お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    4月も早10日。
    生活に変化がある人も多いのではないでしょうか。
    お母さん業界新聞5月号の特集は、「妄想計画~10年後の私」。
    とかく子どもに振り回されがちなお母さんの生活ですが、人生は一度きり。
    だとしたら、今から10年先を描いてみることも大切です。
    10年後、子どもが〇歳だから私はこうなっているはずという現実?
    10年後、私はこうなっていたいという妄想?大歓迎!
    今の環境や現実にとらわれず、自由に妄想をふくら[…]

    • 10年後の私は
      宝くじに当たって億を手に入れ、優雅な生活をしています。
      地域に託児老所を作って、学校から帰って来た娘達と一緒に、赤ちゃんからお年寄りまでの人達と楽しい時間を過ごしています。
      長女17歳…高校生になり、恋をしてワクワクの青春時代を楽しんでいます。
      次女14歳…反抗期が始まり、ツンツンしていますが、それでもやっぱりパパとママが好き♪
      私と旦那は 相変わらず2人でアホな事言って笑いあっています。億を手に入れたので、バイクを買って、休みの日には旦那とタンデムしてツーリングに出かけます。
      たまに旦那を娘に取られ、娘とツーリングに出かけてしまい、私は家でしょんぼりお留守番しています。

      現実になればいいですが、完全に妄想の世界です。

    • 田村さん。

      10年後も、旦那様となかよしなんだ。
      14歳、17歳の娘たち、かわいくなりますね。
      憶のお金があるなら、託児所ではなく、お母さん大学をつくってください。

    • 10年後の池田彩

      私 52歳 ヒョエー 次女が中学受験真っ只中のため、夫の山暮らしと久留米の二重生活を基盤に以下のこともやる。
      夫 59歳 ますますヒョエー 夫は山登りが趣味。将来は山に住みたいそう。還暦を前にログハウスで1日1組限定の登山者向け宿泊施設をスタート。
      長女カレン 22歳 負けん気の強い素敵な女性へ  アーティスト、デザイナーなど表現者に。
      長男シンノスケ 19歳 クリエイティブなモノ作りの事業で学びながら起業できる そんな学校へ行く。 
      次女イチカ 15歳 お姉ちゃんお兄ちゃんたちは好きなことばかりやって~!と言いながら夢を模索中。

      ①ちっご版・・・若い子育て真っ最中のお母さんが編集長やお母さん記者として大活躍 私は影で支える側に。かたやお母さんはスゴイ、ペンを持つ事の大切さの講演を全国でして回る。
       
      ②お母さん業界新聞World版をウェブで発行。夫の世界の山チャレンジに同行しながらその都度世界中のお母さんたちを取材して回る。 
      スポンサーもちゃんと見つけて、「こんなところに日本人のお母さん!」「世界のお母さん」企画をテレビ番組と連動!
      ベトナムの弟のところに1か月くらい滞在して、「アジアのお母さん」を取材して回る。

      ③子どもたちそれぞれにやりたいことが見つかり、その子らしい夢に向かってそれぞれにその道をまっすぐに進んでいる。私と夫はそれを全力で応援する。

      • 彩さんの読んで、あ、そっか、10年後、私も10歳年取ってるんだ。って、気付いた(笑)

        自分の妄想では、私は今のまんまで、子どもたちだけプラス10歳してた~

        そっかー。今でも体力ないのに、このまんまやったは、10年後ますます疲れてるやろうなー。

        妄想現実にするためにも 体力つけなきゃ❗

        それにしても、さすが彩さんの妄想✨

        10年後も子どもたちが、真ん中にいる感じがしたなー。素敵✨

    • 10年後の私。

      長男17歳(高校3年生)、次男12歳(小学6年生)、
      夫と私は53歳。

      長男の大学受験でバタバタ…はあまりせず、
      「好きに勉強して好きなとこ行きな~」
      とのんびり構える毎日。

      長男は大好きな鉄道を極め、
      鉄ヲタ界ではそれなりに有名な存在になっている。
      岡崎市営地下鉄の実現に向けて、動き出している。

      次男は体育系の部活に熱中し、
      運動神経の良さと甘いルックスでモテモテになっている。

      夫は趣味の土いじりが高じて、家の敷地内で野菜をたくさん作っている。
      サラリーマンと農業、どっちが本業かわからなくなる。

      私は、子供に手があまりかからなくなって時間ができ、
      家業手伝いでちまちま稼ぎながら、
      大好きな東京に月イチで遊びに行っている。

      今すでに少しずつやり始めている子育て支援の活動が本格化し、
      岡崎市の子育て支援を担うNPO団体を立ち上げ、行政とタッグを組んで活動している。

      お母さん業界新聞東海版が5周年を迎え、
      名古屋のホテルでパーティー開催。

      遊びと仕事とぼちぼち育児で、
      毎日充実しまくり、
      「50代には見えないね!」と周りから言われる若さを保っている。

      …書くことで願いはほぼ叶うというので、
      10年後がいまから楽しみです!

    • 池田さんのステージは、10年後、世界かぁ。
      だったら、私、宇宙にしようかな?
      お母さん星に進出!

      妄想から現実になるよ。

    • 30年後の私はイメージできるのですがー
      10年後かぁ、リアルですねぇ!

      長男は17歳、とある色々見える方にもう日本にいないと言われた歳なので、どこか海外で好きなことしてるのかな?未だにパスポートすら作ったことのない私は、長男を頼りに遊びに行って、初海外を楽しんでますね(*^^*)

      次男は中学一年生
      女子力の高さを活かして、假屋崎省吾さんみたいになっていそうな気がしてならない!笑
      なのできっと家の中はお花やきれいなものがたくさんあって、家の中は次男にお任せしちゃおう❣
      どんな環境でも自分らしく楽しんで生きて行ってほしいなー

      三男坊は11歳
      かわいくてかわいくてかわいい三男坊も、一緒にお風呂に入ってくれなくなり、いよいよ子離れを実感していそう
      唯一スポーツが得意で、クラブ活動に頑張っていて、毎週応援に行くのが楽しみ!それに感化されて、、あれ私は何歳だ??んーと53歳かな??その歳でスポーツを始めてる!意外と一人でモクモクとできるマラソンとか!そして今より健康で若々しい53歳になっている!間違いなーーい\(^o^)/

      忘れてた夫さん笑
      ずっと変わらず仲良しで、毎日の晩酌のおしゃべりが日々の楽しみ!美味しくて健康を気遣ったつまみを、ささっと作って夫さんがだしてくれる。最高!!!笑

    • 10年後…50代
      いい感じに子離れして、今よりもーっと自分の好きなことに時間を使っています。

      おうち居酒屋、おうちカフェバーって感じで、誰かしら集ってくれるから、お酒片手に楽しく料理しています。
      お酒が強くなってるから、何でも呑めちゃうんです。

      美味しいものを作るためにも、美味しいお酒を出会うためにも、
      また一人旅を再開しています。
      弾丸だったり、のんびりだったり。

      よく食べ、よく飲むけど、体は引き締まっています。

      性格的には、高田純次さんみたいにいい感じにテキトーになっています。

      10年後、どうぞみなさま遊びに来てください。
      テキトーに、でもステキにおもてなしします。

    • 10年後…50代になってますね(汗)
      変わらず踊るお母さんだと思います。
      今よりも踊る時間が増えているかも。
      でも甘いものも大好きなので、きっとぽっちゃり。。
      ほわほわ~んと好きなこと、楽しいことをしているかな。
      高校生になった息子と食べ歩きをするのが休日の楽しみに。
      息子は料理に目覚めてごはんやスイーツを作ってくれる。
      母は試食係。
      息子が勉強している間は、私も勉強して夢の実現に向けての準備をする。
      息子に寄り添いながらも我が道を行くお母さんになっていたいです!

    • 鹿児島で始めたスローライフも10年経過。家を建て終わって、庭の一部を家庭菜園に、残り半分は子供が遊べるアスレチック、庭の中央には、
      かまどを設け、燻製やアウトドア料理が楽しめる焚火バーベキュースペース。池にはメダカが泳ぎ、カエルが産卵にくる。
      10年前に植えた木が大きくなったので、そろそろツリーハウスも作ろうかな。冬場は山に入り、自然に親しみながら、野生の鳥獣を狩り、
      庭で焚火を眺めながら美味しくいただく。
      反抗期になった子供たちと喧嘩をした夜は、庭にテントを立ててプチ家出。朝はにわとりとヤギの声で目が覚める。
      子どものために作るアスレチックもツリーハウスも、思春期真っただ中の女子高生じゃ遊んでくれないだろうから、未来の孫が遊んでくれる
      ことを想像しながら作ろうかな。子どものため、と言いながら、スローライフを私が一番楽しんでいるのは、ばればれ。

    • 娘14歳、夫54歳、私45歳。
      私は年齢関係なく、相変わらずフットワークが軽いまま。
      暮らしているのは、海と山がそばにある場所、小さな木造のおうち。
      畑には自然栽培の野菜がいろいろと。
      物は少ないけれど、良質な絵本と本はたくさんあって。
      ギターと三線とピアノを毎日のどこかで楽しんで。
      娘とセッションすることもある。

      ライフワークである書くこと、出会うことにはより磨きをかけて、
      「よく遊び、よく学べ」の日々のまま、夜行バスを乗りこなし、全国行きたいところに行っている。会いたい人に会いに行っている。
      娘ともあちこち一緒に出掛けられるようになって、娘とコラボしたライフワークが誕生!!
      そしてさらに嬉しいことに、「お母さんと、お母さんが昔旅した南米に一緒に行きたい!」と言い出して、私は南米再訪の旅計画を始めている。
      1か月くらい行こうか~♡で、どこかで分かれて、娘もちょこっと一人旅。
      「冒険て、楽しいよね!」と言い合っている。
      人生は、冒険だ!!!

    • 月に土地を買い
      地球と月を行き来する日々
      体力は鍛えあげて今よりムキムキ
      そんな夢見るおばぁちゃんでいたい♬

    • 10年後の私…47歳、長女は高校一年生、次女は中学1年生

      時間やお金に縛られない、自由な暮らしをしていることでしょう♡
      家族で夢を応援し合い、山あり谷ありの人生を楽しいものにしていこうと、前を向いて歩んでいる姿が目に浮かびます。
      子供が巣立っていっても淋しくないように、いつでも夢をもって、貪欲にチャレンジしていくの。
      そんな母の背中を見て、子供も果敢に夢にチャレンジ。やりたいことをやらない人生なんで、おもろないやん!

    • 10年後、私はちょうど50歳。
      夫が54歳。
      娘が13歳。
      私たちの親たちが79、80、82歳。
      4月の段階でだけど(笑)
      3人とも元気でいて欲しいけど、誰か介護が必要になってる可能性もなくはない。
      娘がこのままひとりっ子ではないかもしれないし、まだまだ子育て真っ只中で、ダブルケアの時かも。
      だからって、私が家に閉じこもる性格ではないし、市役所の人からめちゃくちゃ声がかかるので、10年後は市役所の人間なんじゃないか?ってくらいたくさんの課と繋がって子どもたちやお母さん、地域のためになるようなことをやってんだろな。
      市議選出れば?って声もかかりそうだけど、頭で考えるより現場で体験しながらデータをストックしたい人なので、いつも実践の立場でいたい。
      だから政治家にはなりません。
      私は自分で何かをしたいと思うよりも、必要とされてより力を発揮するタイプなので、いろんな人に呼ばれていろんなところで実体験話しながらずーっと子育てと関わって行くんだろうなと。
      今とあんまり変わらないけど、やっぱり10年分の経験がプラスされてるので、その分さらに間違いなく濃くなってます☆
      夫婦仲はよく、もう金婚式くらいの熟年夫婦みたいな貫禄で。
      娘は中2の反抗期真っ最中。
      それすらかわいいと思える親バカっぷりは健在です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    新元号「令和」に沸く今、お母さんたちは
    まもなく始まる新学期の準備に慌ただしくされている頃かと思います。

    ▼4月10日は「教科書の日」。
    小学校ではじめて出会う教科書は、子どもの好奇心を刺激する。
    新しい教科書に名前を書き込むドキドキとワクワクは、親の醍醐味でもある。

    ▼当たり前に与えられる教科書も、56年前までは有償だった。
    歴史を塗り替えたのは、不買運動などで闘った高知県長浜の母親たち。
    「無償の[…]

    • 私たちの時代も、教科書は「新しい国語」とか「新しい社会」でした。
      小学低学年の頃は、どんな事をするのだろうとワクワクしながら 親に名前を書いてもらってたかな。
      学年が進むにつれ 当然の出来事のように無理矢理 配布される教科書に名前を書き入れてた。
      確かに ゆとり教育で「新しい算数」は πを3.14 ではなく 3ないし3.1 に変えてしまった。
      弊害を知って訂正したようですが 何とも信頼のおけないお粗末さを露呈してしまいました。
      自然の不思議や脅威 そして摂理を学ぶ事でも事実と虚構の見分けもしっかりと身につけてもらいたい。
      「新しい国語」で 本を読む楽しさを会得して欲しいものですね。絵本好きの子どもたちにもっと文学の面白さと想像力を期待したいものです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    全労済×お母さん大学の取り組み
    「“孤育て”をなくそうプロジェクト」が始まったのは3年前。
    月刊紙「お母さん業界新聞」を全国約200か所の全労済共済ショップで配り、
    イベント「一日お母さん大学」を行っています。

    3月30日(土)、中部エリア(愛知・岐阜・三重)としては初開催となる
    全労済愛知推進本部を会場に、「一日お母さん大学in愛知」が開かれました。

    文字通り、お母さんを孤独にさせないための活動で[…]

    • 私も読んでいて参加しているような気持ちになりました
      お母さんとお子さんと 素敵な1日でsたね

  • 私もずっと気になっていました。
    日本一早く咲く高知の桜、間に合わなかったのかな。

    高木さんのお父様の記事を楽しみにしていたのは、私だけではなかったと思います。
    記事から、お父様への想いが伝わってきて、みんなの心をあたたかくしていたと思います。
    お二人の姿から、多くを学ばせてもらっていました。

    時に苦しい選択もあったと思うけれど、
    この先の人生に必要な、父娘の時間だったのだと思います。

    亡くなってから、
    もっとこうしてあげればよかった、、、と後悔もあるかもしれません。
    介護や看護は、どんなにやっても、
    やりきったという気持ちにはなれないものと、聞いたことがあります。

    でも、お父様は、娘の高木さんに看てもらえて、
    きっと幸せだったと思います。

    6…[ 続きを読む ]

  • 取材で、一日留守にしていてすみません。今戻り、皆さんの回答を再投稿させていただきました。お名前呼び捨てでごめんなさい。

    私の留守中に出した、特集の宿題その2。テーマのなんとややこしいこと!
    春爛漫の新聞にしたい!と言ったって、似たようなテーマが2つ並んでいたら、間違える人もいるかも…。
    もう少しテーマを練って差別化させて出題すればよかったのに、と思いますが、すみません。
    皆さん、宿題のテーマをよく読んで、特集のほうもよろしくお願いします。提出のときはくれぐれも、場所を間違えないように。
    今後、藤本には宿題を出させないようにします。お騒がせ失礼いたしました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    4月号のMJ30のお題は、
    「お母さんが春を感じる時」です。
    あわただしい子育ての日々の中で、
    ちょっとだけ、春の香りを感じてほしいなぁと、企画しました。
    一緒に春を楽しみましょう。
     

    例)
    ・花柄のワンピース/いつも、トレーナーにパンツ姿のボーイッシュな長女。
    バーゲンで見つけた花柄のワンピース。が、見向きもしてくれない。春が待ち遠しい母。

    ・スーパーで見つけた筍/田舎では、よく近所のおじさんがお[…]

    • 今回の宿題、難しいですか?
      わが子の近くで、春を感じるお母さんって、素敵だなぁと
      勝手にイメージを膨らませている藤本です。

      子育てしていたら、そんなゆとりありませんと
      叱られるかも知れないけど、見つけてみてください。

    • 秋に植え込んだ球根のめ芽が出始めた時には、どんなに寒くても春が来た! とウキウキします。
      春は生命の息吹を感じます。

      「春を感じるとき」
      積山 礼子

    • 母の湯の宿題コミュニティで、4月号MJ30「お母さんが春を感じる時」の宿題を
      早々に提出してくださった皆さん、私が作業中に間違って、削除してしまいました。
      本当にすみません。
      皆さんの提出が早く、うれしくて、一人ひとりにコメントを書いていたのですが、
      本日、特集の宿題をアップするときに、操作を間違えてしまいました。
      申し訳ないのですが、もう一度、提出をお願いします。

      • 皆さんの提出した宿題データは、青柳さんのパソコンに残っているそうです。
        なので、再提出の必要はありません。
        皆さんの宿題は、本部より、母の湯、宿題コミュニに、入れるようにします。
        お騒がせしました。

    • 土手にチクシを取ってる人だちをみると春だなぁと思うしあと新一年のランドセルの大きさと黄色いカバーをみるとおもいます、

    • 花粉症の症状が出てきたら春が来た!!って思います。が、やっぱり桜ですかね。長女が赤ちゃんだった頃、桜を見せたくて、あちこちお散歩しました。スリングに入れて歩いた桜並木、今では車窓から眺めるだけですが。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    連日の虐待報道に、胸が締め付けられるような思いです。

    「お母さん業界新聞3月号」では
    「小さな命を守るために一人ひとりができること」という記事を書きました。

    こちらは、今朝のMJ記者・吉村優さんの発信です。
    「子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち」。

    一昨日は静岡の地域版編集長たちと一緒に
    どうしたら虐待をなくせるか?と話しました。
    「地域一番の財産は…」。

    虐待事件のたびに行政[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    お子さんの卒園、卒業を迎えるお母さん、
    おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

    ▼卒業ソングといえば、
    かつては「仰げば尊し」や「蛍の光」がお決まりだった。
    近年は、川嶋あい「旅立ちの日に・・・」、ゆず「栄光の架橋」、
    森山直太朗「さくら(独唱)」、レミオロメン「3月9日」など、
    さまざまな楽曲が歌われているらしい。

    ▼Kiroroの代表曲「未来へ」もその一つ。
    母親への深い愛情と感謝の気持ちが[…]

    • Kiroroもお母さんなのですね
      かなり前ですが
      藤本さんの講演会で
      お母さん大学生と
      未来へ を歌いました
      懐かしいです

      写真のケーキと卒業証書が
      ピンクで春を感じる素敵な色ですね

  • お母さん大学で集まると、
    必ずうるっときちゃうところ、
    早くうちに帰って子どもに会いたくなっちゃった、というところ、
    相変わらずだった杉本さん。
    でも大きく違うのは、
    自分では、中堅 と言いながら
    周りはしっかり OLDチームに杉本さんを入れているところ。
    それが証拠に、杉本さんの
    数年前は○○だった~の発言に、お母さんたちみんな、ほっとしたり、元気をもらったりしていたもんね。
    まとまりはなかったけれど、風や空気はたまらなく気持ちよかった。
    そこからスタートでいいと思う。今度は静岡でもやれたらいいね。

  • 新聞やWEBだけでは伝えられないことを伝えていくのがお母さん大学の活動で、
    すでに横須賀では、
    みよむらコンビを中心にじわじわと広がり始めています。
    三代川さんまじめだから、難しく考えちゃいそうだけど
    新聞づくりも、活動も、自然体で。
    楽しいこと、いいなと思ったことをやっていけば(書いていけば)いいと思います。
    横須賀の新聞や活動に期待しています!

  • みよむらコンビの
    あたたかさ、明るさ、誠実さのおかげで
    チーム横須賀が深まっているのを感じます。

    これからも一つひとつの出会いを大切に
    ブレない思いを伝えていけば大丈夫。

    未来のお母さん大学生もいるのだから、
    がんばって続けていきたいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    ただいま、テレビ東京「男子ごはん」で紹介された、
    みそまる(即席みそスープ)はこちらです。

    • みそまるお笑いを一席。

      みそまるを、チョコと思って、パクって食べる人がいます。

      大丈夫です。

      後から、お湯を飲めば、お腹の中で味噌汁になります。

      バレンタインデーの本命は、みそまるで!
      というと、みんな笑ってくれます。

      手づくりだと、効果は100倍!

    • えー!!!すごい!
      この番組好きで、家にいるときは大抵見てます!
      今日に限って見てなかったーーー
      みそまる、すごい!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    2月7日(木)、お母さん大学「ワイワイおしゃべり会」を開きました。

    普段は、「お母さん業界新聞」の紙面で見たり
    お母さん大学サイト(WEBキャンパス)で交流したりしているお母さん大学生同士でも、
    顔を合わせるのははじめてとあって、何日も前からワクワクドキドキだった、とみんな。
    でも、会ってみたら、あら不思議。とたんに打ち解けて、なんかいい感じ。

    自己紹介のあとは、改めて「お母さん大学って?」、
    「お[…]

    • お喋り会楽しかったです
      あの会から1週間たったのですね
      やはり 出会ってお話しするのはいいなあと
      思いました

  • タコやカニと一緒に泳いじゃう世界も、
    終わりかと思いきや、果てしなく広がっていく世界観も素敵。
    絵も最高だけど、ペンの持ち方も堂に入っています。
    将来が楽しみです。

  • 南雲さん、参戦してくれてありがとうね。
    久々の東京版がスタートするのもうれしく、
    南雲さんがどんな新聞をつくってくれるのか、今から楽しみにしています。
    働くお母さんは、これまで、
    お母さんという部分を出さないように仕事してきた人が多かった。
    けど、これからは、お母さんの部分をどう出していくか、が大事。
    南雲さん、一緒に首都圏を盛り上げてくださいね。

  • 曽我さんのおかげでとてもいい会になりました、特に後半。
    って、うそうそ。
    ぜんぶだよ。
    曽我さんが、思いのほか
    まじめで、ちゃんとしてることに、驚いたと同時に今後に期待しています。
    今日は結局、スイッチ入れるくらいのところで終わっちゃったので
    また、次回リベンジしましょ。

  • 司会なのに早退しちゃう、曽我さん、唯一のお姿を
    パシャリと撮ってくれていて、ありがとう。
    この写真、いただきます。
    石坂さん、尾形さんを通して、
    お母さん大学の良さというか神髄が、若い(新しい)お母さんたちに伝わるなんて、スゴイことだね。
    やっぱり、リアルに顔を合わせる機会の大切さを思うので
    たまには、ワークショップでもやりましょうか。
    また一緒に考えてください。

  • 心も胃袋もつかんじゃうお母さん大学 っていうのもいいね。
    ちっちゃな子ども連れで、電車に乗って編集部まで、本当にお疲れ様&ありがとう。
    子どもたちも、はじめての場所や空気に
    ああ見えて、けっこう気をつかったり、ハイテンションだったりしたんじゃないかな。
    だからきっと、帰りの電車では爆睡で、
    よけいにお母さんたちみんな大変だろうねって、本部メンバーで話してました。
    竹林さんは、顔色変えずにスゴイことやって見せるタイプだな、というのが私の印象。
    いつものお母さんとしての発信も自然体でとってもいいもん。
    これからも、よろしくね。

  • 須戸さんには、絵だけでなく、文章のセンスも抜群にある。
    感情をストレートに言葉にするセンス、すごくいいと思う。
    子どもの足の真っ黒さも、あーあ、まったくぅ と嫌になるのではなく、
    今日はみんなと楽しく仲良く遊べたね、おかげでお母さんもしっかり勉強できたよ、
    と、感謝の目で見れる。それが、お母さん大学です。

  • 編集部 青柳 真美さんがお母さんの遠足でコメントしました。 5年, 9か月前

    今日一日を振り返って、
    オフ会のいいとこ、しっかり発信してくれて、
    おまけに、母力たっぷりに、
    子どもたちの、たまらなく、サイコーなエピソードを紹介してくれて
    ありがとう&お疲れ様です。
    こんなお母さんが増えるんだから、
    誰がなんと言おうと、お母さんがペンを持つって、
    幸せな未来のための一番の近道って気がする私です。
    折り紙も、泣き顔も写真に撮るあたり、しっかりMJ記者。
    タイトルもGOODですね。

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