お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    全労済×お母さん大学の取り組み
    「“孤育て”をなくそうプロジェクト」が始まったのは3年前。
    月刊紙「お母さん業界新聞」を全国約200か所の全労済共済ショップで配り、
    イベント「一日お母さん大学」を行っています。

    3月30日(土)、中部エリア(愛知・岐阜・三重)としては初開催となる
    全労済愛知推進本部を会場に、「一日お母さん大学in愛知」が開かれました。

    文字通り、お母さんを孤独にさせないための活動で[…]

    • 私も読んでいて参加しているような気持ちになりました
      お母さんとお子さんと 素敵な1日でsたね

  • 私もずっと気になっていました。
    日本一早く咲く高知の桜、間に合わなかったのかな。

    高木さんのお父様の記事を楽しみにしていたのは、私だけではなかったと思います。
    記事から、お父様への想いが伝わってきて、みんなの心をあたたかくしていたと思います。
    お二人の姿から、多くを学ばせてもらっていました。

    時に苦しい選択もあったと思うけれど、
    この先の人生に必要な、父娘の時間だったのだと思います。

    亡くなってから、
    もっとこうしてあげればよかった、、、と後悔もあるかもしれません。
    介護や看護は、どんなにやっても、
    やりきったという気持ちにはなれないものと、聞いたことがあります。

    でも、お父様は、娘の高木さんに看てもらえて、
    きっと幸せだったと思います。

    6…[ 続きを読む ]

  • 取材で、一日留守にしていてすみません。今戻り、皆さんの回答を再投稿させていただきました。お名前呼び捨てでごめんなさい。

    私の留守中に出した、特集の宿題その2。テーマのなんとややこしいこと!
    春爛漫の新聞にしたい!と言ったって、似たようなテーマが2つ並んでいたら、間違える人もいるかも…。
    もう少しテーマを練って差別化させて出題すればよかったのに、と思いますが、すみません。
    皆さん、宿題のテーマをよく読んで、特集のほうもよろしくお願いします。提出のときはくれぐれも、場所を間違えないように。
    今後、藤本には宿題を出させないようにします。お騒がせ失礼いたしました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    4月号のMJ30のお題は、
    「お母さんが春を感じる時」です。
    あわただしい子育ての日々の中で、
    ちょっとだけ、春の香りを感じてほしいなぁと、企画しました。
    一緒に春を楽しみましょう。
     

    例)
    ・花柄のワンピース/いつも、トレーナーにパンツ姿のボーイッシュな長女。
    バーゲンで見つけた花柄のワンピース。が、見向きもしてくれない。春が待ち遠しい母。

    ・スーパーで見つけた筍/田舎では、よく近所のおじさんがお[…]

    • 今回の宿題、難しいですか?
      わが子の近くで、春を感じるお母さんって、素敵だなぁと
      勝手にイメージを膨らませている藤本です。

      子育てしていたら、そんなゆとりありませんと
      叱られるかも知れないけど、見つけてみてください。

    • 秋に植え込んだ球根のめ芽が出始めた時には、どんなに寒くても春が来た! とウキウキします。
      春は生命の息吹を感じます。

      「春を感じるとき」
      積山 礼子

    • 母の湯の宿題コミュニティで、4月号MJ30「お母さんが春を感じる時」の宿題を
      早々に提出してくださった皆さん、私が作業中に間違って、削除してしまいました。
      本当にすみません。
      皆さんの提出が早く、うれしくて、一人ひとりにコメントを書いていたのですが、
      本日、特集の宿題をアップするときに、操作を間違えてしまいました。
      申し訳ないのですが、もう一度、提出をお願いします。

      • 皆さんの提出した宿題データは、青柳さんのパソコンに残っているそうです。
        なので、再提出の必要はありません。
        皆さんの宿題は、本部より、母の湯、宿題コミュニに、入れるようにします。
        お騒がせしました。

    • 土手にチクシを取ってる人だちをみると春だなぁと思うしあと新一年のランドセルの大きさと黄色いカバーをみるとおもいます、

    • 花粉症の症状が出てきたら春が来た!!って思います。が、やっぱり桜ですかね。長女が赤ちゃんだった頃、桜を見せたくて、あちこちお散歩しました。スリングに入れて歩いた桜並木、今では車窓から眺めるだけですが。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    連日の虐待報道に、胸が締め付けられるような思いです。

    「お母さん業界新聞3月号」では
    「小さな命を守るために一人ひとりができること」という記事を書きました。

    こちらは、今朝のMJ記者・吉村優さんの発信です。
    「子どもを守れなかったのは誰と、問う私たち」。

    一昨日は静岡の地域版編集長たちと一緒に
    どうしたら虐待をなくせるか?と話しました。
    「地域一番の財産は…」。

    虐待事件のたびに行政[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 1か月前

    お子さんの卒園、卒業を迎えるお母さん、
    おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

    ▼卒業ソングといえば、
    かつては「仰げば尊し」や「蛍の光」がお決まりだった。
    近年は、川嶋あい「旅立ちの日に・・・」、ゆず「栄光の架橋」、
    森山直太朗「さくら(独唱)」、レミオロメン「3月9日」など、
    さまざまな楽曲が歌われているらしい。

    ▼Kiroroの代表曲「未来へ」もその一つ。
    母親への深い愛情と感謝の気持ちが[…]

    • Kiroroもお母さんなのですね
      かなり前ですが
      藤本さんの講演会で
      お母さん大学生と
      未来へ を歌いました
      懐かしいです

      写真のケーキと卒業証書が
      ピンクで春を感じる素敵な色ですね

  • お母さん大学で集まると、
    必ずうるっときちゃうところ、
    早くうちに帰って子どもに会いたくなっちゃった、というところ、
    相変わらずだった杉本さん。
    でも大きく違うのは、
    自分では、中堅 と言いながら
    周りはしっかり OLDチームに杉本さんを入れているところ。
    それが証拠に、杉本さんの
    数年前は○○だった~の発言に、お母さんたちみんな、ほっとしたり、元気をもらったりしていたもんね。
    まとまりはなかったけれど、風や空気はたまらなく気持ちよかった。
    そこからスタートでいいと思う。今度は静岡でもやれたらいいね。

  • 新聞やWEBだけでは伝えられないことを伝えていくのがお母さん大学の活動で、
    すでに横須賀では、
    みよむらコンビを中心にじわじわと広がり始めています。
    三代川さんまじめだから、難しく考えちゃいそうだけど
    新聞づくりも、活動も、自然体で。
    楽しいこと、いいなと思ったことをやっていけば(書いていけば)いいと思います。
    横須賀の新聞や活動に期待しています!

  • みよむらコンビの
    あたたかさ、明るさ、誠実さのおかげで
    チーム横須賀が深まっているのを感じます。

    これからも一つひとつの出会いを大切に
    ブレない思いを伝えていけば大丈夫。

    未来のお母さん大学生もいるのだから、
    がんばって続けていきたいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    ただいま、テレビ東京「男子ごはん」で紹介された、
    みそまる(即席みそスープ)はこちらです。

    • みそまるお笑いを一席。

      みそまるを、チョコと思って、パクって食べる人がいます。

      大丈夫です。

      後から、お湯を飲めば、お腹の中で味噌汁になります。

      バレンタインデーの本命は、みそまるで!
      というと、みんな笑ってくれます。

      手づくりだと、効果は100倍!

    • えー!!!すごい!
      この番組好きで、家にいるときは大抵見てます!
      今日に限って見てなかったーーー
      みそまる、すごい!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    2月7日(木)、お母さん大学「ワイワイおしゃべり会」を開きました。

    普段は、「お母さん業界新聞」の紙面で見たり
    お母さん大学サイト(WEBキャンパス)で交流したりしているお母さん大学生同士でも、
    顔を合わせるのははじめてとあって、何日も前からワクワクドキドキだった、とみんな。
    でも、会ってみたら、あら不思議。とたんに打ち解けて、なんかいい感じ。

    自己紹介のあとは、改めて「お母さん大学って?」、
    「お[…]

    • お喋り会楽しかったです
      あの会から1週間たったのですね
      やはり 出会ってお話しするのはいいなあと
      思いました

  • タコやカニと一緒に泳いじゃう世界も、
    終わりかと思いきや、果てしなく広がっていく世界観も素敵。
    絵も最高だけど、ペンの持ち方も堂に入っています。
    将来が楽しみです。

  • 南雲さん、参戦してくれてありがとうね。
    久々の東京版がスタートするのもうれしく、
    南雲さんがどんな新聞をつくってくれるのか、今から楽しみにしています。
    働くお母さんは、これまで、
    お母さんという部分を出さないように仕事してきた人が多かった。
    けど、これからは、お母さんの部分をどう出していくか、が大事。
    南雲さん、一緒に首都圏を盛り上げてくださいね。

  • 曽我さんのおかげでとてもいい会になりました、特に後半。
    って、うそうそ。
    ぜんぶだよ。
    曽我さんが、思いのほか
    まじめで、ちゃんとしてることに、驚いたと同時に今後に期待しています。
    今日は結局、スイッチ入れるくらいのところで終わっちゃったので
    また、次回リベンジしましょ。

  • 司会なのに早退しちゃう、曽我さん、唯一のお姿を
    パシャリと撮ってくれていて、ありがとう。
    この写真、いただきます。
    石坂さん、尾形さんを通して、
    お母さん大学の良さというか神髄が、若い(新しい)お母さんたちに伝わるなんて、スゴイことだね。
    やっぱり、リアルに顔を合わせる機会の大切さを思うので
    たまには、ワークショップでもやりましょうか。
    また一緒に考えてください。

  • 心も胃袋もつかんじゃうお母さん大学 っていうのもいいね。
    ちっちゃな子ども連れで、電車に乗って編集部まで、本当にお疲れ様&ありがとう。
    子どもたちも、はじめての場所や空気に
    ああ見えて、けっこう気をつかったり、ハイテンションだったりしたんじゃないかな。
    だからきっと、帰りの電車では爆睡で、
    よけいにお母さんたちみんな大変だろうねって、本部メンバーで話してました。
    竹林さんは、顔色変えずにスゴイことやって見せるタイプだな、というのが私の印象。
    いつものお母さんとしての発信も自然体でとってもいいもん。
    これからも、よろしくね。

  • 須戸さんには、絵だけでなく、文章のセンスも抜群にある。
    感情をストレートに言葉にするセンス、すごくいいと思う。
    子どもの足の真っ黒さも、あーあ、まったくぅ と嫌になるのではなく、
    今日はみんなと楽しく仲良く遊べたね、おかげでお母さんもしっかり勉強できたよ、
    と、感謝の目で見れる。それが、お母さん大学です。

  • 編集部 青柳 真美さんがお母さんの遠足でコメントしました。 6年, 2か月前

    今日一日を振り返って、
    オフ会のいいとこ、しっかり発信してくれて、
    おまけに、母力たっぷりに、
    子どもたちの、たまらなく、サイコーなエピソードを紹介してくれて
    ありがとう&お疲れ様です。
    こんなお母さんが増えるんだから、
    誰がなんと言おうと、お母さんがペンを持つって、
    幸せな未来のための一番の近道って気がする私です。
    折り紙も、泣き顔も写真に撮るあたり、しっかりMJ記者。
    タイトルもGOODですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    お母さん大学「今月の課題」。

    早くも2月です。
    この春、卒園・入学を迎える子どもとお母さんにとっては
    残り少ない保育園・幼稚園生活となりました。

    先月、お母さん記者の
    脇門比呂子さんが発信した「幼稚園までの道のり」という記事、

    皆さん、読みましたか?

    同世代の子どもを持つお母さんは共感し、
    先輩お母さんたちはきっと、
    わが子との懐かしい日々を思い出したのではないでしょうか。

    そこで3月号で[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 2か月前

    ▼3年前の2月3日、フランスで世界初の食品廃棄禁止法が成立。
    大型スーパーでは賞味期限切れなどの食品廃棄が禁止され、
    代わりにそれは食料提供で貧困者支援を行う
    フードバンクなどの団体へ寄付するよう義務付けられた。

    食品ロスと貧困の解消を志向し世界の注目を集めたが、
    同時にSNSでは日本のコンビニの店頭に山積みされた恵方巻の写真が拡散された。
    売れ残った恵方巻はやがて廃棄処分されると容易に想像され、
    フランスと[…]

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