もう一つのエピソードは、また投稿します!

    • 池田彩ちゃんから、昨日私が書いた【ある日曜日】の記事が、
      ここの宿題にぴったりだから、「宿題として出して~!」と言われたのですが、
      ここにどうやって添付?転送?したら良いかわかならくて・・・
      うちの夫のネタになるかわかりませんが、もし良かったら、
      【ある日曜日】の記事、使ってください☆

    • 仕事が始まったと思ったら自粛になり」

    • 仕事が始まったと思ったら自粛になり、
      子供達と過ごす日に逆もどり
      子供達も学校にいけなかったり、友達と遊べなかったりと
      何かとフラストレーションが溜まっている。
      お父さんができることは、
      身体を使うことがメインだと思っているので、
      毎日一緒にお散歩したり、家事を手伝ってもらったり
      トランプやゲームなどをして笑ったりと
      今できることをやっています。
      勉強はママが担当しているので口を挟まないようにしています。笑

    • 来週から主人が13時からの出勤になりました。
      双子の保育園の登園時間も7時半から9時で良くなるし、夜ご飯も少し作っておいてもらえそう。
      夜遅くまで働くことになる主人は大変ですが…家族にとっては(私にとっては⁈)ありがたいかなぁ

    • 青島さん

      お父さんが子どもたちに、絵本を読む姿か、読んだ後、寝てしまった姿、ぜひ、写真撮ってください!!
      お待ちしています。

      • 我が家も旦那が在宅ワークに切り替わり、子供が1人増えたような慌ただしい毎日です。
        男4人、プラス義父母さん分のご飯作りは目がまわりそうです。

        外出もできない…..さて、何するか…..最初は家の片付けをしていましたが飽きてくるし楽しくない。

        約30年前旦那さんが小さい頃、義父さんや叔父さんが山の上を開拓してラジコンコースや遊び場をつくっていたそうです。
        今は竹や草木で生い茂っている山を草刈り機を持ってもう一度開拓し始めました。日に日に草木が刈られて広場になっていく山。
        男のロマンが再燃焼。秘密基地ができそうです。
        子供達も急斜面を一緒に上ってついて行き、ただそこで虫を探したり、好みの枝を拾って戦いごっこをしたり、パパが一生懸命刈っている横で遊んでいます。

        30年越しの秘密基地完成は間近です。

    • 佐藤さん。もし、子どもたちと遊んでいるシーンのお写真あったら、よろしくね!

    • わが家もいつもと変わらず出勤していますが、3月には縄跳び用のジャンプ台を、4月には鉄棒をつくってくれて、前からあった手作りのブランコと、ぶらさがりロープ、小さな砂場もあり、プチ公園ができています。ですが、うちの子たちはそれが当たり前になっていて、ありがたみを感じておらず、遊びに来てくれたお友達が楽しんで遊んで行ってくれています。
      マメったい旦那で良かったと感じます。

    • うちの主人は営業職なので、コロナ自粛は無いようなのですが、先日のコロナがきっかけの出来事を報告します。

      先日コロナウイルスにより、惜しくも亡くなられた偉大なる日本のコメディアン、志村ケンさん。何を隠そう、うちの主人は超がつくほどの志村好き。季節ごとに放送される、「バカ殿さま」や「だいじょうぶだぁ」をめちゃくちゃ楽しみに見ていました。それが、これから見られなくなると思うと、心にぽっかり穴が空いたようでした。
      家族で追悼番組を見ている時のこと。懐かしいなぁ〜と言いながら昔のコント集にゲラゲラと笑っていると、なにを思ったのか、主人がおもむろにYouTubeを検索し始めました。
      その中で、「これ知ってる?」と子ども達に見せた映像が、「ウンジャラゲ音頭」‼️「月曜日はウンジャラゲ〜♪」と始まる親しみのこもった音楽とダンスに、0歳のはるちゃんも大喜び(笑) 子どもたちもすぐに覚えて、その日から家族で大合唱‼️わけもわからず面白くなる魔法の歌です笑

      主人の好きなモノが家族に伝染し、文化が継承された瞬間でした笑
      その日からはるちゃんの子守唄も「ウンジャラゲ〜♪」です笑

    • 在宅勤務なんて他人事だと思ってたたけど
      来週から主人は在宅勤務に出勤は週一らしい
      仕事の忙しい私と在宅の旦那 まさに定年後夫婦
      まあそろそろその時期なので今から練習します
      私のイライラかなくなる方法誰か教えてーーー

    • 提出遅くなりすみません。
      我が家の主人も、どうしてもという日以外は在宅勤務になりました。
      学校がお休みになってから、運動不足解消のため息子と毎日ランニングする約束をしたところ主人もやると張り切りだしたので家族全員でランニングする事に。
      9時の仕事開始に間に合う様に、8時から9時に朝からゆっくり4㎞ランニングしています。
      だらだら過ごしてしまう朝に時間を決めて過ごせているので家族全員以前より体力がついた様な気もします。

    • 遅くなりました。。

      うちんちは、自営業プラス育児も家事もする人なので、今回のコロナでパパの生活リズムが変わったということはありません。が、子どもたちをちゃんと毎朝起こして、学校に行かせなきゃ、宿題させなきゃ、人様に迷惑かけないように育てなきゃ!という圧がないので、前よりとっても(私も)穏やかです。

      パパは、きっと学校に行かなくとも、自主的に学習をする力を育む良い機会と捉えています。この休みを利用して、子どもたちに学校では経験できない素晴らしいことを『俺が経験させちゃる!』と思っているようにも感じます。
      コロナ休み前は、週末しかできませんでしたが、今はほぼ毎日、子どもたちと一緒に星野源さんの『うちで踊ろう』をギターとピアノで歌ったり、アメリカの子とペンパルを始めたり、畑にステージを一緒に作ったり、草抜きしたり、スケボーしたり、散歩したりしています。

      私も先週末から、在宅ワークになったので、仲間に入れてもらおうとおもっています

    • 今年こそファミリーキャンプデビューしたい!!と意気込んでいた我が家のお父さん。
      そんな矢先に、このコロナ騒動。
      いつ行けるのか分からなくなってしまいました。

      そんな事はお構いなしに、日に日に増えるキャンプグッズ。
      我が家のリビングはどんどん埋め尽くされております。
      キャンプ用チェアーはもちろん、テーブルも出してウッドデッキ でランチ!
      バーベキューはもちろん、最近は薫製にも挑戦中。
      食べ終わると、ハンモックでお昼寝する日々…
      夜は〝キャンプ飯〟のレシピ本を参考に、おつまみを作りお酒を飲んで幸せそう。
      そんな自由に楽しむお父さんを見て子ども達は楽しそう!
      振り回される私はちょっぴりお疲れ…
      「亭主、元気で留守がいい」まさしくそれ!!!!笑

    • うちのパパの仕事自体は変化はありませんがテスト的にテレワークが始まるようです。

      それより心の大きな変化を最近感じます。
      前よりも子どもへの関わる時間が増え、話し方にも思いやりを感じます。
      さらに皿洗いや洗濯物など家事を率先してやってくれるようになりました。

      それは二人目が生まれたからというよりも、
      コロナでたくさんの方が命を落としたり危機的な状況をメディアで見て、
      死と隣り合わせにいるのだと感じてるような・・・
      言葉では多く語る人ではありませんが、そんな感じがします。

      私の家の最近の楽しみは、0歳児がいてマスクもできないため、
      「とにかく外出する場所が人の少ないところ」を目指し、
      でも楽しめる穴場スポットを探すことです。

      意外と家の近くで面白い発見があったりして
      微笑ましい時間を過ごしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    子どもの“やりたい”に寄り添い
    日常のカオス空間を楽しんでいます
    チリーーン!
    撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。
    長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。
    「親ごさんはそのままカメラを見て笑っててね!」
    そしてバッチリ引きつる私たちの笑顔。…チリーーン!
    ———写真撮影の日の思い出。
    超マイペースな長男4歳と、お兄ちゃんのコピーでどんどん進化する次男2歳。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    編集本部よりお知らせです。
    4月号の新聞が届いた頃でしょうか。

    なんだかコロナ特別号のようになってしまった感もありますが、
    外出自粛の地域も多く、今なお悶々と過ごされている方も多いことでしょう。

    さて本日は、少し気が早いのですが、5月号の宿題です。
    皆さん、5月は「○○○○撲滅月間」と知っていましたか?
    答えは、「特殊詐欺」です。
    そこで、お母さん業界新聞8ページのMJ30
    お題はズバリ、「防詐欺アイデ[…]

    • ・楽にお金を手にできる方法はないと認識する
      ・オレオレ詐欺予防に合言葉を決めておく
      ・電話しながらATM操作している人がいたら声をかける
      ・演技上手になる
      くらいしか思い付きませんでした(汗)
      やっぱり疑うようになっちゃいますね、、

      私の母は還付金詐欺の電話がかかってきたそうです。
      医療費の還付の案内で、区役所の担当者の名前も名乗っていたとか。
      ちょうどその1か月位前に本当の医療費申請の書類が届いていたので、確認かなー?と話を聞いていた、と。
      14,000円くらいのありそうな金額で。
      ただ口座を聞かれたり、変だなと思って
      『何かよく分からないんで窓口に言って聞きながら手続きします。』と電話を切ったそうです。
      その後区役所にすぐに行ったら本当に名乗った名前の方がいたらしく。
      『状況を話すと最近増えている還付金詐欺です、
      騙されなくてよかった!』と言われたんだそう。
      そのまま警察への届け出を指示されて警察にも情報提供したということでした。
      (余談)
      母は私に電話を掛けてきて『還付金詐欺の電話がきたけど、だまされなかったわ!』とドヤ顔ならぬドヤ声で顛末を話してくれました。
      騙されていたらどうなってたんだろう…。

    • 明日払うわ♡作戦/高い金額のものでも一刻も早く払わなければ!と思わせるのが、詐欺。だから、今日は払わない。一呼吸置く、必ず他の誰かの意見を聞く。その日やってきてその場所で払わなければならないものなんてない。

      実例:水道から赤さびが出てると言われて調査が来た。目の前で水道の水が赤くなる(トリック)を見せられ、水道管に取り付ける高額の機械を買わされそうに。夫もいて、契約もするところだったが、父に電話して聞いたところ、「今の水道管は塩ビなのになんで錆びるんだ?」と言われ我に返りました。直前で契約しないで済みました。楽しい話題で盛り上がった優しそうな詐欺軍団を思い出し背筋が凍る。

    • はぁ〜
      これほんと、リアルな実家の状況なのですが、、痴呆を発症した父は、電話にでるとすぐに話を聞いちゃって。。しかも元から勝手になんでも決めちゃう1人なので、契約書類が送られてきたり、、、もうほんと色々あったそうです。。

      こうしてほしいって言ってもすぐに忘れちゃうのか聞いてないのか汗。ほんと、一緒に兄が住んでいてくれたから、最悪に、なってなくまだ苦い笑い話ですんでるんですが。

      そんなで、まず、固定電話をやめました!
      携帯電話にして、登録してる以外の番号からは、電話がならないようにしました。

      それでも訪問してくる人の話は聞いちゃうし、しまいには家にあげちゃってお茶だせなんて言うらしいですから、母は気が気でない!!

      どーしたらいいんですかね

      そう思うと、やっぱり誰か一緒に住んでるってことは、大きいんですよね。里親ならぬ里シェア?でもこれも、善意の方でないと、ミイラ取りがミイラに〜なのかなぁ

      すみません、ぐるぐる回ってます

    • ・固定電話をやめる/これを機にみんなスマホデビュー!指先を使ってと脳トレ兼ねて若返ろう!
      ・家族内の呼び方を独特にする/息子や甥っ子たちには「お母さん」とか「おばちゃん」とか呼ばせず、下の名前や「先輩」「師匠」など独特なあだ名をつけて呼ばせる。
      ・何世帯も合同で一緒に住む/こうなったらやっぱり一緒に住んで大家族になるしかない!2世帯なんて当たり前、理想は同じ敷地内、または同じマンションにみんな一緒に住む。
      ・オレオレ詐欺の話を聞いてやる/そんな詐欺に手を出さなきゃいけないくらいの状況になってしまうなんて・・・きっと心が寂しいはず・・・。「あら〜、久しぶり。元気にしとった?今は何をしとると?お金はないけど時間はあるけん、話だけならなんぼでも聞いちゃるよ。どれ、お母さんに話してみらんね。何辛いことでもあるんやないと?」と優しく一方的に電話相談を始める。きっと向こうも良心が痛くなるはず。お母さんの優しい心を全面にぶつけよう!

    • 地域の人と挨拶を交わし続ける。
      実体のない声だけのその人より、私たち親子とおしゃべりしてほしい!
      若い世代の人も、私たち親子を見て父母を思い出したら電話してあげて。
      今はお散歩も控えめだけど、それがいつも優しく声をかけてもらっている地域の人への恩返しかなと思います。

    • 詐欺電話を楽しむというのはどうでしょう。

      ある時は、子ども、ある時は、耳の遠いおばあちゃん、ある時は留守番の友達みたいな感じで、女優になって電話を取ってみる。
      そして、なりきっていろいろ質問すると向こうも困って電話をきってくれるかな。
      なりきって、いろいろな自分の発見にもつながりストレスの解消にもなるかも。

      ただ、ほんとの知り合いや家族からかかった時は、
      ごめんなさいね、今、詐欺電話対策で別人になってたところなのみたいな感じで、説明すれば良いかな思います。

    • 今の時代なので、怪しいと思ったらまずネットで調べてます。不在通知もまずは電話番号を検索してから折り返します。

      そう思っていたのに…
      コロナ関係のチェーンメールにまんまとかかってしまいました。身近な人から回ってきたこと、今欲しかった情報だったこともあって、確認無しに拡散してしまいました。
      焦らずに、調べたり誰かに相談する一手間を惜しまずに、行動しないといけないですね。

    • 地域の情報交換が大事

      母は私の知らない詐欺の手口をたくさん知っている。
      「●●さんとこ、こんな電話かかってきた」「〇〇さんとこはこんなん」と、
      地域の集まりで話題になっていて、そのかわし方までみんなで考えるらしい。
      遠くの親せきより近くの他人ですね。

    • 携帯に連絡をする!
      番号やアドレスを変えることがあるなら、兄妹や、近い親戚とグループにしてメールを送る!
      訪問された際は、ここの家の者じゃないんで、ちょっとわかりませーん!と言う。笑
      実家に滞在した時は義嫁のフリして、(親も在宅しているのに)親に考えさせる時間を与えています。

    • 固定電話が狙われやすいので、基本出ない。留守場電話にしておく。
      家族や知人なら折り返せば済す。

      合言葉が効果的だと思っています。
      ※時代劇でよく使われているみたいな感じ
      山⇒川 みたいなやつです。

    • 固定電話は留守電にしてます
      携帯やメールがちょっとあやしくて
      何でも一人で決めないで聞くようにしてます
      先日主人の携帯にあやしいメールが届いて娘に相談したらアウトのメールでした危ない

    • 敷地内同居している義母は、皆さんと同じく常に留守電です。
      なんと、知り合いや家族の電話番号はすべて暗記しているので、
      知ってる番号しか出ないようにしてるみたいです。
      知らない番号の場合は「用があるなら留守電に録音するでしょ」といって、出ないようにしてます。

      私の実家は、
      固定電話にかかってきたものはすべて父のケータイに転送されるようになっています。
      母はうっかり騙されそうな性格なので、しっかり者の父が全て対応。

    • ●知らない人にも出会った人にはみんな挨拶をする
      挨拶をする地域は不審者が入りにくいそうです。

      ●お母さん業界新聞を配る
      信頼関係の土台を作る なんでも頼れる頼ってもらえる相手を作る

      うーん、なかなか面白い案が浮かびません。。。

    • 電話がかかってきたら、キャッシュカードの番号を言う前に、「お母さんは〇〇です」を、相手とする。何度も何度も、お母さんのことを思っていたら、詐欺さんは、何も言わず、電話を切る。(甘いか)

    • 家庭の電話を、テレビ電話にする。おかしいなと思ったら、録画ボタン。少しは減るかな?

    • おいしい話にはウラがある。
      って言われているようにまず1度落ち着いて考える、少し疑う時間をもてるように念頭においておく!

      地域に自分たちの存在をよく知ってもらうこと。地域(個人店)での買い物、散歩をする。コミュニケーションを大切にする。

      ネット社会になっていますが、やはり人で成り立ってる世の中なので人の関わりが重要だと思う。

    • 子どもたちと話し合って出たアイデア

      1 『詐欺ドッキリ』をする。一回、おじいちゃんおばあちゃんを騙して、騙されることのプロセスを体験させる。

      2 きっと、『人恋しくて』ついつい悪い人とも喋ってしまうのかも。なので、日頃から程よい距離でおじいちゃんおばあちゃんと接しておく。心に隙間を作らない。

      3 家族との電話は、基本、ビデオ電話にする。

      4 更正した詐欺師から、どうしたら騙されないか聞く

      5 おじいちゃんおばあちゃんに、相談できる友達を作ってもらう。家族だからこそ相談しづらいのかも。。

      。。。頭が固く、潜在的に自分達には関係ないと思っているんでしょうね。。アイデアの根拠もあまりちゃんと説明できず、ほんと、思いつきしか出てこず。。。あーなかなか難しい課題でした。

    • 親子間でコミュニケーションを頻繁に取っておくことがまず大切だと思います。姉は遠方に住んでいますが毎日母とライン電話やスカイプをしています。(隣に住む私より話しています笑)オレオレ詐欺系の電話がかかってきても、声やいつもの話し方で気づくんじゃないかなぁと思います。

      あと、昔テレビで見たのは、よく電話営業で話を聞いてくれる脈ありの人は電話番号をリスト化されたり、訪問営業でも脈ありの人はポストや表札などにパッと見分からないようなシールやマークをつけられていたりするらしいです。うちの親は一通り話を聞いて丁寧にお断りしているので、知らない電話だなぁと思ったらすぐ切ったがいいよ、とはいつも言っています。

    • 詐欺集団はマニュアル(台本)を持っているらしい。ということで、こちらも電話の横に台本を準備!「母さん?オレオレ」と電話が掛かってきたら「あらー、元気?ちゃんとごはん食べてる?」と畳み掛けて話せるようにたくさんの会話術を台本に準備しておく!ひとしきり話して呆れさせる!こちらも、喋ってると冷静になるはず~。

    • 留守電なりきり、伝言メッセージを言う。
      もしくは、この電話は録音されています、不審な電話は警察に転送されます。

      と、デジタル音声になりきり言う。

      知ってる人だったら、驚かせてごめんねーですむ、、かな??

      途中で吹き出しちゃいそうですが(^_^;)

    • 内は何があったときのために、きんじょの方の電話番号を、聞いて登録してます。。あと音なりにはもしかしたら娘家の鍵忘れてて、家ノ前にいるよとか、連絡もらってました。 やはり今も昔も近所付き合いは大切と、思います。 近所の、人から上方もらうこともあるので。
      娘には絶対携帯の、知らない番号は出ない事、家のインターホンも出ない事。今はカメラ付きのだからそれみて友達ならでてる。見たいです。あと。前はよく固定電話に、セールのがかかってきてて私は子供の降ひてきってました?

    • コロナもそうだけど、自分はかからないと思わない。
      疑うというより、感性を磨く。
      怪しい〜!って感じる自分の反応を自分が信じれるように。
      そのためには、足裏刺激と体性感覚だそうです(笑)
      子どもたちと裸足で土の上を走り回るのが、ものすごい防犯に繋がる気がしてます。本気です(笑)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    コロナ禍の中で、落ち着かない日々を過ごしているお母さんたち。

    これまで「お母さん業界新聞」は
    “孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞ということで
    “手配り”を重視してきました。

    けれどもここへきて、外出やイベント・集会の自粛、施設の休館等で
    新聞配布がままならない状況です。

    そのため、できる範囲の手配りや郵送配布を実施している現状ですが、
    新聞を読んだお母さんから、こんなメッセージをもらいまし[…]

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