お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    毎日新聞(5月24日付長野)の「おうち時間」特集で、
    「お母さん業界新聞」が紹介されました。
    おうち時間 お母さん記者がアイデア
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。
    「コロナ疲れ」のママを笑顔に――。子育て中の母親が記者となり日々の生活をつづる「月刊お母さん業界新聞」が、4~6月号の電子版を期間限定で無料配信している。新型コロナウイルス感染拡大を受けて学校や保育園が休校・休園となり、「ステイホーム」中の子どもたちとの「[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    がんばるお母さん社員を応援
    「お母さん業界新聞」を企業・団体へ無料提供
    子育てあるある記事に「ほっとした」「元気になれた」「ヒントがもらえた」…
    両立支援に 電子版 を! 外国人支援に 英字版を!

    「お母さんの笑顔」をテーマに30年、子育て支援やまちづくり、企業の社員教育やマーケティング、CSRなど、母親目線でさまざまな事業に取り組むお母さん業界新聞社(横浜市/藤本裕子)は、新型コロナウイルス禍の対応として、STA[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    ◆6月号ちょこっと紹介

    緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。

    いや、まだまだ?
    いや、本当に以前の生活に戻っていいの?
    そもそも、戻るってどういうこと?
    …と、自問自答の日々です。

    コロナ禍の中でつくった6月号。

    子どもたちにコロナのことを聞いてみたり、
    海外で暮らす日本人に世界のコロナ事情を聞いてみたり…。

    コロナ禍の中で考えた、子育て、家庭、仕事、地域、生きる…
    さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    横浜港に停泊中のクルーズ船で
    新型コロナウイルスによる集団感染が起きたのは2月初め。

    そのときまさか「昨日は人の身今日は我が身」になるとは
    思いもよらなかった。
    だがウイルスはあっという間に世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた。

    不要不急の外出を自粛し、新聞活動はストップ。
    愛する孫に会うことは、私にとって不要不急ではないが、
    孫には私がいなくても家族がいる。
    私の存在は不要不急かと、コロナを恨んだ。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    日に何度も手を洗う。石鹸をつけてゴシゴシと。

    新型コロナウイルスの感染症予防。
    ユニセフによると世界人口の40%30億人が
    石鹸と水で手を洗う設備が自宅になく、
    こうした衛生環境が感染リスクを高めるという。

    人間の体は60%が水分。
    酸素も血液も栄養分も、絶え間ない水の流れがあって体に行き渡る。
    水は命の源であり、命は水でできている。

    かつて小村だった横浜は、1859年開港を機に発展。
    大勢が生き[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    コロナ後の社会に向けて、私たちにできること
    「お母さん業界新聞英字版」を“外国人のお母さん”たちへ無料提供
    企業による“外国人社員”の両立支援、在日中の不安な“外国人お母さん”をサポート
    SDGs「誰一人取り残さない」世界を実現するために

    「お母さんの笑顔」をテーマに子育て支援30年のお母さん業界新聞社(横浜市/代表 藤本裕子)は、新型コロナウイルス感染拡大への対応として、在宅ワークを進める企業のお母さん社[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    コロナも少しずつ落ち着き、希望が見えてきましたね。
    いよいよ待ちに待った夏が、海が、やってくるー!ということで、
    海に特化した楽しく学べるサイト「stay home with the sea」を紹介します。

    海と日本プロジェクトは、
    ・子どもの好奇心や探求心を絶やさない
    ・父母による家庭での学習サポート
    ・子どもにも家事を手伝ってもらうことを大切に、
    「stay home with the sea」サイトにて[…]

  • いちかちゃんおめでとう!!
    待ちに待った入学式。どうだったかな?
    楽しい学校生活になるといいね。
    お母さんが驚いちゃうくらいのスピードで足も背も大きくなるといいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    「新型コロナウイルス対策で助成金を還付します」
    「PCR 検査を受けられます」
    「水道管のウイルスを除去します」…。
    役人や関係機関員になりすました[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    詩集や児童書の老舗・銀の鈴社が
    名著500冊の電子版を無料開放。

    長引く休校や自粛を受け、
    「子どもたちの学びや読書の機会を失うことがないように」。

    5/10までだった期間を6/10までと再延長。

    電子ブックストアで、気に入った本を何冊でもダウンロードし、
    31日間閲覧が可能。

    名著に出会うチャンスですよ!

    詳しくは公式サイトで。

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 8か月前

    文章を書くのが苦手な人には全く思えません!
    ロングスリーパーに、ママもイヤイヤ期など、ワードに感性があります。
    根はお調子者の長女も、癒しの息子も、
    お母さん大学のみんなで見守り育てていきます!←勝手にオババ宣言
    発信楽しみにしていますのでよろしく!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    お母さん業界新聞5月号の特集 父時間「父力あっぷあっぷ中!」で、
    おうちレポートに登場してくれた、がんばっているお父さんに、
    おいしいひと口餃子セットをお届けすることになりました。

    信州・塩尻で45年、
    「わが子にも安心して食べさせられるものだけをまじめにつくり続けてきた」
    美勢商事という会社です。

    社長さん自ら、お子さんやお孫さんたちの意見も聞いて研究を重ね、
    このひと口餃子もつくった[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    緊急宣言が延長され、
    世間では経済的な問題が取り沙汰されています。

    おうちでは相変わらず、子どもとバタバタ。
    毎日がんばって、ごはんつくっていますか?
    マスクは足りていますか?

    一足先の「宿題」で「子どもとコロナ」について尋ね、
    子どもたちは「今」をおおいに楽しんでいることがわかりました。

    なので、今度は
    子どもではなく、「お母さん」に質問です。
    ズバリ「コロナが終息したらやりたいことは何ですか?[…]

    • 思いっきり何も考えずに外遊び。キャンプ。
      温泉行きたいー。
      友だち家族とお泊まりし、夜中の乾杯!(笑)
      娘と阿蘇や遊園地も行きたいーー!

    • 都会に行きたい!
      この2か月半、岡崎から一歩も出てません・・・
      都会の喧騒にまみれたい・・・

      • あ、カラオケも行きたいです!
        一人カラオケで爆唱したいです!

        • 長女の卒園祝いで計画していた母娘2人旅のリベンジをしたいです!ディズニーランド行きたいなぁ。
          あとは、ラーメン店で思いっきりラーメンすすって替え玉たくさんしたいです!笑

    • ほんとーに、切実に、したいこと!
      ゴスペルをみんなで歌いたい!!
      オンラインでも出来ないことがあるんだと痛感しています。
      みんなで声を重ねて、ハーモニーを奏でたい。そしてそれを聞いてもらいたい。
      今は、祈りを込めて一人で歌います。

    • 会えないでいた人とハグしたい。生きていること、同じ時代を生き抜いたことに感謝して。
      何してた?会いたかったね!と目の前でおしゃべしたい。
      そう、ソーシャルディスタンス破り!

    • 孫4人連れて、裸足で海を走り回って、露天風呂に入って、ビールをガァーと飲んで、ひとり3分ずつギューして、孫たちと一緒に寝る。孫たちが、眠りについた頃、一人ひとりにチュー。

    • ああああ、もうすでに例に挙げられているけど・・・熱々のラーメンとパリパリの餃子が食べたいです・・・。
      あとは、やっぱり野球!長男の野球チームも次男のソフトボールもコロナで練習すら自粛・・・涙
      せっかくこれからがシーズンだというのに。
      いつもは練習や試合で朝早く起きなきゃいけない週末で、早起きが苦手な私にはきついけど、
      かと言って、そんな生活を4年近くも過ごしてきたから、それがないのもやっぱりさみしい・・・。
      そろそろ日差しの強いグランドに行って、息子たちの白球を追いかける姿を大声で応援したい!

    • 思いっきり、堂々と買い物に行く。
      友達(ママ友)と会って、おいしいごはんを食べながらしゃべる。
      家族としかリアルでしゃべらない日がほとんどなので会ってしゃべりたい。
      友達とカラオケに行く。
      美容室に髪の毛を切りに行く。11月が最後…。

    • 目的のない買い物がしたい!
      ユ○クロに行って、あれかわいい~これもかわいい~とか言いながら、結局何も買わずに帰るみたいな、贅沢な(無駄な?)時間の使い方がしたいです!

    • 何も考えずに電車に乗りたい!周りの話に聞き耳立てて笑いをこらえたり、「そらあかんやろ」と心の中で一人突っ込みしたり。いつもは寝るばっかりだったけど、電車に揺られながら文庫本でも読みたい。

      • ・娘と約束していたディズニーランドに行き、ミニーとハグする写真を撮る
        ・帰省しわじいじばあばに子供たちを抱っこしてもらう、美味しいご飯を食べさせてもらう、みんなで温泉に行く
        ・子供たちを旦那に預け、一人で堂々と買い物をし、堂々とラーメンを食べ替玉もする
        ・保育園のママや子供達と集まり、美味しいランチをし、みんなで踊り、語り合う
        今までできてたことは、当たり前じゃなかったんだなぁ…幸せなことだったんだなぁ…と書きながら思いました。

    • 1番最初にしたいのは
      ドライブを楽しみつつ息子と実家に行く!
      母を車に乗せて息子と3人で入院している父に会いに行く!
      その次は…たっぷり時間をかけながら本屋さんで本を眺める&買う!

      ネットでだと決めた本を買うことがほとんどなので、、偶然の出会いがないんですよねー。

    • もちろん、横浜へフラのレッスンに行くこと!
      でもお陰で今は、仙台にいながらオンラインレッスン受けられてる…どっちがいいんだろ?笑

    • ・熊本の山奥で一人暮らしの祖母に、会いに行きたい。空に近い畑で、旬の野菜を収穫して、お昼ご飯を食べる。みんなで食べるとおいしいね。祖母の口癖を一緒に呟きたいな。
      ・子育て交流センターに行きたい!息子が一歩歩き出したのをたくさんの人と見守りたい。そして、支援員の人達の優しい声と笑顔が見たい。
      ・保育園の送迎が玄関で行っていているのが、以前のように中まで入れるようになったら、息子が保育園でどんな遊びをしているのか、こっそり遠くからのぞいていたい。

    • 家族や友達とあっちこっちおでかけ
      いっぱいしゃべっていっぱい食べて
      あとは大好きなミュージシャンのLIVEに行く~

    • 先ずは、ジムに行きたい! 身体メンテと筋肉のために。

      それから、身内揃ってごはんを食べたり、ママ友とランチ。

      あと、家族とワンコ達と、雄大な自然の中で、キャンプやアクティビティがしたいな~!!

    • 人間ドック。4月に申し込んでいたのだが、自粛期間となり、また医療機関もそれどころではなくなり、とりあえず延期状態。久しぶりに重い腰を上げて申し込んだのになぁ。いつになることやら。

    • ・夫に子ども達を預けて、コーヒーショップや喫茶店でコーヒーを飲みながら、時間を気にせずに読書がしたい。
      ・折々おしゃべり会に参加したい。家族としかリアルに会話しない日が長く続いているので、人と会って沢山おしゃべりがしたくなりました。

    • 娘だけでなく、何人か子どもたちを誘ってキャンプに行きたい!何家族かでもいいけど、タイミング合わないなら子どもたちだけ預かって連れて行くよ♪日が暮れるまで遊び倒したいなー!

    • 友達と一緒にご飯や遊園地にいきたい。
      あと保育園に挨拶に行きたいのと、保育園の仲間と親睦会をやりたい。中止にしたけど集まれル人と一緒に。

    • お世話になってる地域で、ママ友と開催していたお母さんカフェを、また、再開したいです。時々来てくださってた90歳のおじいちゃんお元気かなぁ。

    • 電車に乗って観たいギャラリーや美術館へゆっくりGo!
      友人と会って喋ったりパクパク食べ歩きGo!

    • ぶどう狩り!
      コロナで全国一斉休校になる少し前に、いちご狩りに行ってすっごく楽しかった。今思えば、あの時行ってて良かったというベストタイミングでした。夏に一旦収束すると聞くので、季節的にぶどう狩り行けるのかな~と。(今年は無理かな。)

      自分の昔のアルバムを見てたら、昔はやたら遊園地に行ってて、大きなテーマパークとかじゃなくて、いわゆる遊園地に子どもを連れてってあげたい。

      あと、家族4人で普段の食糧の買い物。今思うと、普段の買い物も一大レジャーだったなぁ。

    • ・親子3人で外食!最近ご飯中もヤンチャな息子だから外食もきっと大変だけど、その慌ただしさすらも恋しい
      ・福岡と京都のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く。毎日のようにオンライン帰省しているけど、息子の可愛さ(と汗臭さ)は、やっぱり生じゃないと伝わらない!
      ・ママ友に会いたい。最後に会ったのはお座りができた頃?もう歩きそうなんだよ〜。
      ・息子を抱っこして歩いてスーパーに行きたい。すれちがったおばあちゃんに「赤ちゃんかわいいね〜」って言われたい
      ・本屋さんに行って、これも読みたいあれも読みたいとウロウロして、でも読む時間がないから買えない。結局自分の本じゃなくて息子の絵本買っちゃう。そんな時間。

      …あー、もうありすぎて書ききれません!!

    • ・沢山歩けるようになった次男と、窓から毎日外を眺める長男を連れてのびのび広い公園で遊びたい!そして、子どもたちを寝かしつけ、母は夜会へ!ジョッキ片手にみんなで、あはは〜って笑いあいたい!

    • ・家族みんなが大好きな「キャンプして帰りに温泉に入る」コースを実現したい。
      ・リスケになっていたお母さん大学ナイト(だっけ?)のリベンジ。
      ・カフェ巡りの続きをしたい。
      ・立ち話がしたい。
      ・春休みに行く約束していた「レゴランド」に行く。
      ・長男の卒業祝いに2人デートで「ディズニーランド」に行く。(そのためにゲームに行くお金を使わずに貯めて!と言っていた長男)

      たくさん書いてしまいました~

    • この自粛期間中にどんどん増えたキャンプグッズ。
      時には夫婦喧嘩になりながらも、歯止めをきかずに増えていった。
      今はリビングで使われている。
      せっかく集めたキャンプグッズを生かしたい!
      自然の中でのびのび使いたい!
      そんな訳で、ファミリーキャンプデビューしたい!!
      そしたら、これまでの夫婦喧嘩も無駄にならない…かな

    • カラオケに行きたい!
      大好きな友達とランチに行って、マスク無しでいっぱい話がしたい!
      折々おしゃべり会を再開したい!
      2か月みんなと会ってないよ~!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    新聞離れが進む中、人気の衰えない新聞がある。
    その名も「お母さん業界新聞」

    という大見出しで、
    本日、朝日新聞の全国版で紹介されました。
    子育て情報、笑顔つなげ30年 月刊「お母さん業界新聞」

    新聞離れが進む中、人気の衰えない新聞がある。その名も「お母さん業界新聞」。月刊で、読者も記者も子育てをする母親だ。社会とのつながりを求めて主婦が始めた活動は30周年。母親同士の共感を売りに、スタートの500部から全国で[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    ステイホーム週間、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    先ほど緊急宣言延長が5/31までと正式発表されましたね。

    そんなさなか、
    まだ落ち着いて新聞を読めていない人もいるかもしれませんが、
    5月号はバラに想いを込めていますので、しっかと受け止めてくださいね。

    さて一足早く編集部では、6月号の新聞制作を始めています。

    そこで、「子どもとコロナ」というテーマでお願いがあります。

    先に↓を読んでください。[…]

    • 6歳の娘に聞きました⭐️
      母「コロナさん少し延長になったから、おうちで過ごす時間が長くなっちゃったよ。コロナさんのこと、どう思う?」
      娘「コロナさんのことは普通だよ。みゆうちゃん小学校で友だちはたくさん作りたいけど、いま、ママとゆっくり過ごせるのもうれしい。ママはどう?」
      母「ママも同じ。嬉しい。」
      娘「真似したなー(笑)」
      母「コロナさんはどうやったら終わるかなぁ?」
      娘「手洗いうがい、歯磨きして、よく食べてよく寝る。宿題して、良い子でおる。」
      母「良い子かなぁ?」
      娘「分からん。微妙。」
      母「コロナさんが終わったら、何したい?」
      娘「小学校で友だちいっぱい作って、仲良くなって、お勉強たくさんして、すっごく頭良い人になりたい。」
      母「良いねー!どこか行きたい?」
      娘「グリーンランドと阿蘇に行きたい!」
      母「ゆっくり旅行行きたいねー。コロナさん落ち着いたら、行こうねー!」

      • 安藤さん、ずっと勉強と仕事で忙しかったからね。
        今は、みゆうちゃんと、いい時間になれてよかったね。
        早く学校に行けるようになるといいね。
        やりたいこと、いっぱい描いていたら、
        コロナも、バイバイしてくれます。

    • 宿題、投稿しちゃいました!

      17歳、かつての日本に心躍る

      たまには娘のことを書いてみました。

    • 青島さん。安藤さん、宿題、早いですね。
      ごくろうさま。

      母と子の会話、何とも言えない空間です。
      子どもの最初の言葉が、心に響きますね。
      このまま、コロナ絵本になりそう(笑)

      ※お母さん大学生で、はじめて宿題を提出する方へ

      宿題は、このコメント欄に書いてもいいし、
      植地さんのように、サイトに書いてもいいし
      直接、本部にメールをくれてもいいです。

      今回、齊木さんとお子さんの参考例を書きましたが、
      書き方は、自由です。

      コラム形式でもいいし、

      イラストでもいいし、一言でもいいし、論文でもいいし、写真があればなおいい。

      皆さんの書きやすい方法でよろしくお願いします。

      この後、もう1本、宿題を出しますので、よろしくお願いします。

    • 小6の息子に聞いてみた。

      オレは、今が楽しいよ。
      宿題出てるけど、学校始まる前にやればいいよ(夏休みの宿題最終日にやる男子)。
      サッカーできないけど、公園には人がいっぱいいるし、コロナ移ったら怖いよ(喘息で毎年救急車に乗る男子)。
      早く寝る必要ある?ママの好きな番組オレも好きになったから、見てから寝るよ(NHKの76HOURS)。

      こんなに休みなのに、おばあちゃんちに行けないのがつまらないね。
      という顔がニコニコしています。今までに見たことないくらい。

      • 今を生きている! 感じですね。
        でも、喘息は心配だから、気をつけないとね。
        ママとテレビを見るのも、今年くらいかもよ。
        非日常が、楽しい。

    • 妹に聞こえないように・・・・かわいい。
      お兄ちゃんだからと、いつも、がんばっているからね。
      5歳の揺れる心が、たまりません。

    • そのいいねぇ~の顔、見たかった。
      子どもたち、ずっと何年も、勉強、おけいこ事に、がんばってきたから、
      今は、特別ご褒美ですね。

    • はい、宿題提出します。

      た:12歳(中1)男子
      は:8歳(小2)女子
      そ:3歳男子

      1.コロナ、どう思う?
       た:「え、どうって、何?自粛とか大変ですね。早く撃退していただきたいですね。」
       は:「早くおさまってほしい」
       そ:「緊急事態宣言だと思う」
         (「緊急事態宣言」のところ、くっきり言えていて面白いです。)

      2.今の生活、どう?
       た:「外に出られないし友達の顔も見られないしちょっと寂しい。」
       は:「いいとは言えると思います。でも自分では分かりません。」
       そ:「お父さんがソウシ君を抱っこばっかりしているからわるい生活」
          (どういう意味か聞いてみたところ、
           「抱っこは嬉しいけどかっこ悪いんだよ~
            でも歩くの疲れちゃうから抱っこになっちゃうんだよ~」とのことでした。)

      3.コロナの生活で変わったこと?
       た:「家族といるようになった。いんじゃね?」
       は:「少し運動不足になっちゃう。」
       そ:「ない。」

      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
       た:「友達の顔を見たい。」
         (子どもはスマホを持っていないし、親も仕事があるので、
          我が家にはプライベートでのSkypeやZoomが浸透していません;)
       は:「思いっきり運動して遊びたい。」
       そ:「かくれんぼで遊びたい。水族館と博物館と動物園と戸定邸に行きたい。お花をいっぱい買いたい。」
         (かくれんぼは今でもしているしお花も買っているのですが・・・?by母)

      • 3人、それぞれにインタビューしてくれたんですね。
        その様子を想像しちゃいました。
        お母さん記者、ごくろうさま。

        子どもの言葉は、新鮮です。

    • 次男たいち小2
      コロナって何?
      ⇒バイ菌、目に見えないウイルス
      コロナで悲しかったことある?
      ⇒大好きなN君と遊べない!!
      コロナで良かったことは?
      ⇒学校が休みになったこと。でも、遊べないことの方が嫌だ!
      とのことでした~。
      ちょっと学校嫌いなところがあるので、学校がないのは嬉しいみたいです。

      • 学校が休みで、友だちと遊べるのが一番ね。

        ということは、学校はお友だちと遊ぶところ。

        それでいいのだ。

    • 回答(小5と小2と、年長さん)

      1.コロナ、どう思う?
      【感染するもの】
      その他のことはよく分かんない。一体何なんやろうね?

      2.今の生活、どう?
      【楽しい!!!】自由だもん。いっぱい遊べるもん。
      【幸せ!!!!】時間を気にしないで色んなことに、したいと思った時にチャレンジできるもん。例えば、鬼滅の刃の主題歌をピアノで弾いたり、パソコンで新聞を作ったり、普段なら興味湧かなかったことや、面倒くさいと思っていたことに挑戦して、凄く楽しかった。世界が広がった。

      3.コロナの生活で変わったこと?
      【遊ぶ時間が増えた】
      【パパから、肌艶がよくなったって言われたよ】
      【学校は週3くらいでちょうど良い】オンライン授業もあるし、何なら分かりやすいけん、学校は週3くらいで良いって思うようになった。

      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      【お友達と一輪車で遊びたい】
      【ピアノ教室に通いたい】

      コロナ休み今日で67日目。最近私が感じている彼女たちの変化は、

      【したいこと】の動機が、段々、お友達を想ってきていること。例えば、便箋を買うとき、『あ、これ○○君が好きなやつやけん、これでお手紙書こう』とか、『そうだ!クラスのみんなに、○○を作ってあげよう!(折り紙で一生懸命何やら作成中です)』とか、『これ弾けるようになって、○○ちゃんに教えてあげよう!』とか。今の生活が良いと言いながらも、クラスの友達と遊びたいのかもなぁ。。

      • いっぱい、いいことがありますね。
        週3の学校・・・・いいかも。詰め込みではなく、子どもたちには、クリエイティブな才能を伸ばす時間が必要だと思います。友だちを思う・・・には、泣けます。

    • 小2男子です。

      1.コロナ、どう思う?
      ⇒別に…。(つ、、つれない…)
      2.今の生活、どう?
      ⇒楽しいよー!だってぇ、YouTubeたくさん見られるしー
      おうちにいられるしー。ママも最近おうちにいることが多いしー。
      (元々インドア、学校もあんまり行きたくないのです。母も2~3日に1回出社しますがテレワークしてます)
      3.コロナの生活で変わったこと?
      ⇒学校と学童に行ってない…(そりゃ、そうだ!)
      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      ⇒んーーー。今と同じでいいよ?
      (お外には出ようよ…。)

      ちょっと行動を見ていると不安定かな?と思うこともありますが、こんな反応でした!
      元々インドア&マイペースな息子。zoomで幼なじみとご対面しても自分のしたいことしてます(^_^;)
      順応してるのかな???

      • なかなか大人な息子クンに成長しましたね。
        インドア派にとっては、悪くない毎日ですね。
        何より、ママといる時間がたっぷり。

        • 藤本さん、ありがとうございます。

          テレワーク中も遊ぼ、ゴロゴロしよ、おやつ食べよ、
          と構って攻撃がすごいです(笑)
          あと数年かもなー、と思って味わっています。
          仕事進みませんけどね(^_^;)

    • 年中息子です。
      1.コロナどう思う?
      ちゃんと手を洗って、うがいして、ご飯もりもり食べて、たっぷり寝る!
      お腹の中に入ってきても、大丈夫!
      でも消毒はお手手しみちゃうからしたくないの。ごめん!
      (アトピーで手がボロボロなので、回数を減らしてます)
      2.今の生活はどう思う?
      元気でいいと思う!
      (うん、元気。パワーに満ち溢れてる。)
      3.コロナの生活で変わったことは?
      ??わかんなーい!
      (難しかった様子)
      4.コロナが終息したら、何したい?
      公園に遊びに行きたい。
      じいじとばあばに会いたいなー!
      (テレビ電話で元気ー?と話す人には早く会いたくなるそうです)

      2ヶ月前はころんだウイルス!と言っていたけれど、すっかりコロナウイルスと言えるように。
      まだまだ先に知るような言葉や人(外出自粛、緊急事態宣言、首相の名前)もニュースに出てくるのでわかるようになりました。気にするようにもなりました。
      子どもの記憶に残っていく出来事なので、少し難しいことはわかりやすく、家族でどう過ごすか話し合うようにしてます。

      • あ~、もう、ころんだウイルス!は消えたのか。
        残念な気持ち。
        じいじとばあばに、早く会えるといいね。
        じいじとばあばも、楽しみにしていますよ!(本当にそう思います)

    • 【コロナインタビュー】
      インタビュアー:母
      回答者:兄(12歳中学1年生)、弟(8歳小学3年生)

      Q1. コロナについてどう思いますか?
        兄「怖い。誰でもうつる可能性が高いから。感染経路もわからないから、とにかく怖い。」
        弟「コロナがよく分からん。ウイルスってことくらい。インフルエンザはあんまり子どもは死なんけど、誰でも死ぬから外に出たら死ぬ。そういう覚悟を持って外に出ないと。」

      Q2. 今の生活はどうですか?
        兄「楽しいけど、後々すごく苦労することがわかっているから、半分楽しくて半分イヤ。いつか飽きることはわかっている。でも俺は飽きないと思うけど。あと10年くらいは大丈夫っていう感じの意気込み。」
        弟「いいねぇー!ゲームいっぱいできるし、宿題も少ないから勉強が1時間くらいで終わるし、覚えることがちょっとずつで良いから。俺はあと1年は飽きない。」

      Q3. コロナ自粛生活で変わったことはありますか?
        兄「生活バランスがだだ崩れ。遠くに住むいことと毎日オンラインゲームで遊べる。ゲームがあれば飽きないけど、もしゲームがなかったら死んでる・・・。」
        弟「学校に行かなくなった。いつもゲームできる。勉強がちょっとで良い。」

      Q4. コロナが落ち着いたら何がしたい?
        兄「ゲーム機器を買いにお店に行きたい。おばあちゃん家の猫に会いたい。」
        弟「いとこにあいたい。おじいちゃんの家に行きたい。」

      以上、今ドキ男子のリアルな声をお届けしました。
      えーと、ところどころ突っ込みたい箇所はありましたが、とりあえず
      「学校に行きたい」という声はまったく出てきませんでしたね・・・。
      コロナは「怖いもの」という認識があるものの、自粛生活にまったく不満はなく
      我が家の男子たちは延々”Stay Home” できるみたいです・・・。
      コロナが終わったら、一番にラーメン屋で熱々のラーメンと餃子が食べたい母がお送りしました。

      • 子どもたちにとっては、スペシャル休みかもしれません。
        今まで、ずっとがんばってきたから。
        会いたい人・・・おばあちゃん家のネコ! ここは、書けないな。
        おばあちゃんが、傷つくから。
        ラーメン屋、行きたいね。

    • 中2の長男について

      学校が休校になり、小6次男の担任の先生が家庭訪問に来た!
      次男は全然面識もないし、初めての先生だし、「オレはいいや」って部屋から出てこない。
      先生すみません・・・と謝ると、

      「オレ挨拶する!」

      意外なところから声が出てきた。
      実は長男が6年生の時の担任だった先生。
      サッカーも好きで若くて面白い男の先生。
      先生の話も当時から私には話さないけど、心の中では恩師として、大切に想っているのだなぁと、
      発見した出来事でした。

      やっぱり学校で過ごす時間って大事なのではないかと。
      この時間が続いたら、次男には恩師と呼べる人が一人少なくなるのではないかと思ったり。

      しかしパジャマで、ボサボサの頭で・・・。写真撮ればよかったなぁ。

    • 「みんなのクシャミが治ったら、(お友だちと)ブロックした~い」
      「公園に行こう?」「おしゅなばしよう?」
      この質問をして、彼女から日常が消えてしまったんだと実感。
      何にも特別なことは要りません。
      子どもたちの日常が戻ることが、何よりの願いです。

    • 小3長男に聞きました。
      1.コロナ、どう思う?
      「邪魔者」
      2.今の生活、どう?
      「外出自粛だからつまらない。鉄道旅にも行けないし」
      3.コロナの生活で変わったこと
      「自分の中では何も変わってない。学校があろうがなかろうが、僕の中は変わらない」
      4.コロナが落ち着いたら、何したい?
      「鉄道旅に行きたい。全国の高速道路ドライブ旅もしたい」
      わたし的には、Q3の答えに、わが子ながら脱帽しました・・・
      周りがどうであろうが自分は自分。
      思わず「あなた尊敬するわ」と言ってしまいました(笑)

    • 3歳娘。
      コロナのことどう思う?
      →分からない
      コロナウイルスが流行ってるから、保育園にはもう少し行けないけど、どう思う?
      →保育園に行ってお友達と遊びたい。でも、保育園も楽しいけど、お家も楽しいからいいよ!
      コロナが落ち着いたらどこに行きたい?
      →アンパンマンミュージアム!じいじとばあばのおうち!

      3歳でも今が非常事態で人に会えないことを理解しているようです。お友達にも会いたいけど、まだ3歳、親が1番(のはず)!着替えさせてー靴下履かせてー手を洗うの付いてきてー!時間に追われない親を見てるからか、沢山甘えるようになりましたが、今はよし!

    • 3歳になったばかりの息子。
      「みんなの風邪治ったら、児童館いく!お砂場いく!」
      3歳の息子でも、非常事態で普通の生活が出来ないという事は何となく理解しているのだなという事を感じました。きっと我慢を強いられる生活の中、沢山頑張ってくれているのだと思います。終息したら、長男のやりたかった事を沢山させてあげたいなと思います。

    • 23歳の娘に聞いてみました。

      1.コロナのことどう思う?
      社会の仕組みや概念を考えるきっかけを与えてくれたと思う。
      2.今の生活どう思う?
      慣れるまでに時間がかったけど、慣れてきたら、今までの生活やこれからの生活を考え、自分のやりたい事が、今までより見えてくるきっかけになったと思う。
      3.コロナの生活で変わったこと
      今まで当たり前だった事が当たり前じゃなくなり、今まで何の疑問ももたずに生きていたいろんなことに目が行き始めた。
      何に自分が支えられて生きていたかも分かり始めた。
      4.コロナが終息したら何がしたい?
      おばあちゃんに会いに生きたい。
      旅行に行きたい。
      コンサートに行きたい。

      この宿題のお陰で、
      社会人二年生の娘が、私が思う以上に成長している事を感じる事が出来ました。ありがとうございます。

      まだ、会社の仕事も満足に覚えられていない時期に在宅ワークになってしまい、四角い部屋に一人閉じこもって居なくてはいけない娘を結構心配していた私でしたが、前向きにいろんな事を考えてるんだなぁと分かって、ちょっと安心しました。

    • 長くなったので、記事にしましたー。

      6月号宿題◆子どもとコロナ

    • 2歳、4歳、7歳の三兄弟にききました。
      「よく分からない…とにかく学校いきたーーい、幼稚園いきたーーい」だそうです。
      シンプルな答え。まさしくそれ!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    今、日本で、世界で起きていること。
    年齢も国籍も、言葉も違うすべての人間が同じ目に遭っている。

    9年前の東日本大震災では、
    地震や津波によってたくさんの尊い命が失われ、
    見えない物質が地球をまるごと汚染した。

    私たち日本人は、あれから一体どれほど生活や生き方を変えたのか。
    自然を汚してしまったことを、どれほど謝ったのか…。

    今まさに、あの頃を彷彿とさせる状況の中、
    私たちは再び目に見えないものの恐怖[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で
    ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。

    今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、
    いつもと少しコンテンツを変え、
    表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい
    バラの香りに愛を込めてお届けします。

    表紙の「青いバラ」は
    「不可能」を可能にするという花言葉の通り。

    誰もが経験したことのない今を経験している私たちですが、
    日本中、世界中のお母さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    #STAY[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    4月27日朝日新聞朝刊にて、在宅のパパママに向けて、
    お母さん業界新聞電子版無料提供サービスが紹介された。

    「在宅勤務と子育ての両立がストレスになっているという声がある。
    コロナで疲れた社員に寄り添う支援策に活用してほしい」。

    電子版無料提供サービスは4月から始まった取り組みであるが、

    企業からの問い合わせが続き、5月号も継続して行う。

    また、企画に賛同した企業からの
    「海外のチームにも配信したい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    おかげさまで、英訳ボランティアさんが決まりました!
    プロアマ12人の方に英訳していただいています。
    「お母さん業界新聞5月号」英字版は、GW明けから配信させていただきます。
    完成まで、今しばらくお待ちください。
    同時に、英字版を
    在日の外国人さん、
    海外で想いを同じくするお母さんなどに読んでいただきたいので、
    窓口となってくださる、企業や支援団体等を募集しています。
    コロナ禍の今こそ「お母さんの笑顔」が大切[…]

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