お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    昨日の母の日でしたね。
    どんな一日だったでしょうか。

    ということで、
    来月6月は父の日ですね。
    そこで
    お母さん業界新聞6月号MJ30の宿題です。
    テーマは、「私のお父さん」。
    今も身近にいる人、いない人、いろいろだと思いますが、
    あなた自身のお父さんについて、おしえてください。
    こんな父だった、
    こんなことがあった、
    昔はこうだったけど今はこんな人、、、など、
    よりイメージできる具体的な内容がうれ[…]

    • 私の父は“子どもと遊ぶのが上手”です。私が子どもの頃祖父母の家に行くと、従姉妹たちが『おじちゃん、遊んでーー』と囲んでいました。背も高く、力も強いのでみんなでぶら下がったり、よじのぼったり…。今は息子と色々遊んでくれています。

    • 埼玉から香川へ遠くに嫁いだ私ですが、なんやかんや、「娘のためなら」と色々してくれる人。動いてくれる人。
      文句を言いたいときもたくさんあるけれど、フッと感じる父のやさしさ。
      釣り道具も自分で作ってしまうほど、魚釣りが大好きな父。
      四国には魚釣りポイントがたくさんあるよー!いつでも遊びに来てほしいです。

    • 母が4歳の時他界してからずっと、男手一つで育ててくれました。
      家事一切出来なかった父ですが、店屋物を食べさせることはしたくないと、一品料理でも必ず手作りのものを出してくれてました。
      不味かった料理も今では失敗なく、安定した父の味で美味しいです。
      子どもと遊ぶのが好きだし得意。
      家事も出来て子煩悩。今の時代だったら最高のイクメンです(笑)
      私の託児所も手伝ってくれていたし、プレーパークも手伝ってくれています。
      子どもたちもみんな父のことが好きなのがわかります。
      長い月日をかけて私を育てながら、こんな父になってくれました。

    • ちなみに、以前父のことを書いた記事です!
      これは、すごく父らしさが出ています(笑)

      酷暑に父の名言を思う

    • 私の父は何でもやっちゃう人で、色々な物を作ってくれたり、直したりもしてくれました。最近はリフォームまで自分でやっています。そんな父を見て育ったので、選んだ旦那も同じようにあれこれやってくれる人です。

    • うちの父は小さい頃の思い出はとにかく父の友達がだいたい家にいた。学校から帰ってくるとなぜか父の友達がいて皆でご飯を一緒にたべてた。
      あと自分から動かなくて口でビールだのご飯だのいっていた。今はもそれは変わらないけど母に言われてご飯だけは炊けるようになっている。
      怒られたのは小学生の時に一回だけでした。

      ( ̄▽ ̄;)
      今は孫にメロメロの爺ちゃんです

    • 父は電気工事士です。
      父が設置した灯りが私の街を照らしています。
      仕事から帰るとすぐにスイッチを切り替え、孫と遊んでくれるじいじ。
      さすが電気屋。いいスイッチ持ってます。

    • 私の父は5年前に他界しました。
      父は料理人でした。
      私が生まれた時にはお寿司屋さんを経営していました。私が起きた時は父はまだ寝ていて、寝ている時に帰宅するという休みの日以外は顔を合わせませんでした。
      いつも、お店で残ったシャリを持って帰ってきていて、ご飯はシャリを食べるというのが普通でした。

      お寿司屋さんだったおかげで、幼少期から新鮮なお刺身や魚料理をよく食べさせてもらっていました。
      今考えるととても贅沢でした。

      おかげで、魚が好きだし焼き魚も骨だけ残して綺麗に食べられるようになりました。

      小学校4年生の時に離婚し、会わなくなりましたが休みの日母に内緒で自転車でお店へ行って、父のご飯を食べたり、近況報告をしていました。

      大学で独り暮らしを始めた時も、料理でわからないことは母に聞く前に父に聞いたり、父得意の「さんま寿司」を送ってもらったりしていました。
      今では食べられないのが残念です。

      男勝りな性格や料理が好きなところは父親譲りなんだなと子育てをしながら気づかされます。

      料理中もどこかで見られているんじゃないかと思うぐらい、アイデアが出てくる時もあります。
      きっと孫にも色んな料理を食べさせてあげたかったんだと思います。
      その想いを私は父にかわって、しっかり料理に込めていきたいです。

    • 私の父は、血がつながっていません。高校卒業するまで会話をしたこともなく、お茶が欲しいときだけ、「おーい!」と呼ぶ。お茶を持っていっても、ありがとうも言わない人だった。けれど、孫ができてから、ありがとう!という言葉を言えるようになりました。孫が先生です。もう、この世にはいないけど、そんな父でも、愛情を感じるから不思議です。

    • 私には、父が2人います。
      血縁のある実父と、母が50歳の時に最婚した、血縁のない義父。
      宿題で書きたいのは、実父。
      MJ30で字数制限があるでしょうから、編集お任せしますので、以下でお願いします。


      全国障害者スポーツ大会の金メダリスト。
      哲学者。俳人。苦労人。職人。恩人。私の尊敬する人であり、誇りです!



      父とは、2度の生き別れを経験しました。
      私が5歳の時に別れ、そして、27年ぶりの再会を経て、私が38歳の時に再び生き別れ、
      もう2度と逢えない環境になり、今に至ります。
      やっと、住んでいる場所も分かったし、生きていることも分かったのに、
      もう会いに行くことはできない。
      これからは、万が一父が亡くなったとしても、そのことを知ることもできません。
      それが、どうにもできない、私たち親子の宿命だと、肚をくくっています。
      だからこそ、来世でまた親子になることを誓った、
      私にとっては、たった一人の大好きな父です。

    • 私の父は、クマみたいな大きい人です。
      愛想がいいわけじゃないけど、優しくて面白くて物知りで 車の運転がうまい!
      私が幼稚園に入園した3歳から大学を卒業する22歳まで毎朝車で園の門や駅まで送ってくれました。
      どんな日でもどんな天気でも。
      思春期には沢山喧嘩もしたけど、いつも私のやりたいことを尊重してくれて認めてくれました。
      私の理想の男性は、お父さんのように車の運転が上手い人!旦那はその条件を見事合格しました(笑)

    • 20代の頃のスーツを60歳でも着こなしていたかっこいい父。突然亡くなってしまったから、ありがとうを伝えきれずに。とにかく会いたいです。

    • 私のお父さんは、子どもや生き物を大切に可愛がります。鯉や金魚やメダカやインコを尋常じゃない数、飼っていました。そして『緑の手』の持ち主。ミカンの木や、バラを育てていました。今は専ら野菜作り。都会の家庭菜園でてきた、めちゃくちゃ美味しい野菜を田舎に住む私たちに届けてくれます。

    • 私の父 とにかく鳥が好き 野鳥の会でも重鎮 探鳥会を主催したり鳥の写真展を企画したり
          とにかく鳥のことで毎日大忙し。趣味で忙しく孫の行事(運動会や発表会)には出てきたことはないけれど、
          面白くていつも元気なじいちゃんが大好きで、鳥を見るとじいちゃんに言わなきゃと思う孫たち。
          いつまでも好きなことがあるっていいなーって本当にいつも感心してみています。
          

    • 変な人。農業をやってたんだけど、仕事で日本各地に行っていて、何をしているのか正直よくわからなかった。家事育児はほとんどやらない。でも、いざというときの頼りになる。私は、そんな父が嫌いじゃなかった。

    • 背中で生き様を見せてくれた「父」は祖父です(これ書くと採用されないと思いますが(笑))。
      父を早く亡くした私にとって祖父は父代わり。
      職人、頑固、祖母が生きてうちは店屋物はダメ。
      でも勉強熱心で毎朝コーヒー片手に約2時間、新聞をじっくり読む。私の受験の時期は全国的な傾向を雑誌で調べる。祖母が亡くなり70代後半からは料理をスタート。毎日料理番組を見ながらコツをメモ。
      私が「〇〇ってなに?」と聞いたら「自分で調べなさい」「職人だったら聞かずに技を観察して覚えなきゃいけないんだ」。
      口数が多い方ではなかった祖父の一言は、重みと愛情がありました。

    • パソコンオタクで自作でパソコンを作っちゃう腕前。今でも現役バリバリのゲーマーで休みの日はオンラインゲーム。とにかく短気なのがたまにキズ。

    • 日にち過ぎちゃったけど。

      夜遅くまで働き、長期の海外出張も多かった父。仕事が忙しく学校行事もほとんど来てもらった覚えがありません。
      それでも私達子どものことをよく考えてくれていました。アメリカから届く、カラフルなお菓子や大きな人形。大好きでした。
      今はDIYにハマり、孫のためにブランコを作ってくれる優しいじいちゃんです。もしかしたら、私達にできなかったことを孫にしてくれているのかも。

    • 海外出張が多く、しかも一度出たら3カ月とか半年とか、ほとんど家にいない父でした。
      母は苦労が多かったと思いますが、子どもの私は海外からの葉書や手紙、お土産が楽しみで、私も将来は色々な所へ行く仕事をしたいと思っていました。私が男性ならそうしていたかもと今も思います。

      たまに家にいる間は家族の時間を大切にし、私のことをかわいがってくれ、今は孫をかわいがってくれる父、自称他称「いつまでも少年のような心」の持ち主のままいてほしいです。

      私が子どもの頃は、薄い便箋のエアメールを経由地の代理店宛に出したり、交換手に取り次いでもらって衛星電話をかけたり、お土産の指定は事前にメモして渡していたりしていました。
      SkypeやLINEで世界中すぐ繋がれ、リンクや写メで何でも共有できる今の時代は、ドラえもんの未来が実現したみたいと思います。
      私の子どもたちが大人になる頃はどんな世界かな。

    • かなり大雑把だけど家族思いで人望が厚い父は、餃子が好きで焼きを任せたらピカイチです。
      孫が生まれたとき「この子に餃子屋をやらせる」って勝手に将来を決めてました。
      その事実を本人は知らないけど、食べ物作るのが得意な孫達なので、あながち嘘じゃないかも。

    • 京都の田舎から大阪の果物屋に丁稚修行した働き者。いつも腹巻にお札、でも小柄で男前だったのでスマートだった。若く逝ってしまったもったいない人。

    • 他のお父さんより歳をとっていた私のお父さん。
      口数の少ない父だったけれど、大事なときは声をかけ励ましてくれた。
      今はすっかりおじいちゃんになってしまったけど、父の颯爽と屋根を登る大工姿、真っ黒でゴツゴツした手を一生忘れない。

    • 遅くなりましたが

      私は幼い頃からお父さん子で父が大好き。母には大好き!だなんてなんだか恥ずかしくて言えないけど、父には言える。優しくて内弁慶。お茶目で不器用。皿洗いが好き。父とよく似た夫と結婚。なんと誕生日が一緒!今は近くに住んでいるので、ちょっとしたことで呼び出しては孫の子守りを私にさせられている。笑

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    5歳長男の息子から、
    保育園で制作した母の日のプレゼントをもらいました。

    お母さんの特権です。
    お母さんだからこの日がある。誕生日ともう1日特別な日がある。

    世のお母さんいつもありがとうございます!!

    プレゼントは似顔絵とひらがなで「だいすき」

    何回も練習して書いてくれたんだろーなー。

    似顔絵よく見ると……

    なんか、なんとなーく
    ハリセンボン春菜さんに似てない!?笑[…]

    • 春菜〜〜
      ツッコミどころ満載!
      これは将来のネタにとっておきたい作品だね!笑

      • マジで似てるよね!?ショートの時の印象が強いんかな!??子供の絵ってホント癒されるね!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    雨ってホント憂鬱。

    洗濯物乾かないし、
    子どもの送り迎えだけで、びしょ濡れになるし、
    子どもは傘さすけど意味ないし…..

    この余計な神経を使うことが疲れる。
    みんなきっと同じだ。と思いながら…..

    でも、雨の日にしか見れない光景があって、
    それってなかなかスペシャルなことだなーって思った!

    駅前を車で通過した時、バイクの駐輪場があって
    停めているバイクにはカラフルなカッパがかけてあって[…]

    • そうなんだ。私は小学校の時に一度も雨が降っても傘を持って来てもらう経験がなく、教室で雨が上がるのを待ってました。
      それでも降り止まないときは ずぶ濡れで帰っては こ熱を出していました。だから我が子には濡れない工夫=車でお出かけ 送り迎えでした。 そんなパラダイスがあったのですね。 絵本「おじさんのかさ」が教科書にあった時、親子で大好きになる程読んだものです。
      雨の日の楽しみ方も素敵ですね。 もう一度、子供の時間を過ごしてみたくなりました。 ステキな親子さんへ。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    大津市で起こった、痛ましい事故。

    言葉が出ない。
    先ほど、初めて映像を見て、
    ここに書かずにはいられなくなった。

    画面に映る、散乱した園児たちの持ち物を見て、
    状況を聞いて、
    事故現場に手を合わせる方々の姿を見て、涙が出た。

    同じ子を持つ親として、園児たちのご家族のことを想うと、決して他人事とは思えない。
    きっと今朝もいつもと変わらず、
    「いってらっしゃい!」と、子どもたちを見送られたはずだ。[…]

    • 賛同し、行動します。

    • 私もテレビ見て今園長に記者会見の必要があるのかとか思ってしまいました。一緒に行動したいでいです

    • 加害者、容疑者と呼ばれている方は 丁度私くらいの年齢です。
      私は二年前に、我が家の駐車場から出ようと 一旦バックをした時に 直角に進行してきた車と接触しました。
      後ろの確認ミスでした。事故処理を終えた私に家族は「もう 運転はやめて!」ときつく言われ、もうそんな歳なのかと驚きと共にショックでした。まだ大丈夫と思っていましたから。免許を取って毎日30年間 運転を欠かすことはほぼなかったから。
      ニュースで高齢者の事故を見る度に、辞めて良かったと胸をなで下ろすところです。
      交通戦争と呼ばれた時がありました。ほぼ毎日交通事故の死者の数を報道していました。
      道路状況や車の性能が良くなっても 減らない事故は、人間が運転しているからでしょう。
      実母を介護していた時、駅までをバイクで走っていました。恐らくは最期の入院になるであろう事に心が動揺していたのでしょう、信号は赤なのに細い一方通行の道を止まらずに進んでいました。駅近くですから お巡りさんがたまたま後ろからついて来ていて 大声で叫んでいました。笛の音で私に指示している事に気がついたのは、信号機を3つ通り過ぎていました。
      考え事をしながら運転していたのです。 そのまま駅前の交番で切符を切られても、指示された事しか出来ず 弁解も出来ずにいました。
      手続きを終えた後、別のお巡りさんに私の状況を話す事ができましたが、「先にその話をしていたら点数が下がっていたのに、でも事故出なくて良かったなぁ」と言われ情けないやら 悔しいやらで意識もはっきりとして 次の用事に安全運転で帰りました。
      事故は、起こしたくてなるものではありません。増して経験豊富な運転手でも まさか があります。
      今回の事故は余りに悲惨で言葉を無くしました。お婆ちゃん(加害者)と 娘(園の先生)と 孫(被害者) なのです。
      弱いもの同士の一瞬の事故。 目を覆うばかりです。 長い休み明けで気候も穏やか。みんなどこか緊張しながらいつもの生活に戻ったところでしょう。 そんな時に魔がさすのですね。
      長々と書きましたが、自動車だけでなく バイクや電動付き自転車、そして歩行者も道路や歩道も気をつけなくてはなりません。
      建物から一歩出たら危険の始まりです。 前後左右に気を引き締めて 事故を避けなければなりません。
      お母さんは特に 子どもを乗せて、急いで保育園や出勤 買い物へと気も心も次の仕事に夢中です。
      自転車同士の事故も増えてきました。 車の運転には最大限の注意をしたいものですね。
      その為には、心の余裕と指差し確認も加えて欲しいところです。
      最後に、被害に遭われた方のご冥福と早い回復を願っています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    連休が長すぎて、良くも悪くもいろいろ考えました。

    中でも一番の気づきは、
    家事や時間を気にしなければ、
    子どもペースで過ごせて、
    私はイライラが少なく、
    子どもはニコニコが多いこと。

    以前テレビで誰かが言っていた言葉を思い出す。

    「お母さん、家事をがんばりすぎないで。
    後になってみると、どうしてもっと
    子どもと過ごさなかったのだろう、
    家事なんてしなくてよかった、と思うから」

    …本[…]

    • 365日毎日が日曜日の私には、10連休も同じペースでした。
      ぐずつく日が多かったかな。 ひねもすのたろのたりなり。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 9か月前

    ここんとこ、長期休みになると鉄道旅に出る、
    長男と夫。

    男二人旅ももう何回目だろうか。

    今回は「鳥取目指して行くよ」と言って出かけて行った。

    小学2年にして、
    私が行ったことのない場所にどんどん行っている長男。

    ついに今回の旅では、
    「路線塗りつぶし本」というものを買ってもらい、
    乗った路線を塗りつぶしていくという楽しみも手に入れた。

    「今〇〇にいる」と
    写真付きで送られてくるメールには[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    今年のGW。
    わが家は、旅行の予定はなし。

    というのも、10連休というのは社会人だけで、
    子どもはカレンダー通りだと思ってました。
    ということで、今年のGWは
    せっかく10連休もあるといっても、近場で過ごすことに。

    3日目の昨日は、
    普段できない家の整理をしていた。

    お昼前に、外で遊んでた子どもたちが
    「秘密基地を見に来て」と誘ってきた。

    公園から拾って来た枝や石で、
    鍋、冷蔵庫、[…]

    • ホント、そうですよ!共感です。
      娘にどこ行きたい?ってきくと、遠い大きな公園よりもいつもの近場の公園に行きたいって言います(笑)
      子どもは、どこに行ったかはどうでもよくて。
      どんな遊びを誰とやったかなんですよね。
      思い出に残ってるのも、場所よりも誰とどんな遊びをしてめちゃくちゃ楽しかった!という記憶ですもん。

      • 大きい公園より近場の公園、確かにそれもあるかも。
        大人は、なんか連れて行ってあげた感がほしいものだけど、意外と日常が楽しいみたいですね!

    • 秘密基地ばんざい!
      息子のポケットにもよく錆びた釘とかネジが入ってました。
      目線が違うんでしょうね。
      私も招待してほしい♪

      • 錆びた釘とかネジ、大人が捨てたくなるような物でも、子どもの目にはどんな宝物に写ってることでしょうね。
        SNS見てたら、友達で子どもがやはり秘密基地づくりしてるとこがあって、お母さんである友達は玄関ですっぽんぽんにしたとの事。
        男子の遊び方は、一段とワイルドみたいですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    愛知県岡崎市に、「お母さん業界新聞Oka’n the Kids版」が誕生!
    岡崎のお母さんを笑顔にする活動を開始します。

    岡崎といえば味噌。5月30日(みその日[…]

    • 天野さんの10年後、私はワクワクさせていただきました。
      応援団が一緒にワクワクさせていただくお母さん大学が10年後に向けて動き始めましたね。
      お母さん大学から羽ばたく人、迷い悩んでいる人も自分に気づくことから羽ばたけることを目ざして
      一緒に広い世界へ行きましょう。

      • 池田さん

        うれしいコメントありがとうございます!
        初の講演会主催、いまからドキドキですが、
        岡崎のお母さんたちに届くようにがんばります!

    • 山田さん、お返事遅くなってごめんなさい!
      コメント気づくの遅くなってしまいました・・・ごめんなさい。
      ぜひ、こちらに掲載してあるGmailアドレスにご連絡ください!
      お待ちしております!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    ▼5月1日から新元号「令和」がスタート。
    万葉集巻五「梅花の歌」の序文にある
    「初春の令月にして/気淑く風和ぎ/
    梅は鏡前の粉を披き/蘭は珮後の香を薫らす」を出典とし、
    英訳すると、beautiful harmony(美しい調和)という。

    ▼365日無休のお母さん業界。
    だからこそ、美しい心を育てる家庭調和は大切だ。
    わが子を大切に育てることが、家庭から日本へ、世界へ。
    やがては地球の調和につながる[…]

  • こんなに大変で←とりあえずやるっきゃないお母さんにとっては
    こんなに笑えて←共感できる子育て中のお母さんにとっては
    こんなに素敵な←客観的に読む私たち卒母組にとっては
    一日はありません。
    幸せのおすそ分けをありがとう!
    それにしても須戸さんの育児絵日記サイコー!
    母力、ペン力上がってますね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    お母さん業界新聞5月号の宿題その2、MJ30のお題です。
    子どもがお昼寝をしている間?
    家族を送り出してほっと一息?

    お母さんのお一人様時間にこっそり
    お気に入りの紅茶と、子どもには内緒のお菓子を一口。
    子どもに見つからないように、戸棚の奥にしまっているお菓子…
    ズバリ
    「お母さんのおやつ」をおしえてください。
    例)
    六花亭のマルセイバターサンド/めったに手に入らないけど、夫が北海道に出張したときは、[…]

    • グリコのアーモンドピークです!「マイクラズボラ」のCMにハマって買ったら、商品そのものにもハマりました。食品庫にこもってこっそり食べるのが楽しみです。

    • 絶対に子どもには食べさせたくなくて、そのくせ大好きな Meiji の板チョコ。台所に隠して 陰で一枚ペロリ。
      子どもの頃から大好きで虫歯になったと信じてた。未だに娘はチョコが苦手。虫歯予防に食べさせてなかったから。

    • スーパービッグチョコです(笑)
      赤いパッケージで、やたら長いチョコ菓子!
      小学生なら知ってる駄菓子。(の中でも高め)
      パフチョコに、牛乳が合うんだな~。
      牛乳飲んでると、もれなく「にゅうにゅう!」と2歳に欲しがられるので
      お昼寝中にこっそり食べてます♪

    • セブンの焼き菓子クッキー(ごろごろチョコのチョコチップクッキーとかたっぷりホワイトチョコの抹茶クッキー)/
      帰省中に車の中で子どもたちが寝てしまったりしたときに、カフェラテとクッキーで私だけ、ひと休みさせてもらってます♪

    • めっちゃ頑張ったー!って思うときは、ミニストップのソフトクリームでなくて、パフェを食べちゃう

      後ろで天使の寝顔がある時限定だからこそ

    • 甘いのもしょっぱいのも好きなので、チョコレートとスナック菓子。

      スナックは子どもたちと一緒に食べるけど、チョコレートは2人の子が競って『はい、ママ♡あーん!』したがる(子どもらは食べない。すごい勢いで次のやつを口に入れてくる汗)ので1人でこっそり味わう。

      滅多に手に入らないけど、ロイズのポテトチップチョコレートは両方を一気に味わえる至極のおやつ!!

    • カルビーのじゃがりこ/子どもがお昼寝したとき、学生時代から好きなじゃがりこの新商品をコンビニ(定価で!!)で買ってきたものをソファーでドラマを見ながら一人で食べることです。定価で買うのはかなり贅沢!

    • アイスクリーム

      アイスクリームをほとんど買わないわが家。
      でも今はレディーボーデンが冷凍庫に入っています。
      子どもたちも一緒に食べた残りなんだけど、
      子どもたち、わが家にアイスクリームがあることがほとんどないから、うちにアイスクリームがまだあるなんて思っていないみたい。
      だからこっそりいただきます。
      けちけちとワンスプーンずつですが。

    • ヨーロッパのチョコレート!
      濃い味が大好きで勤務先の最寄り駅の成城石井でたまーに買います。
      仕事前に気合いを入れるのに食べたり、(お行儀悪いけど)帰りの駐輪場でひとかけパクリと食べたりしてます。

    • 辛党なので甘いお菓子より、煎餅系。しょっぱさが、尾を引いて、ぼりぼりぽりぽり。コーヒーのお供に、指をしゃぶりながら、止まりません。

    • ずーーーーーーーーーーーっと、ここ数か月不登校でした(汗)
      なので・・・母の湯ではなくて、ここに宿題回答していいんですね!!??
      わからなくて、母の湯と表をあたふたしております(汗)

      私のおやつ。

      「ラムレーズンのお菓子」
      ラムレーズンが大好きな私。
      「ラムレーズン」と書いてあるアイス・チョコ・クッキーなどお店で見つけたら、
      即買いして、息子と夫に見つからない場所に隠しています(笑)

    • 日々、仕事の時間的な都合上「おやつ」の時間が持てない私。「お菓子」ではないけれど、毎朝、娘が起きる前に煎れる「カフェラテ」がお楽しみです。子どもにコーヒーはあげられないので、母だけの飲み物。豆乳か牛乳を泡立てて、静か―な早朝に呑むカフェラテが好きです。

    • 私のおやつは、専らバームクーヘン。

      もちろん、子どもたちも知っていて、お店でバームクーヘンを見つけたら、『ママのために買ってあげる』と言いながら、かごに入れてくれます。買ってあげるって(笑)支払いは、私だよぅでもそんなときは、買うしかない。食べるしかないでしょ(笑)!?

      そして、子どもたちは言ってくれる。『ママ、いつか私たちが大人になったら、バームクーヘンの切れてないやつ。大きなロールのままのやつを、プレゼントするけん。それを、思いっきりかぶり付きーね!』

      (o’∀`)♪あ~、あのロールに、かぶり付ける日が来るかもだなんて、楽しみで仕方がない。

      因みにバームクーヘンコレクション↓

      http://www.okaasan.net/wp-admin/post.php?post=38697&action=edit

    • チョコミント味のお菓子です。
      昔はチョコミントといえばアイスくらいしか見かけなかったけど、ここ最近チョコミント味のお菓子やスイーツなどが増えてきて嬉しい今日この頃です。
      コンビニで見かけるとついつい買ってしまいます。

    • スタバのシナモンロールこそっと買って
      だだあれもいない時間にコソコソ食べるのが最高♡

    • 突然食べたくなるポテトチップス。
      普段あまり食べないし家にもないのに、突然食べたくなるので、ビッグサイズ買って娘と夫の居ぬまに、もう何話もたまりまくっているドラマを見ながら食べるのが至福。

    • こっそり食べるおやつ。
      チョコレートチャンククッキーです。
      チョコやナッツがゴロゴロしていて、しっとりしたクッキーが最高です。かなり高カロリーなので食べ過ぎ注意で翌日には吹き出物……
      でもやめられない大好きなお菓子です。
      コンビニでよく買いますが、贅沢をする時はスターバックスで買います。

    • 旦那が飲み会のときは、自分へもご褒美として、昼間のうちに、大好きな三ツ矢サイダーと、プリングルスを買っておく!
      子どもたちを寝かしつけた後に、撮りためたドラマを見ながら、ダラダラと食べるのが至福のときです(^ ^)

    • クリームが挟まってるなみなみのクッキー!あれ名前なんて言うんだろう…たま〜に頂き物でゲットできる大好きなお菓子。なんと今それがうちにある!しかも20枚入り!幸せ20回分!

    • 私のおやつは 旦那&娘達が寝た後、1人で食べる「フルーチェ」。1箱を1人で食べる贅沢と、21時過ぎに食べる背徳感を味わっています。なので いつまで経っても ダイエットできず…(汗)

    • スーパーカップのSweet‘sシリーズです。限定商品だったアップルタルトは絶品でした。他にもいろんな味があるので、一人だけの時間にコツコツ制覇したい!

    • 思いっきり〆切過ぎてますが・・すいません。

      鎌倉紅谷のくるみっこです。包みの小さなりすさんの絵も癒されます。鎌倉に行かなくとも近くのデパートの地味なコーナーに売っていて穴場だったのですが最近はそこもすぐ品切れに・・!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 10か月前

    4月も早10日。
    生活に変化がある人も多いのではないでしょうか。
    お母さん業界新聞5月号の特集は、「妄想計画~10年後の私」。
    とかく子どもに振り回されがちなお母さんの生活ですが、人生は一度きり。
    だとしたら、今から10年先を描いてみることも大切です。
    10年後、子どもが〇歳だから私はこうなっているはずという現実?
    10年後、私はこうなっていたいという妄想?大歓迎!
    今の環境や現実にとらわれず、自由に妄想をふくら[…]

    • 10年後の私は
      宝くじに当たって億を手に入れ、優雅な生活をしています。
      地域に託児老所を作って、学校から帰って来た娘達と一緒に、赤ちゃんからお年寄りまでの人達と楽しい時間を過ごしています。
      長女17歳…高校生になり、恋をしてワクワクの青春時代を楽しんでいます。
      次女14歳…反抗期が始まり、ツンツンしていますが、それでもやっぱりパパとママが好き♪
      私と旦那は 相変わらず2人でアホな事言って笑いあっています。億を手に入れたので、バイクを買って、休みの日には旦那とタンデムしてツーリングに出かけます。
      たまに旦那を娘に取られ、娘とツーリングに出かけてしまい、私は家でしょんぼりお留守番しています。

      現実になればいいですが、完全に妄想の世界です。

    • 田村さん。

      10年後も、旦那様となかよしなんだ。
      14歳、17歳の娘たち、かわいくなりますね。
      憶のお金があるなら、託児所ではなく、お母さん大学をつくってください。

    • 10年後の池田彩

      私 52歳 ヒョエー 次女が中学受験真っ只中のため、夫の山暮らしと久留米の二重生活を基盤に以下のこともやる。
      夫 59歳 ますますヒョエー 夫は山登りが趣味。将来は山に住みたいそう。還暦を前にログハウスで1日1組限定の登山者向け宿泊施設をスタート。
      長女カレン 22歳 負けん気の強い素敵な女性へ  アーティスト、デザイナーなど表現者に。
      長男シンノスケ 19歳 クリエイティブなモノ作りの事業で学びながら起業できる そんな学校へ行く。 
      次女イチカ 15歳 お姉ちゃんお兄ちゃんたちは好きなことばかりやって~!と言いながら夢を模索中。

      ①ちっご版・・・若い子育て真っ最中のお母さんが編集長やお母さん記者として大活躍 私は影で支える側に。かたやお母さんはスゴイ、ペンを持つ事の大切さの講演を全国でして回る。
       
      ②お母さん業界新聞World版をウェブで発行。夫の世界の山チャレンジに同行しながらその都度世界中のお母さんたちを取材して回る。 
      スポンサーもちゃんと見つけて、「こんなところに日本人のお母さん!」「世界のお母さん」企画をテレビ番組と連動!
      ベトナムの弟のところに1か月くらい滞在して、「アジアのお母さん」を取材して回る。

      ③子どもたちそれぞれにやりたいことが見つかり、その子らしい夢に向かってそれぞれにその道をまっすぐに進んでいる。私と夫はそれを全力で応援する。

      • 彩さんの読んで、あ、そっか、10年後、私も10歳年取ってるんだ。って、気付いた(笑)

        自分の妄想では、私は今のまんまで、子どもたちだけプラス10歳してた~

        そっかー。今でも体力ないのに、このまんまやったは、10年後ますます疲れてるやろうなー。

        妄想現実にするためにも 体力つけなきゃ❗

        それにしても、さすが彩さんの妄想✨

        10年後も子どもたちが、真ん中にいる感じがしたなー。素敵✨

    • 10年後の私。

      長男17歳(高校3年生)、次男12歳(小学6年生)、
      夫と私は53歳。

      長男の大学受験でバタバタ…はあまりせず、
      「好きに勉強して好きなとこ行きな~」
      とのんびり構える毎日。

      長男は大好きな鉄道を極め、
      鉄ヲタ界ではそれなりに有名な存在になっている。
      岡崎市営地下鉄の実現に向けて、動き出している。

      次男は体育系の部活に熱中し、
      運動神経の良さと甘いルックスでモテモテになっている。

      夫は趣味の土いじりが高じて、家の敷地内で野菜をたくさん作っている。
      サラリーマンと農業、どっちが本業かわからなくなる。

      私は、子供に手があまりかからなくなって時間ができ、
      家業手伝いでちまちま稼ぎながら、
      大好きな東京に月イチで遊びに行っている。

      今すでに少しずつやり始めている子育て支援の活動が本格化し、
      岡崎市の子育て支援を担うNPO団体を立ち上げ、行政とタッグを組んで活動している。

      お母さん業界新聞東海版が5周年を迎え、
      名古屋のホテルでパーティー開催。

      遊びと仕事とぼちぼち育児で、
      毎日充実しまくり、
      「50代には見えないね!」と周りから言われる若さを保っている。

      …書くことで願いはほぼ叶うというので、
      10年後がいまから楽しみです!

    • 池田さんのステージは、10年後、世界かぁ。
      だったら、私、宇宙にしようかな?
      お母さん星に進出!

      妄想から現実になるよ。

    • 30年後の私はイメージできるのですがー
      10年後かぁ、リアルですねぇ!

      長男は17歳、とある色々見える方にもう日本にいないと言われた歳なので、どこか海外で好きなことしてるのかな?未だにパスポートすら作ったことのない私は、長男を頼りに遊びに行って、初海外を楽しんでますね(*^^*)

      次男は中学一年生
      女子力の高さを活かして、假屋崎省吾さんみたいになっていそうな気がしてならない!笑
      なのできっと家の中はお花やきれいなものがたくさんあって、家の中は次男にお任せしちゃおう❣
      どんな環境でも自分らしく楽しんで生きて行ってほしいなー

      三男坊は11歳
      かわいくてかわいくてかわいい三男坊も、一緒にお風呂に入ってくれなくなり、いよいよ子離れを実感していそう
      唯一スポーツが得意で、クラブ活動に頑張っていて、毎週応援に行くのが楽しみ!それに感化されて、、あれ私は何歳だ??んーと53歳かな??その歳でスポーツを始めてる!意外と一人でモクモクとできるマラソンとか!そして今より健康で若々しい53歳になっている!間違いなーーい\(^o^)/

      忘れてた夫さん笑
      ずっと変わらず仲良しで、毎日の晩酌のおしゃべりが日々の楽しみ!美味しくて健康を気遣ったつまみを、ささっと作って夫さんがだしてくれる。最高!!!笑

    • 10年後…50代
      いい感じに子離れして、今よりもーっと自分の好きなことに時間を使っています。

      おうち居酒屋、おうちカフェバーって感じで、誰かしら集ってくれるから、お酒片手に楽しく料理しています。
      お酒が強くなってるから、何でも呑めちゃうんです。

      美味しいものを作るためにも、美味しいお酒を出会うためにも、
      また一人旅を再開しています。
      弾丸だったり、のんびりだったり。

      よく食べ、よく飲むけど、体は引き締まっています。

      性格的には、高田純次さんみたいにいい感じにテキトーになっています。

      10年後、どうぞみなさま遊びに来てください。
      テキトーに、でもステキにおもてなしします。

    • 10年後…50代になってますね(汗)
      変わらず踊るお母さんだと思います。
      今よりも踊る時間が増えているかも。
      でも甘いものも大好きなので、きっとぽっちゃり。。
      ほわほわ~んと好きなこと、楽しいことをしているかな。
      高校生になった息子と食べ歩きをするのが休日の楽しみに。
      息子は料理に目覚めてごはんやスイーツを作ってくれる。
      母は試食係。
      息子が勉強している間は、私も勉強して夢の実現に向けての準備をする。
      息子に寄り添いながらも我が道を行くお母さんになっていたいです!

    • 鹿児島で始めたスローライフも10年経過。家を建て終わって、庭の一部を家庭菜園に、残り半分は子供が遊べるアスレチック、庭の中央には、
      かまどを設け、燻製やアウトドア料理が楽しめる焚火バーベキュースペース。池にはメダカが泳ぎ、カエルが産卵にくる。
      10年前に植えた木が大きくなったので、そろそろツリーハウスも作ろうかな。冬場は山に入り、自然に親しみながら、野生の鳥獣を狩り、
      庭で焚火を眺めながら美味しくいただく。
      反抗期になった子供たちと喧嘩をした夜は、庭にテントを立ててプチ家出。朝はにわとりとヤギの声で目が覚める。
      子どものために作るアスレチックもツリーハウスも、思春期真っただ中の女子高生じゃ遊んでくれないだろうから、未来の孫が遊んでくれる
      ことを想像しながら作ろうかな。子どものため、と言いながら、スローライフを私が一番楽しんでいるのは、ばればれ。

    • 娘14歳、夫54歳、私45歳。
      私は年齢関係なく、相変わらずフットワークが軽いまま。
      暮らしているのは、海と山がそばにある場所、小さな木造のおうち。
      畑には自然栽培の野菜がいろいろと。
      物は少ないけれど、良質な絵本と本はたくさんあって。
      ギターと三線とピアノを毎日のどこかで楽しんで。
      娘とセッションすることもある。

      ライフワークである書くこと、出会うことにはより磨きをかけて、
      「よく遊び、よく学べ」の日々のまま、夜行バスを乗りこなし、全国行きたいところに行っている。会いたい人に会いに行っている。
      娘ともあちこち一緒に出掛けられるようになって、娘とコラボしたライフワークが誕生!!
      そしてさらに嬉しいことに、「お母さんと、お母さんが昔旅した南米に一緒に行きたい!」と言い出して、私は南米再訪の旅計画を始めている。
      1か月くらい行こうか~♡で、どこかで分かれて、娘もちょこっと一人旅。
      「冒険て、楽しいよね!」と言い合っている。
      人生は、冒険だ!!!

    • 月に土地を買い
      地球と月を行き来する日々
      体力は鍛えあげて今よりムキムキ
      そんな夢見るおばぁちゃんでいたい♬

    • 10年後の私…47歳、長女は高校一年生、次女は中学1年生

      時間やお金に縛られない、自由な暮らしをしていることでしょう♡
      家族で夢を応援し合い、山あり谷ありの人生を楽しいものにしていこうと、前を向いて歩んでいる姿が目に浮かびます。
      子供が巣立っていっても淋しくないように、いつでも夢をもって、貪欲にチャレンジしていくの。
      そんな母の背中を見て、子供も果敢に夢にチャレンジ。やりたいことをやらない人生なんで、おもろないやん!

    • 10年後、私はちょうど50歳。
      夫が54歳。
      娘が13歳。
      私たちの親たちが79、80、82歳。
      4月の段階でだけど(笑)
      3人とも元気でいて欲しいけど、誰か介護が必要になってる可能性もなくはない。
      娘がこのままひとりっ子ではないかもしれないし、まだまだ子育て真っ只中で、ダブルケアの時かも。
      だからって、私が家に閉じこもる性格ではないし、市役所の人からめちゃくちゃ声がかかるので、10年後は市役所の人間なんじゃないか?ってくらいたくさんの課と繋がって子どもたちやお母さん、地域のためになるようなことをやってんだろな。
      市議選出れば?って声もかかりそうだけど、頭で考えるより現場で体験しながらデータをストックしたい人なので、いつも実践の立場でいたい。
      だから政治家にはなりません。
      私は自分で何かをしたいと思うよりも、必要とされてより力を発揮するタイプなので、いろんな人に呼ばれていろんなところで実体験話しながらずーっと子育てと関わって行くんだろうなと。
      今とあんまり変わらないけど、やっぱり10年分の経験がプラスされてるので、その分さらに間違いなく濃くなってます☆
      夫婦仲はよく、もう金婚式くらいの熟年夫婦みたいな貫禄で。
      娘は中2の反抗期真っ最中。
      それすらかわいいと思える親バカっぷりは健在です。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    新元号「令和」に沸く今、お母さんたちは
    まもなく始まる新学期の準備に慌ただしくされている頃かと思います。

    ▼4月10日は「教科書の日」。
    小学校ではじめて出会う教科書は、子どもの好奇心を刺激する。
    新しい教科書に名前を書き込むドキドキとワクワクは、親の醍醐味でもある。

    ▼当たり前に与えられる教科書も、56年前までは有償だった。
    歴史を塗り替えたのは、不買運動などで闘った高知県長浜の母親たち。
    「無償の[…]

    • 私たちの時代も、教科書は「新しい国語」とか「新しい社会」でした。
      小学低学年の頃は、どんな事をするのだろうとワクワクしながら 親に名前を書いてもらってたかな。
      学年が進むにつれ 当然の出来事のように無理矢理 配布される教科書に名前を書き入れてた。
      確かに ゆとり教育で「新しい算数」は πを3.14 ではなく 3ないし3.1 に変えてしまった。
      弊害を知って訂正したようですが 何とも信頼のおけないお粗末さを露呈してしまいました。
      自然の不思議や脅威 そして摂理を学ぶ事でも事実と虚構の見分けもしっかりと身につけてもらいたい。
      「新しい国語」で 本を読む楽しさを会得して欲しいものですね。絵本好きの子どもたちにもっと文学の面白さと想像力を期待したいものです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    全労済×お母さん大学の取り組み
    「“孤育て”をなくそうプロジェクト」が始まったのは3年前。
    月刊紙「お母さん業界新聞」を全国約200か所の全労済共済ショップで配り、
    イベント「一日お母さん大学」を行っています。

    3月30日(土)、中部エリア(愛知・岐阜・三重)としては初開催となる
    全労済愛知推進本部を会場に、「一日お母さん大学in愛知」が開かれました。

    文字通り、お母さんを孤独にさせないための活動で[…]

    • 私も読んでいて参加しているような気持ちになりました
      お母さんとお子さんと 素敵な1日でsたね

  • 私もずっと気になっていました。
    日本一早く咲く高知の桜、間に合わなかったのかな。

    高木さんのお父様の記事を楽しみにしていたのは、私だけではなかったと思います。
    記事から、お父様への想いが伝わってきて、みんなの心をあたたかくしていたと思います。
    お二人の姿から、多くを学ばせてもらっていました。

    時に苦しい選択もあったと思うけれど、
    この先の人生に必要な、父娘の時間だったのだと思います。

    亡くなってから、
    もっとこうしてあげればよかった、、、と後悔もあるかもしれません。
    介護や看護は、どんなにやっても、
    やりきったという気持ちにはなれないものと、聞いたことがあります。

    でも、お父様は、娘の高木さんに看てもらえて、
    きっと幸せだったと思います。

    6…[ 続きを読む ]

  • 取材で、一日留守にしていてすみません。今戻り、皆さんの回答を再投稿させていただきました。お名前呼び捨てでごめんなさい。

    私の留守中に出した、特集の宿題その2。テーマのなんとややこしいこと!
    春爛漫の新聞にしたい!と言ったって、似たようなテーマが2つ並んでいたら、間違える人もいるかも…。
    もう少しテーマを練って差別化させて出題すればよかったのに、と思いますが、すみません。
    皆さん、宿題のテーマをよく読んで、特集のほうもよろしくお願いします。提出のときはくれぐれも、場所を間違えないように。
    今後、藤本には宿題を出させないようにします。お騒がせ失礼いたしました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    4月号のMJ30のお題は、
    「お母さんが春を感じる時」です。
    あわただしい子育ての日々の中で、
    ちょっとだけ、春の香りを感じてほしいなぁと、企画しました。
    一緒に春を楽しみましょう。
     

    例)
    ・花柄のワンピース/いつも、トレーナーにパンツ姿のボーイッシュな長女。
    バーゲンで見つけた花柄のワンピース。が、見向きもしてくれない。春が待ち遠しい母。

    ・スーパーで見つけた筍/田舎では、よく近所のおじさんがお[…]

    • 今回の宿題、難しいですか?
      わが子の近くで、春を感じるお母さんって、素敵だなぁと
      勝手にイメージを膨らませている藤本です。

      子育てしていたら、そんなゆとりありませんと
      叱られるかも知れないけど、見つけてみてください。

    • 秋に植え込んだ球根のめ芽が出始めた時には、どんなに寒くても春が来た! とウキウキします。
      春は生命の息吹を感じます。

      「春を感じるとき」
      積山 礼子

    • 母の湯の宿題コミュニティで、4月号MJ30「お母さんが春を感じる時」の宿題を
      早々に提出してくださった皆さん、私が作業中に間違って、削除してしまいました。
      本当にすみません。
      皆さんの提出が早く、うれしくて、一人ひとりにコメントを書いていたのですが、
      本日、特集の宿題をアップするときに、操作を間違えてしまいました。
      申し訳ないのですが、もう一度、提出をお願いします。

      • 皆さんの提出した宿題データは、青柳さんのパソコンに残っているそうです。
        なので、再提出の必要はありません。
        皆さんの宿題は、本部より、母の湯、宿題コミュニに、入れるようにします。
        お騒がせしました。

    • 土手にチクシを取ってる人だちをみると春だなぁと思うしあと新一年のランドセルの大きさと黄色いカバーをみるとおもいます、

    • 花粉症の症状が出てきたら春が来た!!って思います。が、やっぱり桜ですかね。長女が赤ちゃんだった頃、桜を見せたくて、あちこちお散歩しました。スリングに入れて歩いた桜並木、今では車窓から眺めるだけですが。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    連日の虐待報道に、胸が締め付けられるような思いです。

    「お母さん業界新聞3月号」では
    「小さな命を守るために一人ひとりができること」という記事を書きました。

    こちらは、今朝のMJ記者・吉村優さんの発信です。
    「子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち」。

    一昨日は静岡の地域版編集長たちと一緒に
    どうしたら虐待をなくせるか?と話しました。
    「地域一番の財産は…」。

    虐待事件のたびに行政[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 12か月前

    お子さんの卒園、卒業を迎えるお母さん、
    おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

    ▼卒業ソングといえば、
    かつては「仰げば尊し」や「蛍の光」がお決まりだった。
    近年は、川嶋あい「旅立ちの日に・・・」、ゆず「栄光の架橋」、
    森山直太朗「さくら(独唱)」、レミオロメン「3月9日」など、
    さまざまな楽曲が歌われているらしい。

    ▼Kiroroの代表曲「未来へ」もその一つ。
    母親への深い愛情と感謝の気持ちが[…]

    • Kiroroもお母さんなのですね
      かなり前ですが
      藤本さんの講演会で
      お母さん大学生と
      未来へ を歌いました
      懐かしいです

      写真のケーキと卒業証書が
      ピンクで春を感じる素敵な色ですね

  • お母さん大学で集まると、
    必ずうるっときちゃうところ、
    早くうちに帰って子どもに会いたくなっちゃった、というところ、
    相変わらずだった杉本さん。
    でも大きく違うのは、
    自分では、中堅 と言いながら
    周りはしっかり OLDチームに杉本さんを入れているところ。
    それが証拠に、杉本さんの
    数年前は○○だった~の発言に、お母さんたちみんな、ほっとしたり、元気をもらったりしていたもんね。
    まとまりはなかったけれど、風や空気はたまらなく気持ちよかった。
    そこからスタートでいいと思う。今度は静岡でもやれたらいいね。

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