お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 2か月前

    活動30周年を機に、
    7月に「お母さん業界新聞社」と社名を変更。

    10月に「お母さん業界新聞 横浜版」を創刊!

    “孤育て”をなくし、
    お母さんの笑顔をつなぐ活動として

    地産地消の「お母さん業界新聞」を
    全国各地に広げていくことを発表しました。

    活動の趣旨に共感し
    2か月前から密着取材をしてくださっていたNHKさん。

    イベントも撮った、編集会議も撮った、
    新聞づくりも、新聞を折る作業も配る[…]

  • 編集部 青柳 真美さんがワイルドだろ〜でコメントしました。 5年, 3か月前

    いやぁ、げんちゃん節炸裂!
    げんちゃんママ母力上がってるねぇ!

    生げんちゃん、生げんちゃんママ知ってるからじゃなく、
    知らない誰が読んでも、想像できて、涙が出るほど笑える記事。最高です!

  • “大阪で生まれた女”を知ってる小4ってだけでもスゴイけど、
    “秋月で生まれた女”と歌うっていう発想もスゴイ!
    中村さんちの長女がイケてるのは
    お母さん大学生ならみんな知ってることだけど、この話もなかなかのものです。

  • セリフがマッチしすぎてるーー!

    横須賀のモデルルームは、横浜のおうちとはまた違うらしいので
    次も、日本ハウス見学レポお願いします。

    ね、新婚さん!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 3か月前

    お母さん業界新聞11月号MJ30のお題です。

    子どもの頃、お母さんが口ぐせのように言っていた言葉、
    落ち込んでいたとき、かけてくれた言葉、
    結婚するとき、諭された一言、
    自身が母になったときに言われた言葉などなど

    印象に残っている
    「わが母からの一言」をおしえてください。

    例)
    ・自分に負けたら終わりだよ/いじめを受けたとき、母にこう言われました。
    辛かったけれど、この言葉が勇気になりました。[…]

    • ○○ちゃんのおかげで美味しいもん食べれるわ。ありがとう/孫の誕生日やイベントでご馳走のとき。おめでとうとありがとうの連発でした。

      ビタミン取り過ぎやからええねん/苺のヘタを取ってから洗うとビタミンが流れるってテレビで言ってたよ、って言ったとき。果物屋なんで。

    • 「遠くの親戚より近くの他人を頼るんだよ」
      わたしが結婚を機に千葉から横浜に正式に引っ越したときに言われた言葉です。母自身が福岡から千葉に嫁いできたときに、心に決めたことだったそうです。
      そんなわけで、色々な場に足を突っ込んでいます。

      • まつりさんって福岡の人なの?

        • 山﨑さん、わたしは千葉県生まれ千葉県育ちですが、父は北九州出身、母は福岡出身です。
          だから、小さい時は福岡の祖父母の家に行っていました!

    • 【傷付いたバージョン】こちらは、載せないでください(笑)うちの母がきっと傷付くので。

      『もぅ、、だから、あんたはやっぱり。。。はぁ。。(深いため息)』

      泰子“だから”
      “やっぱり”泰子は

      はぁ。。。、っていうはっきり何なのか言葉にせずとも、

      あー、だからやっぱり私はダメなんだー!!!と奈落の底に落とされた恐ろしい言葉

      自信のない私を作った母の呪いの言葉です。

      • 宿題の例の【どうせやるなら気持ちよく】という言葉、リズムも良いしとっても好き!どなたのお言葉だったのかなー?私もこの言葉、これからの人生のお供にしようと思います(^○^)

      • 匿名希望オッケーなら、これを載せてください

    • 「最後はうまくいくようになってるから大丈夫」自分の努力ではどうにもならない事が生きていれば沢山ある、辛い思いをすることも沢山あるけど、回り回って最後はうまくいくようになっているから大丈夫だと20代で言われた時は全く心に響かなかったけど、30代でふと思い出し、40代になって母が言いたかった事が分かった気がします。今では、「今は大変だけど大丈夫。きっと最後はうまくいく」と何かあるたびに心の中で呟いています。

    • まつりさんって福岡の人なの?

    • 家の親の口癖ってなんだろう?大人になってから色々言われるけど、子供の時の言われた言葉って思い出せない。

    • 『習い事は一度やめたら再開するのは大変だから。イヤになったんじゃないならやめちゃだめよ』
      高校生の時家が大変なときもそう言って続けさせてくれました。
      その習い事は息子を出産する3週間前までなんだかんだと続き…6年くらいのブランクを経て再開してまた夢中になりつつあります。
      好きなことは続ける。
      好きなことは心の支えになる。
      と言うことだと思います。

    • 「迷うならやめておきなさい」お菓子売り場でいつも言われました。
      いつまでも立ち止まって悩むより、前に進んだ方がいいこともある。
      結婚も、お母さん大学への入学も、迷わなかった!(^^)

    • 「妻は家庭の太陽でなくてはいけません」
      結婚して実家を出る日、机の上のメモ書きに書いてありました。
      プレッシャーにもなる言葉だけど、
      確かにその通りだなと思います。
      妻、母、の機嫌って、家庭の雰囲気に直結するなあと。

    • 【うちはうち!よそはよそ!比べない】
      ホントに口癖のように言っていました。
      幼い頃飲食業を営んでいた両親。鍵っ子で育ち土日の休みはなく、家族で旅行というのがなかった。友達からは家族で遊園地、動物園へ行ったという話をよく聞いて「どっか行きたい!」と何回も言っていました。
      その時、毎回この言葉でした。

      今となればその気持ちがよくわかるし、どんな場面においても大切なことだなと思います。
      子育て、結婚生活、家族や友達関係など何事も他人と比べがちな世の中ですがこの言葉が脳裏をよぎり「私らしく」をモットーに日々過ごせています。

    • あんたたちは本当にいい子だった/私の3人の子どもたちがとにかくハチャメチャで、ばあちゃんのいう事を聞かないので。私たち、きょうだいはお利口さんでした(笑)

    • 「もうこれ以上大きくならなくていいからねー。」
      幼い頃よく言われた言葉。
      4歳と8歳離れた三姉妹の末っ子の私。
      かわいがってもらってたんだな、と感じる。
      母の気持ちがわかるようになった今、懐かしい言葉。

    • 身体を壊したら元も子もないよ
      仕事が忙しくご飯を食べたら眠くなってしまうから食べずに仕事をし、朝はギリギリまで寝るの毎日。
      ご飯はー?要らないー!の日々に
      身体を壊したら元も子もないよ!と少しでも口に入れなさい!と怒りながら、おにぎりを持たせてくれました。
      結婚しても、あれ持っていく?これ持っていく?と聞いてくれ、タッパーにおかずを詰めていつも持たせてくれます。

    • あなたは正義感が強すぎる。ほどほどにしないと、いつか刺される/相手が間違っているからと、正論を言うばかりでは、いつか、怖い目に合うと、母が心配していました。今は、少し大人になって、闘っても無駄だと思ったら、見て見ぬふりするけど、確かに若い頃は、暴れたかも。今、思うと恥ずかしい。

    • あんたがそう思うならそうしなさい/基本放任でしたから、全て自分で選択して責任も自分で負うことは学んだかな。ただ、相談することは学ばなかったため、人に頼ることは苦手。

    • みなさんのお母さんたち、すてきですねー
      うちの母から言われて、快く思ってなかったのが
      「うちはうち、よそはよそ」
      です。

      が、親になって、どうしてもよそが気になるようになり、
      「うちはうち、よそはよそ」
      の捉え方が変わりました。

      そう断言できるのがすごいと。
      なので、私も使うようになったのですが、
      私の場合は、断言や決意ではなく、
      おまじないのように使っています。

      • おまじないなんですね。

        横須賀の光未さんのところにも書きましたが、うちの母もよーく言ってました。
        だいたいは◯◯ちゃんが持ってるから買って!とかやってるから私も!と言った時に…
        そろそろ使いはじめる頃なのかもと思いました。

    • ・いじめるヤツがいたらすぐ文句言いに行くから!/幼稚園や低学年までは内気だったので母はよく言っていました(高校くらいまで言われていました)。絶対的な味方がいると心強かったです。

      ・血のつながった家族とは違うんだからいろいろ違って当然。何かあったら数日なら帰ってきてもいいけど頑張りなさい。/結婚する時。

      ・子どもはかわいいだけじゃないでしょ。大変なこともいっぱいあるよ。でも私は産んで良かった。/私が娘を産んだ後。何回も言われてます。

      ・さっちゃん(=私)がいたから生きてこられた。お父さんお母さん(=私の祖父母)には親子で迷惑かけたけど本当に楽しかったと思うよ。/父が亡くなって母の実家へ戻ったこと、祖父母のことなどを思い出す時に。子どもって、自分って、存在するだけで希望で未来なんだと教えてくれる。

    • 「ほんとお父さんにそっくり!あんたの性格が羨ましい」

      几帳面で神経質な母。悩み事があると眠れないタイプ。
      それに比べて、大雑把で、何事もテキトーにすませてしまうわたし。
      クヨクヨすることがあっても、一晩寝れば大抵気持ちは落ち着くタイプ。
      自分でも思うほど父にそっくり。

      そんな訳で、皮肉も込めてよく言われた一言。

    • 【あんたたちは宝物】

      うちと妹に、よく言っていました。母の愛を独り占めしたい私は、なんで【たち】なんやろ。。あんたはって言って欲しいなぁと思っていました。でも、絶対それはないな。なぜなら、母は、妹の方が好きやけん、本当は妹だけ宝物って言いたいんだろうけど、私に、気を使って【あんたたち】って言ってるんだろうなぁ。。と思っていました。

      。。。あかん。。なんか、闇だな(-∀-`; )。。。。他に探します。。。

      。。。。。。ウーン。。。

      【気をつけて、転ばんように】かな。。出掛けるとき必ず言われます。それで、私が『うん。大丈夫』って振り向いた瞬間、足がカクンとなって、転びそうになるっていうのが、お決まりのパターン二人でそれで、ケラケラ笑いながらバイバイと手を振っていました。

    • 牛乳がいくらあっても足りないよ…
      高校生くらいの時、妹と私で1日1リットルずつ(計2リットル)以上飲んでいて、使おうと思って冷蔵庫を開けたら牛乳はないという毎日でした。
      目の前にスーパーがあったので牛乳がなくなればすぐに買いに行けてたので有難かったです。おかげで(?)大きくなりました♪

    • 過ぎてしまいました
      朝ご飯をしっかり食べなさい 早く寝なさい
      そして靴をちゃんと並べなさい‼️ 靴を並べなさいは孫にもずっと言ってたのでそれだけは守ってます

    • 「芸は身を助ける」

      5歳から習い始めたピアノ。中学時代、練習が嫌いで、泣きながらレッスンに通い、辞めたくて仕方なかった時期。母に泣いて頼んでも、絶対辞めさせてもらえず、「いつか、美和ちゃんの身を助ける日が来る」と言われ続けた。
      結果、音楽を仕事にしている現在。あのときは、母が憎くてたまらなかったけど、今になって思えば、辞めなくて良かったな~…
      母に感謝。

    • 「子どもが幼稚園に入ったら幼稚園の友達、小学校は小学校の友達が出来るから寂しくないよ」

      鹿児島に嫁いで直ぐに妊娠し、寂しさと不安で電話を掛けた時、そうやって励ましてくれました。母も熊本から愛知に嫁いでいるので、私の気持ちがよく分かったのだと思います。

      実際いま、たくさんのお友達が出来、一緒に励ましあいながら楽しみながら子育てしています。

    • おつかれさまです。

      母から言われていた言葉、正直なところまったくコレ!というのが思い出せないで書き込めずにいました。
      今もまだ思い出せません。。。
      父はウルサイ(笑)のですが、母は穏やかーな人で、
      そんなに言葉数が多い母でもありますが、怒られた記憶もなく、、諭された記憶もなく、、、
      いつもニコニコ、受け止めてくれたイメージしかなく、、、

      一つ
      「できないことを子どもを理由にせんでねとマキ(妹)から言われたときにハッとした」と話してくれたことは

      とっても印象に残っています。

    • 遅くなってごめんなさいm(_ _)m

      (ご飯のときに)「呼んだらすぐ来なさい!」
      ご飯の準備、すごく言われました。
      ご飯の時は、テーブルを片付けたり皿や箸を出したり。みんなで準備してのご飯でした。(父はなにもしてなかったと思うけど)
      それだからだろうなあ。
      今、自分が母となってご飯を作るときに誰も手伝ってくれないのがものすごく悲しいし、そうやって一人で全部準備しても、なかなかみんな席に着いてくれないのが本当に悲しい。
      私も、母のように子ども達に言い続けていかなきゃいけないんだろうな。自分も子どもの時はなかなか分からなかったから。

    • 平和主義マイペースだった私へ
      「こんじょもんにならやん」(根性者になんなさい)
      嫌なことがあったとき、何か乗り越えないといけないときに

    • 足と口さえあればどこにでも行けるよ/高校3年生の頃、初めて一人で東京へ試験を受けに行く時のこと。前に進める足があり、分からない事があっても誰かに聞ける手段があればどこへでも行けると教えてくれた。この言葉のおかげで、どこへ行くのも怖くなくなった。子どもたちにも物怖じせずどこへでも行って沢山チャレンジする人になってほしい。

  • おめでとうございます。
    正真正銘のオババとなって、みっこさんの発信がどう変わるのか。
    ちょっと楽しみです。
    そうだ。
    そのうち娘さんと二世代でMJ発信してほしいなぁ。
    入学をお待ちしております。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    台風一過。読書の秋ですね!

    子育て中のお母さんには、ゆっくり本を読む時間もありませんね。
    でも、素敵な本に出会うと、ワクワクします。
    時には生き方が変わることも。

    ゆっくり読めないけど、
    昔好きだった詩集をキッチンテーブルにそっと置いて、
    料理しながらパラっと眺めてもいいし、
    子どもが寝た後、10分だけの読書タイムもいい。

    お母さんの近くに本があると、
    子どもも本が好きになります。

    なんて、[…]

    • なんだか疲労困憊で文字が入ってこないので、雑誌「dancyu」の日本酒特集が読みたい!居酒屋の照明、日本酒の輝きを眺めて、喉をゴクりとしたいな。

    • そういうふうにできている/さくらももこ
      第二子出産前、時間に余裕がある時は、芥川、太宰、三島など純文学をよく読んでいたけど、出産後の今は毎日が慌ただしくて、読んでも疲労困憊で内容が頭に入ってきません!笑
      この本は、さくらももこさんの出産にまつわる内容のエッセイですが、あまり難しく考えなくても楽しく読む事が出来るし、妊娠出産のあるある話にとても共感出来るので、おススメです^_^

    • 連投大変失礼しました。
      そういうふうにできている、出版社は新潮文庫です。

    • ブンナよ木からおりてこい 水上勉
      藤本さんの百万母力の本で登場したお話、気になってポチッとしました。
      読み始めたばかりですが、木に登っていくブンナになった気持ちでドキドキしながら読んでいます。

      • ブンナ、読んでくれているの? ありがとう! 心が揺さぶられた1冊です。宮本亜門さんプロデュースでミュージカルになったブンナを見に、ワシントンまで行ったんだよ。惚れた蛙のために。そのとき、金子さん、青柳、宇賀さん、カメラマンの小川さん、子守隊のジジババも。なつかしいです。ブンナの世界、楽しんでね。

    • 塙 宣之
      言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか (集英社新書)
      ナイツの漫才が好きです タイトルに引かれて買うことも多いので読んでみたいです‼️

    • あっちゃんあがつく たべものあいうえお (原案:みね よう 作:さいとう しのぶ /リーブル)
      絵が面白く、歌いながら読める絵本!
      3歳長男と今まさに毎日読んでいます。

      赤ちゃん返り?反抗期真っ只中の長男と楽しく読める絵本タイム!
      活字は頭に全然入って来ません。。
      もう少し落ち着いたら、皆さんのオススメをみて本屋に走ります!

    • 大葉ナナコさん著
      「選んだお産」

      学生さんたちの前で「お産」の話をすることになって、その時のメンバーが持っていた本。ペラペラと見せてもらったら、色んなお産があるという事が書かれていて、思わず購入。
      お産は10人10色、100人100色なので、自分が体験できないお産がいっぱい。この本を読んで、体験したような気分にさせてくれます。

    • 百万母力の書評は書いたので、別の本で・・・

      7歳までのお守りBOOK―西野流「ゆる親」のすすめ
      西野博之 著
      川崎市でプレーパークと不登校児のためのフリースペースを運営している西野さんの本です。
      読むと、肩の力がすっと抜ける本です。

      • わあ!
        私も先日の乾杯での里帰りで、お友だちに西野さんの夢パークにつれてってもらい、その本もゲットしました!活字でも入りやすいですよね(*^^*)

    • 湊かなえさんの本が好きです

      新刊「落日」を読むのが楽しみです。
      (図書館派なので、順番待ち中で、待ち遠しい)

    • 『ふつうの子」なんて、どこにもいない』(木村 泰子/家の光協会)
      元小学校校長が書くこの本は、我が子に限らず、他人の子への接し方も学べます!

    • 答えより問いを探して/高橋源一郎著/講談社

      高橋源一郎さんは、こんな大人になりたいと、私の憧れている一人です。
      彼のユニークなものの見方、考え方は、優しくて自由で大好きです。あー、そういう考えもあるのか、そういう言い方があるのかと、いつも勉強になります。

      そんな高橋さんが、和歌山のきのくにこどもの村学園で行った特別授業を書籍化したものです。先生が行かれた学校にも驚きました。普通の?学校ではなくて、、、いや、これを読むと、こどもの村学園が普通で、娘の通う市立小学校が、普通じゃないように感じてきます。自分が受けてきた小中の教育や、娘の参観日に感じる、なーーーーんか、モヤモヤする気持ち悪さのせいは、ここにあったのか。。と気付きました。

    • 「お母ちゃん革命」(浅井智子/一般社団法人MORIWARA)
      私、電車の中で鼻をすすりながら読みました。
      悔しくて!自分が情けなくて!でも、よし、ここからでも頑張ろう!って思いました。

      • なかなか活字が入ってこない今のですが、最初の何ページかだけでも、どどどーーーーって高波がやってきました!(笑)

        子どもを気にせずじっくり色々押し寄せる波を感じて読みたいので、途中で封印。早く読みたいですーー

    • 『笑うお産』/池川明
      小児科医の池川先生の、お産は痛い怖いイメージがあるというものを、妊娠中から出産時まで、赤ちゃんと気持ちをつなげることで、痛くない怖くない、むしろ気持ちの良いお産ができるという内容です。もうすぐ出産を迎える方にぜひ読んでもらいたい内容です。

    • 『天まで届くアホになれ』バシャールのりやす

      たった一言の筆文字のですが、
      アホになろっ!人生思いっきり楽しもっ!と
      心底思えます。わたしの心の友。
      最近、開いてなかったから、
      また読もう!と改めて思いました!

      https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%B1%8A%E3%81%8F%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%80%82-%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%B9/dp/4921132305

    • 海が見える家 / はらだみずき(小学館文庫)

      本屋さんで平積みしていたのを手に取りました。
      ワケあって田舎暮らしを始めた若い男性が主人公です。
      親子の在りかたを、幸せってなんだろうと考えたくなりました。

    • ・文芸オタクの私が教える バズる文章教室(三宅香帆/サンクチュアリ出版)
      別な本を探しに行ったのに書店で惹かれて購入。
      いろんな人の文章を解説してある。
      読み終わる頃には何か文章に変化しているといいな。

    • デフ・ボイスシリーズ(3冊あります)/丸山正樹

      手話通訳士であり、CODA(親がきこえず、自分はきこえる)である荒井さんを中心としたミステリー小説です。
      読みながら、きこえない人の歴史や日本の聴覚障害状況を改めて知ることができました。
      CODAの心情も描かれていて、参考になります。

    • 聴ける!おもろい家族本CD付/
      エフエム福岡「モーニングジャム」

      長男が大好きなラジオの1コーナーをぎゅっと1冊にまとめた本。リスナーが送ったおもろい家族の話が満載!CD付なので、ドライブでのお供にも。このコーナーに投稿するためにネタを探す=MJの記事作りにも繋がり一石二鳥!笑

    • へええ!
      みどりちゃんの文学少女の時間が戻ってきてるんだね✨
      色々教えてほしい!

    • 長い旅の途上 星野道夫著 文藝春秋
      都会の中に暮らし、たくさんの人の中にいるのに人の心を感じれない、なんだろうとわからずにいた空虚な日々の中ふと手にした本。私の世界を広げてくれた本!
      今また目の前の現実にとらわれそうだから、もう一回読みたいです。それくらい、私にとって大切な本です

    • マンガだけど。はだしのゲン。
      子どもの頃は怖くて読めなかったけど、今なら感じることも違うだろうなと。知ることは大事だなあ、と最近感じています。

    • 「罪の声」(講談社)/大阪を震撼させた昭和の未解決事件「グリコ・森永事件」真実とフィクション。映画化される意味がわかる!面白い。

    • 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 / 塚本 亮 /アスカ出版社

      やる気に満ち溢れていた日に勢いで購入して、早数ヶ月。
      まだ1ページも読めてません!
      既に「やれない人」なわたし。

    • 『母脳』『女は覚悟を決めなさい』 黒川伊保子 著

      何とも愉快・痛快・わかりやすく・愛情たっぷりの内容です!
      脳科学から母・女性を分析している、大好きな女性脳科学者。
      女性・母親のことを、イチ母親として、イチ脳科学者として、とっても励ましてくれる本です!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    静岡市葵区にある、はたらくを育む場「いちぼし堂」で
    お母さんのための講演会とトークショー(対談)を行います。

    子育てをもっと楽しみたい、仲間と出会いたい、
    子育てだけでなく何かやりたい、自分らしく働きたいお母さん、
    育休中のお母さんもぜひ。子連れ参加歓迎です。

    1部
    子育て講演会「お母さんはスゴイ!」
    講師/藤本裕子

    子育ては未来づくり。お母さんは社会で最も尊い存在です。
    これから「お母さん力」を[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    子育てを応援する新聞をつくって30年
    「お母さん業界新聞」全国版編集長の藤本裕子が
    子育て中だからできること、子育てを楽しむヒントを話します。

    子育てあるある記事が共感を生んでいる「お母さん業界新聞」。
    お母さん記者(MJマザージャーナリスト=わたし版編集長)たちが
    子育てや静岡のまちを発信する「静岡版」と

    手づくりのオリジナル新聞「わたし版」を通じて

    “孤育て”をなくし、地域を元気にする[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    お盆に続く土曜日で、会社にいてもほぼ外部からの電話はナイ日。
    仕事に集中できてうれしいな、と思っていたら、
    朝から何本か立て続けに、問い合わせ電話やメールがあった。

    ???

    「今朝の新聞で見ました」と聞いて
    慌てて東京新聞を開くと、

    載っていました。
    「この人」欄に。

    …日本中の町で、地元のお母さん記者が活動するようにするのが目標だ。
    「ペンを持ちましょう」すべての母親にそう呼び掛ける。…[…]

    • この新聞みたいです。

    • 良い表情の姿が、特別な方ではなく お母さんの代表と感じました。
      四人のお孫さんが居ることも母としての貫禄なのでしょうね。
      東京新聞に掲載された事は反響の大きいのでは。
      益々のご活躍を期待致します。

  • モーニングの時間がどうなるかは、
    前夜の様子しだいということもあったので、
    成り行き任せで慌てさせてしまい、本当に失礼いたしました!

    今回、みっこさん&つみさんに横浜までお運びいただき、
    若いお母さんたちと会っていただけたことは本当によかったです。
    みんな、そう言っていますし、
    改めて、オババたちの存在意義を感じ、深謝しているところです。

    またあの日の記録を書き残してくださったことにも重ねて感謝。
    ありがとうございます!!

  • 車をぶつけたときのショックは、ぶつけた人にしかわからない。
    いや、ぶつけた人には、本当によーくわかります。

    こんなときに限ってとか、運が悪いとか、複雑な
    言い訳がましい気持ちも錯綜しますが、
    これだけで済んでよかった。の一言に尽きますね。

    ついでに、
    いろいろな意味で、落ち着いて、慎重に、とか
    何かのメッセージだと思います。

    にしても、
    長女、次女のセリフには泣けてきます。

    運転の上手い下手ではありませんし、
    安全運転を怠ったとは思いませんが、

    こんなかわいい子どもたちのためにも、
    安全運転でいきましょうね。
    私も自戒します。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    親子でキッザニア体験はいかが?
    「 SHISEIDO Beauty Nightインテグレートグレイシィ in  キッザニア東京」
    にご招待!

    子どもが職業体験できる「ビューティーサロン」のパビリオンに加え、
    資生堂[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    7月30日、「トランタンネットワーク新聞社」は、
    「株式会社お母さん業界新聞社」として、新たな一歩を踏み出しました。

     

    「トランタン30ans」とは、フランス語で30代という意味です。
    「子育てに追われてしまいがちなこの時期を大切にしたい…」。
    お母さんだけではなく、ひとりの女性としても輝きたい!
    当時、30代で子育て真っ最中だった代表・藤本裕子の、
    そんな思いから始まりました。

     

    時代は[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 5か月前

    トランタンネットワーク新聞社は
    「お母さん業界新聞」という月刊新聞を発行し
    「お母さん大学」という名前でお母さんたちと一緒に
    さまざまな子育て支援の活動を行っています。

    活動30周年となる今年
    7月30日(火)17時から、
    横浜アートグレイスポートサイドヴィラ(横浜駅徒歩7分)にて
    お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力プロジェクト」の記者会見を開きます。

    テーマは
    地域の緊急課題である“孤育て”をなくすこ[…]

    • オオオオオオ!!!!歓声!!

      わたくし、中村。福岡より記者会見に参加します(⌒‐⌒)

    • 中村様!
      九州から今度はいよいよ全国デビューなのね。
      応援団は陰でニコニコ見守ります。

  • 編集部 青柳 真美さんがママだけに…でコメントしました。 5年, 6か月前

    泣けちゃうね。私も食べたような気になりました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    娘が6歳になった!

    はやいはやいはやい!!
    本当にあっという間の丸5年。

    娘が6歳ということは、私もお母さん6歳。
    まだまだだけど、少しは板についてきたかな?(笑)

    誕生日はパパ方のじいちゃんから自転車。

    うちの両親からは早々とランドセル。

    まだまだ想像つかないけど、
    来年4月からピッカピカの1年生!

    6歳になり、2人で?いやいや、
    私が決めたことは、
    娘ととにかく[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    4月末に、3人目となる男の子を無事出産しました。

    産後身体的不具合の多いことに我ながらびっくり!
    たったの3年ですが、
    2人目を産んだ30代後半のときと全く違います。

    この3か月で感じた不具合を羅列します。

    ・全身筋肉痛。(なんで?意味不明)
    ・腰が痛い。(トコちゃんベルトを締めるようにして軽快)
    ・手首が痛い。(整形外科で湿布もらってきて軽快)
    ・肩こりがひどくて頭痛がする。(授乳中でも飲める痛み[…]

    • 私の母は43歳で私を出産しました。6人目の出産でした。
      母はそのまま入院。私は未熟児で 若い看護婦さんと13歳年上の姉がお世話をしてくれました。
      母子家庭でしたから 退院して療養しなければならない、それでも働いて5人の子どもを育てました。
      身体はいつもボロボロでした。参観日や運動会に顔を見せてくれたこともありませんでした。
      それでも母は母です。 5人の兄妹が晩年の母を支えました。 母は病気のデパートと自分を呼んでました。
      救急車に運ばれたのも多々ありました。入院するたびに 兄妹は家事をして妹弟の世話をする。妹弟は兄や姉からそれらを学びました。
      私と入れ違いに鬼籍に入った父も無念だったことと思います。 母は強しです。母の存在が兄妹のチカラと知恵を学びます。
      ハンデイはプレッシャーではなく希望です。 毎日の暮らしに支障は有っても、子育てにマイナスは有りません。
      疲れたら、ここに来て愚痴ってください。 瞳さんの底知れぬチカラが湧いてくることを願っています。
      無理しなくて良いんです。 大いに手抜きをしてください。 母である事に年齢を気にしないでください。
      高齢で子宝に恵まれたのですから。大丈夫です。栄養と休養を率先して取ってくださいね。
      私の母は94歳まで母でした。大往生です。時間はたっぷりあるので 取りこぼしも回収できます。
      兄妹は、皆 母を大好きです。 いつまでも。 大丈夫!大丈夫!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    今日は本当に久しぶりに何もない休日で、
    久しぶりの晴れ間。

    よし、布団を干そうとしたら、
    やっぱりこうなる。

    「雲の上だー」「おうちだー」「乗り物だー」
    と3人の楽しそうな声。

    三姉妹劇場を観ながら
    ゆーーーっくり朝ごはんを食べるのが、
    最高級の幸せ時間。

    南の島の海辺で音楽聴きながら
    寛いでるところらしい(写真)。

    「私たち、金持ちよ」か言っています(笑)。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 6か月前

    わが家では、お茶碗が割れると喜ぶ。

    ふつー、ガチャーンッ!と割ってしまったら
    「あ~あ、また割ってしもた、掃除機せな」と
    重い空気になりそうなところ。

    ずっと前、たしか私が(たぶん私しかいない)
    「お茶碗が身代わりになってくれた。
    よかったな!ケガとか病気とかするとこやったで」と
    苦し紛れに言ったことが、
    わが家の教えになってしまった。

    昨日、夫と私のお茶碗を同時に割ってしまった。
    私が横着して[…]

    • 素敵な考えー。
      と思ったら、宇賀さんだったのですね。
      この教えがあれば、掃除する時もブツクサ言わずに済みますね。

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