お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 1週間前

    2月号宿題「バレンタインの思い出」1/20〆切 お母さん業界新聞2月号の宿題は ズバリ 「バレンタインの思い出」です。 初めてチョコを渡したドキドキ、手作りチョコで失敗したこと、バレンタインデートの思い出など、具体的なエピソードを書いてください。 笑える話、感動のシーン、切ない思い出、忘れられない一言など、青春の思い出をお待ちしています。 […]

    • あわや火事/小6の時、男女仲良し6人でパーティー。クッキーを焼いていたらトースターが火を吹いた。皆で庭にトースターを投げた。叱られてバレンタインどころではなかった(植地)

    • 雪の中隣町までサイクリング/チョコレートを買いに行く約束をしていたら、その日は大雪。親の静止を振り切って、友だちと自転車で山を超えた。コンビニもない田舎だったなぁ(植地)

      いっぱいあるんですけど、全部失敗談なのはなんでだろう…。
      甘い思い出担当の方、よろしくお願いしますね。

    • ばらまき作戦/バレンタインは堂々とお菓子づくりが出来る日。たくさん作ってクラス全体に「お好きにどうぞ」と渡していました。でも気になる子が食べたかどうかは横目でしっかりチェック!

    • あれは高校2年生のバレンタインデー前日。当時付き合っていた同級生の彼氏に、手作りチョコを作ると意気込んでいた私。製菓初心者なのでうまくいかず、見かねた母がレシピを提案してくれた。
      「市販のカステラを粉々にし、だんごに固める。砂糖入りココアをまぶし、完成!」
      次の日、こっそり渡してめでたしめでたし。
      それから20数年余りたつ。今度は私が娘の手作りお菓子を手伝うことに。いわゆるバラマキクッキーだけど、娘にとっていい思い出に残ればなあと思う。

    • 完成度抜群!/小学校時代は1人の男の子に毎年渡し続けた意外と一途なワタシ。
      7歳歳上の高校生の姉が、せっせと彼氏に手作りしていたお菓子を分けてもらい、さぞ自分が作ったかのように毎年ラッピングして渡し続けた。
      小学生のクオリティを遥かに超えたお菓子。
      両思いになれたのは、姉のおかげかも♡

    • 売りまくってフグゲット!/学生時代、一度チョコを売る短期バイトを。駅の特設売場でもう1人の売り子と売りまくって、社員さんから2人にお礼をとフグをご馳走に。今もあればモロゾフ買います。

    • ゴリラ好きな彼に/ゴリラ形チョコをあげた!が!いつまでも冷蔵庫に鎮座。
      食べられない食べにくいの苦情につき、あげなくなって早10年!3日後誕生日だしいいよね?夫!

    • 小学生の頃、バレンタイン当日待ち合わせをしていた公園で私は遊んでいたが、その子はこなくて。。。その後自宅に電話がはいり、渡したかった子のお母さんでした。体調が悪くなって公園に行けなかったことを気にしていてと。私は、こなかったから自分でチョコを食べてしまったあとでした。。また予定をたてて渡すことができたけど、バレンタインっぽくない普通のお菓子をラッピングして渡すことになってしまい。今思うと、携帯などもっていない頃の待ち合わせ、タイミングが悪かったりとなんだかうまくいかないこともあるよなぁと思う苦い思い出。

    • お友だちの代筆です。

      特別な日/バレンタインデーは、結婚記念日。毎年お祝いをしますが、この日に告白して交際が始まったから、などの素敵な理由は全くなく、忘れっぽい夫婦の苦渋の決断(武信真有子)

    • 迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼を待ち伏せ。渡すのは、愛のこもったホールケーキ!大きな箱、今思うと迷惑極まりない!!

    • お友だちの代筆です

      チョコ以外で目立たねば!/高校の時、普段はつくらないのにマーブルケーキづくりに没頭。本番のために家族や友だちは試食の犠牲に。バレンタインでうまくいったコトないな(藤生裕子)

    • チョコにメッセージ書き/期間限定、メッセージ書きのバイト。ストックをつくるためビルの一室でひたすら書き続け、後は店頭で女の子たちのキュン話を聞きながら書いた(宇賀佐智子)

      ワクワクのバレンタインデートのはずだった/神戸でプラネタリウムを見ようと計画したのに、現地に着くとまさかの休館日!がっくりうなだれた苦い思い出(黒田のぞみ)

    • 失敗したトリュフ/お菓子作りは好きだけど、主に焼き菓子。あるとき、トリュフに挑戦したものの、うまく固まらず。結局、丸めることなく自分で食べてしまいました。

    • すみません、70字以上ということを後で見ました。当初投稿分は足りなかったので書き直しました。

      迷惑よね/中1の時、部活帰りの彼をドキドキしまくりで待ち伏せた。渡すのは、彼の名前をアザランでかたどった愛のこもった甘いあま~いガナッシュのホールケーキ!大きな箱が目立ち過ぎだし、持ち帰りも不便…今思うと迷惑極まりない!!

    • お友だちの代筆です

      バレンタインはバロメーター/プレゼントを考えるのが面倒になったら、だんだん気持ちまで冷めて、結局当日を迎える前にお別れしたことが。今思えば蛙化現象ってやつか(渋谷明美)

    • 代筆投稿

      中学生の頃、当時気になっていた男の子に手作りチョコレートを作りました。当日は直接渡せず、彼のカバンにチョコレートを押し込んだ記憶があります!手作りチョコレートを作ったのも、渡したのも、この時が初!でした。(中井美穂子)

      小学生の頃、女の子に友チョコを渡せたが、男の子にはどう思われるか気にして、何もあげれず、内気な子供時代だったなと思います。(良美)

      言い方酷くない⁉/学生の頃、友チョコを大量に作って配る習慣があったので、社会人一年目も当たり前のように職場で同じことをしてしまい、70代男性職員に「手作りは重い…」と言われてしまった!(高田沙織)

      今でこそ手作り好きだし失敗してもまあいいか、だけどなかなか台所仕事をしてこなかった10代の私。だけどどうしても作りたくてあげたくて、でも失敗が怖くて美味しいか気にしすぎて。出来上がったクッキーを『ほんとに美味しいの?』と何度も何度も味見して。ついには渡す分が少なくなってしまったという過去。今はただ作り上げたのが美味しくて渡すのが惜しくなるので自分用の味見が多くなるけど。(江崎香保里①)

      1年生の時どうしてもあげたい両思いの男の子がいて。けど恋愛などに厳しい実家の両親。チョコを買うお金もせがめない…困ってお父さんが職場で貰ってきたゴルフボール型のチョコを渡したが…『硬くて噛めなかった』だそうです。(江崎香保里②)

      今振り返ると可愛かったあの頃/中学生の時に手づくりのチョコレートを教室で渡したのを覚えてます!
      ドキドキして渡すので精一杯。
      好きとかも伝えきれず、お返しももらったけど、なにも発展せず。
      今思うとただのお菓子の交換(笑)(野中ふみえ)

    • バレンタインを覚えてない妻/飼ってる亀の形をしたチョコをプレゼントしたことしか覚えてない…と、夫に頼ってみたら色々出てくる。でもそれってバレンタイン以外のプレゼントじゃ?結局2人共あのリアルな亀のチョコしか記憶にないのでした(笑)

    • カビたのも愛!?/彼(夫)と迎えた初めてのバレンタイン。お菓子好きの知り合いにシフォンケーキの作り方を習って、それはそれは上手にできて、箱に入れて愛情たっぷりにプレゼント。喜んでくれたと思いきや、2週間後に家に行ったら、まだ箱がある!開けてみたら、カビだらけの食べかけシフォンケーキ。。嬉しくて全部食べられなかったって照れくさそうに言うけど、まぁまぁショックでした(笑)もちろん、もうシフォンは作りませーん。

    • 息子1歳のバレンタイン/当時住んでいたアメリカでは、男性から女性に花をプレゼントする習慣も。その日、夫がこっそり1歳の息子を連れてドライブに行き、街に唯一ある日本食商店で日本の入浴剤とドリンクを買って帰宅。そしてお父さんに抱っこされた息子が花を持って玄関ドアを開けて登場〜!一番嬉しかったバレンタインだったかも♡

    • 鼻血!/高1の体育祭で応援団長だった3年のちょいワルな先輩に憧れ、ハートの大きなチョコを用意。当日風邪で休む羽目になりヤケクソで全部食べてしまったらの結果…(金子涼子)

    • ほんっっっっとーにお菓子作りが苦手なので、無印良品のキットを毎年フル活用。失敗しようがない生チョコや、ハートのビスケットの型に流すだけのどう転んでも失敗しようがないチョコ作りにも苦戦していました!この日だけは男子になりたいと何度思ったか!

    • お菓子作り大好き!
      /お菓子作りが大好きで、バレンタインのチョコレートもお友だちと一緒に大量に作り、意中の彼を含め数人に配る予定で登校。(さりげなく彼のは豪華に)が、当日、持ち物検査にひっかかり没収…という結果に。

    • 感謝の気持ちを交換し合う日/アメリカに住んで初めてのバレンタインデーは驚くことばかり。息子の幼稚園ではポストに見立てた靴箱にクラスメイトからのたくさんのメッセージカード。子供から先生へは親が選んだプチギフト。先生から親へもプチギフト。そして、夫から私へは花束が届いた。アメリカのバレンタインデーは身近な人たちへ感謝の気持ちを交換し合う日のことだった。

    • ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼(今の夫)がモテまくるという異常事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送されたと、その看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

      • すみません(汗)うっかりしていました

        新聞、子どもたちも読んでいるので、↑これは無しで、⤵こっちでお願いしますm(_ _)m

        ざわざわしたバレンタイン/大学の時、彼がモテまくるという緊急事態が発生。本命彼女の愛を見せつけようと敢えてシュークリームを手作り。だが、彼は食中毒で深夜に救急搬送された。。それをその看護に付き添ったライバル女から聞かされ、ざわついたよね。

    • ときめきをください/小さい時からアイドルや好きな人にドキドキするという経験がほとんどない私。女子校だったこともあり、そんな私は友だちと自分たちのためのチョコレート作りに熱中!作ってはその場で食べて、ずっとおしゃべりいう、今思うとなんとも不思議なバレンタインデーを送ってました。でもあの時のチョコはほんとに美味しかったから、相手がいても食べちゃっただろうなぁ〜笑

    • 兄貴〜やめて〜/中学の時、応援団で一目惚れの1つ上の先輩にドキドキしながらチョコレートを渡した。教室から校庭にいる先輩を目で追っていたら、後ろからふざけてケリ入れてる奴が!おい!何すんだーと、よく見たら兄貴だった。トホホ

    • ストーブチョコレート?/息子、小3の時だったかな。学校から帰宅後、何やらストーブのとこから離れずゴソゴソ。モゾモゾ。頭痛で少し休んでいた私。しばらくしてから「はい。あげる」とおうちの型に入ったチョコレートが!!え?作ったの?火はまだ使えないはずだけど??チョコと一緒に手書きレシピが。ストーブの前で温めて作ったみたい!心あったまったよーありがとー

    • 本名チョコとは言えずに渡した手作りチョコが、もちろん義理チョコだと思われただけでなく、
      ホワイトデーに私が作ったチョコのはるか上をいく手作りお菓子が返ってきた。
      お菓子だけでなく料理全般が得意な中学生男子だった。
      次の年のバレンタインに何を渡したかは覚えていない。
      それからもただひたすら片思いだったのと、
      夕方小腹が減った時のミニピザが美味しそうだったという記憶。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 1週間前

    業界数字2月号「防災グッズ」備えていますか?1分アンケートにご協力ください 令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 皆さんの防災意識も高まっていることと思います。 そこで2月号では、「防災グッズの備え」について、現況を調べたいと思います。 1分で答えられる簡単なアンケート […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    2024年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ▼皆様、輝かしい新年をお迎えのことと思います。 私たち本部は新年号を皆様の元へと発送し、新しい年を迎えることができました。ありがとうございます。心残りといえば、ワーホプレイスとらんたんの大掃除ができなかったこと。ギリギリまで、1月8日に開催するイベント「BORIKIえほん箱パーティー」の準備に追われてい […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 12か月前

    1月8日横浜市役所で、親子で楽しむ「BORIKIえほん箱パーティー」を開催 遊びに来てね!   BORIKIえほん箱パーティー、盛会のうちに無事終了することができました。 ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございます。 報告記事はコチラをご覧ください。 2024年1月8日(月・祝)、絵本とのふれあいを通して、親子を笑顔にするイベント、 「BORIKIえ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    新年号宿題その2「お母さんの初夢宣言!」 お母さん業界新聞新年号宿題その2は、 ズバリ「お母さんの初夢」です。 と言っても、単なる夢ではありません。 「今年は○○をする!、○○になる!」と宣言する、いや、妄想する フライング初夢を投稿してください。 2024年はどんな一年になるのか、いや、どんな一年にするか、です。 夢は描 […]

    • 初夢の私の姿、それはパーフェクト母ちゃんです。
      流しは鏡のようにピカピカ。朝からホテルのような朝食。洗濯物も完璧。提出物も催促されない。なれる・・・はず。

    • 自分好みの部屋にする/私の夢は、自分の好きなものだけに囲まれて暮らすこと。子ども達も少し大きくなったことから、久しぶりにソファを購入、夫が昔から使っていたテーブルなどを一新、2024年は夢を叶える年!出費は痛いけど、それ以上にワクワクが止まりません!

    • 西日本一人旅!/次男の受験が終わって一段落したら、西日本(京都•奈良•広島•岡山•淡路島•出雲•伊勢•阿蘇•鹿児島)を一人旅したい。これまで出逢った方々を訪ね、その土地のものを食し、風習を肌で感じ、ご縁を深める超濃厚盛りだくさんな旅!!!

    • 吉村優 replied 1年前

      鳥が集まるグッズを家に増やす
      わが家の周りには川や街の鳥がたくさん。さえずりと色を覚えて名前を調べるのが楽しい。
      すでにある餌小屋でご飯を食べてくれていると、大人気なくスキップしてしまう。
      今度は家の中からでも様子が見られるようなグッズを増やしたいな!

    • 英語力を鍛え直す!/「えみちゃんのおうちで英語やる」と張り切っている4歳の孫のため。そして、2027年京都で開催予定の「世界お母さんサミット」に向けて英語学習を再スタートさせて英語力を鍛え直す!

    • 美魔女になる/2024年は年女な私。この数年は子ども会などの地域活動で忙しかったがそれらも終わるので、これからは自分のために時間を使って自分磨き!新たな12年の始まりは美から!

    • 池田彩 replied 1年前

      演奏会をして拍手喝采/子どもたちが楽器を楽しむ様子を見ていて私もそのうち何か披露できるようになりたいなーと思いながら数年…。今年こそは仲間ができて、みんなで発表会ができるくらいになるぞーーーー。こうご期待!

      • 楽器苦手なんだけど、スチールタンぐドラムは音がきれいだからいつかやりたいな~と思って、そのままでした。来年あたり始めようかな。

    • 岸千尋 replied 1年前

      幸せな門出を作り出す!/成人式、結婚式、丁寧なお支度にテンションが上がった!目指すは次男の七五三!からの卒園式!着付けに挑戦して、みんなの門出のお手伝いもやりたいな!

    • アブダビならではのコミュニティに飛び込む!/子供の幼稚園と日本人コミュニティ以外の新しい人間関係をつくる。せっかくの限られた海外生活、英語力をあげるためにも、いろんな国籍のお友達をつくりたい。楽器か料理を習えたらいいな。

    • 子供とファミリーマラソンに参加する。
      マラソンしたいけど、一人ではやる気がでない。誰かと走りたい。来年は三男も小学生になるので小学生組で一緒にゴールを目指す。

    • スマホなし旅行/スマホのナビに頼らないで、己の力で目的地を目指す旅行がしてみたい。一人じゃ不安なので、先日スマホなし修学旅行で、東京の街を迷わず歩いた中2長女も連れて行く。

      • スマホなしで旅行してます。
        ガラケー所持者だからなんだけど。スマホあった方が良かったーと思うこともあったけど、何とかなってます。

    • ロリィタファッション体験をする!/出来ればプロにお手伝いしてもらいたい!となると都会にしかないので、ちょい遠征・お金を貯める・友達説得のハードルを来年こそ超えるぞ!笑

      • 木綿萌 replied 1年前

        勝手にロック系をイメージしてたので、ロリィタファッションの高田さん気になります!記事待ってますよ~(^^♪

        • 違うことやってみたい的なアレです!笑
          写真は載せれませんが記事は!がんばりたいです!笑

      • え、私ロリータやってたよー(⁠≧ω⁠≦⁠)

    • 「ダイエットは明日から」を卒業する!!/今まで何度もダイエットを試みるも、ことごとく玉砕してきた私。娘を出産後に戻らなかった体型を放置すること6年。すっかり代謝も落ちてくる世代になり、さらにだらしない体型に進化。これはいかん!!今年の私は違うぞ!!

    • ソロ活をする。居場所を増やす。/ひとり旅、ひとりでご飯だけじゃなく、いろんな経験をひとりで味わって感情を豊かにしていきます!そして、折々おしゃべり会を豊田市でも開催して自分の大切な範囲を増やします!

    • 木綿萌 replied 1年前

      kajiiのコンサートを開催する/日用品演奏ユニットのkajii。生で聴いてみたいと思いつつ、関西での演奏は少なめ…こうなったら呼んでしまうしかない!青空の下、踊りながら聴けたら最高だろうな~♪

    • コンベンションでコールする/長らくお休みしていたスクエアダンスのコール(歌い手)をようやく再開した最近。全国大会であるコンベンションで、気持ちよく歌いたい!

    • この5年間書き留めたお母さん大学サイト上の〝母ゴコロ〟を形に残したい!いつか読み返す自分のため、こどもたちへのラブレターとして、一冊の本にしたい!

      • それ思ったことあるー。本になったら、それをまた記事にしてほしい。
        エンドレスになりそ。

    • 整える/姪がこの春から同居予定。体たらくな伯母の姿を見せるわけにはいかない!ので、今更ながら衣食住を整えたい。寝落ちなんてしない。息子たちが慣れないかもしれない。

    • 山﨑恵 replied 1年前

      海外旅行する!/10代半ば〜30代前半までは海外生活が長かったけど、いまはとんとご無沙汰。どこかで我慢している自分がいる気がする。家族旅行も憧れるけど、できるなら1人身軽に広い空へ!あの頃の親友と語り合いたい。ちゃんと帰ってきますから♡

    • 48都道府県に友だちをつくる/東北や北関東など旅していないとこへ。ご当地の美味しいもんを教えてもらってしゃべる・食べる。ヒトも食も推しモン発掘!

    • 数年ぶりに正社員になる/次男が中学生になるのを機に、そろそろ正社員に!手がかからなくなると今度はお金がかかるのが世の常。ただし自分の体力だけが心配だなぁ…。

    • 断捨離/とにかく物が多い!物を捨てられなくて溜め込んでしまう。いつか使うかもは、もう不要と割り切る!スッパリと断ち切る強い意志をもち来年こそは、スッキリさせる!
      将来的には、必要なものだけに囲まれたシンプルな生活がしたい。

    • ムスコとはやぶさに乗る/ベイスターズのキャンプに行って生野球を一緒に見る/一緒に公式戦を見る

      私の価値観の押し付けにならないよう笑、だけど広い世界を見せてあげられるお母さんに!

      (〆切後にすみません)

    • 私はずっと持っていた夢を叶えてしまったので、2024年は、小さなやりたかったことを一つ一つ実現しようと思っています。まずは年明けに親子ラン、春休みはマイアミへ、あとは遠方の友人に会いに行きたいな。

    • 来春ピアノの発表会に母娘連弾で参加!30年ぶりのピアノ、左手が難しい。娘のパートを私がマスターし、自分のパートを完璧に。「ママがリードできないと連弾は難しいよ」と咤激励されつつ、夢の舞台へ!

      ※ドレミも読めませんが、既に発表会用のドレスは決めた娘です^^

    • 二十四節季を生活に取り入れる/体調を崩したり、土用だからと教えてもらったことがあります。先人の知恵を知っていたら、ためになるはず。旬の物も意識したいな~。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    新年号宿題◆特集「子育て×神社・お寺」 師走に入り、慌ただしい毎日をお過ごしかと思います。 今年はよい年だったとか、来年こそはよい年にしたいなど、反省や希望も生まれる時期でもありますね。 ところで皆さんは、 初詣や七五三以外に、神社やお寺に日常で訪れること、ありますか? 訪れることがある人は、どこに、何をしに、どんな風に訪れるのかな […]

    • 育休中、子どもが歩き始めた頃〜2歳半まで
      よく近所の神社にお散歩に行っていました。

      地域の小さい神社で、無人のことがほとんどの神社ですが、小さい息子にはおもしろいものが盛りだくさんなようで公園と違った遊びをして楽しんでいました。

      たくさんある砂利を並べたり、ポケットに入れたり、頭からかぶってみたり…
      頭から被った砂利や石がオムツの中からも出てきてきます(笑)
      公園とは違った植物や木の実が地面に落ちていて、息子の気になるものを一緒に眺めるゆっくりとした時間がとても好きでした。

      自分自身も子どもの頃、公園よりも神社で遊んでいた記憶が多いです。
      近所にあった福岡県大牟田市にある熊野神社と三笠神社。大人になってよく考えると、神社が二つ並んでいるのは珍しいのではないかと思います。
      新年にする三社参りでは「ここに行けば二社がいっぺんに済む♪」と思ってよく行っていました。
      三社参りとは九州あたりの風習だそうで、初詣際に3つ神社にお参りに行くことを言います。
      三社参りが地方の風習であることも大人になって知りました。

    • 生活の中で、神社があるって、素晴らしいことですね。

      子育ての文化の中に、神社やお寺があるだけで、子育てを守られているように思います。

      公園とは違う、神社やお寺の遊びも、子どもたちにとっては、刺激的かも知れませんね。

    • 園に通う前、子どもたちと一緒にお散歩でよく近所の神社に行きました。
      自宅から子どもの足でも歩ける距離にあり
      人がほぼいないため、のびのびと遊べるので私のお気に入りスポットでした。

      3箇所のお参りスポットがあるので
      「のんのんだよ」と手を合わせて、お名前を言って、「いつもありがとうございます」
      と声に出してお参り。

      そのあとは、石を拾ったり・バッーっと投げたり、松ぼっくりを拾ったり。
      三猿さんがいるので、三猿さんに「ごはんだよ」と石をお供えしたり。

      歩いていける、いろんな遊びができる、人がいないから伸び伸びできる。
      息子が歩き始めてから、どんどんやんちゃになっていた3歳まで
      本当にお世話になった場所でした。

      時々財布から一円玉を出して、お賽銭箱に入れていたので
      子どもたちは一円玉を「”のんのん”のお金」と言って貯金箱にあると見せてくれます。
      なんだか自分がちっさいな…と感じる瞬間です。

      こうやって改めて書くと
      千円札、それ以上のお金もお賽銭できるくらいお世話になっているなと
      思う限りです。

    • 寒川神社へご挨拶

      お天気もよく清々しい気持ちでご挨拶できました!

    • 現在進行形のエピソードは難しいので
      自分の子供時代と、子連れ帰省時を振り返って書きました。

      神社と子育て〜望郷編〜

    • 私が生まれた時、両親がお宮参りに選んだ神社が横浜の伊勢山皇大神宮でした。成人の日にも実家の家族と訪れて、成長した姿を神様に報告しました。

      結婚してからは、私の家族と初詣、子供たちの受験や就職などの祈願にも度々訪れています。

      65年前、両親が繋いでくれたご縁で、伊勢山皇大神宮は私の人生の歩みをずっと見守り続けてくれています。

    • 私が1歳の頃、3歳の兄が水難事故で先にお星になりました。実家は神道だったので、それから30年間は何かと節目ごとの神事があり、神社はとても身近なものでした。

      広島に住んでいた時は、「邇保姫神社」、福岡に越してきてからは「太宰府天満宮」によくお参りに行っています。

      神社で参拝をする、その儀式は、日頃の不安や恐怖を和らげてくれます。手を合わせながら、心を鎮め深呼吸すると、神様になった兄から「大丈夫、大丈夫、今はきっと良い未来に繫がっているよ」と言われてる気がして、また頑張ろうと励まされます。

      また、神社は、その時その時の自分の在り方、生き方を反省し、我が人生に幸せや喜びがあることの感謝を伝えることができる場所です。そして、儀式をすることで、謙虚になり奢らないようにと、自制することができる場所だと思います。

      このように、神様の前で背筋が伸びるのはもちろんなのですが、神主さんや、巫さんのしっとりとした礼儀作法にもシャキッとさせられます。

      何となく、浮気をしている気分になるので、お寺は、ほとんど行きません。

    • 山﨑恵 replied 1年前

      一晩遅れました〜!年内最後のおしりぺんペンですね・・・^^;

      人は祈りでできている

    • 遅れました、申し訳ありません。お尻ぺんぺん!

      当たり前の光景

      【宿題/子育て✖️神社】当たり前の光景

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 1か月前

    12月号宿題◆特集「私は○○で1番」 連休中に失礼します。 早くも12月号の特集テーマのお知らせと「宿題」です。 お母さん業界新聞は 「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞です。 が今回は、「1番」にこだわります。 「私は(お母さんとして)○○で1番」の ○○に言葉を入れてください。 ○○が1番(私は○○が1番好き)ではあり […]

    • 宿題提出します。過去を振り返り、これからを考える良い機会になりました。

      私はチャレンジで1番!(お母さんとして)

    • 両面テープの「はくり」を剥がすので、1番

      工作が大好きだった子どもたちの横で、一体、何千枚「はくり」を剥がしてきただろうか。いつの間にか、私は、はくり剥がし名人になっていて、はくりを剥がす前の状態を見ると、「あーーーーーー!早く剥がしたい!!!」と、手がウズウズしてしまう体になっていた。

      因みに、剥がした時に出る白いゴミをゴミ箱に捨てるのも爽快で、「剥離をはがす→ゴミ捨てる」を永遠していられる気がする。

      そんなわけで、子どもたちが工作を始めると、あ、両面テープ使う?使うよね?ママ、剥がすよ。どこにつけたらいい?うんうん、大丈夫。夕飯まだ作ってないけど大丈夫。餃子でも焼けば良いし。工作手作うよ。え?洗濯物しなくていいのかって?いいのいいの。明日するけん。それより、はい、両面テープのはくり、剥がすよ。貼り付けて貼り付けて!

      これが私の“お母さんとして”の1番(*´艸`*)の1つ目

    • これはもう今朝からやってしまったのですぐ書けます
      寝坊一番
      子どもたちを何回遅刻させたか
      そのうち大きくなった子どもたちは私をあてにしなくなってちゃんと一人で起きて寝坊した私を起こしにきてくれるようになりました
      そして今朝
      結婚した娘は毎朝わが家に寄って出勤娘の電話であわてて起きる母です
      完全に寝坊
      まだ眠い朝

    • 子どもの誕生日に手作りケーキを作ること!

      子どものことを思って作るケーキ。 
      その子が今夢中になっているものでデコレーションして作る。

      これは今もなお継続中。
      長男24歳、1歳のお誕生日から続けてきた。
      子どもが増えるごとに1年にお祝いするその特別な日も増えて5回となった。
      ケーキを囲んでみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いをする。
      ここ最近は、私がウクレレで伴奏。

      そして子ども5人で写真撮影。この記念写真は、母の気の済むまで続くため、長男は顔を作って微動だにせずの術を習得。
      家族の大切な行事。

    • 歌声が1番

      声がでかい私は歌うのが好き
      かなり前、山中湖での乾杯イベントで
      のこと。みんなの前で、声を張り上げ
      トランタンソング(適当な自作)を披露した時の
      子どもたち(当時 6才と3才?)のはしゃぎ
      ようときたら。その姿を見てますます
      調子こいて、歌いました。
      最近、歌ってないなあ

    • 私は、雨の日を曇、または小雨にすることができる、で1番

      わたしは宝くじにも当たらないが、不思議と雨にも当たらない。私が外に出たら雨がやみ、車や建物に入ると、雨が降り出すから、子どもたちと買い物に行く時、雨が降っていてもほとんど傘を持っていかない。

      初めはたまたまかな?と思っていたが、たまたまが15年も続くと、さすがにその気になる。

      「ママー、雨止ませて」とわが子が頼んできたら、
      「はいはい」と、手のひらを空に向け「やめー!!」と叫ぶ(ちょっとダサいな(笑))これが雨の日の当たり前の会話。

    • 車での移動距離 1番!

      平均1500キロ/月くらいかな。そんなに多くない?
      20年間で多分、地球7周は軽くしています。

      お腹に第一子ができたとき、里帰り出産のため、自分一人で運転して帰省。
      子どもが生まれてから、通勤も保育園の送り迎えも私がほぼ担当していたので、車でした。
      スイミングの習い事も、サッカーの遠征も全部車出ししました。
      塾の往復や学童への迎えが重なっても、何度も家から出動!

      家が駅から遠いから、また、3人連れてシングルマザーになってからは特に、シートベルトで括り付けてドアツードアで行くのが楽!(じゃないと犬3匹のように走り回り大騒ぎの移動は無理だった!)
      という理由で車。
      宮城の実家はもちろん、パパの実家の和歌山にも車で!

      子どもたちが大きくなっても、できる時は駅まで送ってあげたいし、遅刻しそうだからと学校まで行くことも(内緒)。
      私は、家族の足です…。お母さんらしいことは一個もないから、せめて、それくらい。

    • ネガティブバージョン/心配性の母、一番!

      飴/昔から子どものことを心配する母だったけど、
      年々、ひどくなっている。かなり病的かも!

      たとえば、うちの娘たちは今でも、飴をなめない。
      飴を口に入れると、無意識にガリガリ!

      子どもの頃、飴が喉につまったら大変だから、
      飴を食べたら、すぐ噛みなさいと教えてしまった。

      娘たちは、かなり大きくなるまで、
      飴はなめるものではなく、ガリガリ噛んで食べるものと思っていたようだ。

    • 探しもので一番!
      子どもたちが、アレがないコレがないと言うとき、なんとなく探し出せる。
      子どもたちがちゃんと探してないってのもあるけど。
      見つかったときは、ちょっと得意げなワタシ。

    • 「待てる」ことで1番だと思う。
      後の予定が特になければ夜ご飯が遅くなるくらいまぁいっかというテキトー母ちゃんなので、気が済むまでどうぞ〜と眺めている。
      息子がそこそこで気が済むからできるのかもしれないが…

      学生の頃までは早い方のマイペースだったのに、何故か歳を追うごとにのんびりさんに。(たぶんのんびりさんな夫のせい?おかげ?)
      今やのんびりしすぎて、押しボタン式の信号を押さずに永遠と待ってしまうことがあるような人間になった(笑)

      同じ遊びの無限ループに付き合ったり、同じ本を何度も何度も読んだりな日々。忍耐力がついた気がする。

      ちなみに3歳になりたての息子に「ママはなにで1番?」と聞いてみたら、
      「服と〜靴で〜イチバン!」と言ってくれた。
      確かに何人家族?と言われるくらいある服と靴。
      小さくても、言わなくても、親の趣味ってわかるんだなぁと感心。

    • 私は…
      子供の通訳です!
      赤ちゃんの時から、子供たちの気持ちや言いたいことをなかなか理解できないパパのため、伝えたいという子供たちのため、
      子供語を通訳し続けてきた実績があります!
      もう、三男の頃になると、学んでもいないベビーサインを独自で使い、赤ちゃんの言葉をパパへと通訳することも習得しました!
      但し、我が子限定の一番です!

    • 子どものアルバム作り!

      他の人のを見たことがないから、1番ではないかもしれないけど、
      自称1番!
      アルバムの他にフォトブックやスクラップブックなど、「思い出」を忘れさせないようにたくさんのものも。
      娘たちを産んだ時に病院で提供された食事もアルバムに(笑)

      コロナ禍で学校行事がなくなって、学校の写真が買えなくなってしまった。
      コロナ禍が明けても、完全に行事が復活したわけではなく、以前に比べて写真が少ないのが残念。
      小学生でいるのは「今」しかないのに…

    • やる気スイッチをいれたら1番!
      グータラするときはひたすらぐーたら、昼寝昼寝昼寝。
      と思ったらいきなり、めちゃくちゃ動き出、掃除にご飯にどんどんこなす私に、毎度子供達から「ママのやる気スイッチ入ったね〜!」とツッコミが入る。
      そのギャップに毎度驚いている子供達の様子が、母としても面白い。

    • 「手づくりおもちゃ」で1番!

      伝い歩きを始めた頃の段ボール歩行器に始まり、
      手押し車、おままごと用のコンロや電子レンジ
      、オリジナルひらがな積み木まで、
      とにかく廃材や100均グッズで作るのが好き。

      これでエコ活や節約上手なら立派なものだが、
      市販のおもちゃだって結局それなりに買ってしまうから、
      もはやモノを増やすだけの行為…。

      どうやって作ろうか考える時間と
      無心に作業する時間
      そして喜んでくれる息子の顔が
      子育て時間の癒しになっていたのかも。

      住環境が変わり(DAISOはあるけど値段が3倍!泣)
      最近はあまり作らなくなったが
      いつかまたスイッチが入りそうです。

    • あの手この手、合いの手 1番!

      漢字が覚えられない!と言われたら、
      ポケモンバトルならぬ、漢字バトルしよーぜ!漢字カードを作るために、画用紙を切るところから始まる。
      音読の宿題したくない!
      よーし!
      お母さんが音読しまーす!
      弟に絵本を読みました!と音読カードに書こうか!と、代替え案を。
      三点倒立やりたい!
      円座に頭突っ込んでやってみる?
      空中逆上がりやりたい!
      鉄棒にタオルぐるぐる巻きにしてやってみる?
      そんな姿を見て次男が
      園でのピアニカ出来ないーとのこと。
      おもちゃのキーボードで
      ドレミレド、はい!
      ドレミレド、よいしょ!
      ドレミレド、うまい!
      ドレミレド、天才!
      合いの手入れまくり。

      ゲラゲラ笑いながらできたら心の中でガッツポーズ!
      子どもたちの、やった!できた!をわたし流で応援。
      (このスイッチ入れるためにキッチンで、こそこそチョコ食べたりしてるのはゆるして〜)

    • 娘語を読解1番っ!

      はっか!ははるか(娘の名前)
      あっこ!は抱っこ
      しー!はシール貼りたい
      みー!はクロレラ食べたい
      はっぴー!はハロウィン
      アイスー!はジュース
      にー!は時計

      などなど、随時更新andプラスされていく娘語を状況把握しながらイメージして、これのこと〜♪?と会話していって、うんうんと嬉しそうにしてる娘を見るのが楽しいです。
      先日から、はいどうぞーっとクリアに発音しはじめた娘。既に喋れるけど、娘語でママと遊んでくれているのかもしれないとも思います。

    • 聞き役で1番! 

      子供達が学校から帰ってきて「今日こんな事があってさぁ〜」パパも「今日仕事でこんな嫌な事があってムカついた〜!」など皆様ハッピーな話、ムカついた話、悩み、特に意味のない話、多々ありますが…無視せず、なんならその会話を拾い、広げ気の済むまで話を聞いてます。
      解決より聞くのが大事だと思ってます。

      私がトイレに入ろうが、フロに入ろうが、話しかけてくる皆様(笑)

      母は365日相談窓口開設してる感じです。

    • 立ち話1番。泣き虫1番。

      〇立ち話1番 「ちょっと○○さんところに行ってくるねー」と言うと、必ず子どもたちに「早く帰ってきてね」と言われる私。母のちょっとは「ちょっと」ではないといのは子どもたちは多々経験済み。行った先はもちろん、その途中で会う人会う人と立ち話してどうしてもながーーーーくなるんです。

      〇泣き虫1番
      カラオケに行っても、絵本の読み聞かせをしても、ドラマを観ても、新聞を読んでも、感情移入をすぐにしてしまい涙が・・・・。テレビを家族で見ていても「あーーーそろそろママが泣くだろうなーー」と思った子どもたちから顔を覗き込まれていることがよくあります。

    • 宿題、久しぶりの投稿です(^。^)

      これは、紙面に掲載できないかもですが、
      毛深いこと1番です。
      まだ、私ほど、毛深い女性に会った事がありません。

      特にすね毛。夫の足と私の足を比べると、私がお父さんで、夫がお母さんだと子どもが言ってたのを思い出しました( ̄▽ ̄)

    • 綺麗好き(掃除力)一番

      寺嫁ということもあり、基本掃除ばかりの毎日。
      見えないところまで拭き掃除、掃き掃除。
      特殊な洗剤は使わず、水、雑巾、乾いたタオルですべて終わらせる。

      自分たちが暮らす空間もほどほどに綺麗にしときたくて、常に断捨離を考えている。
      お寺と住居と交互に掃除をする自分に自己満足しています。

      最近では約50年は手を付けていないだろうなというところを掃除し埃まみれになりました。

    • チャレンジ精神1番!
      半世紀を過ぎ、来年進学の受験を考えています!
      まだちょっと先の話で不安があるので、ここで宣言!!
      記憶力への挑戦!!勉強したかったこと、やっぱりやる~~~~!!

    • 生き物対処係で1番

      ゴキブリ、ムカデ、クモ、ゲジゲジ、ハチ、ヤモリ・・・そしてヘビ。それらが家の中に出現すると娘も夫も飛んでくる。逃したり、退治したりの時だけはヒーローのごとく称賛される。ヤモリは手で捕まえて外に出せるけれど、家の中にいた子どものヘビは菜箸でつまみ出した。これには、さすがにビビった。

    • 手で一番!

      宿題より早くこのお題が出た時、子どもたちに聞いても「わかんない」で終わってしまいました。
      皆さんの〇〇で一番が羨ましくてもう一度聞いてみると、下の子(4歳)が「お母さんの手がいちばん~」と言ってくれました。

      確かに下の子は、お母さん大好き(笑)!
      料理しててもスリスリと寄ってくるし、何かする前にはぎゅーっとしてから動き出します。
      寝る時は母の手を腕枕と抱き枕にしないとダメなようです。

    • 私は「飛びついてのめり込むこと」で1番!

      すぐにそのモノを手にしたい
      すぐにそのコトを実現したい
      すぐにそのヒトに会いたい

      頭の中がそのモノ・そのコト・そのヒトのことでいっぱいになると、お母さんの暴走がスタートする。

      そして常にその暴走を黙って見守り、協力し続けてくれる家族の存在がある。

      アメリカで長男を通わせていた幼稚園の年配の先生たちみたいになりたい、と帰国後に英語教室を立ち上げた時

      英語の先生としてもっとスキルを身につけたい、と大学に編入学した時

      教壇に立ってみたい、と英語教室を閉じて教員になった時

      推しや贔屓に会いたい、と全国を飛び回っていた時

      断捨離する、と言って家の中のモノをあれもこれも処分して欲しい家具を買った時

      などなどなど。

      数え上げたらキリがないほどお母さんの暴走を家族は文句も言わず、止めることもせず、黙って見守り、協力し続けてくれている。

      そして、お母さんがいつも留守にしている家を守り続けてくれている。

    • ①子どもの遊び声を聞きながらキッチンに立つお母さんで1番!

      夕方、早い時間にキッチンに立つ時、外から
      「ジャンケン ポン! チヨコレート♪グリコ♪」
      「鬼さん 鬼さん 何色ですか?」
      「はーい!今からルールを説明します」

      という、放課後遊びの子どもたちの元気な声や笑い声、泣き声、
      時にはケンカの声も聞こえてきたりします。

      これを聞いていられる特権を与えてもらえて感謝!
      この時間のキッチン(私1人で家にいる)が好きです。
      この声を聞けるのもあと1、2年なのかなぁ。
      自分がおばあちゃんになっても覚えている声だろうな。

      ②これで一番!と書いておいて、二個目が浮かびました(笑)

      「子どもを待てるようになってきたお母さん!で一番!!」
      はい、わたし待てない母です。母でした。
      超絶マイペースで気分屋の息子に鍛えられ、待つということは
      どういうことか、子育て11年目にしてやっと覚えてきました(笑)
      そして待った結果、その後のなんとスムーズなことか。
      待てなかった結果、その後が何と長引くことか(笑)

      だから、これができる一番!じゃないけど、できるように
      なってきたなかで自称一番ってことで♪

    • わたしは あかりの幸せはわたしの幸せ、で一番!です(^-^)

      ずっと行きたかったパン屋さんに行って、何を買おうか考えていると、あかりがすぐに3つ注文。
      一つ一つが高いから、パパのとなおきのも買うと、、、と考え、自分達には食パンを買い、コスモスで買ったとろけるチーズをかけていただいた。
      「これ、おいしいね!」と喜ぶあかりを見て満足。

      最近のわたしの私服は中古ショップが多い。
      550円のスカートと880円のアウターで取り繕う。
      今日しまむらであかりが欲しがったのは2400円のプリキュアのワンピース。もちろん購入。笑
      嬉しさのあまり、通りすがりの女の子にも自慢し、帰ってすぐに着て喜びのダンスをしているあかりを見て、買ってよかったなと満足。

      食べたいパンより、高価な服よりあかりの喜んだ様子を見て満たされます。

    • わたしは(お母さんとして)

      「子どもと同じくらい全力で遊んで楽しむ 1番」

      子どもと一緒だからこそ、滑り台も滑れる、全力で走れる。
      ”遊ぶ”ことに全力な子どもたちと一緒に
      遊ぶを全力で楽しむ1番だなと思います。
      園庭を子どもとともに、周りを確認しつつ、全力疾走している親は
      私以外、見たことがないです 笑

      「自分の世界を広げたことで1番」

      お母さんになれば、なるほど
      今までは職場という世界しか知らなかった気がします。
      お母さんとして、真剣に家族と向き合ったり、園や地域に出たり、お母さん大学に出会ったり、その他にも様々な人に出会ったり…自分の世界が広がったなと思います。

    • 宿題を提出します。自分の真の姿に気づいてしまいました…

      「私はこれらでNo.1!」

    • ・コタツで寝ても風邪を引かない(風邪を引いたら「ほら、みてみ」と言われるから気合いでひかないようにしている)。
      ・黙っていたら「やさしくて人の良さそうな人」に見える。

      自己肯定感が高いというか、自分を認めて大事にしてあげれるのも特技かも。

      ちなみに「うちのお母さん、これが1番」を家族に聞いてみました。
      息子/こたつで寝ても風邪を引かない、コミュニケーション能力というか調整力とか社会人力?、ご飯が美味しい
      娘/どこでも寝れる才能、問題解決能力
      夫/フットワークが軽い、ぼくを束縛しない、家の中でイライラしてない、いつもニコニコしてる、ストレスがないのか?

    • 美味しいものを誰よりも美味しく食べることです!

      子どもの落ちたご飯も
      近所の王将のラーメンも
      旦那さんのお鍋も

      みんなみんな大好きだから
      いつでもにこにこして食べま!

      作ってくれた人にありがとう
      食材、幸、恵みにありがとう
      そして美味しいと言える体にありがとう

    • みんな、すごいなぁ…

      私はやっぱり、
      「怒った時の怖い顔1番!」
      仁王像にもなれるかもしれないぐらい、すごい顔してる。
      怒った私を見て娘は、固まって立ち尽くす。
      学童の子どもにも「あ!鬼になった!」と言われるほど。
      この顔で、うちの魔除けになってると思おう。

    • ほんと、みんなスゴイと思って書かずにいたけれど、吉村さんに勇気をもらって!

      おこりんぼ1番

      普通に話してるつもりでも、口調が強い(福岡出身なので、地域柄だと思うんですが)らしく、「またママが怒った」と言われてしまう。最近の息子は、普通に話してても、夫が叱った時でも、「ママが怒ったー」と。Wey!?
      でもまぁ…気は長くないとは思います(反省)

      もう一つ

      合間家事1番

      家事は嫌い。だから、「家事」という時間は取りたくない。そのため、何かのついでに、何かの合間に家事!子どもから「トイレについて来てー、そこにいてねー!」と言われると、トイレ近くの寝室で布団の準備。その後あたかもずっとその場にいたように一緒にリビングに戻る。目で子どもの勉強を見ながら手は洗濯物を畳む。洗濯前に洗面台とキッチンをさらっと吹き上げる。お風呂は最後に入った人が裸のまま風呂掃除。ご飯の準備は朝昼夜分全て朝に準備。

      皆さんに時短家事、教えていただきたいー!!

    • 締め切り過ぎたんですが、「お母さんとして」を見落としていました^^;
      なので、もう一つ。

      「わが子への観察力1番!!」

      これは、みんなそうだと思うのですが、
      わが子の「あれ?なんかおかしい」「いつもと違う」に一番気がつけると思うのです。

      息子に「なんでわかるん?!」って驚かれたことがあります。
      そりゃわからいでか!!っていうか、わかってほしいっていうのもあるんちゃうのん?^^

      こないだ、性教育座談会にも参加して感じたのですが
      この力、めちゃめちゃ大事なんちゃうんって思います。

      無意識でも毎日接していると、きっとこの子の「いつも」がわかって
      「いつも」と違うがちゃんとわかる。

      成長してくると、その思い込みや決めつけがあかんこともあるけど
      わが子への観察力、わが子の「いつも」を知ってるナンバー1は私だ!!

      がっはっは~!!(尾形さん風^^)

    • 締切過ぎまくりですが…

      自分の趣味に子どもを巻き込むのが1番!です。

      絵本、クラシック音楽、宝塚。
      自分の好きなものを少しずつ日常に取り入れていって子どもたちが勝手に好きになります。

  • 編集部 青柳 真美さんが突然の事故でコメントしました。 1年, 3か月前

    祈るような気持ちで読ませてもらいました。
    次男君のやさしさに涙が出ますね。
    事故はないほうがいいけど、この程度で済んでよかった、と思います。
    痛い思いや危険な思いも経験と思って乗り越えてください。
    早く良くなることを祈っています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    「オミソ」の意味がわからない世代の人にも観てほしい 「お母さんはスゴイ!」と伝えるのが、お母さん大学。 一方で、株式会社ミソドと一緒に 「味噌はスゴイ!」と伝えてもいる、お母さん大学です。 「みそっかす」や「おみそ」と聞いて、???と首をかしげる人が多い時代。 味噌汁とごはんより、洋食にパンの人が増えていると聞いていますが、 おかずは洋食 […]

    • もう一回観たいほどです。
      うちの田舎では「みそっかす」と言っていました!

      お兄ちゃんお姉ちゃんにまざって、小さな妹たちと鬼ごっこをする時など、
      足も遅いし、ルールもちゃんとわからないから、
      「あいつら、みそっかすな」と決めて、タッチしないんです。
      わざと見逃してあげます。
      でも一緒に走り回っているから、チビたちも楽しい。
      そんな光景も思い出しました。

  • 私も28日に観に行きます!
    植地さんの感想読んで、今からワクワクしています。
    今からでも未だ間に合いますので、ぜひ!

    次回公演

  • 福元さん ペンを持つことや新聞で地域を繋げることなど
    過去の特集記事があります。

    抜粋してみたので、アーカイブで見てみてください。

    データベース


    177,140,137,117,110,104,88,71,64あたりでしょうか。

    月曜日ならPDFで送ることができます。

  • 編集部 青柳 真美さんが元気でした!でコメントしました。 1年, 4か月前

    幸一君もどんなにかこの日を待ち望んでいたでしょう。
    「お母さん、心配したけど、元気みたいで安心したよ」
    大きな目がそう言っています。

  • 編集部 青柳 真美さんが保育園に感謝でコメントしました。 1年, 4か月前

    子どもが大好きで保育士になった人が
    辛い仕事と職場で辞めたという話を聞いたばかりでした。
    星村さんやお子さんたちはいい先生、園に巡り合えて幸せですね。

    いえ、星村さんが言うように
    こんないい園、いい先生がたくさんいるはずなので
    そういう情報を発信、共有していけたらいいですね。

  • 編集部 青柳 真美さんが夜明けでコメントしました。 1年, 4か月前

    指折り数えて待った今日。
    大阪は台風一過。
    晴れやかな笑顔の再会となるといいですね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    9月号宿題◆特集「地域で子育て」 夏休み、楽しんでいますか? いや、暑さも増して、大変な日々ですよね。 お母さん大学では、7月30日の乾杯も終わり、また新しい一年が始まったという感じですが、 編集部は、すでにお母さん業界新聞9月号の制作に入っています。 早速ですが、次号の特集は、 「地域で子育て」について考えてみたいなと思って […]

    • います。
      同じマンションのママ友たち。
      一緒にでかけたり、家に行き来したり、お裾分けしたりする仲です。
      でも、子だけを預けたことはない。
      でもきっと「いざ」となったら、預けられる。
      信頼感はある。

      けど、預けたことはまだ、ない。

    • 同世代の子どもが集まる場所を通じて知り合うママ友との繋がりが1番濃かったと思います。スポーツを通しては、パパ達も団結していましたね。

      わが家の場合は、子どもの習い事がきっかけで地域との繋がりを感じていました。
      主に、地域のサッカークラブやミニバスです。そして、小学校のそろばんの授業にも講師として来てくれていた地域のそろばん塾の先生。うちの母くらいの方です。先生の旦那さんはリタイア後に、そろばんの生徒に英語を教えてくれていて、平日の放課後は、ほとんどそこで過ごしていて、仕事帰りにお迎えに行くといった生活でした。
      本当にたくさんのことをわが子共々そろばんの先生に教えていただきました。わたしのことも娘のように可愛がってくれています。

      親戚も知り合いもいないこの土地に身を固めて、たくさんの人に支えられて今があり、この土地で子育てをしてこれたこと、子ども達が運んでくれた縁に感謝しています。

    • 地域には安心して預けられる人はいないです。

      でも本当に、子どもをなんとかしないといけない状況になったら
      私はどうするのだろう…と考えた時に緊急になったら
      なんとかしてもらおうと思える友人が数名浮かんだので
      ちょっと安心。でも地域内ではないのが現実です。

      私にとって、親子で遊べる関係の仲間を個人的に作るのは超難題。
      子どもの時から、親に見守られながら誰かのお家で遊ぶより
      地域のこどもの家の方が安心して過ごせた覚えがあるくらい
      周りの目を気にしがちなことが原因なのかなと感じています。

      親密な関係を個人的に結ばなくても良い
      フラットな関係でいられる居場所があったらいいのになと
      宿題を見て感じました。

    • いざとなったら、お隣さんもお向かいさんも裏のお家も…結構言えそうな気がします。頼んだこともあります!
      急に小学校が早帰りになり、1年生の時は鍵を持ってても1人じゃ入れない時期もあって、何度も色んなお家に預かって頂きました。

      我が家の周りは、子育て世代ばかりではなくて、おじいちゃんを介護しているおばあちゃんだったり、80代のご夫婦だったりもいらっしゃいます。
       
      「明日からおじいちゃんが入院する」「おばあちゃんが、自分が入院しておじいちゃん1人になるから、なんかあったらよろしく!」など、ごみ捨てついで等、おしゃべりします。

      日頃から私も気にかけて、「最近体調どおですか?」と聞くようにしてます。子供達も自主的に近所の人とよくコミニケーションをとってます。

    • 田舎出身の私は、ご近所さんとのお付き合いがぼちぼちあるお陰で、子供がまだ小さくてお留守番させることができない時期に、夫が救急車で病院に!なんてことがあったとき、ご近所の老夫婦に子供たちを預けて付き添ったことがあります。
      やはり、日頃から対面のお付き合いがあれば、いざというときにお願いしやすかったなと思います。
      インフルエンザや産褥期に、上の子の保育園の送り迎えをかって出てくれたママ友さんも心強い見方でした。
      我が家も預かるよ!と、気軽に声がかけられる関係を持つことが地域で育てるに繋がるのかなと思います。

    • そういえば、、、
      東日本大震災の時、自分自身の感情でいっぱいいっぱいになり、(実家の方が心配で、津波の映像を見てしまったこともあり)実は子どものことをすっかり忘れてしまった記憶があります。
      本来は、災害なので、小学校に親が迎えに行かなければならない緊急事態だったようですが、私には全くその意識がなく、情報もなかったので後で知りました。
      学校から近くの学童に預けていたので、学童の先生が、おそらくママが仕事場から帰れないのだろうと判断して、小学校に迎えに行ってくれていました。停電していたので、真っ暗な体育館でうちの娘ともう一人だけが残されていたそうです。
      学童の指導員でありながら、地域に住むお節介おばちゃん先生でした。今でも顔を合わせればご飯食べに来なさいよ!と声をかけてくれます。

      その時は本当に感謝しました。不安だった娘をやさしく抱きしめていてくれました。
      地域住民の声でつくった学童だったようです。時代の波に流され、今は閉鎖してしまいました。
      お金で子どもを預かる企業対応のような施設が増える中、地域の中で子どもを見守ろうという取り組みは失くしたくなかったなと悔やまれます。

      • めっちゃいい話なのに、時代の波が悔しすぎます。
        (植地さんといつかこのテーマで話したいです)

    • 長女が小5の頃、反抗期もあり家に帰ってこないことが重なった時期がありました。そんな時、いつも駆けつけてくれていたのが同じ地域に住むお母さん大学生、川田理砂子さんです。私が泣きながら電話をすると「大丈夫よ、今から行くね」と駆けつけてくれて一緒に探してくれたり、私が探している間に下の子どもたちに絵本の読み聞かせをして寝かしつけもしてくれました。実家も遠く、夫も出張が多かったこともあり本当にありがたかったです。今も変わらず何かあったときは頼らせてもらっています。他にも私以外にライン交換をしているお母さん的存在が子どもたちにはそれぞれいます。高校2年生になった長女は「私には4人ママがいる」、息子も「僕にはママが3人いる」と言います。いろんなお母さんたちに見守られ、うちの子たちは幸せだな、何があっても大丈夫だなと感じている今日この頃です。

      ですが、、最初から頼ることができたのかというとそうではなく、
      お母さん大学に入学し、お母さんは支援される立場ではなく、自分自身で子育てしやすい環境をつくることができるということを学び、新聞を手配りする中であたたかいご縁ができたり、自分の考えや価値観も変わっていきました。

      子どもたちが大きくなった今、今度は私がいつでも頼ってもらえるような存在になりたいなと思っています。

    • 子どもが小学生になり、引っ越しを経てこの夏、祭礼行事で地域との距離が大きく縮まりました。地域の皆さんがお囃子を教えてくれているため、近所を歩くと顔見知りが一気に増え声をかけてくれるように。

      一方で、4歳次男の同級生はまだ周りにはいません。
      近所に未就学児だけの家庭も数軒あるけれど、たまに顔を合わせ挨拶程度。
      先日、地域の赤ちゃんのお遊び会に参加してみると、10組ほどの親子で小さな部屋が溢れていました。
      知り合いがいなくて…
      遊びに行けそうなところを探して参加するようにしてて…来月も参加しますか?と話すお母さんたちに、長男の赤ちゃん期の孤育てを思い出しました。あれ、あの時と変わっていない…

      預け合いが出来る(だろう)と、真っ先に思い浮かぶのは、お母さん大学の仲間たち。
      男の子たちはパジャマを預けなくてもなんとかなる!貸し借りも出来る。
      お泊まりはまだしたことがないけれど、ご飯を食べ、お風呂に入り、歯を磨き、寝るだけで解散!そんな日も。
      きっとこの経験があるから、いざという時、子どもたちは安心し合えるんじゃないかな…!

      お母さんの感じ方


      心強い関係になった3年前の記事も貼っておきます。
      お母さんになって7年半、孤育てから安心できるようになったのはまだ3年前の話…!

    • そういえば、、、(2回目)
      最近の子どもたちって、家に入れてもらえないですよね?(うちの付近だけ?)
      玄関の前に座って、ゲームしている。

      でも、うちも子どもに友だち連れてきていいか聞かれたときに、躊躇したことがあります。
      怪我でもしたらいやだな、何かトラブルになってもいやだな、という理由。
      ルールはこう。
      ・ママが家にいるときは無条件OK
      ・ママ同士が知っていて、連絡取れるならOK

      これって、仕事していたから、平日は基本的にNGだったり…。
      ほかの家のルールは知らないけど、
      でも〇〇ちゃんちに行ってくる!と言いながらも、行くだけで、家の中に入ってはいないようだったから、
      だいたい同じ感覚かな?と思ったり。

      いろいろ難しいな。
      例えば急に預かって!と言われて、
      まず、家にも入れてあげられない子を、果たして、当時の私は泊めてあげられたのだろうか。と思ってしまいました。

    • ご近所にママ友は何人もいますが、
      気軽に子どもを預けられる人はいません。
      ただ、長男だけママ友の家に行かせて一緒に遊んでもらう、ということは何度かあります。
      もう小学生高学年だし、ひとりである程度なんでも出来る年齢だから、というのもあります。

      未就学児のうちはやはり、ママ友に預けることはできませんでした。
      もしなにかあったら責任問題になるし、その負担を相手に負わせたくなかったからです。
      なので私は今でも、ママ友に預けるより、一時保育や託児所など、プロを頼りたいという気持ちがあります。

      自分自身が、他人の子を預かるキャパシティがない、というのも大きな理由です。
      長男が2年生の時に、一度ご近所の同級生を丸1日預かったことがあるのですが、ものすごく神経使うし、これは無理だと思って、それっきり。

      ただ、本当に緊急なことが起きた時は、
      ママ友というより、隣近所のおばさまたちを頼ることはできそうな気がしています。
      それは、今住んでいる家が夫の実家で、長年の近所付き合いにより、すでに関係ができあがってるからです。

      昔は、ご近所つきあいって自然とあって、
      ゆえに助け合いや頼りあいも自然にできてた気がするのですが、
      今って、それすらもお母さんが頑張って築かないとダメで、人付き合いが苦手なお母さんにとってはつくづく厳しい世の中だなあと感じます。

    • 子どもが5歳と3歳になるまでは、実母が一人でしていた果物屋の2階に住んでいたという特殊な環境でした。おっぱいの間隔、3~4時間の間にデパートに行って気分転換!なんてこともできました。その代わり、子連れで配達や店番もしてましたが。

      「子どもが小さい間は、なんでも『すみません』って言っといたらええねん」と近所のおばちゃんに教わりました。お母さんに「可愛げ」があれば何でも切り抜けていけるという意味でしたが、「すみません」ではなく「ありがとう」でもよかったな、と今なら思えます。

      散歩はもっぱら商店街、顔見知りのおっちゃんおばちゃんたちに挨拶して回るのが習慣で、「ちょっと見といて」と頼むときは、常連のお客さんまで協力してくれました。それは小さい子どもが無条件に可愛いのもありますが、実母が地域で丁寧に生きてきて、私にしっかりつないでくれたからだと思います。

      一度、実母が手術&短期入院したとき。長男は幼稚園に預け、お迎えはママ友に頼めましたが、まだ1歳でオムツをしている娘をどうすればいいのか。近所にできた施設に預ける勇気もなく…。そんな私に気づいた近所の方が「手術の日くらい預からせて」と、当時小学校低学年だった娘さんと一日じっくりおうちで見てくれたのです。

      娘が小学校低学年だったとき、うちの前でクラスメイトの男の子が大けがをしました。お母さんとは挨拶をする程度、でもほっとけず、数人のお母さんと連携し、私が車で病院に連れていき、無事お母さんに受け渡すまで何人が関わったでしょうか。遠慮や余計なことに巻き込まれたくないと一瞬でも思ったらできないことでした。

      人を信頼する、私を信頼してもらう。そのときだけでなく、その後もそこで生きていくために覚悟することは難しいけど、きっかけさえあれば意外にうまくいくのかも。
      子育てを通して地域とつながること、「子どもを預ける」第一歩は、お母さんのほんのちょっとの勇気なのかもしれませんね。

    • 私の近くには親族がいないので、いかに地域の人と信頼関係を持てるかを考えながら生活しています。今の環境を作った結果は危機的状況の時に出てくると思っているからです。実際、近所の方たちとコミュニケーションをとっていることもあってすごく子どもたちを見守ってくれていることが分かります。ただ、預けられるかと言えば預けにくいなと遠慮があります。
      その点に関しては、佐賀のお母さん大学生たちは、いざという時に預けていいよと言ってくれる人たちばかりだと思います。それは、より深いコミュニケーションをとっているからだと思います。
      大学生以外に近所に1人いるのですが、子どもたちの年齢は様々だけど仲が良く、その家の雰囲気自体が私でさえ帰りたくなくなる空間です。なので、たまに夕食まで一緒に食べて帰ります。先日のできごとですが、娘とうまくいかない時期があって相談したとき、「今日は子どもたちにご飯食べさせて家まで送るから先に帰ってゆっくりしとかんね。」と友人の神の声が。友人から送られてきた子どもたちの笑顔の写真を見て、家族以外の人を信頼していることとその環境を作ってくれる友人がいて私がすごく救われました。
      この神対応をつなげていけるお母さんに私は成長したいです。

    • 地域の付き合いなんて、面倒だと若い頃は思っていたが、子育てをしてみて、いかに近似付き合いが大切かを感じた。
      子どもが小さい頃は近所にも同世代の子どもがいて、家の前で、遊んだ。
      一度だけ仕事がある日に幼稚園が雪のため休園になってしまい、近くのママ友にお願いしたら、引き受けてくれて、本当に助かったことがあった。近くに頼れる人がいることは、なんて有り難いと思った

      最近は以前にもまして 地域のかかわりが
      希薄になっている気がする

      あるマンションは挨拶禁止など、なんと人と会うのが苦痛だから会釈はしたくないとか
      コロナになって リモートも進み人と会うのがますます面倒になっているようだ
      地域で子育てがますます遠くへ行ってしまいそうだ

    • 〆切過ぎてしまいごめんなさい
      ご近所にママ友や知り合いはいますが、会った時にご挨拶する程度で、子どもを預けたり…はできないかな、と思います。
      うちはまだ2人とも未就学児なので、何かアクシデントが起きた時に、預けたママさんへ責任を背負わせるのが申し訳ないからです。
      ですが、何が起きてもおかしくない時代。いざという時に助け合える関係性を築く努力が必要だな、と今回の宿題を通して改めて考えさせられました。
      私のように故郷を離れ、昔からの地域との繋がりが全く無い方はどうすれば良いのだろうか…。子育てを通して地域と繋がりを作る方法を、これから模索してきたいと思います。

    • 締め切りすぎてしまいましたが投稿しますー!人( ̄ω ̄;)

      預けられる人。幸い、ご近所さんや育休中に出会った地域の友人、保育園の友人などの顔が思い浮かびます。日頃から緩く繋がっておくこと、大事ですよね。

      先日平日の夜に近所の友人から『水風船のストックない!?うち、切らしちゃって…でも娘が明日の学校の水遊びの授業でどうしても持っていきたいと聞かなくて…』とラインがあり、ちょうどスーパーにいたので買って届けたことがありました。
      お互いに仕事後の夜のワンオペ育児に孤軍奮闘し疲れきった時間帯、玄関先での束の間立ち話。短時間ですっかり気分転換できて、頼まれた私の方が救われた思いがしました。

      また、昨年、友人の子を2人預かったことがありました。男子しかいない我が家にやってきた可愛い女子2人と過ごす1日はとても新鮮で、こどもたちも夫も嬉しそうでしたし、私にとっても楽しい1日となり、預けてもらえたことに感謝でした。

      考えてみるとなんとなく、長かったコロナ禍のために家族単位の行動が染み付いているご家庭が多いような…我が家もそうかな、いや、4年前もこんな感じだったのか?もう忘れかけていますが…

      家族同士の関り合いって、楽しいものですよね。
      積極的に声をかけ頼りあえる仲間を増やしていきたいです!

  • ディキシーバンド公演楽しませてもらいました!
    そうそうたるメンバーの中で、いつも通りのたまこさん、輝いていましたね。
    笑点の桂小すみさんも楽しみにしています!

  • 編集部 青柳 真美さんが命の代償でコメントしました。 1年, 4か月前

    福田さん、あまりに突然のことで大変ですね。
    気管切開でも声を出す方法もあると聞きます。
    あきらめないでほしいと思います。
    何もできないけど祈りますね。

  • 吉村さん 
    レオからは一緒に行くねと聞いていました。
    心配させてごめんなさい!
    「お姉ちゃんができてうれちかったよ ありがとう レナ」。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 5か月前

    8月号宿題◆夏休みの宿題の思い出 じめじめした日が続きますが、 8月号の新聞づくりが始まります。 8月といえば、あー夏休み! 子どもはうれしい! けど、 お母さんにとっては過酷な夏休みでもありますね。 特に夏休みが終わる頃になると、わが子の夏休みの宿題に頭を抱えませんか? ということで、 今月の宿題は、ズバリ 「お […]

    • 夏休みと言えば、朝の6:30から町内で集まってラジオ体操です!勿論、ラジオ体操カードが学校で配られて、判子押されたカードを提出しなければならず、雨の日は自宅で祖父母に印鑑もらったり、田舎のおじいちゃんちに行ったときはその町内で参加させてもらったり、毎日頑張って皆勤賞!毎日の日記の宿題より頑張ったラジオ体操って思い出です!

    • クロッキー

      小学3年生、朝の会の中でクロッキーの時間があった。
      班から日替わりでモデルを出して、3分間でフェルトペンを使い描きあげるというもの。一筆書き一発勝負と言われたが、最初は線しか描けなかった。回数を重ねる毎にコツを掴んで、全身が描けるようになると、楽しくなってきた。
      夏休みの宿題は、毎日1枚のクロッキー。家族や雑貨、果物などを描いた。
      絵は上手くないけれど、自信はついたと思う。当時の担任の先生に感謝。中学生になって、進学祝いのご褒美といって、フルコースのランチをご馳走してもらったこと、ナイフとフォーク緊張したけど、あの時の先生の笑顔が思い出される。先生がお母さんになった時、ぞうさんのリュックを手作りしてプレゼントしたことがあった。年賀状のやり取りの中、あの時マキちゃんに作ってもらったリックは、孫に引き継がれました!と書かれてあり、とてつもなく嬉しかったことを覚えている。 

    • バケツ持ちたくないです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
      夏休みの宿題の記憶、まっっったくなくて、困ってます。。泣

    • 実家の夏休みルールはシンプル。宿題終わったら、何をしても自由。
      なので、9時50分までに宿題を終わらせたら、ローカルテレビの夏休み特別番組「ハイスクール奇面組」をみよう!といそいそと取り組んでいた。
      (MJさんで知っている人、いますか?)

      顔も性格もインパクトありすぎ!の5人組と、唯ちゃん&千恵ちゃんのドタバタ劇はとてもおもしろくて、「後ろ髪ひかれたい」の歌はよく真似した。
      今はもう奇面組は放送されていないが、別のローカル番組で名探偵コナンの再放送がある。

      さて、小学三年生の娘のニンジン(ご褒美)はコナン君にしようかな。

    • 火災予防ポスター

      あれは小5の夏休みが終わる前日。まだ火災予防ポスターの宿題を書き上げてなかった私。半泣きになりながら8歳上の姉にすがりつき、炎がだんだんグラデーションで濃くなっていくデザインで、もちろん姉の提案。その作品は最優秀賞に選ばれて私は賞状をもらいました。とても周りには手伝ってもらった作品だなんて言えませんでしたが、姉を尊敬したのは間違えありません。

    • 理想の家の模型制作

      小学校高学年のときの自由工作?で理想の自分の家の模型を作った。
      建築士の母に作り方を習いながら、アイスの棒を集めて家具をつくったり、布切れを張り合わせてベッドやカーテンをつくったりした。
      大人になり建築士になった今思い返すとめちゃくちゃ大きいしスケールもめちゃくちゃだったけど、建築面白そうだなぁと思った最初のきっかけはたぶんあの時だったと思う。

    • 阿蘇山の火口

      小4の時、家族旅行で阿蘇山の火口見学に行きました。白い噴煙や、噴気の間から時折見せる赤い溶岩が、怖すぎて、なんで親はこんなところに連れてきたんだ?とイライラしたのを覚えています。
      しかし!同時にその圧倒的なエナジーに心揺さぶられ、家に帰るやいなや、鼻から噴煙出しながら?鼻息荒く、粘土で阿蘇山の火口を作り始めました。火口に立った時の畏怖の念がちゃんと見た人に伝わるようにと、中にビニール袋を入れて、ストローを吹くと地面が赤くなり噴煙が上がる仕組みも思い付き、厳かさを表現したく岩の色も何度も塗り直して、よりリアルさを追求。
      夏休みの自由工作として、学校に持って行った時、クラスの男子から「夏休みの宿題なのにこんなに力入れるげな」とからかわれました。とは言え、持って帰る頃には壊れてしまう程、クラスのみんな、こぞってストローを吹いて噴煙を上げてスゴイスゴイと言ってくれ、おいおい壊すなよ!と怒る気持ちと、そんな夢中にならんでよぅという嬉しい気持ちが相まって変な顔をしていました。

      家に持って帰っても、壊れているのに、母がしばらく玄関に飾ってくれていたのも嬉しかったです。

      後にも先にもあんなに熱くなった夏休みの宿題はありません。

    • 夏休みは遊んでばかりで全く宿題をしなくて最後に宿題ドリルをしたけど終わるはずもなく母に怒られてとうとうドリルを母に破かれたそんな小学生でした

    • 小学校2年生の時の自由研究「シミの研究」。綿・麻・絹・ポリエステルの布の切れ端に醤油・ソース・ケチャップ・カレーを塗って、5分後・1時間後・1日後・3日後に洗濯して汚れの落ちを観察するというもの。お父さんにプロデュースされ、お母さんの全面協力(切れ端の洗濯や模造紙に貼るためのアイロンがけ等…)を得て実現。生地の種類×染みの種類×時間…でサンプル数は膨大に!!めんどくさすぎて途中で飽きて投げ出したくなったけど父に許されず(あ~気軽にお父さんなんかに相談するんじゃなかった。朝顔の観察にすればよかった…ていうかそんなに熱心にやりたいならお父さんがやればいいのに)と後悔したけれど今になってみると楽しい思い出。学校でちょっとした賞をもらって誇らしくなったっけ。小2で『カレーは落ちない』『醤油は落ちる』『とにかくなるべく早く洗うべし』と知れたのも面白かったな。あ~懐かしい。模造紙、取っておけば良かったなぁ~。

    • 読書感想文が小学校低学年の夏休みの宿題に。
      苦手だから、最後まで残ってて…
      お母さんがコレなら書けるやろうと、「ブレーメンの音楽隊」を本屋さんから買ってきてくれた。
      だけど私は「なんも思わんし、感じらん!」と泣き叫んだ記憶があります(笑)
      結局何行か書いて提出したような…

    • 小6の自由研究。親友と共同でプランクトンの研究をした。模造紙3枚にわたる大作。そして大きく描いたプランクトンの絵。これがインパクトありだったようでクラスでウケたが、当時流行っていた映画とリンクし、私たちのあだなが「エイリアン1号」「エイリアン2号」になった。その後、校内の発表会で優勝し、地区大会に。恐ろしい一つ目の宇宙人のような絵を町中にさらすことになったプラマイゼロな思い出。

    • 夏休みの宿題、、うーーーん。。
      記憶を掘り起こすのに時間がかかりました。

      いとこが15人!
      ①お盆の季節、いとこたちと宿題をやるのが定番。先生は高校で数学を教えていた叔父!
      4〜5人で叔父を囲んでドリルをやり、出来た人から遊びに行くシステム!

      ②鹿児島弁を自由研究にしなさい!とよく言われていました。
      暗号のような難しい言葉に、意味がわからず困惑。歳の近いいとこたちの通訳は必須でした。
      メモした言葉が理解できずやーめた!となるお盆明け。

      そして、絵日記は帰省の思い出を書きがちでした。

    • 中学の技術家庭科で、菊の観察日記を書くという宿題がでました。

      八月下旬、久々に見た菊は変わり果てた姿に…
      もちろん、観察日記も白紙。
      必死に、日に日に枯れていく様子をイメージして書いた!気合い!!
      結果、『金賞』
      技術家庭科の評価もアップ。
      私の想像力への評価か?!

      先生、実はぜーんぶわかってて、嫌みをこめた評価だったのかな~としばらくドキドキしていた思い出です。

    • 自由研究やポスターのアイディアをくれた母に対して「うーん…。なんか違う。」「それじゃなぁ。」など文句を言っていた気がする。「それなら自分で考えなさい!」と怒られた覚えはない。アイディア頂戴とお願いした覚えもないので、声をかけてくれたのは母の優しさだと思う。そんなちょっとお節介を私は知っている。私が今、息子によくやっていること。きっと4年後、息子に対して母と同じことを言って、息子が同じことを返されていそうだなと思う 笑 その時、私は怒るかな?悲しむかな?嫌味を言うかな?どうなっているんだろう。

    • 宿題は7月中に終わらせて、楽しみと言ったらプール開放と毎年恒例の「東急スタンプラリー」第一回目から東京に住んでた6年生まで毎年制覇してました。
      そして気の重いお父さんの田舎への帰省、、大人たちは朝からお酒を飲んでるのでどこも連れてってもらうこともなく、ほぼ家の中で過ごしてました。

    • 途中で送ってしまいました‍♀

      子ども心に、せっかく田舎に来ても楽しいことないな〜と日々ゴロゴロ。今思えばそんなことできるのも子どもの特権だったことに気づくのですが(^_^;)

    • 夏休みといえば、町内会で連れていってくれる2泊3日のお泊まりです。
      三姉妹なのになぜか行きたいのは私だけ。。笑
      旅行とか外食とか家だとほぼなかったので、いつも楽しみでした。
      民宿みたいなところに泊まって3-4人で一部屋の部屋割りも誰と一緒かなーとワクワクしたり、何がでてくるんだろうと三食楽しみにしていたり、川の中での自然ウォータースライダーはとにかく楽しかったな〜と、うる覚えの記憶をたどっていたら楽しい思い出が蘇りました。

    • 追記
      そんな話を書いていたらすっかり趣旨を忘れてしまいました
      宿題の思い出といえば、そうあんまりないのです。ただラッキーなことに私は双子笑。同じ宿題をしている人がもう1人家族にいるのだからみんなより遥かにラクだったのではと思います。

    • 宿題提出遅れました!
      バケツは持ちたくないけど夏休みの宿題関連で思い出があるので投稿します(^-^;

      高校の頃、夏休みの宿題が多すぎて腹が立った私は、部活のラジオ製作で、何人かの先生方に各教科の宿題を1ページずつやっていただき、その時間を測定。そこから、全部の宿題を終えるには1日に何時間宿題をしなければいけないかを算出した。
      正確な時間は覚えてないですが、1日の結構な時間を宿題に費やさなければいけないと言うことがわかり、大人の「宿題依存性」を問題提起した。
      あれから月日が流れ、、、母になり。今なら先生方の気持ちがよくわかる。笑
      子どもには宿題してもらってた方が安心ですよね。我が子が大きくなったとき、「宿題したくない」と言ったとき何と声掛けするのかいまから悩んでます。笑

  • 編集部 青柳 真美さんが父の日でコメントしました。 1年, 6か月前

    週6,7の練習を支えるお母さんもどれほどスゴイことか。
    私も東大阪向いて応援しときます!

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