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新春1月号MJ30のテーマは
ズバリ「今年はどんな年?」。来年は、元号が変わりますね。
昭和、平成、次はどんな元号になるのでしょう。子育てを担っている私たちお母さんたちは
新しい時代をつくる人。
いい社会にしたいですね。さて皆さん、
来年はどんな年にしたいですか?
「私の2019年をイメージする言葉」を描いてみてください。★新聞は新春1月号なので、
新年の抱負のように「今年は…」と[…] -
お母さん大学へようこそ!
お母さん大学は、カタチのない大学ですが、
お母さんの心の中になる学び舎
キャンパスは家庭(地域)
そして、先生はわが子。月に1回の宿題は、ペンを持つこと。
お母さん大学でやることは、ただ一つ。
お母さんっていいな。
お母さんってスゴイなぁ。それを感じること。
気づいたら、いつしか笑顔に…。
お母さんの笑顔さえあれば、すべてうまくいく。
さて、[…]
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初めに感じたのは、誤解を恐れず書くなら親切丁寧ではないなぁということ。
でもそれは当時の私が「サービス受ける側」「支援されるのが当たり前」だと無意識に思っていたからだと思います。
お母さん大学は、自分からアクションすると面白くなってくると思う今日この頃。
お母さん大学で出会った人たちが元になってでラジオ作っちゃったりしてます。入学前では考えつかない!
ペンを持つだけで、子どもへの目線だけじゃなくて、世の中の見え方が変わったと思います。
たまに、疲れきって更新できない、月1回の新聞も書きたくない気分になるけれど(すみません(>_<))、でも書かないとスッキリしないとも実感しています。 -
お母さん大学は
ホッとできるところ
パワーをあげたりもらえるところ
おしりをたたいたり、たたいてもらえるところ
お母さんを楽しめるようになるところ
嘘やごまかしがきかないところ
正直になりたくなるところ
自分を見つめ直すところ
語りきれない魅力があるところ3年ちょっとお母さん大学生をしていて感じたことです。
これからもいろいろ感じることが増えていくと思います。
ゆるい学生で反省することもしばしばですが、、、
お母さんになって、お母さん大学生になってよかったと思っています。 -
なんかしらんけど、自信がついてくる。
ただ、お母さんってことだったり
記事にしようと子どものこと観察してると
今まで見えなかったことが見えたり。
みんなのうれしいことや悲しいこと、愚痴や怒りや笑いを見て
全国あちこち、環境も年齢もちがうのに、根っこは一緒なんだ
私たち、子育てっていう世の中で大事なことやってると思えちゃう
安心感かも。母力(ぼりき)が上がる。
知らん間に子どもや夫や巻き込む。
今まで見えてた世界がぐ~んと広がる。
これがマザージャーナリストかな。 -
お母さん大学は、
偏見がないお母さんたちの集まり。
みんなを受け入れてくれる場所。
登校しても、不登校でも、(笑)あたたかく受け止めてくれる。
地域を考えることができる。
地域のお母さんががんばっている活動を垣間見ることができる。
良い刺激をもらえる場所。
ゆるさと刺激が共存する場所。
みんな一人一人違っていいと心から思える場所。
みんなそれぞれの母の視点や子どもの育ち、そして子どもの言葉を見ることが出来て、自分自身の子育てのレパートリーが見つかる場所。
お母さん大学にいれば、わたしは娘に虐待は絶対しない。
初対面でもあったかくなれる人の集まり。
すっごい疲れたときにここにいると、あったかくなれて、心がポカポカしてくる。
ブラック母ちゃんを遠慮なくぶちまけることが出来る場所。
子どもの育ちを振り返ることが出来る。
母の心が育つ場所。 -
お母さん大学に出会ってなかったら、今の私はなかったなーとつくづく思います。
お母さんから逃げ出してしまいたかった新米お母さんの私にお母さんの旨み、楽しさ、深さを教えてくれたところ。自分で感じて考えて動くからこそ、一生の本当の仲間ができるのだなと思います。
お母さんになれてよかった~♪
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私にとって<お母さん大学>は、私はワタシでいいのだと。
こんなダメダメなお母さんでもいいのだと気づかせてくれた場です。「どんなに怒っても、笑っても、泣いても、ありのままのママが大好き」
といつでもどこでもメッセージをくれてた子どもたちに気づくことができて
全国のお母さんたちの子育て事情を知り、響感し、学び合い、ときに懐かしむ…お母さん業って大変なこともたくさんあるけれども、
お母さんってうれしいな♪
お母さんってしあわせだな♪を、たくさんたくさん、た~~っくさん気づかせてもらえる場です。
お母さん大学(新聞・同級生たち含む)に出逢わなければ、今の私はないと思っています。 -
先月入学したばかりの新米なので、このテーマありがたいなあと思って読んでいます。若輩者ですが、今後入学されるお母さんに向けて私も一言。
お母さん大学は「丸裸の私」でいられるところだと思います。
これまで築いてきた、家庭や地域や職場での「私」を脱ぎ捨てて、ただ一人の母であるという「私」を実感できます。
今はまだ在校生の皆様の記事やコメントを読んだり、1回だけですが記事を書いてみたりして「母である私って楽しいなー!」と気づけました。
新しい自分の発見。めっちゃ楽しいです。 -
お母さん大学は、つながるところです。
日常のよくある風景だけど、
記事になると一つのものがたりになる。
それは記事にしたとたんに
周りのこと、世の中のことも一緒に意識するからかな。
孤育てな環境でも
お母さん大学でペンを持てば孤独にはならないと思う。眺めてるだけ、の人もたくさんいると思うけど
試しに一歩踏み出してみてほしい。
宿題はいいチャンスですよ! -
お母さん大学とは、純粋にお母さんを楽しむことを教えてくれたところ。
働きながら子育ても両立するママ、専業主婦で子どもとしっかり向き合うママ。
自分はどっちつかずで中途半場だなぁと思っていた時、お母さんってそれだけで凄いんだと教えてくれました。
色んなお母さん、色んな子育てがあっていい。
そして、お母さんであることにもっと自信をもって、堂々と楽しんでいいんだということを知りました。 -
動きの鈍い私が動きの速い人に触発される時代感覚を始めて味わったのが10年前。
「お母さん大学業界新聞」という世界に引っ張り込まれ?大阪での出会いに触発され
SNSの世界で発信できるとわかり、手探りしながら初めて投稿したものの当時は夢広場という世界で
こもったまま、人の出入りに興味津々で自分の日記と人さまの日記に勝手にコメントして楽しみました。
あれから10年・・・新サイトに強行移動となり(笑)暇に任せて相変わらず記事を少々、コメントはできうる限りの毎日です。
我が子と同年代となったのお母さん達の記事を読みながら、懐かしい昔の自分と重ねて見たり新感覚を感じさせてもらったりやっぱり同じ母親として通る道すじのところと、進展していくところを感じて学びは終わりがないと思わせてくれるのがこのお母さん大学だとこの頃思っています。 -
ここ、お母さん大学夢ひろばのサイトは、まさに現代における『井戸端』である。
えーんこんなことがあったと泣いてても、
ここに来ると(*´∀`)♪何だか最後は笑い話になってたり。世代を越えて、価値観を越えて、色んなお母さんと繋がれる。
批判はない。
村八分もない。明るく生きる
笑って生きる
時には泣いて怒って生きる
夢もって生きる
そんなお母さんが、子育てすれば、子どもは
明るく生きる
笑って生きる
時には泣いて怒って生きる
夢もって生きる生きるために
いつだって
ぼくらには井戸端会議が必要なんだ。 -
お母さん大学に入って最初に、「夢は何ですか?」と聞かれて戸惑った。「夢」なんて随分昔の遠い記憶だったから。
でも、「夢」を探して、「夢」を掲げて、「夢」を語っているうちに、根拠もない自信が湧いて来た。
そして、ペンを持って自分らしい「お母さん」を綴るうちに、自分がとても誇らしく感じるようになった。
ここは、等身大の「お母さん=自分」に出会える場所。 -
子育て歴21年のわたしが晴れてお母さん大学生となり、お母さん業界新聞を手渡した友人に
どこが出所なの?
お金はいらないの?
と質問されました。どうゆう風に説明するのが一番正しいのか、ひよこのわたしは頭をひねってしまいました。
少し前までは、子育て中の人に役立つ情報誌という認識しかありませんでした。
しかし、お母さん大学の学生となった今、正しく説明できなければと、お母さん大学の歩き方をもう一度しっかり読んで勉強しました。お母さん大学とは、なんぞや。
答えは無限であること、自分で導き出すものだと気が付き、ひよこのわたしは、まだ答えは出せないことに気が付きました。
とりあえず、ペンを持つ。
わたしの場合、キャンパスは家庭と地域。
先生は子ども達と地域の人々。
答えはこれからMJをしながから見付けていきたいと思います。
あっ、でも今言えること、ありました!!
『お母さん大学とは、世代地域を越え、人と人を繋ぐ架け橋。』
『笑顔で繋がるお母さん大学。』
お母さん大学、バンザーイ!!
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21時に寝かしつけ始めるも、
一人で寝落ち。23時に次男の泣き声で目覚めたら、
紙切れを口に入れている。どこから出てきたのか
ハンガーで遊んだ形跡も。危ない!
そして長男が全裸でご機嫌。
トイレでパンツを脱いだついでに、
全部脱いだ模様。なぜ上も脱いだ。
空腹の次男にミルクをあげ、
長男は忘れていた歯磨きをして
服を着せ、再度布団に入る。変に目覚めたので[…]
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私が夕飯の準備を始めると、
「私もやりたい~」とエプロンを自分で準備して
やってくる末っ子イチカ(4歳)。お兄ちゃんたちの真似をして
2歳から包丁を持っているせいか、
野菜やお肉を切るのが大好きなのだ。今では見ていなくても安心、
上手に切ってくれる。逆に私が手を出してしまったり、
先にやってしまったりすると怒られるので、
私はコーヒーをいれて、
イチカの様子をちょっと離れたところ[…] -
赤くなった私の足を見て
👦「ママどうしたの?蚊にかまれたの?」
と尋ねられたので、👩「大丈夫よ、靴に噛まれたの」
と答えると…👦「え~っ( ̄□ ̄;)!!」
と明らかに怯えた顔をした次男。急いで
👩「あ…“靴ずれ”っていってね、
新しい靴をはいたら痛くなることがあるのよ」👩「靴は噛んだりしないから心配ないよっ」
と、私もあたふた(^^;)(;^^)日本語って難しい📝[…]
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外苑のいちょう並木を、はじめて見に行きました。
黄金に染まった大きないちょう並木は圧巻!
大人たちは上を見上げるばかり。子どもたちは、落ちたいちょうの葉でできた
黄金の絨毯に釘付け!葉っぱをかき集めては撒き散らすの繰り返し。
子だおもたちの目線って面白い!
見るだけじゃなく葉っぱをおもちゃにして遊んじゃう。遊びの天才!!
時には子ども目線で物事を見て
立ち止まってみるの[…] -
宿題特集◆お母さんになって変わったこと
日曜日ですが、宿題です。
12月号の特集テーマを迷っていて、ギリギリの課題提出になりました。
今回は、「お母さんになって変わったこと」について集めたいと思います。皆さんに質問です。
お母さんになる前の私と比べて、変わったこと。
いいことも、わるいこともあるかもしれませんが、
その変化や進化について、より具体的におしえてください。たとえば、洋服が変わった[…]
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お母さんって、
強くて・弱くて、
優しくて・厳しくて、
行動的で・慎重派で、
忙殺されてて・至福の時間を過ごしてて、
子どもから元気をもらってて・子どもとの生活に神経すり減ってて、
つながりたくて・一人でいたくて、…
日々揺れながら生きてるんだな。(お母さん記者/曽我幸恵)
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うちの末っ子4歳、スゴイんです。
親ばかバンザイですみません。
娘の分析力、気付き力の高さを物語るエピソードを
2つ紹介させてくださーい!!
①ラーメン屋の店員不足を心配する末娘
先日、ちょっと早めの夕飯を食べにラーメン屋へ。
お客様は私たちが一番乗りでした。注文をした後すぐに末娘が私へ耳打ち。
「お店の人、もう一人くらいいたほうがいいんじゃない?」確かに!
すると、外[…]
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風邪をひいたらしく、咳がひどかった娘。
一昨日は保育園でも苦しがって、
給食も食べにくそうにしていたし、熱もあったと
先生から聞いた。あー、明日は保育園お休みかな。
……早寝させ、一夜明けて。
昨日は夫が仕事休みの日だったので、
病院へ行くか行かないか、
保育園を休むかどうかも夫に任せて、私は仕事へ。私が仕事を終えて帰宅。
保育園カバンがない。あ、行ったんだ、保育園。[…]
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息子、もうすぐ1歳6か月。
ついに、ついに、始まりました。
イヤイヤ期。好き嫌い、あーしたい、こーしたい、と
欲求をハッキリ主張するように。パン食べたい
テレビ見たい
おやつ買ってほしい
お外行きたい
お友だちの使っているおもちゃが欲しい
絵本読んでほしい…公園でお母さんが「帰るよ」と言っても
「まだ帰りたくない!!」と言ってダダをこねている子、
スーパーで「これ買って!!」[…] -
世の中はハロウィン🎃
4年生の次男も誘われて、
かっこいい仮面の仮装をしたいと張り切っていた。しかし、
買い物に行く直前に、お姉ちゃんからあることで叱られて、
すっかりいじけてしまった。布団から出てこない。
あっというまにお店が閉まる時間になってしまった。
夜中に起きてきたので、
「どうする?」と聞いたら、逆切れの顔。「ドンキホーテなら、開いてるし、
ハロウィングッズ[…] -
おととい、産科医・池川明先生の
「かみさまとのやくそく」上映会&おはなし会を観に行ってきました。映画もお話も勇気をもらえる話ばっかりで感動!
一番印象残っているのが、お話の中で、
「子どもはお母さんを守るために生まれてくる。抱きしめられているのはお母さんのほう」
とおっしゃっていたこと。長男はよくギューする?と言って私のところに来ます。
あまえんぼうやな〜しょうがないなぁと思いながらリクエ[…] -
つい最近まで、
お母さんでなければダメ!
だった息子に、
「お父さん大好き期」が到来中。お風呂も、おとーさんがいい!
お出かけも、おとーさんとがいい!
着替えも、おとーさんとお揃いがいい!なんだよなんだよ。
つい最近まで、お母さんじゃなきゃヤだって
泣いてたじゃないか。さみしい。
とにかく。さみしい。。。
でも、いいこともあった。お父さんは、下の息子(8か月)の、
夜[…] -
ケータイで撮影した動画が溜まってデータ容量を圧迫してたので
データ整理をした。
消すのはもったいないから、パソコンへ移動。
作業途中に、再生を押してしまう。あー、かわいい!!
特別な記録映像ではない。
毎日を切り取った動画たち。
中には、子どもたちが勝手に撮影したものもある。そこには、日常がたくさん詰まっていて。
いとおしくてたまらない。発表会とか運動会とかも撮影はしてるけど、[…]
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今日は次男の10回目お誕生日です。
ここまでを振り返り
いろいろあったなあと感慨深く浸っています。寝る前に
「生まれてきてくれてありがとう」と
何回言ったかな?と思ったり。。。いつも笑顔を送ってくれているなあと
改めて感じたり。。。がんばってきた自分を
ふと認めてみたり。。。そんな思いでいたら
次男がポツリ「産んでくれてありがとう」と
ただ一度だけ言った夜。[…] -
うちのかわいい末っ子3歳こんちゃんが、
『どんぐりころころ』を歌ったら、
♪どんぐりころころ どんぐりこ
あなたに はまって どうしようとなる。。。
一気に赤い絨毯のナイトクラブのステージが目に浮かぶ。
しばし妄想↓
こんばんわ。今夜も、始まりました。
『それいけ ムード歌謡』それでは、こんちゃんが、歌います。
『どんぐりころころ』どんぐりころころ どんぐりこ
あなたに[…] -
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入院中の父に付き添っている。
病院の近くには、幼稚園がある。
実家の近くには、小学校がある。
運動会の練習の声が聞こえる。
躍りの掛け声が聞こえる。
遊ぶ声が聞こえる。
聞こえてくるだけで、なんだか元気が出る。
子どもの声って不思議な力がある。
(お母さん記者/高木真由美)
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昨日、義母が3歳半の娘に髪飾りを3つ買ってくれた。
そのうちの一つ、赤い髪飾りは100円のガチャガチャでゲットしたもの。髪飾りを気に入り、とてもうれしそうだった昨夜。
そして、今朝は朝起き。
夫は夜勤で不在。私は仕事で忙しい朝、のはずが、
娘は6時前に起床。さー、今日は余裕だね!と思っていた7時前、
全国の天気予報を見て
「たいよう いっぱいあるー」と笑ったのに。その5分後。[…]
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