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サラリーマンです。三姉妹のお母さんです。
休めません。
でも、たまに目が回ってひっくり返ります。そして、時々、
目を回したふりして、寝込むこともあります。
だって!お母さん、体悪くするしか
堂々と休めないんだもん!!!
本当にしんどい時(プラス計算の時)、仕事から帰るなり
「ただいま、ごめん、ママ、フラフラなの。
しんどくて立ってられなくて。
適当に夜ご飯食べて。ごめん。おやすみ」
その[…] -
いつも私たちの生活を見守ってくれている消防士さんや救急隊員さん。
今回、子連れ記者として消防署を訪問。
火事や地震などの防災、けがや病気など緊急時行動について楽しく学びます。消防署内を見学し、はしご車や消火体験も。
ちびっこ記者は消防車に乗ったり消防服を着たり。
お母さんはカメラのご用意を。終了後、近隣カフェで「ランチ交流会&カンタン記者講座」を行います。
夏休みの思い出や自由研究に!お気[…] -
次男が不登校を始めてから、
はや半年が過ぎようとしています。今は、
パパがお休みの日や、朝家にいるときは学校に行って、
いない日は放課後に登校するスタイルをとらせていただいています。(五月雨登校というそうです)
これについては、学校も容認してくれていて、
とても助かっています。つい先日、こんな内容の記事を見つけました。
「人が死を需要するプロセスについて」5つの段階がある。(エリザベス・[…] -
▼7月7日は「カルピスの日」。
100年前、英語教師だった三島海雲が
長旅の途中、内モンゴルで体調を崩し、
遊牧民にふるまわれた酸っぱい乳を飲んで回復。帰国後に乳酸菌の研究を続け、1919年の七夕の日に、
日本初の乳酸菌飲料として「カルピス」を発売したことに由来。▼昭和時代の子ども飲料の代名詞ともいえるカルピス。
氷と水を入れてカランコロンとかき混ぜるのは子どものシゴト。
「初恋の味」というコピーに[…] -
保育園から
短冊に願い事を書いてくる宿題が出たのが月曜日。その日から提出する木曜日まで、
毎日、願い事を娘に尋ねた。月曜日
「明日も元気でいられますよーに」したいこと、なりたいこととか何でもいいとよー?
と話すと「なわとびがとべるようになりたい」
「公園でブランコに乗りたい」ってことも言っていたけど、
それに決めるかを確認すると、「やっぱちがーう」
というやりとりが[…] -
基本、車移動の私ですが、
つい先日、用事があって久々に娘とバスに乗りました。娘は近頃いろいろやってみたいお年頃。
バスの中では、ボタンを押したい。
自分で手すりにつかまって立っていたい。
バスの中を歩きたい。すべて許されるわけがなく、
私に止められ、ぐずり始めました。必死にアレコレ気をそらしたりするものの
効果はなく、いよいよ泣き始めました。もうすぐだから!
もう着くか[…] -
アンケートに答えたら
届いたデザートのサービス券。アイスはバニラかほうじ茶味があり、
子どもたちにはバニラを、
私はほうじ茶を頼んだんだけど…ほうじ茶味を食べると言い出した次女。
半分こしようと言っておいたので
半分くらいになった時に、次女と器を交換すると…この表情。
ずっと睨みつけています。
仕方なく器を戻すと…この表情に。
食べ物の怨みは[…]
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編集部 青柳 真美さんが【新刊】ふたばそよ風新聞第2号でコメントしました。 5年, 4か月前
さすが、お母さん大学が育てた子どもたちの長女!
いやぁ、「一日のしょうかい」も最高!
お母さんがつくる新聞より相当いいデキです。
これからの新聞が楽しみです。 -
メモっておかないと、こぼれ落ちてってしまう。
最近のわが家の宝物。シンノスケ
ボクには3人お母さんがいる。
1人目はママ
2人目ははるちゃん
3人目はかわちゃん
(該当する皆様、いつも感謝です♪)カレン
シンノスケが土曜夜市で買ってきたカブトムシを見ながら
「イキモノを育てるって大変なんだよ。だからママだって私たちを。。。そういうこと!」と息子に言い放っていた。(肝心な。。。[…]
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編集部 青柳 真美さんがお母ちゃん、ちょっと頑張りすぎやで。でコメントしました。 5年, 4か月前
4人目ってことで、自他ともに認めるベテランママ。
でも、赤ちゃんの成長・誕生、そして子育ては
また一からのスタート。
初心を忘れずに。でも楽しんでね。 -
先日梅雨に備えて自分と息子の長靴をポチッと購入!ついでにレインポンチョもポチッと。
お下がりですが、次男もはじめてのレインコート。かわいい!
長男は長靴が届いたその日からエラく気に入った模様。晴れても雨でも毎日履いています。
この日も長靴。
この日も。
自転車に乗る時も
長靴。
歩きにくいだろうよ、蒸れるだろうよ…。まぁ本人が良ければ良[…]
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最近の雨は豪雨に直結することが多くなりましたが
雨が楽しくなる経験が豊かな気持ちにもなることを、私はこの記事を読みながら思い出しました。
子どもは長靴が足を雨から守るためだけではなく、遊ぶためにもあるということを。
水たまりで跳ね返らせて楽しんだり、それがいつしか長靴の中に水が入るとピチャピチャとその感触を楽しみ
今度はその水が外に出るように足踏みの仕方を考えて遊ぶんです。
ついには長靴がコップになったりしてね。
もうこれを書きながら私が子ども時代の楽しかったあの頃を思い出しました。 -
挿絵を見ているだけで楽しくなりますね。
雨の日と思うだけで憂鬱だけど、本降りでなければ雨音もBGM 出し、街の匂いも風景も変わって見えます。
しばらくは雨マーク。須戸さん家族を見習って 長靴と傘を持ってお買い物に行きます。
私も水たまりにチャッポンしちゃお!
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「お母さん業界新聞 静岡版」は
7月から、表紙デザインやコンテンツが新しくなります。○表紙は「日日是母日」(にちにちこれははじつ)という
新コーナーとしてお目見え。
家族写真家・佐々木運真さんによる「普段着の家族」の取りおろし。
1万組余の家族を撮ってきた佐々木さんならではの自然な一枚。
今回は、静岡市に住む竹炭職人・漆畑裕介さんご一家がモデル。
「子どもたちはもちろん、
家族としても成長していきたい」と[…] -
息子(小1)と買い物に行ったとき必ずお願いすること。
それはビニール袋の口開け。
荷詰め台にあるロールのポリ袋、
エコバッグを忘れてしまったときに貰うレジ袋。私の手は手荒れとアトピーでカサカサになっている。
さらに悲しいかな、加齢でカサカサに拍車がかかる。
ビニール袋が開かない!
何度もこすろうが、手の平全体でカシャカシャしようが開かない!子どもの頃に見たおじちゃんやおばちゃんが
指をペロ[…]-
そうだったのですね。 時々スーパーで子連れのお母さんが何気なくビニール袋を子どもにカシャカシャしてもらってます。
お手伝いをして偉いな! と眺めてました。 そんな利点が有ったのですね。
加齢の為に潤いを無くした我が指先は、ビニール袋のカシャカシャに苦労しています。
テーブルのダスターやスポンジの状態を見ながら助けてもらってますが、何人のどんな指が、と想像するとたまにペロリしています。
さて、息子さんはお手伝いの感覚があるのでしょうか? 小さなお手伝いですが、喜んでカシャカシャしてくれるのなら 「助かるわ!」と感謝しましょう。 飽きずに積極的に協力してくれるでしょう。 お手伝いも愛情ですから。-
積山さん、コメントありがとうございます!
息子は『ママにはできないけど、ボクにはできる!えっへん!!!』と認識しているようです。
『開けてあげよっか?』と言ってくれることもありますし、
私から『助けて~』とビニールを渡すこともあります。
どや顔で『すぐ開いたよ~?』と言われますが(笑)、
『助かるぅ~、早くおうちに帰れるね♪』と返すことにしています。
これからどうなることやら…(笑)
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毎年恒例!お母さんの夢に乾杯企画。
令和元年の今年は活動30周年の年。
横浜の夜景を眺めながら30回目の乾杯をします。お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力プロジェクト」の報告説明会と
プレス発表&乾杯パーティーと、盛りだくさんで開催します。お母さん大学生やお母さん業界新聞読者はもちろん、
企業、自治体の皆様…と一緒に、
子育てに夢が描ける社会に向け、
それぞれにできることを本気で語り合う会です。[…] -
先週末、お母さん大学横須賀支部で
お母さんを笑顔でつなぐ「ママイロフェスタ」を主催。
イベント当日のことです。娘はお父さんとお家でお留守番。
これまで
美容院や友人の結婚式などで
3、4時間程度離れることはあったけど、
半日以上離れ離れは初めて。
そんなドキドキのお留守番。お父さんにお留守番レポート書いてみない?と頼んでみたら、
意外とあっさり書いてくれました!!文を書くのが苦手らし[…]
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素敵なお父さんね。
ね、お母さんがいなかったら、お父さんが、ちゃんとやってくれるんだよ。
お風呂も入り、髪の毛を結んで・・・
お母さんがいたら、娘の髪を結ぶこともなかったはず。
お父さんにとって、はじめて、娘の髪を、結んだ日♪2人だけの散歩、
お昼寝をさせるテクニック(寝たふり)ダンゴムシのように寝ているわが子を見て、ほっこりしたお父さん。
お母さんのドタバタは見れなかったけど、
大丈夫。ちゃんと新聞に、その日のことが書かれているから
大きくなったら、読んであげてください。湯川さんのお父さん、レポート、ありがとうございます。
と、伝えてください。これから、湯川さんのわたし版に、毎号、お父さんコラムをお願いしましょう。
小さなスペースでいいから。
大きなスペースが欲しいと言ったら、父の日の「月」は、
お父さん業界新聞になってもいいですよ(笑) -
イクメンという言葉も浸透して公共の場や公園、スーパーで当たり前に父子の姿を見かけます。
あるタクシーの運転手さんが「うちの息子がこれ見よがしに家事をするんですわ。わしらは家ではなんにもしてへんから 気色悪いわ」とのお言葉。世代が違うとこんなにも変わるのですね。
自然に出来ることになるのには先輩たちの並々ならぬ苦労の結果ですが、今や当たり前。
喜んで子育ての辛さと楽しみを発見してくれると良いですが、世の中そうはいつまでも簡単では有りません。
働き方改革や女性は家庭に なんて言っている方も大勢居ます。 家庭の暖かさや共に成長する喜びに目覚めたら本物になるでしょう。
楽しいレポートにホッと安心しています。 家族がほのぼのと家庭を持つ喜びをたくさん感じてくださいね。
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絵本1冊1296円、奈良・原画展会場での販売。
5円と10円の釣り銭を用意すると、関東の人が不思議がる。
お金を出されるバリエーションは
1300、1500、2000、5000、10000、10円玉なんて、
ましてや5円玉なんて出番がないでしょう?と。いやいや。関西人はどうにか財布の中身を、
はたまた家にある邪魔な小銭を
どうにか使えないかとたえず考えている。1306、1506、20[…]
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ママは家事の途中だった。
お風呂が沸いて、
パパが「一緒に入ろうよー」と娘を誘う。「いやだ!ママと入りたいのっ!!」
「なんで?」
「ママは女の子。
男の子はヒゲがあるからイヤなのっ!
女の子は女の子と入るのっ」あら。
これまでしょっちゅう
「パパとお風呂入る~!!」って言ってきたのに。男の子と女の子の違いを意識している最近です。
(お母さん記者/白川奈保)
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従兄弟に自転車をもらってから、
練習をしたくて仕方ない次女。
何度も何度も練習をしてからの帰り道。
「ママこしょこしょ話をするから、耳を貸して」
「自転車に乗れるようになったって、先生に明日言おうね」
乗れたよ!自転車!!
(お母さん記者/池田彩)
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幼稚園のお弁当の日。
卵焼きを作る。私は卵焼きを作るのが好き。
その日の気温や火加減や調味料の感じで
毎日出来上がりが違う。
焦げ気味だったり、うまくまとまらなかったり…
そんな職人っぽい作業なのも好き。うちは砂糖多めの甘い卵焼き。
卵5個と砂糖3杯とめんつゆをちょぼっと。去年奮発して買った銅の卵焼き器がお気に入り。
これを使うと私でもフワフワに作れる。
油がいい感じに馴染ん[…] - さらに読み込む