お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    子育てでいろいろな世界を楽しむ・つながる
    「お母さん業界新聞 あめちゃん高石版」 安藤ますみ

    妊娠7か月のときに大阪へ500キロの引っ越し!  新天地での出産、育児、仕事。右も左もわからず…そんなとき元職場(公共施設)で「お母さん業界新聞」を見つけ、5年ぶりの再会。「あ~懐かしい!」なんだか昔からの知り合いに会ったかのようなほっこり気分。

    中にはいろんなお母さんの記事。感動と共感で涙[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    子どもの自主性を大切にし、手を出さずに見守っています。
    石本岳也さん、百容さん、道碁くん、向日葵ちゃん

    外遊びが大好きでサッカーにハマっている息子(4歳)。
    内弁慶ですが、実はまだまだ甘えん坊。
    三輪車がブームの娘(2歳)は、天真爛漫な愛されキャラ。
    「石本家のアイドル」を地でいっています。

    石本家ではキホン遊びにNGはなし。
    もちろん危険なことや人に迷惑をかけることは注意しますが、
    服や靴の汚れはおか[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    娘にはたっぷりと愛情を注ぎ、大切な存在であることを伝えたい
    林田直樹さん、春香さん、梨愛(りあ)ちゃん

    人懐っこく、誰にでも話しかける娘。発語も理解も比較的早く、
    2歳児にしてその口調は私にそっくり!
    短期集中型のイヤイヤ期は、1歳半の頃一瞬で過ぎていきました。
    主人と私は職場結婚です。2人とも実家が遠く、知り合いがいなかったこと、
    それ以上に、この時期に夫婦で子育てをしたい、
    娘の成長をそばで一緒に見守りた[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    20年前、厚労省は「育児をしない男を、父とは呼ばない」という広告を出したことがあったが、今は、小泉進次郎環境相の育休発言が話題になっている。

    わが国の男性の育休取得率は6・16%。国は、2020年までに13%にする目標を掲げ、今後、有名無実の企業にはペナルティも課せられるという。

    育休を義務化しなければならない社会って何?

    いまだに子育てはネガティブな領域。母親のシゴトというイメージが[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    早いもので、12月号の制作に入っています。
    ハロウィーンが終わり、樹々が色づき始めました。
    コートを羽織り、ようやく冬支度というところでしょうか。

    12月号の特集では
    「向こう三軒両隣」をテーマに、ご近所づきあいについて考えたいと思います。

    世の中が便利になる一方で、ますます人間関係が希薄化しています。
    皆さんは、「向こう三軒両隣」という言葉を知っていますか?

    かつての日本社会には、「近くで助け合う」[…]

    • 現実:東側→旦那実家・道路・ご近所さん、西側→道路・駐車場・ビニールハウス、南側畑・駐車場・ご近所さん、北側→3軒ご近所さん の我が家。近所は我が家より年齢の高いご家族ばかりで、娘たちが外で遊んでいる時に気にかけてくださっていますが、近い年齢のご家族が少ないので、一緒に遊ぶお子さんがいません。
      理想:娘たちが外で遊んでいると、一緒に遊ぼうと言って子どもたちが増えていって、ちっちゃなコミュニティーができたらいいなぁと思います。そんな事ができるのは子どもが小さい時だけですから。大きくなって外で遊ばなくなる前に、そんなコミュニティーの場になれば良いなぁと思います。向こう3軒では範囲が狭くて無理ですが。

    • リアル・マンションでの生活で隣の人と接する機会がほとんどない。
      ※ごみ捨てなどでお会いする方は挨拶をしますが名前知らないです。
      また、同じ年ごろの子供がマンションにいないため共通の話題もなし。
      子供達は学校帰宅後すぐ近くの公園でお友達と遊んでるので、コミュニケーション的には問題ないかなと・・・
      自分としては、今年はPTA活動で青少年指導員ポジションに携わり地域の方(自治会)の方とも顔合わせる機会が増え、
      知り合いが増えた為、必然的にあいさつが増えました。良かった点

      理想・誰もが安心していられるスペースを作り、そこで親子、近所の方が集える場所を作りたい。
      (オープンテラスでみんなのよりどころ的なイメージ)

    • 面白ーい!この宿題♥️
      うちは、ほんとにありがたいことに、ひっつきもっつき相思相愛?従兄弟みたいな他人様がいます。仕事終わってから、またあとで書きまーす
      それにしても、面白いテーマだなぁ。。。しみじみ。。

    • 1フロアに10世帯のマンション暮らしです。
      挨拶以外に話すのは2世帯かな。
      他の8世帯の方々は何となく分かるけど、1家族につき1~2人知ってるかな?くらい。
      表札も出していないところも多いので、名前すら知らないのが現実。
      理想はいまのお隣さんのような関係を広げること。
      お隣さんとは親子それぞれ同年代なので、子ども同士が遊びに来たり、遊びに行ったり。
      たまにご飯を食べに行くこともあります。
      具合の悪いときに助けてもらったり、足りないものを貸したり。
      やっぱり、助け合いだな、と思います。
      非常時にいきなり関係は作れないので、日頃からのお付き合いが大切。。
      とは思っていても年代や生活時間が違うと中々…。

    • ここのマンションに引っ越してきてから半年。同じ年齢の子どもを持つ家族がいないということ、平日は私も仕事息子も保育園で家にいない、休日もあまり家にいないということでほとんどご近所付き合いはあまりありません。

      私が育休をとって息子も家にいた頃は本当に濃い近所付き合いだったなー。生活が変わると一変です!

      そんな希薄なご近所付き合いなのですが、、、
      毎日顔を合わせるお隣さん。名前は知りません。
      いつも朝息子と保育園に行く時間に、お隣さんのおじさんは玄関でタバコを吸ってる時間。スキンヘッドですこしこわい感じ。いつもは「おはようございます。」の挨拶だけしか交わさないけれど、、、
      先日、保育園に行こうとしたら私の自転車の鍵が錆びて開かなくなっていた!時間がない!焦って、ここは男の人の力で!と思った私は、タバコを吸っているお隣さんに「すみません、手伝ってください」と声をかけた。(息子がいると、ついつい気持ちが大きくなってなんでもできる。笑。恥ずかしさや迷惑などきにしなくなる不思議。)
      吸い始めの長いタバコを消して、鍵を開けるのを手伝ってくださったお隣さん。怖くて無愛想だと思っていたのに、とってもいい人!

      名前は知らないし会うのも朝の一瞬だけれど、その日以来、挨拶プラスもう一言やりとりができるようになった。

      私の最近の近所付き合い。

    • 吉村優 replied 5年前

      越してきて2年。
      周りのおうちも、小さな人でいっぱいです。
      我が家の前は車が通り抜けられないので、路地裏遊びが可能な環境。
      いつもどこからか泣き声がして、足音が聞こえます。

      夕方、誰かが外で遊んでいると、そこへ次から次へ子どもとお父さんお母さんが出てきて、お散歩や、シャボン玉、自転車遊びに花が咲きます。
      そこへ、お向かいのおばあちゃんが『あらあら』と出てきてくれるのです。
      そして、色んな世代の笑顔が繋がる。
      たまたま出会った家族同士なのに、本当にあたたかいご近所です。

      我が家の外にあるめだかの鉢。
      ご近所の小さな人にも好評で、見に来てくれたり、時々一緒にお世話もして、皆さんと繋がるきっかけになってくれています。
      そろそろここに、ベンチかブランコでも置こうかな?

      学校帰りに摘んだお花を娘にくれるのは、近くの小学生のお姉ちゃん。
      そのお姉ちゃんと弟くんは、我が家の前を通ると『やっほー』と声をかけてくれるのですが、これは私が始めた挨拶。
      いつも可愛がってくれるので、親しみを込めて、私も友達になってもらった気分です。

      なんと言っても、娘がご近所さんとのキューピッド役でした。外遊びで繋がれるのは、自分が専業主婦であることも大きな要因。今の関係があるから、これからも安心して暮らせる地域です。
      幼稚園へ行きはじめても、ずっとこの夕方のお付き合いが続きますように。

    • 神澤瞳 replied 5年前

      久々の宿題提出……おそるおそる。

      今住んでいるところは大規模集合住宅。200戸以上あるマンションです。
      中で6棟に分かれていて、同じフロアに6軒くらい?
      挨拶はするし、表札を出している家が多いので名前は何となくわかるし、二軒隣のお母さんはよく行くお店でお仕事されているので少しは話す。けどそれだけです。

      長男と同じ幼稚園に通う子がマンション内に6、7人いるので、そこのお家とはわりと付き合いがあり、服のお下がりをいただいたり、ひまな日中お茶したり、みんなでみかんを箱買いして分けっこしたり。
      子どもたちはマンションの中の公園で毎日真っ暗になるまで遊んでます。
      ここの付き合いは、たぶん味噌を借りれるくらいかな?笑

      子どもが多いマンションなので、来年長男が小学校に上がるともっと付き合いが広がるかなーと想像。
      子育て世代の多い大規模集合住宅、いいことも多いけれど、付き合いが広がるとめんどくさいことも正直起こってくるんだろうなぁ……。

    • 岸千尋 replied 5年前

      我が家は、アパート住まい。
      大人ばかりのアパートなので、息子達の声や、私の声がよく聞こえるそう。

      右隣さんには、よくお風呂やだーって泣いてるのが聞こえたけど、最近お風呂好きになったの?泣かなくなったの?えらいね!お兄さん!息子に声をかけてくれる。
      左隣さんは、いつも楽しそうにジャンプしている音が聞こえてきて、1人の日はいつも寂しいから、あ、今日も元気だな〜って、嬉しくなるよ!と話してくれる。

      お二階に住んでいる方は夜遅く帰宅するので、長男の夜泣きがひどかった数年前は、いつも同じ時間に泣いてるね。今日もこの時間か…。とご夫婦で心配してくださっていた。

      そして、敷地内にお住いの人生の大先輩の大家さん。
      元気?寒くなってきたね〜!
      孫が使ってたおもちゃなの!もう大学生になっちゃって…使わない?とお下がりを譲っていただいたり、ほら!抱っこさせて!
      その間家のこと済ませちゃいな〜!といつも気にかけてくださる。

      近くに同じくらいの子ども達が住んでおらず、公園までの距離があるところは悩みどころ。

      ご近所さんがいつも暖かく見守って下さっているので、長男は進んで挨拶ができるように。
      ワンオペの日々が続くと、旦那さんお仕事?いつでも声かけてね〜!と気にかけていただけ、助かっています。

    • 嫁ぎ先がお寺ということもあり、ご近所さんには旦那さんが小さい頃から温かく見守られています。
      小さかった旦那が結婚し父親となり、その子供たちですから大変可愛がってもらっています。

      そして、一段あがったお寺なので日々の子供達の声が谷戸に響き渡っています。
      そして、お参りにくるお客さんたちは口々に「子供の声ってイイわね!賑やかで明るくなるわ!」と言ってくれています。

      きっとイイ流れをつくってくれているんだと。子供のおかげで嫁という存在を覚えてくれるようになってきました。

    • この家に住んでもうすぐ20年。それなりに地域の役員などをして、顔見知りも増えていますが、最近、警察がうちにやってくるトラブルが・・・。裏隣りなので殆ど顔は合わせない。うちの息子が捨てたゴミが原因で、どんな人か分からないから警察に相談したと。挨拶に伺ったら解決しましたが。そんなことならピンポンして言ってよ~~って思いました。でもこれは、私が悪い。一日に何度も車で出動して、時には夜中に帰ってきて、怪しいと思われていたのかも。まだまだです!しっかりとアピールしないと!(笑)

    • 去年から夫の実家に入り同居しています。
      この辺は昔から代々続く旧家が集まっている地域で、
      そうでなくても、昔からここに住んでるという方が多いので、
      隣近所基本的にみなさん顔見知りで、
      旧家同士だと、結婚式に呼ばれたり、お葬式はお手伝いしたり、
      と、昔ながらのお付き合いがいまだに残っています。
      なので、私たちが去年同居を始めたときも、
      すでにご近所さんたちとは交流があり、子どもたちのことも知ってくれています。
      ただ、みなさん農家ゆえ、家の敷地が大きいので、
      家の前で子どもたちが遊んでる、みたいな、住宅地のような交流はありません。
      また、我が家の周りは小さな子どもがいないので、
      子どもを見ててもらうとか子ども同士遊ばせるとか、そういう交流は皆無です。
      私はたまたま夫の実家に入ったので、最初からご近所さんとの交流がありましたが、
      逆に、最近我が家の周りに増えてきた新築の家の方々とは全く交流がありません。
      昔からの住民と新しい住民との交流が、今後の課題になってきています。

    • 今の家に引っ越してきた3年前、最初が肝心!と
      あいさつ回りをしましたが、会えなかったお宅が多くて、
      用意した引っ越し挨拶の品がだいぶ余ったのを思い出しました。
      2年目に町内会に誘われて入会、月に数回回覧板が来るだけですが、
      回覧板を回す担当を子どもにしたことで、よその大人と話す機会を作れたのはよかったです。
      回覧板って、黙ってポストに入ってくるのですが、うちが回すのは一人暮らしのお爺さん。
      なので子どもにはピンポンして、いたら挨拶してね、と言って持っていかせてます。
      町内会入会数か月後に「次、班長さんお願い」、と言われた時には驚きましたが・・・。
      町内会の班長になったおかげで、近いのに会ったことなかったお宅の方にも挨拶できたのはよかったです。
      とは言っても、ご近所づきあいはほぼゼロで、小学生がいるお宅とはなんとか顔見知りになれたところです。
      子どもの存在でお付き合いが広がるのは間違いないですね。

    • 提出期限過ぎてしまいましたね…ごめんなさいm(._.)m
      我が家はアパート住まい。アパートの住人は基本的に夫婦のみ世帯がほとんどで、同じくらいの年の子がいる世帯はほとんどないので、近所付き合いほぼありません。ほとんどの方が表札を出していないので、住んでいる方のお名前も分かりません。
      隣にアパートの大家さんの自宅があり、自分の畑で沢山取れた野菜や果物をくれたりする時に長男の事を可愛がってもろったりする事があります。あとは、その大家さんの家のさらに隣に、長男と同じ学年の子どもがいて二世帯住宅で住んでいるご家族がいるので、その子とうちの長男が時々遊んだりするのが唯一の近所付き合いです。理想は地域の子ども同士で気軽に遊べるような環境を作る事ですが、地方に行けば行くほど過疎で子どもが少ないので、なかなか難しいですね。

    • バケツ持って提出。

      『同じ年くらいの子どもを持つ、同世代のY家さんと、ひっつきもっつき仲良くさせてもらっています。私とYママが笑えばそれぞれの子どもたちも笑い、うちの子と、Yさんとのお子さんがケラケラ笑っていると、もう大人たちは嬉しくてたまらなくなります。お迎えが間に合わない時、何度かYさんに頼んだことも。子どもから、私よりYさんのお迎えが良いと言われたことも。従兄弟みたいな他人様で、一緒に同じ時期に子育てができていることで、色んなことを共感しあったり、お喋りできることが、本当に心強いし有難いです。

    • 社会人になった子どもたちの勉強机をどなたかに譲ろうか、処分しようか、と春から悩んでいました。心当たりの方に聞いてみても、大きさが合わなかったり、タイミングが悪かったり、と決まらず。近所のマンションの管理人さんにちらっと相談すると、住人の方でたしか入学前のお子さんがいて、「机をどうしようかと言ってたおうちが2軒ある!まだこ~てないか(買ってないか)聞いといたるわ!」と。早速連絡がきて、お譲りすることになりました。近所と言っても知らない人も話したことない人も山ほどいるのに、「勉強机」が縁でつながるなんて思ってもみなかった。どう解体しようか、ネジはどんなやったかな~、工具あるかな、と夫と話すのもなんだか楽しい。入学を待つワクワクを見知らぬおばちゃんたちも楽しませていただけて。処分するとはいえ、やっぱり娘も寂しかったようで、ピカピカの一年生たちに渡ると思うとうれしそうでした。

    • うちの団地は、程よい距離感でお付き合いできる方が多くて、とても助かっています。
      お宅はお子さん小さくてできないだろうから、駐車場の草むしりしておいたよ〜薬も嫌だろうしね、とか、ハマって作り出したらたくさんできたからあげると、ミニヨンの人形とか、実家の手伝いにいったからと、たくさんのいただきものとか。
      ほんと甘える事ばかりの今です。
      子どもたちがもう少し落ち着いたら、私も他の団地の方に、ご恩送りをしたいな〜

    • うちの近所はもう子育て終わった世代が多く、右隣は高校生の子供、左隣も同じ位で少し道挟んで息子と同じ位の子供が引っ越ししてきて息子は喜んでます。右隣さんは良く娘が鍵忘れたりしたら私に連絡をくれるので助かります。犬もい普段来ない人の車や人には吠えてくれます。

      うちの地区は年一回親睦会があり、子連れで来ていいよっていってくれるので旦那がいなくてもいってます。大きくなったね、とかは?色々話をしてくれます。ここの地区で子育てできて嬉しいです。

    • 私が子どものころ、平屋の借家に住んでいて、大家さんが店子のことを気にかけ、なにくれとなくお世話をしてくれました。
      その時は、家と家の軒がくっついているような住宅密集地で、裏の家の物音が聞こえ、生活の雰囲気が伝わってくる環境で、
      ご近所付き合いも濃厚で、まさに、「醤油味噌を貸し合う」間柄もありました。日中働いて親が留守の家が多かったですが、
      近所のおばさんがたちが、誰かしら見守っていてくれて、危険や不安を感じたことは少なかった気がします。その分、
      子どもたちもどこの人にも屈託なく話しかけていたような。情報通な子どもがいて、あそこの家のおばさんはお菓子をくれるよ、とか、あそこのおじさんは怖いおじさんで、叱られるから気を付けてとか、どの家も顔が見える付き合いだったきがします。
      独身の頃、北海道の田舎の方の農村地帯に住み込みのアルバイトに行っていた頃のことですが、あの辺りは、隣の家というと、
      数キロ先にポツン見える場所だったり、本当に山の中の一軒家で、「これでもお隣さんなの!?」と思ったのですが、厳しい自然環境に耐えて暮らしていくには、家族だけの力では生きていけないので、みんなで助け合い、補い合ってくらしているのだなと感じました。
      私が今の家に引っ越す前に、「広い、静かな庭付きの家、やぎや鶏が飼えるところ」とリクエストをしたら、不動産屋が、山の麓の、本当にほとんど家がない、街灯もない夜は真っ暗になるような場所を紹介してきました。そこを昼間に見行きましたが、昼でもちょっと怖い感じで、高校生になった娘が、この暗がりを帰ってくるのか、と考えたら心配になり、そこは止め、そこそこ隣近所もある今の集落に越してきました。
      ご近所さんみんな庭が広くて、家が接近していないので、ゆったりとした感じで。でも、車の出入りや、いつも手入れされて綺麗な庭や畑で、生活の息吹が感じられ、そこに人がいるというなんだか安心できる感じがあります。今の私には、ちょうどいい距離感かなと思いますし、子どもたちが外で遊んでいると声を掛けてくれたり、町内会の行事に参加すると、みんなにこにこ挨拶をしてくれて、ほっとします。ご近所さんはみんなお年寄りなので、何かあったらお手伝いしますよと声を掛けていますが、
      みなさんお達者で、闊達なので、子どものことでこちらが助けてもらうばかりで。実家の愛知県に居たときは、独身だったからか、ご近所付き合いが疎ましく感じていましたが、自分が家庭を持ってからは、ご近所付き合いの大切さをひしと感じています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、
    インクの匂いがするできたてほやほやの
    「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。

    お母さんたちがつながり、笑顔になる。
    それだけではない。わが子が育つ地域がつながる。
    たかが「折々おしゃべり会」、されど「折々おしゃべり会」…。

    10月創刊「横浜版」の
    「折々おしゃべり会in日本ハウスHDモデルハウス」
    11月号
    「折々おしゃ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    お母さん業界新聞全国版11月も盛りだくさんでお届けします。

    ●特集
    ザ・折々おしゃべり会
    毎月、刷り上がってきた「お母さん業界新聞」を囲み
    みんなで二つ折りにしながらおしゃべりを楽しむ会。
    たかが「折々おしゃべり会」、
    されど「折々おしゃべり会」…。
    日本中で「折々おしゃべり会」が開かれたらいいな、と思います。

    ●藤本裕子コラム「百万母力」
    お父さんの育休プログラム

    ●苺一絵
    ソプラノ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    お母さん業界新聞編集長・藤本裕子の
    子育て応援企業TOPインタビュー「The Company 」

    今回排ガス浄化触媒(以下触媒)をはじめ、
    次世代車の実用化に貢献するための先進的な製品の開発・製造を行い、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    皆さんに問題です。
    11月9日は何の日でしょう?

    簡単すぎましたね。
    お子様でもわかる。そうです。119番の日です。

    今年の全国統一防火標語は
    「忘れてない? サイフにスマホに 火の確認」だそうで、
    いまどきですね。

    そして、11月9日から15日にかけては
    全国秋の火災予防運動として、さまざまな催しが行われます。

    そこで!
    お母さん大学横浜としては、
    親子で防火・防災について楽しく学ぶ場と[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    ▼ソプラノ歌手佐藤しのぶさん(61歳)の訃報を聞いて、
    幻のコンサートを思い、天を仰いだ。

    ▼オペラ「椿姫」でプリマドンナとなり、
    以来数々の舞台で大輪の花を咲かせてきた彼女。
    華やかなスター性と圧倒的な歌唱力で聴衆を魅了した。
    ヨーロッパで成功を収めたにもかかわらず、帰国したのは、
    「日本にオペラを広めたい」との思いだった。

    ▼娘を産んだ夜に思い立ったという「母の日に贈るコンサート」。
    「母への感謝と[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    月に一度、全国各地のさまざまな場所で、さまざまな人たちが、
    インクの匂いがするできたてほやほやの
    「お母さん業界新聞」を折りながら、楽しくワイワイおしゃべり。

    お母さんたちがつながり、笑顔になる。
    それだけではない。わが子が育つ地域がつながる。
    たかが「折々おしゃべり会」、されど「折々おしゃべり会」…。

    10月創刊「横浜版」の
    「折々おしゃべり会in日本ハウスHDモデルハウス」に続き

    11月号は、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    子育てをエンターテインメントする「お母さん業界新聞横浜版」創刊!
    子育てあるある記事が多くの共感を生んでいる「お母さん業界新聞」。
    10月に「横浜版」が創刊されました。
    お母さん視点で子育てや横浜のまちを発信する「横浜版」と
    わが子へのレポート「わたし版」が “孤育て”をなくし、地域を元気にしていきます。
    48人のMJ(お母さん記者=マザージャーナリスト)が
    子育てを楽しみながら日々の生活を発信、
    企画や編集を学[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    NHKニュースおはよう日本で
    「お母さんの心の支え30年 発行を続ける新聞」として
    ご紹介いただきました。

    新聞をつくっているのは、子育て真っ最中のお母さんたち

    お母さん業界新聞には「全国版」のほかに
    「大阪版」「ちっご版」「静岡版」、

    そして、お母さんたち手づくりの「わたし版」があります。

    毎月、新聞を配る前の折り込み作業「折々おしゃべり会」

    新聞は、毎月お母さんた[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年前

    活動30周年を機に、
    7月に「お母さん業界新聞社」と社名を変更。

    10月に「お母さん業界新聞 横浜版」を創刊!

    “孤育て”をなくし、
    お母さんの笑顔をつなぐ活動として

    地産地消の「お母さん業界新聞」を
    全国各地に広げていくことを発表しました。

    活動の趣旨に共感し
    2か月前から密着取材をしてくださっていたNHKさん。

    イベントも撮った、編集会議も撮った、
    新聞づくりも、新聞を折る作業も配る[…]

  • 編集部 青柳 真美さんがワイルドだろ〜でコメントしました。 5年, 1か月前

    いやぁ、げんちゃん節炸裂!
    げんちゃんママ母力上がってるねぇ!

    生げんちゃん、生げんちゃんママ知ってるからじゃなく、
    知らない誰が読んでも、想像できて、涙が出るほど笑える記事。最高です!

  • “大阪で生まれた女”を知ってる小4ってだけでもスゴイけど、
    “秋月で生まれた女”と歌うっていう発想もスゴイ!
    中村さんちの長女がイケてるのは
    お母さん大学生ならみんな知ってることだけど、この話もなかなかのものです。

  • セリフがマッチしすぎてるーー!

    横須賀のモデルルームは、横浜のおうちとはまた違うらしいので
    次も、日本ハウス見学レポお願いします。

    ね、新婚さん!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 1か月前

    お母さん業界新聞11月号MJ30のお題です。

    子どもの頃、お母さんが口ぐせのように言っていた言葉、
    落ち込んでいたとき、かけてくれた言葉、
    結婚するとき、諭された一言、
    自身が母になったときに言われた言葉などなど

    印象に残っている
    「わが母からの一言」をおしえてください。

    例)
    ・自分に負けたら終わりだよ/いじめを受けたとき、母にこう言われました。
    辛かったけれど、この言葉が勇気になりました。[…]

    • ○○ちゃんのおかげで美味しいもん食べれるわ。ありがとう/孫の誕生日やイベントでご馳走のとき。おめでとうとありがとうの連発でした。

      ビタミン取り過ぎやからええねん/苺のヘタを取ってから洗うとビタミンが流れるってテレビで言ってたよ、って言ったとき。果物屋なんで。

    • 「遠くの親戚より近くの他人を頼るんだよ」
      わたしが結婚を機に千葉から横浜に正式に引っ越したときに言われた言葉です。母自身が福岡から千葉に嫁いできたときに、心に決めたことだったそうです。
      そんなわけで、色々な場に足を突っ込んでいます。

      • まつりさんって福岡の人なの?

        • 山﨑さん、わたしは千葉県生まれ千葉県育ちですが、父は北九州出身、母は福岡出身です。
          だから、小さい時は福岡の祖父母の家に行っていました!

    • 【傷付いたバージョン】こちらは、載せないでください(笑)うちの母がきっと傷付くので。

      『もぅ、、だから、あんたはやっぱり。。。はぁ。。(深いため息)』

      泰子“だから”
      “やっぱり”泰子は

      はぁ。。。、っていうはっきり何なのか言葉にせずとも、

      あー、だからやっぱり私はダメなんだー!!!と奈落の底に落とされた恐ろしい言葉

      自信のない私を作った母の呪いの言葉です。

      • 宿題の例の【どうせやるなら気持ちよく】という言葉、リズムも良いしとっても好き!どなたのお言葉だったのかなー?私もこの言葉、これからの人生のお供にしようと思います(^○^)

      • 匿名希望オッケーなら、これを載せてください

    • 「最後はうまくいくようになってるから大丈夫」自分の努力ではどうにもならない事が生きていれば沢山ある、辛い思いをすることも沢山あるけど、回り回って最後はうまくいくようになっているから大丈夫だと20代で言われた時は全く心に響かなかったけど、30代でふと思い出し、40代になって母が言いたかった事が分かった気がします。今では、「今は大変だけど大丈夫。きっと最後はうまくいく」と何かあるたびに心の中で呟いています。

    • まつりさんって福岡の人なの?

    • 家の親の口癖ってなんだろう?大人になってから色々言われるけど、子供の時の言われた言葉って思い出せない。

    • 『習い事は一度やめたら再開するのは大変だから。イヤになったんじゃないならやめちゃだめよ』
      高校生の時家が大変なときもそう言って続けさせてくれました。
      その習い事は息子を出産する3週間前までなんだかんだと続き…6年くらいのブランクを経て再開してまた夢中になりつつあります。
      好きなことは続ける。
      好きなことは心の支えになる。
      と言うことだと思います。

    • 「迷うならやめておきなさい」お菓子売り場でいつも言われました。
      いつまでも立ち止まって悩むより、前に進んだ方がいいこともある。
      結婚も、お母さん大学への入学も、迷わなかった!(^^)

    • 「妻は家庭の太陽でなくてはいけません」
      結婚して実家を出る日、机の上のメモ書きに書いてありました。
      プレッシャーにもなる言葉だけど、
      確かにその通りだなと思います。
      妻、母、の機嫌って、家庭の雰囲気に直結するなあと。

    • 【うちはうち!よそはよそ!比べない】
      ホントに口癖のように言っていました。
      幼い頃飲食業を営んでいた両親。鍵っ子で育ち土日の休みはなく、家族で旅行というのがなかった。友達からは家族で遊園地、動物園へ行ったという話をよく聞いて「どっか行きたい!」と何回も言っていました。
      その時、毎回この言葉でした。

      今となればその気持ちがよくわかるし、どんな場面においても大切なことだなと思います。
      子育て、結婚生活、家族や友達関係など何事も他人と比べがちな世の中ですがこの言葉が脳裏をよぎり「私らしく」をモットーに日々過ごせています。

    • あんたたちは本当にいい子だった/私の3人の子どもたちがとにかくハチャメチャで、ばあちゃんのいう事を聞かないので。私たち、きょうだいはお利口さんでした(笑)

    • 「もうこれ以上大きくならなくていいからねー。」
      幼い頃よく言われた言葉。
      4歳と8歳離れた三姉妹の末っ子の私。
      かわいがってもらってたんだな、と感じる。
      母の気持ちがわかるようになった今、懐かしい言葉。

    • 身体を壊したら元も子もないよ
      仕事が忙しくご飯を食べたら眠くなってしまうから食べずに仕事をし、朝はギリギリまで寝るの毎日。
      ご飯はー?要らないー!の日々に
      身体を壊したら元も子もないよ!と少しでも口に入れなさい!と怒りながら、おにぎりを持たせてくれました。
      結婚しても、あれ持っていく?これ持っていく?と聞いてくれ、タッパーにおかずを詰めていつも持たせてくれます。

    • あなたは正義感が強すぎる。ほどほどにしないと、いつか刺される/相手が間違っているからと、正論を言うばかりでは、いつか、怖い目に合うと、母が心配していました。今は、少し大人になって、闘っても無駄だと思ったら、見て見ぬふりするけど、確かに若い頃は、暴れたかも。今、思うと恥ずかしい。

    • あんたがそう思うならそうしなさい/基本放任でしたから、全て自分で選択して責任も自分で負うことは学んだかな。ただ、相談することは学ばなかったため、人に頼ることは苦手。

    • みなさんのお母さんたち、すてきですねー
      うちの母から言われて、快く思ってなかったのが
      「うちはうち、よそはよそ」
      です。

      が、親になって、どうしてもよそが気になるようになり、
      「うちはうち、よそはよそ」
      の捉え方が変わりました。

      そう断言できるのがすごいと。
      なので、私も使うようになったのですが、
      私の場合は、断言や決意ではなく、
      おまじないのように使っています。

      • おまじないなんですね。

        横須賀の光未さんのところにも書きましたが、うちの母もよーく言ってました。
        だいたいは◯◯ちゃんが持ってるから買って!とかやってるから私も!と言った時に…
        そろそろ使いはじめる頃なのかもと思いました。

    • ・いじめるヤツがいたらすぐ文句言いに行くから!/幼稚園や低学年までは内気だったので母はよく言っていました(高校くらいまで言われていました)。絶対的な味方がいると心強かったです。

      ・血のつながった家族とは違うんだからいろいろ違って当然。何かあったら数日なら帰ってきてもいいけど頑張りなさい。/結婚する時。

      ・子どもはかわいいだけじゃないでしょ。大変なこともいっぱいあるよ。でも私は産んで良かった。/私が娘を産んだ後。何回も言われてます。

      ・さっちゃん(=私)がいたから生きてこられた。お父さんお母さん(=私の祖父母)には親子で迷惑かけたけど本当に楽しかったと思うよ。/父が亡くなって母の実家へ戻ったこと、祖父母のことなどを思い出す時に。子どもって、自分って、存在するだけで希望で未来なんだと教えてくれる。

    • 「ほんとお父さんにそっくり!あんたの性格が羨ましい」

      几帳面で神経質な母。悩み事があると眠れないタイプ。
      それに比べて、大雑把で、何事もテキトーにすませてしまうわたし。
      クヨクヨすることがあっても、一晩寝れば大抵気持ちは落ち着くタイプ。
      自分でも思うほど父にそっくり。

      そんな訳で、皮肉も込めてよく言われた一言。

    • 【あんたたちは宝物】

      うちと妹に、よく言っていました。母の愛を独り占めしたい私は、なんで【たち】なんやろ。。あんたはって言って欲しいなぁと思っていました。でも、絶対それはないな。なぜなら、母は、妹の方が好きやけん、本当は妹だけ宝物って言いたいんだろうけど、私に、気を使って【あんたたち】って言ってるんだろうなぁ。。と思っていました。

      。。。あかん。。なんか、闇だな(-∀-`; )。。。。他に探します。。。

      。。。。。。ウーン。。。

      【気をつけて、転ばんように】かな。。出掛けるとき必ず言われます。それで、私が『うん。大丈夫』って振り向いた瞬間、足がカクンとなって、転びそうになるっていうのが、お決まりのパターン二人でそれで、ケラケラ笑いながらバイバイと手を振っていました。

    • 牛乳がいくらあっても足りないよ…
      高校生くらいの時、妹と私で1日1リットルずつ(計2リットル)以上飲んでいて、使おうと思って冷蔵庫を開けたら牛乳はないという毎日でした。
      目の前にスーパーがあったので牛乳がなくなればすぐに買いに行けてたので有難かったです。おかげで(?)大きくなりました♪

    • 過ぎてしまいました
      朝ご飯をしっかり食べなさい 早く寝なさい
      そして靴をちゃんと並べなさい‼️ 靴を並べなさいは孫にもずっと言ってたのでそれだけは守ってます

    • 「芸は身を助ける」

      5歳から習い始めたピアノ。中学時代、練習が嫌いで、泣きながらレッスンに通い、辞めたくて仕方なかった時期。母に泣いて頼んでも、絶対辞めさせてもらえず、「いつか、美和ちゃんの身を助ける日が来る」と言われ続けた。
      結果、音楽を仕事にしている現在。あのときは、母が憎くてたまらなかったけど、今になって思えば、辞めなくて良かったな~…
      母に感謝。

    • 「子どもが幼稚園に入ったら幼稚園の友達、小学校は小学校の友達が出来るから寂しくないよ」

      鹿児島に嫁いで直ぐに妊娠し、寂しさと不安で電話を掛けた時、そうやって励ましてくれました。母も熊本から愛知に嫁いでいるので、私の気持ちがよく分かったのだと思います。

      実際いま、たくさんのお友達が出来、一緒に励ましあいながら楽しみながら子育てしています。

    • おつかれさまです。

      母から言われていた言葉、正直なところまったくコレ!というのが思い出せないで書き込めずにいました。
      今もまだ思い出せません。。。
      父はウルサイ(笑)のですが、母は穏やかーな人で、
      そんなに言葉数が多い母でもありますが、怒られた記憶もなく、、諭された記憶もなく、、、
      いつもニコニコ、受け止めてくれたイメージしかなく、、、

      一つ
      「できないことを子どもを理由にせんでねとマキ(妹)から言われたときにハッとした」と話してくれたことは

      とっても印象に残っています。

    • 遅くなってごめんなさいm(_ _)m

      (ご飯のときに)「呼んだらすぐ来なさい!」
      ご飯の準備、すごく言われました。
      ご飯の時は、テーブルを片付けたり皿や箸を出したり。みんなで準備してのご飯でした。(父はなにもしてなかったと思うけど)
      それだからだろうなあ。
      今、自分が母となってご飯を作るときに誰も手伝ってくれないのがものすごく悲しいし、そうやって一人で全部準備しても、なかなかみんな席に着いてくれないのが本当に悲しい。
      私も、母のように子ども達に言い続けていかなきゃいけないんだろうな。自分も子どもの時はなかなか分からなかったから。

    • 平和主義マイペースだった私へ
      「こんじょもんにならやん」(根性者になんなさい)
      嫌なことがあったとき、何か乗り越えないといけないときに

    • 足と口さえあればどこにでも行けるよ/高校3年生の頃、初めて一人で東京へ試験を受けに行く時のこと。前に進める足があり、分からない事があっても誰かに聞ける手段があればどこへでも行けると教えてくれた。この言葉のおかげで、どこへ行くのも怖くなくなった。子どもたちにも物怖じせずどこへでも行って沢山チャレンジする人になってほしい。

  • おめでとうございます。
    正真正銘のオババとなって、みっこさんの発信がどう変わるのか。
    ちょっと楽しみです。
    そうだ。
    そのうち娘さんと二世代でMJ発信してほしいなぁ。
    入学をお待ちしております。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 2か月前

    台風一過。読書の秋ですね!

    子育て中のお母さんには、ゆっくり本を読む時間もありませんね。
    でも、素敵な本に出会うと、ワクワクします。
    時には生き方が変わることも。

    ゆっくり読めないけど、
    昔好きだった詩集をキッチンテーブルにそっと置いて、
    料理しながらパラっと眺めてもいいし、
    子どもが寝た後、10分だけの読書タイムもいい。

    お母さんの近くに本があると、
    子どもも本が好きになります。

    なんて、[…]

    • なんだか疲労困憊で文字が入ってこないので、雑誌「dancyu」の日本酒特集が読みたい!居酒屋の照明、日本酒の輝きを眺めて、喉をゴクりとしたいな。

    • そういうふうにできている/さくらももこ
      第二子出産前、時間に余裕がある時は、芥川、太宰、三島など純文学をよく読んでいたけど、出産後の今は毎日が慌ただしくて、読んでも疲労困憊で内容が頭に入ってきません!笑
      この本は、さくらももこさんの出産にまつわる内容のエッセイですが、あまり難しく考えなくても楽しく読む事が出来るし、妊娠出産のあるある話にとても共感出来るので、おススメです^_^

    • 連投大変失礼しました。
      そういうふうにできている、出版社は新潮文庫です。

    • ブンナよ木からおりてこい 水上勉
      藤本さんの百万母力の本で登場したお話、気になってポチッとしました。
      読み始めたばかりですが、木に登っていくブンナになった気持ちでドキドキしながら読んでいます。

      • ブンナ、読んでくれているの? ありがとう! 心が揺さぶられた1冊です。宮本亜門さんプロデュースでミュージカルになったブンナを見に、ワシントンまで行ったんだよ。惚れた蛙のために。そのとき、金子さん、青柳、宇賀さん、カメラマンの小川さん、子守隊のジジババも。なつかしいです。ブンナの世界、楽しんでね。

    • 塙 宣之
      言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか (集英社新書)
      ナイツの漫才が好きです タイトルに引かれて買うことも多いので読んでみたいです‼️

    • あっちゃんあがつく たべものあいうえお (原案:みね よう 作:さいとう しのぶ /リーブル)
      絵が面白く、歌いながら読める絵本!
      3歳長男と今まさに毎日読んでいます。

      赤ちゃん返り?反抗期真っ只中の長男と楽しく読める絵本タイム!
      活字は頭に全然入って来ません。。
      もう少し落ち着いたら、皆さんのオススメをみて本屋に走ります!

    • 大葉ナナコさん著
      「選んだお産」

      学生さんたちの前で「お産」の話をすることになって、その時のメンバーが持っていた本。ペラペラと見せてもらったら、色んなお産があるという事が書かれていて、思わず購入。
      お産は10人10色、100人100色なので、自分が体験できないお産がいっぱい。この本を読んで、体験したような気分にさせてくれます。

    • 百万母力の書評は書いたので、別の本で・・・

      7歳までのお守りBOOK―西野流「ゆる親」のすすめ
      西野博之 著
      川崎市でプレーパークと不登校児のためのフリースペースを運営している西野さんの本です。
      読むと、肩の力がすっと抜ける本です。

      • わあ!
        私も先日の乾杯での里帰りで、お友だちに西野さんの夢パークにつれてってもらい、その本もゲットしました!活字でも入りやすいですよね(*^^*)

    • 湊かなえさんの本が好きです

      新刊「落日」を読むのが楽しみです。
      (図書館派なので、順番待ち中で、待ち遠しい)

    • 『ふつうの子」なんて、どこにもいない』(木村 泰子/家の光協会)
      元小学校校長が書くこの本は、我が子に限らず、他人の子への接し方も学べます!

    • 答えより問いを探して/高橋源一郎著/講談社

      高橋源一郎さんは、こんな大人になりたいと、私の憧れている一人です。
      彼のユニークなものの見方、考え方は、優しくて自由で大好きです。あー、そういう考えもあるのか、そういう言い方があるのかと、いつも勉強になります。

      そんな高橋さんが、和歌山のきのくにこどもの村学園で行った特別授業を書籍化したものです。先生が行かれた学校にも驚きました。普通の?学校ではなくて、、、いや、これを読むと、こどもの村学園が普通で、娘の通う市立小学校が、普通じゃないように感じてきます。自分が受けてきた小中の教育や、娘の参観日に感じる、なーーーーんか、モヤモヤする気持ち悪さのせいは、ここにあったのか。。と気付きました。

    • 「お母ちゃん革命」(浅井智子/一般社団法人MORIWARA)
      私、電車の中で鼻をすすりながら読みました。
      悔しくて!自分が情けなくて!でも、よし、ここからでも頑張ろう!って思いました。

      • なかなか活字が入ってこない今のですが、最初の何ページかだけでも、どどどーーーーって高波がやってきました!(笑)

        子どもを気にせずじっくり色々押し寄せる波を感じて読みたいので、途中で封印。早く読みたいですーー

    • 『笑うお産』/池川明
      小児科医の池川先生の、お産は痛い怖いイメージがあるというものを、妊娠中から出産時まで、赤ちゃんと気持ちをつなげることで、痛くない怖くない、むしろ気持ちの良いお産ができるという内容です。もうすぐ出産を迎える方にぜひ読んでもらいたい内容です。

    • 『天まで届くアホになれ』バシャールのりやす

      たった一言の筆文字のですが、
      アホになろっ!人生思いっきり楽しもっ!と
      心底思えます。わたしの心の友。
      最近、開いてなかったから、
      また読もう!と改めて思いました!

      https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%B1%8A%E3%81%8F%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%80%82-%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%B9/dp/4921132305

    • 海が見える家 / はらだみずき(小学館文庫)

      本屋さんで平積みしていたのを手に取りました。
      ワケあって田舎暮らしを始めた若い男性が主人公です。
      親子の在りかたを、幸せってなんだろうと考えたくなりました。

    • ・文芸オタクの私が教える バズる文章教室(三宅香帆/サンクチュアリ出版)
      別な本を探しに行ったのに書店で惹かれて購入。
      いろんな人の文章を解説してある。
      読み終わる頃には何か文章に変化しているといいな。

    • デフ・ボイスシリーズ(3冊あります)/丸山正樹

      手話通訳士であり、CODA(親がきこえず、自分はきこえる)である荒井さんを中心としたミステリー小説です。
      読みながら、きこえない人の歴史や日本の聴覚障害状況を改めて知ることができました。
      CODAの心情も描かれていて、参考になります。

    • 聴ける!おもろい家族本CD付/
      エフエム福岡「モーニングジャム」

      長男が大好きなラジオの1コーナーをぎゅっと1冊にまとめた本。リスナーが送ったおもろい家族の話が満載!CD付なので、ドライブでのお供にも。このコーナーに投稿するためにネタを探す=MJの記事作りにも繋がり一石二鳥!笑

    • へええ!
      みどりちゃんの文学少女の時間が戻ってきてるんだね✨
      色々教えてほしい!

    • 長い旅の途上 星野道夫著 文藝春秋
      都会の中に暮らし、たくさんの人の中にいるのに人の心を感じれない、なんだろうとわからずにいた空虚な日々の中ふと手にした本。私の世界を広げてくれた本!
      今また目の前の現実にとらわれそうだから、もう一回読みたいです。それくらい、私にとって大切な本です

    • マンガだけど。はだしのゲン。
      子どもの頃は怖くて読めなかったけど、今なら感じることも違うだろうなと。知ることは大事だなあ、と最近感じています。

    • 「罪の声」(講談社)/大阪を震撼させた昭和の未解決事件「グリコ・森永事件」真実とフィクション。映画化される意味がわかる!面白い。

    • 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 / 塚本 亮 /アスカ出版社

      やる気に満ち溢れていた日に勢いで購入して、早数ヶ月。
      まだ1ページも読めてません!
      既に「やれない人」なわたし。

    • 『母脳』『女は覚悟を決めなさい』 黒川伊保子 著

      何とも愉快・痛快・わかりやすく・愛情たっぷりの内容です!
      脳科学から母・女性を分析している、大好きな女性脳科学者。
      女性・母親のことを、イチ母親として、イチ脳科学者として、とっても励ましてくれる本です!!

  • さらに読み込む