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編集部 青柳 真美さんが体調悪いのに、食欲はあります。でコメントしました。 5年, 8か月前
具合悪いといいながら、起きて仕事してるなと思ったら、こんな記事!
言っちゃあなんですが、いつもはカラダにやさしい、
野菜食メニューをつくっているんです。そんなときに出さないで、こんなときばかり。
冷蔵庫にも食品ストックも何もなかったんだからしょうがないでしょ、
と言い訳しておきます。 -
急に暑くなったこの週末。
みるみるカラダがだるくなっていく。いよいよ、私にとって料理が苦になる季節が到来。
ようやく作り終えても、
すでにそれを食べる体力さえなくなる。
表情はゲッソリ、口角を上げようと試みるも撃沈。今日のお昼。
焼きそばという比較的手軽な献立をチョイスしたにもかかわらず、だ。そんな私の様子をいち早く察した長女。
「おいしい♪おかあさんのやきそばおいしいよ♪」と[…]
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昨年に続き、今年も
こくみん共済coop〈全労済〉×お母さん大学
夏休み自由研究「みそまる教室」を行います。
会場は
こくみん共済coop鹿児島推進本部4F
先着20組の親子を募集中!
宿題を早めにすませてenjoy夏休み!
お急ぎお申込みください!
今年の夏休みをどう過ごそう?と気をもんでいるお母さんへ
一足早く、夏休みの自由研究にお役立ちのイベントのお知らせです。こくみん[…]
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子どもを産んでから、涙腺が弱くなった。
その昔、母がよくテレビや映画を観ては泣いていて、
「なんでそんなにすぐ泣くんだろう」
と思っていたが、
まさに今、私がそうなっている。そして、最近弱いのが、
子どもたちのるがんばる姿。さっきも、次男と朝の散歩の時に、
長男が通う小学校の前を通った。子どもたちが運動会の踊りの練習をしていた。
確か、長男もその中にいるはず。それを見ていたら、[…]
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今朝は、起きてきてから
「今日は保育園行きたくないなぁ」と息子。その気持ちが痛いくらいわかるから、、、
ズル休みに協力したい。でも、私は仕事に行かないといけない。
ばあちゃんに頼んでみたら、快く今日一日みてくださると。
私は息子のわがままがきいてやれないから、、、
こうやって、ズル休みに協力してもらえて本当に感謝。仕事が終わってばあちゃんの家に迎えに行ったら、
とっても満たされた顔の[…] -
昨晩のメニューはカレー。
娘が人参とジャガイモと肉切って、
玉ねぎを飴色になるまで炒め、ルーを入れてかき混ぜて…。半分以上娘がつくりました。
一昨日の寝ぐずりで突然、
「今からカレー食べるー!!!」と号泣した娘。娘がうたた寝してる間に
もう晩ごはんはできていたので、願い叶わず。「明日幼稚園から帰ったらカレー作ろう!」
そう約束して寝たら、朝から
「今日カレー作るとや[…] -
長男小3。
どうやら、週に1日学校を休むと決めているようだ。朝、ぐずぐずで支度が進まず母はイライラ。
8時30分を過ぎたところで、休みが決定する。
そんな感じ。
とにかく、8時30分まではそわそわするんだよ母は。休みが確定したら、にこにこになる。
それまでぐずぐずしていたのは、どこへやら。ママ、荷物持つよ!
手伝うことない?
お仕事がんばってね!はー、もうあきれるわー。[…]
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「黄色ブロックに
応援団長に大きな拍手!」夜中寝言でも応援団長。
じいちゃんちでも練習。
鶏小屋の鶏も手伝わねばと思ったのか
返答してコケコー コケコー。たくさんたくさん団長に選ばれてからも
泣いたり傷ついたり。
でも最高学年として(事情で6年生は中学校舎の地区、運動会は5年生まで)朝イチの応援合戦も
一番になれないかけっこも小さい学年のお世話も
リーダーとして動く姿[…] -
昨夜、地域の集まりがあり子どもたちも一緒に出かけた。
会が長引いて眠りこけてしまった末っ子イチカ(5歳)を
長女(12歳)がおんぶして帰宅。中1と年長さん、
7歳の差はあるものの
大人でも正直重たい・・・長女も普段は自分のことで精一杯
あまり妹と遊んだり、お世話する光景を見る機会はない。だからこそ、
お願いしてもないのに、スッとおんぶしてくれたことに
お姉ちゃんなんだな[…] -
息子(小1)が、5月から連絡帳を書き始めた。
最近は宿題も出るようになり、連絡帳に書くことが増えた。6Bの鉛筆で、
一生懸命に書いている。一部記号化されているので、まるで暗号のよう。。。
息子が書くだけじゃ心配(汗)
という保護者の気持ちを察してか、
書き終わると先生のチェックが入っている。内容だけじゃなく書いた文字も添削が!
保護者は安心だしありがたいけど、
先生って大変[…] -
全国で十三万部を発行する月刊の子育て情報紙「お母さん業界新聞」が
今年、活動を始めて三十年を迎えた。
育児真っ最中の「お母さん記者」たちが、
わが子の様子や日常の出来事をつづった紙面は、
多くの母親を励ましてきた。創刊者の藤本裕子さん(63)=横浜市=は
「記事を書くことで、子育ての楽しさに気づく。
『ペンを持とう』とお母さんたちに伝え続けたい」と話している。続きは>>>>中日新聞でお読みください。[…]
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今日の買い物帰り、
キャベツ1個をどうしても持ちたがる息子1歳8か月。少し持たせて、取り上げようとするものなら、
怒り狂って道端でゴロゴロ暴れまわる…。仕方ないので持たせることに。
道行く人に
「すごいねぇ、かっこいいね」
「お手伝いえらいね〜がんばって〜」と声をかけられ得意げな顔。
ピースして声援に応える。
そうそう、今日は給料日3日前。
ゴール[…]-
連休明けの散財後 何処も財布の紐は硬いはず。
その貴重な98円のキャベツは お母さんの宝物に思えたのかしら。
1歳児にして男気を発揮してくれるあたり 頼もしい限りです。
また ギャラリーの応援にもピースで答える余裕は大物の貫禄ですね。
可愛いったらありゃしない。 抱きしめても足りないですね。
無駄なく大切に食べられた事も家族で喜びの分かち合いです。
経過の写真が全てを語ってくれてますね。 -
このキャベツをつくってくれた農家の方が、
この記事を読んだら、涙するね。畑で、大事に育てたキャベツを、
こんなに大事に、持ってくれる。キャベツは、生でも、焼いても、蒸しても、おいしいね。
キャベツさんも、喜んでいるよ。
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雨の日 ベランダで しゃぼん玉
雨模様でお空はドンヨリしているけれど、
「ママ、見ててね」って
うれしそうに言うイチカの心と
しゃぼん玉の色は色鮮やかで
ふんわりと軽やかに漂う
しゃぼん玉ってなんでこんなにワクワクするんだろうね♪
明日は晴れるかな
(お母さん記者/池田彩)
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昨日は公民館に社会見学に来る小学3年生に、
コーラスの練習風景を見てもらうという日。指導者が公民館から連絡を受け、
一曲は一緒に歌おうということになった。そこで「ふるさと」という曲の提案がなされ、
私達世代は「うさぎおいし・・・」を思い浮かべる。が、3年生は嵐の「ふるさと」が
学校でも歌う曲になっているらしいということ。幸い、過去に市民祭で歌ったことがあるけれど
その時に歌った初版は「[…] -
仲良し5人組さんたちに、
「18時から、みんなでバーベキューするよー\(^o^)/」
と伝えて、台所でバーベキューの準備をしていたら、17時50分くらいから、
(|| ゜Д゜)こんな遊びが始まっていた!天才か?
それとも、おバ○ちゃんなのか?。。。。。。
た、楽しそうだね。。
でもね、ま、まだ、5月だよ。もう、日が沈んでるよ。
ねーねー、18時からバ、バ、バーベ[…] -
今日も子どもたちを無事に園へと送り届けた。
自宅に到着し、車のエンジンを切ったとたん、
ほっとする。私はあまり運転が得意でない。
それでいて運転マナーがあまり良くない
といわれている県に住んでいて、
片道10分程度の送り迎えでさえヒヤッとする場面に遭遇する。
心拍数が上がり、気持ちに余裕が持てなくなる。今朝は私のほうが一旦停止の交差点で、
車を見たとたん随分前から止まった自転車のお母さんがいた。[…] -
大風が吹き荒れて
雲はなく
どこまでも青い
その中で
腕をからませ揺れている
まるで
飛ばされないように
つかまっているのかのようだ
日常には
小さなワクワクが詰まっている
(お母さん記者/尾形智子)
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4月に仕事復帰してからというもの…
ヘトヘトの毎日。復帰してから3日目の帰りの車で
この先が不安になって泣けてきた。朝は7時に保育園に預けて、
帰りは夜8時くらい。たくさんの仕事をバッグに詰めて、帰宅。
家に帰ったらお風呂に入って寝かしつけをして、
そのあとノソノソと起きてきてまた仕事。そして、目覚まし時計よりも先に
悪夢で目がさめるという毎日を1か月過ごしてきた。ゴール[…]
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息子が生まれてからというもの、上の娘の心が揺れ動いている。
お世話したいし、抱っこもしてほしい。
私もおっぱいのみたいし、自分のおっぱいもあげたい。笑う弟を見て「笑った!!」と喜び。
泣く弟を見て「泣いてる!ねえねがおるよ~!」とそばに行く。主人と私が息子の話をしていると、
「なんかね、なんかね、私のお話聞いてほしいの」。聞くよというと、ふざけて笑ったり、おどけてみたり。
ゆらぐ姉心。[…]
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昨日、藤吉さんが、この記事を読んで感動した、
と発信されたので、
MJレポートとして再掲載させてもらいました!
私も実はようやく昨日読んだばかりで、この記事が輝いて見えました。
生きていくうえでは必ず壁に向き合う時が来ますが、その壁こそが父という存在の壁である・・・
壁にもいろいろあって、簡単に乗り越えられる壁ならそれは壁ではないわけだしそのあたりの関係性が
人生の壁の醍醐味になるのでしょう。
天野さんの記事は親子で壁の築き方と乗り越え方を身に着けたからこそ輝きが見えたと思いました。
天野さんの記事でしみじみししながらページめくっていったら、
さらに、「私のお父さん」で30人のお父さんの姿が見えて、もうびちゃびちゃになりました!
世のお父さん、6月号、読んで!!!!泣く!