お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • おめでとう&おつかれさま!
    母子ともにお元気でよかったですね。
    第二章のはじまり、ワクワクしています。
    安藤さんが手を握ってくれての出産と聞いて驚きです。
    すごいね、この繋がり。
    今度は男の子。どんな子育てがはじまるのでしょう。
    お姉ちゃん、ミニお母さんぶりも楽しみにしています!

  • ようこそお母さん大学へ。事務局の青柳です。
    悩んで悩んでの入学、ありがとう。
    勇気ある決断が、これからの日々を人生を変えていくと思います。

    お子さんとともに、はじけるような笑顔の神さん、素敵ですよ。
                       ↑こう書くとスゴイですね。まいさん、でいいのかな。

    ワンオペで絶叫しているお母さん、ここにもいっぱいいますが、
    発信していくうちに、絶叫することさえも楽しめるお母さんになっていくと思いますので
    ぼちぼち発信を続けてみてください!

  • 折り紙に書かれたママからの手紙、きっと娘さん大事にしていると思います。

    愛情の押し売りに近い子どもの日々は、そう長くは続きません。
    愛情に変わりはないけど、表現することをやめますので、
    書いているように、ほんと今だけ。今だけの日常ですよ。味わってください!

  • 伝え歩きの時におじいちゃんを亡くし、でもこうしておじいちゃんの存在を感じる…
    池末さんたち、家族のおじいちゃんへの愛がそうさせるのか、
    赤ちゃんでもしっかりとおじいちゃんの愛を感じていたのか…。
    もちろん両方だと思うけど、なかなか興味深い記事です。
    天国のお父さんもきっと喜んでいるでしょうね。

  • 子どもとゲームをする時、勝つか負けるか、ほどほどのところで勝負するその感じが、けっこう難しい。
    年齢によって変化させていくのだろうけど、
    写真のように、ひとり将棋を楽しむ息子さんの様子からは、
    かなりの成長を感じますね~。たのもしいし、楽しみですね~。

  • 編集部 青柳 真美さんが私の誕生日でコメントしました。 6か月, 3週間前

    則武さん、お誕生日おめでとうございます。
    自分がもらったプレゼントさえも、子どもたちにあげちゃうお母さん!
    いや、おばあちゃんは、そのことを見越してチョコを選んでくれたのかな。

    ほんと、ポリスとともにかっこつけてるスパイダーマンもいいけど
    寝落ちして弱っちそうなスパイダーマンもいいね。今しか撮れないキチョーな絵ですな。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 7か月, 1週間前

    4/24お母さん大学新人歓迎オリエンテーション開催します お母さん大学新入生を対象に、 オンライン「新歓オリエンテーション」を開催します。 お母さん大学の楽しみ方や記事の書き方、発信のコツなどを説明。 対象者には招待メールが届くので、出欠のご返信を! 4月の日程は 4月24 日(水)21:00~22:00 Zoomを使用します。 * […]

  • 揺れる母ゴコロを綴ってくれてありがとうございます。

    息子さんの後ろ姿が、楽しくてワクワクしてる感じに見えますよ。

    この姿を見ながらの登校も、母としては悪くないと思います。
    そのうち、お母さん、もうついてこないで、と言いだすかもしれません。
    確実に一歩一歩進んでいる今を味わってくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 7か月, 4週間前

    3/24明日13時~親子の日トークライブに、お母さん大学学長 藤本裕子が登壇します お母さん業界新聞の表紙写真でおなじみ ブルース・オズボーン氏が主宰する「親子の日」。 第21回 オンライントークライブ 「未来への贈り物 Present to the Future」 に藤本裕子学長が登壇します。 <記> 2024年3月24日(日) […]

  • 井上さん
    ようこそお母さん大学へ。事務局兼編集部の青柳です。

    天晴れな初登校(投稿)ですね!

    感情の浮き沈みを含め、赤裸々に綴られた子育ての日常。
    娘さんのシュールな突っ込み(オチ)までがセットになった、素敵な共感記事ですね。

    これからの発信がますます楽しみです。
    幸せのお裾分け、よろしくお願いします!

  • 息子さん卒業おめでとうございます。
    そしてお母さんも、中学生のお母さん卒業おめでとうございます。

    梅も桜も、色も形もみんな違って、みんな同じ日に咲くわけではないのに、
    学校という場だけが、不自然なことを強要しているのです。

    当たり前のことを当たり前と受け止めすぎな私たちですが、
    当たり前を疑っていいことは、自然にふれればわかります。

    学校に行かないこと、卒業式に出たこと、
    それを自分で選択できた息子さんはかっこいいし、
    それを認め、見守れる植地さんもえらいなと思います。

    息子くんの未来が限りなく自由で輝かしいものであることは間違いありません。
    エールもだけど、拍手を送らせてください!

  • 編集部 青柳 真美さんが6年の軌跡でコメントしました。 8か月, 1週間前

    卒園、おめでとう。素晴らしい園生活だったようですね。
    末っ子くんもがんばった。でもお母さん、本当にがんばりましたね。
    迷いながらも、いい方たちとのご縁と、末っ子くんのがんばりと、そして家族の支えのおかげで
    過ごした6年間は尊いものですね。
    今はいろんな思いでいっぱいでしょう。
    どうか、今しか味わえない母としての喜びと感動に浸ってくださいね。

  • 小すみさんやったー!!!
    2020年7月30日「お母さんが夢を乾杯の日」に
    描いた夢…いつかNHKで「愛しのカレー」が放送されること。
    が、ついに叶うのですね!
    見ます見ます、絶対見ますね!
    皆さんも拡散してくださいまし。

  • 健康情報チェック/若い頃は「なんでこんな情報ばっかり」とテレビや雑誌にいちゃもんつけてたけど今は見逃せない。やるやらないは別としていちおう見ていいとこどり(青柳真美)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月, 1週間前

    お母さん、宿題で~す! お母さん業界新聞編集部より3つのお願い お母さん業界新聞3月号のお題3つ。 〆切は、みんなまとめて、2月17日(土)まで延長! すぐやる、必ずやる、出来るまでやる! さて、どこからやるか。 今日から1日1本ずつでOK、ばっちり! ちゃんとやらない人にはおしりぺんぺんだよ。 そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシク!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月, 1週間前

    3月号宿題「私の健康法」 お母さん業界新聞3月号の宿題その2、8ページの「母色30」では、 健康のためにやっていること。 ズバリ「私の健康法」についてお聞きします。 日常生活に取り入れている、心がけてやっているコト。 どこでどんな風にやっているかなど、できるだけ具体的に。 コツや効果なども、書ける人はお願いします。 […]

    • 天然塩を摂取する/年々子供の体力についていけなくなってきた私。海水を天日干しした天然塩から鉄分やビタミンが取れるとの情報を知り、なるべく多く摂取するようにしてます。摂取し始めてから、起床時のだるさが軽減した気がします。

    • 週1回の朝ヨガ!毎朝6時からオンラインをつないで行うものですが、このヨガきっかけに朝活が少しづつできるように!妊娠前はホットヨガにはまり代謝は悪くなかったのに母になり、うーん(笑)週1から今年終わるころには週3つなげる私になりたいです!

    • 大きく分けて3つ。
      とにかくこまめに動き、歩く。一番お金がかからない運動法。
      早く寝る。二人目の子供が産まれてから、夜9時には寝るようにしている。というより、一緒に寝落ちしている。
      スマホは夕方6時半に強制シャットダウン。夜はスマホをいじりません!

    • エプソムソルトのお湯に浸かる/体の芯からあたたまるから寝付きもよく、夏もこれでマグネシウムが補給できるので、熱中症にならなくなりました。塩分はないので追い炊きも洗濯水にも使えます。

      • エプソムソルト気になってました。
        熱中症対策にもなるんですね。
        今年の夏から導入しようかな〜
        やっぱりハハコミはグッときますね!

        • 萌さん
          ぜひぜひ!夫は毎年熱中症でしたが、使い始めたその年から効果が出ました。
          母の口コミ最強ですね!

          沙織さん
          わーいわーいエプソムソルト仲間(*^^*)

          朋子さん
          精神の安定にも良いという人がいて、たしかにそんな気がしています…!

      • 有力情報ありがとうございます!
        買い物かごに入れました!

      • エプソムソルト、私も使ってます。
        秋から使いだしたから、熱中症予防になるって知りませんでした。
        身体が芯から温まる感じがしますよね。
        入れた後のお湯も、そのままよりきれいな感じがします。

    • 大人になるにつれ運動をしなくなる日々。これじゃやばいと同僚たちと話していて。みんなでチョコザップへ入会。今日は行った?など話しながら健康、だらしない体にならぬよう筋トレをしています。

      • 毎日感謝ワーク
        これをやるだけでみるみる感謝の対象がましましに。ひとりごとは多くなります笑

        毎日4分感情解放
        カラダのつまりよ、さようなら〜♡するとサクサク物事がすすむ♡

        コアチューニング
        寝ながらやる体操、ねてるからすでに楽。そしてカラダのポジションも整うから過ごしやすい!

    • 朝、散歩/年末からはじめた習慣!時には玄関に出て深呼吸だけの時もあるけど、綺麗な朝焼けや明け方の幻想的な月が見られると、心も癒され、頑張る力がみなぎります。

    • 末っ子と縄とび10分/夜、お風呂に入る前に運動不足解消ではじめた10分縄跳び。短時間ですが、汗ばむくらいの運動量。末っ子とのいい親子時間にもなり、体も温まるのでお風呂のお湯もぬるくても大丈夫に。

    • とりあえず風呂/風邪の引き始めや、何となく体調が悪くなると、背中が痛くなります。その段階ですぐにお風呂にゆっくり入ると、背中から元気に。ひどいときは、日帰り温泉で3時間くらいお風呂三昧すると、すっきり回復。さらに、お母さんが笑顔になるアイデアも。

    • 絵本を読む/自分のために絵本を読みます。美しい絵と優しい言葉は無意識に心と身体に浸透し、自分を整えてくれる気がします。薬とは違い、副作用のない私の心のお守りです。
      子どものものだと思われがちな絵本ですが、大人になった今だからこそ味わえる効果や魅力があるんです!物語の世界に入り主人公になって擬似体験する子どもと異なり、大人は自分の思考や経験で行間を補い、自分だけの物語を楽しむことができます。
      私は絵本セラピストとして大人の方に絵本を読ませていただくことが多いのですが、大人が絵本の感想を語る時には同じ絵本でも10人いれば10通りの解釈が生まれます。大人にとって絵本は、読んだ瞬間の自分の心をうつす鏡なのです。
      ぜひ、みなさんも、お子さまのためではなく、自分のために絵本を読んでみてくださいねっ(*^^*)

    • 猫のゴロゴロ音を聞く/メンタル面だけでなく、骨折や怪我の治療にも効果があると科学的にも証明されているらしい。不安を和らげたりストレスをなだめたり、可愛いだけじゃない猫健康法。

    • キックボクシング/体よりもメンタルが健康になります!ムカつくことがあっても最悪ボディブローいれればいいしと思うと気が楽になります(嘘です)今肋骨にヒビが入っていてお休み中なので尚更効果を実感しているところです。

      ↓真面目なほう
      毎日ハグ!/息子と夫と毎日ハグ!朝出かける時・夕方・寝る前によくします。息子とハグすると背中を優しくトントンとしてくれるのが嬉しいです。「元気でた?」と可愛く言われることで元気が出ている気がします。何故か心がす〜っとしてストレス軽減します。喧嘩もハグしながらすれば家庭が健康になると思います(笑)

    • ラジオ、Podcastを聴く。
      家事の最中、エンドレスに続くトミカやカードゲーム遊びのお付き合い中、なかなか寝てくれない夜など、耳だけはちょこっと別の世界に。
      好きな人たちのお喋り、気になるトピックやニュースなどで心が健康になります。

    • 人と会う/予定があると掃除洗濯、買い物夕飯、計画的に動く!お気に入りの服とお化粧で、背筋も伸びるし顔が上を向く!身体が動けば血液も巡る!笑顔も増える!

      ながら筋トレ/3種のトレーニングチューブを夫が購入!ソファーで座りながら足に巻いてパタパタ!子たちをカニ歩きで追いかけるのがポイント!楽しくLet’s美ボディー!

    • ︎⚫︎「みそまる」/1日1杯のお味噌汁を飲む。少し無茶をしても少し寝不足でも、元気に過ごせている。
      ⚫︎「ストレッチ」/寝る前に毎晩行うMEDI-TRAIN伊藤コーチの肩こり解消ストレッチ。本当に気持ちよくて、快眠に。
      ⚫︎「足を組まない」/井出徹先生のオンライン健康セミナーで正しい姿勢の重要性を知り意識して続けているので、腰痛はない。

    • 寝る2時間前に食事を済ませる/胃腸が弱いので、普段は寝る2時間前に夕飯を済ませるよう心掛けています。胃がもたれずよく眠れる気もします。そして、次の日の朝、お腹が空いて目が覚めた方が頭がシャキッとして気持ち良いです。

      食べない/健康の為にしているというか、むしろ逆で、あまり食べないと、体の調子が良くなることが多いです。

      でも↓
      食べながら怒る/風邪っぽくなったら、よく食べるようにします。食べて体温を挙げて、風邪に負けるもんかコンチクショウ!と怒って怒って怒りまくって治します。

    • 寝る前ストレッチ/身体を軽くほぐしてから寝るとダイエットにもなるというのでやってます。YouTubeの「ズボラストレッチ」がおすすめ。

    • 大好きな音楽/つらいことがあった時も、何となく疲れてやる気が出ない時も、子供たちにイラッと来た時も、大好きな音楽を聴けば気分スッキリ!!私が心身共に健康でいるために欠かせないものです。

    • 首を守る/ちょっとでも首が冷えると翌日くしゃみがとまらなくなる私。お風呂上がりは、「あずきのチカラ」で温める。マフラーを巻いて寝る。鼻炎以外は完全健康体なので。

    • 一日絶食/ストレスを溜めない、暴飲暴食しないと心がけても胃腸が弱るときがある。一日三食おやつ我慢は辛いが、胃腸を労わるために絶食するのが早道。(宇賀佐智子)

    • 水を飲む/私は「火」のパワーも入れたいので、電気ポットてはなく、コンロで沸かして飲みます。一方、子どもたちは、「氷」のパワーが良いようで、一旦凍らせたものを冷蔵庫で溶かして飲んでいます。“マジカルウォーター”と呼んでいます。

    • 発酵食品を食べる/腸管免疫改善、風邪予防を目的に納豆、ヨーグルトなど発酵食品を食事に取り入れるようにしています。

    • 健康のためにしていること
      テニスです!
      高校1年生からずっと続けていて、30年以上、今も週に1〜2回はしています。テニスに行くと、
      1万5千〜1万8千歩と万歩計が表示されてます!
      今年は、試合にも出場する予定です!
      あとは、毎朝毎晩、瞑想しています。呼吸をととのえて、リラックスすると心地良いです。

    • とりあえず寝る!子供たちとベッドに入り寝落ちするのは母が一番、そして一番の寝坊助?休日はお昼寝付き。赤ちゃん並みに睡眠時間とってる!と自分でもツッコミをいれたくなりますが、これがきっと私の健康法。

    • 健康情報チェック/若い頃は「なんでこんな情報ばっかり」とテレビや雑誌にいちゃもんつけてたけど今は見逃せない。やるやらないは別としていちおう見ていいとこどり(青柳真美)

    • 空を見上げる
      以前、空を見上げる習慣のある人ほど、うつ病になりにくいというのを誰かに聞いてから、1日に何度も空を見上げてます。理屈抜きに気持ち良いです(^。^)

    • 健康のためにやってることは、睡眠と歩くこと!
      スマートウォッチをずっと愛用して、睡眠のモニタリングと、運動の確認を続けています!
      最近買い換えたので、更にやる気もアップ。
      便利な機能も沢山あって、モチベーション上がりまくりです!

    • 小学生になれば少しは子育て楽になる?と思っていたら大間違い。勉強に友人関係がより複雑になり心を使う。夫と眠る前にたわいもないことで盛り上がり、笑えば明日の活力に

    • 3食たべる。
      今は色々な健康法があり、3食は多いとの話もありますが、私は3食出来ればバランス良く、家族揃える時は揃って食べたい。
      お腹が空いてイライラしてしまう私には今のところあってるようです

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月, 1週間前

    3月号宿題◆特集「受け継がれる母の味」 三連休ですね。いかがお過ごしでしょうか。 早いもので、新聞はもう3月号の制作です。 今回は「受け継がれる母の味」をテーマに レシピや思い出、エピソード、また思いなどを綴ってほしいです。 さらに今回は、ペンを持つだけではなく、箸を持っていただきます。 そう。母の味を思い出しながら、つくって、食べて […]

    • 今回のお題、そういえば、私には「母の味」がないのです(笑)
      皆さんの「母の味」楽しみにしてます!

      私のは一風変わってますが、こんな食卓もあるんだという参考に。
      果物屋をしていた両親、夜遅くまで開けていたので、
      母のご飯づくりは仕事の合間に台所にやってきては
      またお客さんが来て呼ばれ「あ、いらっしゃ~い!」と出ていく、のくり返し。
      お休みの日以外は、家族揃って落ち着いて食べるなんてほぼなかったような。
      早くから下ごしらえをして、時間がきたら魚を焼いて…という光景は知りません。
      母が台所に立つ時間は、手伝うでもなく、流し台前に横に並んで、
      母の横顔に向かって必死でしゃべっていた記憶があります。
      話の途中でいなくなるので、戻ったらまた続きを話して。
      お客さんとしゃべる母の後ろ姿を恨めしく見ていたこともありました。

      また、商店街のお付き合いもあったので
      隣のうどん屋さん、市場の総菜屋さんなど、子どもの私が注文に行って
      出前してもらう、そしてそこのお店の人が果物を買って帰るパターン。
      商売人同士でお互い様の空気ですね。
      また、釣りに行ってきた、旅行に行ってきた、田舎からたくさん送ってきた、
      お寿司をつくりすぎたなどなど、常連のお客さんからのいただきものがほんまに多くて
      献立を早くから決めれない、決めてもくつがえる、
      そのときあったものを美味しくいただくって感じでしょうか。
      「肉じゃがつくろうか思ったけど、ええ大根もろたから、大根でつくったわ」なんて日常でした。
      ご飯はわが家だけのものではなく、ご近所の味だったのかも。

      本当はもっと腕を振るいたかったのかもしれませんが
      ご近所とのやり取りのとき、母は笑顔だったから、それはそれでよしとしましょう。

    • 母の味といえば
      『野菜たっぷりのスープ』

      隠し味は”お砂糖”

      そう聞いたので
      愛情たっぷり、お砂糖を投入!

      初めて彼氏に作った時には
      甘すぎるスープが出来上がりましたが

      今では、適量のお砂糖で
      愛情たっぷりスープが作れます。

      主人の料理の方が
      基本的によく食べる子どもたちが
      モリモリ食べてくれる野菜スープは
      私の唯一と言って良い
      得意料理になっています!!

    • アップルパイにチーズケーキ、美味しいおやつをよくつくってくれた母。
      普段の食事も美味しいものばかり。名前が思い浮かばない料理もたくさん。あの魚の料理はどうやってつくるの?とラインで聞くこともしばし。
      でも、今回浮かんだのは「すりおろしりんご」。ちょっとお題とは違うかもしれませんが、
      いつも体調が悪くなるとつくってくて、これを食べると母のやさしい気持ちがつたわって、元気になる気がしたものでした。

    • 巻き寿司

      結婚した時は、母の巻き寿司を何とか自分も作れるようになりたくて、何回も何回も教えてもらいに行っていた。が、何度やっても上手に作れない。隣で母がやっているのを、同じように真似ているのに、母の味にならない。母の味どころか、普通の巻き寿司としても美味しくならない。おそらく、母の手から特別なうまみ成分が出ているに違いない。私は、到底、母の味にたどり着けないのですっかり諦めてしまい、この15年間くらい全く作っていない。どうやって作るのかも忘れてしまった。あ、あと一回、もう一回だけ、チャレンジしてみるか?・・・あーでも、失敗して、母の味にならないのが、怖いよ

    • マドレーヌ

      母はよくお菓子を作ってくれたが、中でもマドレーヌは秀逸である。

      子どもの頃はしょっちゅう、おやつにマドレーヌが出てきていたので、さほど有難みを感じず、パクパク食べていた。大人になって、あれほど美味しいマドレーヌにお目にかかれたことはなく、今度こそ母のと似ているはず!とパティシエが作ったものを食べてみるが、これが全然違う。無頓着に食べていた自分を恨めしく思う。

      私は、出産した時、一番最初に母のマドレーヌが食べたい!と思い、病院まで作って持って来てもらった。先生から乳腺が詰まるから、バターと砂糖は控えるように言われたが、母の愛しきマドレーヌがそんな原因になるはずがない!と、病院のベットで目をつぶって一口一口大切に、ゆっくりゆっくり噛み締めて食べた。

      だから、最初に作られた母乳は、母のマドレーヌ味だったと思う。

    • 鶏の水炊き

      鍋といえばこれ。冬になると、いや、なんならまだ暖かくても毎週のように登場していた。
      地元のいわゆる「かしわ屋さん」で鶏ガラも仕入れて昼からぐつぐつ。締めは生姜たっぷりのスープと雑炊。
      そして、翌日はそのスープを使ってチキンカレーまでが1セット。
      いまだに帰省しても一度はこの味を食べたいとリクエストしている。

      当の私はといえば、鶏ガラを買ったことすらない…。ハードルの高い母の味。

    • 私は、お赤飯!
      特別なことがあると絶対に炊いてくれている、お赤飯。
      卒業式も入学式も。
      受験で合格した日も!
      社会人、初出勤の日も。
      3兄弟なので、それぞれの大切な日に炊いてくれました。

      結婚式の朝炊いてくれたお赤飯は、食べやすい小さめのおにぎりにして持たせてくれたことも。

      そして、1年前。
      3番目を出産後、里帰りをせずに育てていた時、風呂敷に包まれたたくさんのお惣菜。
      その中にお赤飯も!
      (庭からとった南天の葉も入れます)

      そう。これ。
      この気持ちがこもったお母さんのお赤飯が好き。
      大切な節目に炊いてくれるお赤飯に、いつまで経っても娘の自分を感じます。

    • 番外編〜
      ちょうど宿題が出た時、実家で妹と一緒だったので、妹にインタビュー!
      母の味は?
      煮物かなー!
      昨日の夜食べたねー!
      しかもさ?母の味、進化してるよね?
      教えて!って言っても、ぐるぐる〜っと!
      ちょろっと!というあの調味料の感覚。
      そして、ここ数年、父が切り干し大根と干し椎茸の乾物を作るようになったもんだから、
      母の味に父コラボ!
      まさに進化!

    • フレンチトースト
      フルタイムで働いていた母は毎日遅くまで忙しく、朝ゆっくりする時間もありませんでした。
      そんな母がたまに休みの日の朝食に作ってくれるフレンチトーストが私にとって母の味です!
      食パンを4頭分にして、めちゃくちゃ甘さ控えめのフレンチトースト。
      せっかちなので中まで液が染み込んでないこともよくありました。
      私も余裕がある朝は息子にフレンチトーストを作ります。フレンチトースト=時間と心に余裕のある朝 というイメージで、私にとって怒ってないときの母の味という印象が強いです(笑)

    • 奈良漬け

      母が嫁いで祖母から受け継いだ伝統の味。
      料理だとこれ!っていうものは思い出せないのですが漬物は唯一無二の母の味だな〜と思います。

      実家ではお茶の時間といえば漬物が並びます。
      里帰り出産のために実家に帰省した以来、毎夏少しずつ奈良漬け作りを手伝わせてもらってるありがたーい3年間です。

      いつか全部1人でつくる日がくるのかな。
      娘にもおいし〜と言ってもらえる日がくるのかな♪今年も習おうと思います^_^

    • 母の味は「お雑煮」
      私の母は、母親が病弱でほとんど母を知らずに育ちました。私と兄を育てながら母親ってどんな感じなのか手探りで子育てをしていたようです。そんな中で、母の故郷の北海道札幌のお雑煮には、どこかで食べた味を覚えていたようで、
      記憶を辿りながら、お正月に札幌のお雑煮
      を作ってくれていました。
      餅は焼かない切り餅
      出汁は、鶏ガラの濃い醤油に砂糖たっぷり、酒少々
      具材は、鶏もも肉、人参、玉ねぎ、かまぼこ
      とにかく甘いんです。玉ねぎが入っているのも
      ならではでした。
      今、母が住んでいるのは三重で
      父親が亡くなるまでは、元旦は、三重の白味噌仕立てのお雑煮にで、2日が母の札幌のお雑煮でした。
      今は、母の札幌のお雑煮になり、お雑煮を食べると母も故郷を思っていつも思い出話をしてくれるのが楽しみで帰省しています。
      今度は、母に習って私が受け継いでいきたいと思ってます。

    • 白い麻婆豆腐

      他にはない、母オリジナルの白い麻婆豆腐。子どもが食べやすいように、辛くない。
      材料も至ってシンプル。ニンニクの芽と長ネギの白い部分と豆腐と調味料(とろみ用の片栗粉含む)のみ。そもそもそれを「麻婆豆腐」と言っていいものなのか?(笑)でも他では味わえない母の味。

      娘に「ママの料理って言ったら?」と聞いたら、同じ答えに。受け継がれています(笑)

    • 母の味
      私が、11歳の時に他界した母は、祖母(お姑さん)が台所を預かっていたので、あまり料理をする機会がありませんでした。
      そんな母が、時々電気ポットでお湯を沸かして作ってくれたカップラーメンが、私にとっては、母の味かも。
      小学生の私には、カップラーメン一杯を全部食べることができなかったので、母と半分分けして食べていました。その時の暖かい時間を思い出すと、今でも、お腹が一杯に満たされるような幸せな感覚になります。

    • ロールキャベツ

      母の味/ロールキャベツ

    • 親子丼

      私の母が作る親子丼は、いつも干し椎茸が入っていました。干し椎茸のもどし汁を出汁として使って作った親子丼。玉ねぎ、戻した干し椎茸、鶏肉を香ばしく炒めて、椎茸出汁を入れて煮込み、醤油・砂糖・味醂で味付けして卵でとじる、シンプルな親子丼。ですが、椎茸出汁が良い仕事をしていたのか、シンプルながらとても美味しかった記憶があります。
      忙しさを理由に横着して、いつも顆粒だしにお世話になっていた私。久しぶりに干し椎茸出汁で親子丼を作ってみましたが、やっぱり美味しい。なるべくできる時にはちゃんと出汁を取ろうと思ったのでした。

    • 母の味だったのかな?祖母の味でもあったのか?
      お稲荷さんは甘い酢飯に、甘いあげのお菓子のような味です。
      運動会のお重のなかにも、遠足の弁当箱のなかにも、このあまーいお稲荷さんはいつも一緒でした。
      いまも子供たちも大好きなこの味は、母の味となったみたいです。

    • 汁だくの筑前煮

      娘に繋げる母の味

    • ポテトサラダ

      ポテトサラダは子どもの仕事!!と幼い頃じゃがいもが茹で上がると呼ばれていた。(母はその間に別の料理ができるからと)子どもは、じゃがいもを麺棒でつぶす係。卵をみじん切りにする機械も面白く、姉妹で取り合いしていた。マヨネーズはこれぐらい?まだ?と何度も確認しながら微調整。
      ポテトサラダを母が作ろうと思うたびに、呼ばれていたから、結婚して自分で作って気がついたが材料もマヨネーズの量も身体にしみついていた。笑

      ポテトサラダを作るたびに、これぐらい?とマヨネーズの量を確認して一緒に作っていた事を思い出す。

      子ども達に私の母(祖母)の味は?と聞くと
      唐揚げだった。昔は手羽元の唐揚げで硬かったけど、今はもも肉の唐揚げだもんな〜。
      同じ人を思い出しても、違った物が出てくる面白い。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月前

    今年のバレンタインは、チョコレートのようなみそまるをつくって贈ろう! みそまるワークショップ参加者募集中! バレンタインデーを目前に控えた、2月12日(月・祝)と13日(火)、 横浜みなとみらいにある「ワーホプレイスとらんたん」で、 チョコのような、かわいいみそまるづくりを楽しみませんか? みそまるとは、味噌にダシと具材を混ぜて丸めてつくる、味噌汁の素です。 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 1週間前

    2月号宿題「バレンタインの思い出」1/20〆切 お母さん業界新聞2月号の宿題は ズバリ 「バレンタインの思い出」です。 初めてチョコを渡したドキドキ、手作りチョコで失敗したこと、バレンタインデートの思い出など、具体的なエピソードを書いてください。 笑える話、感動のシーン、切ない思い出、忘れられない一言など、青春の思い出をお待ちしています。 […]

    • あわや火事/小6の時、男女仲良し6人でパーティー。クッキーを焼いていたらトースターが火を吹いた。皆で庭にトースターを投げた。叱られてバレンタインどころではなかった(植地)

    • 雪の中隣町までサイクリング/チョコレートを買いに行く約束をしていたら、その日は大雪。親の静止を振り切って、友だちと自転車で山を超えた。コンビニもない田舎だったなぁ(植地)

      いっぱいあるんですけど、全部失敗談なのはなんでだろう…。
      甘い思い出担当の方、よろしくお願いしますね。

    • ばらまき作戦/バレンタインは堂々とお菓子づくりが出来る日。たくさん作ってクラス全体に「お好きにどうぞ」と渡していました。でも気になる子が食べたかどうかは横目でしっかりチェック!

    • あれは高校2年生のバレンタインデー前日。当時付き合っていた同級生の彼氏に、手作りチョコを作ると意気込んでいた私。製菓初心者なのでうまくいかず、見かねた母がレシピを提案してくれた。
      「市販のカステラを粉々にし、だんごに固める。砂糖入りココアをまぶし、完成!」
      次の日、こっそり渡してめでたしめでたし。
      それから20数年余りたつ。今度は私が娘の手作りお菓子を手伝うことに。いわゆるバラマキクッキーだけど、娘にとっていい思い出に残ればなあと思う。

    • 完成度抜群!/小学校時代は1人の男の子に毎年渡し続けた意外と一途なワタシ。
      7歳歳上の高校生の姉が、せっせと彼氏に手作りしていたお菓子を分けてもらい、さぞ自分が作ったかのように毎年ラッピングして渡し続けた。
      小学生のクオリティを遥かに超えたお菓子。
      両思いになれたのは、姉のおかげかも♡

    • 売りまくってフグゲット!/学生時代、一度チョコを売る短期バイトを。駅の特設売場でもう1人の売り子と売りまくって、社員さんから2人にお礼をとフグをご馳走に。今もあればモロゾフ買います。

    • ゴリラ好きな彼に/ゴリラ形チョコをあげた!が!いつまでも冷蔵庫に鎮座。
      食べられない食べにくいの苦情につき、あげなくなって早10年!3日後誕生日だしいいよね?夫!

    • 小学生の頃、バレンタイン当日待ち合わせをしていた公園で私は遊んでいたが、その子はこなくて。。。その後自宅に電話がはいり、渡したかった子のお母さんでした。体調が悪くなって公園に行けなかったことを気にしていてと。私は、こなかったから自分でチョコを食べてしまったあとでした。。また予定をたてて渡すことができたけど、バレンタインっぽくない普通のお菓子をラッピングして渡すことになってしまい。今思うと、携帯などもっていない頃の待ち合わせ、タイミングが悪かったりとなんだかうまくいかないこともあるよなぁと思う苦い思い出。

    • お友だちの代筆です。

      特別な日/バレンタインデーは、結婚記念日。毎年お祝いをしますが、この日に告白して交際が始まったから、などの素敵な理由は全くなく、忘れっぽい夫婦の苦渋の決断(武信真有子)

    • 迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼を待ち伏せ。渡すのは、愛のこもったホールケーキ!大きな箱、今思うと迷惑極まりない!!

    • お友だちの代筆です

      チョコ以外で目立たねば!/高校の時、普段はつくらないのにマーブルケーキづくりに没頭。本番のために家族や友だちは試食の犠牲に。バレンタインでうまくいったコトないな(藤生裕子)

    • チョコにメッセージ書き/期間限定、メッセージ書きのバイト。ストックをつくるためビルの一室でひたすら書き続け、後は店頭で女の子たちのキュン話を聞きながら書いた(宇賀佐智子)

      ワクワクのバレンタインデートのはずだった/神戸でプラネタリウムを見ようと計画したのに、現地に着くとまさかの休館日!がっくりうなだれた苦い思い出(黒田のぞみ)

    • 失敗したトリュフ/お菓子作りは好きだけど、主に焼き菓子。あるとき、トリュフに挑戦したものの、うまく固まらず。結局、丸めることなく自分で食べてしまいました。

    • すみません、70字以上ということを後で見ました。当初投稿分は足りなかったので書き直しました。

      迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼をドキドキしまくりで待ち伏せた。渡すのは、彼の名前をアザランでかたどった愛のこもった甘いあま~いガナッシュのホールケーキ!大きな箱が目立ち過ぎだし、持ち帰りも不便…今思うと迷惑極まりない!!

    • お友だちの代筆です

      バレンタインはバロメーター/プレゼントを考えるのが面倒になったら、だんだん気持ちまで冷めて、結局当日を迎える前にお別れしたことが。今思えば蛙化現象ってやつか(渋谷明美)

    • 代筆投稿

      中学生の頃、当時気になっていた男の子に手作りチョコレートを作りました。当日は直接渡せず、彼のカバンにチョコレートを押し込んだ記憶があります!手作りチョコレートを作ったのも、渡したのも、この時が初!でした。(中井美穂子)

      小学生の頃、女の子に友チョコを渡せたが、男の子にはどう思われるか気にして、何もあげれず、内気な子供時代だったなと思います。(良美)

      言い方酷くない⁉/学生の頃、友チョコを大量に作って配る習慣があったので、社会人一年目も当たり前のように職場で同じことをしてしまい、70代男性職員に「手作りは重い…」と言われてしまった!(高田沙織)

      今でこそ手作り好きだし失敗してもまあいいか、だけどなかなか台所仕事をしてこなかった10代の私。だけどどうしても作りたくてあげたくて、でも失敗が怖くて美味しいか気にしすぎて。出来上がったクッキーを『ほんとに美味しいの?』と何度も何度も味見して。ついには渡す分が少なくなってしまったという過去。今はただ作り上げたのが美味しくて渡すのが惜しくなるので自分用の味見が多くなるけど。(江崎香保里①)

      1年生の時どうしてもあげたい両思いの男の子がいて。けど恋愛などに厳しい実家の両親。チョコを買うお金もせがめない…困ってお父さんが職場で貰ってきたゴルフボール型のチョコを渡したが…『硬くて噛めなかった』だそうです。(江崎香保里②)

      今振り返ると可愛かったあの頃/中学生の時に手づくりのチョコレートを教室で渡したのを覚えてます!
      ドキドキして渡すので精一杯。
      好きとかも伝えきれず、お返しももらったけど、なにも発展せず。
      今思うとただのお菓子の交換(笑)(野中ふみえ)

    • バレンタインを覚えてない妻/飼ってる亀の形をしたチョコをプレゼントしたことしか覚えてない…と、夫に頼ってみたら色々出てくる。でもそれってバレンタイン以外のプレゼントじゃ?結局2人共あのリアルな亀のチョコしか記憶にないのでした(笑)

    • カビたのも愛!?/彼(夫)と迎えた初めてのバレンタイン。お菓子好きの知り合いにシフォンケーキの作り方を習って、それはそれは上手にできて、箱に入れて愛情たっぷりにプレゼント。喜んでくれたと思いきや、2週間後に家に行ったら、まだ箱がある!開けてみたら、カビだらけの食べかけシフォンケーキ。。嬉しくて全部食べられなかったって照れくさそうに言うけど、まぁまぁショックでした(笑)もちろん、もうシフォンは作りませーん。

    • 息子1歳のバレンタイン/当時住んでいたアメリカでは、男性から女性に花をプレゼントする習慣も。その日、夫がこっそり1歳の息子を連れてドライブに行き、街に唯一ある日本食商店で日本の入浴剤とドリンクを買って帰宅。そしてお父さんに抱っこされた息子が花を持って玄関ドアを開けて登場〜!一番嬉しかったバレンタインだったかも♡

    • 鼻血!/高1の体育祭で応援団長だった3年のちょいワルな先輩に憧れ、ハートの大きなチョコを用意。当日風邪で休む羽目になりヤケクソで全部食べてしまったらの結果…(金子涼子)

    • ほんっっっっとーにお菓子作りが苦手なので、無印良品のキットを毎年フル活用。失敗しようがない生チョコや、ハートのビスケットの型に流すだけのどう転んでも失敗しようがないチョコ作りにも苦戦していました!この日だけは男子になりたいと何度思ったか!

    • お菓子作り大好き!
      /お菓子作りが大好きで、バレンタインのチョコレートもお友だちと一緒に大量に作り、意中の彼を含め数人に配る予定で登校。(さりげなく彼のは豪華に)が、当日、持ち物検査にひっかかり没収…という結果に。

    • 感謝の気持ちを交換し合う日/アメリカに住んで初めてのバレンタインデーは驚くことばかり。息子の幼稚園ではポストに見立てた靴箱にクラスメイトからのたくさんのメッセージカード。子供から先生へは親が選んだプチギフト。先生から親へもプチギフト。そして、夫から私へは花束が届いた。アメリカのバレンタインデーは身近な人たちへ感謝の気持ちを交換し合う日のことだった。

    • ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼(今の夫)がモテまくるという異常事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送されたと、その看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

      • すみません(汗)うっかりしていました

        新聞、子どもたちも読んでいるので、↑これは無しで、⤵こっちでお願いしますm(_ _)m

        ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼がモテまくるという緊急事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送された。。それをその看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

    • ときめきをください/小さい時からアイドルや好きな人にドキドキするという経験がほとんどない私。女子校だったこともあり、そんな私は友だちと自分たちのためのチョコレート作りに熱中!作ってはその場で食べて、ずっとおしゃべりいう、今思うとなんとも不思議なバレンタインデーを送ってました。でもあの時のチョコはほんとに美味しかったから、相手がいても食べちゃっただろうなぁ〜笑

    • 兄貴〜やめて〜/中学の時、応援団で一目惚れの1つ上の先輩にドキドキしながらチョコレートを渡した。教室から校庭にいる先輩を目で追っていたら、後ろからふざけてケリ入れてる奴が!おい!何すんだーと、よく見たら兄貴だった。トホホ

    • ストーブチョコレート?/息子、小3の時だったかな。学校から帰宅後、何やらストーブのとこから離れずゴソゴソ。モゾモゾ。頭痛で少し休んでいた私。しばらくしてから「はい。あげる」とおうちの型に入ったチョコレートが!!え?作ったの?火はまだ使えないはずだけど??チョコと一緒に手書きレシピが。ストーブの前で温めて作ったみたい!心あったまったよーありがとー

    • 本名チョコとは言えずに渡した手作りチョコが、もちろん義理チョコだと思われただけでなく、
      ホワイトデーに私が作ったチョコのはるか上をいく手作りお菓子が返ってきた。
      お菓子だけでなく料理全般が得意な中学生男子だった。
      次の年のバレンタインに何を渡したかは覚えていない。
      それからもただひたすら片思いだったのと、
      夕方小腹が減った時のミニピザが美味しそうだったという記憶。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 10か月, 1週間前

    業界数字2月号「防災グッズ」備えていますか?1分アンケートにご協力ください 令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 皆さんの防災意識も高まっていることと思います。 そこで2月号では、「防災グッズの備え」について、現況を調べたいと思います。 1分で答えられる簡単なアンケート […]

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