お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。
    政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、
    全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。
    おうち時間を楽しむ

    「えーっ、子どもとずっと家にいるなんて、いったい何をすればいいのー?」

    突然の休校にお母さんたちの不安や不満が噴出。だがいつもと違う日常に戸惑い、落ち着かないのは子どもたちも同じ。だったら思いがけずで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と
    今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。

    思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を
    お母さん記者たちがレポートしてくれました。

    このときとばかり、お母さんならではのアイデアがたくさん!
    「久々に時間を気にせず、子どもと過ごしてみたら、
    意外な発見があって楽しかった!」なんていう声も。

    そして実は、本紙入稿直前、大[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    留守番中の小4と小3の兄妹はパンを食べていた。
    その時、中に変な虫がいる!と妹が叫び、
    「よし、お兄ちゃんが言ってやる!」とパン屋に駆け込んだ。

    虫と思ったのは桜の花びらで、
    「今だけ売っている天皇陛下のあんぱんだよ」と
    店主に教えられた。

    1875年4月4日、
    銀座木村屋初代当主の安兵衛は
    天皇陛下のお花見にあんぱんを献上。
    八重桜の塩漬けをへそ押ししたところ大変気に入られ、
    以来「桜あんぱん」が[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルスは
    「パンデミック(世界的な大流行)」になったとの見解を表明した。
    これを受けて、日本を含む世界の株価が急落。
    東京オリンピックの開催も危ぶまれ、
    経済の失速は2008年のリーマン・ショック以上ではないか
    ともいわれている。

    「AIを制する者が世界を制する」という言葉もあるが、
    ウイルスの前では所詮、人間の力とはこんなもの…。
    見えないウイルスは、人の体だけでなく[…]

    • 取り上げてくださってありがとうございます!
      その音たちは、聞いてほしくて叫んでいるわけでもなく、世の中で聞こえないことにだんだんと慣れつつあります。
      私にできることは、娘に、聞こえない音や物事にも関心を向けさせること。こんな事態だからこそ、世界のやさしさや温かさに気付きながら過ごしたいです。

  • 編集部 青柳 真美さんが卒業した日にでコメントしました。 4年, 8か月前

    卒業おめでとうございます!
    長男くん、弟くんたち、みんないいお顔ですね。

    お母さんにとってもはじめての小学校の卒業式。
    めちゃめちゃ母力上がりますね。

    はじめての子とともに、
    私たちも親になっていくからね。
    お母さんもがんばりました!お疲れ様でした!

    息子さん、今度は中学という新しい舞台で、
    どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう。
    もう、写真も撮らせてくれなくなったりもしるのでしょうか。
    文字だけでもよいのでまた発信してください。

  • 編集部 青柳 真美さんが父の命日でコメントしました。 4年, 8か月前

    つくしは強くつつましくあっていいですね。
    木々が一斉に芽吹き、いきものは元気あふれる時でしょうね。
    高木さんの山便りを楽しみにしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    4月号の8ページMJ30のお題は
    ズバリ「ほっとできる場所」。
    忙しいお母さんにとって、
    ほっとできる時間、やすらぎの空間などほぼナイという人もいると思いますが、
    意識的に自分でツクルことも大事です。

    広義にとらえると
    どこまでも広がってしまいそうなので、
    今回は、「場」に限って回答してください。
    もちろん、いつ、どのような…という説明に
    いろいろな要素が入ってくるとは思います。

    家の中?外? 近所[…]

    • マイカーの中です。
      もちろん1人で!!
      家に1人だと広く感じてしまって、車のサイズが落ち着きます。
      運転中は音楽やラジオを聴きながら、
      駐車中はTVを見たり本を読んだりおやつを食べたりしてます!

    • 家のお風呂です。
      我が家は夫が子どもたちをお風呂に入れるので、
      私はいつも1人でお風呂に入ります。
      朝からずっと騒がしくバタバタした中で過ごしてきて、
      ようやく訪れる静かな時間。
      お母さん大学の記事を書くのはたいていお風呂の中です(笑)

    • 模様替えしたばかりのダイニングキッチンのテーブル。
      思い返すと一息ついている時に
      ここに座っていることが多いことに気が付いた。
      だってリビングには息子たちが陣取っているから…
      視界に入らない、けど気配は感じられる。
      この場所サイコー!

    • コタツ>パソコンの前に座るとつい仕事やネットサーフィンをしてしまうので、コタツに入ってぼ~っとテレビを見ているとき素の自分になれます。

    • 夜中、寝静まり返った静かなリビング。
      美味しい珈琲と時にはお菓子でも食べながら、邪魔されずに本を読んだり、パソコンに向かったりぐらいしかホッとできる時間はありません。たまに末っ子が起きてきたりすると、ちょっと残念な気持ちになります。

    • 家の椅子に座ってうとうとする時間が幸せ
      時々首がイテテてすがホッとします

    • 夫がいる日の家のトイレ(笑)
      近ごろ1歳期再来でトイレもついてくる娘が、休みの日のお父さんと遊んでいる間に1人で何も気にせず入れるあの瞬間…。
      タイルを眺めたり、飾ってある可愛い絵を眺めたり。
      ついため息ついちゃう。あの狭い空間がまた良い。

    • 家の中だと、どこにいても散らかっていて落ち着かないーー!そんな私のほっとする場所は、近所のモスバーガー。

      コーヒーを飲みながら、いつもは食べられちゃうスイーツも一人で全部食べれる。そして店員さんも感じがよくって、ちょっと高くてめったに買わない好きな雑誌も置いてあって。

      三時間いたら満タンに充電できて、子どもたちに会いたくなって帰ります(^^)

    • 娘が学校に行っている時・・・
      テイクアウトしておいた大好物のシナモンロール(シナモンたっぷりめの限定)とアールグレイティーを、自宅の真っ白な食卓テーブルでひそやかにお茶する時。
      わんこ達がアキレスのおやつを食べているのをみながらほっこり。
      バックミュージックは、もちろん”アレクサ”にかけてもらうクラシック。
      そのあとは暫くの間、ソファーに座りなおしてシナモンの余韻に浸り、ぼーっとする。
      これが私のご機嫌になるひと時です。

    • am10:00のリビング。
      朝からはやくはやく〜起きて〜!着替えて!ご飯食べて!あー!こぼれちゃった?もう…。
      子どもたちに常に声を掛け続け、長男を送り届け、次男が午前寝。
      コーヒーを入れ、ふ〜…と一息つくam10:00
      4月からその時間はバリバリ仕事の時間。。
      たまにの休みの贅沢リビングを楽しみに頑張るぞーー!!

    • 真夜中の寝静まったリビング。(池田さんと同じだわ)
      リビングに繋がる和室で子どもたちが寝ているので、台所の小さな灯りを頼りにお気に入りの紅茶を片手に読書か刺繍をしています。末っ子が泣きだすまでがタイムリミット。

    • 長男次男にはさまれて眠る布団の中。三男は、ばあばと寝るので私は上二人と寝ます。遅くまで起きているせいか、最近は割とコトンと寝てくれます。やることがたくさんあるから起きなきゃいけないんだけど、息子二人にはさまれて眠る幸せったら、ないです!

    • ベビーサークルの中。(我が家では王国と呼んでいます)
      見るもの全てお口にイン、触れるもの全てつかまり立ちの手がかり
      という時期なので、サークルの中にいると安心で
      2人で中に入ってる時間がいちばん多いです。

      先日は、息子はとーちゃんに抱っこされているのに
      癖でつい1人でサークルに入ってしまい
      何してるんだろうと思いました。

    • 車の運転中です。
      子供達が乗ってても唯一手がかからない時間。
      座れるし、子供達が寝た時はFM ヨコハマを聴きながら目的地まで運転。時には少し遠回りをして普段通らない海沿いの道を通ってみたり……
      落ち着いて考えたり、心をリセットできる時間です。

    • 畑。
      子育て真っ最中の頃は、近くに借りていた畑に行って草引きしたり水やりしてると気持ちが穏やかになって、ほっと一息つけてました。今でも、畑に立つと時間の流れが変わる感じがして、気持ちが楽になります。

      • 高木さん。高知の高木さんだよね。パソコン使っているの? びっくりしました。うれしい。みかんもありがとう!

    • 私はほっとできる場所が2つあります。
      今子供が保育園と、学校に行っている間にソファーで寝転がってテレビを、見てるとき。
      あと一つは子連れでもほっと出来る場所があり、今折々を開催してる場所(Wカフェ)が、ほっと出来てゆっくりご飯食べてcoffeeを、のみながら子供が、遊んでる姿を、みてほっとます。

    • 私は、リビングから子どもたちが遊んでいる声が聞こえてくることが条件ですが、電気をつけないまま、夕方から夜になる途中の感じで、カーテンを閉めるまでもない寝室がホッとします。

      ※この宿題をして意外だったのは、私の中からホッとする場所に、『実家』がもうなくなっていたこと。

    • 日中は、ダイニングテーブルがほっとする場所です。リビングから見えないので1人で子供に隠れてこっそり美味しいおやつ食べたり、携帯チェックに雑誌見たり。
      夜は、みんなが寝静まった後のリビング。今の季節はこたつで亀になって撮りためたドラマを見てます。

    • お風呂。息子たちは夫と入浴することが多いので、ひとりになれる貴重な場所。
      一日を振り返ったり、考え事したり・・・リラックスしたいのに、頭は忙しいのが最近の私。

      • すみません!投稿のつもりが返信になっていました。失礼しました(/_;)

      • お山。
        週に一回、子供の習い事で野外活動センターに行きます。
        季節ごとに変わる葉っぱの色や、背の高い木をぐーんと上まで見上げたりしてると、自然に力が抜けてほっとします。その日は子供の水遊びも泥汚れもオッケーとしてるので、のびのび遊ぶ子供の姿にも癒されます。

    • 遅くなりました。。

      子供が寝た後かつ、夫が帰ってくる前のリビング/大抵子供と一緒に寝てしまうのですが、奇跡的に寝落ちせずに起き上がれて、夫も仕事から帰って来ていないと、なーんにもしなくていい時間。ホッとして、人をダメにするソファでダメ人間になります。月に1.2回ですが。

    • 寝室
      我が家は、旦那が子どもたちと一緒に寝ているので、私は未来の子ども部屋で今は1人で悠々と寝ています。子どもたちの寝相の悪さや旦那のいびきも関係なく眠れる幸せ、旦那がいつもの時間に起きても二度寝してしまう幸せ。いづれ子ども部屋になる時までは「私の部屋」です。

    • ピアノの前。
      電子ピアノなので、ヘッドホンで一人の世界に。無心になれるし、あっという間に時間が過ぎる。動かなくなった指がもどかしいが、誰も聞いていないから気にしない。

    • キッチンにしゃがんで、隠れたところ!
      我が家はオープンキッチンなので、リビングで遊んでいる子供達がよく見える。と同時によく見られるので、コンロ辺りにしゃがんで寄りかかり、スマホを見ながらぼーっと秘密のオヤツをコソコソ食べるのが幸せ!
      大抵いち早く気づくのは、しっかり者の次女!

    • 過ぎてしまってすみません!
      ・娘寝かしつけ時の布団
      朝から時々は休みつつ動き続け、夜娘を寝かしつけする時布団に入ると本当に力が抜けてほっとします。
      ・みんなが寝た後のリビング
      誰にも邪魔されない、静かなリビングでぼーっとするのが好きです。でも0才が起きるかのもあり、最近は100%ほっとはできてないかな…。

    • 遅くなってしまいすみません。
      夜中の子ども達が寝静まった後のリビングです。子ども達を起こさないよう、リビングでヘッドホンをして音楽を聴きながらお菓子を食べる時間です。頭をリセットして、気持ちを切り替える事が出来て幸せです^_^

    • お山。
      週に一回、子供の習い事で野外活動センターに行きます。
      季節ごとに変わる葉っぱの色や、背の高い木をぐーんと上まで見上げたりしてると、自然に力が抜けてほっとします。その日は子供の水遊びも泥汚れもオッケーとしてるので、のびのび遊ぶ子供の姿にも癒されます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    (協力:神奈川県警察本部)

    新1年生のお母さんに限らず、登下校や放課後遊びなど子どもの外行動についての不安はつきません。
    この日は、神奈川県警察本部生活安全部犯罪抑止対策室副室長の吉川裕介警部、米山智彦巡査部長と共に、横浜市神奈川区に住む工藤明恵さんと、横浜市立幸ケ谷小学校に通う長女・凜花ちゃん(8歳)、新1年生になる次女・優菜ちゃん(5歳)に通学路を歩いてもらいました。

    ▲ここは人通りが多いから安心だけ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    素晴らしい本を見つけた。『育児は仕事の役に立つ』(光文社)。

    著者は、
    銀行、人材教育ビジネスに従事後、東京大学の社会人大学院生になった浜屋祐子氏。
    「育児をする経験」がビジネスパーソンにとって
    どのようなポジティブ影響をもたらすかを研究している。

    もう一人の著者は、人材開発の研究者である東京大学准教授の中原淳氏。
    母親一人で抱え込む「ワンオペ育児」から、母親と父親で行う「チーム育児」を推奨。
    イクメ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    お母さん大学では、子育てを楽しむ方法として
    「お母さん、ペンを持とう!」と提案しています。

    毎朝8時にお届けする「お母さん業界新聞メール版」は
    全国のお母さん記者(MJ)たちが発信する
    「子育てあるある記事」に、にっこりほっこり。

    不安な今だからこそ、お母さんの笑顔で乗りきりたいと思います。

    新聞の6-7ページで紹介している
    MJ発信はメール版でも随時お伝えしていきますが、

    月初めの今日は「お母[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を自粛している人も多いと思います。
    そんな中、3月号の「母時間」に続いて、アクション企画第2弾!
    4月号では、
    特集「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を企画しています。
     

    そこで皆さんへ宿題です。
    家の中でわが子と楽しむひととき…
    「子どもと楽しむおうち時間」をレポートしてください。
     

    遊びはもちろん、ものづくりや家事しごと(料理や掃除、DIY)な[…]

    • うちは、家に三姉妹がいて、ゲラゲラ楽しそうに遊んだり喧嘩したりしているのが、ほんと嬉しくてたまらんとです。音楽が流れれば、何故か?本当に何故か分からないけど、パンツになって踊り出す三姉妹。あ!そうだ!と言って、懐中電灯を持って布団に潜り込み、大笑いしている三姉妹。そうかと思ったら、誰がどこの席に着くかだけで、大喧嘩をし始める三姉妹。鬼才のプロデューサーや監督か作る番組や映画観てるより、面白くて喜劇で悲劇でドラマチック!
      そんな子どもたちと楽しい時間を過ごすために、自分に課していることは!!!

      『何でも本気で挑むこと』です。

      疲れていたり、余裕がないときは、それができないので、近づかないことにしています(笑)

      でも、よし!今は、いける!っていう時は、

      本気で遊びます。トランプとか、オセロとか、おままごととか、理性とか取っ払って、負けたら泣く、買ったらベロを出してウヘヘヘヘヘ!!と笑うくらい、真剣に遊びます。村の運動会で、子どもvs大人の競技で、ついつい本気を出してしまった私を見て、『大人で本気なのはあなただけだった!』と褒められた(と勝手に思っている(笑))こともあります。

      子どもたちと『楽しく』遊ぶには、結構、マジにならんと私は『楽しく』遊べないんです。

      そんなわけで、今日は

      本気の【ウノ】をしました。 

      あまり、面白い記事にならなかったので、また期日までに過ごした子ども時間をレポートします!

      • 追伸【ウノをしながら感心したこと】
        勝ち負けか嫌いで打たれ弱くて完璧主義者の次女が取った行動に驚いた❗

        次女『あっ!そうだ。クマ(のぬいぐるみ)が、ウノしよることにする』

        と言って、クマのぬいぐるみを持ってきた。あくまでも、次女は、そのクマのサポーター?という立ち位置なのだ。お陰で私たちも変な気を使うことなくゲームができた。結果、負けたけど『あ、クマさんが悔しがって泣きよる!次女ちゃん、励ましてあげて』と言うと、『ゲームなんやけん、気にせんと!』と、ぬいぐるみを励ましていた.。カワイイ

        次女が、こういう処世術を身に付けていることに、ちょっと、ホッとする。賢い子だなと親バカなので、思っちゃった(笑)

      • 【出る幕なし】
        3/3から休講。よし、子どもたちと楽しむぞと思って仕事から帰ったら、おらん!主人から連絡があり、自分の実家に二泊三日で泊まりに行かせたとのこと。。なんか、めちゃくちゃ寂しくなって、この夜、泣く。

        3/4 私が泣いたからか!?主人が、子ともたちを急に迎えに行った。そして、帰ってきたら、子どもが一人増えていた。姪子ちゃんを一緒に連れて帰ってきたのだ。

        3/5~3/6 子どもたち、従姉と遊ぶのが楽しく楽しくて楽しくて仕方がない。子ども4人で朝から晩まで笑いっぱなし。

        3/7 近所の子も二人やって来て、6人で遊び三昧

        今のところ、全くもって私の出る幕なし(笑)
        ひたすらご飯と洗濯しよります。あー。平和な日々。。すみません。また何か良いことを一緒にしたら、レポート出します(゚∀゚;)

    • 【エア鉄道旅】
      鉄ヲタ長男のバイブルは、本屋でよく見かける分厚い全国の時刻表です。
      目的地を設定し、それを見ながら、どの時間にどの列車に乗っていくか、を考えます。
      どれに乗るといくらかかるか、とか、
      でもちょっといい席に座りたいから、グリーン車やグランクラスもいいねえ、とか、
      どんどん妄想を膨らませながら、脳内旅行します。
      時々「日帰りは無理だから、お母さん、ここで泊まろう」と、1泊2日の旅に変更になることもあります(笑)

    • 【男子ごはん】
      長男6年生、次男2年生。
      そろそろ自分の世界にどっぷりとハマって過ごす時間が多い息子たち。
      私と一緒に過ごすおうち時間は、どうしても少ない。
      ここは私が「えい!やー!」と動かねば。
      でも息子たちの興味をこちらに向けるネタはどうしても「食」になりがち。
      まあ良いかと、とりあえずご飯作りに誘う。

      長男には晩ご飯のおかず。
      お肉屋さんで予めセットで売ってある豚肉の生姜炒めを
      「じゃあ、シェフよろしくお願いします。」と注文。
      「さあ、まずフライパンはどこにあるでしょう?」
      「最初に引く油は何でしょう?そしてそれはどこにあるでしょう?」
      「まずは何から炒めるでしょう?」
      と次々にクイズを出題。
      「えーっと、ここ!」
      「えーっと、この辺?違う。」
      「油はね、ごま油かな。」
      その後も
      「大さじ1ってどれくらいでしょう?」
      「どうなったら火が通ったでしょう?」
      クイズと共に、慣れない手つきで慎重に慎重に炒める長男。
      時々もやしをフライパンから落っことしながらも
      「そろそろできたかも!」と息子シェフ。
      「料理で一番大事なのは味見をすること。味見してみて。」
      「(もぐもぐ)・・・ちょっと薄いかなー。」
      ここでお母さんアシスタントの悪い癖。
      「じゃあ、ちょっとだけこれ入れてみよう。」
      取り出したのは我が故郷の味、おたふくソース。
      とろーり、まぜまぜ、もう一度味見・・・ぱくっ。
      「お好み焼きやーん!」とシェフ。
      生姜がピリリと効いた、お好み焼き風生姜焼きの出来上がり。

      次男は卵割専門職なので、いつも卵を割るときにはお願いしてます。
      「まあ、オレ割るの天才的やけんね。」
      だし巻き卵やフレンチトーストの時は「えー、こんなに?」と
      言いながらも得意そうにドヤ顔で割ってくれます。
      左手指全欠損ながらも、次男のやり方で殻も入らず上手いこと割るんですよね〜。

      さーて、次は何を作らせよう・・・いやいや何を作ってもらおうかな・・・?(ニヤリ)

    • 子どもと一緒にするジクソーパズル 1000ピースは時間がないとなかなかできないしやりはじめたらとまらない‼️ こういう時間好き

    • 我が家では、私が作る子どもたちの成長や思い出を残すアルバムのほかに、子どもたちが自由に作る自分のアルバムがあります。自由にと言っても、1か月の写真の中からお気に入りの写真を選ぶので、1か月1枚という規制はあります。私は、何枚もある写真の中から、娘たちが何の写真を選ぶのかを楽しみにしています。なぜその写真を選んだのか理由を聞くと、私には思いつかない答えが返ってくるので、子どもの考え方の広さを知る1枚でもあります。そして、選んだ写真を好きなようにデコレーション。次女は長女のまねが多いですが、どうデコレーションしたのかも、回数を重ねるごとに成長が見られるアルバムです。自分で作ったアルバムは、私が作ったアルバムよりも将来価値のあるアルバムになるはずです。そんなことを思いながら1人ニヤニヤして、娘たちが作っている様子を眺めています。これが我が家のおうち時間です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    いいお天気なのに外出自粛。おうちにこもって何しよう?
    そんなことにお悩みの皆さんへ、おすすめの映画を紹介します。

    洋画や邦画、アニメにドキュメンタリーなどジャンルは問わず、
    子どもと一緒に、あるいは、子どもと観たい映画を聞きました。

    どんな映画か、おすすめしたい理由、
    うちの子たちがハマってます、
    映画を観てこんなことを学びましたなど、
    映画にまつわる思い出とともに、
    お母さんたちがおすすめする映画30[…]

    • ⑧「いただきます みそをつくる子どもたち」の上映企画で大忙ししていたところに新型コロナウイルス感染拡大に伴った中止をしたばかりでした。多くの方に観てほしいですね。観るとこどもたちの表情に心がぽわーっと満たされ、自分自身や家族、地域の子どもを愛したくなります。

      (追加 ④「砂の器」わたしも好きです好きです!)

    • うちは車移動で必ずDVDだったので、ジブリは見つくしてしまいました…。
      今なら、ゴッドファーザーを3部作どっぷり観たい。

  • ある日のメール版です↓

    ━━━━━━━━━━━━

    お母さん業界新聞メール版

    ━━━━━━━━━━━━

    ◆ギフト

    6年前の今日、次女が生まれて
    台所にベビーバスを置いて、
    毎日13時頃、お風呂に入れた。

    仕事を始めてからは
    平日の昼間に台所に立つことはなくなった。

    今日は久しぶりのお休み。

    お昼間に台所に立つ。

    あ。。。

    今日の光
    今日の風
    あの頃のままだ。

    水の音。
    食器を洗いながら、
    ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。

    なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。

    こんなに幸せな気持ちになりながら、
    食器を洗えるなんて。

    (お母さん記者/中村泰子)

    お母さん大学サイトで、写真…[ 続きを読む ]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 8か月前

    お母さんを感じて学ぶ「お母さん大学」。
    キャンパスは家庭、先生はわが子。
    毎月発行している「お母さん業界新聞」が、テキストです。

    そして、全国のお母さん記者(フツーのお母さん)たちが
    日々の子育てを発信しているのが、この「お母さん大学サイト」、
    よりぬき記事をお届けするメール新聞が「お母さん業界新聞メール版」です。

    たくさんの記事の中から、コレは!と思う記事を選ぶのは
    お母さん業界新聞エリア版の各編集長=[…]

    • ある日のメール版です↓

      ━━━━━━━━━━━━

      お母さん業界新聞メール版

      ━━━━━━━━━━━━

      ◆ギフト

      6年前の今日、次女が生まれて
      台所にベビーバスを置いて、
      毎日13時頃、お風呂に入れた。

      仕事を始めてからは
      平日の昼間に台所に立つことはなくなった。

      今日は久しぶりのお休み。

      お昼間に台所に立つ。

      あ。。。

      今日の光
      今日の風
      あの頃のままだ。

      水の音。
      食器を洗いながら、
      ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。

      なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。

      こんなに幸せな気持ちになりながら、
      食器を洗えるなんて。

      (お母さん記者/中村泰子)

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    • 通勤途中、メール版を読んでくれた友人から
      「通勤ラッシュでイライラしてたけど、
      メール版見て一人ニマニマしたわ」と連絡あり。
      ほんわかしたり、ふきだしたり、
      朝8時にふっと一息つけるメール版です。

    • 来週からこどもたちとどうやって過ごそうかと悩んでおりました!
      朝のメールを楽しみに頑張ろう(^ ^)

    • 3月からかぁ…なんて思っていたら、配信までカウントダウン!
      メール戦隊の選ぶ記事、楽しみにしてます^ ^

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    「お母さん」と「味噌」で大人も子どももみーんな笑顔
    つながることの大切さを実感しました
    こくみん共済coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)とお母さん大学は、
    2016年から「“孤育て”をなくそう」という共通テーマで、イベント「1日お母さん大学」を全国各地で行っています。

    1月29日は、四国初開催となる「1日お母さん大学in香川」を、
    こくみん共済coop共済ショップ香川店で開催しました。
    その模様をレポー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    3月号では
    特集「母時間」を企画しています。
    そこで皆さんへ宿題です。
    わが子を5分間見つめ、
    “母”を感じる「母時間」を実践し、レポートしてください。
    自分自身の「母時間」もありますが、
    今回はあえて、わが子を思う「母時間」を、皆さんと考えたいと思います。

    子育て、仕事、活動…24時間フル稼働の私たち。
    さらにスマホに縛られ、少なくなっている「母時間」。
    この機会に、
    ケータイを手ばなし、料理をする手[…]

    • ○次女と三女が仲良く遊んでいるのを、優しい気持ちで見ていました。その向こうには、新しい家族のミニチュアシュナウザー。次女たちが赤ちゃんの時、寝ていたベビーベットが、今は、彼のお家です。

      それで、思ったこと。

      時々、他人のSNSにざわついて、自分にはお金もない。資産もない。名誉もスキルも何にもない。と思った時期があったけど、子どもたちが笑って遊んで、ベビーベットが今は犬小屋だなんて、ほんっとに平和で幸せそのものだよな。ニヤニヤしちゃう。あー、私の人生、そのものが、私の財産なんだなぁ。。。。

      ※写真は自分の投稿で発信します。

    • 母時間は娘の表情に釘づけ!

      母時間は娘の表情に釘づけ!

    • 久しぶりの宿題提出。
      寝顔を見ながら。長男次男の時も思い出しながら、結局同じことを思う母時間。5歳の娘の穏やかな寝顔を見ながら、今日の反省と居てくれる感謝が湧いてくる。用事しながら気のない返事したなぁ…とか、せっかくの日曜日もうちょっと遊んだらよかったなぁ…とか。何気ない日常が愛おしく思え、この子の存在だけでありがたく満たされる。

    • いつも兄貴たちに任せて勝手に育っていく2歳6ヶ月の三男をゆっくり見て過ごしてみました。
      いつも昼寝する時は、おんぶして私は夕飯の支度をしています。
      今日は手をとめて寝るまで前抱っこしました。

      三男が3ヶ月頃背中スイッチが入ってひたすら抱っこ紐で寝かせていました。3ヶ月だと抱っこ紐でユラユラ揺れているとすぐ寝てくれて、寝ていく瞬間は目が白目むいて寝るか起きてるか葛藤しながら、口をむにゃむにゃさせながら寝ていくのが彼のスタイルでした。

      今回も抱っこして顔に注目して見ていると同じでした。睡魔と葛藤しながら寝ていく姿は赤ちゃんの頃から変わっていなくて、ただずっしり重たく私の腕におさまりづらくなっていました。腕も腰も悲鳴をあげています。

      ゆっくり見ていると、仕草は変わらないけどあの頃からずいぶん大きくなって兄貴たちの背中を一生懸命追っかけて彼なりに頑張っているんだと感じました。

      ほんと重たくなった。大きくなっていると身体で感じました。
      息子よゆっくり抱っこできたよ。ありがとう。

    • 23歳、社会人の娘を見つめてみた。「お母さん大学の宿題やから」というと素直にこっち向く娘。母が記事を書くことに、どんだけ慣れてんねん、と言いたくなるくらい素直(笑)

      時計を見てスタート、視界がなくなるほど近づいてくる。「見えへん、見えへん!近すぎ!」と言うと次はにらめっこ。いつまで続くねんと思ったけど、だんだん二人とも必死になりすぎて疲れる、2分経過。次、娘のお化粧は私よりずっと凝ってるし上手なのでみとれてみる。「コレ、どこで買ったん?」とお化粧品談義がはじまる。「お母さん気にいったんやったらあげるわ」とリップの古いのをもらった。ん?私ら何してたっけ?5分がリップに化けました。

    • 8歳長女を見つめるではなく、「見つめ合って」みました。そしたら、5分間の内4分間は私の顔を見て笑っている娘。最後の1分は、笑いすぎてほっぺの筋肉が痛いと文句を言っていますた。笑っていたのは、恥ずかしさを紛らわせる為。なかなか見つめ合う時間もないので、いい機会でした。

    • 4歳次女は、夕飯時に。その日は休みの日で、1日遊びまわっていて、ウトウトしながら夕飯を食べていました。食べたい気持ちと眠たさとの戦いで、赤ちゃんの時以来、こんな姿を見ました。目を真っ赤にして頑張っている姿は可愛かったです。

    • 3人の子がリビングに集う団欒の時間。
      5分間、見つめて感じたことは、
      皆、耳にイヤホン・・・。
      長女は動画サイトで大笑い、長男は帰宅後疲れて寝てしまったため一人遅い夕飯を食べながら横目でスマホ、次男は友だちと通信ゲームに集中。
      私が見ていることなんて誰も気が付かない。
      でもその表情や座っている姿勢がみんな父親そっくり、遺伝子って怖い。
      一見バラバラに思われるかもしれないけれど、我が家ではこれが皆の心地よい空間です。

    • 母時間は離乳食を食べる息子と向き合ってみた

      母時間は離乳食を食べる息子と向き合ってみた

    • 家の中を走り回る長男。
      それを追いかけるようにトコトコ行ったり来たりの次男。
      そんな弟は兄を追いかけるのをやめテーブルの上に乗り、にこにこ。
      遊んでいた兄はそれに気づき、『めんめよ〜!』と注意し、後ろ向きで足から降りるよう手を差し伸べる。

      いつも母が弟に声をかけるように。
      いつも母が弟が足から降りれるように促していたことをそっくりそのままやる。
      『テーブルはご飯食べるところ!落ちたら、痛い、痛いよ〜?』ここまでのセリフセット付き笑

      ちょうど3年前。あなたも沢山やってたけどね。と心の中で笑う。

      弟はこの1ヶ月で歩ける時間が増え、走り回る兄と同じようにトコトコ歩きまわる!Uターンもできるようになった。ハイハイが移動手段だったのに、いつの間にか、歩くことが主に。
      いつも楽しそうに走り回る兄をにこにこ眺めていた数ヶ月前。目で追いかけ楽しんでいたけど、歩いている表情をみていると本当はこうやって一緒に遊びたかったんだな。と感じる。

      2人を追いかけてばかりのめまぐるしい毎日だけど、ちょっと止まってみてみると、笑ったり、想い合ったり、2人の成長をしっかり目に焼き付けられた5分間でした。

    • 改めて、みつめる5分間
      夕飯時に思うこと・・・
      育ち盛りの小学5年3年
      今は、食事の時間はテレビを消し、会話を楽しむ時間にしています。
      小さかった頃は、会話なんて楽しむ余裕もなかったのに・・・(好き嫌いのバトルや洋服を汚すなどのアクシデントを含む)
      日々の成長を見れる時間で自分にとっても大切な時間になってます。
      もう少し大きくなったら、自分の時間が増え(部活など)今までの様に食事をすることができなくなるんだろうな~寂しさも感じながら、今日も笑いながらご飯を一緒に食べる幸せを感じる時間になりました。

    • ご飯が終わり、お風呂もはいり、自分で着替えて、自分で考えてお絵かきを初めて、間違えて消しゴムを探してお姉ちゃんに消しゴムを借りにいき、返しにいく。その時にありがとうといえるようになってるむすこ
      やはり時々は子供のしてることの観察をしないとだなあ。
      この宿題は成長を感じられる。

    • 母時間は子供達を寝かしつけている時に長男を見つめてみました。
      7歳・3歳の兄弟は私を真ん中に「小」の字になって三人で寝ています。3歳の次男は甘え上手。少しでも長男の方に顔が向いていたり体が離れていたりすると自分の方を見てとアピールしてくる。
      だから今日は次男を少し早めに寝かしつけて長男の方を向いて見つめてみた。
      私は毎晩欠かさずに、寝る前に子供達に言っている言葉がある。
      「2人ともママの宝物だよ。大好きよ、おやすみなさい。」
      その時だけは平等になるように天井を向いて言っていたが、今日は横になり寝かしつけながらも、しっかり長男の方を向き手を繋ぎ「ママの宝物。大好きよ、おやすみなさい。」と。
      シーンとして反応がなかったので寝ちゃったのかなと思っていたら、口元がニコっとなり・手を握り返してくれた。

      甘え下手な長男。
      まだ7歳。
      もっともっと甘えさせてあげたいなと思った5分間でした。

    • 息子との時間は多めにあるので書けました!

      じっと5分の”母時間”(息子編)


      娘バージョン、書けるかな…

    • いつもは子どもたちだけで遊ぶことが多いけれど、たまたま「一緒に遊ぼうよ!」と誘われた夜。
      食器洗いをしていた手を止めて、遊びに加わった。

      次男三男が最近楽しんでいるレゴ。様々なレゴを組み合わせて、ストーリーを作りながら遊んでいること、その周りで四男がプラレールを走らせていることは知っていたけれど、どんな会話が繰り広げられているのかは知らなかった。

      消防車やパトカー、ヘリコプターなどを動かして、ヒーローになりきっていると思っていたら…

      「実はドラレコ付きの車。全てはドラレコが知っている!」
      自分でアレンジした車を嬉しそうに見せてくれる。

      「パパが稼いできたお給料をママに渡すんだよー」
      レゴ人形とお金マークがついたパーツを操ってやり取りをしている。

      生活の中で見聞きしている事もレゴの中でストーリーとなって、ごっこ遊びになっていることに驚いた。そこにプラレールも一体化して、一緒に遊んでいたりそれぞれで遊んでいたりを繰り返しているけれど、1つの世界が出来上がっている。

      そして、レゴのパーツの豊富さに改めて気づき、ストーリーがどんどん繰り広げられる楽しさを垣間見た瞬間だった。

      わたしが色々と質問をすると、みんなで嬉しそうに教えてくれる。自分が好きなことに対して質問されると、こんなに生き生きとした顔になるんだなぁ。

      今までは、側から見ているだけで彼らの頭の中で果てしなく繰り広げられる空想の世界がよくわからなかった。しかし、よくよく見つめてみると日常生活での実体験がベースになって生まれてくる発想だったと気がついたら、空想の世界が面白くなってきた。

    • 息子3人、ゲームと動画に夢中。
      いつもなら「やめなさい!」と怒るところだけど、ちょっと我慢して5分間見つめてみる。

      長男は一人でブツブツ言いながらゲーム。ゲームだけど、漢字が読めるようになったり自分で考えたりする姿を見るのはなんだか成長を感じてしまう。
      途中、視線に気づいてか「ママなに?」とこっちを向いて、急に迫ってきたりキスしてきたりする。
      手は離れても、心は離れていないことが嬉しい。
      いつかは離れていくだろう男子だから、今まだくっついてくることを大事にしたい。

      次男三男は2人くっついて動画を見てる。次男が時折移動したり、手持ちぶさたなのかオモチャを手にして指を動かしたりしている。
      次男もまた視線に気づいたのか私を見てにこりと笑う。
      周りに気を使ってしまう性格の次男。いつも自分を殺してばかりいるんじゃないかと心配になる。でも君の優しさに救われているよ。

      三男は最後まで私の方を向かなかったな。大物になるな、うん。

    • あぁー、過ぎてしまいました(汗)
      ごめんなさい!

      この前公開授業があり、息子を眺めて来ました。
      国語と道徳でした。
      改めて思ったこと。
      マイペース。
      興味の有無が分かりやすい。
      手をあげるときは自信があるほどピン!と手をあげる。
      母がいるかはまったく気にしない。
      保育園の時は私がいると一気に甘えん坊になっていたけど、
      おにいちゃんになったんだなぁ。。
      成長して変わって行く部分と、ベースとして残っていくものが垣間見えた時間でした。
      (おまけ)
      寝顔は赤ちゃんの時からあまり変わっていない(笑)

    • 最近、2歳の双子の姉(次女)が抱っこ魔で隙をみては抱っこをせがんできます。
      なので抱っこの5分間レポートです。

      双子姉は今日の昼ご飯でも早々に箸をおき、椅子を上手に移り渡って私の膝の上に乗ってきました。そして自分の皿をたぐり寄せ、箸を私に持たせて、ご飯食べさせてアピール。1口2口食べさせたら、私の方を向いて座り直し、私の髪で私の顔を「いないいないばぁ」。それを5、6回繰り返したら今度は膝の上に立ち上がって、

      「いないいない…」、、「どーん!」
      …自分のお腹を私の顔に激突させて遊んでいました。
      はっ、鼻がいたいー!

      私はご飯どころではありませんでしたが、なかなか面白い5分間でした笑
      (今回も〆切遅れすみません>_<

    • ごめんなさい!締切過ぎていました!

      5分間の我が子。

      髪の毛はお尻に付きそうなほど伸びました。
      入園前にどれだけ切るかイメージするものの、三つ編みができる長さは残してあげたいもの。
      おでこの高さだったダイニングテーブルからは、もうお顔が覗いてる。
      まだまだ小さいけど、とにかく言葉が豊富。
      5分間でも何語出てくるのでしょう。
      おもちゃで電話しながら「え~!今日お家にいないの!?じゃあおとうしゃん会えないじゃ~ん。」
      そんな大人みたいな会話なのに、発音が「でしゅ」とか「おかあしゃん」なギャップが面白い!
      脳みその中が虹色な3歳児でした。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    こくみん共済 coop ×お母さん大学 共同企[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    自分で決めた人生を歩んでほしい
    8年前、ひまわりのお花で彩られた式場で結婚した私たち。
    冷静沈着だが思い立ったら即行動、直感型の夫。
    喜怒哀楽が激しく、優柔不断で心配性、慎重型の私。
    真逆の2人が3人の子どもを授かった。

    おっとりマイペース、ちょっと不思議ちゃんな長女。
    器用に何でもこなすしっかり者で、おしゃべり大好きな次女。

    長女はひまわりの〝ひまり〟、次女は菜の花の〝なのは〟と名付け、
    「お花のよう[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    毎月、全国各地で、お母さん業界新聞を折々しながら、
    楽しいおしゃべりをする会を開催しています。
    ここでは、お母さんだけでなく、
    先輩お母さん、お父さん、シニアの方、企業の方、行政の方など、
    どなたでも気軽に参加できます。
    折々おしゃべり会は、地域と人と出会い、つながる場。
    さらに新聞を配り、地域のお母さんを笑顔になるプロジェクトです。
    皆さんの町で、「おしゃべり会」を開催したい方は、
    新聞を提供しますので、本部[…]

  • 20年後に、この記事を読んだ娘は、笑って母をゆるしてくれるでしょう。
    「お母さん、本気で私を愛して、一生懸命育ててくれたんだな」って。
    そしてその時、母は、「若かったんだな、私。でも今もまだ完璧じゃない。明日もがんばろ」と思うはず。
    卒園が近づくと、母の心は、これまでにない大きな揺れを見せるでしょう。
    それも母が一度は通る道。
    将来振り返ったときに、「あの頃がいちばん輝いていたな」と思える、そんな時期です。
    濃密な時間を味わってくださいね。

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