お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんが生きる力実践中でコメントしました。 4年, 9か月前

    うれしいですね、みそまる!! めっちゃ楽しそう!!
    まさにリンクの記事は、みそまる元祖ミソガール改め、藤本智子が出演し、発信した情報です。
    なので、できたら「みそまる」で発信してもらえたらうれしいです。
    先日、一般社団法人みそまる普及委員会のホームページがリニューアルしたばかりです。

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    お母さん業界新聞社では、「お母さんはスゴイ」と同時に「味噌はスゴイ」も伝えていますのでお見知り置きを!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    TOKYO[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    このたび「藤本裕子のお悩み・相談室」をオープンしました。

    子育て中のお母さんが、子育ての悩みを相談できる
    行政や民間の場は全国にたくさんありますが、
    お母さん大学はそことはちょっと違う場を考えました。

    学長藤本裕子がお母さんの「子育ての悩み」を聞くのではなく、
    悩んでいるお母さんに、「藤本のお悩み」を聞いてもらうのです。

    お母さんを笑顔にする活動を30年も続けている藤本ですが、
    それなりに悩みも多く、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    緊急事態宣言の発令間近。
    地域によって差がありますが、
    収束の兆しが見ないコロナ禍の今、
    “お父さん”は何してる?
    ネットには「コロナ離婚」の文字もありますが、
    確かにお父さんや子どもがいて、平常の生活リズムが崩れるという現実もあるかもしれません。

    お父さんが、いつもより家にいる時間が長かったり、
    早く帰ってきて子どもと一緒に過ごしたり。
    それでも子どもたちといい時間を過ごせているのか、
    いやいや現実、在[…]

    • やさしいお父さんですね。
      子どもたちが眠る前に、お父さんが寝てしまうのも、おもしろい!

    • うちは、懇親会や出張が全然なくなり、その分、時間ができたみたいです。
      そして、景色や星の写真を撮って、離れて住んでる息子夫婦や娘にメールで送ってます。

    • まだ始まっていませんが、一緒にこの機会に
      息子の勉強机を作ろうと言っている夫。
      始まったら写真におさめようともくろんでいるところです(*^^*)

    • わが家は在宅勤務(どうしてもという時以外)になりました。

      ありがたいことによく動いてくれるお父さんなので、朝ご飯の準備や洗濯など何も言わずにしてくれて、ほんと助かってます!
      子供たちとも庭や2階で楽しそうに遊んでいる声が聞こえてきて、遅れてきた育休状態です(脱線ですが…今回の休みで男性の育休は必要だと思いました!私の怒る回数が全然ちがう笑)。

      ただ、普段は営業職で週の半分は出張しているので、家にいることに少しずつお疲れのご様子です(^^;
      子供だけじゃなくて、お父さんのストレス緩和も考えねばな~と感じつつあるこの頃です。

    • 家にいるとちょっとしたフラストレーションが溜まり、トゲトゲした言葉も行き交い、父vs長男。
      もう!嫌い!と長男が言えば、いいよーだ!とやり合う。
      いつまでもケンカしてるから、仲裁に疲れた母が、もーーーー!!!と、つられキレる。
      でも、ある夜、父はみんなでイライラするのやめよう…!
      怒ってごめんね。
      でも、嫌い!って言われたり、弟に意地悪してるの見るの、お父さん嫌だったんだ!と。話し出した。
      せっかくだから、みんなで嬉しくなる言葉を使い合おう!今は力を合わせてのりこえよう!と、お父さんがまとめてくれました!

      もう一つのエピソードは、また投稿します!

    • 池田彩ちゃんから、昨日私が書いた【ある日曜日】の記事が、
      ここの宿題にぴったりだから、「宿題として出して~!」と言われたのですが、
      ここにどうやって添付?転送?したら良いかわかならくて・・・
      うちの夫のネタになるかわかりませんが、もし良かったら、
      【ある日曜日】の記事、使ってください☆

    • 仕事が始まったと思ったら自粛になり」

    • 仕事が始まったと思ったら自粛になり、
      子供達と過ごす日に逆もどり
      子供達も学校にいけなかったり、友達と遊べなかったりと
      何かとフラストレーションが溜まっている。
      お父さんができることは、
      身体を使うことがメインだと思っているので、
      毎日一緒にお散歩したり、家事を手伝ってもらったり
      トランプやゲームなどをして笑ったりと
      今できることをやっています。
      勉強はママが担当しているので口を挟まないようにしています。笑

    • 来週から主人が13時からの出勤になりました。
      双子の保育園の登園時間も7時半から9時で良くなるし、夜ご飯も少し作っておいてもらえそう。
      夜遅くまで働くことになる主人は大変ですが…家族にとっては(私にとっては⁈)ありがたいかなぁ

    • 青島さん

      お父さんが子どもたちに、絵本を読む姿か、読んだ後、寝てしまった姿、ぜひ、写真撮ってください!!
      お待ちしています。

      • 我が家も旦那が在宅ワークに切り替わり、子供が1人増えたような慌ただしい毎日です。
        男4人、プラス義父母さん分のご飯作りは目がまわりそうです。

        外出もできない…..さて、何するか…..最初は家の片付けをしていましたが飽きてくるし楽しくない。

        約30年前旦那さんが小さい頃、義父さんや叔父さんが山の上を開拓してラジコンコースや遊び場をつくっていたそうです。
        今は竹や草木で生い茂っている山を草刈り機を持ってもう一度開拓し始めました。日に日に草木が刈られて広場になっていく山。
        男のロマンが再燃焼。秘密基地ができそうです。
        子供達も急斜面を一緒に上ってついて行き、ただそこで虫を探したり、好みの枝を拾って戦いごっこをしたり、パパが一生懸命刈っている横で遊んでいます。

        30年越しの秘密基地完成は間近です。

    • 佐藤さん。もし、子どもたちと遊んでいるシーンのお写真あったら、よろしくね!

    • わが家もいつもと変わらず出勤していますが、3月には縄跳び用のジャンプ台を、4月には鉄棒をつくってくれて、前からあった手作りのブランコと、ぶらさがりロープ、小さな砂場もあり、プチ公園ができています。ですが、うちの子たちはそれが当たり前になっていて、ありがたみを感じておらず、遊びに来てくれたお友達が楽しんで遊んで行ってくれています。
      マメったい旦那で良かったと感じます。

    • うちの主人は営業職なので、コロナ自粛は無いようなのですが、先日のコロナがきっかけの出来事を報告します。

      先日コロナウイルスにより、惜しくも亡くなられた偉大なる日本のコメディアン、志村ケンさん。何を隠そう、うちの主人は超がつくほどの志村好き。季節ごとに放送される、「バカ殿さま」や「だいじょうぶだぁ」をめちゃくちゃ楽しみに見ていました。それが、これから見られなくなると思うと、心にぽっかり穴が空いたようでした。
      家族で追悼番組を見ている時のこと。懐かしいなぁ〜と言いながら昔のコント集にゲラゲラと笑っていると、なにを思ったのか、主人がおもむろにYouTubeを検索し始めました。
      その中で、「これ知ってる?」と子ども達に見せた映像が、「ウンジャラゲ音頭」‼️「月曜日はウンジャラゲ〜♪」と始まる親しみのこもった音楽とダンスに、0歳のはるちゃんも大喜び(笑) 子どもたちもすぐに覚えて、その日から家族で大合唱‼️わけもわからず面白くなる魔法の歌です笑

      主人の好きなモノが家族に伝染し、文化が継承された瞬間でした笑
      その日からはるちゃんの子守唄も「ウンジャラゲ〜♪」です笑

    • 在宅勤務なんて他人事だと思ってたたけど
      来週から主人は在宅勤務に出勤は週一らしい
      仕事の忙しい私と在宅の旦那 まさに定年後夫婦
      まあそろそろその時期なので今から練習します
      私のイライラかなくなる方法誰か教えてーーー

    • 提出遅くなりすみません。
      我が家の主人も、どうしてもという日以外は在宅勤務になりました。
      学校がお休みになってから、運動不足解消のため息子と毎日ランニングする約束をしたところ主人もやると張り切りだしたので家族全員でランニングする事に。
      9時の仕事開始に間に合う様に、8時から9時に朝からゆっくり4㎞ランニングしています。
      だらだら過ごしてしまう朝に時間を決めて過ごせているので家族全員以前より体力がついた様な気もします。

    • 遅くなりました。。

      うちんちは、自営業プラス育児も家事もする人なので、今回のコロナでパパの生活リズムが変わったということはありません。が、子どもたちをちゃんと毎朝起こして、学校に行かせなきゃ、宿題させなきゃ、人様に迷惑かけないように育てなきゃ!という圧がないので、前よりとっても(私も)穏やかです。

      パパは、きっと学校に行かなくとも、自主的に学習をする力を育む良い機会と捉えています。この休みを利用して、子どもたちに学校では経験できない素晴らしいことを『俺が経験させちゃる!』と思っているようにも感じます。
      コロナ休み前は、週末しかできませんでしたが、今はほぼ毎日、子どもたちと一緒に星野源さんの『うちで踊ろう』をギターとピアノで歌ったり、アメリカの子とペンパルを始めたり、畑にステージを一緒に作ったり、草抜きしたり、スケボーしたり、散歩したりしています。

      私も先週末から、在宅ワークになったので、仲間に入れてもらおうとおもっています

    • 今年こそファミリーキャンプデビューしたい!!と意気込んでいた我が家のお父さん。
      そんな矢先に、このコロナ騒動。
      いつ行けるのか分からなくなってしまいました。

      そんな事はお構いなしに、日に日に増えるキャンプグッズ。
      我が家のリビングはどんどん埋め尽くされております。
      キャンプ用チェアーはもちろん、テーブルも出してウッドデッキ でランチ!
      バーベキューはもちろん、最近は薫製にも挑戦中。
      食べ終わると、ハンモックでお昼寝する日々…
      夜は〝キャンプ飯〟のレシピ本を参考に、おつまみを作りお酒を飲んで幸せそう。
      そんな自由に楽しむお父さんを見て子ども達は楽しそう!
      振り回される私はちょっぴりお疲れ…
      「亭主、元気で留守がいい」まさしくそれ!!!!笑

    • うちのパパの仕事自体は変化はありませんがテスト的にテレワークが始まるようです。

      それより心の大きな変化を最近感じます。
      前よりも子どもへの関わる時間が増え、話し方にも思いやりを感じます。
      さらに皿洗いや洗濯物など家事を率先してやってくれるようになりました。

      それは二人目が生まれたからというよりも、
      コロナでたくさんの方が命を落としたり危機的な状況をメディアで見て、
      死と隣り合わせにいるのだと感じてるような・・・
      言葉では多く語る人ではありませんが、そんな感じがします。

      私の家の最近の楽しみは、0歳児がいてマスクもできないため、
      「とにかく外出する場所が人の少ないところ」を目指し、
      でも楽しめる穴場スポットを探すことです。

      意外と家の近くで面白い発見があったりして
      微笑ましい時間を過ごしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    子どもの“やりたい”に寄り添い
    日常のカオス空間を楽しんでいます
    チリーーン!
    撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。
    長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。
    「親ごさんはそのままカメラを見て笑っててね!」
    そしてバッチリ引きつる私たちの笑顔。…チリーーン!
    ———写真撮影の日の思い出。
    超マイペースな長男4歳と、お兄ちゃんのコピーでどんどん進化する次男2歳。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    編集本部よりお知らせです。
    4月号の新聞が届いた頃でしょうか。

    なんだかコロナ特別号のようになってしまった感もありますが、
    外出自粛の地域も多く、今なお悶々と過ごされている方も多いことでしょう。

    さて本日は、少し気が早いのですが、5月号の宿題です。
    皆さん、5月は「○○○○撲滅月間」と知っていましたか?
    答えは、「特殊詐欺」です。
    そこで、お母さん業界新聞8ページのMJ30
    お題はズバリ、「防詐欺アイデ[…]

    • ・楽にお金を手にできる方法はないと認識する
      ・オレオレ詐欺予防に合言葉を決めておく
      ・電話しながらATM操作している人がいたら声をかける
      ・演技上手になる
      くらいしか思い付きませんでした(汗)
      やっぱり疑うようになっちゃいますね、、

      私の母は還付金詐欺の電話がかかってきたそうです。
      医療費の還付の案内で、区役所の担当者の名前も名乗っていたとか。
      ちょうどその1か月位前に本当の医療費申請の書類が届いていたので、確認かなー?と話を聞いていた、と。
      14,000円くらいのありそうな金額で。
      ただ口座を聞かれたり、変だなと思って
      『何かよく分からないんで窓口に言って聞きながら手続きします。』と電話を切ったそうです。
      その後区役所にすぐに行ったら本当に名乗った名前の方がいたらしく。
      『状況を話すと最近増えている還付金詐欺です、
      騙されなくてよかった!』と言われたんだそう。
      そのまま警察への届け出を指示されて警察にも情報提供したということでした。
      (余談)
      母は私に電話を掛けてきて『還付金詐欺の電話がきたけど、だまされなかったわ!』とドヤ顔ならぬドヤ声で顛末を話してくれました。
      騙されていたらどうなってたんだろう…。

    • 明日払うわ♡作戦/高い金額のものでも一刻も早く払わなければ!と思わせるのが、詐欺。だから、今日は払わない。一呼吸置く、必ず他の誰かの意見を聞く。その日やってきてその場所で払わなければならないものなんてない。

      実例:水道から赤さびが出てると言われて調査が来た。目の前で水道の水が赤くなる(トリック)を見せられ、水道管に取り付ける高額の機械を買わされそうに。夫もいて、契約もするところだったが、父に電話して聞いたところ、「今の水道管は塩ビなのになんで錆びるんだ?」と言われ我に返りました。直前で契約しないで済みました。楽しい話題で盛り上がった優しそうな詐欺軍団を思い出し背筋が凍る。

    • はぁ〜
      これほんと、リアルな実家の状況なのですが、、痴呆を発症した父は、電話にでるとすぐに話を聞いちゃって。。しかも元から勝手になんでも決めちゃう1人なので、契約書類が送られてきたり、、、もうほんと色々あったそうです。。

      こうしてほしいって言ってもすぐに忘れちゃうのか聞いてないのか汗。ほんと、一緒に兄が住んでいてくれたから、最悪に、なってなくまだ苦い笑い話ですんでるんですが。

      そんなで、まず、固定電話をやめました!
      携帯電話にして、登録してる以外の番号からは、電話がならないようにしました。

      それでも訪問してくる人の話は聞いちゃうし、しまいには家にあげちゃってお茶だせなんて言うらしいですから、母は気が気でない!!

      どーしたらいいんですかね

      そう思うと、やっぱり誰か一緒に住んでるってことは、大きいんですよね。里親ならぬ里シェア?でもこれも、善意の方でないと、ミイラ取りがミイラに〜なのかなぁ

      すみません、ぐるぐる回ってます

    • ・固定電話をやめる/これを機にみんなスマホデビュー!指先を使ってと脳トレ兼ねて若返ろう!
      ・家族内の呼び方を独特にする/息子や甥っ子たちには「お母さん」とか「おばちゃん」とか呼ばせず、下の名前や「先輩」「師匠」など独特なあだ名をつけて呼ばせる。
      ・何世帯も合同で一緒に住む/こうなったらやっぱり一緒に住んで大家族になるしかない!2世帯なんて当たり前、理想は同じ敷地内、または同じマンションにみんな一緒に住む。
      ・オレオレ詐欺の話を聞いてやる/そんな詐欺に手を出さなきゃいけないくらいの状況になってしまうなんて・・・きっと心が寂しいはず・・・。「あら〜、久しぶり。元気にしとった?今は何をしとると?お金はないけど時間はあるけん、話だけならなんぼでも聞いちゃるよ。どれ、お母さんに話してみらんね。何辛いことでもあるんやないと?」と優しく一方的に電話相談を始める。きっと向こうも良心が痛くなるはず。お母さんの優しい心を全面にぶつけよう!

    • 地域の人と挨拶を交わし続ける。
      実体のない声だけのその人より、私たち親子とおしゃべりしてほしい!
      若い世代の人も、私たち親子を見て父母を思い出したら電話してあげて。
      今はお散歩も控えめだけど、それがいつも優しく声をかけてもらっている地域の人への恩返しかなと思います。

    • 詐欺電話を楽しむというのはどうでしょう。

      ある時は、子ども、ある時は、耳の遠いおばあちゃん、ある時は留守番の友達みたいな感じで、女優になって電話を取ってみる。
      そして、なりきっていろいろ質問すると向こうも困って電話をきってくれるかな。
      なりきって、いろいろな自分の発見にもつながりストレスの解消にもなるかも。

      ただ、ほんとの知り合いや家族からかかった時は、
      ごめんなさいね、今、詐欺電話対策で別人になってたところなのみたいな感じで、説明すれば良いかな思います。

    • 今の時代なので、怪しいと思ったらまずネットで調べてます。不在通知もまずは電話番号を検索してから折り返します。

      そう思っていたのに…
      コロナ関係のチェーンメールにまんまとかかってしまいました。身近な人から回ってきたこと、今欲しかった情報だったこともあって、確認無しに拡散してしまいました。
      焦らずに、調べたり誰かに相談する一手間を惜しまずに、行動しないといけないですね。

    • 地域の情報交換が大事

      母は私の知らない詐欺の手口をたくさん知っている。
      「●●さんとこ、こんな電話かかってきた」「〇〇さんとこはこんなん」と、
      地域の集まりで話題になっていて、そのかわし方までみんなで考えるらしい。
      遠くの親せきより近くの他人ですね。

    • 携帯に連絡をする!
      番号やアドレスを変えることがあるなら、兄妹や、近い親戚とグループにしてメールを送る!
      訪問された際は、ここの家の者じゃないんで、ちょっとわかりませーん!と言う。笑
      実家に滞在した時は義嫁のフリして、(親も在宅しているのに)親に考えさせる時間を与えています。

    • 固定電話が狙われやすいので、基本出ない。留守場電話にしておく。
      家族や知人なら折り返せば済す。

      合言葉が効果的だと思っています。
      ※時代劇でよく使われているみたいな感じ
      山⇒川 みたいなやつです。

    • 固定電話は留守電にしてます
      携帯やメールがちょっとあやしくて
      何でも一人で決めないで聞くようにしてます
      先日主人の携帯にあやしいメールが届いて娘に相談したらアウトのメールでした危ない

    • 敷地内同居している義母は、皆さんと同じく常に留守電です。
      なんと、知り合いや家族の電話番号はすべて暗記しているので、
      知ってる番号しか出ないようにしてるみたいです。
      知らない番号の場合は「用があるなら留守電に録音するでしょ」といって、出ないようにしてます。

      私の実家は、
      固定電話にかかってきたものはすべて父のケータイに転送されるようになっています。
      母はうっかり騙されそうな性格なので、しっかり者の父が全て対応。

    • ●知らない人にも出会った人にはみんな挨拶をする
      挨拶をする地域は不審者が入りにくいそうです。

      ●お母さん業界新聞を配る
      信頼関係の土台を作る なんでも頼れる頼ってもらえる相手を作る

      うーん、なかなか面白い案が浮かびません。。。

    • 電話がかかってきたら、キャッシュカードの番号を言う前に、「お母さんは〇〇です」を、相手とする。何度も何度も、お母さんのことを思っていたら、詐欺さんは、何も言わず、電話を切る。(甘いか)

    • 家庭の電話を、テレビ電話にする。おかしいなと思ったら、録画ボタン。少しは減るかな?

    • おいしい話にはウラがある。
      って言われているようにまず1度落ち着いて考える、少し疑う時間をもてるように念頭においておく!

      地域に自分たちの存在をよく知ってもらうこと。地域(個人店)での買い物、散歩をする。コミュニケーションを大切にする。

      ネット社会になっていますが、やはり人で成り立ってる世の中なので人の関わりが重要だと思う。

    • 子どもたちと話し合って出たアイデア

      1 『詐欺ドッキリ』をする。一回、おじいちゃんおばあちゃんを騙して、騙されることのプロセスを体験させる。

      2 きっと、『人恋しくて』ついつい悪い人とも喋ってしまうのかも。なので、日頃から程よい距離でおじいちゃんおばあちゃんと接しておく。心に隙間を作らない。

      3 家族との電話は、基本、ビデオ電話にする。

      4 更正した詐欺師から、どうしたら騙されないか聞く

      5 おじいちゃんおばあちゃんに、相談できる友達を作ってもらう。家族だからこそ相談しづらいのかも。。

      。。。頭が固く、潜在的に自分達には関係ないと思っているんでしょうね。。アイデアの根拠もあまりちゃんと説明できず、ほんと、思いつきしか出てこず。。。あーなかなか難しい課題でした。

    • 親子間でコミュニケーションを頻繁に取っておくことがまず大切だと思います。姉は遠方に住んでいますが毎日母とライン電話やスカイプをしています。(隣に住む私より話しています笑)オレオレ詐欺系の電話がかかってきても、声やいつもの話し方で気づくんじゃないかなぁと思います。

      あと、昔テレビで見たのは、よく電話営業で話を聞いてくれる脈ありの人は電話番号をリスト化されたり、訪問営業でも脈ありの人はポストや表札などにパッと見分からないようなシールやマークをつけられていたりするらしいです。うちの親は一通り話を聞いて丁寧にお断りしているので、知らない電話だなぁと思ったらすぐ切ったがいいよ、とはいつも言っています。

    • 詐欺集団はマニュアル(台本)を持っているらしい。ということで、こちらも電話の横に台本を準備!「母さん?オレオレ」と電話が掛かってきたら「あらー、元気?ちゃんとごはん食べてる?」と畳み掛けて話せるようにたくさんの会話術を台本に準備しておく!ひとしきり話して呆れさせる!こちらも、喋ってると冷静になるはず~。

    • 留守電なりきり、伝言メッセージを言う。
      もしくは、この電話は録音されています、不審な電話は警察に転送されます。

      と、デジタル音声になりきり言う。

      知ってる人だったら、驚かせてごめんねーですむ、、かな??

      途中で吹き出しちゃいそうですが(^_^;)

    • 内は何があったときのために、きんじょの方の電話番号を、聞いて登録してます。。あと音なりにはもしかしたら娘家の鍵忘れてて、家ノ前にいるよとか、連絡もらってました。 やはり今も昔も近所付き合いは大切と、思います。 近所の、人から上方もらうこともあるので。
      娘には絶対携帯の、知らない番号は出ない事、家のインターホンも出ない事。今はカメラ付きのだからそれみて友達ならでてる。見たいです。あと。前はよく固定電話に、セールのがかかってきてて私は子供の降ひてきってました?

    • コロナもそうだけど、自分はかからないと思わない。
      疑うというより、感性を磨く。
      怪しい〜!って感じる自分の反応を自分が信じれるように。
      そのためには、足裏刺激と体性感覚だそうです(笑)
      子どもたちと裸足で土の上を走り回るのが、ものすごい防犯に繋がる気がしてます。本気です(笑)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    コロナ禍の中で、落ち着かない日々を過ごしているお母さんたち。

    これまで「お母さん業界新聞」は
    “孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞ということで
    “手配り”を重視してきました。

    けれどもここへきて、外出やイベント・集会の自粛、施設の休館等で
    新聞配布がままならない状況です。

    そのため、できる範囲の手配りや郵送配布を実施している現状ですが、
    新聞を読んだお母さんから、こんなメッセージをもらいまし[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。
    政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、
    全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。
    おうち時間を楽しむ

    「えーっ、子どもとずっと家にいるなんて、いったい何をすればいいのー?」

    突然の休校にお母さんたちの不安や不満が噴出。だがいつもと違う日常に戸惑い、落ち着かないのは子どもたちも同じ。だったら思いがけずで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と
    今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。

    思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を
    お母さん記者たちがレポートしてくれました。

    このときとばかり、お母さんならではのアイデアがたくさん!
    「久々に時間を気にせず、子どもと過ごしてみたら、
    意外な発見があって楽しかった!」なんていう声も。

    そして実は、本紙入稿直前、大[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 9か月前

    留守番中の小4と小3の兄妹はパンを食べていた。
    その時、中に変な虫がいる!と妹が叫び、
    「よし、お兄ちゃんが言ってやる!」とパン屋に駆け込んだ。

    虫と思ったのは桜の花びらで、
    「今だけ売っている天皇陛下のあんぱんだよ」と
    店主に教えられた。

    1875年4月4日、
    銀座木村屋初代当主の安兵衛は
    天皇陛下のお花見にあんぱんを献上。
    八重桜の塩漬けをへそ押ししたところ大変気に入られ、
    以来「桜あんぱん」が[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルスは
    「パンデミック(世界的な大流行)」になったとの見解を表明した。
    これを受けて、日本を含む世界の株価が急落。
    東京オリンピックの開催も危ぶまれ、
    経済の失速は2008年のリーマン・ショック以上ではないか
    ともいわれている。

    「AIを制する者が世界を制する」という言葉もあるが、
    ウイルスの前では所詮、人間の力とはこんなもの…。
    見えないウイルスは、人の体だけでなく[…]

    • 取り上げてくださってありがとうございます!
      その音たちは、聞いてほしくて叫んでいるわけでもなく、世の中で聞こえないことにだんだんと慣れつつあります。
      私にできることは、娘に、聞こえない音や物事にも関心を向けさせること。こんな事態だからこそ、世界のやさしさや温かさに気付きながら過ごしたいです。

  • 編集部 青柳 真美さんが卒業した日にでコメントしました。 4年, 10か月前

    卒業おめでとうございます!
    長男くん、弟くんたち、みんないいお顔ですね。

    お母さんにとってもはじめての小学校の卒業式。
    めちゃめちゃ母力上がりますね。

    はじめての子とともに、
    私たちも親になっていくからね。
    お母さんもがんばりました!お疲れ様でした!

    息子さん、今度は中学という新しい舞台で、
    どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう。
    もう、写真も撮らせてくれなくなったりもしるのでしょうか。
    文字だけでもよいのでまた発信してください。

  • 編集部 青柳 真美さんが父の命日でコメントしました。 4年, 10か月前

    つくしは強くつつましくあっていいですね。
    木々が一斉に芽吹き、いきものは元気あふれる時でしょうね。
    高木さんの山便りを楽しみにしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    4月号の8ページMJ30のお題は
    ズバリ「ほっとできる場所」。
    忙しいお母さんにとって、
    ほっとできる時間、やすらぎの空間などほぼナイという人もいると思いますが、
    意識的に自分でツクルことも大事です。

    広義にとらえると
    どこまでも広がってしまいそうなので、
    今回は、「場」に限って回答してください。
    もちろん、いつ、どのような…という説明に
    いろいろな要素が入ってくるとは思います。

    家の中?外? 近所[…]

    • マイカーの中です。
      もちろん1人で!!
      家に1人だと広く感じてしまって、車のサイズが落ち着きます。
      運転中は音楽やラジオを聴きながら、
      駐車中はTVを見たり本を読んだりおやつを食べたりしてます!

    • 家のお風呂です。
      我が家は夫が子どもたちをお風呂に入れるので、
      私はいつも1人でお風呂に入ります。
      朝からずっと騒がしくバタバタした中で過ごしてきて、
      ようやく訪れる静かな時間。
      お母さん大学の記事を書くのはたいていお風呂の中です(笑)

    • 模様替えしたばかりのダイニングキッチンのテーブル。
      思い返すと一息ついている時に
      ここに座っていることが多いことに気が付いた。
      だってリビングには息子たちが陣取っているから…
      視界に入らない、けど気配は感じられる。
      この場所サイコー!

    • コタツ>パソコンの前に座るとつい仕事やネットサーフィンをしてしまうので、コタツに入ってぼ~っとテレビを見ているとき素の自分になれます。

    • 夜中、寝静まり返った静かなリビング。
      美味しい珈琲と時にはお菓子でも食べながら、邪魔されずに本を読んだり、パソコンに向かったりぐらいしかホッとできる時間はありません。たまに末っ子が起きてきたりすると、ちょっと残念な気持ちになります。

    • 家の椅子に座ってうとうとする時間が幸せ
      時々首がイテテてすがホッとします

    • 夫がいる日の家のトイレ(笑)
      近ごろ1歳期再来でトイレもついてくる娘が、休みの日のお父さんと遊んでいる間に1人で何も気にせず入れるあの瞬間…。
      タイルを眺めたり、飾ってある可愛い絵を眺めたり。
      ついため息ついちゃう。あの狭い空間がまた良い。

    • 家の中だと、どこにいても散らかっていて落ち着かないーー!そんな私のほっとする場所は、近所のモスバーガー。

      コーヒーを飲みながら、いつもは食べられちゃうスイーツも一人で全部食べれる。そして店員さんも感じがよくって、ちょっと高くてめったに買わない好きな雑誌も置いてあって。

      三時間いたら満タンに充電できて、子どもたちに会いたくなって帰ります(^^)

    • 娘が学校に行っている時・・・
      テイクアウトしておいた大好物のシナモンロール(シナモンたっぷりめの限定)とアールグレイティーを、自宅の真っ白な食卓テーブルでひそやかにお茶する時。
      わんこ達がアキレスのおやつを食べているのをみながらほっこり。
      バックミュージックは、もちろん”アレクサ”にかけてもらうクラシック。
      そのあとは暫くの間、ソファーに座りなおしてシナモンの余韻に浸り、ぼーっとする。
      これが私のご機嫌になるひと時です。

    • am10:00のリビング。
      朝からはやくはやく〜起きて〜!着替えて!ご飯食べて!あー!こぼれちゃった?もう…。
      子どもたちに常に声を掛け続け、長男を送り届け、次男が午前寝。
      コーヒーを入れ、ふ〜…と一息つくam10:00
      4月からその時間はバリバリ仕事の時間。。
      たまにの休みの贅沢リビングを楽しみに頑張るぞーー!!

    • 真夜中の寝静まったリビング。(池田さんと同じだわ)
      リビングに繋がる和室で子どもたちが寝ているので、台所の小さな灯りを頼りにお気に入りの紅茶を片手に読書か刺繍をしています。末っ子が泣きだすまでがタイムリミット。

    • 長男次男にはさまれて眠る布団の中。三男は、ばあばと寝るので私は上二人と寝ます。遅くまで起きているせいか、最近は割とコトンと寝てくれます。やることがたくさんあるから起きなきゃいけないんだけど、息子二人にはさまれて眠る幸せったら、ないです!

    • ベビーサークルの中。(我が家では王国と呼んでいます)
      見るもの全てお口にイン、触れるもの全てつかまり立ちの手がかり
      という時期なので、サークルの中にいると安心で
      2人で中に入ってる時間がいちばん多いです。

      先日は、息子はとーちゃんに抱っこされているのに
      癖でつい1人でサークルに入ってしまい
      何してるんだろうと思いました。

    • 車の運転中です。
      子供達が乗ってても唯一手がかからない時間。
      座れるし、子供達が寝た時はFM ヨコハマを聴きながら目的地まで運転。時には少し遠回りをして普段通らない海沿いの道を通ってみたり……
      落ち着いて考えたり、心をリセットできる時間です。

    • 畑。
      子育て真っ最中の頃は、近くに借りていた畑に行って草引きしたり水やりしてると気持ちが穏やかになって、ほっと一息つけてました。今でも、畑に立つと時間の流れが変わる感じがして、気持ちが楽になります。

      • 高木さん。高知の高木さんだよね。パソコン使っているの? びっくりしました。うれしい。みかんもありがとう!

    • 私はほっとできる場所が2つあります。
      今子供が保育園と、学校に行っている間にソファーで寝転がってテレビを、見てるとき。
      あと一つは子連れでもほっと出来る場所があり、今折々を開催してる場所(Wカフェ)が、ほっと出来てゆっくりご飯食べてcoffeeを、のみながら子供が、遊んでる姿を、みてほっとます。

    • 私は、リビングから子どもたちが遊んでいる声が聞こえてくることが条件ですが、電気をつけないまま、夕方から夜になる途中の感じで、カーテンを閉めるまでもない寝室がホッとします。

      ※この宿題をして意外だったのは、私の中からホッとする場所に、『実家』がもうなくなっていたこと。

    • 日中は、ダイニングテーブルがほっとする場所です。リビングから見えないので1人で子供に隠れてこっそり美味しいおやつ食べたり、携帯チェックに雑誌見たり。
      夜は、みんなが寝静まった後のリビング。今の季節はこたつで亀になって撮りためたドラマを見てます。

    • お風呂。息子たちは夫と入浴することが多いので、ひとりになれる貴重な場所。
      一日を振り返ったり、考え事したり・・・リラックスしたいのに、頭は忙しいのが最近の私。

      • すみません!投稿のつもりが返信になっていました。失礼しました(/_;)

      • お山。
        週に一回、子供の習い事で野外活動センターに行きます。
        季節ごとに変わる葉っぱの色や、背の高い木をぐーんと上まで見上げたりしてると、自然に力が抜けてほっとします。その日は子供の水遊びも泥汚れもオッケーとしてるので、のびのび遊ぶ子供の姿にも癒されます。

    • 遅くなりました。。

      子供が寝た後かつ、夫が帰ってくる前のリビング/大抵子供と一緒に寝てしまうのですが、奇跡的に寝落ちせずに起き上がれて、夫も仕事から帰って来ていないと、なーんにもしなくていい時間。ホッとして、人をダメにするソファでダメ人間になります。月に1.2回ですが。

    • 寝室
      我が家は、旦那が子どもたちと一緒に寝ているので、私は未来の子ども部屋で今は1人で悠々と寝ています。子どもたちの寝相の悪さや旦那のいびきも関係なく眠れる幸せ、旦那がいつもの時間に起きても二度寝してしまう幸せ。いづれ子ども部屋になる時までは「私の部屋」です。

    • ピアノの前。
      電子ピアノなので、ヘッドホンで一人の世界に。無心になれるし、あっという間に時間が過ぎる。動かなくなった指がもどかしいが、誰も聞いていないから気にしない。

    • キッチンにしゃがんで、隠れたところ!
      我が家はオープンキッチンなので、リビングで遊んでいる子供達がよく見える。と同時によく見られるので、コンロ辺りにしゃがんで寄りかかり、スマホを見ながらぼーっと秘密のオヤツをコソコソ食べるのが幸せ!
      大抵いち早く気づくのは、しっかり者の次女!

    • 過ぎてしまってすみません!
      ・娘寝かしつけ時の布団
      朝から時々は休みつつ動き続け、夜娘を寝かしつけする時布団に入ると本当に力が抜けてほっとします。
      ・みんなが寝た後のリビング
      誰にも邪魔されない、静かなリビングでぼーっとするのが好きです。でも0才が起きるかのもあり、最近は100%ほっとはできてないかな…。

    • 遅くなってしまいすみません。
      夜中の子ども達が寝静まった後のリビングです。子ども達を起こさないよう、リビングでヘッドホンをして音楽を聴きながらお菓子を食べる時間です。頭をリセットして、気持ちを切り替える事が出来て幸せです^_^

    • お山。
      週に一回、子供の習い事で野外活動センターに行きます。
      季節ごとに変わる葉っぱの色や、背の高い木をぐーんと上まで見上げたりしてると、自然に力が抜けてほっとします。その日は子供の水遊びも泥汚れもオッケーとしてるので、のびのび遊ぶ子供の姿にも癒されます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    (協力:神奈川県警察本部)

    新1年生のお母さんに限らず、登下校や放課後遊びなど子どもの外行動についての不安はつきません。
    この日は、神奈川県警察本部生活安全部犯罪抑止対策室副室長の吉川裕介警部、米山智彦巡査部長と共に、横浜市神奈川区に住む工藤明恵さんと、横浜市立幸ケ谷小学校に通う長女・凜花ちゃん(8歳)、新1年生になる次女・優菜ちゃん(5歳)に通学路を歩いてもらいました。

    ▲ここは人通りが多いから安心だけ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    素晴らしい本を見つけた。『育児は仕事の役に立つ』(光文社)。

    著者は、
    銀行、人材教育ビジネスに従事後、東京大学の社会人大学院生になった浜屋祐子氏。
    「育児をする経験」がビジネスパーソンにとって
    どのようなポジティブ影響をもたらすかを研究している。

    もう一人の著者は、人材開発の研究者である東京大学准教授の中原淳氏。
    母親一人で抱え込む「ワンオペ育児」から、母親と父親で行う「チーム育児」を推奨。
    イクメ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    お母さん大学では、子育てを楽しむ方法として
    「お母さん、ペンを持とう!」と提案しています。

    毎朝8時にお届けする「お母さん業界新聞メール版」は
    全国のお母さん記者(MJ)たちが発信する
    「子育てあるある記事」に、にっこりほっこり。

    不安な今だからこそ、お母さんの笑顔で乗りきりたいと思います。

    新聞の6-7ページで紹介している
    MJ発信はメール版でも随時お伝えしていきますが、

    月初めの今日は「お母[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を自粛している人も多いと思います。
    そんな中、3月号の「母時間」に続いて、アクション企画第2弾!
    4月号では、
    特集「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を企画しています。
     

    そこで皆さんへ宿題です。
    家の中でわが子と楽しむひととき…
    「子どもと楽しむおうち時間」をレポートしてください。
     

    遊びはもちろん、ものづくりや家事しごと(料理や掃除、DIY)な[…]

    • うちは、家に三姉妹がいて、ゲラゲラ楽しそうに遊んだり喧嘩したりしているのが、ほんと嬉しくてたまらんとです。音楽が流れれば、何故か?本当に何故か分からないけど、パンツになって踊り出す三姉妹。あ!そうだ!と言って、懐中電灯を持って布団に潜り込み、大笑いしている三姉妹。そうかと思ったら、誰がどこの席に着くかだけで、大喧嘩をし始める三姉妹。鬼才のプロデューサーや監督か作る番組や映画観てるより、面白くて喜劇で悲劇でドラマチック!
      そんな子どもたちと楽しい時間を過ごすために、自分に課していることは!!!

      『何でも本気で挑むこと』です。

      疲れていたり、余裕がないときは、それができないので、近づかないことにしています(笑)

      でも、よし!今は、いける!っていう時は、

      本気で遊びます。トランプとか、オセロとか、おままごととか、理性とか取っ払って、負けたら泣く、買ったらベロを出してウヘヘヘヘヘ!!と笑うくらい、真剣に遊びます。村の運動会で、子どもvs大人の競技で、ついつい本気を出してしまった私を見て、『大人で本気なのはあなただけだった!』と褒められた(と勝手に思っている(笑))こともあります。

      子どもたちと『楽しく』遊ぶには、結構、マジにならんと私は『楽しく』遊べないんです。

      そんなわけで、今日は

      本気の【ウノ】をしました。 

      あまり、面白い記事にならなかったので、また期日までに過ごした子ども時間をレポートします!

      • 追伸【ウノをしながら感心したこと】
        勝ち負けか嫌いで打たれ弱くて完璧主義者の次女が取った行動に驚いた❗

        次女『あっ!そうだ。クマ(のぬいぐるみ)が、ウノしよることにする』

        と言って、クマのぬいぐるみを持ってきた。あくまでも、次女は、そのクマのサポーター?という立ち位置なのだ。お陰で私たちも変な気を使うことなくゲームができた。結果、負けたけど『あ、クマさんが悔しがって泣きよる!次女ちゃん、励ましてあげて』と言うと、『ゲームなんやけん、気にせんと!』と、ぬいぐるみを励ましていた.。カワイイ

        次女が、こういう処世術を身に付けていることに、ちょっと、ホッとする。賢い子だなと親バカなので、思っちゃった(笑)

      • 【出る幕なし】
        3/3から休講。よし、子どもたちと楽しむぞと思って仕事から帰ったら、おらん!主人から連絡があり、自分の実家に二泊三日で泊まりに行かせたとのこと。。なんか、めちゃくちゃ寂しくなって、この夜、泣く。

        3/4 私が泣いたからか!?主人が、子ともたちを急に迎えに行った。そして、帰ってきたら、子どもが一人増えていた。姪子ちゃんを一緒に連れて帰ってきたのだ。

        3/5~3/6 子どもたち、従姉と遊ぶのが楽しく楽しくて楽しくて仕方がない。子ども4人で朝から晩まで笑いっぱなし。

        3/7 近所の子も二人やって来て、6人で遊び三昧

        今のところ、全くもって私の出る幕なし(笑)
        ひたすらご飯と洗濯しよります。あー。平和な日々。。すみません。また何か良いことを一緒にしたら、レポート出します(゚∀゚;)

    • 【エア鉄道旅】
      鉄ヲタ長男のバイブルは、本屋でよく見かける分厚い全国の時刻表です。
      目的地を設定し、それを見ながら、どの時間にどの列車に乗っていくか、を考えます。
      どれに乗るといくらかかるか、とか、
      でもちょっといい席に座りたいから、グリーン車やグランクラスもいいねえ、とか、
      どんどん妄想を膨らませながら、脳内旅行します。
      時々「日帰りは無理だから、お母さん、ここで泊まろう」と、1泊2日の旅に変更になることもあります(笑)

    • 【男子ごはん】
      長男6年生、次男2年生。
      そろそろ自分の世界にどっぷりとハマって過ごす時間が多い息子たち。
      私と一緒に過ごすおうち時間は、どうしても少ない。
      ここは私が「えい!やー!」と動かねば。
      でも息子たちの興味をこちらに向けるネタはどうしても「食」になりがち。
      まあ良いかと、とりあえずご飯作りに誘う。

      長男には晩ご飯のおかず。
      お肉屋さんで予めセットで売ってある豚肉の生姜炒めを
      「じゃあ、シェフよろしくお願いします。」と注文。
      「さあ、まずフライパンはどこにあるでしょう?」
      「最初に引く油は何でしょう?そしてそれはどこにあるでしょう?」
      「まずは何から炒めるでしょう?」
      と次々にクイズを出題。
      「えーっと、ここ!」
      「えーっと、この辺?違う。」
      「油はね、ごま油かな。」
      その後も
      「大さじ1ってどれくらいでしょう?」
      「どうなったら火が通ったでしょう?」
      クイズと共に、慣れない手つきで慎重に慎重に炒める長男。
      時々もやしをフライパンから落っことしながらも
      「そろそろできたかも!」と息子シェフ。
      「料理で一番大事なのは味見をすること。味見してみて。」
      「(もぐもぐ)・・・ちょっと薄いかなー。」
      ここでお母さんアシスタントの悪い癖。
      「じゃあ、ちょっとだけこれ入れてみよう。」
      取り出したのは我が故郷の味、おたふくソース。
      とろーり、まぜまぜ、もう一度味見・・・ぱくっ。
      「お好み焼きやーん!」とシェフ。
      生姜がピリリと効いた、お好み焼き風生姜焼きの出来上がり。

      次男は卵割専門職なので、いつも卵を割るときにはお願いしてます。
      「まあ、オレ割るの天才的やけんね。」
      だし巻き卵やフレンチトーストの時は「えー、こんなに?」と
      言いながらも得意そうにドヤ顔で割ってくれます。
      左手指全欠損ながらも、次男のやり方で殻も入らず上手いこと割るんですよね〜。

      さーて、次は何を作らせよう・・・いやいや何を作ってもらおうかな・・・?(ニヤリ)

    • 子どもと一緒にするジクソーパズル 1000ピースは時間がないとなかなかできないしやりはじめたらとまらない‼️ こういう時間好き

    • 我が家では、私が作る子どもたちの成長や思い出を残すアルバムのほかに、子どもたちが自由に作る自分のアルバムがあります。自由にと言っても、1か月の写真の中からお気に入りの写真を選ぶので、1か月1枚という規制はあります。私は、何枚もある写真の中から、娘たちが何の写真を選ぶのかを楽しみにしています。なぜその写真を選んだのか理由を聞くと、私には思いつかない答えが返ってくるので、子どもの考え方の広さを知る1枚でもあります。そして、選んだ写真を好きなようにデコレーション。次女は長女のまねが多いですが、どうデコレーションしたのかも、回数を重ねるごとに成長が見られるアルバムです。自分で作ったアルバムは、私が作ったアルバムよりも将来価値のあるアルバムになるはずです。そんなことを思いながら1人ニヤニヤして、娘たちが作っている様子を眺めています。これが我が家のおうち時間です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 10か月前

    いいお天気なのに外出自粛。おうちにこもって何しよう?
    そんなことにお悩みの皆さんへ、おすすめの映画を紹介します。

    洋画や邦画、アニメにドキュメンタリーなどジャンルは問わず、
    子どもと一緒に、あるいは、子どもと観たい映画を聞きました。

    どんな映画か、おすすめしたい理由、
    うちの子たちがハマってます、
    映画を観てこんなことを学びましたなど、
    映画にまつわる思い出とともに、
    お母さんたちがおすすめする映画30[…]

    • ⑧「いただきます みそをつくる子どもたち」の上映企画で大忙ししていたところに新型コロナウイルス感染拡大に伴った中止をしたばかりでした。多くの方に観てほしいですね。観るとこどもたちの表情に心がぽわーっと満たされ、自分自身や家族、地域の子どもを愛したくなります。

      (追加 ④「砂の器」わたしも好きです好きです!)

    • うちは車移動で必ずDVDだったので、ジブリは見つくしてしまいました…。
      今なら、ゴッドファーザーを3部作どっぷり観たい。

  • ある日のメール版です↓

    ━━━━━━━━━━━━

    お母さん業界新聞メール版

    ━━━━━━━━━━━━

    ◆ギフト

    6年前の今日、次女が生まれて
    台所にベビーバスを置いて、
    毎日13時頃、お風呂に入れた。

    仕事を始めてからは
    平日の昼間に台所に立つことはなくなった。

    今日は久しぶりのお休み。

    お昼間に台所に立つ。

    あ。。。

    今日の光
    今日の風
    あの頃のままだ。

    水の音。
    食器を洗いながら、
    ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。

    なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。

    こんなに幸せな気持ちになりながら、
    食器を洗えるなんて。

    (お母さん記者/中村泰子)

    お母さん大学サイトで、写真…[ 続きを読む ]

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