お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    4月から通い始めた保育所。

    地域の幼稚園、小学校との合同の運動会が先日ありました。

    雨予報だったけれど、とっても良い天気に恵まれました。

    名前に「晴」という漢字を入れたくて、
    いろいろ悩んだ名前決め。

    生まれてきた日がとても良い天気の日で、
    「晴」を堂々と使うことができました。

    この子の将来が晴々とするように。

    運動会、晴れてよかったね。

    暑くてずっと泣いていた待機時間。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    みそまる、いよいよ横浜そごう初出店です。

    昨日から1週間限定ですが、

    B2フロア、正面入り口から入ってすぐ

    (コンシェルジュ前)の特設スペースで販売中!

     

    即席みそ汁「みそまる」が誕生して、約7年。

     

    売り場にいると「あー知ってる」

    「これ気になってたんだー」

    「つくってみたけどうまくいかなかったんだー」

    「新聞か何かで[…]

    • 付加価値をつける時代に突入したからこその「みそ丸」だと思います。
      デパートは目玉商品を探す時代であり、そこに外国人にも知ってもらうための商品になるはずだから。
      日本人にとっては味噌汁の見直しであり、外国人にはキラキラ輝く宝石のような簡単スープ。
      味噌は世界進出になっていく予感がします。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    この写真は10年前のものです。

    たまたま画像の探しものががあって、
    いつもは私は触らないiPadを開きました。

    そこには
    子どもたちが小さい頃からの写真が
    たくさんありまして

    時間を忘れて
    見入ってしまいました。

    1番上のお兄ちゃんは今年20歳になるので
    20年の私の子育ての歴史でした。

    私の肩の上に娘がのっかっていますが
    今はもう中3で160cm、
    もう私の肩には乗っかるこ[…]

    • じーんと染みる記事でした

    • ホント、「あの頃が楽しかったね!」としみじみ思います。
      当時は「あ~早く大きくならないかなぁ~」と思っていたよね。
      苦しいこともあったけど、やっぱり子どもたちと過ごした時間は宝物です。

    • タイトルからもう染み入ります。
      子どもに「お母さん、お母さん」って呼ばれて人生で最高のモテ期の今は、やっぱり振り返っても輝いてる時なんですねぇ。
      書いててちょっと照れくさいけど、やっぱり宝物のような日々なんだろうな~。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    夕方、ごはんの準備をしていた。

    日が長くなって。
    6時過ぎても、家の駐車場で野球をする息子たち。

    家の窓を網戸にして、私は台所で夕飯をつくっていた。

    すると、外から聞こえてくる長男の声。

    「ここは、ヤフオク!」
    (福岡ソフトバンクホークスの本拠地・ヤフオクドームのつもりらしい)

    その言葉に、思わず野菜を切る手が止まり、
    ひとり大笑い♪

    はー・・・
    子どもの想像力ってスゴイなー[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 5か月前

    靴の破れはよく遊んだ証拠。

    年少の娘の靴の指の付け根付近が
    気づいたら破れていた。

    4月の頭に買い替え必要か確認しているので
    この1か月半で急激にダメになったのだ。

    サイズ的にはまだまだ履けたが
    新しいものを買った話を人生の先輩にしたところ、
    返ってきた言葉が
    「靴の破れはよく遊んだ証拠だよ」。

    ほんとその通りだなと
    言われてからしみじみ実感。

    またすぐ破れてもいいように若干安[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    次男が「てるてる坊主をつくって」と言うから、
    新聞紙でつくってあげた。

    次はマイク。剣。服。

    一通り遊んで散らかして、お片付け。

    片付けながら、ふと紙面の記事に目が留まる。
    なになに。ふむふむ。
    やぶれたところをつなげながら読んでいく。

    活字は好きなんだけど、なかなか新聞を読む余裕がない。
    それでも、読んでみると面白いんだよなあ。

    そんなことに気付かせてくれた、
    子どもとの新聞遊[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

     

    ととが寝かしつけに行ってくれたので

    なんだか静か。

    ダッシュでトイレに行かなくていい幸せ。

    ととありがとう。

    しばしぼーっと・・

    でもやっぱりちょっと寂しくもあるなあ。

    (お母さん記者/杉本真呼)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    手づかみ食べして部屋中を汚したあげく、
    その手づかみした食べ物を全く食べず、
    挙句の果てになぜかギャン泣きしだしてイライラ。

    いつもは、児童館や公園に行ってるけど、
    たまにはいいよね、と
    子連れでショッピングモールへ。

    午後はウインドウショッピングを少し楽しんで、
    スタバでコーヒーをテイクアウトして、
    ドラッグストアでオムツを買って帰宅。

    産後はじめてのウインドウショッピング。

    いつ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    登園の時間が迫っているというのに
    ダンゴムシに食いつく男子2人。
    「早く車に乗ってー!」

    洗濯物を干してたら「おてつだい〜」と言って
    カゴから濡れた服やら靴下やらを
    床にぽいぽい出してくださる次男。

    帰ってきたら、
    このおやつはいやだ、あれ買いに行きたい
    だのなんだの文句の長男。

    忙しく手帳を開いて打合せの電話をしている
    というときに、もよおす次男。

    せっせと洗い物をしながら
    明[…]

    • 中村さんの記事を読んで、幸せ分けてもらいました。
      ありがとうございます。(^o^)

      • ありがとうございます♡
        イライラ、ムカムカの合間に訪れるこのしあわせな時間、、、
        しあわせな時間を自分で作り出すこと、
        しあわせな気持ちをキャッチできる心でいること、
        心がけたいと思いながら
        今日も朝からドタバタギャーギャー言っていた私です!!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    年中さんの妹がもらってきたワークにむらがる小学生組の2人。

    「もう、赤ちゃんじゃないんだから!!
    (小さい子用のワークを取らなくてもいいじゃん)」と言うと

    「ママはもう忘れちゃったんだね」と長女が一言。

    どういうことか詳しく聞いてみると

    ☑子どもの頃の気持ちを忘れちゃっている。

    ☑こういう遊びながらできることがワクワクする。

    ☑小学生になって勉強ばかりだから、こういうのもたまにはや[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    がんばれるのはお母さんになったから。

    怒るのはお母さんだから。

    泣くのは一生懸命お母さんをした証。

    お母さんだから、よりたくさん笑えるんだと思う。

    お母さんになって一番幸せなのは、
    娘の「はじめて」を見れた瞬間。

    そして、気持ち良さそうな娘の寝息を聞いたとき、
    お母さんの心がまぁるくなる。

    お母さんはとっても強い。

    だけど、守るべきものが目の前にあるから、
    弱くも[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    小学2年生の長男しょーた。

    思い通りにいかないとき、頭ではわかっていても
    気持ちを上手く整理できなくて爆発することがよくある。

    昨日の夜も、宿題が上手くいかないと喚いて叫んで、
    私も疲れていたので放って2階に上がった。
    しばらくして降りていくと、
    しょーたは落ち着いてるみたいだった。

    部屋を片付けて、ソファに座る。
    すると、しょーたが「ママ、来て」と
    隣の部屋へ私を引っ張っていった。[…]

    • 安達さんの息子さんを思う気持ちすごく伝わってきます。
      私に伝わるくらいなので、息子さんにはすごくすごく伝わってると思います。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    先週から
    次女は幼稚園に通い出し
    今日で5回目の登園。

    昨日まで泣いてママと離れられなかったのに
    今日は私の顔を見ずに
    すんなりと先生の方へ。

    すんなり行ったことに あれ?と思いつつ
    振り向いてくれないことに
    寂しさを感じていたとき、

    先生が「ママにバイバイして」と言い、
    振り向いた次女は
    なんと、泣きべそ顔。

    泣きたい気持ちを我慢して
    ママの顔を見ずに行こうとしてたところを[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    昨日は母の日でした。
    それぞれどんな一日だったでしょうか。

    続いて、6月は父の日ですね。
    そこで、6月号のMJ30のお題は、

    子どもに聞いた「お父さんは何点ですか?」です。

    そうです。お母さんから見た、お父さん評価ではなく、
    お子さんに、お父さん評価をしてもらってください。

    宿題で提出してほしいのは、
    お父さんの点数と、
    なぜその点数なのかという理由。

    また、それを話したときの子どもの様[…]

    • 息子(5歳)にきいたらいま数字が大好きだからか1355点といいました。
      パパは肩車してくれるし仕事が早くかえってきた日は公園に連れて行ってくれるからとのことです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    次女と夫を家に残し、長女と公園に出かけた。

    帰り道、新しい公園を見つけて、入ってみる。

    シーソーに乗りたいという。

    長女にとってはたぶん、はじめてのシーソー。
    私と向かい合い、上に下に楽しそう。

    「ゆいちゃん、おそらにとんでけすきだな~!」

    おそらにとんでけ??

    あ、シーソーのことね!
    上に上がってピョンとおしりが浮かぶ瞬間のところが
    空に飛んでく感じなのかな。

    上に上が[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    5月5日は「こどもの日」、でしたね。

    子どもが主役だから、
    子どもの好きなごちそうをつくったり、食べに行ったり、
    子どもの欲しいものを買ってあげたり…
    家族で思い出に残る一日を、とお母さんもがんばりました。

    お母さん記者たちが発信する「こどもの日」には
    ほっこり、にんまりする記事がありました。
    ◆こどもの日って…

    「5月の5だから、ごーごー、で
    子どもたちが皆でゴーゴーっ!!!って
    言っ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    「お母さん業界新聞」は、
    お母さんの心を学び合う「お母さん大学」のテキストとして発行。
    毎月1回、「お母さんの心」を新聞というカタチにしてお届けしています。

    お母さん大学へは、WEB上から手続きをし、入学(登録)することができます。

    お母さん[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    お母さん業界新聞横須賀版を創刊し、もうすぐ1年になります。

    そこで!!

    6月9日(土)に「百万母力まつり」を開催します。

    今回は、子どもが2歳〜4歳に話すと言われている胎内記憶のドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の上映会と、お母さん大学の校医でもある胎内記憶研究の第一人者、池川明先生の基調講演、ミソガールによるみそまるデモンストレーション、藤本裕子学長による講演会と、盛りだくさんの内容です。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    石ってこんなにきれいだったかな…
    キミの掌の中にある宝物

    「ママ、あげる✨」って
    キラキラ笑顔で渡してもらったこの子達が
    どんな宝石よりも輝いて見えた今日

    私も母になったなぁとなんだか実感🍀

    1人じゃ見過ごしてしまってた
    でも拾い上げると宝物になる出来事も

    きっとキミと一緒ならたくさん見つけられるね…ありがとう❤

    (お母さん記者/大蔭幸)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 6か月前

    めずらしく早く準備が整ったので、
    いつもは1冊ずつの寝る前の絵本を
    今日は2冊ずつ読もうか、ということになった昨夜。

    次男が選んだトーマスのミニ絵本。

    それを見て長男が
    「それはだめよ!どっちかにして。それは1冊しかだめだから」と言う。

    意地悪で言ってるのとは、なんだか違うなと感じる口調。

    「どうしてそんなこと言うの?」と尋ねたら
    見せてくれた本のケース。

    まじめな長男。

    彼[…]

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