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編集部 青柳 真美さんがくるみ庵、お泊りしたいね~でコメントしました。 7年, 6か月前
お布団ありますか?
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横須賀で子育て講演会&お母さん大学説明会参加者募集中!
TBS「あさチャン!」で取り上げられた後、
ネットでたくさんのお母さんにシェアされ、
共感を生んだ記事「何もできないという価値」を書いた、
ちっご版編集長・池田彩に
ペンを持つと子育てが楽しくなる話、「母ゴコロ」を学びます。横須賀版編集長の田中清美は、
ペンを持って子どもや地域のことを書いていくことで、
地元に繋がりができ、自分が成長して[…] -
みそまるが、ついに商品化。
今年10周年記念を迎える「2017全国発酵食品サミット in 日本橋」で
10/4(水)~10(火)、日本橋タカシマヤ 1階正面イベントスペースで
「みそまる」を販売中です!!!みそまるとは、みそにだしと具材を丸めた即席みそ汁のこと。
戦国武将が愛用した「味噌玉」を現代風にアレンジ。
名前も見た目もかわい[…] -
2017年10月号Vol.112コンテンツ
● 特集 全労済♡お母さん大学 一日お母さん大学in福岡報告
講演会&夢を語る会で子育ての喜びや悩みを共有● ZOOM 手足の指が、多くの人と違うかたちで生まれてくる子どもたちがいます
● トランタン物語/新コミュニティ〇〇誕生!
●お母さんたちに聞いた「この秋、おしゃれする?」
● 感動の舞台「ブンナよ、木からおり[…]
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もっとたくさんの人に味噌汁を飲んでほしいという願いをカタチにした
即席味噌汁「み・そ・ま・る」。ワークショップや試飲会をやるたびに
「持って帰りたい」「売ってほしい」と言われること4年。
満を持して、このたびの販売になりました。明日10/4(水)~10(火)「2017全国発酵食品サミット in 日本橋
日本橋タカシマヤ 1階正面イベントスペースです!今回のみそまるは、農薬不使用、有機肥料で育てた[…]
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あの感動の舞台
「ブンナよ、木からおりてこい」
が再び、新国立劇場に!一匹のカエルとの出会いは10年前。
原作者・水上勉さんは
「600ほどある作品の中で後世に残すべき作品は『ブンナ』。
母から子へ語り継いでほしい」と遺し、長女・蕗子さんから、
「お母さん大学でも、ブンナを広げてほしい」
との言葉をいただいた。殿様ガエルの子ブンナと、鳶や雀、鼠や蛇たちの
ハラハラドキドキ、命の物語。[…] -
編集部 青柳 真美さんがお母さん大学コミュニティ名、決定!でコメントしました。 7年, 6か月前
坂元さん、いい名前を考えてくれてありがとうございます。
そして、身内事ですが、
金子さん、愉快なトップ画像、ありがとうございます。
藤本が、母の湯に決定して、金子さんに画像制作を頼んだとき、
まさかこんなにいい感じの画像になるとは思いませんでした。
ただのだるま4体をどうやって温泉に入れて
いい湯にさせるのか、その苦労を聞いて、ほんと感心しちゃいました。
一目で母の湯のイメージがわきますね。
皆さん、母の湯、いいお湯ですので、いつでも一風呂浴びに来てください。 -
編集部 青柳 真美さんが10月編集長会議で操作説明会でコメントしました。 7年, 6か月前
お疲れ様。チーム静岡の皆さんに
カテゴリーの使い分けを伝えてね。
それと、地域版の記事を写メとってアップすることを
今、1本でいいのでやってみてください。
楽しみにしてます! -
編集部 青柳 真美さんがチーム静岡☆10月の編集会議でコメントしました。 7年, 6か月前
チーム静岡、続々ですな。
皆さんに伝えてくださいね。
新聞や活動を書くときは、カテゴリー「静岡版」を選択。
それ以外の個人的なことや子育てのことを書くときは
カテゴリーさわらない➡「母ゴコロ365」になります。皆さん使い分けてくださいね。
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編集部 青柳 真美さんが今日は我が家もケンタの日!でコメントしました。 7年, 6か月前
トリの日パック、うける~。
知りませんでした。
うちの編集長も、
身体によろしくないからな~とか何とか言いつつ
すすんで買うのが、KFCです。
トリの日パック、来月狙います!あ、↑松村さん、イラストどうぞどうぞ。
松村画伯の登場、楽しみにしています!ほかの皆さんも、画伯に挑戦してみてくださいね。
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編集部 青柳 真美さんがほとけゴコロ と 母ゴコロでコメントしました。 7年, 6か月前
ほとけゴコロ…出ていいと思います。
なぜなら、私もそうやって大雨の時に、父に車で送ってもらったことを
あのとき送ってくれたな、と今でもいい思い出として残り、感謝しているからです。
なので、お母さん、雨の日ぐらいバタバタしてもいいと思います。
あ、杉本さんは晴れの日もバタバタしてると思いますし。
それにしても、ほとけゴコロって、こういう表記にすると
なぜかピンとこないのは、年のせい? -
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編集部 青柳 真美さんが韓国からのお客様と「お母さんは○〇です」をやってみたでコメントしました。 7年, 6か月前
藤本の隣のピンクのシャツの方が通訳さんで
日本語ペラペラでした。
同時通訳のように訳していただけたので
意思疎通が不自由なくできました。
「お母さんは〇〇です」のあとの皆さんの笑顔は最高でした。
皆さん「オムニ」ではなく、「オンマア」と呼ばれていたのが印象的でした。 - さらに読み込む