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春ですね。
厳しい寒さが続く中、春の予感もあちこちから聞こえます。さて3月といえば、別れ?卒業? でもその先にある、
出会い、入学に、わくわくする季節でもありますね。お母さん業界新聞3月号の特集では、
春から何か始めたい、お母さんたちに向けて、
一緒に子育てを楽しみませんか?
一緒にお母さん大学で学びませんか?と、
お母さん大学への入学を呼びかけたいと思います。中学、高校、大学で「来たれ!〇[…]
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多くのお申込みをありがとうございます。
定員に達し、締め切らせていただきました。3/3の開催をお楽しみに!
2月2日、広島で行われた「一日お母さん大学」は
定員いっぱいのご参加をいただき、笑顔のうちに幕を閉じました。「孤育てをなくそう」をテーマに2年前から
全労済×お母さん大学で取り組んでいるこのイベント。
首都圏会場、静岡、福岡、大阪、広島と回を重ね、10回目が
3月3日の「一日お母さん大学山形キャン[…] -
5歳の息子は2歳の妹の言動が気に入らなかったらしく
「もう、ほんちゃんとあそばん」と言った。娘は「いいよ」と答えた。
息子、思ってたのと違ったらしい…。
息子
「ぜったい、ほんちゃん、遊ぶって言うよ!」
「でもほんちゃんとあそば~ん」
「ほんちゃん、おれと遊ぶ」娘
「ううん(NO)」息子
「でも、ぜったい、遊ぶって言うよ!」のやりとりが繰り返されていたので、[…]
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5歳の次女は、なんかやさしい。
次女が作るオムライスちゃんの顔も、
雪だるまの顔も
なんか、
やさしい。
遊ぶときも、、、。
たとえば、エプロンが1つしかない。そんな場合は、三女にエプロンを貸してあげる。
そして、自分は色褪せたタオルで代用する。
次女は、
やさしい。
ママの話もよく聞いてくれる。[…]
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5年生は授業で「いのちの学習」をします。
「いのちの学習」とは、自分が生まれたときのことや、その時の気持ちを家族に聞いたり、
実際に保健師さんを呼んで、妊婦体験や赤ちゃんを抱っこしたりするものです。これから心も体も大人へと成長していき、将来親になるであろう子どもたち。
この時期に貴重な体験になるでしょう。長男は5年生。
さっき、寝る前に1枚のプリントを持ってきて面倒くさそうに聞いてきた。
「オ[…] -
©はちや/宝島社
著・はちや 発行・宝島社
定価・999円(税込)*****
インスタグラムで人気のインスタグラマー「はちや」さんの初コミックエッセイ。
60ページ以上の描きおろし。
おもしろくてためになる共感記事と、かわいいイラストがお母さんたちに大好評。出産以降、休みなくはじまる子育て。授乳→オムツ替え、グズリ→抱っこ…をひたすら繰り返す、子育ての毎日。
忙しさに流されて、どんどん過ぎ[…] -
お母さん業界新聞2月号
【コンテンツ】
● ~なりたくてなっているわけじゃない。わかってほしい、母の気持ち~
特集 お母さんが鬼になる時!● 「人間は脳も心も3歳までに基盤ができる」白川嘉継先生
● トランタン物語/観覧車で夢を語るはずが…
●お母さんたちに聞いた「お母さんの味、わが家の味」
● 読者プ[…] -
地縁、血縁が薄れる現代社会の中で、
子育てで困ったときに気軽に相談できる、いざというときに子どもをちょっと見てもらえる、
そんな関係をつくれたらいいね、と始まった「“孤育て”をなくそうプロジェクト」。2年前からは、「全労済♡お母さん大学」として、
全国200か所の全労済窓口で「お母さん業界新聞」の配布と、
イベント「一日お母さん大学」を通じて、このプロジェクトを推進しています。全労済(全国労働者[…]
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広島開催、おつかれさまでした!
広島大の渡辺先生と大阪でも人気の新庄みそさんがいらっしゃるとはうらやましい~
その土地の素晴らしい方々が来てくださるのは
一日お母さん大学ならではですね。
お母さんや子どもたちの笑顔はもちろん
子守隊の男性方の優しそうな姿に感激します。
こんな光景が日本あちこちで見れたら子育ては安泰です! -
みなさんの楽しそうな雰囲気が伝わりますね~。(*^^*)
全労済さんの妻への懺悔も、
男性が赤ちゃんを抱っこしている姿も、
お母さん達の嬉しそうな、子ども達の楽しそうな顏も
この場が<安心>できるからこそ。
こんな安心の場が地域に広がったら、子ども達も安心だし、
お母さんたちももっと子育てが楽しめると思いました。 -
赤ちゃんを抱っこしている全労済の皆さんの笑顔がなんとも言えないですね~
子育てが、子どもたちが、お母さんたちが町のつなぎ役になっていくんだなと改めて感じました。
隣に預けられるご近所のつながり作り、全国に広がっていきますように!
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広島での一日お母さん大学の楽しいそうな雰囲気が伝わります!
お母さん同士がつながって、子育てを助け合う仲間になっていけば、きっと充実したいい子育てができると思います。
今回は、広島大の渡辺先生のお話も聞けて、うらやましく思いました。
みそまるづくりは、やっぱりみんな笑顔なんですね!
とっても楽しそオ~~ぜひ、我がまち横須賀でも開催してほしいです!!
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参加されたお母さん方の笑顔が素敵ですね。(^o^)
とても、雰囲気のいい会だったことが伝わってきました。
お疲れ様でした。
ぜひぜひ、高知でも、開催してくださーい。(^○^) -
先日義母が
『赤ちゃん連れている人に、つい声かけちゃうの。(孫を思い出して)』と言っていて
それがお母さんにとっては迷惑かしらねという感じに話していたので
『私は声をかけてもらえた方が嬉しいですよ。その場に受け入れてもらえた気になる。』
と、話しました。
子育て中の世代に、そんな風に気を遣ってくれている心境の方もいるのかもしれないと、思った会話でした。
藤本さんの投げ掛けに、地域のあたたかい子育てについて考えさせられました。
横須賀でも、開催できたら素敵です! -
広島の参加者は、みんないい感じの人ばかりでした。
大半の人が、私の話ではなく、みそまるに興味があって参加らしく
私が前座のようでした。娘に負けて悔しい。
でも、数人のお母さんが、
お母さん大学という言葉の響きにワクワクしましたと話してくれて
それは、うれしかったです。
だから、私たちは、女子大生ですと話したら、みんな笑顔に。
女子大の中に、広島大学名誉教授の渡辺先生が学生として参加。
赤ちゃんから、ご年配の方まで、いろいろな世代の人が集まって
お母さんを感じたり、みそをまるめたり
そんな中で、みんながまあるく、つながっていくのだと思いました。
日直の檀上さんは、これから、お母さん大学広島支部として、がんばると宣言!
そして、同じくサポートしてくれたお母さん大学の池田さんは、来年、宇和島で活動するそうです。
日本中、どこにいても、お母さんの心があれば、つながります。
全労済の皆さん、参加してくださった皆さん、そして、味噌をご提供くださった新庄みそさん、
コーディネートしてくれたアイエヌオフィスさんに感謝。
全労済×お母さん大学の一日お母さん大学のウェーブが、日本全国に広がるよう、
がんばりたいと思います。
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池田さんは、宇和島に行かれるのですか。
私の生まれ故郷の八幡浜に近いです。
なんだかうれしいです。
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池田美穂さん
久しぶりに、赤ちゃんを抱っこして、幸せになったでしょう?
お母さんたちが、地域で子どもをちょっと預ける人もいないと言いましたが、
預けるという発想もなくて、
迷惑かけちゃいけないと思っているんだよね。赤ちゃんをだっこさせてもらえるだけでも、幸せになるというのに。
来年、宇和島に行ったら、宇和島支部をつくってね。
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全労済さんの事はCMで見たことある!くらいでしたが「おたがいさま」と「たすけあい」の精神ってところと、
写真の「子守隊」こと全労済職員の皆さん、を見て素敵なイメージになりました。
気になるのはピットくん、名前初めて知りました!地域で子どもを預けられるか?…出来る世の中だったらステキだぁ。
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主人の母から息子へと贈られた、ボウリングのおもちゃ。
息子が楽しそうに遊んでいる、
インスタ映えしそうな、いいね!的な画像を撮って母に送りたいと
夢中になって遊んでいた息子からボールを取りあげ、ピンをきれいに並べる私。画像はその時の息子のくやしがる様子です(笑)
中断された息子はたまったもんじゃない!「ママが悪かった」
「ごめんね」と言いつつも、息子の悔しがるべそかき顔が大好きで[…]
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「お月様が追いかけてくるよ!」
と、小学1年息子(*´꒳`*)「お月様は衛星だから
僕たちの位置がすぐにわかるんだよ!」なんだそうで(笑)
「月の中に人間が住んでいて
月を管理しているんだよ!」って…それ宇宙人だよね(*´꒳`*)
(お母さん記者/鈴木雄子)
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今日も横須賀版の新聞配架作業。
その前に、新聞を配りやすいように半分に折る。今朝は朝練が無いと朝からまったりしている息子。
いつもなら小言を言うところですが、
「新聞折るの手伝って〜〜」との私のお願いに
「いいよ」と。なんだか穏やかな気持ちで、
学校のこと、勉強のこと、高校受験のこと、ピアノの伴奏のこと〜
普段なかなか話せないことも、おしゃべりしながら折々会。朝からとっても良い時間過[…]
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機材セッティングや大人たちの仕事の合間だって
子どもたちの遊びは関係ない。早朝からの出動だったけど飽きもせず協力、
いえいえ、大人以上にお母さん大学のこと
自然体で伝えようとしてくれました。
ありがとうございました。やっぱ子どもたちにはかなわんわ♪
(お母さん記者/宇賀佐智子)
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最近の私の楽しみはこれ息子の野球の練習を見ること。
準備体操を見よう見まねで一生懸命やってる息子。
がんばってるんだけど、ちょっと違って(笑)かわいいなとププッと笑って楽しんでいる。
グローブを通りこしてコロコロ転がって行くボールをみてるのも楽しい。
ちゃんとグローブにボールがはいると、びっくりして声がでちゃう。コーチに丁寧に教えてもらってるのに、カラダがいうことを聞かない息子も見ていて楽し[…]
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雪が降った一昨日、夕方雪の中を娘と歩いた。
親の期待したのは、
「うわあ、ゆきだ!」的な反応。
テレビや絵本の雪だるま・雪合戦というワードが大好きだしね。実際は、
「さむい…おうちにかえりたい、さむい…」。翌朝、昨日は寒すぎたのが良くなかったのかと
お下がりのスキーウェアを着せて父と出たが…雪だるまを作ろうとしたが手袋が大きすぎてうまく行かなかったらしい。
「くるまにのりたい[…]
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いまいちな雪の日の思い出~~笑
ほほえましいです。
そりゃあ、雪が降るほど寒いんだもんね。
積もって、雪だるまができたり、そり遊びで楽しめたり・・・
そんなだったらテンション上がったかな? -
そんな反応する子どももいるんだなぁ・・・と、
思わず笑ってしまいました。お母さんにとっても、雪の日のいい思い出ですね!
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やっぱり親の思いを見事に裏切ってくれる子どもこそいい子です。
親の人生じゃないんだから…ってね(笑)
反応を知ることこそ子どもを感じる大事な事だから裏切られようがこの経験は大事です。
経験の中から次のステージを見つけられるから。
そしてさすがだと思ったのは、めげずに絵本の世界に誘ったところ。
その中でこの日の経験を自分の中でアレコレ物語作りをしているだろうから。
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好きな漫画の絵を描く娘。
なんて幸せそうな表情でしょうか!一日が24時間では足りない様子。
かわいいです。(お母さん記者/遠藤裕美)
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はじめて見た!
隣家の実家にできてた、霜柱!
小さい小さい、うっかり見逃してしまうところに発見
わわわ!!!
スゴイ!!!!
見つけた瞬間、子どもたちを想う。
コレ、見せてあげたい!!
カメラを取りに行く私。
ちょ~寒い中、撮ってる私。
ニヤニヤする私。あぁ、私ってお母さんだなぁ~・・・(*^^*)
(お母さん記者/杉本真美)
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先日、2歳の娘の立派なこの姿に、
危ないから止めなさい!!!
とは言えなかった、のです。ただただ、集中していたから。
私は左利きですが、
娘はきちんとわかっていて、
料理する母の姿を見ていたんですね。野菜切るのも、手伝うー!と言うので、
何度かいままで一緒に切っていましたが、
私が左で包丁持つので悩ましかったのです。
教えてあげられないなぁと。でも、教える必要はありません[…]
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我が家もやらせる派ですー(^ω^)
ココが料理好き、お手伝い好きになるかどうかの要な気がします!
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池田さん やりたいならやってみて!!の姿勢ですよね♪
お手伝い好きな子どもへ…
そう育てたいです!!
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大賛成!
「リスクよりやりたいこと」
ウチも子どもが小さい頃から包丁を持たせていました。
手を切って痛い思いをするのも時には必要かなとも思っていました。
「危ないからやめなさい」はちょっと違うように思います。
子どもの「やりたい」を大切にしたいですね。-
田中さん 痛い思いは学びになるから―それよりも、やりたいことを。
遊んで、学んで、大きくなってほしいです(^^
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余裕が無くて、やらせなかった母は
料理ができない娘を育てちゃいました。
失敗だらけの母は、今ものすごく後悔しています。
母とはもちろん私のことです・・・-
金子さん コメントありがとうございます。
料理はまだまだ、いつからでもできますよね(^^)
私もずっとできませんでした。子どもを産み、食を学んで、雑穀を活かしたシンプルな日本の伝統食に出会い、
そこからです、変わったのは。娘に、日本の食のすばらしさを知ってもらいたい。
ごはん、てすごいんだよと伝えたい。そんな気持ちです(^^
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朝のちょっと忙しい時間の出来事。
台所で朝食の片付けをしている私に、
登園準備をしながら息子がおどけて言ってきた。「お母さんの、3つのねがいを叶えてあげましょう」
片付けの手を止めて、考えてみた。
1番に出てきたのが、
「家族皆が健康に過ごせますように」
2つ目が、
「子どもたちが、大きな怪我も病気もなく、育ってくれますように」
あと1個は思い浮かばないなぁ、と息子に伝えた。息子[…]
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編集部 青柳 真美さんがうわあーい。♪ヽ(´▽`)/雪がふりゆうーでコメントしました。 6年, 9か月前
高知は雪ですか?
横浜は晴天です。この絵文字、かわいいね。
ナイスセンス! - さらに読み込む