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「お母さん業界新聞」8月号の宿題(特集)です。
もうすぐ夏休み。
帰省する人、祖父母を伴ってお出かけする人も
多いのではないでしょうか。そこで、今回改めて考えてほしいテーマは
ズバリ「じじばばと孫の関係」
おじいちゃん、おばあちゃんがご健在か、
同居か、近くに住んでいるか離れているかなどはもちろん、子育ての価値観やキャラクターなど
諸事情にも左右される、じじばばとのつきあい方。具体的な[…]
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母から届いたLINE。
「絵里ちゃんが保育園行っていた時か、2年生だったかなぁ。
扁桃炎で39度の高熱があるのに1人置いて仕事に行った。あの時のことが忘れられん。
心配だった。仕事は何とかなったかもしれんのに、ごめんな!
っていまでも思い出す。こんなに立派にお母さんになってくれてありがとう!」
病気がちだった私の看病のために
母は有給を使い切ってしまい、
泣く泣く私を置いて仕事に行[…] -
夏休み目前!
今年の夏休みをどう過ごそう?と気をもんでいるお母さんへ
一足早く、夏休みの自由研究にお役立ちのイベントのお知らせです。全労済×お母さん大学では「“孤育て”をなくそうプロジェクト」として
全労済共済ショップでの「お母さん業界新聞ん業界新聞」の配布、
イベント「一日お母さん大学」などを行っています。その一環で、夏休み特別企画として行うのがコレ!
夏休み自由研究大作戦!「親子でみ[…] -
5歳になった元気な娘。
幼稚園のお迎えに行くと、
なんか後ろからテクテクついてきながら、なんかブツブツ。。「おかあさん、おかあさん、、」
ん?どした?で、なんでお母さん?(笑)
普段はママと呼んでくれている愛娘ちゃん。「6歳になったら、お母さんって言う」(笑)
娘の頭の中には、
ママというのはちっちゃい子が甘えてママを呼ぶ。
お母さんと呼ぶときは、
今みたいに甘えられなくなる[…] -
久しぶりの一人時間。
買い物。
近くの温泉に行く。
カフェに行く。だけれど、どれをやっても
子どもたちが頭のすみにいつもいる。今、何をしているだろうか。
ちゃんと食べているだろうか。
寂しがってないだろうか。。。帰る頃には、子どもたちへのお土産や
子ども用品でいっぱいになることもある。お母さんて一度なると、
いくら一人でいても
前のようには戻れないんだなあ。[…] -
これ。飼育員から離れられないパンダ
なんと!!!!ここ、朝倉市秋月でも、
同じ光景が見られます!!!!!かわいい秋月パンダを、写真に収めようと、
必死な観光客の姿も見られます(笑)(お母さん記者/中村泰子)
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子育て真っ最中ですが、
お母さん業界新聞地域版「Rainbowふじえだ版」
をつくっています。先日
新聞の原稿をリビングで書いていると、
たっくん(小2)が聞いてきた。「ママっていつまで、新聞書くの?」
え!?…どういうこと!?
ネガティブに受け取った私が
「え?…やめてほしいの?」と尋ねると「ううん。ずっと書いててほしいっ!!!」
「新聞を書いているママが好きだから!」[…] -
6年前の今日、次女が生まれて
台所にベビーバスを置いて、
毎日13時頃、お風呂に入れた。仕事を始めてからは
平日の昼間に台所に立つことはなくなった。今日は久しぶりのお休み。
お昼間に台所に立つ。あ。。。
今日の光
今日の風
あの頃のままだ。
水の音。
食器を洗いながら、
ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。なんて素敵なギフトを私はもら[…]
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夜、お布団に入り、部屋の電気を暗くして、
好きな人を言い始めた5歳の娘。家族や保育園の先生、お友だち、
近くの唐揚げやさんのおばちゃん…一通り言ったあと、「あと、陽香(=自分)」。
「陽香、自分を好きなの?」と聞いたら、
「うん!だって陽香ガンバリマンだしぃ、
そーし(弟)が泣いていたらニッコリ気分にさせられるしぃ、
まあできないときもあるけど」だって。少し前までは、
私が[…] -
小1の次男が毎日学校から持って帰る連絡帳。
今日の宿題と、翌日に持って来るものを書いている。それを見るのが私の楽しみ。
覚えたてのひらがなで、
きっと黒板の先生の字を見ながら、
一生懸命に書き写したのだろう。波打つ、曲がりくねったかわいい字。
きっと、こんなたどたどしい字は、今しか書けない。
だからこそ、余計にかわいくて、愛しく感じる。
たまに、「きゅうしょくせと」などの[…]
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この頃、娘にはかわいい仕草が増えてきた。
絵本に出てくる「にこっ」は、
ほっぺたを人差し指でプニっとしたり。「でぃで~!」と言って、
誰かに“おいでおいで”をしたり。何がそんなに面白いのか、
背中を丸めて大笑いしたり。そして、母的に今1番気に入っているのが、
大好きなぬいぐるみ、“おしゃる”をお世話する姿。
たとえば、自分が歯を磨くときは
おしゃるのお口も磨いてあげる。[…]-
今のこの時間を丁寧に過ごすことを実践している吉村さん
かけがえのない時間を実感しながら過ごしている姿に、嬉しく思います。
私もそんな時があったな~と。
子どもの成長を見守る時間はゆったり流れていなければ見逃してしまうのかもしれませんね。-
最近お母さん大学のイベントや用が続いて、ばぁばに『忙しい1才ですね~』と言われている娘を見て
何でもお母さんと同伴なこの時間も愛しいものだなと思いました。私も、いつも母とあちこち行っていたので。
そうですね。じっくり見ていても我が子の成長はあっという間で、
どれも噛み締めたいです。
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ぬいぐるみにジュースをあげてる写真、私にはヒットしてます。
何だか、誇らしげに見えます。
お世話できる自分がうれしいのかなあ。
かわいいですよね。-
高木さん、良かったです!
娘がおしゃるの首を、グイっとストローへ向けていることがたまにあり、
それがいかにも『飲ませてあげている』の構図になっていて、私のベストタイミングです。
でも、この写真でも伝わって良かったです(^-^)
お世話しているときは本当に誇らしげで、大事な友だちと分け合っている様子です。
最近では、それでほめてもらえることも、楽しみのようです。
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カメラ越しよりも、
やっぱり肉眼に焼き付けたいですね!私も子どもの運動会などでカメラやビデオを撮るのに
必死でしたが
ある時からそれはやめて
自分の目でちゃんと見ることにしました。今日の一瞬は
今日のこの一瞬しか見れないなんて、
お母さんの特権ですね!-
土居さん、まさに私も学童の子どもの運動会がきっかけで、そう思い始めました。
運動会で楽しそうにしている子どもたちの側にいたら
全然写真を撮らなかったことに気付いて、
でも1日すっごく楽しかった~と思い、その価値に気付きました。
子どもたちにも『写真撮った?』ではなく『見てた?』と言われるなぁと。
土居さんもそうだったんですね!
本当に、素敵な特権ですね!
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先月娘の誕生日でした。
ようやくカレンダーを理解し、
誕生日までをカウントダウンする姿はかわいかったです。ついに迎えた誕生日。
保育園でもいろんな人におめでとうと言われ
お手紙ももらって、うれしそうに帰ってきました。そしてリクエストの夜ごはんを食べて
まったり過ごしていると…急にパパが、娘を抱っこして
「生まれてきてくれてありがとう」と伝えていました。うちのパパは、
本[…] -
ぽっかりと時間が空いたので
ずっと行きたかった本屋さんへ。
こんな雨の日にあたたかくなる絵本と
手元に置いてイライラした時に読みたい本。
人生晴れの日ばかりじゃなくて、
もちろん雨の日だってある。
だからこそ、雨が上がれば虹が出る。
「あなたのことがだいすき」は
えがらしさんがどうしても描きたかったようです。
線にも色合いにも、
気持ちがたくさんたくさんこもっています。
「お母さん」は思っていたよりも[…] -
◆うちのカレー
子どもも大人も大好きなものといえば
カレーですね。小学校の調理実習でつくるカレーは
皆同じかもしれませんが、
カレーほど、それぞれの家庭によって
味も、具材も、つくり方も違うようです。きっと多くの人が
市販のルーを使っていると思いますが、
辛口か甘口か、豚肉か鶏肉か、
トマトは入れるのか、入れないのか、
キーマカレーか、スープカレーか、
隠し味には何を使うのか、などなど。[…] -
2回目の育休からの職場復帰が決まった。
とたんに迷う。
2人目が生まれて大変だけど、
上の子(2歳児)の自己主張は毎日面白く、時に鍛練させられ、
下の子は毎日かわいい笑顔を全開で私に投げ掛け、
子どもを育てる面白さが染みてきたこの頃。このタイミングで子どもから離れて働くって
どれくらい私の人生で価値があるのか、
働かなきゃいけない理由ってなんなのか。
(幸い夫の収入だけでもなんとか暮らせ[…] -
10年前、長女ふうちゃんを身籠った時からの夢
「娘と美容院デートをすること」9歳のお誕生日に、実現✨
緊張のふうちゃん
お姫様に変シーン✨
あー、うれしそう😻かわいいねー😻
美容院が終わってランチのお店に向かっているとき、
ショーウィンドーに映る自分や、地面に映る自分のシルエットに「ママ~、なんか、ふうちゃんって、
ふふふふふふ。ぶぶぶぶぶ。あれやない?」と聞い[…] -
お菓子みたいな味噌汁!
として、
今晩19時~みそまるがTBS「この差って何★」で紹介されます。
この差って何★三越・大丸・髙島屋・イオンの差がつくお中元に高橋英樹も興奮SP
タカシマヤのお中元に「みそまる」登場!
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梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、気持ちは一足先に夏へ。
7月号では「子どもの頃の夏の思い出」特集を組みたいと思います。そこで、皆さんに思い出してほしいのです。
楽しかった、子どもの頃の夏&夏休みを。今年の夏をどう過ごすかのヒントになるような
特集紙面をつれれば…と思っています。読者の皆さんがそれを読んで思い描けるように
いつ誰と何をしたどんなシーンか…わかりやすく表現してください。例文)[…]
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親子ゲンカと夫婦ゲンカ、ダブルで勃発。
親子ゲンカをしていたはずなのに、
それが夫への不満へと膨らんで、夫婦ゲンカまで。原因は恥ずかしすぎるし、
ケンカも史上最強の大人気ないケンカなので
どんなケンカだったかはここには書けないけれど…あんなに激しいケンカだったのに、不思議だな。
息子と私の親子ゲンカは、1時間後にはもとのさや。
それから、また数時間経って、
「さっきはごめんね」[…] - さらに読み込む