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「お母さん」と「味噌」で大人も子どももみーんな笑顔
つながることの大切さを実感しました
こくみん共済coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)とお母さん大学は、
2016年から「“孤育て”をなくそう」という共通テーマで、イベント「1日お母さん大学」を全国各地で行っています。1月29日は、四国初開催となる「1日お母さん大学in香川」を、
こくみん共済coop共済ショップ香川店で開催しました。
その模様をレポー[…] -
3月号では
特集「母時間」を企画しています。
そこで皆さんへ宿題です。
わが子を5分間見つめ、
“母”を感じる「母時間」を実践し、レポートしてください。
自分自身の「母時間」もありますが、
今回はあえて、わが子を思う「母時間」を、皆さんと考えたいと思います。子育て、仕事、活動…24時間フル稼働の私たち。
さらにスマホに縛られ、少なくなっている「母時間」。
この機会に、
ケータイを手ばなし、料理をする手[…]-
○次女と三女が仲良く遊んでいるのを、優しい気持ちで見ていました。その向こうには、新しい家族のミニチュアシュナウザー。次女たちが赤ちゃんの時、寝ていたベビーベットが、今は、彼のお家です。
それで、思ったこと。
時々、他人のSNSにざわついて、自分にはお金もない。資産もない。名誉もスキルも何にもない。と思った時期があったけど、子どもたちが笑って遊んで、ベビーベットが今は犬小屋だなんて、ほんっとに平和で幸せそのものだよな。ニヤニヤしちゃう。あー、私の人生、そのものが、私の財産なんだなぁ。。。。
※写真は自分の投稿で発信します。
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母時間は娘の表情に釘づけ!
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久しぶりの宿題提出。
寝顔を見ながら。長男次男の時も思い出しながら、結局同じことを思う母時間。5歳の娘の穏やかな寝顔を見ながら、今日の反省と居てくれる感謝が湧いてくる。用事しながら気のない返事したなぁ…とか、せっかくの日曜日もうちょっと遊んだらよかったなぁ…とか。何気ない日常が愛おしく思え、この子の存在だけでありがたく満たされる。 -
いつも兄貴たちに任せて勝手に育っていく2歳6ヶ月の三男をゆっくり見て過ごしてみました。
いつも昼寝する時は、おんぶして私は夕飯の支度をしています。
今日は手をとめて寝るまで前抱っこしました。三男が3ヶ月頃背中スイッチが入ってひたすら抱っこ紐で寝かせていました。3ヶ月だと抱っこ紐でユラユラ揺れているとすぐ寝てくれて、寝ていく瞬間は目が白目むいて寝るか起きてるか葛藤しながら、口をむにゃむにゃさせながら寝ていくのが彼のスタイルでした。
今回も抱っこして顔に注目して見ていると同じでした。睡魔と葛藤しながら寝ていく姿は赤ちゃんの頃から変わっていなくて、ただずっしり重たく私の腕におさまりづらくなっていました。腕も腰も悲鳴をあげています。
ゆっくり見ていると、仕草は変わらないけどあの頃からずいぶん大きくなって兄貴たちの背中を一生懸命追っかけて彼なりに頑張っているんだと感じました。
ほんと重たくなった。大きくなっていると身体で感じました。
息子よゆっくり抱っこできたよ。ありがとう。 -
23歳、社会人の娘を見つめてみた。「お母さん大学の宿題やから」というと素直にこっち向く娘。母が記事を書くことに、どんだけ慣れてんねん、と言いたくなるくらい素直(笑)
時計を見てスタート、視界がなくなるほど近づいてくる。「見えへん、見えへん!近すぎ!」と言うと次はにらめっこ。いつまで続くねんと思ったけど、だんだん二人とも必死になりすぎて疲れる、2分経過。次、娘のお化粧は私よりずっと凝ってるし上手なのでみとれてみる。「コレ、どこで買ったん?」とお化粧品談義がはじまる。「お母さん気にいったんやったらあげるわ」とリップの古いのをもらった。ん?私ら何してたっけ?5分がリップに化けました。
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8歳長女を見つめるではなく、「見つめ合って」みました。そしたら、5分間の内4分間は私の顔を見て笑っている娘。最後の1分は、笑いすぎてほっぺの筋肉が痛いと文句を言っていますた。笑っていたのは、恥ずかしさを紛らわせる為。なかなか見つめ合う時間もないので、いい機会でした。
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4歳次女は、夕飯時に。その日は休みの日で、1日遊びまわっていて、ウトウトしながら夕飯を食べていました。食べたい気持ちと眠たさとの戦いで、赤ちゃんの時以来、こんな姿を見ました。目を真っ赤にして頑張っている姿は可愛かったです。
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3人の子がリビングに集う団欒の時間。
5分間、見つめて感じたことは、
皆、耳にイヤホン・・・。
長女は動画サイトで大笑い、長男は帰宅後疲れて寝てしまったため一人遅い夕飯を食べながら横目でスマホ、次男は友だちと通信ゲームに集中。
私が見ていることなんて誰も気が付かない。
でもその表情や座っている姿勢がみんな父親そっくり、遺伝子って怖い。
一見バラバラに思われるかもしれないけれど、我が家ではこれが皆の心地よい空間です。 -
母時間は離乳食を食べる息子と向き合ってみた
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家の中を走り回る長男。
それを追いかけるようにトコトコ行ったり来たりの次男。
そんな弟は兄を追いかけるのをやめテーブルの上に乗り、にこにこ。
遊んでいた兄はそれに気づき、『めんめよ〜!』と注意し、後ろ向きで足から降りるよう手を差し伸べる。いつも母が弟に声をかけるように。
いつも母が弟が足から降りれるように促していたことをそっくりそのままやる。
『テーブルはご飯食べるところ!落ちたら、痛い、痛いよ〜?』ここまでのセリフセット付き笑ちょうど3年前。あなたも沢山やってたけどね。と心の中で笑う。
弟はこの1ヶ月で歩ける時間が増え、走り回る兄と同じようにトコトコ歩きまわる!Uターンもできるようになった。ハイハイが移動手段だったのに、いつの間にか、歩くことが主に。
いつも楽しそうに走り回る兄をにこにこ眺めていた数ヶ月前。目で追いかけ楽しんでいたけど、歩いている表情をみていると本当はこうやって一緒に遊びたかったんだな。と感じる。2人を追いかけてばかりのめまぐるしい毎日だけど、ちょっと止まってみてみると、笑ったり、想い合ったり、2人の成長をしっかり目に焼き付けられた5分間でした。
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改めて、みつめる5分間
夕飯時に思うこと・・・
育ち盛りの小学5年3年
今は、食事の時間はテレビを消し、会話を楽しむ時間にしています。
小さかった頃は、会話なんて楽しむ余裕もなかったのに・・・(好き嫌いのバトルや洋服を汚すなどのアクシデントを含む)
日々の成長を見れる時間で自分にとっても大切な時間になってます。
もう少し大きくなったら、自分の時間が増え(部活など)今までの様に食事をすることができなくなるんだろうな~寂しさも感じながら、今日も笑いながらご飯を一緒に食べる幸せを感じる時間になりました。 -
ご飯が終わり、お風呂もはいり、自分で着替えて、自分で考えてお絵かきを初めて、間違えて消しゴムを探してお姉ちゃんに消しゴムを借りにいき、返しにいく。その時にありがとうといえるようになってるむすこ
やはり時々は子供のしてることの観察をしないとだなあ。
この宿題は成長を感じられる。 -
母時間は子供達を寝かしつけている時に長男を見つめてみました。
7歳・3歳の兄弟は私を真ん中に「小」の字になって三人で寝ています。3歳の次男は甘え上手。少しでも長男の方に顔が向いていたり体が離れていたりすると自分の方を見てとアピールしてくる。
だから今日は次男を少し早めに寝かしつけて長男の方を向いて見つめてみた。
私は毎晩欠かさずに、寝る前に子供達に言っている言葉がある。
「2人ともママの宝物だよ。大好きよ、おやすみなさい。」
その時だけは平等になるように天井を向いて言っていたが、今日は横になり寝かしつけながらも、しっかり長男の方を向き手を繋ぎ「ママの宝物。大好きよ、おやすみなさい。」と。
シーンとして反応がなかったので寝ちゃったのかなと思っていたら、口元がニコっとなり・手を握り返してくれた。甘え下手な長男。
まだ7歳。
もっともっと甘えさせてあげたいなと思った5分間でした。 -
いつもは子どもたちだけで遊ぶことが多いけれど、たまたま「一緒に遊ぼうよ!」と誘われた夜。
食器洗いをしていた手を止めて、遊びに加わった。次男三男が最近楽しんでいるレゴ。様々なレゴを組み合わせて、ストーリーを作りながら遊んでいること、その周りで四男がプラレールを走らせていることは知っていたけれど、どんな会話が繰り広げられているのかは知らなかった。
消防車やパトカー、ヘリコプターなどを動かして、ヒーローになりきっていると思っていたら…
「実はドラレコ付きの車。全てはドラレコが知っている!」
自分でアレンジした車を嬉しそうに見せてくれる。「パパが稼いできたお給料をママに渡すんだよー」
レゴ人形とお金マークがついたパーツを操ってやり取りをしている。生活の中で見聞きしている事もレゴの中でストーリーとなって、ごっこ遊びになっていることに驚いた。そこにプラレールも一体化して、一緒に遊んでいたりそれぞれで遊んでいたりを繰り返しているけれど、1つの世界が出来上がっている。
そして、レゴのパーツの豊富さに改めて気づき、ストーリーがどんどん繰り広げられる楽しさを垣間見た瞬間だった。
わたしが色々と質問をすると、みんなで嬉しそうに教えてくれる。自分が好きなことに対して質問されると、こんなに生き生きとした顔になるんだなぁ。
今までは、側から見ているだけで彼らの頭の中で果てしなく繰り広げられる空想の世界がよくわからなかった。しかし、よくよく見つめてみると日常生活での実体験がベースになって生まれてくる発想だったと気がついたら、空想の世界が面白くなってきた。
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息子3人、ゲームと動画に夢中。
いつもなら「やめなさい!」と怒るところだけど、ちょっと我慢して5分間見つめてみる。長男は一人でブツブツ言いながらゲーム。ゲームだけど、漢字が読めるようになったり自分で考えたりする姿を見るのはなんだか成長を感じてしまう。
途中、視線に気づいてか「ママなに?」とこっちを向いて、急に迫ってきたりキスしてきたりする。
手は離れても、心は離れていないことが嬉しい。
いつかは離れていくだろう男子だから、今まだくっついてくることを大事にしたい。次男三男は2人くっついて動画を見てる。次男が時折移動したり、手持ちぶさたなのかオモチャを手にして指を動かしたりしている。
次男もまた視線に気づいたのか私を見てにこりと笑う。
周りに気を使ってしまう性格の次男。いつも自分を殺してばかりいるんじゃないかと心配になる。でも君の優しさに救われているよ。三男は最後まで私の方を向かなかったな。大物になるな、うん。
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あぁー、過ぎてしまいました(汗)
ごめんなさい!
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この前公開授業があり、息子を眺めて来ました。
国語と道徳でした。
改めて思ったこと。
マイペース。
興味の有無が分かりやすい。
手をあげるときは自信があるほどピン!と手をあげる。
母がいるかはまったく気にしない。
保育園の時は私がいると一気に甘えん坊になっていたけど、
おにいちゃんになったんだなぁ。。
成長して変わって行く部分と、ベースとして残っていくものが垣間見えた時間でした。
(おまけ)
寝顔は赤ちゃんの時からあまり変わっていない(笑) -
最近、2歳の双子の姉(次女)が抱っこ魔で隙をみては抱っこをせがんできます。
なので抱っこの5分間レポートです。双子姉は今日の昼ご飯でも早々に箸をおき、椅子を上手に移り渡って私の膝の上に乗ってきました。そして自分の皿をたぐり寄せ、箸を私に持たせて、ご飯食べさせてアピール。1口2口食べさせたら、私の方を向いて座り直し、私の髪で私の顔を「いないいないばぁ」。それを5、6回繰り返したら今度は膝の上に立ち上がって、
「いないいない…」、、「どーん!」
…自分のお腹を私の顔に激突させて遊んでいました。
はっ、鼻がいたいー!私はご飯どころではありませんでしたが、なかなか面白い5分間でした笑
(今回も〆切遅れすみません>_< -
ごめんなさい!締切過ぎていました!
5分間の我が子。
髪の毛はお尻に付きそうなほど伸びました。
入園前にどれだけ切るかイメージするものの、三つ編みができる長さは残してあげたいもの。
おでこの高さだったダイニングテーブルからは、もうお顔が覗いてる。
まだまだ小さいけど、とにかく言葉が豊富。
5分間でも何語出てくるのでしょう。
おもちゃで電話しながら「え~!今日お家にいないの!?じゃあおとうしゃん会えないじゃ~ん。」
そんな大人みたいな会話なのに、発音が「でしゅ」とか「おかあしゃん」なギャップが面白い!
脳みその中が虹色な3歳児でした。
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自分で決めた人生を歩んでほしい
8年前、ひまわりのお花で彩られた式場で結婚した私たち。
冷静沈着だが思い立ったら即行動、直感型の夫。
喜怒哀楽が激しく、優柔不断で心配性、慎重型の私。
真逆の2人が3人の子どもを授かった。おっとりマイペース、ちょっと不思議ちゃんな長女。
器用に何でもこなすしっかり者で、おしゃべり大好きな次女。長女はひまわりの〝ひまり〟、次女は菜の花の〝なのは〟と名付け、
「お花のよう[…] -
毎月、全国各地で、お母さん業界新聞を折々しながら、
楽しいおしゃべりをする会を開催しています。
ここでは、お母さんだけでなく、
先輩お母さん、お父さん、シニアの方、企業の方、行政の方など、
どなたでも気軽に参加できます。
折々おしゃべり会は、地域と人と出会い、つながる場。
さらに新聞を配り、地域のお母さんを笑顔になるプロジェクトです。
皆さんの町で、「おしゃべり会」を開催したい方は、
新聞を提供しますので、本部[…] -
編集部 青柳 真美さんが初詣もしつこかった私。今年は変わります!でコメントしました。 5年前
皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。 -
昨年出ていった息子がもう家には戻らないと
住民票を移したことをきっかけに、小さなアパートに転居。新年号入稿直後、年の瀬のある日のことでした。
その後も大晦日まで仕事をし、家に帰ったのは紅白歌合戦が始まる頃。83歳になる父は、「ぼちぼちやるからいいよ」と言いながら
未開封のダンボールの山の中にいましたので、
「やるなら一緒に、一気にやっちゃおう」そう言って父の尻をたたき、
ダンボールを一つひとつ開けるこ[…]-
お父さん、めちゃくちゃそっくりなんですね!!!
お若い時の写真も素敵です。
働き方改革に安全運転もぜひ!(←余計なお世話)
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m -
ご無沙汰しております。
いつもいつも走り続けている青柳さん。
働き方改革で、身軽にスピーディーにさらに多くのことをこなしていかれるのですね。
素敵なステキな2020年になりますように。。。 -
あけましておめでとうございます!
お父様そっくりー!
息子さんイケメン!
昨年は青柳さんとたくさんお話をして、とにかく楽しかった!
今年もまた会いに行きます☆
素敵な年になりますように☆ -
皆様コメントありがとうございます。はい。父娘そっくりすぎてすみません。あと10年は元気でいたいそうです。
曽我さん>>はい。安全運転に努めます。スマホも禁物です。
村本さん>>“身軽”が理想ですね。韓国にも行きたいな。韓国支部よろしくお願いします。
天野さん>>愛知は頼みます。直近2月は愛知です。横浜にはちょくちょく来てくださいな。 -
青柳さん、サーファーだったんですね~
本当にいつもいつも遅くまでの感謝です。
今年は、もう少しご迷惑をおかけしないですむように私も精進します!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 -
うわ~!
青柳さん、かっこいい!豪華客船の上で乾杯できるように、
植地頑張りますので、
よろしくお願いいたします!
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毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく
竜﨑慎吾さん、紗代さん、友彩ちゃん、咲良ちゃん
「子育てで大切にしていることって何かなぁ?」と、主人と私。子どもたちが寝たあと、家事をしたりテレビを見たりしながら、今日の出来事や子どもたちのことを話しています。
ダイビングと山登りを通して出会い、結婚後、2人の子どもを授かりました。3歳の長女は母を真似て料理や掃除、妹のお世話をし、妹を真似て母に“かまっ[…]
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「SDGs」という言葉を、聞いたことはありますか?
実は、このSDGsって、私たち子どもを育てる母親には、とても関係すること。
なぜなら、子どもたちの未来につながることだからです。お母さん300人に
聞きました「Sustainable Development Goals」の頭文字を並べた「SDGs」、「エスディージーズ」と読む。日本語訳は「持続可能な開発目標」。2015年の国連サミットで採択され、2030[…]
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▼白飯の上の真っ赤な明太子は垂涎ものだが、正月の色に相応しくおめでたい。
1月10日は「明太子の日」。
ふくやの創業者、川原俊夫氏が日本ではじめて明太子を製造・販売した日として制定された。▼1948年、中洲市場に開いた食料品店が始まりだった。
韓国に住んでいた頃に食べていた、たらこのキムチ漬の味を再現。
真っ赤なたらこを店頭に並べると、辛すぎる!とクレームが相次いだため、
辛さを抑えうま味を出すなど試行錯誤を[…] -
▽新年あけましておめでとうございます。2020年の幕が開けた。昨年7月30日、トランタンネットワーク新聞社は、活動30年目にして社名変更、本紙タイトルまま「お母さん業界新聞社」となった。これならどんな会社か一目瞭然。さてお母さんの新聞社は、これから何をするのだろう…。答えは一つ。相も変わらず、「お母さんの笑顔」。でも、宇宙レベルに深く、お母さんの笑顔を追求していきたい。
▽令和幕開けの5月1日、新天皇が即位された。戦争を[…]
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時代は、平成から令和へ。
今年は、これまでずっとやってきた
お母さん業界新聞の活動を
お母さん大学×地元企業×自治体の
「百万母力協働プロジェクト」として
展開していきます。
お母さん大学生は
ペンを持ち、笑顔をつなぐアクションを。
企業や自治体の皆様は
それぞれの強みを生かし、できることで
お母さんの笑顔を支えていただきますよう。さらなる応援&伴走をお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお[…] -
編集部 青柳 真美さんがクリスマスコンサートにビックリ!笑でコメントしました。 5年前
素晴らしい!
お母さんの感動はさぞかしだったかと思います。
今日をきっかけに将来音楽の道に進むかもしれませんね。 -
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「“孤育て”をなくそう」プロジェクトとして
こくみん共済coop♡お母さん大学で取り組んでいる
イベント「1日お母さん大学in香川」のお知らせです。来年1月29日(水)、香川県としては初開催!
こくみん共済coop香川推進本部で、
「1日お母さん大学in香川」を開催します。子どもの成長に必要な、心と体の健康を支えるのがお母さんの役目。
「1日お母さん大学」はまさにそれを体感できるイベントです。[…] -
月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、
インクの匂いがするできたてほやほやの
「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。お母さんたちがつながり、笑顔になる。
それだけではない。わが子が育つ地域がつながる。
たかが「折々おしゃべり会」、されど「折々おしゃべり会」…。10月創刊「横浜版」の
「折々おしゃべり会in日本ハウスHDモデルハウス」に続き11月号は、[…]
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ある場所で偶然、懐かしい人とバッタリ出会った。
40年前の新婚の頃、同じアパートに住んでいた、楠川幸信さん。
当時は訓練生、今はベテランパイロットだ。懐かしさに、「お茶でもしませんか?」と誘うと、
「だったら、ぼくのアジトでどうですか?」と言われ、
編集部の金子と青柳を同行し、4人で海へ向かった。アジトとは、横浜ベイサイドマリーナ。
たくさんのセイルボートが並ぶ中に、
船体にちょこっと赤色が目立つか[…] - さらに読み込む
ある日のメール版です↓
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お母さん業界新聞メール版
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◆ギフト
6年前の今日、次女が生まれて
台所にベビーバスを置いて、
毎日13時頃、お風呂に入れた。
仕事を始めてからは
平日の昼間に台所に立つことはなくなった。
今日は久しぶりのお休み。
お昼間に台所に立つ。
あ。。。
今日の光
今日の風
あの頃のままだ。
水の音。
食器を洗いながら、
ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。
なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。
こんなに幸せな気持ちになりながら、
食器を洗えるなんて。
(お母さん記者/中村泰子)
お母さん大学サイトで、写真付きのこの記事を読む⇒
http://www.okaasan.net/
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お母さん大学
http://www.okaasan.net/
通勤途中、メール版を読んでくれた友人から
「通勤ラッシュでイライラしてたけど、
メール版見て一人ニマニマしたわ」と連絡あり。
ほんわかしたり、ふきだしたり、
朝8時にふっと一息つけるメール版です。
来週からこどもたちとどうやって過ごそうかと悩んでおりました!
朝のメールを楽しみに頑張ろう(^ ^)
3月からかぁ…なんて思っていたら、配信までカウントダウン!
メール戦隊の選ぶ記事、楽しみにしてます^ ^