-
長男の小学校行事。持久走大会だった。
日頃の息子の頑張りを知っているだけに、見に行きたかったけど、
どうしても仕事を休めず、応援に行くことはできなかった。でも、応援に行っていた友だちから昼にメールが入っていた。
「あっくん、めっちゃがんばっとったよ!ホント、速いわー!!」って。そして、午後からクラス懇談会があったため、仕事が終わって小学校に駆け付けた。
すると、学校の中庭で友だちと座っている息子[…]
-
2018年2月2日(金)、
全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)♡お母さん大学が
「“孤育て”をなくそう」プロジェクトとして取り組んでいる、
イベント「一日お母さん大学」が広島で開催されます。プログラムは
1時間目、お母さん大学学長藤本裕子の講演会「お母さんはスゴイ!」2時間目、ミソガールによる「みそまるギフトBOXづくり」ワークショップ。
3時間目、おにぎりとみそまるでラン[…]
-
日曜日、娘と映画を観た帰りに夕飯を調達してバスに乗った。
運良く空いていた後方の二人掛けに座る。出発してすぐ、
「ボタンが壊れてしまってるから降りる時は声を掛けて下さい」というアナウンス。
運転手さんに届く声ってどのくらいだろ?なんて考えていたが、
ふと気がつくと周りの乗客も娘もなんだか様子が違うような。乗客それぞれが周りを気にかけて、
バスの車内に一体感?連帯感?のようなものが見える。[…] -
生まれて3歳5か月、お姉ちゃんになって7か月。
妹のことが大好きな長女。
妹が生まれてから一時期は
不安定なときもあったけど、今はすっかりいいお姉ちゃんで
どこへ行くのも妹と一緒がいいのだと思っていた。
言葉もほとんど通じるし
大きくなって手もかからなくなってきたなーと思っていた。
それが最近、時々おかしい。
意味がわからない理由で泣いたり
することが多くな[…] -
▼世相を反映した「今年の漢字」が発表される12月12日は「漢字の日」。
▼年賀状に今年の抱負を漢字一字で書いてくる友人がいる。不妊で悩んでいたが、「迎」と書いたら赤ちゃんを授かった。「耕」と書いた年に田舎へ帰り畑仕事を始めた。来年は何と書いてくるか。
▼ある小学校で、卒業前に6年間を漢字一字を書かせたところ、「楽」「友」「学」「充」に混じり、「忙」「苦」と書いた子もいたそうで笑えない。
▼岩手県一関市[…]
-
早くも新年ちょっと気が早いのですが、
初詣で願うことはというと、「健康」がダントツ1位だそう。
そこで皆さんに質問です。
「自分の健康のために日頃からやっていること、心がけていること」
をおしえてください。
・駅ではエスカレーターを使わず階段を使う、
・20時以降は何も食べない、
・風邪をひきかけたら味噌湯を飲む、など毎日の生活習慣や、食生活、運動、メンタル面で
気を付けていること、実践している[…] -
編集部 青柳 真美さんがサンタさんからの贈物!でコメントしました。 7年, 2か月前
元気の素はテレビじゃなく、TUBEでしょ。
-
▼12月23日は「テレホンカードの日」。日本電信電話公社(現NTT)は1982年のこの日、東京数奇屋橋にカード式公衆電話の1号機を設置した。
▼小銭がなくてもかけられる便利さ、独自にデザインできる金券としてのニーズの高さから、テレカは急速に普及。プレミアムカードやコレクターも現われ、1995年には販売数4億353万枚を記録。その後ケータイの普及によって公衆電話の利用率が下がると、テレカの需要も激減、2015年の販[…]
-
-
私は22歳、20歳、4歳の三姉妹のお母さん。
歳が離れた三女は再婚してからの子どもです。振り返ると私は、
お母さんになりきれないまま上2人は成人していました。私の夢は、小さい頃から思い描いていたお母さんになること。
自分の母に求めていたお母さん像がありました。でも今までは、自分のしたいことや感情が先に立ち、
「お母さんとは?」なんて想いを巡らせたこともありませんでした。完璧でなく[…]
-
お母さん業界新聞大阪創刊号記念イベント、参加者大募集です!
300年の歴史を持つなにわの台所「大阪木津卸売市場」を
オープンキャンパスに、親子30組が潜入レポートする。
子どもの社会見学があるなら、お母さんの社会見学があっていい。
お母さんになってから勉強するのもいいじゃない!と企画したのは
来年1月創刊の「お母さん業界新聞大阪版」編集長の宇賀佐智子。市場の魅力と大阪の台所について、見[…]
-
◆わが家のルールや習慣
12月号の宿題です。
外国には「ファミリールール」があって、
額に入れて壁に掲げている家庭も少なくありません。たとえばその内容は
・家族が落ち込んでいたらハグをする
・乱暴な言葉は使わない
・自分で使ったものは元通りに片付ける
など。
確かに守るべき約束かもしれませんが、少しかたい感じも否めません。そこで、もう少し踏み込んで「習慣」もクローズアップ。
大人に[…]
-
11月22日は、ご存じ「いい夫婦の日」。
いい夫婦というと、理想的な夫婦を描きがちですが、夫婦の在り方もいろいろ。
お母さん大学では、いろんなカタチのリアル夫婦の姿を伝えたいと思います。
グチやお笑い、のろけ話おおいにけっこう。
お母さん大学生の皆さんに、自分たち夫婦のことを考てもらいました。
①趣味や行動が似ている2人。お互いせっかちだから集合時間に遅れることもなく、
旅のストレスは少ない。時間を共有しすぎて[…] -
米城ビルディング株式会社
名誉会長 石橋友之祐さんに聞く
一年のはじまり
元日は家族で過ごそう!
自らの戦争体験から
家庭の力、母の存在が
「生きる力」に繋がることを
身をもって知った石橋さん。
忙しくても、せめて元日は
家族で団らんの時を過ごしてほしい。
その思いに多くの企業が賛同。
「元日は休業に」と
呼びかけるムーブメントに
母親たちが加わった。米城ビ[…]
-
幼稚園や小学校のイベント数あれど、
やっぱり一大行事といえば「運動会」。
かけっこもおゆうぎも体操も、うまくできますように
と心を込めて、早朝からお弁当づくりに精を出し、
グラウンドでは、わが子に精一杯の声援を送り、
がんばっている子どもたちみんなの成長に胸を熱くする、お母さん。
そんな様子が伝わってくる、母ゴコロ満載の発信を紹介します。たいへんよくできました
今日は息子の小学校[…]
-
子育て応援主婦バンド「音ごはん」のリーダー(ヴォーカル)
もともとこ(岡本元子)さんは、1男2女のお母さん。
出産育児で休んでいた音楽活動を再開したきっかけは、娘の「卒園ソング」づくりだった。超未熟児で生まれた長男5歳の誕生記念につくった
『ママが泣ける日~Happy Birthday~』を本紙で紹介したのは2年前。
その後もライブを続けながらCD2枚を制作。
泣いて笑えるエピソード満載の子育て応援ソ[…] -
▼11月22日は「いい夫婦の日」であり「ボタンの日」でもある。11月号MJ30のお題は「夫婦」だが、夫婦解消に至る理由は、「性格の不一致」がトップ。「小さなボタンのかけ違いからすれ違ってしまった関係を修復することができなかった…」とは誰かの離婚会見。
▼微笑ましいのは、幼子のボタンのかけ違い。成長の過程で皆通る道。子育て中は、何でも早くと、つい願ってしまう母心だが、無心にボタンかけに挑戦する姿や、かけ違いのおかし[…]
-
一日お母さん大学
全国各地で開催
全労済♡お母さん大学の「“孤育て”をなくそう」プロジェクトは、開始から1年が過ぎた。地域の中で「一人悶々と子育てをしているお母さんを救いたい」「がんばって子育てをしているお母さんを笑顔にしたい」というお母さん大学の活動に「全労済」(全国労働者共済生活協同組合連合会)が賛同。繋がるツールとして、全国にある全労済の200か所の窓口で「お母さん業界新聞」の配布をスタート。
同時[…]
-
編集部 青柳 真美さんが鉛筆に「ありがとう」と言う小学3年生でコメントしました。 7年, 3か月前
皆さんのコメントを読み、安心しました。
今も禿びた鉛筆を使っている小学生も多いのですね。
「キャップ」は、自身が子どものころは「サック」といっていて
そんなにかわいいものはなかった気がしますが
今はかわいいものも多いのですね。
そんなことから勉強や学校が楽しくなるのかもしれませんね。 - さらに読み込む
大好きなお母さんのために
大好きなお母さんと布団に入る。
大好きなお母さんを近くに感じながら眠りに・・・
お母さんはしあわせですね。
本当にね。