お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    メモっておかないと、こぼれ落ちてってしまう。
    最近のわが家の宝物。

    シンノスケ
    ボクには3人お母さんがいる。
    1人目はママ
    2人目ははるちゃん
    3人目はかわちゃん
    (該当する皆様、いつも感謝です♪)

    カレン
    シンノスケが土曜夜市で買ってきたカブトムシを見ながら
    「イキモノを育てるって大変なんだよ。だからママだって私たちを。。。そういうこと!」と息子に言い放っていた。

    (肝心な。。。[…]

    • シンノスケくん、カレンちゃん、イチカちゃん それぞれに大切な事を良〜く理解し大切にしていますね。
      日頃の人との関わり方や家族での会話がとても大切な事であることが窺い知れます。
      てんとう虫を指に止まれせて通園するイチカちゃんが一番広く真っ白な心でご自分の世界を構築中なのでしょうね。
      池田家の日頃のお子さんとの接触の仕方が目に浮かびます。
      これからも大切にご成長してください。ステキな家族に乾杯!

  • 4人目ってことで、自他ともに認めるベテランママ。
    でも、赤ちゃんの成長・誕生、そして子育ては
    また一からのスタート。
    初心を忘れずに。でも楽しんでね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    先日梅雨に備えて自分と息子の長靴をポチッと購入!ついでにレインポンチョもポチッと。

    お下がりですが、次男もはじめてのレインコート。かわいい!

     

    長男は長靴が届いたその日からエラく気に入った模様。晴れても雨でも毎日履いています。

    この日も長靴。

    この日も。

    自転車に乗る時も

    長靴。

    歩きにくいだろうよ、蒸れるだろうよ…。まぁ本人が良ければ良[…]

    • 最近の雨は豪雨に直結することが多くなりましたが
      雨が楽しくなる経験が豊かな気持ちにもなることを、私はこの記事を読みながら思い出しました。
      子どもは長靴が足を雨から守るためだけではなく、遊ぶためにもあるということを。
      水たまりで跳ね返らせて楽しんだり、それがいつしか長靴の中に水が入るとピチャピチャとその感触を楽しみ
      今度はその水が外に出るように足踏みの仕方を考えて遊ぶんです。
      ついには長靴がコップになったりしてね。
      もうこれを書きながら私が子ども時代の楽しかったあの頃を思い出しました。

    • 挿絵を見ているだけで楽しくなりますね。
      雨の日と思うだけで憂鬱だけど、本降りでなければ雨音もBGM 出し、街の匂いも風景も変わって見えます。
      しばらくは雨マーク。須戸さん家族を見習って 長靴と傘を持ってお買い物に行きます。
      私も水たまりにチャッポンしちゃお!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    「お母さん業界新聞 静岡版」は
    7月から、表紙デザインやコンテンツが新しくなります。

    ○表紙は「日日是母日」(にちにちこれははじつ)という
    新コーナーとしてお目見え。
    家族写真家・佐々木運真さんによる「普段着の家族」の取りおろし。
    1万組余の家族を撮ってきた佐々木さんならではの自然な一枚。
    今回は、静岡市に住む竹炭職人・漆畑裕介さんご一家がモデル。
    「子どもたちはもちろん、
    家族としても成長していきたい」と[…]

    • 静岡版の大きなリニューアル! おめでとうございます
      本誌並み(?) のチカラが入ってますね。
      静岡版は、手書きの新聞もお楽しみです。
      にぎわいを感じます。 スタッフの皆さんチームワークで母力をアップしてください。
      変わらず応援しています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    息子(小1)と買い物に行ったとき必ずお願いすること。

    それはビニール袋の口開け。

    荷詰め台にあるロールのポリ袋、
    エコバッグを忘れてしまったときに貰うレジ袋。

    私の手は手荒れとアトピーでカサカサになっている。
    さらに悲しいかな、加齢でカサカサに拍車がかかる。
    ビニール袋が開かない!
    何度もこすろうが、手の平全体でカシャカシャしようが開かない!

    子どもの頃に見たおじちゃんやおばちゃんが
    指をペロ[…]

    • そうだったのですね。 時々スーパーで子連れのお母さんが何気なくビニール袋を子どもにカシャカシャしてもらってます。
      お手伝いをして偉いな! と眺めてました。 そんな利点が有ったのですね。
      加齢の為に潤いを無くした我が指先は、ビニール袋のカシャカシャに苦労しています。
      テーブルのダスターやスポンジの状態を見ながら助けてもらってますが、何人のどんな指が、と想像するとたまにペロリしています。
      さて、息子さんはお手伝いの感覚があるのでしょうか? 小さなお手伝いですが、喜んでカシャカシャしてくれるのなら 「助かるわ!」と感謝しましょう。 飽きずに積極的に協力してくれるでしょう。 お手伝いも愛情ですから。

      • 積山さん、コメントありがとうございます!
        息子は『ママにはできないけど、ボクにはできる!えっへん!!!』と認識しているようです。
        『開けてあげよっか?』と言ってくれることもありますし、
        私から『助けて~』とビニールを渡すこともあります。
        どや顔で『すぐ開いたよ~?』と言われますが(笑)、
        『助かるぅ~、早くおうちに帰れるね♪』と返すことにしています。
        これからどうなることやら…(笑)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    毎年恒例!お母さんの夢に乾杯企画。
    令和元年の今年は活動30周年の年。
    横浜の夜景を眺めながら30回目の乾杯をします。

    お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力プロジェクト」の報告説明会と
    プレス発表&乾杯パーティーと、盛りだくさんで開催します。

    お母さん大学生やお母さん業界新聞読者はもちろん、
    企業、自治体の皆様…と一緒に、
    子育てに夢が描ける社会に向け、
    それぞれにできることを本気で語り合う会です。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    先週末、お母さん大学横須賀支部で
    お母さんを笑顔でつなぐ「ママイロフェスタ」を主催。
    イベント当日のことです。

    娘はお父さんとお家でお留守番。

    これまで
    美容院や友人の結婚式などで
    3、4時間程度離れることはあったけど、
    半日以上離れ離れは初めて。
    そんなドキドキのお留守番。

    お父さんにお留守番レポート書いてみない?と頼んでみたら、
    意外とあっさり書いてくれました!!

    文を書くのが苦手らし[…]

    • 素敵なお父さんね。

      ね、お母さんがいなかったら、お父さんが、ちゃんとやってくれるんだよ。
      お風呂も入り、髪の毛を結んで・・・
      お母さんがいたら、娘の髪を結ぶこともなかったはず。
      お父さんにとって、はじめて、娘の髪を、結んだ日♪

      2人だけの散歩、
      お昼寝をさせるテクニック(寝たふり)

      ダンゴムシのように寝ているわが子を見て、ほっこりしたお父さん。

      お母さんのドタバタは見れなかったけど、
      大丈夫。ちゃんと新聞に、その日のことが書かれているから
      大きくなったら、読んであげてください。

      湯川さんのお父さん、レポート、ありがとうございます。
      と、伝えてください。

      これから、湯川さんのわたし版に、毎号、お父さんコラムをお願いしましょう。

      小さなスペースでいいから。

      大きなスペースが欲しいと言ったら、父の日の「月」は、
      お父さん業界新聞になってもいいですよ(笑)

    • イクメンという言葉も浸透して公共の場や公園、スーパーで当たり前に父子の姿を見かけます。
      あるタクシーの運転手さんが「うちの息子がこれ見よがしに家事をするんですわ。わしらは家ではなんにもしてへんから 気色悪いわ」とのお言葉。世代が違うとこんなにも変わるのですね。
      自然に出来ることになるのには先輩たちの並々ならぬ苦労の結果ですが、今や当たり前。
      喜んで子育ての辛さと楽しみを発見してくれると良いですが、世の中そうはいつまでも簡単では有りません。
      働き方改革や女性は家庭に なんて言っている方も大勢居ます。 家庭の暖かさや共に成長する喜びに目覚めたら本物になるでしょう。
      楽しいレポートにホッと安心しています。 家族がほのぼのと家庭を持つ喜びをたくさん感じてくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    絵本1冊1296円、奈良・原画展会場での販売。

    5円と10円の釣り銭を用意すると、関東の人が不思議がる。

    お金を出されるバリエーションは
    1300、1500、2000、5000、10000、10円玉なんて、
    ましてや5円玉なんて出番がないでしょう?と。

    いやいや。関西人はどうにか財布の中身を、
    はたまた家にある邪魔な小銭を
    どうにか使えないかとたえず考えている。

    1306、1506、20[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    ママは家事の途中だった。

    お風呂が沸いて、
    パパが「一緒に入ろうよー」と娘を誘う。

    「いやだ!ママと入りたいのっ!!」

    「なんで?」

    「ママは女の子。
    男の子はヒゲがあるからイヤなのっ!
    女の子は女の子と入るのっ」

    あら。

    これまでしょっちゅう
    「パパとお風呂入る~!!」って言ってきたのに。

    男の子と女の子の違いを意識している最近です。

    (お母さん記者/白川奈保)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    従兄弟に自転車をもらってから、

    練習をしたくて仕方ない次女。

    何度も何度も練習をしてからの帰り道。

    「ママこしょこしょ話をするから、耳を貸して」

    「自転車に乗れるようになったって、先生に明日言おうね」

    乗れたよ!自転車!!

    (お母さん記者/池田彩)

    • この瞬間のワクワクドキドキが 伝わってきます。
      先ずはお母さんにコショコショ話し。そして明日は先生に。 嬉しいんでしょうね。
      私も始めて乗れた時はとっても嬉しかった。 みんなそうだよね。
      当たり前に道路を走ってるけど、最初は怖くて痛くて でも乗りたい。
      一人で頑張ったのね。 3人目となると 大丈夫! といつか乗れると思ってしまうのかな。やっぱりお母さんもいつ乗れるのかドキドキしてるのかな。 順番に巣立っていくのですね。 安心! 安心!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    幼稚園のお弁当の日。
    卵焼きを作る。

    私は卵焼きを作るのが好き。

    その日の気温や火加減や調味料の感じで
    毎日出来上がりが違う。
    焦げ気味だったり、うまくまとまらなかったり…
    そんな職人っぽい作業なのも好き。

    うちは砂糖多めの甘い卵焼き。
    卵5個と砂糖3杯とめんつゆをちょぼっと。

    去年奮発して買った銅の卵焼き器がお気に入り。
    これを使うと私でもフワフワに作れる。
    油がいい感じに馴染ん[…]

    • すっかり我が家から卵焼きが消えていることに気がつきました。
      お弁当の定番だった卵焼きだからでしょうか・・・
      関西ではだし巻き卵が定番だとこちらに住んで知りました。
      私は卵焼きには砂糖、それに隠し味の塩で食べる時にはソースをかけていました。
      すると夫がビックリして「醤油やろ・・・」で「ソースか醤油か」論争(笑)
      私の作る卵焼きにはそソースが合うとその後夫はソース派になりました。

    • おいしそうな、卵焼き。

      この卵焼きで、子どもたちは大きくなるんだね。

      お母さんの卵焼き。

      最高です。

  • お父さんが大好きだった妙子さん。
    何度も回復されるスーパーお父さんとのさよならは
    さぞかしお辛かったことでしょう。
    まだ日も浅いのに、発信をありがとうございます。
    ご冥福をお祈りいたします。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    ついこの間生まれたと思っていた四男、2歳に。

    3人の兄の影響なのか、
    兄たちに負けないくらいの声でおしゃべりになりました。

    きこえないパパとママに身振りを入れながら、
    一生懸命に伝えようとする姿は愛らしい。

    保育園への道中で、水が流れているところを発見。
    水が流れていく様子が楽しくて、足が止まってしまう四男。

    保育園に行くときは【バス】と決めている彼に
    『バスが来ちゃうから行こうよ」と促すと、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    ある朝突然
    4歳の娘が

    「お母さん、おばあちゃんに
    なってるの?」
    と聞いてきたので

    「必ずおばあちゃんになるんだよ」
    と言うと

    「お願い!
    おばあちゃんにならないで!」
    とのこと。

    ごめんね〜。
    あら〜、かわいいなあと
    思ってたら

    「お母さんは、おじいちゃんになってね!」
    とのこと。

    あらら、おじいちゃんて……
    あんた……

    「確かに男らしかけど、あたくし」
    とが[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    全国各地で、お母さん大学の支部活動が活性化しています。

     横須賀では、1年ぶりに主催する大きなイベントを週末に控え、
    乳幼児を抱えたお母さんたちががんばっています。

    「メール版で、一人でも多くの人に伝えてほしい。
    横須賀に住む知り合いがいるかもしれないので、
    地元だけでなく、全国に向けて発信してほしい」

    そんなリクエストがあったので、
    「メール版の元となる記事を、
    お母さん大学サイトに先に書いて」と[…]

    • いよいよ今週末になりました。
      誰も楽な思いしてなくて、誰も暇じゃありませんでした。
      でもみんな楽しそうで(時々引きつってる)、
      さらに横須賀市の子育て環境への想いも増したし、
      横須賀愛も深まりました。

      1年前の百万母力イベントで、こんなこと想像もできなかった!
      どうしよう、来年は武道館おさえてたら…
      (まずは横須賀芸術劇場から!)

      私たちらしく、私たちの笑顔も咲く日になりますように。

      • どうしよう、思いがあふれて勢い余って、武道館おえてたら笑笑

        まずは私たち横須賀支部メンバーが笑顔になろうねー♡

        • なんだこのやり取り!?笑
          武道館予約する方法調べておくね!

          • オッケー今みよむらこんびが武道館のスポットライトを浴びる画が見えた!おしゃべり折々トークショーにライブ、みそまるワンドリンク付き。グッズも作ろ!

            • いいなぁ横須賀!(笑)
              はい、内輪で盛り上がって失礼しました!いよいよ明日です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    ▼夏の訪れを告げる「ほおずき市」といえば、
    東京浅草寺(7/9・10)が有名。

    だがもともとは愛宕神社(港区)の縁日で
    薬草としてほおずきを売っていたのがはじまりだ。

    境内に自生していたほおずきを煎じて飲むと、
    子どもの癇や婦人病に効くとされ、ほおずき市が立った。

    今年の「千日詣り ほおづき縁日」は6/23・24に行われ、
    お祓い済みの青いほおずきの鉢が並ぶ。

    ▼赤い実が付いたものが出回るのはお[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    虫カゴをはなさない娘。

    保育園の放課後は
    園庭でミミズを探す日々。

    保育園から帰る道すがら
    カタツムリ探し。

    昨日はシオカラトンボを見つけて
    「つかまえるぅ!」
    手を出すも、逃げてしまった。

    しかし、また近くにとまった。
    今、虫とりアミもカゴもないよ。

    どうするのかと思いきや
    園で使っているハンドタオルを手に
    そぉっとトンボに近づいて…
    パッ!

    トンボはタオルの中に収まりまし[…]

    • 活発な元気のいいお子さんですね。
      これからが虫さんや動物達が活発に動き出すシーズンです。シッカリと思う存分に戯れさせてあげてくださいね。
      そのうちに違いや仲間と言った興味や飼ってみたいという興味も出てくるでしょう。その時は、図鑑が発揮します。
      子どもの好きなもの 事を大切にたっぷりと浸らせてあげましょう。
      その内に探究心も広がる事でしょう。
      気持ちが変わったら、またそれも良しです。
      あまり学習を意識しない方が 自ずと探究心につながるでしょう。
      お母さんは後ろから見守るだけですね。 好奇心旺盛なのは楽しみがいっぱいあるのです。楽しみましょう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    1歳10か月の三男。ややこしい時期。

    自分でやりたい。言葉がうまく伝わらない。
    もどかしい気持ちで腹が立つ。
    一日の半分は泣いたり怒ったり。

    何をしてもダメで、こっちもお手上げ状態。

    泣いてる姿をかわいく思う反面、
    急いでるときや公共の場でされると
    「もぉー!!」ってなっちゃう。

    でも、きっと周りのお母さんたちはわかってくれてる、
    その視線は
    「心中お察しします」ってことだと自分に言い聞かせ[…]

    • イヤイヤ期アップデート中ですか。なるほど!
      そうして見ると確かな成長が楽しみです。
      確実に成長(アップ⤴️)しているところと、案外バグしているところもあったりして。発見ですね。
      イライラしながら子育てするより、確実な成長を確認しながら 次のアップデートを待つのも余裕ですね。
      そうなんだ。 私たち老夫婦もアップデートしてトラブルを修正しなければ。
      良い発見をありがとうございます

  • ここまで、藤本の個人レッスンに耐え、
    よくがんばってこれらました。

    勇気だけでなく、根性もある天野さん。
    いや、責任感といったほうがいいかもしれません。

    そして、素晴らしい行動力。
    何より、素直で誠実な人間性。

    天野さんのおかげで、私も楽しかったし、私たちのやるべきことが
    より明確になった気がします。

    これから、天野さんに続く人が、
    岡崎だけでなく、全国にたくさん出てくると思います。

    そのことを意識し、これまでの体験を生かして、
    これから天野さんが何をどうするか…。

    いい仲間や理解者、応援団もいっぱいできたのだから、
    なんでもできると思うけど、
    いろいろなメにもあうこともあるでしょう。

    メゲずに、ブレずに、一歩一歩
    前を向いていけば…[ 続きを読む ]

  • 昨日、藤吉さんが、この記事を読んで感動した、

    6月号「父の日に父を語る」を読んで


    と発信されたので、
    MJレポートとして再掲載させてもらいました!

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