お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんが悩みは財産でコメントしました。 2か月前

    悩みは財産。
    失敗も財産。

    そう思えたら儲けもの。

    だからかなぁ。
    以前の山﨑さんに比べて、
    余裕のようなものが感じられました。

    母力が上がってるんだと思うよ。

  • 編集部 青柳 真美さんが小学生三兄弟の夜。でコメントしました。 2か月前

    ああ、本当に、こういう写真が貴重です。
    子どもたちにとっても、残してくれていてありがとーとなるはずです。

    ペンもだけどカメラも大事ね。

  • 来月は来れるなら、ラジオ出演もいいかもね。
    担当の植地さんと、ご相談を。
    お待ちしてます!

  • あの日は寒かったからね。
    なかなかいい手つきです。

  • 失敗から学ぶのだ!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    しゃべるように書くということ 昨日は、ワーホプレイスとらんたんに、 2人のお母さんが遊びに来てくれました。 2人ともフツーのお母さんだけど、 やっぱり、すごかった。 そして、いつも通り、 藤本も、植地も、そして私も、2人から元気をもらった。 私たちもがんばらなくっちゃって。 だって2人とも、まだまだ手がか […]

    • あら、連続でダメ出しされておる…
      でも確かにダメですねーこの写真(*⁰▿⁰*)

    • 昨日はありがとうございました!

      この夏休み、ここでペンを持っていないことを昨日懺悔した山﨑。。
      しゃべるように書く!
      それです。それができていなくて、下書きで止まったり。

      「せんせい、あのね…きょうクラスでね…」と、
      先生へ向けて作文を書いていた幼い頃を思い出し、
      日々のわが子とのこと、もっと残しておきたいです。

      それにしても写真、ちょっと衝撃的で逆に好きです!
      私の手の向きは、焚き火にでも当たっているのでしょうか(笑)

    • 青柳さんの記事、貴重だ!うれしいです。
      今月は水曜日はすべて仕事で遊びに行けないのですが…来月はいけたらいいな~
      最近私も不登校気味だったのですが、一度ペンを持ち始めると、どんどん書きたいことが出てくるから不思議!
      だんだんと、古漬けの貫禄でてきたかもしれません。

    • 1年半くらいさぼってますー!
      でも、青柳さんのこの記事やみんなの記事、植地さんからのメールで、書かなきゃ残しておかなきゃもったいない!とふつふつとしています。

    • 菅野さんの記事のタイトル、いいね~
      さぼってだんじゃなくて、修行中だったのですね。
      その分親子で、やさしくたくましく成長しているはずですね。
      これからの発信に期待しています!

  • 写真見て何だろう?と思ったけれど、
    そうか~と納得しました。
    神さんが実感しているそれは、本当に人生の宝物!
    母力、上がってますね。

  • いろんな経験が
    ぜんぶ強さややさしさになっていると思います。
    その力をぜひ生かしましょうね。
    期待しています!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    9月21日(土)は横浜みなとみらい「えほん箱パーティー」で、のんびり楽しい一日を! 日本丸メモリアルパークが絵本ひろばに大変身!  おはようございます! 11時よりえほん箱パーティー開催! 本日強風‼️のため、プログラムに変更があります。 さらに風が強くなった場合には、途中で中止となる場合もあります。 中止の場合は、またご連絡します。 ご了承くださいませ。いいたします。 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 4週間前

    9/27(金)お母さん大学新人歓迎オリエンテーション開催!参加者募集 お母さん大学新入生、また今回からは お母さん大学に興味がある方も対象に、 オンライン「新歓オリエンテーション」を開催します。 お母さん大学の楽しみ方や記事の書き方、発信のコツなどを説明するほか、 お母さん業界新聞の制作秘話、イベントやプロジェクトの進捗なども。 やさしい先輩MJも入るので […]

  • 中谷さん

    早速、投稿ありがとうございます。

    が、すみません。

    今回の出題ルール、
    自分とわが子の「親子」に限る投稿でお願いしたいです。

    果物のざらざらで鳥肌が立つのが一緒なんて、びっくりです。
    いや~はじめて聞いた話で、なかなかレアな気がします。

    一般に、年とともに母親に似てくる、ともいうので、
    私と母親の「親子」で似ているところを聞いたら、こういう驚くような話がいっぱい出てくるのかもしれませんね。

    でも今回は残念ですが、再投稿をお願いします!

  • 安藤さん 即答してくれてありがとう。
    ですが、すみません。
    出題の説明が悪かったです。

    似ているところを書いて、その様子をより詳しく、あるいは、エピソードを加えるなどして、
    「1ネタ1回答」80字でお願いします。

    となると、安藤さんは14本投稿しないとですが、それは大変なので
    1つか2つ具体的に書けそうなものをお願いします。

    それにしても、
    わが子と似ているところ、さらさらとこんなに書けるなんて、素晴らしい!
    それだけ、よく見ているということだと思います。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 1週間前

    9月号宿題 母色30「親子で似ていると思うところ」8月18日〆切 夏休みで帰省している方も多いと思いますが、 9月号の宿題です。ずばりお題は「親子で似ていると思うところ」。 わが子と自分、もしくはわが子と夫が 似ているなぁと思うところ たとえば… 目、声、髪質、手足が長いこと、など身体的なこと。 あるいは 寝相や走り方など仕草や行動。 ほかにも とても […]

    • ツンツンヘア/息子と夫はセットなしでツンツンヘアなところがそっくりです。全然知らない人から親子ってすぐわかると言われたり、先生が似顔絵を描いてくれるときにはトレードマークにしてもらったり。3才児でツンツンヘアはなかなか居ないので子供がたくさんいる行事の時は見つけやすいです。

    • 声がでかい/本読むのが好き/輪郭/メンタル弱い/小心者/努力家/一度に3つぐらいのことが出来る/あまのじゃく/意思が強い/頑固/勉強好き/持久走が苦手/歌うことが好き/何かに没頭すると周りが見えなくなる傾向がある

      • 安藤さん 即答してくれてありがとう。
        ですが、すみません。
        出題の説明が悪かったです。

        似ているところを書いて、その様子をより詳しく、あるいは、エピソードを加えるなどして、
        「1ネタ1回答」80字でお願いします。

        となると、安藤さんは14本投稿しないとですが、それは大変なので
        1つか2つ具体的に書けそうなものをお願いします。

        それにしても、
        わが子と似ているところ、さらさらとこんなに書けるなんて、素晴らしい!
        それだけ、よく見ているということだと思います。

    • 母のお腹のたるみが好き/私も母のお腹が好きだったが、娘も私のお腹が好きらしい。理由も同じで、ダルダルなところがお気に入り。揺らして遊んだり口でプーとしたら波をうって楽しいから。

    • 物にぶつかる所/何故か息子と私は、良く物にぶつかります。自分の大きさが自分でわかってないのかなぁ。物にぶつかるので、置いてあるものが落ちて、ガッシャ〜ンて音もよくさせます。変なところが似てるなぁと、お嫁さんと、息子のことを話してて、最近気がつきました。

    • 私と母親が似てるところは、ご飯を食べるのが早いこと、桃や梨など表面がザラザラしている
      果物の皮剥きをする時に鳥肌がたって剥けなくて家族に皮剥きをしてもらうところ!

      • 中谷さん

        早速、投稿ありがとうございます。

        が、すみません。

        今回の出題ルール、
        自分とわが子の「親子」に限る投稿でお願いしたいです。

        果物のざらざらで鳥肌が立つのが一緒なんて、びっくりです。
        いや~はじめて聞いた話で、なかなかレアな気がします。

        一般に、年とともに母親に似てくる、ともいうので、
        私と母親の「親子」で似ているところを聞いたら、こういう驚くような話がいっぱい出てくるのかもしれませんね。

        でも今回は残念ですが、再投稿をお願いします!

    • 宿題の考え方/小学生になり息子にもついに宿題が!分からなくて悔しい、面倒…色々な思いを感じながらも「やらなくていいよ」と言われても泣いて怒りながらもやらない選択はしない。私も見覚えがある光景が目の前に広がっています。

      立ち向かう!/息子と取っ組み合いのケンカをする娘。あぁ、そういえば私も自分が間違ってない!って思ったら父に果敢に挑みにいったなと思い出す。

    • 感情が表に出やすいところ/私と次女。似ているが故に反発しやすいけど、わかりやすくて扱いやすい。

    • カメラを向けられたら変顔/今は控えてるだけで子どもの頃は常に変顔をしていました。カメラにまともに写るのが恥ずかしくて、娘とは写真が苦手なのも似てます。
      変顔でごまかそうとする娘に「教えた覚えは無いのに…」と変な汗が出ます。(笑)

    • レゴで作る家/3歳の息子は最近LEGOにハマっている。車や船や動物を作るが、一番作るのが多いのは家。私もよく家を作っていた。ここがお風呂、シャワーもあるよ!ここがキッチン。テーブルにあるのはコーヒーだよ。息子が説明してくれるたびに自分がしていた遊び方に似ているなと思い出す。

    • ガンコなところ/ 末っ子が私の小さい頃によく似ているとよく母に言われます。こだわりが変に強いところもたしかに昔こんなだったかも。自分を見ているようで若干胸が痛い笑

    • ズボンはイヤなの!!/もう幼稚園に上がる前から今に至るまでスカートかキュロットしか履かない娘。一時期はレギンスすら嫌がって冬でも生足を貫いていたけど、それはさすがになくなりましたが。
      思えば幼い頃の私もスカートばかり履きたいと言って母を困らせていたなぁ…親子と言えどもそんなこだわる所まで似なくてもいいのに(笑)

    • パパと次女、いがみ合う仲だけど睡眠の取り方が一緒/
      もうお昼も近いというのにまだ寝ている次女。『嫌い』と言い放つパパも、疲れてたら寝れるだけ寝ていたい人。夜中寝落ちするまで漫画を読み耽りそのままリビングでその辺のクッションを引き寄せ枕にする姿も、ああまるでパパ。移動させてこの時間まで寝る姿も、ああパパ。血は争えないですな。いくら嫌いと言ってもさ(笑)

    • 息子を出産直後、初めて胸元で抱いた時、そっと触れたその手が私そっくり。指先がキュッと細くなった感じ、指先のはね具合、ちょっと外曲がりなところ、爪の形まで。

    • 赤ちゃんが好き/1月にあった絵本箱パーティーで出会った双子ちゃん。初めましてなのにいきなりぎゅーっと来てくれ、一可愛すぎた〜♡と長男デレデレ。その気持ちめっちゃわかるぅ!

    • 泣いてる人を放っておけない/3姉妹の長女だった私と似ている長男。泣いていたり困っている人を放っておけないでかけ寄る私に似て、長男も私や次男が泣いているとかけ寄ってきて抱きしめてくれる。
      心配かけないようにもう少し強くならねば(汗)

    • 三男の観察力/三姉妹の末っ子で育った私。常に姉二人の行動をみて育った。三男も同じで兄二人がお手本で真似をして何でもやりこなすようになった。私が兄たちに叱ってる時、機嫌が悪い時はスーっと居なくなる。そして、時間が経って手伝いや今やって欲しいことを言わなくてもやっている。見てる!よく見てる!!私もよく見ていた!!

    • 推し活体質な母娘/幼い頃、シナモロールが好きと言われれば身の回り全部それ。成長してからは行きたいライブがあれば協力するし、同じようなグッズも欲しくなる気持ちがわかるので購入OK。推しへの投資は惜しまない。

    • 繊細さん/次男たいち、やさしくて頼まれごとを引き受けがち。やりたくないことも、相手が不機嫌になるとそそくさと引き受ける。争いごとが嫌い。怒ってる人が苦手。私と同じだからよくわかる。

    • 紙LOVE/チラシや情報誌、手紙に折り紙。貴重な情報源&思い入れがあると手放せない。本好きなのも一緒。片付けを促す夫に口答えする姿まで似ているのはどうしたものか。

    • 親子になって6年、10歳の娘に「親子で似ているところある?」と聞いてみた。
      「あるで〜」と即答。「忘れ物をする〜、温泉が好き〜、お互い大好きなとこかなぁ」って。確かに。

    • あれ?聞こえてる?/長女のれなは最近おしゃべりで何でも聞いては答えてくれるのに『お片付けして〜』や『ご飯早く食べて〜』は聞こえていないかのようにスルー。パパも『靴下脱ぎっぱなしにしないで〜』とかは返事くれないもんな〜こんなところも似てると思うと面白いです!

    • 超マイペース/夫は「夜寝る前にお菓子は食べない」など人並みの常識持ち、でも私と息子・娘は、食べたいときに食べたいものを食べるタイプ。夫は叱り疲れ呆れていた。

    • ボ――っとしている時間が必要/末っ子は今日はダラダラすると宣言してお休みの日を自らつくります。私も小さい頃から同じ。ボーっとしている時間が必要なタイプ。でもこんなに宣言できなかったな。

    • 人が多いのが苦手
      行列に並ぶなんてもってのほか!いくらセールでも並べませんし、人前に立つのも苦手、一人でコツコツした作業が好き

      息子3人とも性格バラバラなのに、ここが共通して似るなんて!(笑)

    • 世界観への没入/ 私も息子たちも、本や映画などの物語に没入するタイプ。最中は他の音は全く聞こえず、終わってもその世界に浸って中々戻ってこない

    • すぐ物をなくす/夫と長男は生き写しのごとく中身がそっくり。その中で一番困るのは、出かける直前になって「ケータイがない」「財布がない」などと言い出すこと。定位置を決めていないからなのだが、何度言っても同じことを繰り返す。結局見つかるのだけど、とにかく困る。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    7月30日は、お母さんが夢に乾杯する日! 7月30日は、「お母さんが夢に乾杯する日」。 子育てにがんばっている自分に、夢に、乾杯する日です。 今年で32回目の乾杯を迎えました。 今日まで活動を続けられたのは、 お母さん業界新聞やお母さん大学に共感し、応援してくださる皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。 今年は、本 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 1週間前

    8月号特集 宿題「戦争体験談」ほか、戦争や平和について体験したこと、考えたことなど投稿してください 先行して、8月号の「キニナル業界数字」で「戦争体験談」について聞いていますが、 同8月号の特集では、より広く、より深く「戦争」について考える機会になればと思います。 そこで、お母さん記者MJの皆さんに宿題です。 実際に聞いた「戦争体験談」を具体的に紹介してください。 また、最後の質問「 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月前

    7月号宿題母色30「お母さん業界人スゴトーク」ネタ 6月18日〆切 7月号の宿題です。 提出期間3日間しかありませんので、急ぎでお願いします。 7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」。 この日、「お母さん業界インターネットラジオ」を開局します。 番組の一つ、「お母さん業界人のスゴトーク」では、 業界人それぞれの母歴から「お母さんはスゴイ!」を証明してい […]

    • PTAとの関わり方/保育園の保護者会から始まり、小学校PTA、通級親の会などなど。決して積極的に手を挙げているわけではないけれど、なったからには楽しむがモットー。

    • 助けてもらう!/イヤイヤ期、癇癪同時にやってきて精神すり減る毎日。スーパーに行けば泣きじゃくりひっくり返る娘。お手上げ状態でどうしようかと途方に暮れてたらマダムが声かけてくれた。そんな一声に何度助けられただろう。子育ては1人じゃ無理。沢山人に頼りながら今をやり過ごそう。そう思えるようになったのも、つい最近の話。

    • 女のバトル/最近、小3の娘と常に戦っている。片付けない、テレビがついてると全てが止まって私の声から大切な約束や時間にさえ意識がむかなくなる。1番は大人ぶってる態度が鼻につき、私はどう向き合えばいいか戦っている真っ最中。

    • 昆虫博士/7歳5歳の息子達、2人とも昆虫大好きっ子です。我が家では、アゲハの幼虫、カブトムシやクワガタの幼虫、カマキリ…たくさんの昆虫を絶賛飼育中。昆虫の育て方、飼い方、種類、見つけ方を、息子達の子育てを通して極めている最中です。私も子どもを産む前は虫が苦手で全く触れませんでしたが、気がつけば幼虫類を手で掴むことにも抵抗がなくなっていました。

    • 手作り誕生日ケーキ/子どもの誕生日は、その時に子どもが夢中になっているものや好きなキャラチョコを作ってデコレーションをする。何が好きか、何に夢中になっているか、成長したわが子を想う母時間を過ごす。
      (今まで作った誕生日ケーキの総数、101個!)

    • 強い意志/生まれる前から強かった!破水して産科に行ったらもう頭が触れてますと。そこから約2日!胎児の脈はずっと元気よ♡と励まされながら産まれてきた。誕生後もとことん発揮中。娘と向き合うことでトライandエラーを繰り返すこともうすぐ3年。本当に大切なことを腹落ちさせる名監督だな〜と思える今日このごろです。

    • 2回の妊娠で5回入院/息子の時は切迫流産とお産の計2回入院。娘の時はつわりと切迫早産とお産の計3回入院。まさかお産以外で3回入院するなんて思ってもいませんでした。常に「また入院するんじゃ…」という不安がつきまとい、思い描いたマタニティライフではなかったけど、無事に生まれてきてくれて、大きなケガや病気もなく健やかに育ってくれている2人を見ると「あの時頑張ってよかったな」と思えます。

    • ペンの二刀流/記事を書くことに合わせてノートや手帳を駆使することでイヤイヤ期真っ盛り男児の行動を微笑ましいに消化する術や、ワーママだけど隙間時間をうまく作ったり完璧じゃなくてもOKゆるマインドを書くことで養ってきました!

    • 100号のわたし版/10年かかりでわたし版「スマイル版」を100号書きました。きっかけは産後うつと望んで授かった息子をかわいいと思えなかったこと。藁にもすがる思いで「お母さんがペンを持つ」ことで変われるならと祈るように書き始めました。今となっては3人の息子のお母さん。新聞を書いてなかったら3人も産めなかった。昔の真っ暗な気持ちも全てが宝物です。

    • 全身全霊/妊娠から8年、娘中心の生活・選択を。働き方、住む場所も変更。ベストを尽くしてはいるが全く慣れない子育て。日々の歩みは映画&新聞に。毎日辛い、だけど娘よ愛してる。

    • ワンオペの行く末/夫は仕事で数週間から数ヶ月不在。孤育てに加え、感情を大放出するパワー溢れる息子たち。大変だから引きこもる。そんな私の夢は3人の息子とワンオペ旅行!ワンオペだって楽しめる!を証明すること!

    • どーしても2人目から助産院で産みたくて
      でも主人と折り合いつかず、それならば!と自力見学に行こうと1歳過ぎの長女連れて行くことに。車に乗らない(乗れない)私は公共交通機関と徒歩を駆使して今思えばよくまあ子連れであんな距離行ったなと。

    • どうもどうも、これがわが家の日常です/
      アレがほしい、かえりたくない、イヤー。うずくまる、寝転がる、抱っこしたら反り返る。スーパーでも、公園でも、道路でも。いつでも、どこでも、発揮できるイヤイヤパワー!息子で鍛えられた母。2人目である娘のイヤイヤはお手のもの!どうもどうも、これがわが家の日常ですよ〜。

    • どこまでも運転手/長女を学校へ送る片道50分(朝のラッシュに巻き込まれる)、長男の土日のサッカー荷物運び(なんでサッカー場は辺鄙な場所なのか)、次男の習い事送迎(待機時間が60分)。3人の予定が重なれば、1日のほとんどが送迎のときも。

    • 産後うつから9年/アメリカで重い産後うつになり、療養で日本に戻るも、2カ月不眠が続き、衝動的に命の終わりが何度も浮かんだあの時。胸に抱いていた生後9カ月の娘の存在が救ってくれた。あれから月日が経ち、2人の子どもの成長を見守るのが嬉しくて。
      「大丈夫じゃなくても大丈夫!」子どもが悩んだ時、そう心から言えるお母さんになっている、と思う。

    • チャーミング母さん/息子の新しい友達に会えた時に嬉しくて、テンション高く手を振って挨拶。息子にはうざがられたけど、あなたは母さんのチャーミングなところに救われた日もあったはず♪娘の近所の友達が「あのね、それでね!」ってお喋りしてくれるのも、自称でもチャーミング母さんだから(^^)

    • 止まらないモノマネ/ドラえもん(昔)、ミニオン、おじゃる丸…子どもの気分が乗らない時はとにかくモノマネしたセリフで次の動きを促します。娘は笑っちゃって母の思うがままに。でも気分で急にモノマネしちゃう事もあるんで、傍で見てる夫がずっと白い目するんですよね。(笑)

    • 先生と協力タッグを組める私/

      発達特性のある息子の子育てで、幼稚園や学校の先生といい関係を作ることを最優先!そのための努力は惜しまず、感謝、共有、お願い、感謝のミルフィーユで思いを伝えてここまでやってきた。最近、「めぐちゃん、こんな時どうしてた?」と友達からお悩み相談を受けることも。経験値が上がった分、何でもお話聞くよー♪

    • 出産は命懸け。
      三人目も前回のように産まれてくると思いきや、母は救急車で運ばれ緊急帝王切開。おぎゃーと声を聞き嬉しくなり、性別を楽しみにしていて先生に、どっちですか?ときくとオチンチンついてます。と言われ、麻酔がききすぎ、意識がとおのきそうになり。

      • 元気に過ごしていればなんとかなる。
        仕事をしながら育児。夜勤もあり、今日はなんもしたくなーいと思う日もあります。部屋が散らかっていても洗濯がそのままでも、私のやる気スイッチが入るまでそのままになることも。ママ一緒にやろうよ、見てよーという要望に答えられる余裕がある母時間を過ごしたい。

    • ワンオペ上等!
      2歳差3人の子育てはほぼワンオペ!(^ ^)
      お風呂やご飯を一緒にできるのは月に数回あるかないか。家族全員で夕飯を食べるママ友が羨ましかった。
      夫が帰宅するのを見計らって、家の中をぐちゃぐちゃに荒らしたり、抱いていた我が子を床に置いて、わざと泣かせた事もあった!
      どんなに大変だアピールを夫にしても結局、仕事の忙しさは変わらず…虚しさばかりがつのった。
      今振り返っても、よくやったな〜エライ自分!と、あの時の自分を抱きしめてあげたい。

    • 魂込めて対話する母!/
      上っ面だけじゃ伝わらない、一筋縄ではいかないこどもに本気で向き合う時は、魂込めて、内側からぐぉぉー!って大事な言葉を絞り出して伝え合ってる。泣いても怒っても。だって相手は、これからの未来をつくる人たちでしょ?そりゃ大事業だよ!魂込めるよ。はぁ〜穏やかに静かに省エネモードでいられる時だってそりゃあるけど、ここぞという時は、また火ついちゃうんだろうな。

    • セカンドママ狂/
      夜間託児所でセカンドママ業を10年してから出産した遍歴の母。気付けば、里親、PTA、子どもの居場所、基金の審査員、子ども条例に関する会議の委員など様々な子ども関係の機関に属している。お母さん大学もそのひとつ。娘にやきもち焼かせてる気もする。他の子に対してもあまり変わらない態度だし。誰かの第二の母であることが母としての背中なのだ。娘よ、いつかわかる時が来ると信じてるよ。

    • 洗脳方法伝授します/「今日、フミヤ」の一言で、子どもたちは全てを察する。朝から母は、いそいそとグッズやTシャツを身に纏い、出掛けていく。その日の夜は、どうせ遅いから冷蔵庫に用意してある物を食べるか、「ガストの配達お願いします」とメッセージを送る。母の推し活は、子どもたちの協力の上に成り立っている。

    • これといってスゴトークが出てこず。苦戦しました。
      強いて言うなら

      自分のご機嫌とり上手/日々の生活に疲れてきたり、面倒くさいと思ったり、動きがイマイチスムーズじゃないと思った時は自分時間を優先。その時の状態と直感でマッサージや美容院いったり、気になってるお店のランチ、スイーツ。外出が出来ない時は突然の模様替え、雑貨やキッチン用品、家で快適に過ごせる為の物をポチッとする。自分がご機嫌じゃないと子供にも全力投球できない。

    • 家族の危機管理能力を上げる/自分のやりたいことを選んできた私。その都度振り回される夫と子どもたちは、危険が迫ると私を止めるのではなく、どう乗り切るかを相談するように。

    • 閉じ込められ事件/ベランダで洗濯物干して、さあ部屋へ戻ろうとしたら閉められている!?中ではにっこり娘。母は冷や汗かきながら、なるべく優しく声かけてなんとか開けてもらう
      アパートの二階暮らし。鳥よけの網もはってあり、外には逃げ場なし。あーなんとか開けてもらえてよかった

    • 看護学校と産婦人科ナース/娘が2歳から看護学生に。5年で卒業。一番苦しかったのは国家試験と娘の小学1年生が重なったコロナ期!体力ついてきた7歳と頭は勉強モードな43歳、公園ハシゴ、まーじでだいぶ辛かった。あの頃のわたしよう頑張った!

      • お母さん新聞100号/今年5月に100号を迎えた大牟田thanks版。みんなの力が合わさったからこそ。関わってきてくれたすべての方に心からの拍手と感謝を。継続は力なり。新聞を書いたり折々してくれているメンバーとのチームワークも少しずつとれてきたと思う。

    • できる範囲で「手作り」/アルバムからはじまり、ケーキも人形も人形用の抱っこ紐も幼稚園グッズも、可能な限り手作り。でも料理は好きじゃないので、弁当は毎回冷食のお世話に。そこも手作りできたらいいのにと毎回思う。

    • 何事もバランス/長男のアトピーに悩み、自然派に傾倒しすぎたことで長男の自己肯定感をぶち壊した。そこで目が覚めて、何事もバランスだということに気づいた。それからはアトピーもよくなり、今では親子関係もよくなった。

    • 誕生日には手作りケーキ/子どもたちの誕生日には必ずケーキを手作りしている。毎年写真を撮っているが、デコレーションスキルが全く上がらないのが悲しい。

    • ー笑って出産
      2人の子どもたちを笑いながら出産。1人目、高血圧で緊急出産助産師さんは気が気でなかったはず。2人目、NICU行きのため小児科医も立ち合い、余裕やね〜と驚かれた。

    • コロナ禍で1歳3歳と過ごした日々/育休中だからと家庭保育をお願いされ、イヤイヤ期の3歳娘と歩くことの楽しさを覚えた1歳息子を抱えたワンオペ。公園にも行けない日々が続いた。雨の日は人がいないと喜んで公園へ、遊具の少ない人気のない公園へ。そんな中、隣駅で駅からも少し離れた野外活動中心の幼稚舎へ2人を連れて行った時。先生から「お母さん、よく頑張って2人を連れてきたね、頑張ったね」涙が溢れた。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月前

    乾杯2024 7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」 お母さん業界人の皆様へ 業務連絡です。   毎年7月30日は、 「お母さんが夢に乾杯する日」です。 7月30日の夜7時30分、 日本中のお母さん業界人は がんばっている自分に、夢に、乾杯してください!   乾杯パーティー2024のお知らせ 日時 7月30日(火) 18:0 […]

  • 編集部 青柳 真美さんがお一人時間でコメントしました。 5か月, 1週間前

    中野さん観てくれてありがとう!

    夢を描くことの素晴らしさを伝えてくれる、
    1人でも多くのお母さんにおすすめしたい映画です。

    Amazonプライムで配信中です。皆さんもぜひ!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    6月号特集 宿題「雨の日」の思い出やエピソード投稿してください キニナル業界数字「雨の日、子どもとお散歩をしたことがありますか?」 「散歩したことがある人」が想像以上に多いので、 6月号の新聞特集に決定いたしました! というわけで、 アンケート https://www.okaasan.net/oshirase/115416/ にお答えいただいたうえで、 […]

  • 入学おめでとう!
    “16年間の保育園生活が終わった”記事もよかったけど、
    お兄ちゃんの愛にも、じーんときた。
    末っ子くんも、長男くんも、将来が楽しみですね。
    お母さんも、がんばって!

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