お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    本日、母は

    あなたの未来を担う任務をひとつ

    遂行してきました

     

    その重責に耐えきれず

    道すがら思わず立ち寄った氏神さまで

    目を閉じ大きく呼吸し手を合わせたら…

    頭に浮かんだのは

    「彼にとって一番良い結果に導いてください」

    という願いでした

     

    「上手くいきますように」

    ではなかったことに

    自分で自分にビックリしつつ…

     

    うん、[…]

    • なんか、よくわからないけど、
      すごく、いい。

      >あなたの未来にはいつだって

      あなたにとって最善の道が開けているはず

      そうだ、そうだ!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    宿題の提出率があまりよくありません。
    まだ来年のことまで気持ちがいかないのか、
    ちょっと人と違うこと考えなきゃって書きあぐねているのか…。
    まだの方、明日までにぜひ提出してください。
    —————-

    新春1月号MJ30のテーマは
    ズバリ「今年はどんな年?」。

    来年は、元号が変わりますね。
    昭和、平成、次はどんな元号になるのでしょう。

    子育てを担っている私たちお母さんたちは
    新し[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    小学3年の娘から、
    「化粧させて♥」
    「絶対かわいくするけん♥」と懇願され、

    勇気を振り絞り身を任せてみた。。。。。
    やっぱりこうなった。。。
    おい!娘!

    「なんで?」って悲しい顔をするでない。

    悲しいのはこっちだ。
    (お母さん記者/中村泰子)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    散歩中の出来事です。

    知り合いの息子さんが通ったので

    ◯◯さんの息子さん、と言ったら

    長女「息子って何?」

    私「男の子どもってこと。じゃあ女の子どもはなんていうんだと思う?」

    長女「メスこ」

    私は大爆笑してしまいました。

    …確かに、動物はメスっていうけど…。

    まだまだ知らない言葉の多い小学1年生でした。

    (お母さん記者/田村由佳利)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お誕生日で、おままごとのお台所を買ってもらった娘。
    お父さんが夜の間に組み立ててくれて、朝、起きてみると。

    階段から何か新しいものが見えた娘は、
    その途中で座り込んで

    「あだろぉ~」「ふん?あだろぉ~」
    お台所を指差して「なんだろう~?」

    お風呂に入っていると、指をチュッチュしている。

    私「なーにしてんの?」
    娘「あだろぉ~?」と、指を指差す。

    あぁ!
    お風呂を満喫しすぎて、指が[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    幼稚園へ行く道。

    今日は曇り。

    太陽は曇り空でも静かに光っていた。

    「おひさまは強いね!」
    と言う娘。

    ほんとだね。

    (お母さん記者/曽我幸恵)

    • どんなに雲が厚くても たしかにお日さまは輝いていますよね。
      毎日お日さまを見てるのかな?
      毎日の天気の変化で 用件が左右される事ばかり気にしていると、いつも変わらずに輝いてるお日さまを忘れているのかもね。

      子どもの一言が、我に帰るとは この事ですね。 言葉帳を作るとイイですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    ずーっと、ばあばと寝ていた長男しょーた(小2)
    最近、ママと寝たいと言うことが増えた。

    年長の時にじいちゃんが亡くなってしまって、
    しょーたなりに、がんばらなくちゃと思ったんだろう。
    「ぼくが世話をする」と、独りになってしまったばあばを気遣ってくれていた。
    私は、しょーたと一緒に居たくて、ちょっと寂しい気持ちもあった。
    でも、しょーたが自分から思うその気持ちを大切にしたいと思った。

    そんなしょーた[…]

    • やさしい子ですね。
      そのやさしさは、大人になっても、ずっと続きますよ。

      きっと、ばあばのところで、やさしさも広がったのでしょう。
      今度は、弟の番だね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    12月は忘年会シーズン。

    何派ですか?
    やっぱり今はハイボール?
    「とりあえず生!」はもう古い?
    実は私コーラ飲みたいんですが…。

    ありがたく夜のお誘いをいただくものの、
    20時でお先に失礼します、と事前に先方に伝える。

    「そんなに大変なの?」
    (お前、20時て…。1日ぐらいなんとかなるでしょ。)
    (俺の酒が飲めねぇってぇのか)
    (つまんねぇ男になったな)
    (仕事より家庭か)

    本[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    小学校から帰ってきた次男。

    次男(はいている靴下を見て)
    「あーこれ穴が開いとる。
    でも俺ね、穴が開いた靴下好きなんよね〜。
    なんでかって言うとね、
    『大きくなった、成長した』って感じが
    カッコイイもーん!」
    私はすぐに捨てることや、
    新しい靴下を買うことばかり考えてしまっていた。

    こんな考え方ができるなんて、
    本当に大きくなったし成長した!
    カッコイイー!

    (お母さん記者/智原美沙)

    • 次男くんの言葉に感激しました!!

      ほんと子どもって最高!!

      次男くん ほんと かっこいい!!

    • いいねー!!!嬉しいんだねー。

    • ステキ〜!ほんとたくさん履いた証!大きくなった証ですね♡

    • 穴の空いた靴下に気が付かない事は多々有ります。なんで申告しないのかなと思っていましたが、そんな風に考えていたのかもですね。
      恥ずかしいと思う大人と、カッコイイ! と言う子ども。 子どもの感性は柔らかいですね。 そうだったのか!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    新春1月号MJ30のテーマは
    ズバリ「今年はどんな年?」。

    来年は、元号が変わりますね。
    昭和、平成、次はどんな元号になるのでしょう。

    子育てを担っている私たちお母さんたちは
    新しい時代をつくる人。
    いい社会にしたいですね。

    さて皆さん、
    来年はどんな年にしたいですか?
    「私の2019年をイメージする言葉」を描いてみてください。

    ★新聞は新春1月号なので、
    新年の抱負のように「今年は…」と[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    お母さん大学へようこそ!

    お母さん大学は、カタチのない大学ですが、
    お母さんの心の中になる学び舎
    キャンパスは家庭(地域)
    そして、先生はわが子。

    月に1回の宿題は、ペンを持つこと。

    お母さん大学でやることは、ただ一つ。

    お母さんっていいな。
    お母さんってスゴイなぁ。

    それを感じること。

    気づいたら、いつしか笑顔に…。

    お母さんの笑顔さえあれば、すべてうまくいく。

    さて、[…]

    • 初めに感じたのは、誤解を恐れず書くなら親切丁寧ではないなぁということ。
      でもそれは当時の私が「サービス受ける側」「支援されるのが当たり前」だと無意識に思っていたからだと思います。
      お母さん大学は、自分からアクションすると面白くなってくると思う今日この頃。
      お母さん大学で出会った人たちが元になってでラジオ作っちゃったりしてます。入学前では考えつかない!
      ペンを持つだけで、子どもへの目線だけじゃなくて、世の中の見え方が変わったと思います。
      たまに、疲れきって更新できない、月1回の新聞も書きたくない気分になるけれど(すみません(>_<))、でも書かないとスッキリしないとも実感しています。

    • お母さん大学は
      ホッとできるところ
      パワーをあげたりもらえるところ
      おしりをたたいたり、たたいてもらえるところ
      お母さんを楽しめるようになるところ
      嘘やごまかしがきかないところ
      正直になりたくなるところ
      自分を見つめ直すところ
      語りきれない魅力があるところ

      3年ちょっとお母さん大学生をしていて感じたことです。
      これからもいろいろ感じることが増えていくと思います。
      ゆるい学生で反省することもしばしばですが、、、
      お母さんになって、お母さん大学生になってよかったと思っています。

    • なんかしらんけど、自信がついてくる。
      ただ、お母さんってことだったり
      記事にしようと子どものこと観察してると
      今まで見えなかったことが見えたり。
      みんなのうれしいことや悲しいこと、愚痴や怒りや笑いを見て
      全国あちこち、環境も年齢もちがうのに、根っこは一緒なんだ
      私たち、子育てっていう世の中で大事なことやってると思えちゃう
      安心感かも。

      母力(ぼりき)が上がる。
      知らん間に子どもや夫や巻き込む。
      今まで見えてた世界がぐ~んと広がる。
      これがマザージャーナリストかな。

    • お母さん大学は、
      偏見がないお母さんたちの集まり。
      みんなを受け入れてくれる場所。
      登校しても、不登校でも、(笑)あたたかく受け止めてくれる。
      地域を考えることができる。
      地域のお母さんががんばっている活動を垣間見ることができる。
      良い刺激をもらえる場所。
      ゆるさと刺激が共存する場所。
      みんな一人一人違っていいと心から思える場所。
      みんなそれぞれの母の視点や子どもの育ち、そして子どもの言葉を見ることが出来て、自分自身の子育てのレパートリーが見つかる場所。
      お母さん大学にいれば、わたしは娘に虐待は絶対しない。
      初対面でもあったかくなれる人の集まり。
      すっごい疲れたときにここにいると、あったかくなれて、心がポカポカしてくる。
      ブラック母ちゃんを遠慮なくぶちまけることが出来る場所。
      子どもの育ちを振り返ることが出来る。
      母の心が育つ場所。

    • お母さん大学に出会ってなかったら、今の私はなかったなーとつくづく思います。
      お母さんから逃げ出してしまいたかった新米お母さんの私にお母さんの旨み、楽しさ、深さを教えてくれたところ。

      自分で感じて考えて動くからこそ、一生の本当の仲間ができるのだなと思います。

      お母さんになれてよかった~♪

    • 私にとって<お母さん大学>は、私はワタシでいいのだと。
      こんなダメダメなお母さんでもいいのだと気づかせてくれた場です。

      「どんなに怒っても、笑っても、泣いても、ありのままのママが大好き」
      といつでもどこでもメッセージをくれてた子どもたちに気づくことができて
      全国のお母さんたちの子育て事情を知り、響感し、学び合い、ときに懐かしむ…

      お母さん業って大変なこともたくさんあるけれども、

      お母さんってうれしいな♪
      お母さんってしあわせだな♪

      を、たくさんたくさん、た~~っくさん気づかせてもらえる場です。
      お母さん大学(新聞・同級生たち含む)に出逢わなければ、今の私はないと思っています。

    • 先月入学したばかりの新米なので、このテーマありがたいなあと思って読んでいます。若輩者ですが、今後入学されるお母さんに向けて私も一言。
      お母さん大学は「丸裸の私」でいられるところだと思います。
      これまで築いてきた、家庭や地域や職場での「私」を脱ぎ捨てて、ただ一人の母であるという「私」を実感できます。
      今はまだ在校生の皆様の記事やコメントを読んだり、1回だけですが記事を書いてみたりして「母である私って楽しいなー!」と気づけました。
      新しい自分の発見。めっちゃ楽しいです。

    • お母さん大学は、つながるところです。
      日常のよくある風景だけど、
      記事になると一つのものがたりになる。
      それは記事にしたとたんに
      周りのこと、世の中のことも一緒に意識するからかな。
      孤育てな環境でも
      お母さん大学でペンを持てば孤独にはならないと思う。

      眺めてるだけ、の人もたくさんいると思うけど
      試しに一歩踏み出してみてほしい。
      宿題はいいチャンスですよ!

    • お母さん大学とは、純粋にお母さんを楽しむことを教えてくれたところ。
      働きながら子育ても両立するママ、専業主婦で子どもとしっかり向き合うママ。
      自分はどっちつかずで中途半場だなぁと思っていた時、お母さんってそれだけで凄いんだと教えてくれました。
      色んなお母さん、色んな子育てがあっていい。
      そして、お母さんであることにもっと自信をもって、堂々と楽しんでいいんだということを知りました。

    • 動きの鈍い私が動きの速い人に触発される時代感覚を始めて味わったのが10年前。
      「お母さん大学業界新聞」という世界に引っ張り込まれ?大阪での出会いに触発され
      SNSの世界で発信できるとわかり、手探りしながら初めて投稿したものの当時は夢広場という世界で
      こもったまま、人の出入りに興味津々で自分の日記と人さまの日記に勝手にコメントして楽しみました。
      あれから10年・・・新サイトに強行移動となり(笑)暇に任せて相変わらず記事を少々、コメントはできうる限りの毎日です。
      我が子と同年代となったのお母さん達の記事を読みながら、懐かしい昔の自分と重ねて見たり新感覚を感じさせてもらったりやっぱり同じ母親として通る道すじのところと、進展していくところを感じて学びは終わりがないと思わせてくれるのがこのお母さん大学だとこの頃思っています。

    • ここ、お母さん大学夢ひろばのサイトは、まさに現代における『井戸端』である。

      えーんこんなことがあったと泣いてても、
      ここに来ると(*´∀`)♪何だか最後は笑い話になってたり。

      世代を越えて、価値観を越えて、色んなお母さんと繋がれる。
      批判はない。
      村八分もない。

      明るく生きる
      笑って生きる
      時には泣いて怒って生きる
      夢もって生きる
      そんなお母さんが、子育てすれば、子どもは
      明るく生きる
      笑って生きる
      時には泣いて怒って生きる
      夢もって生きる

      生きるために
      いつだって
      ぼくらには井戸端会議が必要なんだ。

    • お母さん大学に入って最初に、「夢は何ですか?」と聞かれて戸惑った。「夢」なんて随分昔の遠い記憶だったから。
      でも、「夢」を探して、「夢」を掲げて、「夢」を語っているうちに、根拠もない自信が湧いて来た。
      そして、ペンを持って自分らしい「お母さん」を綴るうちに、自分がとても誇らしく感じるようになった。
      ここは、等身大の「お母さん=自分」に出会える場所。

    • 子育て歴21年のわたしが晴れてお母さん大学生となり、お母さん業界新聞を手渡した友人に

      どこが出所なの?
      お金はいらないの?
      と質問されました。

      どうゆう風に説明するのが一番正しいのか、ひよこのわたしは頭をひねってしまいました。

      少し前までは、子育て中の人に役立つ情報誌という認識しかありませんでした。
      しかし、お母さん大学の学生となった今、正しく説明できなければと、お母さん大学の歩き方をもう一度しっかり読んで勉強しました。

      お母さん大学とは、なんぞや。

      答えは無限であること、自分で導き出すものだと気が付き、ひよこのわたしは、まだ答えは出せないことに気が付きました。
      とりあえず、ペンを持つ。
      わたしの場合、キャンパスは家庭と地域。
      先生は子ども達と地域の人々。
      答えはこれからMJをしながから見付けていきたいと思います。
      あっ、でも今言えること、ありました!!
      『お母さん大学とは、世代地域を越え、人と人を繋ぐ架け橋。』
      『笑顔で繋がるお母さん大学。』
      お母さん大学、バンザーイ!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    21時に寝かしつけ始めるも、
    一人で寝落ち。

    23時に次男の泣き声で目覚めたら、
    紙切れを口に入れている。

    どこから出てきたのか
    ハンガーで遊んだ形跡も。

    危ない!

    そして長男が全裸でご機嫌。
    トイレでパンツを脱いだついでに、
    全部脱いだ模様。

    なぜ上も脱いだ。

    空腹の次男にミルクをあげ、
    長男は忘れていた歯磨きをして
    服を着せ、再度布団に入る。

    変に目覚めたので[…]

    • 須戸さん

      これは、確かに絵になるストーリィ。

      2時間、2人のボーイたちの世界は…?

      隠しカメラ、欲しかったね。

      • どうもありがとうございます笑
        たしかに、隠しカメラで2人の動きを見たかった…!

    • この時は大変だったでしょうに、それを面白おかしく書いているのは
      さすがです!!すごいです!!面白すぎます!!
      絵もとってもいいですね。
      ドタバタ子育て大変でしょうがユーモアあふれて
      素敵な記事ですね♪

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    私が夕飯の準備を始めると、
    「私もやりたい~」とエプロンを自分で準備して
    やってくる末っ子イチカ(4歳)。

    お兄ちゃんたちの真似をして
    2歳から包丁を持っているせいか、
    野菜やお肉を切るのが大好きなのだ。

    今では見ていなくても安心、
    上手に切ってくれる。

    逆に私が手を出してしまったり、
    先にやってしまったりすると怒られるので、
    私はコーヒーをいれて、
    イチカの様子をちょっと離れたところ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    赤くなった私の足を見て
    👦「ママどうしたの?蚊にかまれたの?」
    と尋ねられたので、

    👩「大丈夫よ、靴に噛まれたの」
    と答えると…

    👦「え~っ( ̄□ ̄;)!!」
    と明らかに怯えた顔をした次男。

    急いで
    👩「あ…“靴ずれ”っていってね、
    新しい靴をはいたら痛くなることがあるのよ」

    👩「靴は噛んだりしないから心配ないよっ」
    と、私もあたふた(^^;)(;^^)

    日本語って難しい📝[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 11か月前

    外苑のいちょう並木を、はじめて見に行きました。

    黄金に染まった大きないちょう並木は圧巻!
    大人たちは上を見上げるばかり。

    子どもたちは、落ちたいちょうの葉でできた
    黄金の絨毯に釘付け!

    葉っぱをかき集めては撒き散らすの繰り返し。

    子だおもたちの目線って面白い!
    見るだけじゃなく葉っぱをおもちゃにして遊んじゃう。

    遊びの天才!!

    時には子ども目線で物事を見て
    立ち止まってみるの[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    宿題特集◆お母さんになって変わったこと

    日曜日ですが、宿題です。
    12月号の特集テーマを迷っていて、ギリギリの課題提出になりました。
    今回は、「お母さんになって変わったこと」について集めたいと思います。

    皆さんに質問です。

    お母さんになる前の私と比べて、変わったこと。
    いいことも、わるいこともあるかもしれませんが、
    その変化や進化について、より具体的におしえてください。

    たとえば、洋服が変わった[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    お母さんって、
    強くて・弱くて、
    優しくて・厳しくて、
    行動的で・慎重派で、
    忙殺されてて・至福の時間を過ごしてて、
    子どもから元気をもらってて・子どもとの生活に神経すり減ってて、
    つながりたくて・一人でいたくて、…
    日々揺れながら生きてるんだな。

    (お母さん記者/曽我幸恵)

    • 可憐で美しく まさに才色兼備なのです。
      大地に根を張りお日様を求めて輝く。なんて素敵なことばかり。
      でも人間だから迷いもするし落ち込みもある。
      だから、人を愛し求めてつながるのね。
      曽我さんの思いは共有してますよ。
      ゆる~くつながって、硬い絆があるのね。 響感してます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

     

    うちの末っ子4歳、スゴイんです。

    親ばかバンザイですみません。
    娘の分析力、気付き力の高さを物語るエピソードを
    2つ紹介させてくださーい!!
    ①ラーメン屋の店員不足を心配する末娘
    先日、ちょっと早めの夕飯を食べにラーメン屋へ。
    お客様は私たちが一番乗りでした。

    注文をした後すぐに末娘が私へ耳打ち。
    「お店の人、もう一人くらいいたほうがいいんじゃない?」

    確かに!

    すると、外[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    風邪をひいたらしく、咳がひどかった娘。

    一昨日は保育園でも苦しがって、
    給食も食べにくそうにしていたし、熱もあったと
    先生から聞いた。

    あー、明日は保育園お休みかな。

    ……早寝させ、一夜明けて。

    昨日は夫が仕事休みの日だったので、
    病院へ行くか行かないか、
    保育園を休むかどうかも夫に任せて、私は仕事へ。

    私が仕事を終えて帰宅。
    保育園カバンがない。

    あ、行ったんだ、保育園。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年前

    息子、もうすぐ1歳6か月。
    ついに、ついに、始まりました。
    イヤイヤ期。

    好き嫌い、あーしたい、こーしたい、と
    欲求をハッキリ主張するように。

    パン食べたい
    テレビ見たい
    おやつ買ってほしい
    お外行きたい
    お友だちの使っているおもちゃが欲しい
    絵本読んでほしい…

    公園でお母さんが「帰るよ」と言っても
    「まだ帰りたくない!!」と言ってダダをこねている子、
    スーパーで「これ買って!!」[…]

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